ゲスト
(ka0000)
【CF】黒タイツ売りの少女
マスター:とりる

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや易しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/12/04 22:00
- リプレイ完成予定
- 2018/12/18 22:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
冬の冒険都市リゼリオ――。
その街中にて、HS受付嬢の制服姿、肩にはサンタ風ケープを纏った少女が道行く人々に声をかけていた。
「黒タイツはいりませんか、黒タイツはいりませんか」
けれども人々は…………まあそれなりに主に若い女性が足を止め、購入して行った。
「そこな美少女生脚ハンターさん方、黒タイツはいりませんか? 暖かいですよ」
少女はそのように言う。少女自身黒タイツを穿いており、寒風吹きすさぶ冬の街中でも実際暖かそうであった。(ケープもあるからね)
声をかけられた少女ハンター三人組は足を止める。
「あら、その制服、HSの受付嬢さんじゃない」
「こんな寒い中で何してるの? 黒タイツ?」
「美少女だなんて……まあ事実だけどね♪ って、黒タイツかあ。前にリアルブルーへ行った時『コンビニ』ってとこで見かけたような……」
寄って来た少女ハンター三人組に、黒タイツ売りの少女――黒髪ツインテールの受付嬢、クラヴィーア・キルシェ(kz0038)は満面の営業スマイルを浮かべる。
「この『黒タイツ』は主に女性用の防寒具ですね。冬場、脚に穿く物です。他にも脚を美しく魅せる美脚効果がありますので生地の厚さを調節して季節を問わず使えます!」
「美脚!」
「効果!」
「ホント!?」
その言葉にがっつり喰い付く少女ハンター達。
「本当ですよー。私の脚、どうです?」
クラヴィーアは少しくらいサービスしても良いかな? 女の子達だし。と、少しスカートを捲って黒タイツに包まれた御美脚全体を『魅せる』。
「た、確かに……」
「元もあるだろうけど……」
「脚の線がくっきりして綺麗……」
クラヴィーアの美脚に少女達は釘づけ。
「そんなわけで、いかがですか?」
にっこーり笑顔のクラヴィーア。
「いただきます!!」
「お買い上げありがとうございましたー♪」
三人とも五足ずつ購入。
「わぁー、さっそく家に帰って穿いてみよーv ……あ、ところで受付嬢さん、なんでこんな場所で、一人で売っているんですか?」
「そ、それには少々事情がありましてね……」
クラヴィーアは少し目を逸らす。
「在庫まだあるんですか? あるならもっと大々的に売ればいいのに」
「在庫は……そこそこあったはずです」
「それなら依頼を出して、ハンターにも売るのを手伝ってもらえばどうですか?」
「おや確かに。それも良いですね」
ふむりと考え込むクラヴィーアであった。
***
受付嬢のケーキ屋さん『オフィスの森』――。
「……というわけで、これまでは私一人で黒タイツを売ってちまちまケーキの材料費を稼いでいたのですが!」
お店へ戻ったクラヴィーアはさっそくチームを組む他の受付嬢達へ報告。
「仕入れ元に確認したところ、まだまだ在庫はあるそうなので、ハンターさん達にも手伝ってもらって、規模を拡大して黒タイツを販売しようと思います!」
クラヴィーアは高らかに宣言。「さすればケーキの質も上がるでしょう」と続ける。
(……ふふふ、これでリゼリオの女性達に黒タイツが普及すれば言う事なしですね……)
と、黒タイツフェチ・クラヴィーアの、裏の思惑もありつつ、リゼリオのHS・クエストボードに『黒タイツ・売り子募集』の依頼が貼り出されるのだった。
冬の冒険都市リゼリオ――。
その街中にて、HS受付嬢の制服姿、肩にはサンタ風ケープを纏った少女が道行く人々に声をかけていた。
「黒タイツはいりませんか、黒タイツはいりませんか」
けれども人々は…………まあそれなりに主に若い女性が足を止め、購入して行った。
「そこな美少女生脚ハンターさん方、黒タイツはいりませんか? 暖かいですよ」
少女はそのように言う。少女自身黒タイツを穿いており、寒風吹きすさぶ冬の街中でも実際暖かそうであった。(ケープもあるからね)
声をかけられた少女ハンター三人組は足を止める。
「あら、その制服、HSの受付嬢さんじゃない」
「こんな寒い中で何してるの? 黒タイツ?」
「美少女だなんて……まあ事実だけどね♪ って、黒タイツかあ。前にリアルブルーへ行った時『コンビニ』ってとこで見かけたような……」
寄って来た少女ハンター三人組に、黒タイツ売りの少女――黒髪ツインテールの受付嬢、クラヴィーア・キルシェ(kz0038)は満面の営業スマイルを浮かべる。
「この『黒タイツ』は主に女性用の防寒具ですね。冬場、脚に穿く物です。他にも脚を美しく魅せる美脚効果がありますので生地の厚さを調節して季節を問わず使えます!」
「美脚!」
「効果!」
「ホント!?」
その言葉にがっつり喰い付く少女ハンター達。
「本当ですよー。私の脚、どうです?」
クラヴィーアは少しくらいサービスしても良いかな? 女の子達だし。と、少しスカートを捲って黒タイツに包まれた御美脚全体を『魅せる』。
「た、確かに……」
「元もあるだろうけど……」
「脚の線がくっきりして綺麗……」
クラヴィーアの美脚に少女達は釘づけ。
「そんなわけで、いかがですか?」
にっこーり笑顔のクラヴィーア。
「いただきます!!」
「お買い上げありがとうございましたー♪」
三人とも五足ずつ購入。
「わぁー、さっそく家に帰って穿いてみよーv ……あ、ところで受付嬢さん、なんでこんな場所で、一人で売っているんですか?」
「そ、それには少々事情がありましてね……」
クラヴィーアは少し目を逸らす。
「在庫まだあるんですか? あるならもっと大々的に売ればいいのに」
「在庫は……そこそこあったはずです」
「それなら依頼を出して、ハンターにも売るのを手伝ってもらえばどうですか?」
「おや確かに。それも良いですね」
ふむりと考え込むクラヴィーアであった。
***
受付嬢のケーキ屋さん『オフィスの森』――。
「……というわけで、これまでは私一人で黒タイツを売ってちまちまケーキの材料費を稼いでいたのですが!」
お店へ戻ったクラヴィーアはさっそくチームを組む他の受付嬢達へ報告。
「仕入れ元に確認したところ、まだまだ在庫はあるそうなので、ハンターさん達にも手伝ってもらって、規模を拡大して黒タイツを販売しようと思います!」
クラヴィーアは高らかに宣言。「さすればケーキの質も上がるでしょう」と続ける。
(……ふふふ、これでリゼリオの女性達に黒タイツが普及すれば言う事なしですね……)
と、黒タイツフェチ・クラヴィーアの、裏の思惑もありつつ、リゼリオのHS・クエストボードに『黒タイツ・売り子募集』の依頼が貼り出されるのだった。
解説
【依頼概要】
冬のリゼリオの街で黒タイツの売り子をしてください。
売り上げはケーキの材料費になります。ハンターへの報酬は別途、支払われます。
美脚に自信のある女性ハンターの場合は自分も黒タイツを穿いて、黒タイツの御美脚をアピールすると、より売れ行きが良くなると思います。
黒タイツが似合う服装をするのも良いかと。
男性ハンターも、もちろん歓迎です。男の娘なら黒タイツを穿いて売り子をしても構いません。
健全な成人男性ハンターの場合は穿いてしまうと色々なイメージ低下に繋がりますので、普通に売って頂けると助かります。
もしも黒タイツフェチの方が居られましたらその魅力を街頭で熱く語ってみるのも効果あるかも?
クラヴィーアも引き続き黒タイツ売りの少女をやりますので一緒に売り子をするのも良いかもしれません。
=====
他に何か質問があれば質問卓を立てた上でクラヴィーアまでどうぞ。
冬のリゼリオの街で黒タイツの売り子をしてください。
売り上げはケーキの材料費になります。ハンターへの報酬は別途、支払われます。
美脚に自信のある女性ハンターの場合は自分も黒タイツを穿いて、黒タイツの御美脚をアピールすると、より売れ行きが良くなると思います。
黒タイツが似合う服装をするのも良いかと。
男性ハンターも、もちろん歓迎です。男の娘なら黒タイツを穿いて売り子をしても構いません。
健全な成人男性ハンターの場合は穿いてしまうと色々なイメージ低下に繋がりますので、普通に売って頂けると助かります。
もしも黒タイツフェチの方が居られましたらその魅力を街頭で熱く語ってみるのも効果あるかも?
クラヴィーアも引き続き黒タイツ売りの少女をやりますので一緒に売り子をするのも良いかもしれません。
=====
他に何か質問があれば質問卓を立てた上でクラヴィーアまでどうぞ。
マスターより
こんにちは。
寒くなって参りましたね。街を歩けば眼福な季節ですね。(何故かとは言わない)
今回は言ってしまえば『黒タイツフェチ』シナリオです。
『黒タイツ愛』をお持ちの方、お待ちしております。
寒くなって参りましたね。街を歩けば眼福な季節ですね。(何故かとは言わない)
今回は言ってしまえば『黒タイツフェチ』シナリオです。
『黒タイツ愛』をお持ちの方、お待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/12/16 19:49
参加者一覧
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タイツ、タイツは要りませんか? カリアナ・ノート(ka3733) 人間(クリムゾンウェスト)|10才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2018/12/04 21:33:48 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/12/04 21:40:11 |