ゲスト
(ka0000)
味覚狩りには御用心
マスター:三田村 薫

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在5人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/11/28 12:00
- リプレイ完成予定
- 2018/12/07 12:00
オープニング
●ボランティア行楽日和
「良いボランティアの話があるんですが」
ある日のハンターオフィス。亜麻色の髪のアルトゥーロ司祭が朗らかな笑顔でやって来た。ハンターオフィスの青年職員は、届いた備品の文房具を片付けながら、ぽかんとして彼の顔を見た。
「まだやるの?」
「えっ」
アルトゥーロは心底驚いた様な顔で彼を見る。そして悲しげな顔になった。
「お嫌でしたか……エクラの信徒たるあなたが善行を積むことを、私は一司祭として非常に嬉しく感じ、微力ながらその支えになれればと……」
「僕が悪かった。それで? どんなボランティアを見付けてきてくれたの?」
「秋の味覚狩りです」
「楽しそう」
「そうでしょう。できるだけ楽しみがあるものをちゃんと選んでるんですよ」
「優しいねぇ」
それを聞きながら中年職員が肩を竦めた。
「当然のことです。それでですね、参加者さんを呼び集めたりするのを主に手伝ってほしいのです」
「ああ、味覚狩りだから方々行っちゃうんだね」
「そうなんですよ。皆さん張り切っているので」
司祭はにっこりと笑った。
「あなたが受けて下さって良かった。ヴィルジーリオも来ます」
「ハンターが二人も行くの?」
「ハンターというか、司祭ですね」
「ふぅん」
信心深い人たちが参加するのだろうか。それでエクラ教徒の自分も呼ばれたんだろう。彼はそう思っていた。
●狼の遠吠え
「Cさんや」
「あのね、じいさんや、みたいに言わないでくれます? どうしたんですか?」
最初自己紹介の段階で「C.J.って呼んでください」と言ったのだが、蓋を開ければこれである。高齢者と子どもの参加者が多く、この年齢の男は自分だけだった。子どもたちからはおじさんと呼ばれ、そのお母様方からはスタッフさんと呼ばれている。
「狼の遠吠えが聞こえたんじゃ」
「えっ、それは怖いですね。どっちですか?」
「あっち」
と、一人の老婦人が山の方を指した。あの山って狼がいたのか。
「司祭さまに言ってきますね」
そう言って、職員は両腕に子どもたちをぶら下げたヴィルジーリオの所に行った。
「覚醒していればこれくらいの人数、どうと言うこともありません。いくらでもぶら下がりなさい」
そう言ってぐるぐる回りながら人間遊具の様相を呈している。無表情で。
「ヴィルジーリオ!」
「おや、あなたでしたか。どうされましたか。ちょっと急に止まれないので回りながらでよろしいですか」
「おばあちゃんの一人が、狼の遠吠え聞いたって言うんだよ」
「狼ですか……この山に狼が住んでいるという話は聞きませんので……よそから来たか、あるいは歪虚もしれませんね」
徐々に減速しながらヴィルジーリオは言った。
「アルトゥーロに報告を。私は全員を集めます。さ、降りるんですよ。続きは帰ってからです」
「はぁい!」
●Cさんは麓へ人集めに
「Cさんや」
アルトゥーロに報告を済ませて、参加者を集めていると、一人の老男性が声を掛けた。
「だからじいさんや、みたいに言わないでください……どうしましたか、おじいちゃん」
「ゴリラがおったんじゃ」
「こんな山にゴリラがいるんですか……? 見間違いじゃないんですか?」
「そうかのう……確かにこう」
老男性はそう言って、胸を張ると、拳でドコドコと叩きはじめた。そしてむせた。
「げほっげほっ! こんな感じでドラミングしてたんじゃ……あれはゴリラの動きだったと思うがのお……」
「狼に続いてゴリラかよ……」
「それと、お隣のアラセリばあさんがまだ戻っていないようじゃ」
「ははあ。じゃあちょっと僕が見てきますね。おじいちゃんは司祭さまたちと一緒にいてください」
●Cさんはおばあさんを探しに
アラセリばあさんはすぐに見つかった。木に隠れて、何かをじっと見ている。
「アラセリさん、どうしましたか? みんな待ってますよ」
「Cさんや」
「だから……はい」
「あれは何かね……ゴリラに見えるし吠えると狼なんじゃが」
「は?」
職員はひょい、とアラセリばあさんの後ろから顔を出した。そして見た。
「ワオーン!」
その声はまさしく狼の遠吠え。だが、その見た目は完全にゴリラである。まるで自分の存在を誇示するかのようにドラミングをしているではないか。
「歪虚じゃん!」
彼は叫んだ。あんな自然の摂理のごった煮をして逆に摂理から外れたもの、歪虚で無ければなんだと言うのだ!
「アラセリさん! 早くここから離れましょう! 危ないですよ!」
「何を言うとるかね。吠えてるんだから危ないに決まってるじゃろ」
「じゃあとっとと逃げとけよな!?」
●Cさんはゴリラを発見したのでした
「狼とゴリラですか……」
報告を受けたアルトゥーロは、深刻そうな顔で思案した。
「……どちらも賢い生き物ですね」
「豪腕、敏捷、知的と三拍子揃ってますね。厄介ですよ」
無表情から眉間にわずかにしわを寄せたヴィルジーリオが呟いた。
「非常に危険です」
「そうだよ」
「狼の遠吠えの時点でオフィスに連絡を入れました。山狩りをしてくれるでしょう。我々は速やかに避難を……」
司祭二人が話している間に、職員は周囲を警戒した。いつの間にかすぐ傍に……なんて洒落にならない。そして彼は息を呑んだ。
「……二人とも……」
「……いましたか」
二人の司祭が各々武器を取ったその時だった。
「きゃーっ!」
子どもの悲鳴が後ろから聞こえた。恐らく、司祭たちが戻って来ないから見に来たのだ。軽い足音がする。走って逃げたらしい。そしてゴリラはそれを見た。
「来るぞ!」
職員は叫んだ。歪虚が一目散にこちらに向かって走ってくる。
「下がって!」
ヴィルジーリオが前に出た。マジックアローを撃ち込むが、ゴリラはそれを軽く回避する。そして反撃に出た。職員をかばって前に立った赤毛の司祭に、その殴打が入る。その一撃で、ヴィルジーリオが吹き飛んだ。
「嘘でしょ!?」
「どきなさい!」
後ろからアルトゥーロの声がして、職員は咄嗟に横に避けた。どこに隠し持っていたのか、アルトゥーロはメイスを思いっきり振りかぶっている。
「せいっ!」
重たい音がした。ゴリラは狼の様に唸ると、すぐに背中を向けて去って行った。ヴィルジーリオはむせて吐いている。
「ヴィルジーリオ! しっかりして!」
山の中に職員の声が響き渡った。
●オフィスにて
「あいつ呪われてるんじゃないのか?」
中年職員は、人の座っていないデスクを横目で見てからため息を吐いた。
「山の麓で秋の味覚狩りをしていたらしいんだけど、自然に湧いたのか山の動物が雑魔化でもしたのか、見た目がゴリラだけど、狼の声で吠える、なんて奴が出たそうだよ。狼はともかくゴリラはどこから来たんだろうね」
彼はやれやれと首を横に振る。
「それと、味覚狩りに同行していた司祭の一人が大怪我をしたらしい。覚醒者で、なおかつ他の覚醒者から回復を掛けてもらったようだが、それくらいの相手と言うことだ。気をつけて行ってきてくれ」
「良いボランティアの話があるんですが」
ある日のハンターオフィス。亜麻色の髪のアルトゥーロ司祭が朗らかな笑顔でやって来た。ハンターオフィスの青年職員は、届いた備品の文房具を片付けながら、ぽかんとして彼の顔を見た。
「まだやるの?」
「えっ」
アルトゥーロは心底驚いた様な顔で彼を見る。そして悲しげな顔になった。
「お嫌でしたか……エクラの信徒たるあなたが善行を積むことを、私は一司祭として非常に嬉しく感じ、微力ながらその支えになれればと……」
「僕が悪かった。それで? どんなボランティアを見付けてきてくれたの?」
「秋の味覚狩りです」
「楽しそう」
「そうでしょう。できるだけ楽しみがあるものをちゃんと選んでるんですよ」
「優しいねぇ」
それを聞きながら中年職員が肩を竦めた。
「当然のことです。それでですね、参加者さんを呼び集めたりするのを主に手伝ってほしいのです」
「ああ、味覚狩りだから方々行っちゃうんだね」
「そうなんですよ。皆さん張り切っているので」
司祭はにっこりと笑った。
「あなたが受けて下さって良かった。ヴィルジーリオも来ます」
「ハンターが二人も行くの?」
「ハンターというか、司祭ですね」
「ふぅん」
信心深い人たちが参加するのだろうか。それでエクラ教徒の自分も呼ばれたんだろう。彼はそう思っていた。
●狼の遠吠え
「Cさんや」
「あのね、じいさんや、みたいに言わないでくれます? どうしたんですか?」
最初自己紹介の段階で「C.J.って呼んでください」と言ったのだが、蓋を開ければこれである。高齢者と子どもの参加者が多く、この年齢の男は自分だけだった。子どもたちからはおじさんと呼ばれ、そのお母様方からはスタッフさんと呼ばれている。
「狼の遠吠えが聞こえたんじゃ」
「えっ、それは怖いですね。どっちですか?」
「あっち」
と、一人の老婦人が山の方を指した。あの山って狼がいたのか。
「司祭さまに言ってきますね」
そう言って、職員は両腕に子どもたちをぶら下げたヴィルジーリオの所に行った。
「覚醒していればこれくらいの人数、どうと言うこともありません。いくらでもぶら下がりなさい」
そう言ってぐるぐる回りながら人間遊具の様相を呈している。無表情で。
「ヴィルジーリオ!」
「おや、あなたでしたか。どうされましたか。ちょっと急に止まれないので回りながらでよろしいですか」
「おばあちゃんの一人が、狼の遠吠え聞いたって言うんだよ」
「狼ですか……この山に狼が住んでいるという話は聞きませんので……よそから来たか、あるいは歪虚もしれませんね」
徐々に減速しながらヴィルジーリオは言った。
「アルトゥーロに報告を。私は全員を集めます。さ、降りるんですよ。続きは帰ってからです」
「はぁい!」
●Cさんは麓へ人集めに
「Cさんや」
アルトゥーロに報告を済ませて、参加者を集めていると、一人の老男性が声を掛けた。
「だからじいさんや、みたいに言わないでください……どうしましたか、おじいちゃん」
「ゴリラがおったんじゃ」
「こんな山にゴリラがいるんですか……? 見間違いじゃないんですか?」
「そうかのう……確かにこう」
老男性はそう言って、胸を張ると、拳でドコドコと叩きはじめた。そしてむせた。
「げほっげほっ! こんな感じでドラミングしてたんじゃ……あれはゴリラの動きだったと思うがのお……」
「狼に続いてゴリラかよ……」
「それと、お隣のアラセリばあさんがまだ戻っていないようじゃ」
「ははあ。じゃあちょっと僕が見てきますね。おじいちゃんは司祭さまたちと一緒にいてください」
●Cさんはおばあさんを探しに
アラセリばあさんはすぐに見つかった。木に隠れて、何かをじっと見ている。
「アラセリさん、どうしましたか? みんな待ってますよ」
「Cさんや」
「だから……はい」
「あれは何かね……ゴリラに見えるし吠えると狼なんじゃが」
「は?」
職員はひょい、とアラセリばあさんの後ろから顔を出した。そして見た。
「ワオーン!」
その声はまさしく狼の遠吠え。だが、その見た目は完全にゴリラである。まるで自分の存在を誇示するかのようにドラミングをしているではないか。
「歪虚じゃん!」
彼は叫んだ。あんな自然の摂理のごった煮をして逆に摂理から外れたもの、歪虚で無ければなんだと言うのだ!
「アラセリさん! 早くここから離れましょう! 危ないですよ!」
「何を言うとるかね。吠えてるんだから危ないに決まってるじゃろ」
「じゃあとっとと逃げとけよな!?」
●Cさんはゴリラを発見したのでした
「狼とゴリラですか……」
報告を受けたアルトゥーロは、深刻そうな顔で思案した。
「……どちらも賢い生き物ですね」
「豪腕、敏捷、知的と三拍子揃ってますね。厄介ですよ」
無表情から眉間にわずかにしわを寄せたヴィルジーリオが呟いた。
「非常に危険です」
「そうだよ」
「狼の遠吠えの時点でオフィスに連絡を入れました。山狩りをしてくれるでしょう。我々は速やかに避難を……」
司祭二人が話している間に、職員は周囲を警戒した。いつの間にかすぐ傍に……なんて洒落にならない。そして彼は息を呑んだ。
「……二人とも……」
「……いましたか」
二人の司祭が各々武器を取ったその時だった。
「きゃーっ!」
子どもの悲鳴が後ろから聞こえた。恐らく、司祭たちが戻って来ないから見に来たのだ。軽い足音がする。走って逃げたらしい。そしてゴリラはそれを見た。
「来るぞ!」
職員は叫んだ。歪虚が一目散にこちらに向かって走ってくる。
「下がって!」
ヴィルジーリオが前に出た。マジックアローを撃ち込むが、ゴリラはそれを軽く回避する。そして反撃に出た。職員をかばって前に立った赤毛の司祭に、その殴打が入る。その一撃で、ヴィルジーリオが吹き飛んだ。
「嘘でしょ!?」
「どきなさい!」
後ろからアルトゥーロの声がして、職員は咄嗟に横に避けた。どこに隠し持っていたのか、アルトゥーロはメイスを思いっきり振りかぶっている。
「せいっ!」
重たい音がした。ゴリラは狼の様に唸ると、すぐに背中を向けて去って行った。ヴィルジーリオはむせて吐いている。
「ヴィルジーリオ! しっかりして!」
山の中に職員の声が響き渡った。
●オフィスにて
「あいつ呪われてるんじゃないのか?」
中年職員は、人の座っていないデスクを横目で見てからため息を吐いた。
「山の麓で秋の味覚狩りをしていたらしいんだけど、自然に湧いたのか山の動物が雑魔化でもしたのか、見た目がゴリラだけど、狼の声で吠える、なんて奴が出たそうだよ。狼はともかくゴリラはどこから来たんだろうね」
彼はやれやれと首を横に振る。
「それと、味覚狩りに同行していた司祭の一人が大怪我をしたらしい。覚醒者で、なおかつ他の覚醒者から回復を掛けてもらったようだが、それくらいの相手と言うことだ。気をつけて行ってきてくれ」
解説
●目的
ゴリラ型雑魔の討伐
●敵情報
ゴリラ型雑魔×1
見た目がゴリラで、何故か狼の吠え声、と言う雑魔です。
二つ動物の特性を兼ね備えています。動きは素早く、一撃は重く、体力があり頑丈、なおかつ動物としては賢い部類。罠を見抜くこともあるでしょう。
ただし魔法的なものは一切使えません。
攻撃を幾度か受けると逃げ出します。
●現場について
・麓
とても広い。山の周りぐるっと広がっていますが、実際に捜索する範囲は10スクエア×30スクエアとします。
ここで味覚狩りをしていました。栗とかキノコとか取れます。
狼の遠吠えが割と近くで聞こえるので、まだ山には入っていないことがわかります。
・山
そびえたつ山。ここを山狩りするにはイベントシナリオ相当の人数が必要ですが、遠吠えでまだ山に入ってないことがわかるので山狩りはなしでOK。
●NPC
オフィス青年職員
参加者たちと一緒に避難をしています。参加者は全員揃っており、フィールドに取り残されている人はいないものとします。
ヴィルジーリオが自分をかばって怪我したことをちょっと気にしている様子。
「いや、僕が怪我したらそれこそ責任問題になるんだろうけどさ……」
アルトゥーロ司祭(聖導師)
避難した参加者を守っています。必要とあれば山狩りに参加。ヒール、シャドウブリット、フォースクラッシュ、シャインが使えます。
やや動揺気味。
「何でゴリラなのよぉ……(小声)」
ヴィルジーリオ(魔術師)
雑魔に殴られて重体スレスレまで行きましたがアルトゥーロのヒールでどうにか持ち直しました。避難した参加者の防衛しています。必要とあれば山狩りに参加しますが回避と命中は半分。マジックアロー、マジックフライト、ウィンドガスト、ピュアウォーターが使えます。
肋骨にヒビが入っています(PL情報)。
「戦闘装備だったらもっとマシでした……」
司祭の二人はガチ戦闘は想定しておらず、戦闘依頼においては軽装、とお考えください。
ゴリラ型雑魔の討伐
●敵情報
ゴリラ型雑魔×1
見た目がゴリラで、何故か狼の吠え声、と言う雑魔です。
二つ動物の特性を兼ね備えています。動きは素早く、一撃は重く、体力があり頑丈、なおかつ動物としては賢い部類。罠を見抜くこともあるでしょう。
ただし魔法的なものは一切使えません。
攻撃を幾度か受けると逃げ出します。
●現場について
・麓
とても広い。山の周りぐるっと広がっていますが、実際に捜索する範囲は10スクエア×30スクエアとします。
ここで味覚狩りをしていました。栗とかキノコとか取れます。
狼の遠吠えが割と近くで聞こえるので、まだ山には入っていないことがわかります。
・山
そびえたつ山。ここを山狩りするにはイベントシナリオ相当の人数が必要ですが、遠吠えでまだ山に入ってないことがわかるので山狩りはなしでOK。
●NPC
オフィス青年職員
参加者たちと一緒に避難をしています。参加者は全員揃っており、フィールドに取り残されている人はいないものとします。
ヴィルジーリオが自分をかばって怪我したことをちょっと気にしている様子。
「いや、僕が怪我したらそれこそ責任問題になるんだろうけどさ……」
アルトゥーロ司祭(聖導師)
避難した参加者を守っています。必要とあれば山狩りに参加。ヒール、シャドウブリット、フォースクラッシュ、シャインが使えます。
やや動揺気味。
「何でゴリラなのよぉ……(小声)」
ヴィルジーリオ(魔術師)
雑魔に殴られて重体スレスレまで行きましたがアルトゥーロのヒールでどうにか持ち直しました。避難した参加者の防衛しています。必要とあれば山狩りに参加しますが回避と命中は半分。マジックアロー、マジックフライト、ウィンドガスト、ピュアウォーターが使えます。
肋骨にヒビが入っています(PL情報)。
「戦闘装備だったらもっとマシでした……」
司祭の二人はガチ戦闘は想定しておらず、戦闘依頼においては軽装、とお考えください。
マスターより
こんにちは三田村です。
久しぶりに何もタグのつかないシナリオです。
ヴィル司のヒビは本人察していてなおかつかなり痛いようですが、ほっとけば大人しくしてるし帰ってから医者に掛かります。
キャラロールの一環として治療したい場合は鉄面皮から見抜かないといけないので直感のダイス判定入り、見抜き方によってはマスタリング入りますのでご了承ください。
久しぶりに何もタグのつかないシナリオです。
ヴィル司のヒビは本人察していてなおかつかなり痛いようですが、ほっとけば大人しくしてるし帰ってから医者に掛かります。
キャラロールの一環として治療したい場合は鉄面皮から見抜かないといけないので直感のダイス判定入り、見抜き方によってはマスタリング入りますのでご了承ください。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/12/04 02:26
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/11/28 09:47:18 |
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秋の味覚は常在戦場だと思うの ディーナ・フェルミ(ka5843) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2018/11/28 10:11:44 |