ゲスト
(ka0000)
【陶曲】望みのままに手を伸ばせ
マスター:三田村 薫

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
魔術師協会広報室- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/12/27 15:00
- リプレイ完成予定
- 2019/01/10 15:00
オープニング
●ご機嫌斜め
「おやおや、アウグスタ、随分とご機嫌斜めのようだね」
「ラルヴァおじいさま……」
嫉妬王ラルヴァは、自分の遠い配下であるアウグスタがむくれているのを見て穏やかに微笑んで見せた。
「聞いてくださるかしら……せっかくハンターと契約して私の言うことを聞いてくれるようになったのに、それをハンターに取られちゃったの」
「おや……それは残念だね」
「そう……でも、段々彼女も私の言うこと聞いてくれなくなっちゃって。悔しいから契約だけは残してるんだけど、もっと言うことを聞いてくれる人が欲しいわ」
「そうかい。だったら、アウグスタ、契約じゃなくてお友達を見付けたらどうかな?」
「お友達?」
「ああ、君はお話するのが好きだろう? お友達なら、君のお願いも聞いてくれるかもしれないねぇ……クフフ」
アウグスタはぱっと顔を輝かせた。そうだ! おしゃべりで楽しくしてこちらの仲間に引き入れてしまえば良いのだ!
「おじいさまありがとう! やってみる!」
「気をつけて行っておいで」
上司とも言える上位歪虚に手を振って、アウグスタはスキップした。それからはたと思い出す。
「ハンター……」
あの精霊の手先たちは、自分の手足たる蜘蛛雑魔をいつも簡単に倒してしまう。どれだけ連れて行っても同じである。
「また倒されちゃうのかしら……」
彼女は眉間に皺を寄せた。
●お疲れモード
「おやおや、お嬢さんはお疲れのご様子ですねぇ?」
クラーレ・クラーラ (kz0225)は偶然出くわした同属の少女歪虚・アウグスタがむすっとしながら歩いているのを見て声を掛けた。パラソルがくるりと回る。
「あら、クラーレお兄様こんにちは。お目にかかれて嬉しいわ」
アウグスタはおませにスカートを摘まんでお辞儀をしてみせる。上下関係くらいはわきまえているが、消耗から来る不機嫌が滲んでいるようではあった。
この二人、もちろん兄妹ではない。「お兄様」はアウグスタなりの礼儀である。
「こんにちは。何をそんなに疲れているのですかぁ?」
「蜘蛛をたくさん作って持って行ったは良いんだけど、ぜーんぶハンターにやられちゃったの」
「それはそれは。お疲れでしょうねぇ」
「また遊びに行きたいんだけど」
彼女はため息を吐く。
「またやられちゃうのかしら」
「でしたら、私の配下を貸して差し上げますよぉ。あなたのお好きな蜘蛛ではなくて、お人形さんですが」
「お人形さんなの?」
「ええ、陶器のお人形さんですよぉ」
「良いの?」
「ええ」
「やったぁ! ありがとう! お借りするわ! そうだ、お兄様みたいな傘を持たせてあげましょう。お兄様のことを知ってるハンターがいれば、きっとびっくりするに違いないわ! 顎が外れるくらい驚けば良いのよ」
「顎が外れるハンターがいたら教えてくださいねぇ」
「もちろん。お伝えするわ。じゃあまたね、お兄様」
●晴れない心
リアルブルー凍結に伴って転移して来た三人組がいる。転移してから三人ともハンターになり、今は生活を共にしている三人組だ。
「じゃあ、俺とジョンで買い物行ってくるから、お前はゆっくりしてろよ」
「……」
「ハンク、聞いてんのか?」
「……うん」
ハンクは頷くと、同居しているエドとジョンを送り出した。自分の様子がおかしいと言うことで、休ませているつもりだろうが……問題は、自分がエドとジョンが一緒にいるところを見ると心がざわついてしまうことだった。
(変なの……)
どちらかといても、胸が高鳴るようなことはない。恋しているわけではないのは確かだったが、いやに落ち着かない。
(一緒に買い物行って、何を話してるんだろう)
ぼんやりと考える。想像すればするほど気が狂いそうになった。自分は本来心が弱い。
一人にされたくない。
のけものにされたくない。
傍にずっと置いて欲しい。
いや。
傍にずっといて欲しい。
住まいに一人でいればいるほど、気が滅入って、ハンクも外に出た。じっとしていれば気が滅入るが、だからといって運動をするのも億劫だ。なんとなく歩きながら、町の外れまでさまよっていく。
「浮かない顔をしているのね」
幼い少女の声がした。そちらを見ると、黄色っぽいワンピースを着た、八歳くらいの少女がこちらを見ている。長い茶髪に金色の瞳だ。
「ちょっと元気が出なくてね」
「どうして元気が出ないの?」
「友達が……」
「お友達がどうしたの?」
「友達同士が仲良くしてると、何かもやもやした気持ちになるんだ。ごめんね、初対面の君に変な話をしたね」
「ううん。良いのよ。それより、あなた、やきもちやいてるのね?」
「やきもち?」
「うん。お友達三人でいて、他の二人が仲良しだからやきもちやいてるのね」
「そうなのかな……」
そうかもしれない。ジョンとエドは何だかんだ言って仲が良い。
「僕は二人にとって何なんだろう」
アプリの時もそうだった。同じ大学の学生が六人使徒に消された。優しかったエマ。彼女が死んでしまったのが嫌で辛くて。表向きは仇討ちではあったけれど、本当は何をしたかったのかわからない。同じ事がしたかっただけだったのかもしれない。
それに付き合ってアプリを入れたエドは、そのことについて文句も恨み言も言わなかった。ジョンもそうだ。自分のせいでエドの寿命まで縮めてしまったのに。
本当は、自分は二人にとってただのお荷物なのではないかとはずっと思っている。
表向きは親しくないようなことを言いながら、軽口を叩き合っている二人にずっと嫉妬している。
「もっとお話を聞かせて」
少女はハンクの顔を覗き込む。
「静かにお話できるところ、行きましょう?」
●ハンターオフィスにて
「なー、CJ、ハンク見なかったか?」
オフィスにて、エドと呼ばれている疾影士の少年は友人を探して青年職員C.J.に声を掛けた。
「一緒じゃないの? いつもニコイチみたいにいるじゃん」
「俺もそう思ってたんだけど、ジョンと買い物行ってる間にどっか行っちゃったんだよな」
「どうしたのかな」
言いながら、職員も周りを見回してハンクを探す。
「エド! この人がハンクを見たって!」
ジョンが一人の男性を連れてやって来た。男性は穏やかに微笑みながら、友達を探す少年たちをなだめようとする。
「まぁまぁ、落ち着きなさい君たち。小さな女の子と一緒だったよ。八歳くらいかなぁ。長い茶髪で黄色っぽいワンピースの……」
C.J.がマグカップを倒した。エドが振り返ると、彼は真っ青になっている。
「何だよ」
「それって、あの子じゃないでしょうね!?」
彼が指したのは、最近同盟を騒がせている少女歪虚・アウグスタの似顔絵だ。
「そうそうあの子……歪虚!?」
エドとジョンは理解が追いつかないような顔をしている。
「ハンクが歪虚に連れて行かれたってことか?」
「多分そうだ! ねえ! 誰か来て! 嫉妬歪虚が新人ハンターを連れて行っちゃったよ!」
「おやおや、アウグスタ、随分とご機嫌斜めのようだね」
「ラルヴァおじいさま……」
嫉妬王ラルヴァは、自分の遠い配下であるアウグスタがむくれているのを見て穏やかに微笑んで見せた。
「聞いてくださるかしら……せっかくハンターと契約して私の言うことを聞いてくれるようになったのに、それをハンターに取られちゃったの」
「おや……それは残念だね」
「そう……でも、段々彼女も私の言うこと聞いてくれなくなっちゃって。悔しいから契約だけは残してるんだけど、もっと言うことを聞いてくれる人が欲しいわ」
「そうかい。だったら、アウグスタ、契約じゃなくてお友達を見付けたらどうかな?」
「お友達?」
「ああ、君はお話するのが好きだろう? お友達なら、君のお願いも聞いてくれるかもしれないねぇ……クフフ」
アウグスタはぱっと顔を輝かせた。そうだ! おしゃべりで楽しくしてこちらの仲間に引き入れてしまえば良いのだ!
「おじいさまありがとう! やってみる!」
「気をつけて行っておいで」
上司とも言える上位歪虚に手を振って、アウグスタはスキップした。それからはたと思い出す。
「ハンター……」
あの精霊の手先たちは、自分の手足たる蜘蛛雑魔をいつも簡単に倒してしまう。どれだけ連れて行っても同じである。
「また倒されちゃうのかしら……」
彼女は眉間に皺を寄せた。
●お疲れモード
「おやおや、お嬢さんはお疲れのご様子ですねぇ?」
クラーレ・クラーラ (kz0225)は偶然出くわした同属の少女歪虚・アウグスタがむすっとしながら歩いているのを見て声を掛けた。パラソルがくるりと回る。
「あら、クラーレお兄様こんにちは。お目にかかれて嬉しいわ」
アウグスタはおませにスカートを摘まんでお辞儀をしてみせる。上下関係くらいはわきまえているが、消耗から来る不機嫌が滲んでいるようではあった。
この二人、もちろん兄妹ではない。「お兄様」はアウグスタなりの礼儀である。
「こんにちは。何をそんなに疲れているのですかぁ?」
「蜘蛛をたくさん作って持って行ったは良いんだけど、ぜーんぶハンターにやられちゃったの」
「それはそれは。お疲れでしょうねぇ」
「また遊びに行きたいんだけど」
彼女はため息を吐く。
「またやられちゃうのかしら」
「でしたら、私の配下を貸して差し上げますよぉ。あなたのお好きな蜘蛛ではなくて、お人形さんですが」
「お人形さんなの?」
「ええ、陶器のお人形さんですよぉ」
「良いの?」
「ええ」
「やったぁ! ありがとう! お借りするわ! そうだ、お兄様みたいな傘を持たせてあげましょう。お兄様のことを知ってるハンターがいれば、きっとびっくりするに違いないわ! 顎が外れるくらい驚けば良いのよ」
「顎が外れるハンターがいたら教えてくださいねぇ」
「もちろん。お伝えするわ。じゃあまたね、お兄様」
●晴れない心
リアルブルー凍結に伴って転移して来た三人組がいる。転移してから三人ともハンターになり、今は生活を共にしている三人組だ。
「じゃあ、俺とジョンで買い物行ってくるから、お前はゆっくりしてろよ」
「……」
「ハンク、聞いてんのか?」
「……うん」
ハンクは頷くと、同居しているエドとジョンを送り出した。自分の様子がおかしいと言うことで、休ませているつもりだろうが……問題は、自分がエドとジョンが一緒にいるところを見ると心がざわついてしまうことだった。
(変なの……)
どちらかといても、胸が高鳴るようなことはない。恋しているわけではないのは確かだったが、いやに落ち着かない。
(一緒に買い物行って、何を話してるんだろう)
ぼんやりと考える。想像すればするほど気が狂いそうになった。自分は本来心が弱い。
一人にされたくない。
のけものにされたくない。
傍にずっと置いて欲しい。
いや。
傍にずっといて欲しい。
住まいに一人でいればいるほど、気が滅入って、ハンクも外に出た。じっとしていれば気が滅入るが、だからといって運動をするのも億劫だ。なんとなく歩きながら、町の外れまでさまよっていく。
「浮かない顔をしているのね」
幼い少女の声がした。そちらを見ると、黄色っぽいワンピースを着た、八歳くらいの少女がこちらを見ている。長い茶髪に金色の瞳だ。
「ちょっと元気が出なくてね」
「どうして元気が出ないの?」
「友達が……」
「お友達がどうしたの?」
「友達同士が仲良くしてると、何かもやもやした気持ちになるんだ。ごめんね、初対面の君に変な話をしたね」
「ううん。良いのよ。それより、あなた、やきもちやいてるのね?」
「やきもち?」
「うん。お友達三人でいて、他の二人が仲良しだからやきもちやいてるのね」
「そうなのかな……」
そうかもしれない。ジョンとエドは何だかんだ言って仲が良い。
「僕は二人にとって何なんだろう」
アプリの時もそうだった。同じ大学の学生が六人使徒に消された。優しかったエマ。彼女が死んでしまったのが嫌で辛くて。表向きは仇討ちではあったけれど、本当は何をしたかったのかわからない。同じ事がしたかっただけだったのかもしれない。
それに付き合ってアプリを入れたエドは、そのことについて文句も恨み言も言わなかった。ジョンもそうだ。自分のせいでエドの寿命まで縮めてしまったのに。
本当は、自分は二人にとってただのお荷物なのではないかとはずっと思っている。
表向きは親しくないようなことを言いながら、軽口を叩き合っている二人にずっと嫉妬している。
「もっとお話を聞かせて」
少女はハンクの顔を覗き込む。
「静かにお話できるところ、行きましょう?」
●ハンターオフィスにて
「なー、CJ、ハンク見なかったか?」
オフィスにて、エドと呼ばれている疾影士の少年は友人を探して青年職員C.J.に声を掛けた。
「一緒じゃないの? いつもニコイチみたいにいるじゃん」
「俺もそう思ってたんだけど、ジョンと買い物行ってる間にどっか行っちゃったんだよな」
「どうしたのかな」
言いながら、職員も周りを見回してハンクを探す。
「エド! この人がハンクを見たって!」
ジョンが一人の男性を連れてやって来た。男性は穏やかに微笑みながら、友達を探す少年たちをなだめようとする。
「まぁまぁ、落ち着きなさい君たち。小さな女の子と一緒だったよ。八歳くらいかなぁ。長い茶髪で黄色っぽいワンピースの……」
C.J.がマグカップを倒した。エドが振り返ると、彼は真っ青になっている。
「何だよ」
「それって、あの子じゃないでしょうね!?」
彼が指したのは、最近同盟を騒がせている少女歪虚・アウグスタの似顔絵だ。
「そうそうあの子……歪虚!?」
エドとジョンは理解が追いつかないような顔をしている。
「ハンクが歪虚に連れて行かれたってことか?」
「多分そうだ! ねえ! 誰か来て! 嫉妬歪虚が新人ハンターを連れて行っちゃったよ!」
解説
●目的
1.新人ハンター・ハンクの保護
2.アウグスタの撃退
3.蜘蛛雑魔および陶器人形雑魔の殲滅
●現場について
町外れの森の入り口です。目撃証言を辿って到着、と言うことになります。
スタート時点でハンターたちからアウグスタまで10スクエアあるものとします。
詳細は省きますが多少暴れても問題ない場所とします。
●敵情報
蜘蛛雑魔×30
毎度おなじみ小型犬サイズのブリキの蜘蛛。実は一般人でも椅子とかで殴れば倒せる。
突進でダメージ、噛み付きでダメージと強度1の毒、糸を吐くことで強度1の行動阻害を付与します。
陶器人形×20
アウグスタがクラーレ・クラーラより借り受けたもの。高さ50センチ程度の陶器の人形。赤と黄色の2色パラソル所持。
蜘蛛よりは耐久力があり、体当たりや持っているパラソルによる殴打を仕掛けてきます。
アウグスタ
スタートと同時にやってくるサイズ2の大型蜘蛛に騎乗(ユニット扱い)。
蜘蛛による突進、脚での殴打、噛みつきの攻撃を行ないます。一定量のダメージを与えると撤退します。
噛みつくことで強度3の毒、糸を吐くことで強度3の行動阻害を与えます。
「あなたたちだって、皆お友達とのことに不安があるんじゃないかしら! 何もない、なんて言わせないわよ!」
●NPC
ハンク
魔術師レベル10相当
スタート時点ではアウグスタと一緒にいます。
保護されると、「こわい」とだけ呟いて後は返事だけします。
動揺しすぎて上手く動けないでいます。
エド
疾影士レベル10相当
保護されたあとのハンクを引き受けるつもりです。
彼にハンクを任せた場合は自動的に2人とも戦線離脱として扱います。
「あの幼女殴るの? マジ?」
ジョン
聖導士レベル10相当
怪我人にはヒールします。攻撃されたら一発KOの自覚はあるので少々離れています。
「幼女なのは見た目だけだろう。実は僕たちより年上とか言うパターンだ」
1.新人ハンター・ハンクの保護
2.アウグスタの撃退
3.蜘蛛雑魔および陶器人形雑魔の殲滅
●現場について
町外れの森の入り口です。目撃証言を辿って到着、と言うことになります。
スタート時点でハンターたちからアウグスタまで10スクエアあるものとします。
詳細は省きますが多少暴れても問題ない場所とします。
●敵情報
蜘蛛雑魔×30
毎度おなじみ小型犬サイズのブリキの蜘蛛。実は一般人でも椅子とかで殴れば倒せる。
突進でダメージ、噛み付きでダメージと強度1の毒、糸を吐くことで強度1の行動阻害を付与します。
陶器人形×20
アウグスタがクラーレ・クラーラより借り受けたもの。高さ50センチ程度の陶器の人形。赤と黄色の2色パラソル所持。
蜘蛛よりは耐久力があり、体当たりや持っているパラソルによる殴打を仕掛けてきます。
アウグスタ
スタートと同時にやってくるサイズ2の大型蜘蛛に騎乗(ユニット扱い)。
蜘蛛による突進、脚での殴打、噛みつきの攻撃を行ないます。一定量のダメージを与えると撤退します。
噛みつくことで強度3の毒、糸を吐くことで強度3の行動阻害を与えます。
「あなたたちだって、皆お友達とのことに不安があるんじゃないかしら! 何もない、なんて言わせないわよ!」
●NPC
ハンク
魔術師レベル10相当
スタート時点ではアウグスタと一緒にいます。
保護されると、「こわい」とだけ呟いて後は返事だけします。
動揺しすぎて上手く動けないでいます。
エド
疾影士レベル10相当
保護されたあとのハンクを引き受けるつもりです。
彼にハンクを任せた場合は自動的に2人とも戦線離脱として扱います。
「あの幼女殴るの? マジ?」
ジョン
聖導士レベル10相当
怪我人にはヒールします。攻撃されたら一発KOの自覚はあるので少々離れています。
「幼女なのは見た目だけだろう。実は僕たちより年上とか言うパターンだ」
マスターより
こんにちは三田村です。
大林MSが「クラーレが配下を貸しますよ」と言ってくださったのでお借りしてきました。大林MSありがとうございます!この場を借りて御礼申し上げます。
さて久しぶりの【陶曲】連動。「嫉妬」と言っても色々ありますが今回は友人間のものにスポットを当てました。ハンクはアウグスタについてしまうのか。連作っぽく予定ではありますが、一回のみのご参加も歓迎。PCさんを掘り下げる機会としても。
OP本文は、NPCの人間関係とかあって面倒なんですが、最終的にやって欲しいことは目的欄に書いたことなので、3を果たしにただ歪虚をぶん殴るプレイングも大歓迎です。
大林MSが「クラーレが配下を貸しますよ」と言ってくださったのでお借りしてきました。大林MSありがとうございます!この場を借りて御礼申し上げます。
さて久しぶりの【陶曲】連動。「嫉妬」と言っても色々ありますが今回は友人間のものにスポットを当てました。ハンクはアウグスタについてしまうのか。連作っぽく予定ではありますが、一回のみのご参加も歓迎。PCさんを掘り下げる機会としても。
OP本文は、NPCの人間関係とかあって面倒なんですが、最終的にやって欲しいことは目的欄に書いたことなので、3を果たしにただ歪虚をぶん殴るプレイングも大歓迎です。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/01/07 23:52
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談するとこです。 天王寺茜(ka4080) 人間(リアルブルー)|18才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2018/12/27 11:06:10 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/12/23 18:40:23 |