ゲスト
(ka0000)
精霊の森の兎と猫の頂上決戦
マスター:真太郎

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや易しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在4人 / 3~4人
- ユニット参加人数
- 現在3 / 0~4
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/12/15 15:00
- リプレイ完成予定
- 2018/12/24 15:00
オープニング
辺境の森の奥には精霊の宿る大樹がある。
しかし一人の堕落者の手によって大樹からマテリアルが奪われ、精霊は力の大半を失ってしまった。
負のマテリアルの影響の強い辺境で精霊からのマテリアル供給を失った森は死を意味しているに等しい。
精霊は残された僅かなマテリアルを使って新芽を生やし、人間に願った。
森のために手を貸して欲しいと。
しかし精霊は念波を一瞬しか出せない程に弱っており、その術を伝える前に再び沈黙した。
この森に40年前にリアルブルーから転移し、足が不自由なためずっと守り人として暮らしているケイトは精霊から時々発せられる念波を根気よく聞き集め、森を救う術を何とか纏め上げた。
精霊の大樹は大昔から不定期的に自身を株分けし、様々な生き物に託して森の外へ運んで植えてもらっていた。
そうして精霊の森を広げ、辺境から歪虚に汚染された土地を減らしてゆくという地道な反抗を行っていたのだ。
そのため森の各所には株分けされた精霊の大樹が生えている。
その分け木からマテリアルを分けてもらい、自身に注ぎ込んでゆけば力が戻ってきて森にも再びマテリアルが満ちる。
しかし問題もある。
マテリアルを分けた分け木は一時的にではあるが力が弱まってしまう事。
分け木はその木を植えた生き物の子孫が守っているだろうが、その子孫達は大元の大樹の精霊の事など知らないだろうという事。
生き物達にとって分け木のマテリアルは森で生きるための要で、快くマテリアルを分けてもらえるかどうか分からない事。
分けてもらうには説明や説得が必要になるだろうが、人間に友好的な生き物ばかりではない事。
ケイトはそこまで精霊から聞き取ると、この計画には欠点がある事に気づいた。
「でも人間は動物と会話ができないわ。どうやって説明や説得をすればいいの?」
『手段を講じる』
そう尋ねると精霊はそれだけ告げて再び沈黙した。
そして1週間程経ったある日。
『我の枝木を持ってゆけ』
いきなり精霊からケイトに念話が飛んできた。
「えっ何?」
『枝木を通じて念話での橋渡しをしよう』
どうやら動物との会話の手段を講じ終えたらしい。
『ただし念話が通じるのは我の分け木の周囲のみ。それに枝木に込められたマテリアルが尽きれば念話も途絶える』
「どのくらいの時間持つの?」
『日が少し傾く程』
「ア、アバウトねぇ……」
精霊の持つ時間の概念はケイトには理解しづらかったが、だいたい2時間くらいだと感じた。
ともかく準備は整ったため、ケイトは精霊の分け木の元へ行ってくれるハンターを募る手紙を綴った。
数日後、ケイトの依頼を受けたハンターがやってきた。
ケイトから説明を受けたハンターは精霊の苗木から枝木を手折る。
すると精霊の苗木からはマテリアルがほとんど感じられなくなった。
枝木に自身のマテリアルの大半を注ぎ込んだのだろう。
もし分け木からマテリアルを持ってこれなければ、精霊にはもう次の枝木を作る力は残されていないように感じられた。
「精霊さんが教えてくれた一番近くの分け木の場所は向こうよ」
ケイトが東北東の方角を指差す。
「ごめんなさい。分かるのは方角だけなの。距離は、日が登って頂点から少し傾ぐ頃には着くだろう、と言っていたわ。分け木は精霊さんと同じマテリアルを発しているから、枝木から感じるマテリアルと同じマテリアルを感じられたら近くにあると思うの。ものすごく曖昧な手がかりばかりだけれど、よろしくお願いします」
ハンターは頭を下げるケイトに見送られ、分け木を探しに出た。
深い森に分け入って6時間以上経った。
本当に方角はあっているのか?
このまま進んで大丈夫なのか?
皆が懐疑的になり始めた頃、ハンターは大きな生き物を発見した。
大きくて長い耳を頭から生やしていて二足歩行をする幻獣、ユキウサギだ。
ハンターは声を掛けようとしたが、ユキウサギ達は急いでいるのか全力で駆けてゆく。
見失わないようにハンターが追いかけると、やがて大きな木が見えてきた。
その木からは持っている精霊の枝木が発するマテリアルと同じマテリアルが感じられる。
ついに精霊の大樹の分け木を見つけたのだ。
大樹の前には大勢のユキウサギが集まっていた。
しかし集まっているのはユキウサギだけではない。
頭に小さな三角形の耳を生やし、口の端から牙を覗かせたモフモフの毛皮の幻獣、ユグディラだ。
ユグディラもユキウサギと同じくらいの数集まっており、ちょうど大樹を境にして左右に分かれていた。
なにやら険悪な雰囲気をさせながら互いに唸り声を上げあっている。
ハンターが精霊の枝木を使うと、彼らの発する言葉の意味が直接脳に響いてきた。
『ここは昔っから俺達の縄張りニャン! ウサ公はさっさと出ていくニャン!』
『何を言っているウサ! ここは昔々の大昔から僕達の縄張りウサ! クソ猫こそ出ていけウサ!』
どうやら縄張り争いをしているらしい。
声を掛けると2匹は言い争いを止めてハンターを見た。
『人間ニャ』
『珍しいウサね』
幸い人間に対して悪意は持っていないらしく、友好的な雰囲気が感じられる。
『何用ニャ?』
『道にでも迷ったウサか?』
ハンターが事情を説明する。
『へー、この木に親がいたのニャ~』
『知らなかったウサ』
『親を助けるためにマテリアルとかいうのがいるのニャ』
『いいウサよ。持っていけウサ』
トントン拍子に話が進むかに思えた。
しかし。
『ちょっと待てニャ。どうしてウサ公が仕切ってるニャ?』
『もちろん僕達がこの木を植えた偉大な先祖の子孫だからウサ』
『ふざけるニャー! 植えたのは俺達の先祖ニャー!』
『どこにそんな証拠があるウサ! 見せろウサ!』
『そっちこそ証拠見せろニャー!』
ユキウサギとユグディラは再び悶着を始めてしまった。
『こうなったらどっちがこの縄張りに相応しい偉大な一族か決着つけるウサ』
『望むところニャ。どっちが上か思い知らせてやるニャ。ちょうど証人もいるニャ』
ハンターは勝手に証人にされてしまった。
『人間さん人間さん、お願いだから手を貸して欲しいニャ。人間さんがいれば百人力ニャ』
悶着を続けるユグディラとは別のユグディラがハンターをスカウトしにきた。
『人間だから参加できニャい? そんな事ないニャ。このネコミミを付ければ人間さんも立派なユグディラニャン♪』
ユグディラがどこからともなくネコ耳のカチューシャを取り出してくる。
『人間さん人間さん。あんなクソ猫じゃなく僕達に手を貸して欲しいウサ』
ユキウサギ側もハンターをスカウトしに来る。
『このウサミミを付ければ人間さんも立派なユキウサギウサ♪』
ユキウサギもどこからともかくウサ耳のカチューシャを取り出した。
こうしてハンターは闘志を燃やすユキウサギとユグディラの縄張り争いに巻き込まれてしまったのであった。
しかし一人の堕落者の手によって大樹からマテリアルが奪われ、精霊は力の大半を失ってしまった。
負のマテリアルの影響の強い辺境で精霊からのマテリアル供給を失った森は死を意味しているに等しい。
精霊は残された僅かなマテリアルを使って新芽を生やし、人間に願った。
森のために手を貸して欲しいと。
しかし精霊は念波を一瞬しか出せない程に弱っており、その術を伝える前に再び沈黙した。
この森に40年前にリアルブルーから転移し、足が不自由なためずっと守り人として暮らしているケイトは精霊から時々発せられる念波を根気よく聞き集め、森を救う術を何とか纏め上げた。
精霊の大樹は大昔から不定期的に自身を株分けし、様々な生き物に託して森の外へ運んで植えてもらっていた。
そうして精霊の森を広げ、辺境から歪虚に汚染された土地を減らしてゆくという地道な反抗を行っていたのだ。
そのため森の各所には株分けされた精霊の大樹が生えている。
その分け木からマテリアルを分けてもらい、自身に注ぎ込んでゆけば力が戻ってきて森にも再びマテリアルが満ちる。
しかし問題もある。
マテリアルを分けた分け木は一時的にではあるが力が弱まってしまう事。
分け木はその木を植えた生き物の子孫が守っているだろうが、その子孫達は大元の大樹の精霊の事など知らないだろうという事。
生き物達にとって分け木のマテリアルは森で生きるための要で、快くマテリアルを分けてもらえるかどうか分からない事。
分けてもらうには説明や説得が必要になるだろうが、人間に友好的な生き物ばかりではない事。
ケイトはそこまで精霊から聞き取ると、この計画には欠点がある事に気づいた。
「でも人間は動物と会話ができないわ。どうやって説明や説得をすればいいの?」
『手段を講じる』
そう尋ねると精霊はそれだけ告げて再び沈黙した。
そして1週間程経ったある日。
『我の枝木を持ってゆけ』
いきなり精霊からケイトに念話が飛んできた。
「えっ何?」
『枝木を通じて念話での橋渡しをしよう』
どうやら動物との会話の手段を講じ終えたらしい。
『ただし念話が通じるのは我の分け木の周囲のみ。それに枝木に込められたマテリアルが尽きれば念話も途絶える』
「どのくらいの時間持つの?」
『日が少し傾く程』
「ア、アバウトねぇ……」
精霊の持つ時間の概念はケイトには理解しづらかったが、だいたい2時間くらいだと感じた。
ともかく準備は整ったため、ケイトは精霊の分け木の元へ行ってくれるハンターを募る手紙を綴った。
数日後、ケイトの依頼を受けたハンターがやってきた。
ケイトから説明を受けたハンターは精霊の苗木から枝木を手折る。
すると精霊の苗木からはマテリアルがほとんど感じられなくなった。
枝木に自身のマテリアルの大半を注ぎ込んだのだろう。
もし分け木からマテリアルを持ってこれなければ、精霊にはもう次の枝木を作る力は残されていないように感じられた。
「精霊さんが教えてくれた一番近くの分け木の場所は向こうよ」
ケイトが東北東の方角を指差す。
「ごめんなさい。分かるのは方角だけなの。距離は、日が登って頂点から少し傾ぐ頃には着くだろう、と言っていたわ。分け木は精霊さんと同じマテリアルを発しているから、枝木から感じるマテリアルと同じマテリアルを感じられたら近くにあると思うの。ものすごく曖昧な手がかりばかりだけれど、よろしくお願いします」
ハンターは頭を下げるケイトに見送られ、分け木を探しに出た。
深い森に分け入って6時間以上経った。
本当に方角はあっているのか?
このまま進んで大丈夫なのか?
皆が懐疑的になり始めた頃、ハンターは大きな生き物を発見した。
大きくて長い耳を頭から生やしていて二足歩行をする幻獣、ユキウサギだ。
ハンターは声を掛けようとしたが、ユキウサギ達は急いでいるのか全力で駆けてゆく。
見失わないようにハンターが追いかけると、やがて大きな木が見えてきた。
その木からは持っている精霊の枝木が発するマテリアルと同じマテリアルが感じられる。
ついに精霊の大樹の分け木を見つけたのだ。
大樹の前には大勢のユキウサギが集まっていた。
しかし集まっているのはユキウサギだけではない。
頭に小さな三角形の耳を生やし、口の端から牙を覗かせたモフモフの毛皮の幻獣、ユグディラだ。
ユグディラもユキウサギと同じくらいの数集まっており、ちょうど大樹を境にして左右に分かれていた。
なにやら険悪な雰囲気をさせながら互いに唸り声を上げあっている。
ハンターが精霊の枝木を使うと、彼らの発する言葉の意味が直接脳に響いてきた。
『ここは昔っから俺達の縄張りニャン! ウサ公はさっさと出ていくニャン!』
『何を言っているウサ! ここは昔々の大昔から僕達の縄張りウサ! クソ猫こそ出ていけウサ!』
どうやら縄張り争いをしているらしい。
声を掛けると2匹は言い争いを止めてハンターを見た。
『人間ニャ』
『珍しいウサね』
幸い人間に対して悪意は持っていないらしく、友好的な雰囲気が感じられる。
『何用ニャ?』
『道にでも迷ったウサか?』
ハンターが事情を説明する。
『へー、この木に親がいたのニャ~』
『知らなかったウサ』
『親を助けるためにマテリアルとかいうのがいるのニャ』
『いいウサよ。持っていけウサ』
トントン拍子に話が進むかに思えた。
しかし。
『ちょっと待てニャ。どうしてウサ公が仕切ってるニャ?』
『もちろん僕達がこの木を植えた偉大な先祖の子孫だからウサ』
『ふざけるニャー! 植えたのは俺達の先祖ニャー!』
『どこにそんな証拠があるウサ! 見せろウサ!』
『そっちこそ証拠見せろニャー!』
ユキウサギとユグディラは再び悶着を始めてしまった。
『こうなったらどっちがこの縄張りに相応しい偉大な一族か決着つけるウサ』
『望むところニャ。どっちが上か思い知らせてやるニャ。ちょうど証人もいるニャ』
ハンターは勝手に証人にされてしまった。
『人間さん人間さん、お願いだから手を貸して欲しいニャ。人間さんがいれば百人力ニャ』
悶着を続けるユグディラとは別のユグディラがハンターをスカウトしにきた。
『人間だから参加できニャい? そんな事ないニャ。このネコミミを付ければ人間さんも立派なユグディラニャン♪』
ユグディラがどこからともなくネコ耳のカチューシャを取り出してくる。
『人間さん人間さん。あんなクソ猫じゃなく僕達に手を貸して欲しいウサ』
ユキウサギ側もハンターをスカウトしに来る。
『このウサミミを付ければ人間さんも立派なユキウサギウサ♪』
ユキウサギもどこからともかくウサ耳のカチューシャを取り出した。
こうしてハンターは闘志を燃やすユキウサギとユグディラの縄張り争いに巻き込まれてしまったのであった。
解説
●目的
ユキウサギとユグディラ主催の「たたいて・かぶって・ジャンケンポン」に参加する
●注意点
同行できるユニットは『ユキウサギ』と『ユグディラ』のみです。
ユニットは同じ種族側であれば選手として参加できます。
今シナリオ中はユニットとも会話ができます。
ハンターはどちらの陣営でも参加可能です。
●ルール
1対1の対戦
木の棒と木の盾が置かれた机を挟んで向かい合い、ジャンケンする。
勝った側は棒を掴んで相手を叩く。
負けた側は盾を掴んで棒を防ぐ。
盾で防ぐ事ができたらジャンケンからやり直し。
棒が当たれば試合終了。
●判定方法
プレイングには以下の例に習った表を記載して下さい。
(ユニットを連れている人はユニットの分も)
<例>
1:パー
2:チョキ
3:グー
4:パー
5:チョキ
6:グー
【1】ジャンケンの判定
上記の表でダイスロール判定を行います。
【2】ジャンケンの勝敗の判断と、掴むべき獲物の判断の判定
両者の『基礎能力』の【瞬発】と【直感】とダイスロールを行います。
【3】棒の命中と、盾の防御の判定
両者の『基礎能力』の【筋力or器用】と【瞬発】と【2】の結果とダイスロールを比較します。
(筋力と器用は高い方の数値を使います)
●対戦形式
参加選手は両陣営とも8名。
1戦目は8対8の試合を行う。
2戦目以降は残りの選手数の少ない方に合わせて試合を行う。
相手側の選手が0になった時点で試合終了。
<例>
1戦目結果:猫側5人勝利、兎側3人勝利
2戦目は3対3、猫側2人予備
2戦目結果:猫側1人勝利、兎側2人勝利
3戦目は2対2、猫側1人予備
3戦目結果:猫側0人勝利、兎側2人勝利
4戦目は1対1、兎側1人予備
4戦目結果:猫側0人勝利、兎側1人勝利
兎側の勝利確定
●備考
精霊の大樹が金銭を持っていないため報酬は表記上『なし』にしていますが、ゴールドの代わりに『イクシード・プライム(小)』が貰えます。
何か質問がある場合はNPCのハナ・カリハにお尋ね下さい。
ユキウサギとユグディラ主催の「たたいて・かぶって・ジャンケンポン」に参加する
●注意点
同行できるユニットは『ユキウサギ』と『ユグディラ』のみです。
ユニットは同じ種族側であれば選手として参加できます。
今シナリオ中はユニットとも会話ができます。
ハンターはどちらの陣営でも参加可能です。
●ルール
1対1の対戦
木の棒と木の盾が置かれた机を挟んで向かい合い、ジャンケンする。
勝った側は棒を掴んで相手を叩く。
負けた側は盾を掴んで棒を防ぐ。
盾で防ぐ事ができたらジャンケンからやり直し。
棒が当たれば試合終了。
●判定方法
プレイングには以下の例に習った表を記載して下さい。
(ユニットを連れている人はユニットの分も)
<例>
1:パー
2:チョキ
3:グー
4:パー
5:チョキ
6:グー
【1】ジャンケンの判定
上記の表でダイスロール判定を行います。
【2】ジャンケンの勝敗の判断と、掴むべき獲物の判断の判定
両者の『基礎能力』の【瞬発】と【直感】とダイスロールを行います。
【3】棒の命中と、盾の防御の判定
両者の『基礎能力』の【筋力or器用】と【瞬発】と【2】の結果とダイスロールを比較します。
(筋力と器用は高い方の数値を使います)
●対戦形式
参加選手は両陣営とも8名。
1戦目は8対8の試合を行う。
2戦目以降は残りの選手数の少ない方に合わせて試合を行う。
相手側の選手が0になった時点で試合終了。
<例>
1戦目結果:猫側5人勝利、兎側3人勝利
2戦目は3対3、猫側2人予備
2戦目結果:猫側1人勝利、兎側2人勝利
3戦目は2対2、猫側1人予備
3戦目結果:猫側0人勝利、兎側2人勝利
4戦目は1対1、兎側1人予備
4戦目結果:猫側0人勝利、兎側1人勝利
兎側の勝利確定
●備考
精霊の大樹が金銭を持っていないため報酬は表記上『なし』にしていますが、ゴールドの代わりに『イクシード・プライム(小)』が貰えます。
何か質問がある場合はNPCのハナ・カリハにお尋ね下さい。
マスターより
今回のシナリオは『精霊の森と憎しみに落ちた少年』の続編です。
ですが前回の内容を知らなかったり参加していなかったりしても全く問題のない内容になっています。
どちらの側が勝っても分け木のマテリアルは貰えますので、シナリオ自体が失敗する事もほぼありません。
コメディシナリオですから、ユキウサギやユグディラとわいわい楽しむ感じで参加してくださって全然構いませんよ。
それでは皆様のご参加お待ちしております。
ですが前回の内容を知らなかったり参加していなかったりしても全く問題のない内容になっています。
どちらの側が勝っても分け木のマテリアルは貰えますので、シナリオ自体が失敗する事もほぼありません。
コメディシナリオですから、ユキウサギやユグディラとわいわい楽しむ感じで参加してくださって全然構いませんよ。
それでは皆様のご参加お待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/12/21 23:30
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/12/11 02:17:25 |
|
![]() |
相談卓 保・はじめ(ka5800) 鬼|23才|男性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2018/12/15 14:23:22 |