ゲスト
(ka0000)
【虚動】Schwarz Geist
マスター:稲田和夫

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
APV- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 7日
- プレイング締切
- 2015/01/10 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/01/24 19:00
オープニング
「ブリジッタ・ビットマン博士、並びにリーゼロッテ・クリューガー(kz0037)組合長殿、そしてナサニエル・カロッサ(kz0028)錬魔院長殿にご報告を。帝国軍第一師団ヴィタリー・エイゼンシュテイン(kz0059)副長、到着いたしました」
ご苦労様ですねぇ、と挨拶を返したナサニエル他、他の大人たちが手短に挨拶を済ませる中、肝心のブリジッタはというと……。
「は……はかせ!? そ、それってこのあたしのことなのよね……?」
ふおお、と頬を輝かせるブリジッタ。
考えてみれば、リーゼはいつも「ブリちゃん」だし、ついさっき会ったばかりのシュタークにしてもお子様呼ばわりだ。
見ず知らずの人間から、一人前として扱われて悪い気はしないのだろう。
「ほほー、少しは見る目のある奴が来たみたいなのよさ! ごくろーなのね! あたしがカオルくんの開発者の……」
彼女にしては珍しく、挨拶を返そうといそいそと副長の方に近づくブリジッタ。しかし、その眼前にすっとリーゼが立ち塞がった。
「ちょっと、ボイン! ケツが邪魔なのよさ!」
騒ぐブリジッタを無視して、リーゼロッテは挨拶を述べた。
「任務ご苦労様です。ここは、私とブリちゃんにナサく……こほん。ブリジッタ博士とナサニエル院長で何とかしますから、敵を魔導アーマーに近づけないようお願いします」
「ちょっとボイン~……?」
それは、言うべきことは何もないと言わんばかりの社交辞令で、普段のリーゼを知るブリジッタにすれば違和感があった。
(第一師団副長……革命の狂犬と呼ばれている、目的のためには手段を択ばない人……)
リーゼとて、革命前からの幕僚であるエイゼンシュテインのことは知っている。知っていればこそ、その悪い噂は嫌でも耳に入って来る。
帝国における革命は、前皇帝の人柄もあり流血は最小限に抑えられた、というのが内外の評価だ。
先帝は、最後まで恭順を拒んだ者に対しては、粛清ではなく国外逃亡か、第十師団に代表される懲役を持って臨んだからだ。
それでも血が一滴も流れないという訳にはいかなかった。
最後まで恭順も亡命も拒んだ集団はやはり存在し、そう言った集団についてはやむを得ず討伐命令が出されたと言う事も周知の事実である。
そして、その際先頭に立ってそれを実行したのがこのエイゼンシュテインだった、というのは帝国で知らぬ者は無かった。殺された旧体制派には、まだ少年兵や子供も含まれていたという噂もある。
リーゼが思わずブリジッタを守るように振る舞ったのはそんな理由からである。
「おやぁ? 眼帯のおっさんじゃねえか! 久しぶりだなあ!」
と、そこに第二師団『フュアアイネ』師団長シュターク・シュタークスン(kz0075)が現れた。帝国で開催される騎士議会には、各師団の副長以上に出席の義務がある。二人の間に面識があるのは当然であった。
「貴官も息災そうで何よりだ。時に、ハルクスの……副長の様子はどうか?」
「あァ、あたしやスザナのやることに、悲鳴ばっかりあげてるよ。この調子じゃハゲるだろうな。ハッハッハッ!」
なにが可笑しいのか豪快に笑うシュターク。
「そうか。何よりだ」
エイゼンシュテインは相変わらず無表情であったが、その口許が僅かに緩んだのをようやくリーゼの影から顔を出したブリジッタは見逃さなかった。
「……これだから大人は解らないのよさ!」
●
その後、シュタークたちが、剣魔クリピグロウズの迎撃に赴き、なおもエイゼンシュテインと彼に同行していたハンターたちがブリジッタたちの側で周囲を警戒していた時、それは起こった。
突如、魔導アーマーたちが待機していた陣地に凄まじい負のマテリアルが撃ち込まれ、爆発したのだ。幸い、第一射はあらぬ場所に着弾し、人や物に被害を出すことは無かったが、陣地は騒然となった。
既に、CAMとその護衛につけられた剣機の眷属たちは陣地からも確認できるが、距離が遠い。第一、方向が違った。
「別働隊、という訳か?」
砲撃が来た方向を双眼鏡で確認したエイゼンシュテインは気付いた。海岸付近に広がる荒野で一か所だけ僅かに高くなった丘。その上に立つ小さな黒い人影。
流石に、この距離では細かい姿までは解らない。しかし、それだけにその人影が抱えている、この距離からでもはっきりと解る長大な機導砲の存在は嫌でも目についた。
「間違いないようだな」
その人影は遠目に見ても何か悍ましい気配を感じさせずにはいられなかった。
何より、その人影より此方に近い距離には別の歪虚が二体、既にこちらへと向かっていた。
「総員、傾注せよ」
エイゼンシュテインの言葉に、ハンターたちは一斉に彼の方を向いた。
「我々はこれより敵砲撃手の無力化に向かう。作戦は、此方に向かっている敵戦力の迎撃を行う迎撃班、敵砲撃手の砲撃を引きつけ、その護衛を叩く突撃班、そして敵の注意が突撃班に向いている間に、砲撃手の無力化を行う奇襲の三班に分かれる」
そう説明した後、エイゼンシュテインは周辺の地図を広げた。
「敵に、ブリジッタ博士たちのスペルランチャー部隊への砲撃を許せば、我々はCAMに対する決定打を失うことになる。また、ブリジッタ博士たちを含む帝国の貴重な人材も危険に晒されるだろう」
改めて、居並ぶ魔導アーマーを指す。
「既に、ベルトルード沖で第四師団が剣機リンドヴルムの量産型と交戦に入ったという情報も入っている。敵の狙いは飛行能力を有するリンドヴルムでCAMを持ち去ることにあると想定される」
地図上の海が指される。
「別方面からは、既に出現が確認された「不滅の剣魔」がスペルラチャー部隊に迫っているがこれにはシュターク師団長と別のハンターたちが迎撃に向かっている。我々は、仲間を信じて全力で敵の砲撃能力を失逸させる。以上だ。直ちに編成に入れ」
そう言ってから副長は、改めてリーゼの方を向き、直立不動で敬礼をおこなった。
●
「魔導アーマー……革命軍め、CAMの他にこんな兵器を隠し持っていた何て……!」
黒い軍帽と、銀色の髪の下から黄色く濁った眼を光らせ、少女は忌々し気に呟いた。
「大丈夫だよ……今度は収束率をもう少しだけ上げて撃ってみるね。今の一発で誤差も修正出来た筈……」
目を閉じ、何者かと会話する少女。
「それより、今どの辺り? ……何だ。もう、南ユーベルヴァルンを通過するんだ……え? 儂が着くまで持つかって? ……心配してるんだ?」
――グハハハハハハハハ! 誰が貴様の身など案ずるかツィカーデよ!
ゾンネンシュトラール帝国南ユーベルヴァルン州上空。それは、その鋼鉄の装甲に雲の上で燦然と輝く陽光を反射しながら飛翔していた。
その鉄塊の周囲を覆うは黒とも紫ともつかぬ色をした邪悪に笑う髑髏だ。
――儂が案じておるのはな、儂が食らうまで獲物共が残っているかという事よ!
青空に、哄笑が響き渡った。
ご苦労様ですねぇ、と挨拶を返したナサニエル他、他の大人たちが手短に挨拶を済ませる中、肝心のブリジッタはというと……。
「は……はかせ!? そ、それってこのあたしのことなのよね……?」
ふおお、と頬を輝かせるブリジッタ。
考えてみれば、リーゼはいつも「ブリちゃん」だし、ついさっき会ったばかりのシュタークにしてもお子様呼ばわりだ。
見ず知らずの人間から、一人前として扱われて悪い気はしないのだろう。
「ほほー、少しは見る目のある奴が来たみたいなのよさ! ごくろーなのね! あたしがカオルくんの開発者の……」
彼女にしては珍しく、挨拶を返そうといそいそと副長の方に近づくブリジッタ。しかし、その眼前にすっとリーゼが立ち塞がった。
「ちょっと、ボイン! ケツが邪魔なのよさ!」
騒ぐブリジッタを無視して、リーゼロッテは挨拶を述べた。
「任務ご苦労様です。ここは、私とブリちゃんにナサく……こほん。ブリジッタ博士とナサニエル院長で何とかしますから、敵を魔導アーマーに近づけないようお願いします」
「ちょっとボイン~……?」
それは、言うべきことは何もないと言わんばかりの社交辞令で、普段のリーゼを知るブリジッタにすれば違和感があった。
(第一師団副長……革命の狂犬と呼ばれている、目的のためには手段を択ばない人……)
リーゼとて、革命前からの幕僚であるエイゼンシュテインのことは知っている。知っていればこそ、その悪い噂は嫌でも耳に入って来る。
帝国における革命は、前皇帝の人柄もあり流血は最小限に抑えられた、というのが内外の評価だ。
先帝は、最後まで恭順を拒んだ者に対しては、粛清ではなく国外逃亡か、第十師団に代表される懲役を持って臨んだからだ。
それでも血が一滴も流れないという訳にはいかなかった。
最後まで恭順も亡命も拒んだ集団はやはり存在し、そう言った集団についてはやむを得ず討伐命令が出されたと言う事も周知の事実である。
そして、その際先頭に立ってそれを実行したのがこのエイゼンシュテインだった、というのは帝国で知らぬ者は無かった。殺された旧体制派には、まだ少年兵や子供も含まれていたという噂もある。
リーゼが思わずブリジッタを守るように振る舞ったのはそんな理由からである。
「おやぁ? 眼帯のおっさんじゃねえか! 久しぶりだなあ!」
と、そこに第二師団『フュアアイネ』師団長シュターク・シュタークスン(kz0075)が現れた。帝国で開催される騎士議会には、各師団の副長以上に出席の義務がある。二人の間に面識があるのは当然であった。
「貴官も息災そうで何よりだ。時に、ハルクスの……副長の様子はどうか?」
「あァ、あたしやスザナのやることに、悲鳴ばっかりあげてるよ。この調子じゃハゲるだろうな。ハッハッハッ!」
なにが可笑しいのか豪快に笑うシュターク。
「そうか。何よりだ」
エイゼンシュテインは相変わらず無表情であったが、その口許が僅かに緩んだのをようやくリーゼの影から顔を出したブリジッタは見逃さなかった。
「……これだから大人は解らないのよさ!」
●
その後、シュタークたちが、剣魔クリピグロウズの迎撃に赴き、なおもエイゼンシュテインと彼に同行していたハンターたちがブリジッタたちの側で周囲を警戒していた時、それは起こった。
突如、魔導アーマーたちが待機していた陣地に凄まじい負のマテリアルが撃ち込まれ、爆発したのだ。幸い、第一射はあらぬ場所に着弾し、人や物に被害を出すことは無かったが、陣地は騒然となった。
既に、CAMとその護衛につけられた剣機の眷属たちは陣地からも確認できるが、距離が遠い。第一、方向が違った。
「別働隊、という訳か?」
砲撃が来た方向を双眼鏡で確認したエイゼンシュテインは気付いた。海岸付近に広がる荒野で一か所だけ僅かに高くなった丘。その上に立つ小さな黒い人影。
流石に、この距離では細かい姿までは解らない。しかし、それだけにその人影が抱えている、この距離からでもはっきりと解る長大な機導砲の存在は嫌でも目についた。
「間違いないようだな」
その人影は遠目に見ても何か悍ましい気配を感じさせずにはいられなかった。
何より、その人影より此方に近い距離には別の歪虚が二体、既にこちらへと向かっていた。
「総員、傾注せよ」
エイゼンシュテインの言葉に、ハンターたちは一斉に彼の方を向いた。
「我々はこれより敵砲撃手の無力化に向かう。作戦は、此方に向かっている敵戦力の迎撃を行う迎撃班、敵砲撃手の砲撃を引きつけ、その護衛を叩く突撃班、そして敵の注意が突撃班に向いている間に、砲撃手の無力化を行う奇襲の三班に分かれる」
そう説明した後、エイゼンシュテインは周辺の地図を広げた。
「敵に、ブリジッタ博士たちのスペルランチャー部隊への砲撃を許せば、我々はCAMに対する決定打を失うことになる。また、ブリジッタ博士たちを含む帝国の貴重な人材も危険に晒されるだろう」
改めて、居並ぶ魔導アーマーを指す。
「既に、ベルトルード沖で第四師団が剣機リンドヴルムの量産型と交戦に入ったという情報も入っている。敵の狙いは飛行能力を有するリンドヴルムでCAMを持ち去ることにあると想定される」
地図上の海が指される。
「別方面からは、既に出現が確認された「不滅の剣魔」がスペルラチャー部隊に迫っているがこれにはシュターク師団長と別のハンターたちが迎撃に向かっている。我々は、仲間を信じて全力で敵の砲撃能力を失逸させる。以上だ。直ちに編成に入れ」
そう言ってから副長は、改めてリーゼの方を向き、直立不動で敬礼をおこなった。
●
「魔導アーマー……革命軍め、CAMの他にこんな兵器を隠し持っていた何て……!」
黒い軍帽と、銀色の髪の下から黄色く濁った眼を光らせ、少女は忌々し気に呟いた。
「大丈夫だよ……今度は収束率をもう少しだけ上げて撃ってみるね。今の一発で誤差も修正出来た筈……」
目を閉じ、何者かと会話する少女。
「それより、今どの辺り? ……何だ。もう、南ユーベルヴァルンを通過するんだ……え? 儂が着くまで持つかって? ……心配してるんだ?」
――グハハハハハハハハ! 誰が貴様の身など案ずるかツィカーデよ!
ゾンネンシュトラール帝国南ユーベルヴァルン州上空。それは、その鋼鉄の装甲に雲の上で燦然と輝く陽光を反射しながら飛翔していた。
その鉄塊の周囲を覆うは黒とも紫ともつかぬ色をした邪悪に笑う髑髏だ。
――儂が案じておるのはな、儂が食らうまで獲物共が残っているかという事よ!
青空に、哄笑が響き渡った。
解説
★目的
敵歪虚が持つ長距離機導砲を破壊して、スペルランチャー運用部隊への攻撃を阻止する事
★ツィカーデ
少女の姿をした暴食の歪虚。外見は普通の人型。
黒いボロボロの外套を着ており、頭には軍帽。片目は包帯で覆われている。
巨大な長距離砲シュバルツェス・ランゲ・ブルーノ砲を両手で保持。
その実力は未知数だが、アイゼンハンダーの補佐を行っていたことからも相応に高位の歪虚と見做すべきだろう。
★グレイブワーカーGC及びグレイブワーカーLS
ほぼ白骨化した死体の胴体に機械の手足をつけた強化ゾンビ。死体が動いている、というより動く死体型の負のマテリアルを動力として動いているという表現が相応しく、宙返りやスライディングなど、アクロバティックな動きが可能。
腕に装着するタイプの盾に機銃や爆雷を内蔵したガーダーキャノン(GC)と、片腕が機導剣になっているレーザーソード(LS)の二種が存在。
LSはマテリアルを増大させ、一時的に剣を巨大化させるなど強力な攻撃手段を持つ。
★作戦内容
本作戦は基本的に第一師団副長であるエイゼンシュテインの指示に従って動く事になる
【迎撃】
スペルランチャー部隊を狙う二体のグレイブワーカーLSを迎撃する。
【突撃】
ツィカーデの砲撃に対する囮となりつつ接近する。主な相手はツィカーデを護衛するグレイブワーカーGCとなる。勿論、ツィカーデ自体との交戦も避けらないだろう。
【奇襲】
ツィカーデと【突撃】部隊が交戦している隙に、ツィカーデの持つ長距離砲を破壊する部隊。本作戦の要であり、失敗すればスペルランチャー部隊が砲撃され大きな被害が出るだろう。
★状況
戦場は、ベルトルード近郊の海岸付近の荒野。
★???
何かが、北からこの戦場に向かっている。作戦を成功させれば、この状況がどう変化しても最良の結果を掴みとることが出来るだろう。
敵歪虚が持つ長距離機導砲を破壊して、スペルランチャー運用部隊への攻撃を阻止する事
★ツィカーデ
少女の姿をした暴食の歪虚。外見は普通の人型。
黒いボロボロの外套を着ており、頭には軍帽。片目は包帯で覆われている。
巨大な長距離砲シュバルツェス・ランゲ・ブルーノ砲を両手で保持。
その実力は未知数だが、アイゼンハンダーの補佐を行っていたことからも相応に高位の歪虚と見做すべきだろう。
★グレイブワーカーGC及びグレイブワーカーLS
ほぼ白骨化した死体の胴体に機械の手足をつけた強化ゾンビ。死体が動いている、というより動く死体型の負のマテリアルを動力として動いているという表現が相応しく、宙返りやスライディングなど、アクロバティックな動きが可能。
腕に装着するタイプの盾に機銃や爆雷を内蔵したガーダーキャノン(GC)と、片腕が機導剣になっているレーザーソード(LS)の二種が存在。
LSはマテリアルを増大させ、一時的に剣を巨大化させるなど強力な攻撃手段を持つ。
★作戦内容
本作戦は基本的に第一師団副長であるエイゼンシュテインの指示に従って動く事になる
【迎撃】
スペルランチャー部隊を狙う二体のグレイブワーカーLSを迎撃する。
【突撃】
ツィカーデの砲撃に対する囮となりつつ接近する。主な相手はツィカーデを護衛するグレイブワーカーGCとなる。勿論、ツィカーデ自体との交戦も避けらないだろう。
【奇襲】
ツィカーデと【突撃】部隊が交戦している隙に、ツィカーデの持つ長距離砲を破壊する部隊。本作戦の要であり、失敗すればスペルランチャー部隊が砲撃され大きな被害が出るだろう。
★状況
戦場は、ベルトルード近郊の海岸付近の荒野。
★???
何かが、北からこの戦場に向かっている。作戦を成功させれば、この状況がどう変化しても最良の結果を掴みとることが出来るだろう。
マスターより
お世話になっております。稲田です。
ここに【虚動】CAM奪還連動をお届けいたします。
今回はB Div内における連動内連動の形を取っており、南東のルートを辿って逃亡しているCAMを止めることが目的となります。
この依頼は、朝臣MS、T谷MS、旅硝子MSの依頼と連動しておりそれぞれの依頼の結果が全体の成否に影響します。
同時に参加された場合PCの登場に制限を設けさせていただきます。ご理解とご協力をお願いいたします。
今回は、必要事項が長くなってしまったのでご挨拶は割愛さていただきます。
それでは――ようこそ、暗き亡霊の舞う鋼鉄の悪夢へ。
ここに【虚動】CAM奪還連動をお届けいたします。
今回はB Div内における連動内連動の形を取っており、南東のルートを辿って逃亡しているCAMを止めることが目的となります。
この依頼は、朝臣MS、T谷MS、旅硝子MSの依頼と連動しておりそれぞれの依頼の結果が全体の成否に影響します。
同時に参加された場合PCの登場に制限を設けさせていただきます。ご理解とご協力をお願いいたします。
今回は、必要事項が長くなってしまったのでご挨拶は割愛さていただきます。
それでは――ようこそ、暗き亡霊の舞う鋼鉄の悪夢へ。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/01/23 09:20
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/01/06 04:31:21 |
|
![]() |
作戦相談卓 ティーア・ズィルバーン(ka0122) 人間(リアルブルー)|22才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2015/01/10 12:43:35 |