ゲスト
(ka0000)
【虚動】驢馬の騎士
マスター:湖欄黒江

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在15人 / 4~15人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/01/06 09:00
- リプレイ完成予定
- 2015/01/15 09:00
オープニング
●
ドミニオンMK.IV改修型『ドンキィノーズ』。
CAM稼働実験場を襲った雑魔の群れから避難させられた後、
緊急迎撃の要に備えて武装の点検が行われた直後に、機体の暴走が始まったそうだ。
「30ミリに弾ぶち込んだすぐ後、最悪のタイミングだった」
ドンキィノーズの元のパイロットは、地面に下ろされた担架に横たわったまま、問いかけに答えた。
同時に整備中だったCAM数機と共同し、ドンキィノーズは格納庫を破壊。
宙軍の警備兵を蹴散らして実験場外へと逃走した。
元CAMパイロットの便利屋"クリケット"が駆けつけたとき、
現場に残されていたのは焼け落ちた格納庫と大量の負傷者、
後始末に駆けずり回る各国兵士ばかりで、CAMの姿は何処にも見えなかった。
「ラナ2――俺の相棒の機は無事と聞いたが、はっきりしたことは分からん。
この有様だからな、情報が錯綜していて」
「機体の状態はどうだ。遠くまで逃げられる程度の故障だったのか?」
「武装は30ミリとナイフだけだ。右脚部と胸部左側に何枚か増加装甲、
代替素材で基準値色々割ってるから、無茶すると真っ先に剥がれちまうって言われたな。
それと、消費電力の都合でEP(電子防護)なんか大分取っ払った筈だ。
でも、敵には大して困った話じゃないだろう。あんな滅茶苦茶な動かし方ができるなら……」
クリケットは然したる意味もなく頷くと、腰を上げた。
兎に角、ドンキィノーズは歪虚に乗っ取られて逃げ出したらしい。いずれ何処かで破壊されるのだろう。
性能や西方世界における希少価値云々を忘れてしまえば、CAMも所詮ただの兵器。
そこに至る経緯はどうあれ、いつか必ず壊れるもの。いちいち胸を痛めるのは俗な感傷に過ぎない。
忘れちまえ、知ったこっちゃないって。機械が1台壊れるからってそれが――
あるいは、このまま逃げおおせるということもあり得るのだろうか?
宙軍と西方三国の対応が遅れれば、歪虚の手に落ちたCAMはどう使われることやら。
皮肉な話だ。かつて民間人を守る盾として使われたCAMが、街のひとつふたつ吹っ飛ばす。阿鼻叫喚の巷。
「俺の前に誰か、女が乗ってたろう」
踵を返しかけたクリケットへ、パイロットが首をもたげて言う。
「コンソールのレイアウトとか、ダンパーの調整具合で何となく分かるんだ。あんたの恋人か?」
「余計なこと気にするんじゃねぇよ。別に――単なる、戦友だよ」
そう、ジュゼッパは俺の戦友だった。LH044の戦闘で見殺しにしてしまった。
彼女に今更、何かしてやれることなんてあるのか?
パイロットと別れた後、クリケットの足はひとりでに、
歪虚迎撃と暴走CAMの追跡命令で大わらわの本陣へと向かった。
ドンキィノーズの行方について、何か訊き出せるかも知れない。
●
驢馬の顔を思わせる頭部センサーが特徴的なCAMが1機、
岩だらけの荒野を横切って、山間の狭路へと入っていく。実験場でもあまり見かけられなかった型だが、
「間違いない。もうここまで逃げてきやがったか、足が速い」
CAM暴走と歪虚の襲撃。混乱の最中にも関わらず、
実験場周辺からどうにか人手を掻き集めて、即席の追跡班が組織された。
対歪虚の最新・最強の兵器、西方世界にもたらされた新たな希望。みすみす敵の手に引き渡してはならない。
制止できずとも、CAMの追跡と監視、最低でも今後の逃走経路の割り出しは必須だった。
各国部隊の連絡官を含む追跡班十数名は、
双眼鏡にて遠方のCAMを発見した現場指揮官より合図を受け、すぐさま2台の魔導トラックへ分乗する。
CAMが消えていった狭路は、主に帝国軍が利用していた輸送路のひとつ。
切り立つ崖に左右を挟まれた幅の狭い一本道。待ち伏せの危険もあって重要物資の運搬には適さないが、
帝国~辺境間を結ぶ最短ルートと繋がっており、危急の際に少数部隊を辺境へ展開する限りでは重宝されていた。
「谷間に入ったら逃げ場がない、大きな遮蔽物もない。慎重に距離を保て」
帝国軍第二師団から派遣された武官が、トラックの運転手に注意を促す。
これまでのところ、実験場を脱出したCAMは逃亡を第一義に行動しているらしく、
敵武装の射程外から、距離を取って監視のみを続けるのであれば大きな危険はないと思われた。
トラック2台が連なって、狭路へ進入する。
前方を走るCAMの後ろ姿がすぐに目視できた。追跡班には目もくれず、滑らかな足運びで先行する。
宙軍技術士官がトラックの荷台から顔を出して、
「動きのリズムからして、アクチュエーターの稼働限界を越えとるな。
通常はソフトウェアのほうでリミッターがかけられる筈だが、ハードだけで純物理的に動作させとるか、
でなけりゃソフトごとハッキングして制御系をいじったかも分からん」
「すると、どうなりますか」
尋ねられた技術士官は、しばし目を谷間の空に泳がせた後、弱々しい笑みを浮かべて答えた。
「順当に考えるなら、その内部品が焼き切れてまともに動けなくなる。
だが、歪虚ってのは横紙破りが常套の連中だからね。どうにでもして稼働させ続けるんじゃないかな。
私が思うに、CAM本体を持っていかれることは勿論痛手だが、
兵器として直接使われるより、鹵獲機体を通じて地球の技術理論を解析される可能性のほうが個人的には怖い。
敵がCAMと接している時間に比例して、その危険は増大していくよ。
CAMの機構を応用した兵器でも開発・生産されたらどうなるかね? こちらの兵器の弱点を突く発明とか?
ただでさえ連中には、既に独自の機械工学があるんだから。何と言ったか、帝国で暴れ回っとったアレ……」
●
技術士官の物忘れに居合わせた面々が答えるより早く、答えそのもののほうから姿を見せてくれた。
剣機リンドヴルム。その量産型3機が、狭い谷間へ急降下攻撃を仕掛ける。
翼を広げたドラゴンの影が3頭、頭上を擦過するなり、文字通り鉛弾の雨が追跡班のトラックを襲った。
ブレス機能こそ搭載されてはいなかったものの、荷台に詰めかけた追跡班の人員を殺傷するには、
その両肩に装備した機銃の掃射で充分だった。
最後に通りがかった1体が駄目押しとばかりに、長く垂らした尾をトラックの運転台に叩きつけていった。
損傷し、狭路に立ち往生したトラック2台。生き残った追跡班が慌てて車を降り、徒歩で逃走を図るも、
上空では既に3体のリンドヴルム量産型が旋回・反転し、再度降下を準備していた。
3体に与えられた任務はこの輸送路を封鎖し、CAM追跡を困難にすること。
暴走CAM・ドンキィノーズは背後の惨劇もよそに、谷間の道をひた走った。
やがて狭路を抜け、向かうは帝国領。そこでは引き続き四霊剣の支援を受けながら、
嫉妬の歪虚・クラーレが指定したランデヴーポイントを目指すこととなる。
ドミニオンMK.IV改修型『ドンキィノーズ』。
CAM稼働実験場を襲った雑魔の群れから避難させられた後、
緊急迎撃の要に備えて武装の点検が行われた直後に、機体の暴走が始まったそうだ。
「30ミリに弾ぶち込んだすぐ後、最悪のタイミングだった」
ドンキィノーズの元のパイロットは、地面に下ろされた担架に横たわったまま、問いかけに答えた。
同時に整備中だったCAM数機と共同し、ドンキィノーズは格納庫を破壊。
宙軍の警備兵を蹴散らして実験場外へと逃走した。
元CAMパイロットの便利屋"クリケット"が駆けつけたとき、
現場に残されていたのは焼け落ちた格納庫と大量の負傷者、
後始末に駆けずり回る各国兵士ばかりで、CAMの姿は何処にも見えなかった。
「ラナ2――俺の相棒の機は無事と聞いたが、はっきりしたことは分からん。
この有様だからな、情報が錯綜していて」
「機体の状態はどうだ。遠くまで逃げられる程度の故障だったのか?」
「武装は30ミリとナイフだけだ。右脚部と胸部左側に何枚か増加装甲、
代替素材で基準値色々割ってるから、無茶すると真っ先に剥がれちまうって言われたな。
それと、消費電力の都合でEP(電子防護)なんか大分取っ払った筈だ。
でも、敵には大して困った話じゃないだろう。あんな滅茶苦茶な動かし方ができるなら……」
クリケットは然したる意味もなく頷くと、腰を上げた。
兎に角、ドンキィノーズは歪虚に乗っ取られて逃げ出したらしい。いずれ何処かで破壊されるのだろう。
性能や西方世界における希少価値云々を忘れてしまえば、CAMも所詮ただの兵器。
そこに至る経緯はどうあれ、いつか必ず壊れるもの。いちいち胸を痛めるのは俗な感傷に過ぎない。
忘れちまえ、知ったこっちゃないって。機械が1台壊れるからってそれが――
あるいは、このまま逃げおおせるということもあり得るのだろうか?
宙軍と西方三国の対応が遅れれば、歪虚の手に落ちたCAMはどう使われることやら。
皮肉な話だ。かつて民間人を守る盾として使われたCAMが、街のひとつふたつ吹っ飛ばす。阿鼻叫喚の巷。
「俺の前に誰か、女が乗ってたろう」
踵を返しかけたクリケットへ、パイロットが首をもたげて言う。
「コンソールのレイアウトとか、ダンパーの調整具合で何となく分かるんだ。あんたの恋人か?」
「余計なこと気にするんじゃねぇよ。別に――単なる、戦友だよ」
そう、ジュゼッパは俺の戦友だった。LH044の戦闘で見殺しにしてしまった。
彼女に今更、何かしてやれることなんてあるのか?
パイロットと別れた後、クリケットの足はひとりでに、
歪虚迎撃と暴走CAMの追跡命令で大わらわの本陣へと向かった。
ドンキィノーズの行方について、何か訊き出せるかも知れない。
●
驢馬の顔を思わせる頭部センサーが特徴的なCAMが1機、
岩だらけの荒野を横切って、山間の狭路へと入っていく。実験場でもあまり見かけられなかった型だが、
「間違いない。もうここまで逃げてきやがったか、足が速い」
CAM暴走と歪虚の襲撃。混乱の最中にも関わらず、
実験場周辺からどうにか人手を掻き集めて、即席の追跡班が組織された。
対歪虚の最新・最強の兵器、西方世界にもたらされた新たな希望。みすみす敵の手に引き渡してはならない。
制止できずとも、CAMの追跡と監視、最低でも今後の逃走経路の割り出しは必須だった。
各国部隊の連絡官を含む追跡班十数名は、
双眼鏡にて遠方のCAMを発見した現場指揮官より合図を受け、すぐさま2台の魔導トラックへ分乗する。
CAMが消えていった狭路は、主に帝国軍が利用していた輸送路のひとつ。
切り立つ崖に左右を挟まれた幅の狭い一本道。待ち伏せの危険もあって重要物資の運搬には適さないが、
帝国~辺境間を結ぶ最短ルートと繋がっており、危急の際に少数部隊を辺境へ展開する限りでは重宝されていた。
「谷間に入ったら逃げ場がない、大きな遮蔽物もない。慎重に距離を保て」
帝国軍第二師団から派遣された武官が、トラックの運転手に注意を促す。
これまでのところ、実験場を脱出したCAMは逃亡を第一義に行動しているらしく、
敵武装の射程外から、距離を取って監視のみを続けるのであれば大きな危険はないと思われた。
トラック2台が連なって、狭路へ進入する。
前方を走るCAMの後ろ姿がすぐに目視できた。追跡班には目もくれず、滑らかな足運びで先行する。
宙軍技術士官がトラックの荷台から顔を出して、
「動きのリズムからして、アクチュエーターの稼働限界を越えとるな。
通常はソフトウェアのほうでリミッターがかけられる筈だが、ハードだけで純物理的に動作させとるか、
でなけりゃソフトごとハッキングして制御系をいじったかも分からん」
「すると、どうなりますか」
尋ねられた技術士官は、しばし目を谷間の空に泳がせた後、弱々しい笑みを浮かべて答えた。
「順当に考えるなら、その内部品が焼き切れてまともに動けなくなる。
だが、歪虚ってのは横紙破りが常套の連中だからね。どうにでもして稼働させ続けるんじゃないかな。
私が思うに、CAM本体を持っていかれることは勿論痛手だが、
兵器として直接使われるより、鹵獲機体を通じて地球の技術理論を解析される可能性のほうが個人的には怖い。
敵がCAMと接している時間に比例して、その危険は増大していくよ。
CAMの機構を応用した兵器でも開発・生産されたらどうなるかね? こちらの兵器の弱点を突く発明とか?
ただでさえ連中には、既に独自の機械工学があるんだから。何と言ったか、帝国で暴れ回っとったアレ……」
●
技術士官の物忘れに居合わせた面々が答えるより早く、答えそのもののほうから姿を見せてくれた。
剣機リンドヴルム。その量産型3機が、狭い谷間へ急降下攻撃を仕掛ける。
翼を広げたドラゴンの影が3頭、頭上を擦過するなり、文字通り鉛弾の雨が追跡班のトラックを襲った。
ブレス機能こそ搭載されてはいなかったものの、荷台に詰めかけた追跡班の人員を殺傷するには、
その両肩に装備した機銃の掃射で充分だった。
最後に通りがかった1体が駄目押しとばかりに、長く垂らした尾をトラックの運転台に叩きつけていった。
損傷し、狭路に立ち往生したトラック2台。生き残った追跡班が慌てて車を降り、徒歩で逃走を図るも、
上空では既に3体のリンドヴルム量産型が旋回・反転し、再度降下を準備していた。
3体に与えられた任務はこの輸送路を封鎖し、CAM追跡を困難にすること。
暴走CAM・ドンキィノーズは背後の惨劇もよそに、谷間の道をひた走った。
やがて狭路を抜け、向かうは帝国領。そこでは引き続き四霊剣の支援を受けながら、
嫉妬の歪虚・クラーレが指定したランデヴーポイントを目指すこととなる。
解説
今回の依頼の目的は、辺境実験場と帝国領を結ぶ輸送路上に突如出現し、
嫉妬の歪虚・クラーレによるCAM強奪を支援中の剣機型歪虚3機を撃破することです。
現状、同輸送路を利用し逃走した歪虚CAM・ドンキィノーズへ追いつくことは困難ですが、
今後の歪虚CAM追跡・監視に向け、本ルートから敵戦力を排除することは重要な任務となります。
●戦場
戦闘が行われる谷間の狭路は全長数キロに及び、道幅は平均で約20メートル。
高さ50メートル以上の急傾斜の崖に左右を挟まれています。
一帯は植生が乏しく、砂岩様の地質で、周囲の岩や崖は強い衝撃を受けた場合に崩落する恐れがあります。
●エネミー
『量産型リンドヴルム』×3:
ドラゴン型ゾンビ、剣機リンドヴルムの量産型。サイズ3。
翼による飛行状態からは両肩部設置の機銃、地上では爪や牙の他、尾部に装着された刃を用いて敵を攻撃。
狭路では3体が縦列を成して飛び、連続で地上へ掃射を行います。
地上へ落下させる場合は翼への射撃攻撃、及び光属性の攻撃が有効と考えられています。
●その他
今回の作戦に当たっては、CAM実験場が歪虚の侵攻を受け危機的状況にあること、
また当方面の追跡班が壊滅したことから、一切の援軍を得られません。
よって、招集されたハンターの戦力のみで敵を破壊しなければならないことになります。
嫉妬の歪虚・クラーレによるCAM強奪を支援中の剣機型歪虚3機を撃破することです。
現状、同輸送路を利用し逃走した歪虚CAM・ドンキィノーズへ追いつくことは困難ですが、
今後の歪虚CAM追跡・監視に向け、本ルートから敵戦力を排除することは重要な任務となります。
●戦場
戦闘が行われる谷間の狭路は全長数キロに及び、道幅は平均で約20メートル。
高さ50メートル以上の急傾斜の崖に左右を挟まれています。
一帯は植生が乏しく、砂岩様の地質で、周囲の岩や崖は強い衝撃を受けた場合に崩落する恐れがあります。
●エネミー
『量産型リンドヴルム』×3:
ドラゴン型ゾンビ、剣機リンドヴルムの量産型。サイズ3。
翼による飛行状態からは両肩部設置の機銃、地上では爪や牙の他、尾部に装着された刃を用いて敵を攻撃。
狭路では3体が縦列を成して飛び、連続で地上へ掃射を行います。
地上へ落下させる場合は翼への射撃攻撃、及び光属性の攻撃が有効と考えられています。
●その他
今回の作戦に当たっては、CAM実験場が歪虚の侵攻を受け危機的状況にあること、
また当方面の追跡班が壊滅したことから、一切の援軍を得られません。
よって、招集されたハンターの戦力のみで敵を破壊しなければならないことになります。
マスターより
【虚動】連動のショートシナリオです。
今回は、歪虚CAM『ドンキィノーズ』の逃亡を手助けした量産型剣機3体を討伐しなければなりません。
逃げ場のない狭路に敵の航空戦力。
厄介な状況ですが、量産型リンドヴルムは既にハンターと遭遇・討伐された事例があり、
3体相手でも決して分のない勝負ではありません。
敵の連携を如何にして崩すかが、依頼遂行の鍵となるでしょう。
ハンターたちの奮闘に期待しています!
今回は、歪虚CAM『ドンキィノーズ』の逃亡を手助けした量産型剣機3体を討伐しなければなりません。
逃げ場のない狭路に敵の航空戦力。
厄介な状況ですが、量産型リンドヴルムは既にハンターと遭遇・討伐された事例があり、
3体相手でも決して分のない勝負ではありません。
敵の連携を如何にして崩すかが、依頼遂行の鍵となるでしょう。
ハンターたちの奮闘に期待しています!
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/01/14 07:43
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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【虚動】驢馬の騎士【相談板】 マリーシュカ(ka2336) エルフ|13才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2015/01/06 02:35:43 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/01/02 20:24:11 |