ゲスト
(ka0000)
【CF】パルムの拳 聖輝節救世主伝説
マスター:近藤豊

- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 易しい
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在13人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/12/05 22:00
- リプレイ完成予定
- 2018/12/14 22:00
オープニング
愛を育むカップルにおいて、イベントと言えば聖輝節を忘れる事はできない。
降りしきる雪を窓から眺め、暖かい暖炉と美味しい食事で楽しい一時を過ごす。
――だが。
そのカップルの営みを全否定する組織が、かつてあった。
愛を独占する『愛の富裕層』に対して敢然と立ち向かい、愛の再分配を掲げる組織。
早い話、独り身で聖輝節に恨みしか抱けない悲しい者達がカップルに八つ当たりしているだけなのだが、ある年の聖輝節では冒険都市リゼリオを混乱に陥れた。
その組織の名は『自由の鐘』という――。
「もうすぐ聖輝節ね」
「ああ、そうだね。きっと幸せな日になるんだろうな」
手を繋いだカップルが、幸せを振りまきながら歩いている。
その楽しそうな笑顔。周りに自分達の幸せを振りまいているつもりなのだろう。
だが、それは独り身からは羨望と憤怒の対象。決して許して良い相手ではない。
そう、この男も二人を決して許すつもりはなかった。
「貴様」
二人の前に男は立ちはだかった。
鍛え上げられた肉体。
黒の革製ジャケット。袖は破られ、寒空の下でも筋肉を誇示している。
だが、特徴的なのは胸の部分は七つの破れたハートが描かれたTシャツ。それをジャケットの下に着ている点だ。
「な、なんだよ」
女性を庇うように男性は前に出る。
女性の前で格好付けようというのだろうか。それがまた立ちはだかった男を苛つかせる。
「汚い手で女性に触るな」
「お前は誰だ?」
「俺は……ソイヤだ」
この男、かつては聖・霊闘士と名乗って毒パルムを操り多くのカップルを破滅させてきたソイヤというハンターだ。
数年前の聖輝節で敗れてから悔しさ余り、勢いに乗って山ごもり。
片眉剃って鍛え続けた結果、筋骨隆々の男となっていた。
「俺の邪魔をするな」
「彼女にちょっかいを出すな!」
男性は握りこぶしを作ってソイヤに闘争心を向ける。
だが、ソイヤに臆する様子はない。
「ほあたぁ!」
怪鳥音と共にソイヤは毒パルムを投げつけた。
だが、毒パルムは二人に直撃せず、明後日の方向に消えていく。
「な、なんだ? 当たってないぞ?」
「パルム壊愛拳」
ソイヤは、ただそう呟いた。
カップルの男性は意味が分からない。
「何言っているんだ?」
「お前はもう……フラれている」
人差し指で女性を差すソイヤ。
次の瞬間、女性は自分のバックが軽い事に気付く。
「あれ? 財布がないんだけど」
「え!? 何処かに置き忘れた?」
「いや、そんな……って、ちょっと。なんであんたが私の財布を持ってるのよ!」
女性は男性の懐にあった財布に気付いた。
突如男性に泥棒疑惑が浮上。
男性も言い訳するが、納得して貰える気配はない。
「最っっっ低!」
女性は男性に派手なビンタ。
怒りながら女性は立ち去ってしまった。
涙ながらに女性の後を追いかける男性だが、もう遅い。
「俺はソイヤ。胸に七つの失恋を持つ男だ」
●
今年の聖輝節はケーキ屋が建ち並ぶのだが、少し離れた所に異彩を放つ屋台がある。
その屋台からは異様な空気が流れ、近づくカップルは皆無。いるのは酒で酔っ払ったドワーフぐらいだ。
「ちょ! これは何ザマス?」
ラズモネ・シャングリラ艦長の森山恭子(kz0216)は、赤いドレスに身を包みながら恐れ戦いた。
今年の聖輝節はリアルブルーの人々が月と共に転移してきた事から、歓迎の意味で大規模なパーティが開催される事になった。リゼリオを舞台に各地でクリスマスパーティが催される事になった。イベントも各種執り行われ、その費用は部族会議が負担する事になっているのだが……。
クリスマスムード一色でナンパ待ちしていた恭子は、ある屋台の異様な空気に圧倒された。
「いらっしゃい……あ」
屋台から顔を出したのは山岳猟団の八重樫 敦(kz0056)。
強面のままピンクのエプロンを着用して接客していたようだが、ここで知り合いに出会うとは考えていなかったらしい。
「八重樫さん、何やっているザマスか?」
「……聞くな」
「ああ、なんか知り合いに屋台を手伝わされているらしいぜ。婆さん」
テーブルに腰掛けて酒を飲んでいるのはジェイミー・ドリスキル(kz0231)。
本当はこの屋台で店員として連れて来られたようだが、酒ばかり飲んでやる気は皆無。無理もない。クリスマスムード一色の街で、何故おっさんだけでケーキの屋台を出さなければならないのか。
「婆さんじゃないザマス。まだ還暦前ザマス。
それより、八重樫さん。ここは何ザマス?」
「ああ、これだ」
八重樫は看板の上に書かれた文字を指差した。
『漢爆裂超絶硬派洋菓子店「ヨアキム」』
馬鹿で有名な辺境のドワーフ王ヨアキム(kz0011)が、ケーキをよく理解しないまま出店した異彩の店舗だ。店主のヨアキムはキュジィ(kz0078)を連れて買い出しに行っている為、店にいるのは八重樫とドリスキルだけのようだ。
「個性的ザマスね。で、ケーキは?」
「ああ、このツマミは美味いぞ。漢のオーラとやらを放っているらしいが、美味ければ何でもいいさ」
恭子の鼻先に突き出されたのはこの屋台のケーキだ。
超濃厚漢汁ケーキと名付けられたそれは、ヨアキムが生み出した自称『漢のケーキ』。
ピータンと精力剤を練り込んだスポンジに味噌とおからでデコレート。異彩と腐臭を放つケーキをヨアキムは『漢のオーラ』を放つと自画自賛していた。
しかし、恭子にとっては――。
「うわっ、臭いザマス! 近付けないで欲しいザマス!」
「なんだよ、ノリ悪いな」
そう言いながら、ドリスキルはケーキを一口放り込むとウイスキーで一気に洗い流した。
どうやら、酒のツマミとしては悪くないようだ。
「なんだか、事情は知らないザマスが……二人とも屋台の手伝い頑張るザマス。それでは……」
「待つであります!」
立ち去ろうとする恭子を呼び止めたのは、自称『幻獣王』のチューダ(kz0173)であった。
「あら、可愛らしい生き物ザマスね。持ち帰ってペットにするザマス」
「こらっ! 我輩は、ペットじゃないであります! 王様でありますよ!
それより大変であります! もうすぐここに自由の鐘が押し寄せるでありますよ!」
実はヨアキムから店舗を護るよう依頼されていたチューダ。
間もなく聖輝節を滅茶苦茶にする為に自由の鐘の面々が訪れるというのだ。彼らがやってくればカップルどころか家族団らんもままならない阿鼻叫喚にされるに違いない。
「自由の鐘……ああ、あの馬鹿どもか」
「これは危機であります! 我輩、ドワーフ王と約束を守る為、ここに幻獣王親衛隊を編制するであります!
皆も参加させるので頑張って屋台を護るでありますよ」
降りしきる雪を窓から眺め、暖かい暖炉と美味しい食事で楽しい一時を過ごす。
――だが。
そのカップルの営みを全否定する組織が、かつてあった。
愛を独占する『愛の富裕層』に対して敢然と立ち向かい、愛の再分配を掲げる組織。
早い話、独り身で聖輝節に恨みしか抱けない悲しい者達がカップルに八つ当たりしているだけなのだが、ある年の聖輝節では冒険都市リゼリオを混乱に陥れた。
その組織の名は『自由の鐘』という――。
「もうすぐ聖輝節ね」
「ああ、そうだね。きっと幸せな日になるんだろうな」
手を繋いだカップルが、幸せを振りまきながら歩いている。
その楽しそうな笑顔。周りに自分達の幸せを振りまいているつもりなのだろう。
だが、それは独り身からは羨望と憤怒の対象。決して許して良い相手ではない。
そう、この男も二人を決して許すつもりはなかった。
「貴様」
二人の前に男は立ちはだかった。
鍛え上げられた肉体。
黒の革製ジャケット。袖は破られ、寒空の下でも筋肉を誇示している。
だが、特徴的なのは胸の部分は七つの破れたハートが描かれたTシャツ。それをジャケットの下に着ている点だ。
「な、なんだよ」
女性を庇うように男性は前に出る。
女性の前で格好付けようというのだろうか。それがまた立ちはだかった男を苛つかせる。
「汚い手で女性に触るな」
「お前は誰だ?」
「俺は……ソイヤだ」
この男、かつては聖・霊闘士と名乗って毒パルムを操り多くのカップルを破滅させてきたソイヤというハンターだ。
数年前の聖輝節で敗れてから悔しさ余り、勢いに乗って山ごもり。
片眉剃って鍛え続けた結果、筋骨隆々の男となっていた。
「俺の邪魔をするな」
「彼女にちょっかいを出すな!」
男性は握りこぶしを作ってソイヤに闘争心を向ける。
だが、ソイヤに臆する様子はない。
「ほあたぁ!」
怪鳥音と共にソイヤは毒パルムを投げつけた。
だが、毒パルムは二人に直撃せず、明後日の方向に消えていく。
「な、なんだ? 当たってないぞ?」
「パルム壊愛拳」
ソイヤは、ただそう呟いた。
カップルの男性は意味が分からない。
「何言っているんだ?」
「お前はもう……フラれている」
人差し指で女性を差すソイヤ。
次の瞬間、女性は自分のバックが軽い事に気付く。
「あれ? 財布がないんだけど」
「え!? 何処かに置き忘れた?」
「いや、そんな……って、ちょっと。なんであんたが私の財布を持ってるのよ!」
女性は男性の懐にあった財布に気付いた。
突如男性に泥棒疑惑が浮上。
男性も言い訳するが、納得して貰える気配はない。
「最っっっ低!」
女性は男性に派手なビンタ。
怒りながら女性は立ち去ってしまった。
涙ながらに女性の後を追いかける男性だが、もう遅い。
「俺はソイヤ。胸に七つの失恋を持つ男だ」
●
今年の聖輝節はケーキ屋が建ち並ぶのだが、少し離れた所に異彩を放つ屋台がある。
その屋台からは異様な空気が流れ、近づくカップルは皆無。いるのは酒で酔っ払ったドワーフぐらいだ。
「ちょ! これは何ザマス?」
ラズモネ・シャングリラ艦長の森山恭子(kz0216)は、赤いドレスに身を包みながら恐れ戦いた。
今年の聖輝節はリアルブルーの人々が月と共に転移してきた事から、歓迎の意味で大規模なパーティが開催される事になった。リゼリオを舞台に各地でクリスマスパーティが催される事になった。イベントも各種執り行われ、その費用は部族会議が負担する事になっているのだが……。
クリスマスムード一色でナンパ待ちしていた恭子は、ある屋台の異様な空気に圧倒された。
「いらっしゃい……あ」
屋台から顔を出したのは山岳猟団の八重樫 敦(kz0056)。
強面のままピンクのエプロンを着用して接客していたようだが、ここで知り合いに出会うとは考えていなかったらしい。
「八重樫さん、何やっているザマスか?」
「……聞くな」
「ああ、なんか知り合いに屋台を手伝わされているらしいぜ。婆さん」
テーブルに腰掛けて酒を飲んでいるのはジェイミー・ドリスキル(kz0231)。
本当はこの屋台で店員として連れて来られたようだが、酒ばかり飲んでやる気は皆無。無理もない。クリスマスムード一色の街で、何故おっさんだけでケーキの屋台を出さなければならないのか。
「婆さんじゃないザマス。まだ還暦前ザマス。
それより、八重樫さん。ここは何ザマス?」
「ああ、これだ」
八重樫は看板の上に書かれた文字を指差した。
『漢爆裂超絶硬派洋菓子店「ヨアキム」』
馬鹿で有名な辺境のドワーフ王ヨアキム(kz0011)が、ケーキをよく理解しないまま出店した異彩の店舗だ。店主のヨアキムはキュジィ(kz0078)を連れて買い出しに行っている為、店にいるのは八重樫とドリスキルだけのようだ。
「個性的ザマスね。で、ケーキは?」
「ああ、このツマミは美味いぞ。漢のオーラとやらを放っているらしいが、美味ければ何でもいいさ」
恭子の鼻先に突き出されたのはこの屋台のケーキだ。
超濃厚漢汁ケーキと名付けられたそれは、ヨアキムが生み出した自称『漢のケーキ』。
ピータンと精力剤を練り込んだスポンジに味噌とおからでデコレート。異彩と腐臭を放つケーキをヨアキムは『漢のオーラ』を放つと自画自賛していた。
しかし、恭子にとっては――。
「うわっ、臭いザマス! 近付けないで欲しいザマス!」
「なんだよ、ノリ悪いな」
そう言いながら、ドリスキルはケーキを一口放り込むとウイスキーで一気に洗い流した。
どうやら、酒のツマミとしては悪くないようだ。
「なんだか、事情は知らないザマスが……二人とも屋台の手伝い頑張るザマス。それでは……」
「待つであります!」
立ち去ろうとする恭子を呼び止めたのは、自称『幻獣王』のチューダ(kz0173)であった。
「あら、可愛らしい生き物ザマスね。持ち帰ってペットにするザマス」
「こらっ! 我輩は、ペットじゃないであります! 王様でありますよ!
それより大変であります! もうすぐここに自由の鐘が押し寄せるでありますよ!」
実はヨアキムから店舗を護るよう依頼されていたチューダ。
間もなく聖輝節を滅茶苦茶にする為に自由の鐘の面々が訪れるというのだ。彼らがやってくればカップルどころか家族団らんもままならない阿鼻叫喚にされるに違いない。
「自由の鐘……ああ、あの馬鹿どもか」
「これは危機であります! 我輩、ドワーフ王と約束を守る為、ここに幻獣王親衛隊を編制するであります!
皆も参加させるので頑張って屋台を護るでありますよ」
解説
目的:屋台襲撃を試みるソイヤと自由の鐘に分かれて大騒ぎする。
概要:聖輝節はカップルの宴。それを全否定するのは愛をとりもどせ!! とばかりにやってくるソイヤと自由の鐘。聖輝節のケーキ屋台を破壊せんと攻め寄せてきた。ヨアキムから留守番を頼まれたチューダはラズモネ・シャングリラの面々を幻獣王親衛隊へ編入。徹底抗戦を試みる……。
ルール:
「幻獣王親衛隊」、「自由の鐘」のいずれかに分かれて争う事になります。
事実上騒乱で真面目に戦っていただいても構いませんが、本シナリオはフリーアタックの側面もございます。
自由の鐘は屋台破壊ばかりではなく、カップルの中を引き裂いて嫉妬の炎を燃やしても問題なし。幻獣王親衛隊の方も一切戦わず、ドリスキルと一緒に酒を飲みまくってもOKです。カップルの愛を守る為に戦っても、良しです。
まさに面白かった者が勝ちのサバイバルレース。ソイヤに付くか、チューダに付くかで結果は大きく変わってきます。ちなみにどちらにも属さず第三勢力も歓迎です。
組織:
・幻獣王親衛隊
隊長チューダを筆頭に、恭子、八重樫、ドリスキルが参加しています。
但し、八重樫は店番をするだけでドリスキルは酒飲むだけでやる気ありません。恭子はそもそもカップルと聞いて「どのイケメンがカップルザマスか?」と勘違いしています。
・自由の鐘
ソイヤを筆頭に道すがらカップルを分かれさせながら近づいてきます。独り身の彼らの中には覚醒者も存在している為、侮れません。
ソイヤは霊闘士ですが、毒パルム神拳継承者を名乗っています。その技は謎に包まれていますが、その奥義は『失恋した悲しみを力に変える』とも言われています。
※注意
あまり派手に破壊し過ぎると真面目な大人から派手に怒られます。壊しすぎないようにご注意を。
概要:聖輝節はカップルの宴。それを全否定するのは愛をとりもどせ!! とばかりにやってくるソイヤと自由の鐘。聖輝節のケーキ屋台を破壊せんと攻め寄せてきた。ヨアキムから留守番を頼まれたチューダはラズモネ・シャングリラの面々を幻獣王親衛隊へ編入。徹底抗戦を試みる……。
ルール:
「幻獣王親衛隊」、「自由の鐘」のいずれかに分かれて争う事になります。
事実上騒乱で真面目に戦っていただいても構いませんが、本シナリオはフリーアタックの側面もございます。
自由の鐘は屋台破壊ばかりではなく、カップルの中を引き裂いて嫉妬の炎を燃やしても問題なし。幻獣王親衛隊の方も一切戦わず、ドリスキルと一緒に酒を飲みまくってもOKです。カップルの愛を守る為に戦っても、良しです。
まさに面白かった者が勝ちのサバイバルレース。ソイヤに付くか、チューダに付くかで結果は大きく変わってきます。ちなみにどちらにも属さず第三勢力も歓迎です。
組織:
・幻獣王親衛隊
隊長チューダを筆頭に、恭子、八重樫、ドリスキルが参加しています。
但し、八重樫は店番をするだけでドリスキルは酒飲むだけでやる気ありません。恭子はそもそもカップルと聞いて「どのイケメンがカップルザマスか?」と勘違いしています。
・自由の鐘
ソイヤを筆頭に道すがらカップルを分かれさせながら近づいてきます。独り身の彼らの中には覚醒者も存在している為、侮れません。
ソイヤは霊闘士ですが、毒パルム神拳継承者を名乗っています。その技は謎に包まれていますが、その奥義は『失恋した悲しみを力に変える』とも言われています。
※注意
あまり派手に破壊し過ぎると真面目な大人から派手に怒られます。壊しすぎないようにご注意を。
マスターより
近藤豊です。
今年も聖輝節が開催となりました。今年は猫又筆頭主導を部族会議主催『ウェルカムパーティ』連動です。さすがは猫又筆頭、私のシナリオは奇しくも馬鹿とカップルと独り身が激突する決戦となりました。
質問は随時受付致しますが、ぶっちゃけ面白い者が勝つお笑いデスマッチとお考え下さい。ちなみに猫又筆頭からは「いいぞもっとやれwwwwww」と言われました。
それでは、超濃厚漢汁ケーキを肴にお待ちしています。
今年も聖輝節が開催となりました。今年は猫又筆頭主導を部族会議主催『ウェルカムパーティ』連動です。さすがは猫又筆頭、私のシナリオは奇しくも馬鹿とカップルと独り身が激突する決戦となりました。
質問は随時受付致しますが、ぶっちゃけ面白い者が勝つお笑いデスマッチとお考え下さい。ちなみに猫又筆頭からは「いいぞもっとやれwwwwww」と言われました。
それでは、超濃厚漢汁ケーキを肴にお待ちしています。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/12/10 09:51
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/12/05 15:20:32 |
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愛をとりもどせ!!(相談卓) 玄武坂 コウ(ka5750) 人間(クリムゾンウェスト)|17才|男性|格闘士(マスターアームズ) |
最終発言 2018/12/05 15:03:29 |