ゲスト
(ka0000)
【虚動】不滅の剣魔クリピクロウズ
マスター:T谷

このシナリオは3日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在10人 / 4~10人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/01/09 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/01/21 22:00
オープニング
実験会場から逃げ出した、歪虚に操られたCAM。その逃走先と予測される地点には、既に数台の魔導アーマーとそれを扱う研究者などが集まっている。その中には、ブリジッタ・ビットマンとリーゼロッテ・クリューガー(kz0037)、今作戦の為に招集されたハンター達の姿もあった。
第二師団の師団長であるシュターク・シュタークスン(kz0075)と、彼女の率いる精鋭達がここに辿り着いたのは、多数の魔導装置を関係者が忙しそうに設置している頃だ。
「おー、何かいっぱいあるけど、一個も分かんねえな」
その様子を、シュタークは屈託なく眺めていた。その表情には、昂ぶる闘争心を奥に湛えた野性味を感じさせる笑みが浮かんでいる。
「あ、あんたが、第二師団の団長なのよ?」
そこに声をかけたのは、リーゼロッテを背後に伴うブリジッタだ。たむろする意気軒昂な団員達の様子に、気丈に振る舞いながらもその声は僅かに震えている。
「ん? ……なんだチビ助、お子様は立入禁止だぞ? ほれ、お母さんと一緒に帰れ。送ってやろうか?」
振り返り声の主を確認したシュタークは、その視線に合わせるように腰を下ろすとポンポンとその小さな頭に手を乗せる。
「ち、チビでもお子様でもないしっ、気安く触るなーなのよこのデカブツ!」
それにビクリと震えたブリジッタが、慌てて払いのけようと手を振り回す……が、その細腕はぺちぺちと体積の違いすぎる腕を叩くだけだ。
「ちょ、ちょっとブリちゃんっ……ごめんなさい、この子はブリジッタ・ビットマン。これでも、立派な研究者なんですよ?」
「これでもって何なのよー! ボインのくせに、なーんかぐーいあるのよ!」
万力で挟まれたように身動きが取れないまま、ブリジッタはばたばたと暴れる。
「ほー、こんなちっこいのもいるのか。んで、そのブリ何とかとボインさんが何の用だ?」
感心したようにシュタークはブリッタをまじまじと眺め、ようやく手を離して立ち上がった。
自由になったブリジッタは、頭をくしゃと払うと怯えた子犬のようにばっと距離を取って眼前の巨躯を睨みつける。
「ボイン……こほん、私は、錬金術師組合のリーゼロッテ・クリューガーです。ちなみに、まだこんな大きな子のいるような歳じゃありません」
「……あたしらは、作戦のせつめーに来たのよ」
もう説明とかどうでもいいからここを離れたい、そう思うブリジッタだった。
●
「――なるほど。そのスペシャルランチメニューとやらが出来上がるまで、時間稼ぎすりゃいいんだな?」
「何かちょっと違うのよー!」
掻い摘んだとはいえ、長々と説明しての反応がこれだ。
「ス・ペ・ル・ラ・ン・チャー! なのよ!」
肩で息をし、ブリジッタはシュタークのアホさ加減に辟易しながらもひたむきに説明を試みる。
「まあ、名前なんてどうでもいいじゃねえの。あたしは、こっちに来るでけえのをぶちのめす。そんだけだろ?」
「くっ……これだから覚醒者は……い、いや、こんなアホはこのデカブツだけなのよ……!」
豪快に笑うシュタークを前に、ブリジッタは頭を抱える。
「あっはっは、あんま細けえこと考えんなよ。ハゲるぞ?」
「もういいのよさ! さっさと行けデカブツ!」
しっしと、ブリジッタは追い払うように大きく手を振る。
彼女にはまだこれから諸々の作業が待っているのだ。無駄な時間と脳を使っている場合ではない。
●
第二師団は、実験会場の警護においてアイゼンハンダーの侵入を許し、歪虚と化したCAMまでみすみす逃してしまった。
歪虚が想定以上の戦力を傾けてきた、と言えば今回ばかりは通るだろう。
しかし、第二師団という部隊は、最前線で決して膝を折らずに帝国を守る存在だ。その意義を問うような失態は、その矜持を傷つけるに充分だった。
「おっらぁっ!」
シュタークの大剣が、CAMの脚部を強く叩く。装甲が凹み、バランスを崩したCAMが嫌に生物的な動きで地面に手をついて体勢を立て直す。
「団長に続けぇっ!」
その隙を狙って、ラディスラウス兵長の率いる近接部隊が一斉攻撃を仕掛けた。
今回の任務こそは、完遂しなければならない。その思いが、歪虚CAMの足を留めている。
「はっは! このまま行きゃ、ここでやっちまえるんじゃねえの!」
シュタークが、ナイフと言うには巨大過ぎる切っ先を飛び退って回避する。その目は、勝利を確信していた。
だが、
「……ん?」
不意に、視界の隅に妙なものを見つけた。
――黒いボロ布をマントのように巻いた、一体のスケルトン。
それは、いつの間にか間近に現れていた。
どこから、どうやって。
そんな些末事など考えるまでもない。シュタークはCAMの懐に入るべく、強烈に地面を蹴りつけていた。巨躯が砲弾のように跳び、通り道ついでに骨を殴り飛ばす。
パンと乾いた音が響いて、頭蓋骨が弾け飛ぶ。それで終わり。
そのままシュタークは、大剣を勢い良くCAMに向けて振り下ろし――
「――っ!」
その刹那、背後に莫大な殺気を感じ、シュタークは咄嗟に真横に飛んでいた。次の瞬間、彼女の頬が裂け、鮮血が舞う。
「なに……っ?」
呆気にとられつつ振り返れば……そこには、先ほどの骨が立っていた。小柄な体格に似合わない、大き目な拳を突き出したまま。
その拳が、シュタークのそれと全く同じ大きさだということに、彼女は気づかない。
「ち、邪魔すんじゃねえ!」
そうしている間にも、CAMは逃走を試みている。
シュタークは一息に骨との距離を詰め、一撃の下に葬ろうとし――切っ先は、骨の拳によって受け止められた。まるで鉄の塊を殴ったかのような衝撃が腕を伝う。
「嘘だろ!」
「だ、団長っ、そいつはもしかして、けん……!」
その様子を見た団員が、何かを言いかけた時だ。
ぼう、と髑髏の奥に淡い光が灯ったかと思うと、
「……っ、てめえら伏せろ!」
骨を中心に百メートル近くの範囲を、見えない衝撃波がまとめて吹き飛ばした。
●
不滅の剣魔クリピクロウズ。黒いボロ布を纏ったスケルトン。
団員達や遮蔽物の一切、仲間であるはずの歪虚CAMすら吹き飛ばして、剣魔はある一点を目指してゆっくりと歩く。
「っらぁ!」
シュタークの攻撃は、ぐるんと振り返った剣魔の大剣に受け止められる。次いで放たれた嵐のような無数の斬撃全てが、同じ末路を辿った。
直後、剣魔はシュタークと全く同じ軌道を描く、しかしより速度も重さも増した斬撃を繰り出してくる。
「く、そっ! 何だこいつは!」
受け流し、躱し、防御に徹すれば何とか持ちこたえられる。
だが、こちらの攻撃が全く通じない。
彼女以外の団員がその場にいた頃は、隙を突いた彼らの攻撃であっさりと倒せることもあった。しかしそれも、加速度的に通用しなくなっていく。
そうして残ったのは、シュターク一人。彼女を超える強さを発揮する剣魔を前に、立っていられる団員はいない。
第二師団の師団長であるシュターク・シュタークスン(kz0075)と、彼女の率いる精鋭達がここに辿り着いたのは、多数の魔導装置を関係者が忙しそうに設置している頃だ。
「おー、何かいっぱいあるけど、一個も分かんねえな」
その様子を、シュタークは屈託なく眺めていた。その表情には、昂ぶる闘争心を奥に湛えた野性味を感じさせる笑みが浮かんでいる。
「あ、あんたが、第二師団の団長なのよ?」
そこに声をかけたのは、リーゼロッテを背後に伴うブリジッタだ。たむろする意気軒昂な団員達の様子に、気丈に振る舞いながらもその声は僅かに震えている。
「ん? ……なんだチビ助、お子様は立入禁止だぞ? ほれ、お母さんと一緒に帰れ。送ってやろうか?」
振り返り声の主を確認したシュタークは、その視線に合わせるように腰を下ろすとポンポンとその小さな頭に手を乗せる。
「ち、チビでもお子様でもないしっ、気安く触るなーなのよこのデカブツ!」
それにビクリと震えたブリジッタが、慌てて払いのけようと手を振り回す……が、その細腕はぺちぺちと体積の違いすぎる腕を叩くだけだ。
「ちょ、ちょっとブリちゃんっ……ごめんなさい、この子はブリジッタ・ビットマン。これでも、立派な研究者なんですよ?」
「これでもって何なのよー! ボインのくせに、なーんかぐーいあるのよ!」
万力で挟まれたように身動きが取れないまま、ブリジッタはばたばたと暴れる。
「ほー、こんなちっこいのもいるのか。んで、そのブリ何とかとボインさんが何の用だ?」
感心したようにシュタークはブリッタをまじまじと眺め、ようやく手を離して立ち上がった。
自由になったブリジッタは、頭をくしゃと払うと怯えた子犬のようにばっと距離を取って眼前の巨躯を睨みつける。
「ボイン……こほん、私は、錬金術師組合のリーゼロッテ・クリューガーです。ちなみに、まだこんな大きな子のいるような歳じゃありません」
「……あたしらは、作戦のせつめーに来たのよ」
もう説明とかどうでもいいからここを離れたい、そう思うブリジッタだった。
●
「――なるほど。そのスペシャルランチメニューとやらが出来上がるまで、時間稼ぎすりゃいいんだな?」
「何かちょっと違うのよー!」
掻い摘んだとはいえ、長々と説明しての反応がこれだ。
「ス・ペ・ル・ラ・ン・チャー! なのよ!」
肩で息をし、ブリジッタはシュタークのアホさ加減に辟易しながらもひたむきに説明を試みる。
「まあ、名前なんてどうでもいいじゃねえの。あたしは、こっちに来るでけえのをぶちのめす。そんだけだろ?」
「くっ……これだから覚醒者は……い、いや、こんなアホはこのデカブツだけなのよ……!」
豪快に笑うシュタークを前に、ブリジッタは頭を抱える。
「あっはっは、あんま細けえこと考えんなよ。ハゲるぞ?」
「もういいのよさ! さっさと行けデカブツ!」
しっしと、ブリジッタは追い払うように大きく手を振る。
彼女にはまだこれから諸々の作業が待っているのだ。無駄な時間と脳を使っている場合ではない。
●
第二師団は、実験会場の警護においてアイゼンハンダーの侵入を許し、歪虚と化したCAMまでみすみす逃してしまった。
歪虚が想定以上の戦力を傾けてきた、と言えば今回ばかりは通るだろう。
しかし、第二師団という部隊は、最前線で決して膝を折らずに帝国を守る存在だ。その意義を問うような失態は、その矜持を傷つけるに充分だった。
「おっらぁっ!」
シュタークの大剣が、CAMの脚部を強く叩く。装甲が凹み、バランスを崩したCAMが嫌に生物的な動きで地面に手をついて体勢を立て直す。
「団長に続けぇっ!」
その隙を狙って、ラディスラウス兵長の率いる近接部隊が一斉攻撃を仕掛けた。
今回の任務こそは、完遂しなければならない。その思いが、歪虚CAMの足を留めている。
「はっは! このまま行きゃ、ここでやっちまえるんじゃねえの!」
シュタークが、ナイフと言うには巨大過ぎる切っ先を飛び退って回避する。その目は、勝利を確信していた。
だが、
「……ん?」
不意に、視界の隅に妙なものを見つけた。
――黒いボロ布をマントのように巻いた、一体のスケルトン。
それは、いつの間にか間近に現れていた。
どこから、どうやって。
そんな些末事など考えるまでもない。シュタークはCAMの懐に入るべく、強烈に地面を蹴りつけていた。巨躯が砲弾のように跳び、通り道ついでに骨を殴り飛ばす。
パンと乾いた音が響いて、頭蓋骨が弾け飛ぶ。それで終わり。
そのままシュタークは、大剣を勢い良くCAMに向けて振り下ろし――
「――っ!」
その刹那、背後に莫大な殺気を感じ、シュタークは咄嗟に真横に飛んでいた。次の瞬間、彼女の頬が裂け、鮮血が舞う。
「なに……っ?」
呆気にとられつつ振り返れば……そこには、先ほどの骨が立っていた。小柄な体格に似合わない、大き目な拳を突き出したまま。
その拳が、シュタークのそれと全く同じ大きさだということに、彼女は気づかない。
「ち、邪魔すんじゃねえ!」
そうしている間にも、CAMは逃走を試みている。
シュタークは一息に骨との距離を詰め、一撃の下に葬ろうとし――切っ先は、骨の拳によって受け止められた。まるで鉄の塊を殴ったかのような衝撃が腕を伝う。
「嘘だろ!」
「だ、団長っ、そいつはもしかして、けん……!」
その様子を見た団員が、何かを言いかけた時だ。
ぼう、と髑髏の奥に淡い光が灯ったかと思うと、
「……っ、てめえら伏せろ!」
骨を中心に百メートル近くの範囲を、見えない衝撃波がまとめて吹き飛ばした。
●
不滅の剣魔クリピクロウズ。黒いボロ布を纏ったスケルトン。
団員達や遮蔽物の一切、仲間であるはずの歪虚CAMすら吹き飛ばして、剣魔はある一点を目指してゆっくりと歩く。
「っらぁ!」
シュタークの攻撃は、ぐるんと振り返った剣魔の大剣に受け止められる。次いで放たれた嵐のような無数の斬撃全てが、同じ末路を辿った。
直後、剣魔はシュタークと全く同じ軌道を描く、しかしより速度も重さも増した斬撃を繰り出してくる。
「く、そっ! 何だこいつは!」
受け流し、躱し、防御に徹すれば何とか持ちこたえられる。
だが、こちらの攻撃が全く通じない。
彼女以外の団員がその場にいた頃は、隙を突いた彼らの攻撃であっさりと倒せることもあった。しかしそれも、加速度的に通用しなくなっていく。
そうして残ったのは、シュターク一人。彼女を超える強さを発揮する剣魔を前に、立っていられる団員はいない。
解説
※注意
今シナリオは他【虚動】のシナリオと連動している為、稲田和夫、朝臣あむのイベントシナリオに重複参加した場合、ペナルティを受けますのでご注意下さい。
・概要
突如現れた剣魔クリピクロウズを討伐せよ。
・敵
小柄な人型のスケルトンです。手には、団員の残した剣や鎧を何らかの手段で寄せ集めて作られた、シュタークの物と同じ形状の2m近い大剣が握られています。
剣魔は以前にも確認されており、
攻撃者の動きやスキルを模倣しながらも、より強力な攻撃を返してくる。
耐久力は低く倒すのは容易だが、同じ攻撃は二度と通用しない。
何かの条件を満たすまでは、いくら破壊しても再生する。
目に見えない力を操って攻撃や防御を行う。
といった能力を持つことが分かっています。
そして、どうやら自分を撃破した者の攻撃能力そのものも模倣するらしく、師団長として強力な戦闘能力を持つシュタークすら超える能力を持つに至っているようです。恐らく、今のハンター達では真正面から立ち向かう事はできないでしょう。
また、これに加えて更に未知の能力を持っている可能性もあります。
剣魔はある一方向に向けて移動を続けており、その先にはスペルランチャーの設置地点があります。
・場所
何もかも吹き飛ばされた平地です。
・シュターク
剣魔と打ち合える人員がいないため、ひたすら剣魔の攻撃を受け続けます。奥の手として何か強力な攻撃手段を持っているようで、それを使う機会を伺っていますが……。
今シナリオは他【虚動】のシナリオと連動している為、稲田和夫、朝臣あむのイベントシナリオに重複参加した場合、ペナルティを受けますのでご注意下さい。
・概要
突如現れた剣魔クリピクロウズを討伐せよ。
・敵
小柄な人型のスケルトンです。手には、団員の残した剣や鎧を何らかの手段で寄せ集めて作られた、シュタークの物と同じ形状の2m近い大剣が握られています。
剣魔は以前にも確認されており、
攻撃者の動きやスキルを模倣しながらも、より強力な攻撃を返してくる。
耐久力は低く倒すのは容易だが、同じ攻撃は二度と通用しない。
何かの条件を満たすまでは、いくら破壊しても再生する。
目に見えない力を操って攻撃や防御を行う。
といった能力を持つことが分かっています。
そして、どうやら自分を撃破した者の攻撃能力そのものも模倣するらしく、師団長として強力な戦闘能力を持つシュタークすら超える能力を持つに至っているようです。恐らく、今のハンター達では真正面から立ち向かう事はできないでしょう。
また、これに加えて更に未知の能力を持っている可能性もあります。
剣魔はある一方向に向けて移動を続けており、その先にはスペルランチャーの設置地点があります。
・場所
何もかも吹き飛ばされた平地です。
・シュターク
剣魔と打ち合える人員がいないため、ひたすら剣魔の攻撃を受け続けます。奥の手として何か強力な攻撃手段を持っているようで、それを使う機会を伺っていますが……。
マスターより
何だか団員達が全滅したかのような描写になってしまいましたが、ちゃんと皆生きています。衝撃波でぶっ飛ばされて気絶してたり、戦いに付いて行けずに脱落したりハンター達に救援を求めに行ったりとちゃんと働いています。
ハンター達は、事態を伝えにスペルランチャー設置地点へと向かった団員から話を聞くことになります。
敵は非常に強力であり、無事に帰ってこられる保証はありません。
ハンター達は、事態を伝えにスペルランチャー設置地点へと向かった団員から話を聞くことになります。
敵は非常に強力であり、無事に帰ってこられる保証はありません。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/01/20 07:07
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 ミィリア(ka2689) ドワーフ|12才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/01/09 21:03:12 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/01/07 02:36:01 |
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質問卓 カナタ・ハテナ(ka2130) 人間(リアルブルー)|12才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2015/01/04 18:41:28 |