ゲスト
(ka0000)
【陶曲】RIGHT STUFF ♯1
マスター:のどか

- シナリオ形態
- シリーズ(新規)
関連ユニオン
魔術師協会広報室- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,300
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- ユニット参加人数
- 現在6 / 0~6
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/01/04 09:00
- リプレイ完成予定
- 2019/01/13 09:00
オープニング
「我、頼リ無シ」
●
その日の同盟軍倉庫は喧騒と金属音にあふれていた。
同盟各都市における嫉妬歪虚の活動の活発化。
それを受けて軍としても虎の子の特機隊を持て余しておくつもりはなく、有事にいつでも出撃し戦果を出せるよう準備が求められていた。
機動兵器を投入するような大掛かりな作戦が軍で発令されることはそうなく、内々の錬成の日々に隊員たちは明け暮れていた。
そんな状況が変化を見せたのはつい一晩前のこと。
街に聖輝節の余韻が残る中で、フマーレの兵器工場に発注していたCAMの強化パーツが納品されたのだ。
「はーーーっくしょいっ!!」
大きなくしゃみをひとつして、ジーナ・サルトリオ(kz0103)は赤くなった鼻をむずむずさせる。
「どうした、風邪か」
「うーん、なんか調子悪くって……えーーきしっ!」
隣で尋ねた仏頂面のヴィットリオ・フェリーニ(kz0099)に、もう一発特大のくしゃみで返すジーナ。
肌を刺すような真冬の同盟。
CAMを格納するためのだだっ広いハンガーも凍てつくような寒さで、防寒具無しにはいられない。
鼻頭を外套に包まれた腕でごしごしこすりながら、それでも彼女は目を輝かせて目の前の機体を見上げた。
「これがヴィオ大尉のカスタムデュミナス――えっと、開発コードは何でしたっけ? ブダイ?」
「色鮮やかな魚にするんじゃない。開発コード『無頼』。東方の言葉で『無法者』という意味だ」
口にして、ヴィオもまた己の機体を見上げた。
今まさにパーツの装着・換装が進むヴィオ機。
一番の特徴は魔導型デュミナスの上から着込むようにして全身に装着される追加装甲。
その重厚なフォルムは、リアルブルーの「ドミニオンMk.Ⅴ」に着想を得たものだった。
「順調だな。今日中には試験稼働まで行けるだろう」
「中佐、お疲れ様です」
「ん」
ふらりと現れたダニエル・コレッティ(kz0102)に、ヴィオとジーナは並んで敬礼をする。
「隊長! ヴィオ大尉ばっかりずるい! エルモの装備はいつ届くんですか~!?」
「さぁ、年が明けてからじゃない? 言っとくけど、ヴィオのやつほど大掛かりな改修じゃないから。あと、軍から貸与されたCAMに勝手に名前を付けるんじゃない」
「えっへぇ、ごめんなさい」
ニヤついた笑顔で悪びれる様子のないジーナに、ダニエルはため息をつく。
「それはそうと、明日にはハンターと一緒に現場でのテストも行ってもらうから。海岸線の警備だぞ」
「ええぇぇぇぇ!? 海岸線!? 昨日、錆取りしたばっかりなのに!?」
「ジーナが勝手にやったことだろ。整備班のスケジュールでは来週の予定」
「うう~、鬼、悪魔、隊長!」
「決定事項だからさ、よろしく」
ひらひらと手を振りながら去っていくダニエルの背中を、ジーナは威嚇するように唸りながら見送る。
ヴィオもため息交じりにそんな様子を見守って、それからもう一度、肩部アーマーの取り付け作業に掛かった現場を見上げた。
完成の暁には、きっと自分の手足となって戦果をあげてくれることだろう。
「残る問題は――」
ふと零れた言葉を飲み込んで、ヴィオはふいと視線を逸らして訓練場へと向かって歩き出した。
●
「――今日はずいぶんと豊作ね」
砂浜の岩陰からコックピットのスコープを覗くディアナ・C・フェリックス(kz0105)は、浅い海面から顔を出すトゲトゲした甲殻の雑魔を捉えてトリガーを引いた。
大砲のような爆音と共にCAMスナイパーライフルから銃弾が放たれ、カニ型雑魔の背中に突き刺さる。
「歪虚事件の活発化は負のマテリアルの活性化にも繋がる。結果として、以前に比べて雑魔も発生しやすい状況になっているのだろう」
完成した魔導型デュミナス「無頼」のコックピットで、ヴィオは思いっきりフットペダルを踏み込んだ。
背面スラスターに火が灯り、数秒のラグの後、機体はぐんと敵陣に突貫する。
懐に飛び込んだ無頼の斬機刀が弧を描き、根本から腕を両断した。
「悪くない反応だ。モーションの調整でもう少し最適化は行えそうだが……」
操作感の1つ1つを確かめるヴィオは、ふと仲間たちの動きに目を向ける。
ディアナ機――これ以上に優秀なバックスは見たことがない。
だが、一向に上達の兆しがないコマンド入力では固定砲台として以上の戦果は期待ができない。
一方でジーナ機――射撃は並。接近戦には目を張るものはあるが……勢いに任せすぎるのは考えものだ。
ガトリング砲で弾幕を張りながら、一時後退する無頼。
隊列に戻ると、ジーナが興奮したように声を弾ませた。
「いいなぁ! 私もエルモのカスタムが待ち遠しいよ~!」
ついでに軍人としての意識も少し足りないか……これに関しては彼女の軍人教育も任されている自分の責任でもある。
課題はいまだ山積み。
客観的なチーム内の実力してヴィオは突出している。
そしてチーム内に突出した存在がいるということは――それはそれで連携に不和を生むものだ。
どうしても現場の判断に頼ることとなる対歪虚戦闘において、ダニエルの采配に頼るわけにもいかない。
ヴィオは命を預ける仲間として彼女らの成長を心から望んでいる。
だが、乱れ行く世界の情勢を鑑みれば……自分たちに悠長な時間はないことは分かっていた。
不意に計器が赤い点滅でエラーを示し、ヴィオは弾かれたようにコンソールを見る。
表示は背部エンジンのトラブル。
何があった――状況を確認しようとする前に、突然、機体が勝手に歩き始めた。
「これは……」
「どうしたの、ヴィオ大尉」
真っ先に異変に気付いたのは一歩引いた位置から見てた後方のディアナ。
「分からない、計器にはエンジントラブルが示されているが……こちらの操縦を受け付けない」
ペダルを、レバーを操作するが全く反応がない。
意に反して動く無頼は次第に動きの「カド」が取れ始めると、握りしめた斬機刀でジーナ機へと一足で切りかかった。
「うわっ……な、なに!?」
「機体から離れろ! 機体の制御を何者かに奪われている!」
「大尉、脱出して。状況が分からない以上、無頼の自由を奪うわ」
ディアナのスコープが無頼の脚部を捉える。
「脱出を含めて一切の操作を受け付けない。構わない、やってくれ」
「待って! 状況が分かってないのにそんな……!」
「耳元でわめかないで! ただ動けなくするだけよ……!」
放たれた銃弾。
しかし無頼は半身開くようにして脚への直撃を避けると、スラスターを吹かして目の前のジーナ機に体当たった。
「きゃああああああ!」
「くっ……!?」
もつれるように砂浜へと倒れ込む2機。
両者のコックピットの中まで伝わる衝撃。
そんな中、先に立ち上がったのは無頼だった。
重負荷の掛かる関節を軋ませながら、冷たいバイザーごしの瞳が周囲の存在を見渡していた。
●
その日の同盟軍倉庫は喧騒と金属音にあふれていた。
同盟各都市における嫉妬歪虚の活動の活発化。
それを受けて軍としても虎の子の特機隊を持て余しておくつもりはなく、有事にいつでも出撃し戦果を出せるよう準備が求められていた。
機動兵器を投入するような大掛かりな作戦が軍で発令されることはそうなく、内々の錬成の日々に隊員たちは明け暮れていた。
そんな状況が変化を見せたのはつい一晩前のこと。
街に聖輝節の余韻が残る中で、フマーレの兵器工場に発注していたCAMの強化パーツが納品されたのだ。
「はーーーっくしょいっ!!」
大きなくしゃみをひとつして、ジーナ・サルトリオ(kz0103)は赤くなった鼻をむずむずさせる。
「どうした、風邪か」
「うーん、なんか調子悪くって……えーーきしっ!」
隣で尋ねた仏頂面のヴィットリオ・フェリーニ(kz0099)に、もう一発特大のくしゃみで返すジーナ。
肌を刺すような真冬の同盟。
CAMを格納するためのだだっ広いハンガーも凍てつくような寒さで、防寒具無しにはいられない。
鼻頭を外套に包まれた腕でごしごしこすりながら、それでも彼女は目を輝かせて目の前の機体を見上げた。
「これがヴィオ大尉のカスタムデュミナス――えっと、開発コードは何でしたっけ? ブダイ?」
「色鮮やかな魚にするんじゃない。開発コード『無頼』。東方の言葉で『無法者』という意味だ」
口にして、ヴィオもまた己の機体を見上げた。
今まさにパーツの装着・換装が進むヴィオ機。
一番の特徴は魔導型デュミナスの上から着込むようにして全身に装着される追加装甲。
その重厚なフォルムは、リアルブルーの「ドミニオンMk.Ⅴ」に着想を得たものだった。
「順調だな。今日中には試験稼働まで行けるだろう」
「中佐、お疲れ様です」
「ん」
ふらりと現れたダニエル・コレッティ(kz0102)に、ヴィオとジーナは並んで敬礼をする。
「隊長! ヴィオ大尉ばっかりずるい! エルモの装備はいつ届くんですか~!?」
「さぁ、年が明けてからじゃない? 言っとくけど、ヴィオのやつほど大掛かりな改修じゃないから。あと、軍から貸与されたCAMに勝手に名前を付けるんじゃない」
「えっへぇ、ごめんなさい」
ニヤついた笑顔で悪びれる様子のないジーナに、ダニエルはため息をつく。
「それはそうと、明日にはハンターと一緒に現場でのテストも行ってもらうから。海岸線の警備だぞ」
「ええぇぇぇぇ!? 海岸線!? 昨日、錆取りしたばっかりなのに!?」
「ジーナが勝手にやったことだろ。整備班のスケジュールでは来週の予定」
「うう~、鬼、悪魔、隊長!」
「決定事項だからさ、よろしく」
ひらひらと手を振りながら去っていくダニエルの背中を、ジーナは威嚇するように唸りながら見送る。
ヴィオもため息交じりにそんな様子を見守って、それからもう一度、肩部アーマーの取り付け作業に掛かった現場を見上げた。
完成の暁には、きっと自分の手足となって戦果をあげてくれることだろう。
「残る問題は――」
ふと零れた言葉を飲み込んで、ヴィオはふいと視線を逸らして訓練場へと向かって歩き出した。
●
「――今日はずいぶんと豊作ね」
砂浜の岩陰からコックピットのスコープを覗くディアナ・C・フェリックス(kz0105)は、浅い海面から顔を出すトゲトゲした甲殻の雑魔を捉えてトリガーを引いた。
大砲のような爆音と共にCAMスナイパーライフルから銃弾が放たれ、カニ型雑魔の背中に突き刺さる。
「歪虚事件の活発化は負のマテリアルの活性化にも繋がる。結果として、以前に比べて雑魔も発生しやすい状況になっているのだろう」
完成した魔導型デュミナス「無頼」のコックピットで、ヴィオは思いっきりフットペダルを踏み込んだ。
背面スラスターに火が灯り、数秒のラグの後、機体はぐんと敵陣に突貫する。
懐に飛び込んだ無頼の斬機刀が弧を描き、根本から腕を両断した。
「悪くない反応だ。モーションの調整でもう少し最適化は行えそうだが……」
操作感の1つ1つを確かめるヴィオは、ふと仲間たちの動きに目を向ける。
ディアナ機――これ以上に優秀なバックスは見たことがない。
だが、一向に上達の兆しがないコマンド入力では固定砲台として以上の戦果は期待ができない。
一方でジーナ機――射撃は並。接近戦には目を張るものはあるが……勢いに任せすぎるのは考えものだ。
ガトリング砲で弾幕を張りながら、一時後退する無頼。
隊列に戻ると、ジーナが興奮したように声を弾ませた。
「いいなぁ! 私もエルモのカスタムが待ち遠しいよ~!」
ついでに軍人としての意識も少し足りないか……これに関しては彼女の軍人教育も任されている自分の責任でもある。
課題はいまだ山積み。
客観的なチーム内の実力してヴィオは突出している。
そしてチーム内に突出した存在がいるということは――それはそれで連携に不和を生むものだ。
どうしても現場の判断に頼ることとなる対歪虚戦闘において、ダニエルの采配に頼るわけにもいかない。
ヴィオは命を預ける仲間として彼女らの成長を心から望んでいる。
だが、乱れ行く世界の情勢を鑑みれば……自分たちに悠長な時間はないことは分かっていた。
不意に計器が赤い点滅でエラーを示し、ヴィオは弾かれたようにコンソールを見る。
表示は背部エンジンのトラブル。
何があった――状況を確認しようとする前に、突然、機体が勝手に歩き始めた。
「これは……」
「どうしたの、ヴィオ大尉」
真っ先に異変に気付いたのは一歩引いた位置から見てた後方のディアナ。
「分からない、計器にはエンジントラブルが示されているが……こちらの操縦を受け付けない」
ペダルを、レバーを操作するが全く反応がない。
意に反して動く無頼は次第に動きの「カド」が取れ始めると、握りしめた斬機刀でジーナ機へと一足で切りかかった。
「うわっ……な、なに!?」
「機体から離れろ! 機体の制御を何者かに奪われている!」
「大尉、脱出して。状況が分からない以上、無頼の自由を奪うわ」
ディアナのスコープが無頼の脚部を捉える。
「脱出を含めて一切の操作を受け付けない。構わない、やってくれ」
「待って! 状況が分かってないのにそんな……!」
「耳元でわめかないで! ただ動けなくするだけよ……!」
放たれた銃弾。
しかし無頼は半身開くようにして脚への直撃を避けると、スラスターを吹かして目の前のジーナ機に体当たった。
「きゃああああああ!」
「くっ……!?」
もつれるように砂浜へと倒れ込む2機。
両者のコックピットの中まで伝わる衝撃。
そんな中、先に立ち上がったのは無頼だった。
重負荷の掛かる関節を軋ませながら、冷たいバイザーごしの瞳が周囲の存在を見渡していた。
解説
▼目的
魔導型デュミナス「無頼」の機能停止
雑魔の全滅
▼概要
海岸警備の名目で試験運転を行っていた特機隊のカスタムCAMがトラブルにより操作不能・暴走状態となっています。
搭乗者のヴィオからは機体が操作を受け付けないこと、背部のエンジンユニットにエラーが出ていることが告げられています。
本来の任務である雑魔の掃討を行いつつ、「無頼」を機能停止に持ち込んでください。
なお特機隊とはトランシーバー・短電話のどちらでも通信可能です。
▼敵勢力
『魔導型デュミナス「無頼」』
アセンブル「斬機刀」「ガトリング砲」「プラズマグレネード」
全身に追加装甲を重ねた重装カスタム。
背面スラスターの拡張で直進だけは一般的なデュミナスに勝るものの、左右の動きは鈍い。
搭乗者はヴィオ。
怪我もなく通信も可能だが脱出もできない。
『カニ雑魔』×5
タラバガニに似た中型雑魔。堅い。サイズ2。
攻撃手段はハサミと棘飛ばし。
口から吹く泡は粘着質で、命中箇所によって「移動不能(脚・足)」か「行動阻害(それ以外)」のBSを与える。
ヤドカリのようでも呼称はカニ。
▼味方情報
『魔導型デュミナス(エルモ)』
アセンブル「アサルトライフル」「ナイフ」「シールド」
搭乗者はジーナ。
軽装を活かした接近戦が得意。
思慮が浅いのでミスを引き起こしがちだが、操縦適性が高いため逆境には強い。
エルモをないがしろにしない作戦であれば感情論込みでも協力的。
『魔導型デュミナス・ディアナカスタム』
アセンブル「スナイパーライフル」「連装ミサイル」「マシンガン」
搭乗者はディアナ。
本人の適性と演算ユニットの増設で命中精度はピカイチ。
一方でコマンド入力が苦手のため接近の乱戦は低スコア。
本人も分かっているので基本前に出ない。
理にかなった作戦であれば協力的。感情論は排他する傾向にある。
魔導型デュミナス「無頼」の機能停止
雑魔の全滅
▼概要
海岸警備の名目で試験運転を行っていた特機隊のカスタムCAMがトラブルにより操作不能・暴走状態となっています。
搭乗者のヴィオからは機体が操作を受け付けないこと、背部のエンジンユニットにエラーが出ていることが告げられています。
本来の任務である雑魔の掃討を行いつつ、「無頼」を機能停止に持ち込んでください。
なお特機隊とはトランシーバー・短電話のどちらでも通信可能です。
▼敵勢力
『魔導型デュミナス「無頼」』
アセンブル「斬機刀」「ガトリング砲」「プラズマグレネード」
全身に追加装甲を重ねた重装カスタム。
背面スラスターの拡張で直進だけは一般的なデュミナスに勝るものの、左右の動きは鈍い。
搭乗者はヴィオ。
怪我もなく通信も可能だが脱出もできない。
『カニ雑魔』×5
タラバガニに似た中型雑魔。堅い。サイズ2。
攻撃手段はハサミと棘飛ばし。
口から吹く泡は粘着質で、命中箇所によって「移動不能(脚・足)」か「行動阻害(それ以外)」のBSを与える。
ヤドカリのようでも呼称はカニ。
▼味方情報
『魔導型デュミナス(エルモ)』
アセンブル「アサルトライフル」「ナイフ」「シールド」
搭乗者はジーナ。
軽装を活かした接近戦が得意。
思慮が浅いのでミスを引き起こしがちだが、操縦適性が高いため逆境には強い。
エルモをないがしろにしない作戦であれば感情論込みでも協力的。
『魔導型デュミナス・ディアナカスタム』
アセンブル「スナイパーライフル」「連装ミサイル」「マシンガン」
搭乗者はディアナ。
本人の適性と演算ユニットの増設で命中精度はピカイチ。
一方でコマンド入力が苦手のため接近の乱戦は低スコア。
本人も分かっているので基本前に出ない。
理にかなった作戦であれば協力的。感情論は排他する傾向にある。
マスターより
おはようございます、のどかです。
ついに特機隊シリーズ開幕です。私自身、待ちに待っておりました。
月1ペースで全3回ほどの進行を予定しておりますが、ラストはEXになるかも……な見通しです。
なおPL情報となりますが、シナリオ成功の場合、最終的な「無頼」の損傷状況で次回の同機の出撃可・不可が変化します。
とはいえ大成功ボーナス的な要素であることはご留意ください。
質問は別途卓を立ててご用命くださいね。
ご参加をお待ちしております。
ついに特機隊シリーズ開幕です。私自身、待ちに待っておりました。
月1ペースで全3回ほどの進行を予定しておりますが、ラストはEXになるかも……な見通しです。
なおPL情報となりますが、シナリオ成功の場合、最終的な「無頼」の損傷状況で次回の同機の出撃可・不可が変化します。
とはいえ大成功ボーナス的な要素であることはご留意ください。
質問は別途卓を立ててご用命くださいね。
ご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/01/15 00:05
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2019/01/03 22:40:12 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/12/31 16:20:25 |