ゲスト
(ka0000)
【王戦】“ 3 ” ~宿命の三差路~
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在5人 / 4~5人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/01/17 09:00
- リプレイ完成予定
- 2019/01/31 09:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●アルテミス小隊再始動
国内潜伏歪虚追跡調査隊、通称『アルテミス小隊』は事実上、活動を停止していた。
度重なる歪虚との戦いにより、多くの騎士や兵士が倒れ、構成員がいなくなった為、名前だけが残っていたのだが、とある商会の働きにより、再編成し、再活動が決まったのだ。
「……私には、小隊長に就く資格はありません」
古都に用意された一室で、紡伎 希(kz0174)は青の隊騎士ノセヤにそう告げた。
「すべての責任は、僕が取る事になります。貴女に何か、事情があったとしてもです」
ゆっくりと答えたノセヤの視線は、希ではなく、少女の背後に置かれた巨大な棺桶のような鞘に向けられている。
あの中身が【魔装】だという事をノセヤは知らない。また、知ろうともしないだろう。
「『緑髪の少女』と貴女が同一人物……という疑惑の件については、気にしなくて良いと思いますよ」
「ノセヤ様……」
「貴女は記憶を失った転移者。ソルラ先輩はそう言って、貴女の保証人になった。その事実は、ソルラ先輩が亡くなった今も変わりません」
ゆっくりとした口調で言ったノセヤの言葉に希は顔を伏せた。
「私はまだ……守られているのですね」
「貴女を疑う事は、貴女を保証したソルラ先輩を疑う事になりますから」
事の真偽を確認しようにも、保証人は既にこの世にいない。
ならば、保証を無効にするかという事になる。そして、小隊を後援する商会は、戦死した騎士の家なのだ。
疑惑を訴えた事で商会が後援から離れれば、小隊は維持できなくなる。少しでも戦力が必要な時に、それでは困るのだ。
「それに、この国は寛大です。貴女が後ろめたいと思う事も、それに見合うだけの結果を出せばいい事です」
「ノセヤ様は最初からそのつもりだったのですね」
「ソルラ先輩なら、そうしていた……と思うからですよ」
人の繋がりという事は、きっと、こういう事なのだろうと希は思った。
罪を償う方法は色々あるのだろう。そして、これが求められている事であれば――。
「小隊長の件、お受けいたします」
希は席から立ち上がって深々と頭を下げた。
「ありがとうございます。ソルラ先輩も、水の精霊も、きっと、喜ばれると思います」
ホッとした様子でノセヤは書類を希の前に差し出す。
アルテミス小隊が再始動するにあたり、差し当って最大の問題は業務量の増加だった。
ノセヤはそうでなくとも忙しいので、小隊業務まで手が回らない。
具体的な実務やハンターへの依頼などを行える人物が必要だったのだ。そこで、騎士団の外郭団体という立場を活かし、小隊長も民間からという事でノセヤが希を推したのだ。
希はエトファリカ連邦国からの依頼で、部隊専属の受付嬢や、観戦武官専属となった経験もあるので、適任だったというのもある。
「さて、早速ですが、すぐにでも取り組んで貰う仕事があります」
「はい」
ピッと姿勢を正す希の前に、資料の束が置かれた。
刻令術式外輪船フライングシスティーナ号の現状に関する資料だ。
「実は、フライングシスティーナ号を飛行させる手段を考えています。それも、すぐに出来る方法です」
「すぐに……という事は、ロッソのような科学技術ではなく……という事ですね」
「その通りです。王国内の既存技術を組み合わせて――のつもりなのですが、私は騎士団直属なので、騎士団が把握する以外の情報は、なかなか知り得ません。ですが、ハンターの皆さんであれば、色々と知っている事もあるかと」
「分かりました。つまり、ハンター達からアイデアを聞いて、纏めると」
物分かりの良い希の言葉にノセヤは頷いた。
「ハンターには依頼を出しているので、もうじき、到着するでしょう」
その時、部屋の扉が叩かれた。
ハンターが到着した……ような様子では無かった。
「た、大変です。街道の一つにミュールによく似た歪虚が出現したと!」
「フリュイ様はなんと?」
「アークエルスの領主様は、まだ領地内に侵入していないので騎士団が出るべきと……」
伝令の報告にノセヤは額に手を当てて唸った。
ブツブツと何か呟きながら、やがて、力強く頷いた。
「ハンターを呼んでいるのです。再始動の手始めに、その歪虚を討伐しましょう」
フリュイの私兵が戦えない訳がないのだ。恐らく、試されているのだろう。
「分かりました。それでは、アルテミス小隊、出撃致します」
希がピシっと敬礼したのであった。
●古都アークエルスへと至る街道
メインの街道から外れているというのもあるが、その日は珍しく人の気配が少なかった。
静かな三差路に栗梅色の髪を揺らしている少女の影がみっつばかり並んでいる。
「ミュール、早くしなよぉ!」
「そうそう。早くしないとイヴ様に失礼だよぉ!」
「や、やだよう。こんな何にも無い所で」
少女らは、いずれもミュール(kz0259)の分体だった。
王国各地に分体は散らばって活動しているようで、強い個体から弱い個体まで様々だが、こうして分体同士で目撃される事は珍しいかもしれない。
「ほら、人間が来たよぉ、ミュール」
「本当だねぇ。しかも、あれは“裏切者”と一緒にいた人間とハンターみたいぃ」
「に、逃げよう。ミュール達の目的は、もっと違うし」
「えぇー! ミュールったら、情けないよぉ! コピーミスしちゃって!」
やんややんやと同じ姿をしている少女らが騒いでいた。
近付いてくる希やハンター達に対し、一人のミュールが両手を広げる。
「ふふふ。お姉ちゃん達をここで懲らしめちゃうからぁ!」
負のマテリアルが全身から発せられ、瞬く間に木札へと【変容】した。
次の瞬間、内側から開くように木札が展開すると、異界への門が開く。
開いた門から“禍々しき角を持つ青年の影”が姿を現した。
「ミュールすごーいぃ! シャーが出て来たよぉ~! ほら、ミュールも早くしなよぉ!」
「いや! ミュールが開く所はここじゃない!」
「もう、言う事聞かないなら、こうよぉ!」
ハンター達の方に向かって逃げ出そうとした少女の背に向かって、ミュールは【強制】を放った。
「今すぐ門を開いてぇ!」
「いやだ! いやだ!」
【強制】に必死に抵抗する少女と無邪気に笑う少女。
二人のミュールと駆けつけたハンター達の前に、異界から出現した“禍々しき角を持つ青年の影”が立ち塞がった。
==========解説==========
●目的
傲慢歪虚の殲滅
●内容
街道の三差路に出現した傲慢歪虚を殲滅あるいは撃退する。
●状況
OP『●古都アークエルスへと至る街道』の直後からリプレイは開始。
ミュール達の会話をハンター達は見聞きしているものとする。
便宜上、ハンター達と傲慢歪虚の間は10スクエア離れている。
ミュールのうち、1体は最初のラウンド終了時に木札へと【変容】し、次ラウンド最初に異界への門が開く(門からは1体の傲慢貴族が出現する)。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●アルテミス小隊再始動
国内潜伏歪虚追跡調査隊、通称『アルテミス小隊』は事実上、活動を停止していた。
度重なる歪虚との戦いにより、多くの騎士や兵士が倒れ、構成員がいなくなった為、名前だけが残っていたのだが、とある商会の働きにより、再編成し、再活動が決まったのだ。
「……私には、小隊長に就く資格はありません」
古都に用意された一室で、紡伎 希(kz0174)は青の隊騎士ノセヤにそう告げた。
「すべての責任は、僕が取る事になります。貴女に何か、事情があったとしてもです」
ゆっくりと答えたノセヤの視線は、希ではなく、少女の背後に置かれた巨大な棺桶のような鞘に向けられている。
あの中身が【魔装】だという事をノセヤは知らない。また、知ろうともしないだろう。
「『緑髪の少女』と貴女が同一人物……という疑惑の件については、気にしなくて良いと思いますよ」
「ノセヤ様……」
「貴女は記憶を失った転移者。ソルラ先輩はそう言って、貴女の保証人になった。その事実は、ソルラ先輩が亡くなった今も変わりません」
ゆっくりとした口調で言ったノセヤの言葉に希は顔を伏せた。
「私はまだ……守られているのですね」
「貴女を疑う事は、貴女を保証したソルラ先輩を疑う事になりますから」
事の真偽を確認しようにも、保証人は既にこの世にいない。
ならば、保証を無効にするかという事になる。そして、小隊を後援する商会は、戦死した騎士の家なのだ。
疑惑を訴えた事で商会が後援から離れれば、小隊は維持できなくなる。少しでも戦力が必要な時に、それでは困るのだ。
「それに、この国は寛大です。貴女が後ろめたいと思う事も、それに見合うだけの結果を出せばいい事です」
「ノセヤ様は最初からそのつもりだったのですね」
「ソルラ先輩なら、そうしていた……と思うからですよ」
人の繋がりという事は、きっと、こういう事なのだろうと希は思った。
罪を償う方法は色々あるのだろう。そして、これが求められている事であれば――。
「小隊長の件、お受けいたします」
希は席から立ち上がって深々と頭を下げた。
「ありがとうございます。ソルラ先輩も、水の精霊も、きっと、喜ばれると思います」
ホッとした様子でノセヤは書類を希の前に差し出す。
アルテミス小隊が再始動するにあたり、差し当って最大の問題は業務量の増加だった。
ノセヤはそうでなくとも忙しいので、小隊業務まで手が回らない。
具体的な実務やハンターへの依頼などを行える人物が必要だったのだ。そこで、騎士団の外郭団体という立場を活かし、小隊長も民間からという事でノセヤが希を推したのだ。
希はエトファリカ連邦国からの依頼で、部隊専属の受付嬢や、観戦武官専属となった経験もあるので、適任だったというのもある。
「さて、早速ですが、すぐにでも取り組んで貰う仕事があります」
「はい」
ピッと姿勢を正す希の前に、資料の束が置かれた。
刻令術式外輪船フライングシスティーナ号の現状に関する資料だ。
「実は、フライングシスティーナ号を飛行させる手段を考えています。それも、すぐに出来る方法です」
「すぐに……という事は、ロッソのような科学技術ではなく……という事ですね」
「その通りです。王国内の既存技術を組み合わせて――のつもりなのですが、私は騎士団直属なので、騎士団が把握する以外の情報は、なかなか知り得ません。ですが、ハンターの皆さんであれば、色々と知っている事もあるかと」
「分かりました。つまり、ハンター達からアイデアを聞いて、纏めると」
物分かりの良い希の言葉にノセヤは頷いた。
「ハンターには依頼を出しているので、もうじき、到着するでしょう」
その時、部屋の扉が叩かれた。
ハンターが到着した……ような様子では無かった。
「た、大変です。街道の一つにミュールによく似た歪虚が出現したと!」
「フリュイ様はなんと?」
「アークエルスの領主様は、まだ領地内に侵入していないので騎士団が出るべきと……」
伝令の報告にノセヤは額に手を当てて唸った。
ブツブツと何か呟きながら、やがて、力強く頷いた。
「ハンターを呼んでいるのです。再始動の手始めに、その歪虚を討伐しましょう」
フリュイの私兵が戦えない訳がないのだ。恐らく、試されているのだろう。
「分かりました。それでは、アルテミス小隊、出撃致します」
希がピシっと敬礼したのであった。
●古都アークエルスへと至る街道
メインの街道から外れているというのもあるが、その日は珍しく人の気配が少なかった。
静かな三差路に栗梅色の髪を揺らしている少女の影がみっつばかり並んでいる。
「ミュール、早くしなよぉ!」
「そうそう。早くしないとイヴ様に失礼だよぉ!」
「や、やだよう。こんな何にも無い所で」
少女らは、いずれもミュール(kz0259)の分体だった。
王国各地に分体は散らばって活動しているようで、強い個体から弱い個体まで様々だが、こうして分体同士で目撃される事は珍しいかもしれない。
「ほら、人間が来たよぉ、ミュール」
「本当だねぇ。しかも、あれは“裏切者”と一緒にいた人間とハンターみたいぃ」
「に、逃げよう。ミュール達の目的は、もっと違うし」
「えぇー! ミュールったら、情けないよぉ! コピーミスしちゃって!」
やんややんやと同じ姿をしている少女らが騒いでいた。
近付いてくる希やハンター達に対し、一人のミュールが両手を広げる。
「ふふふ。お姉ちゃん達をここで懲らしめちゃうからぁ!」
負のマテリアルが全身から発せられ、瞬く間に木札へと【変容】した。
次の瞬間、内側から開くように木札が展開すると、異界への門が開く。
開いた門から“禍々しき角を持つ青年の影”が姿を現した。
「ミュールすごーいぃ! シャーが出て来たよぉ~! ほら、ミュールも早くしなよぉ!」
「いや! ミュールが開く所はここじゃない!」
「もう、言う事聞かないなら、こうよぉ!」
ハンター達の方に向かって逃げ出そうとした少女の背に向かって、ミュールは【強制】を放った。
「今すぐ門を開いてぇ!」
「いやだ! いやだ!」
【強制】に必死に抵抗する少女と無邪気に笑う少女。
二人のミュールと駆けつけたハンター達の前に、異界から出現した“禍々しき角を持つ青年の影”が立ち塞がった。
==========解説==========
●目的
傲慢歪虚の殲滅
●内容
街道の三差路に出現した傲慢歪虚を殲滅あるいは撃退する。
●状況
OP『●古都アークエルスへと至る街道』の直後からリプレイは開始。
ミュール達の会話をハンター達は見聞きしているものとする。
便宜上、ハンター達と傲慢歪虚の間は10スクエア離れている。
ミュールのうち、1体は最初のラウンド終了時に木札へと【変容】し、次ラウンド最初に異界への門が開く(門からは1体の傲慢貴族が出現する)。
解説
●味方勢力
紡伎 希(kz0174)
ハンターズソサエティの受付嬢。詳細はNPCページを参照。
【魔装】を所持している。【魔装】が何かは過去依頼を参照だが、知らなくとも問題はない。
●敵勢力
傲慢歪虚ミュール(kz0259)の分体。
詳細はNPCページを参照。三差路にいた3体の中で、唯一木札にならず、分体の姿のまま戦う。
“禍々しき角を持つ青年の影”
異界の門から出現した傲慢歪虚。“シャー”と呼ばれる。
その能力は不明だが、ミュール達の会話から、レアな存在だと思われる。
傲慢貴族
色とりどりな装飾品を身に纏う、漆黒の人型歪虚。
それなりの強さを持つ様子。
いずれも傲慢歪虚であり、特殊能力を行使してくると思われる。
なお、今依頼における【強制】は乗り手とは別に騎乗生物等も影響を受けるものとする。
●アルテミス小隊
同行の小隊兵士は数名で、街道の安全確保の警備に回っている。
その為、街道を行く人々の身の安全を心配する必要はない(助力も望めない)。
◎小隊への登録
当依頼は受ける事により自動的にアルテミス小隊登録ハンターとなります。
拒否する事も可能ですので、その際は、プレイングにその旨を記載して下さい。
登録されたハンターは称号『アルテミス』を付与させていただきます。
まれに、『アルテミスの○○』と付く場合も、あるかもしれません。
登録ハンターは、当小隊による依頼時に、必要であれば、『通常馬』『電動スクーター』『道具のみのアイコンがついた道具類』を借りる事ができます(悪質でない限り、壊れても弁償の必要はありません)。
●その他
ノセヤからの依頼である『刻令術式外輪船フライングシスティーナ号が空を飛ぶ為のアイデア』も依頼達成度に含まれます。
現状の王国内で出来る事がアイデアの条件となります(リアルブルーの反重力機関を利用するなどは不可です)。
なお、アイデアの方は、リプレイでの描写保証はありません。
質問卓には希が対応します。
紡伎 希(kz0174)
ハンターズソサエティの受付嬢。詳細はNPCページを参照。
【魔装】を所持している。【魔装】が何かは過去依頼を参照だが、知らなくとも問題はない。
●敵勢力
傲慢歪虚ミュール(kz0259)の分体。
詳細はNPCページを参照。三差路にいた3体の中で、唯一木札にならず、分体の姿のまま戦う。
“禍々しき角を持つ青年の影”
異界の門から出現した傲慢歪虚。“シャー”と呼ばれる。
その能力は不明だが、ミュール達の会話から、レアな存在だと思われる。
傲慢貴族
色とりどりな装飾品を身に纏う、漆黒の人型歪虚。
それなりの強さを持つ様子。
いずれも傲慢歪虚であり、特殊能力を行使してくると思われる。
なお、今依頼における【強制】は乗り手とは別に騎乗生物等も影響を受けるものとする。
●アルテミス小隊
同行の小隊兵士は数名で、街道の安全確保の警備に回っている。
その為、街道を行く人々の身の安全を心配する必要はない(助力も望めない)。
◎小隊への登録
当依頼は受ける事により自動的にアルテミス小隊登録ハンターとなります。
拒否する事も可能ですので、その際は、プレイングにその旨を記載して下さい。
登録されたハンターは称号『アルテミス』を付与させていただきます。
まれに、『アルテミスの○○』と付く場合も、あるかもしれません。
登録ハンターは、当小隊による依頼時に、必要であれば、『通常馬』『電動スクーター』『道具のみのアイコンがついた道具類』を借りる事ができます(悪質でない限り、壊れても弁償の必要はありません)。
●その他
ノセヤからの依頼である『刻令術式外輪船フライングシスティーナ号が空を飛ぶ為のアイデア』も依頼達成度に含まれます。
現状の王国内で出来る事がアイデアの条件となります(リアルブルーの反重力機関を利用するなどは不可です)。
なお、アイデアの方は、リプレイでの描写保証はありません。
質問卓には希が対応します。
マスターより
●挨拶
おはようございます。AdivMSの赤山です。年末年始の不規則な生活で健康診断が心配です。
“3”という事をイメージして依頼を作ってみました(あくまでイメージです)。
●攻略のヒント
アルテミス小隊再始動! という事ではありますが、ミュールとかフライングシスティーナ号の話とか、色々と行う事はありそうです。
一先ずは、傲慢歪虚の特殊能力への対策は必須でしょう。難易度は“やや難しい”ですが、数値上は“難しい”に近いです。確りと準備を!
戦闘で致命的な結果になれば、それはNPCなどの死や消滅に繋がります!
おはようございます。AdivMSの赤山です。年末年始の不規則な生活で健康診断が心配です。
“3”という事をイメージして依頼を作ってみました(あくまでイメージです)。
●攻略のヒント
アルテミス小隊再始動! という事ではありますが、ミュールとかフライングシスティーナ号の話とか、色々と行う事はありそうです。
一先ずは、傲慢歪虚の特殊能力への対策は必須でしょう。難易度は“やや難しい”ですが、数値上は“難しい”に近いです。確りと準備を!
戦闘で致命的な結果になれば、それはNPCなどの死や消滅に繋がります!
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/01/27 21:16
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 クリスティア・オルトワール(ka0131) 人間(クリムゾンウェスト)|22才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2019/01/16 15:45:00 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/01/13 00:38:09 |