ゲスト
(ka0000)
ナイトメア・インヴィテイション
マスター:藤山なないろ

このシナリオは3日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 6日
- プレイング締切
- 2014/06/27 15:00
- リプレイ完成予定
- 2014/07/09 15:00
オープニング
●王都への帰還
「歪虚の大群……か」
大陸最古にして最大の国家、グラズヘイム王国。その王城の中枢たる円卓の間に、二人の男が居た。
一人は、この王国を動かす重要人物、セドリック・マクファーソン(kz0026)。44歳にして聖堂教会の大司教に上り詰めたカリスマで、現在は若き王女を補佐すべく王国へ派遣されており、実質的に王国を任されている。
「エリオット。君は、これを“ただの大群”と片付けることができない……そう言いたいのか」
円卓についているもう一人の青年は、グラズヘイム王国最強を誇る騎士団の長、エリオット・ヴァレンタイン(kz0025)。先王の近衛隊に従属していた青年で、今は若くしてこの国の軍事を担っている。
「根拠は、有りませんが……」
「君はそう言うがね……困ったことに、武を極める者の直感はなかなか無視できないものがある」
自信なげに語尾を濁す青年に、セドリックは眉を寄せながら笑ってみせる。
王国の重要人物2人が話しているのは、“ある事件“のこと。
大陸西端に位置する、王国の守りの要・ハルトフォート。その砦から少し北上した場所にある田舎町デュニクスに、先日、突如として歪虚の大群が押し寄せたのだ。
歪虚は白い羊のような姿をしており、その数40を下らない。とはいえ、それらの脅威は居合わせたハンターたちにより、討伐することができた。町は、確かに守られた。
だが、エリオットが本件を楽観視できなかったのは、その歪虚の大群が指揮官を擁していたことに起因する。歪虚が単体で実害を起こす事件は数え切れないが、指揮官を擁した歪虚の群れが大挙して事件を起こした、となれば決して“よくある話”ではない。
歪虚絡みの事件の多くは、突発的かつ無作為な発生・急襲。今回もそういった事件ならば、一件落着と判じても問題なかっただろう。けれど、今はまだ、本件に作為があった可能性を否定できないでいる。
実際その事件に出くわした──というより、巻き込まれた──エリオット自身は、それが気にかかっており、今しがた“国の指揮者”たるセドリックに報告したところだった。
「しかし、今すぐ何かできるということでもない。事実、あの類の歪虚はあれ以来見つかっていないのだろう」
「仰る通りです。……しばし、ハルトフォート以北、以東の警邏の強化を騎士団に指示します」
首肯するセドリックに目礼し、エリオットは静かに円卓を立った。
◆ドライシュタット
王国の中心たる王城を背に、城下町を歩く。ここは、王国の首都イルダーナ。王城を中心として放射状に広がる街並みは、石造りで落ち着いた優しい雰囲気を醸し出している。
始まりは、小さな国だった。第1の城壁と名のつく壁は、元々“国そのものを囲う城壁”であった。王国は、集う民を包括し、少しずつ、少しずつ拡張していき、その都度城壁は増えていった。今や7つ目の建造に着手し始めた“城壁”自体が、王国の拡張の歴史そのものでもある。
第2と第3の城壁の間に育まれた王都第3街区。その目抜き通りの一角には王国騎士団本部があり、往来ではよく騎士たちの姿を見ることができる。
「エリオット様、お帰りなさい!」
「お勤めご苦労さまです」
通りを歩けば、行き交う人々が声をかけてくる。ここ、第3街区は、中流家庭の戸建や集合住宅、幅広い事業を展開する大商店などが軒を連ねており、王都の中でも有数の賑やかさを誇る街区だ。ハンターズソサエティ支部、商人ギルドの商店街などはもちろん、王国騎士団本部も、騎士たちの管理する厩舎も、そして下級騎士の宿舎なども併設されている。
ちなみに、上級騎士は王城につめており、エリオット自身も王城が住まいとなっている。とはいえ、“帰宅”せず働きづめであるため、彼の王城での暮らしは実態を伴っていない。
「只今戻りました」
エリオットは、投げかけられる声に律儀に答えながら、王国騎士団本部を目指した。
本部で自らの執務室の扉を閉めると、青年は誰の目にも触れないその場所で深い息をついた。 彼にとって最も心を落ち着けられるのは、この部屋なのかもしれない
上品な革張りの椅子に腰をおろし、椅子の背に後頭部をもたれかけた青年は、そのまま目を閉じた。
自らの命を賭してでも守るべき主君を失ったのは5年前。その5年間、様々なことがあった。
それでも、エリオットは5年経った今もなお、抱えたままの違和感がある。それは「自らが騎士団長を務めている」という現実そのもの。そして、主君を守り切れなかった自らが今なお“騎士”と名乗っていること。
違和感、という言葉で括れるものかは解らない。エリオットには強い抵抗があった。
無論、それを表に出すことはないけれど。
──今は亡き王のため、この身を国とその将来へ捧げるのみ。
「エリオット様、フィアです。よろしいですか?」
執務室の扉から、小気味良いノックの音が響いた。
「……ああ」
王国騎士団長直轄の白の隊に従属する女性隊員の声。気付いて応えた瞬間、青年は“いつもの騎士団長”の顔に戻っていた。
◆戦う理由
王国から西に伸びた街道。その街道は、途中で大きく枝分かれしている。
1つは、王都と西の砦ハルトフォートを結ぶ大街道。そしてもう1つは王都と港町ガンナ・エントラータを結ぶ大街道。
その枝分かれする場所は、先日の戦いが起きたデュニクスの町から大きく離れていない。
『先程、報告がありました。ハルトフォート付近の街道に歪虚が現れたようです』
『歪虚の詳細は』
『武器を携えた白い羊のような雑魔が数匹、とのこと』
「白い羊」の言葉を聞いた瞬間、冷たい水を浴びせられたような心地がした。
『……ハンターズソサエティへ、大至急討伐依頼を出してくれるか』
『よろしいのですか?』
自分たち騎士団が動いて済む案件ではなかろうか? そう思ったのだろう。フィアは目を丸くしている。
『あぁ。駐留している全ての騎士には、王都警備ならびに周辺警邏の強化を至急頼みたい』
『仰せの通りに』
部下の答えを聞くと同時に、エリオットは立ちあがった。先程立てかけたばかりの剣をもう一度腰に戻し、短く告げる。
『討伐隊のハンターに同行し、周辺調査をしてくる』
『エリオット様自らが……ですか?』
『……何も無いなら、それでいいんだ』
『承知しました』
怪訝そうに俺の顔を見つめる女性隊員に、納得を促す言葉をかけられたかは解らない。
ただ、エリオットは「自分の目で確かめねばならない」ような気がしていた。
視線の先に、歪虚の姿を捕えたハンターたち。
これまで共にあり続けた王国の騎士たちとも違う。自らの国ではない、あるいは自らの世界ですらない戦いに巻き込まれただろうものも居るかもしれない。
「……君たちは、なぜ、戦うんだ」
そんな彼らの空気に触発されたのかはわからない。
青年の口から、思いがけずそんな言葉が漏れた。
「歪虚の大群……か」
大陸最古にして最大の国家、グラズヘイム王国。その王城の中枢たる円卓の間に、二人の男が居た。
一人は、この王国を動かす重要人物、セドリック・マクファーソン(kz0026)。44歳にして聖堂教会の大司教に上り詰めたカリスマで、現在は若き王女を補佐すべく王国へ派遣されており、実質的に王国を任されている。
「エリオット。君は、これを“ただの大群”と片付けることができない……そう言いたいのか」
円卓についているもう一人の青年は、グラズヘイム王国最強を誇る騎士団の長、エリオット・ヴァレンタイン(kz0025)。先王の近衛隊に従属していた青年で、今は若くしてこの国の軍事を担っている。
「根拠は、有りませんが……」
「君はそう言うがね……困ったことに、武を極める者の直感はなかなか無視できないものがある」
自信なげに語尾を濁す青年に、セドリックは眉を寄せながら笑ってみせる。
王国の重要人物2人が話しているのは、“ある事件“のこと。
大陸西端に位置する、王国の守りの要・ハルトフォート。その砦から少し北上した場所にある田舎町デュニクスに、先日、突如として歪虚の大群が押し寄せたのだ。
歪虚は白い羊のような姿をしており、その数40を下らない。とはいえ、それらの脅威は居合わせたハンターたちにより、討伐することができた。町は、確かに守られた。
だが、エリオットが本件を楽観視できなかったのは、その歪虚の大群が指揮官を擁していたことに起因する。歪虚が単体で実害を起こす事件は数え切れないが、指揮官を擁した歪虚の群れが大挙して事件を起こした、となれば決して“よくある話”ではない。
歪虚絡みの事件の多くは、突発的かつ無作為な発生・急襲。今回もそういった事件ならば、一件落着と判じても問題なかっただろう。けれど、今はまだ、本件に作為があった可能性を否定できないでいる。
実際その事件に出くわした──というより、巻き込まれた──エリオット自身は、それが気にかかっており、今しがた“国の指揮者”たるセドリックに報告したところだった。
「しかし、今すぐ何かできるということでもない。事実、あの類の歪虚はあれ以来見つかっていないのだろう」
「仰る通りです。……しばし、ハルトフォート以北、以東の警邏の強化を騎士団に指示します」
首肯するセドリックに目礼し、エリオットは静かに円卓を立った。
◆ドライシュタット
王国の中心たる王城を背に、城下町を歩く。ここは、王国の首都イルダーナ。王城を中心として放射状に広がる街並みは、石造りで落ち着いた優しい雰囲気を醸し出している。
始まりは、小さな国だった。第1の城壁と名のつく壁は、元々“国そのものを囲う城壁”であった。王国は、集う民を包括し、少しずつ、少しずつ拡張していき、その都度城壁は増えていった。今や7つ目の建造に着手し始めた“城壁”自体が、王国の拡張の歴史そのものでもある。
第2と第3の城壁の間に育まれた王都第3街区。その目抜き通りの一角には王国騎士団本部があり、往来ではよく騎士たちの姿を見ることができる。
「エリオット様、お帰りなさい!」
「お勤めご苦労さまです」
通りを歩けば、行き交う人々が声をかけてくる。ここ、第3街区は、中流家庭の戸建や集合住宅、幅広い事業を展開する大商店などが軒を連ねており、王都の中でも有数の賑やかさを誇る街区だ。ハンターズソサエティ支部、商人ギルドの商店街などはもちろん、王国騎士団本部も、騎士たちの管理する厩舎も、そして下級騎士の宿舎なども併設されている。
ちなみに、上級騎士は王城につめており、エリオット自身も王城が住まいとなっている。とはいえ、“帰宅”せず働きづめであるため、彼の王城での暮らしは実態を伴っていない。
「只今戻りました」
エリオットは、投げかけられる声に律儀に答えながら、王国騎士団本部を目指した。
本部で自らの執務室の扉を閉めると、青年は誰の目にも触れないその場所で深い息をついた。 彼にとって最も心を落ち着けられるのは、この部屋なのかもしれない
上品な革張りの椅子に腰をおろし、椅子の背に後頭部をもたれかけた青年は、そのまま目を閉じた。
自らの命を賭してでも守るべき主君を失ったのは5年前。その5年間、様々なことがあった。
それでも、エリオットは5年経った今もなお、抱えたままの違和感がある。それは「自らが騎士団長を務めている」という現実そのもの。そして、主君を守り切れなかった自らが今なお“騎士”と名乗っていること。
違和感、という言葉で括れるものかは解らない。エリオットには強い抵抗があった。
無論、それを表に出すことはないけれど。
──今は亡き王のため、この身を国とその将来へ捧げるのみ。
「エリオット様、フィアです。よろしいですか?」
執務室の扉から、小気味良いノックの音が響いた。
「……ああ」
王国騎士団長直轄の白の隊に従属する女性隊員の声。気付いて応えた瞬間、青年は“いつもの騎士団長”の顔に戻っていた。
◆戦う理由
王国から西に伸びた街道。その街道は、途中で大きく枝分かれしている。
1つは、王都と西の砦ハルトフォートを結ぶ大街道。そしてもう1つは王都と港町ガンナ・エントラータを結ぶ大街道。
その枝分かれする場所は、先日の戦いが起きたデュニクスの町から大きく離れていない。
『先程、報告がありました。ハルトフォート付近の街道に歪虚が現れたようです』
『歪虚の詳細は』
『武器を携えた白い羊のような雑魔が数匹、とのこと』
「白い羊」の言葉を聞いた瞬間、冷たい水を浴びせられたような心地がした。
『……ハンターズソサエティへ、大至急討伐依頼を出してくれるか』
『よろしいのですか?』
自分たち騎士団が動いて済む案件ではなかろうか? そう思ったのだろう。フィアは目を丸くしている。
『あぁ。駐留している全ての騎士には、王都警備ならびに周辺警邏の強化を至急頼みたい』
『仰せの通りに』
部下の答えを聞くと同時に、エリオットは立ちあがった。先程立てかけたばかりの剣をもう一度腰に戻し、短く告げる。
『討伐隊のハンターに同行し、周辺調査をしてくる』
『エリオット様自らが……ですか?』
『……何も無いなら、それでいいんだ』
『承知しました』
怪訝そうに俺の顔を見つめる女性隊員に、納得を促す言葉をかけられたかは解らない。
ただ、エリオットは「自分の目で確かめねばならない」ような気がしていた。
視線の先に、歪虚の姿を捕えたハンターたち。
これまで共にあり続けた王国の騎士たちとも違う。自らの国ではない、あるいは自らの世界ですらない戦いに巻き込まれただろうものも居るかもしれない。
「……君たちは、なぜ、戦うんだ」
そんな彼らの空気に触発されたのかはわからない。
青年の口から、思いがけずそんな言葉が漏れた。
解説
●主目的
敵戦力の殲滅
●副目的
戦闘と見せかけて、実のところは心情寄りかなと思います。
あなたの戦う理由は、なんですか?
強さは「心技体」の3つが揃って発揮されるものかと思います。
心…心情や戦いへの思いは、思いのほか大事なのであります。
●敵
【白羊】
二足歩行する半人半羊型の雑魔。各々に武器を持ち、哀れっぽい声で鳴く。
数は5体。
失敗条件:ハンター全員の重体
羊はそこそこの能力ですので、あり得ないことではないです。
ご注意ください。
●地形その他
現場はなだらかな平地
障害物は無し
視界はひらけており、街道の辺りに群れている敵の姿が目撃できます
時刻は夕刻
長引きさえしなければ、光源は無用
●NPC
エリオット・ヴァレンタイン(kz0025)
グラズヘイム王国騎士団団長。
クラス:闘狩人
強さ:規格外
武器:西洋剣
彼は現場までみなさんと共にやってきますが
「気になることがある」ため、現場での戦いをハンターのみなさんに託し、周辺警邏へ向かいます
そのため、戦闘時は一緒に行動致しません
●ほか
折角のシナリオですから、
バトルが迅速かつスマートに終わったら、その後慰労会兼ねて
王都でお食事会(飲み会)してもよさそうですね。
その際に、戦う理由やPC様の背景などを語って頂くのも良いかと存じます。
エリオットはこういう男ですが、よろしければ誘ってやってください。
もちろん、バトルを重点的に!!と言うのであれば省きますし、
皆さまのご要望に沿います。プレイングお待ちしております。
他、ご不明な点は質問卓にてお問い合わせ下さい
最後に。
私の判定やシナリオの癖については、私のマスター基本情報(紹介ページ)をご覧頂けると何かのご参考になるかもしれません。
敵戦力の殲滅
●副目的
戦闘と見せかけて、実のところは心情寄りかなと思います。
あなたの戦う理由は、なんですか?
強さは「心技体」の3つが揃って発揮されるものかと思います。
心…心情や戦いへの思いは、思いのほか大事なのであります。
●敵
【白羊】
二足歩行する半人半羊型の雑魔。各々に武器を持ち、哀れっぽい声で鳴く。
数は5体。
失敗条件:ハンター全員の重体
羊はそこそこの能力ですので、あり得ないことではないです。
ご注意ください。
●地形その他
現場はなだらかな平地
障害物は無し
視界はひらけており、街道の辺りに群れている敵の姿が目撃できます
時刻は夕刻
長引きさえしなければ、光源は無用
●NPC
エリオット・ヴァレンタイン(kz0025)
グラズヘイム王国騎士団団長。
クラス:闘狩人
強さ:規格外
武器:西洋剣
彼は現場までみなさんと共にやってきますが
「気になることがある」ため、現場での戦いをハンターのみなさんに託し、周辺警邏へ向かいます
そのため、戦闘時は一緒に行動致しません
●ほか
折角のシナリオですから、
バトルが迅速かつスマートに終わったら、その後慰労会兼ねて
王都でお食事会(飲み会)してもよさそうですね。
その際に、戦う理由やPC様の背景などを語って頂くのも良いかと存じます。
エリオットはこういう男ですが、よろしければ誘ってやってください。
もちろん、バトルを重点的に!!と言うのであれば省きますし、
皆さまのご要望に沿います。プレイングお待ちしております。
他、ご不明な点は質問卓にてお問い合わせ下さい
最後に。
私の判定やシナリオの癖については、私のマスター基本情報(紹介ページ)をご覧頂けると何かのご参考になるかもしれません。
マスターより
お世話になっております。藤山です。
王国を愛する王国所属のマスターです。
1本目のシナリオ出発からざかざかOPを書きました。
ムジカさんとお話していた時にヴォイド羊の「哀れっぽい声」の話になりました。
お題@歪虚羊をロールするとしたらどんなだろ?
回答1「おメェらなんかメェじゃないメェ!」
回答2「てメェら、やっちメェ!」
なんというか、これは……。
ちなみに、羊はしゃべったりしないようです。本当にすみません。
さて、羊(sheep)を繰り返し唱えると眠れる、なんて話は良く聞きますが、今回の羊さんは、戦いという悪夢へ誘ってくれるようです。
貴方だけの物語をお楽しみ頂ければと思います。
よろしくお願い申し上げます。
王国を愛する王国所属のマスターです。
1本目のシナリオ出発からざかざかOPを書きました。
ムジカさんとお話していた時にヴォイド羊の「哀れっぽい声」の話になりました。
お題@歪虚羊をロールするとしたらどんなだろ?
回答1「おメェらなんかメェじゃないメェ!」
回答2「てメェら、やっちメェ!」
なんというか、これは……。
ちなみに、羊はしゃべったりしないようです。本当にすみません。
さて、羊(sheep)を繰り返し唱えると眠れる、なんて話は良く聞きますが、今回の羊さんは、戦いという悪夢へ誘ってくれるようです。
貴方だけの物語をお楽しみ頂ければと思います。
よろしくお願い申し上げます。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/07/08 02:40
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
作戦相談卓 ラスティ(ka1400) 人間(リアルブルー)|20才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2014/06/27 03:46:40 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/06/22 17:12:33 |