ゲスト
(ka0000)
【初夢】の長耳倶楽部
マスター:石田まきば

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在14人 / 1~25人
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/01/04 07:30
- リプレイ完成予定
- 2019/01/18 07:30
オープニング
※このシナリオは夢シナリオです。オープニングは架空のものであり、ゲームの世界観に一切影響を与えません。
●STAFF ROOM
「完成したのである!」
スタッフルームの奥の扉、その向こうから響く声。
休憩中のスタッフが皆、揃って扉の方へと視線を向けた。
バァン!
「汝等、我の成果を褒めることを許すのである!」
胸を張りながらも起用に差し出すヴォール。その手には薄型のゴーグル……のような何かである。やたらコードが繋がっているので「何か」としか言いようがなかった。
「それで、何をする道具なんだい?」
コードをくるくると指で巻き取りながら尋ねるシャイネ。
「雑に扱うなんて言語道断なのである。これはVRゴーグルであるな」
「あ~流行ってるよな? でもさぁ、カラオケだぜ、ここ?」
飽きれた声のハジャ。珈琲があれば何でもいいらしい。飯も食え。
「……VR? なにそれ」
「バーチャル・リアリティ……現実にはないものであっても、本物であるかのように五感に信じ込ませることが出来るシステム……でしたかしら?」
首を傾げるアイリスに、丁寧に答えるフュネ。
「正解である。しかも我の開発したこのゴーグルは、装着者の脳から発せられるマテリアルを読み取ることで、望み通りの空間を作り出すことが出来るのである!」
「なん……だと……!?」
ガタッと立ち上がるカミラ。
「ならドイツでジャーマンポテトが食べたいと念じれば行けるのだな!」
「ジャーマンポテトは汝が自分で用意するのである」
「そこはカルヴァドスっていうところじゃねーんですかね」
「タングラムさま、次の発注にはカルヴァドスをリストに入れて於きますね!」
さり気に希望を通そうとするタングラムとフクカン。どう聞いても関係ない話題である。
「……カルヴァドスは却下です」
「ちっ」
勿論エクゼントに阻止された。
「すみません、続きをどうぞ、ヴォール」
「う、うむ……場所と衣装といった、視覚的な情報はある程度まで再現させることが出来るのである。読み取りをゴーグルで行い、部屋と人体への写しはコードで繋がったカラオケ機と、部屋ごとにあるシーリングライトで可能になったのであるな」
「ふむ……ある程度以上、となると何が問題なのでしょうか」
ぞれまでずっと考え込んでいたユレイテルの疑問に、確かにと首を傾げる一同。
「例えば装着者が自分以外のヒトを想像した場合であるが。『自分とは別の存在』という固定観念がある為に、そのヒトの動きや表情等を明確に再現できないのである。どんなに頑張ってもノイズが混じってまともに見れたものじゃないのであるな」
「その『自分とは別の存在』が同じ部屋に存在する場合はどうなるのですか? 例えば、カップルでVRを楽しみたい場合とか」
「パウラはいい質問をするのであるな。全員がゴーグルを使うことで、互いに互いの情報を補うので問題がなくなるのであるな。ただし、マテリアルが複数混じるのであるからして、風景の情報も混ざり合うのである」
「そこは事前に説明を行って、そういうものだと周知しすり合わせを行っておいてもらえれば……」
「ユレイテル君、面白い商売になりそうなのかい?」
「私もVRやりたいぞ!? ユレイテル、私達は遊べないのか!?」
シャイネとカミラに挟まれたユレイテルは、気にせず企画書にペンを走らせていた。
「ところで、このゴーグルって何個あるのかしら?」
首を傾げたオルクスに、ヴォールも首を傾げた。
「完成したばかりであるからして、この1個であるな」
「それはまずいですよ、ヴォール」
「???」
察したエクゼントが説明をする前に、答えの方からやってきた。
「ヴォール。大至急優先すべき重要な仕事が決まりました」
ユレイテルが企画書を見せながら、それを告げる。
「大晦日までに、25個……いえ、予備を考えて50個。このゴーグルを量産してください」
「!?!?!? ……我、徹夜明けなのであるが……」
「メンテナンスはアイリスが居るから大丈夫ですよ、さあ、よろしくお願いしますね、偉大な開発者殿?」
「!!! うむ、分ったのである。隈が消えてからが勝負であるからな!」
あっさりと扉の向こうに戻っていくヴォールの背を見ながら、1名以外は皆同じ事を考えていた。
(((ユレイテルのスイッチを入れるのはやめておこう)))
●DIRECT MAIL
【カラオケ倶楽部「森んちゅ」初夢限定オプションのお知らせ】
クリスマスも終わりましたね!
あなたのところに素敵なサンタさんは現れましたか?
本日は「森んちゅ」から初夢限定特別オプションの特別なご案内です♪
ななな、な~~~んとぉ!
「森んちゅ」ではVR体験が可能な新設備が登場しちゃいました!
お客様の望む風景の中で、楽しい時間をお過ごしいただけます!
いつものカラオケルームとは違った雰囲気の中、
思いきり喉を震わせるも良し、
美味しいドリンク&フードに舌鼓を打つも良し、
ほろ酔い気分で静かな時間を楽しむことだってできちゃいます!
そ・れ・に!
このダイレクトメールを受け取った貴方だけの、特別出血大サービス!
……詳しくは『ココ』から捲ってね♪
●SECRET MASSAGE
当店のスタッフをご指名頂いて、いっしょにVR体験をすることができるのです!
スタッフの名前と、ご希望の役所をご注文シートにご記入いただければ、お客様のご要望に沿って誠心誠意お相手させていただきます!
もちろん、守秘義務はばっちり! セキュリティ対策もばっちり!
一度限りの特別な思い出を、是非一緒に作りましょう♪
●STAFF ONLY
カラオケ倶楽部「森んちゅ」メンバーリスト (※ 社外秘)
☆厨房担当
・カミラ
居酒屋風からパーティー仕様、スイーツだってお手の物。女王様と書いておかん。
・フュネ
創作料理を繰り出したら名物料理としてウケてしまった。お嬢様。
★機材担当
・ヴォール
メンテナンスだけやっていればいいのに時々ぶっ飛んだ発明品をもってくる。尊大。
・アイリス
直感的に機械の不具合をあてることが出来る。不思議系二重人格。
☆ドリンク担当
・タングラム
お酒もソフトドリンクも全てを網羅してるらしい。面倒くさがり。
・オルクス
妹の世話がメインだと公然の噂だがお酒は詳しくない。シスコン。
★ルーム担当
・シャイネ
退室後の片付けや機材の過不足チェックをしている筈が時々勝手に歌っている。フリーダム。
・エクゼント
彼が片付けた部屋は光輝いているように見える。似非ヤンキー。
☆配膳担当
・フクカン
ドリンク担当になりたいのに希望は永遠にかなわない。ちょこまか。
・パウラ
注文を受ける時の速記が密かな自慢。天然。
★会計担当
・ユレイテル
器用貧乏過ぎて総合職を押し付けられた、精神的過労枠。真面目時々ぶっ壊れ。
・ハジャ
過労で倒れられたら困るので仕方なく助っ人気分で働いている。珈琲党。
●STAFF ROOM
「完成したのである!」
スタッフルームの奥の扉、その向こうから響く声。
休憩中のスタッフが皆、揃って扉の方へと視線を向けた。
バァン!
「汝等、我の成果を褒めることを許すのである!」
胸を張りながらも起用に差し出すヴォール。その手には薄型のゴーグル……のような何かである。やたらコードが繋がっているので「何か」としか言いようがなかった。
「それで、何をする道具なんだい?」
コードをくるくると指で巻き取りながら尋ねるシャイネ。
「雑に扱うなんて言語道断なのである。これはVRゴーグルであるな」
「あ~流行ってるよな? でもさぁ、カラオケだぜ、ここ?」
飽きれた声のハジャ。珈琲があれば何でもいいらしい。飯も食え。
「……VR? なにそれ」
「バーチャル・リアリティ……現実にはないものであっても、本物であるかのように五感に信じ込ませることが出来るシステム……でしたかしら?」
首を傾げるアイリスに、丁寧に答えるフュネ。
「正解である。しかも我の開発したこのゴーグルは、装着者の脳から発せられるマテリアルを読み取ることで、望み通りの空間を作り出すことが出来るのである!」
「なん……だと……!?」
ガタッと立ち上がるカミラ。
「ならドイツでジャーマンポテトが食べたいと念じれば行けるのだな!」
「ジャーマンポテトは汝が自分で用意するのである」
「そこはカルヴァドスっていうところじゃねーんですかね」
「タングラムさま、次の発注にはカルヴァドスをリストに入れて於きますね!」
さり気に希望を通そうとするタングラムとフクカン。どう聞いても関係ない話題である。
「……カルヴァドスは却下です」
「ちっ」
勿論エクゼントに阻止された。
「すみません、続きをどうぞ、ヴォール」
「う、うむ……場所と衣装といった、視覚的な情報はある程度まで再現させることが出来るのである。読み取りをゴーグルで行い、部屋と人体への写しはコードで繋がったカラオケ機と、部屋ごとにあるシーリングライトで可能になったのであるな」
「ふむ……ある程度以上、となると何が問題なのでしょうか」
ぞれまでずっと考え込んでいたユレイテルの疑問に、確かにと首を傾げる一同。
「例えば装着者が自分以外のヒトを想像した場合であるが。『自分とは別の存在』という固定観念がある為に、そのヒトの動きや表情等を明確に再現できないのである。どんなに頑張ってもノイズが混じってまともに見れたものじゃないのであるな」
「その『自分とは別の存在』が同じ部屋に存在する場合はどうなるのですか? 例えば、カップルでVRを楽しみたい場合とか」
「パウラはいい質問をするのであるな。全員がゴーグルを使うことで、互いに互いの情報を補うので問題がなくなるのであるな。ただし、マテリアルが複数混じるのであるからして、風景の情報も混ざり合うのである」
「そこは事前に説明を行って、そういうものだと周知しすり合わせを行っておいてもらえれば……」
「ユレイテル君、面白い商売になりそうなのかい?」
「私もVRやりたいぞ!? ユレイテル、私達は遊べないのか!?」
シャイネとカミラに挟まれたユレイテルは、気にせず企画書にペンを走らせていた。
「ところで、このゴーグルって何個あるのかしら?」
首を傾げたオルクスに、ヴォールも首を傾げた。
「完成したばかりであるからして、この1個であるな」
「それはまずいですよ、ヴォール」
「???」
察したエクゼントが説明をする前に、答えの方からやってきた。
「ヴォール。大至急優先すべき重要な仕事が決まりました」
ユレイテルが企画書を見せながら、それを告げる。
「大晦日までに、25個……いえ、予備を考えて50個。このゴーグルを量産してください」
「!?!?!? ……我、徹夜明けなのであるが……」
「メンテナンスはアイリスが居るから大丈夫ですよ、さあ、よろしくお願いしますね、偉大な開発者殿?」
「!!! うむ、分ったのである。隈が消えてからが勝負であるからな!」
あっさりと扉の向こうに戻っていくヴォールの背を見ながら、1名以外は皆同じ事を考えていた。
(((ユレイテルのスイッチを入れるのはやめておこう)))
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【カラオケ倶楽部「森んちゅ」初夢限定オプションのお知らせ】
クリスマスも終わりましたね!
あなたのところに素敵なサンタさんは現れましたか?
本日は「森んちゅ」から初夢限定特別オプションの特別なご案内です♪
ななな、な~~~んとぉ!
「森んちゅ」ではVR体験が可能な新設備が登場しちゃいました!
お客様の望む風景の中で、楽しい時間をお過ごしいただけます!
いつものカラオケルームとは違った雰囲気の中、
思いきり喉を震わせるも良し、
美味しいドリンク&フードに舌鼓を打つも良し、
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●STAFF ONLY
カラオケ倶楽部「森んちゅ」メンバーリスト (※ 社外秘)
☆厨房担当
・カミラ
居酒屋風からパーティー仕様、スイーツだってお手の物。女王様と書いておかん。
・フュネ
創作料理を繰り出したら名物料理としてウケてしまった。お嬢様。
★機材担当
・ヴォール
メンテナンスだけやっていればいいのに時々ぶっ飛んだ発明品をもってくる。尊大。
・アイリス
直感的に機械の不具合をあてることが出来る。不思議系二重人格。
☆ドリンク担当
・タングラム
お酒もソフトドリンクも全てを網羅してるらしい。面倒くさがり。
・オルクス
妹の世話がメインだと公然の噂だがお酒は詳しくない。シスコン。
★ルーム担当
・シャイネ
退室後の片付けや機材の過不足チェックをしている筈が時々勝手に歌っている。フリーダム。
・エクゼント
彼が片付けた部屋は光輝いているように見える。似非ヤンキー。
☆配膳担当
・フクカン
ドリンク担当になりたいのに希望は永遠にかなわない。ちょこまか。
・パウラ
注文を受ける時の速記が密かな自慢。天然。
★会計担当
・ユレイテル
器用貧乏過ぎて総合職を押し付けられた、精神的過労枠。真面目時々ぶっ壊れ。
・ハジャ
過労で倒れられたら困るので仕方なく助っ人気分で働いている。珈琲党。
解説
*目的
夢を見よう!
*場所
とあるカラオケボックス「森んちゅ」
フードメニュー:カミラ制作なのでもれなく美味
ドリンクメニュー:タングラム監修、お酒が豊富
名物メニュー(表):フォーチュンスイートポテト(食べると籤が出てくるよ!)
名物メニュー(裏):ロシアンヴルスト(一本だけ激辛のジョロキアソース入り)
※ それっぽいメニューは大体あります
※ 名物メニューを注文すると、お部屋に居る人数と同じ個数で届きます
*VRオプション利用時の設定について
種族&性別:本来のものと同じ
年齢:変更できますが、体格が極端に変わるような変更は違和感が出るため推奨しておりません
同行者との関係:通常と違う場合は指定をお願いします
※ 指定がない場合は本来の設定に準拠します
*カラオケボックスとしての利用について
歌詞はご持参いただけると非常に助かります
雰囲気やキーワードだけでもあると書きやすいです
*通向け(?)
カラオケボックスのスタッフとしての参加が可能です
※ 夢シナリオなので報酬は出ません
*リプレイについて
おひとり様でも、グループでも
個室ごと……つまり、個別描写を予定しています
スタッフ参加の場合のみランダムの可能性がありますが
希望者の状況によりおひとり様での描写となる可能性がありますこと、予めご了承くださいませ
*行動例
・カラオケボックスで忘年会or新年会
・VRオプションでもしも体験
・アルバイト体験
*NPC
呼べばお相手しますが、背景です(基本的にリプレイには登場しません)
オープニングに登場しているNPCは問題なく呼べます
スタッフ状態のままだと、キャラブレイクが発生しています
なお、何かしらの事前確認をしたい場合は、出発24時間前までにお願いいたします
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
同行者がいる場合はタグ等も是非ご活用ください
参加したらとりあえず『縁起のいい夢を見る』とでも送信しておきましょう
夢を見よう!
*場所
とあるカラオケボックス「森んちゅ」
フードメニュー:カミラ制作なのでもれなく美味
ドリンクメニュー:タングラム監修、お酒が豊富
名物メニュー(表):フォーチュンスイートポテト(食べると籤が出てくるよ!)
名物メニュー(裏):ロシアンヴルスト(一本だけ激辛のジョロキアソース入り)
※ それっぽいメニューは大体あります
※ 名物メニューを注文すると、お部屋に居る人数と同じ個数で届きます
*VRオプション利用時の設定について
種族&性別:本来のものと同じ
年齢:変更できますが、体格が極端に変わるような変更は違和感が出るため推奨しておりません
同行者との関係:通常と違う場合は指定をお願いします
※ 指定がない場合は本来の設定に準拠します
*カラオケボックスとしての利用について
歌詞はご持参いただけると非常に助かります
雰囲気やキーワードだけでもあると書きやすいです
*通向け(?)
カラオケボックスのスタッフとしての参加が可能です
※ 夢シナリオなので報酬は出ません
*リプレイについて
おひとり様でも、グループでも
個室ごと……つまり、個別描写を予定しています
スタッフ参加の場合のみランダムの可能性がありますが
希望者の状況によりおひとり様での描写となる可能性がありますこと、予めご了承くださいませ
*行動例
・カラオケボックスで忘年会or新年会
・VRオプションでもしも体験
・アルバイト体験
*NPC
呼べばお相手しますが、背景です(基本的にリプレイには登場しません)
オープニングに登場しているNPCは問題なく呼べます
スタッフ状態のままだと、キャラブレイクが発生しています
なお、何かしらの事前確認をしたい場合は、出発24時間前までにお願いいたします
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
同行者がいる場合はタグ等も是非ご活用ください
参加したらとりあえず『縁起のいい夢を見る』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
最初は「深夜の長耳倶楽部」という題で、ハンターさんが指名したエルフにもてなされる様子をエルフ目線でお楽しみいただく予定だったのですが……
機材担当者がVRぶっこんできました。
調理担当はカミラしかいませんでした。
普段のハンターさんではできないこととか、
諦めたけど本当は望んでいたこととか、
本来ならあり得ない未来の形とか、
そんな「もしも」の夢が見られるかもしれません。
ジスーセイゲーンが大変なことになる気がしたのでEXです。
スケジュール調整の都合でリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
最初は「深夜の長耳倶楽部」という題で、ハンターさんが指名したエルフにもてなされる様子をエルフ目線でお楽しみいただく予定だったのですが……
機材担当者がVRぶっこんできました。
調理担当はカミラしかいませんでした。
普段のハンターさんではできないこととか、
諦めたけど本当は望んでいたこととか、
本来ならあり得ない未来の形とか、
そんな「もしも」の夢が見られるかもしれません。
ジスーセイゲーンが大変なことになる気がしたのでEXです。
スケジュール調整の都合でリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/01/08 10:27