ゲスト
(ka0000)
【幻想】力を継いだもの
マスター:猫又ものと

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/01/25 09:00
- リプレイ完成予定
- 2019/02/08 09:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●約束と願いと
願いは、叶えられた。
長きに渡って続いてきた確執。そして、戦い。
それらの日々は終わりを迎えた。
すべてはこの地位を手に入れる為。
そして――これから、始まる。
約束が果たされ、希望に満ちた祝福の日々が。
「どうしたんだ?」
『闇黒の魔人』青木 燕太郎(kz0166)は、振り返った。
先程まで眠っていたはずの怠惰王――オーロラが目を覚まして起き上がっている。
いつもなら眠い目を擦りながら辺りを見回しているはずだ。
元怠惰王ビックマー・ザ・ヘカトンケイルの姿を探す為に。
だが、起き上がったオーロラにその気配はまったくない。
「……行くの」
「行く?」
「ビックマーを殺した、あいつらを……」
オーロラにとって、ビックマーは最愛の存在だった。
ビックマーがいたから、今の自分がある。
もし、いなかったらと考えるだけでも恐ろしい。
そんな存在を――ハンターは、殺した。
オーロラの怒りは、部族会議とハンターへ向けられている。
その様子に青木は、力強く頷いた。
「分かった。俺も行く」
「……何故?」
オーロラの一言に、青木は満を持して答える。
この地位を手に入れるまで、青木は策を巡らして戦い続けたのだから。
「俺が、お前を守る騎士だからだ」
●暗雲
「……ん?」
辺境北部の森で斥候中だった部族の戦士達。
彼らが異変に気付いたのは、偶然だった。
先日の報告で、ゴヴニアがストーンゴーレムを引き連れて森に石路を作り上げた事は知っていた。
一体、何のための路なのか。ハンターが調査して一部の情報は判明しているものの、部族会議として警戒を続けていた。
そんな戦士達の目に入るのは、石路の傍らで繁る緑色に染まった森林が立ち枯れ、大量の枯葉が地面に降らせている。
よく見れば枯葉に紛れて動物達が死に絶えている。
視界に広がるのは、生物がその命を散らしていく光景。
そして死の世界は、徐々に戦士達へと近づいていた。
「なんだよ、これ……」
震えながらも後退る戦士。
だが、死の世界の歩みは確実に戦士達へ近づいていく。
「お、おい! あれ!」
傍らにいる戦士が、指差した。
そこには死の世界を歩く人影。
少女。
その横を歩くのは、漆黒の男。
二人は――ゆっくりと近づいてくる。
戦士達に死を運ぶ為に……。
「……うっ!」
突然苦しみ出す戦士達。
藻掻き苦しんでいたが、やがてそれも静まった。
地面に体を横たえる戦士達。
続いていた呼吸も、ついには引き取る。
「ゴヴニアの作った路か。まさに『デスロード』だな」
亡骸となった戦士の傍で、漆黒の男――青木は呟いた。
戦闘らしい戦闘もなく、相手を死に至らしめる。
強大な怠惰王の力。
オーロラはその力を振るいながら、ただ黙って前を見据えていた。
●至急の依頼
「すみません! 皆さん手を貸してください! 大至急!」
「イェルズ? どうしたの?」
「一体何があった?」
ハンターズソサエティに駆け込んで来たイェルズ・オイマト(kz0143)を注視するハンター達。
彼は肩で息をしたまま続ける。
「……怠惰王オーロラが、暗黒の魔人青木を伴って南下を開始しました」
その言葉に息を飲むハンター達。
――先にゴヴニアが辺境を貫き、敷いたコンクリートの路。
それを辿り、青木を伴っただけのオーロラが森を抜け、荒野を渡ってさらにその先にある森を目指している。
そして。
オーロラは確実にビッグマーの“怠惰の感染”を引き継いで、進化させているという情報が入ってきたのだ。
辺境の地に無差別に振りまかれる死の嵐。
今ここで止めなければ、辺境はまさに滅びの道を進むことになる――。
「オーロラについては別動隊が向かってますので、俺達は青木の足止めに向かいます」
「足止め? 足止めってことは何か目的があるのか?」
「はい。ヴェルナーさんがオーロラの振り撒く怠惰の感染の対抗策を取りに行っています。それに青木が気づけば必ず妨害してくるはずです」
「ああ……だから、青木の気を逸らして、時間稼ぎをするのね?」
「話が早くて助かります。既に族長が辺境部族の戦士を伴って青木の元に向かっていますが、どこまで足止め出来るか……」
「……バタルトゥが先行してる? じゃあもう交戦しているのか?」
「はい。族長が一刻の猶予もないと仰って……」
「何てこと……。いくら辺境部族の戦士達が戦士として優秀って言ったって、ビックマーを吸収した青木と渡り合えるとは思えないわ」
「時間をかけているとバタルトゥもヤバいな」
「はい。だから俺達が一刻も早く応援に行く必要があるんです。……お願いです。辺境の為に力を貸してください!」
ガバッと頭を下げるイェルズ。ハンター達は頷くと、大急ぎで出立の準備を開始する。
●死地
「ぐあっ」
聞こえたくぐもった悲鳴。振るわれた槍でまた1人、戦士が倒れた。
それに構う暇もなく、バタルトゥ・オイマト(kz0023)は鋭い槍の一撃を間一髪で避ける。
――目の前の黒衣の男から感じる負のマテリアルは以前とは比にならない。
たった1人だというのに、辺境部族の戦士達がおもちゃのように薙ぎ払われていく。
「……部族会議の大首長自らお出ましとは、俺も随分名を上げたものだな」
口の端を上げて笑う青木を睨みつけ、無言を返すバタルトゥ。
……この男は強敵だ。辺境部族の戦士では太刀打ちできないことは分かっていた。
恐らく自分の力量も、怠惰王を吸収したこの歪虚の足元にも及ばないだろう。
怠惰の感染に対抗する結界も持っているがいつまで持つか分からない。
――文字通りの死地だ。
だが、ここで戦わねば……辺境に訪れる『終末』は避けられない。
オーロラが進軍している以上、怠惰の感染は撒き散らされるのだ。
「……すまない、皆。俺に命を預けてくれ……。ヴェルナーが対抗策を持って来るまでの間、戦線を維持する……」
「分かりました……!」
「俺達は最期まで、大首長と共に戦います!」
「そうだ!! 辺境の赤き大地を守る為に!!」
鬨を上げる辺境部族の戦士達。それに青木はフン、と鼻を鳴らす。
「有象無象が、よく吠えたものだな。邪魔をするのなら踏み砕くのみだ……!」
笑う青木。
辺境の地に、じわじわと絶望が広がりつつあった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●約束と願いと
願いは、叶えられた。
長きに渡って続いてきた確執。そして、戦い。
それらの日々は終わりを迎えた。
すべてはこの地位を手に入れる為。
そして――これから、始まる。
約束が果たされ、希望に満ちた祝福の日々が。
「どうしたんだ?」
『闇黒の魔人』青木 燕太郎(kz0166)は、振り返った。
先程まで眠っていたはずの怠惰王――オーロラが目を覚まして起き上がっている。
いつもなら眠い目を擦りながら辺りを見回しているはずだ。
元怠惰王ビックマー・ザ・ヘカトンケイルの姿を探す為に。
だが、起き上がったオーロラにその気配はまったくない。
「……行くの」
「行く?」
「ビックマーを殺した、あいつらを……」
オーロラにとって、ビックマーは最愛の存在だった。
ビックマーがいたから、今の自分がある。
もし、いなかったらと考えるだけでも恐ろしい。
そんな存在を――ハンターは、殺した。
オーロラの怒りは、部族会議とハンターへ向けられている。
その様子に青木は、力強く頷いた。
「分かった。俺も行く」
「……何故?」
オーロラの一言に、青木は満を持して答える。
この地位を手に入れるまで、青木は策を巡らして戦い続けたのだから。
「俺が、お前を守る騎士だからだ」
●暗雲
「……ん?」
辺境北部の森で斥候中だった部族の戦士達。
彼らが異変に気付いたのは、偶然だった。
先日の報告で、ゴヴニアがストーンゴーレムを引き連れて森に石路を作り上げた事は知っていた。
一体、何のための路なのか。ハンターが調査して一部の情報は判明しているものの、部族会議として警戒を続けていた。
そんな戦士達の目に入るのは、石路の傍らで繁る緑色に染まった森林が立ち枯れ、大量の枯葉が地面に降らせている。
よく見れば枯葉に紛れて動物達が死に絶えている。
視界に広がるのは、生物がその命を散らしていく光景。
そして死の世界は、徐々に戦士達へと近づいていた。
「なんだよ、これ……」
震えながらも後退る戦士。
だが、死の世界の歩みは確実に戦士達へ近づいていく。
「お、おい! あれ!」
傍らにいる戦士が、指差した。
そこには死の世界を歩く人影。
少女。
その横を歩くのは、漆黒の男。
二人は――ゆっくりと近づいてくる。
戦士達に死を運ぶ為に……。
「……うっ!」
突然苦しみ出す戦士達。
藻掻き苦しんでいたが、やがてそれも静まった。
地面に体を横たえる戦士達。
続いていた呼吸も、ついには引き取る。
「ゴヴニアの作った路か。まさに『デスロード』だな」
亡骸となった戦士の傍で、漆黒の男――青木は呟いた。
戦闘らしい戦闘もなく、相手を死に至らしめる。
強大な怠惰王の力。
オーロラはその力を振るいながら、ただ黙って前を見据えていた。
●至急の依頼
「すみません! 皆さん手を貸してください! 大至急!」
「イェルズ? どうしたの?」
「一体何があった?」
ハンターズソサエティに駆け込んで来たイェルズ・オイマト(kz0143)を注視するハンター達。
彼は肩で息をしたまま続ける。
「……怠惰王オーロラが、暗黒の魔人青木を伴って南下を開始しました」
その言葉に息を飲むハンター達。
――先にゴヴニアが辺境を貫き、敷いたコンクリートの路。
それを辿り、青木を伴っただけのオーロラが森を抜け、荒野を渡ってさらにその先にある森を目指している。
そして。
オーロラは確実にビッグマーの“怠惰の感染”を引き継いで、進化させているという情報が入ってきたのだ。
辺境の地に無差別に振りまかれる死の嵐。
今ここで止めなければ、辺境はまさに滅びの道を進むことになる――。
「オーロラについては別動隊が向かってますので、俺達は青木の足止めに向かいます」
「足止め? 足止めってことは何か目的があるのか?」
「はい。ヴェルナーさんがオーロラの振り撒く怠惰の感染の対抗策を取りに行っています。それに青木が気づけば必ず妨害してくるはずです」
「ああ……だから、青木の気を逸らして、時間稼ぎをするのね?」
「話が早くて助かります。既に族長が辺境部族の戦士を伴って青木の元に向かっていますが、どこまで足止め出来るか……」
「……バタルトゥが先行してる? じゃあもう交戦しているのか?」
「はい。族長が一刻の猶予もないと仰って……」
「何てこと……。いくら辺境部族の戦士達が戦士として優秀って言ったって、ビックマーを吸収した青木と渡り合えるとは思えないわ」
「時間をかけているとバタルトゥもヤバいな」
「はい。だから俺達が一刻も早く応援に行く必要があるんです。……お願いです。辺境の為に力を貸してください!」
ガバッと頭を下げるイェルズ。ハンター達は頷くと、大急ぎで出立の準備を開始する。
●死地
「ぐあっ」
聞こえたくぐもった悲鳴。振るわれた槍でまた1人、戦士が倒れた。
それに構う暇もなく、バタルトゥ・オイマト(kz0023)は鋭い槍の一撃を間一髪で避ける。
――目の前の黒衣の男から感じる負のマテリアルは以前とは比にならない。
たった1人だというのに、辺境部族の戦士達がおもちゃのように薙ぎ払われていく。
「……部族会議の大首長自らお出ましとは、俺も随分名を上げたものだな」
口の端を上げて笑う青木を睨みつけ、無言を返すバタルトゥ。
……この男は強敵だ。辺境部族の戦士では太刀打ちできないことは分かっていた。
恐らく自分の力量も、怠惰王を吸収したこの歪虚の足元にも及ばないだろう。
怠惰の感染に対抗する結界も持っているがいつまで持つか分からない。
――文字通りの死地だ。
だが、ここで戦わねば……辺境に訪れる『終末』は避けられない。
オーロラが進軍している以上、怠惰の感染は撒き散らされるのだ。
「……すまない、皆。俺に命を預けてくれ……。ヴェルナーが対抗策を持って来るまでの間、戦線を維持する……」
「分かりました……!」
「俺達は最期まで、大首長と共に戦います!」
「そうだ!! 辺境の赤き大地を守る為に!!」
鬨を上げる辺境部族の戦士達。それに青木はフン、と鼻を鳴らす。
「有象無象が、よく吠えたものだな。邪魔をするのなら踏み砕くのみだ……!」
笑う青木。
辺境の地に、じわじわと絶望が広がりつつあった。
解説
■目的
オーロラを守るように進軍している青木を撃退してください。
既にバタルトゥと辺境部族の戦士達が交戦を開始しており、ハンター達はイェルズと共にそこへ駆けつける形となります。
辺境部族の戦士は鍛えられてはいますが、覚醒者ではない者もいます。
いくらバタルトゥといえども、長時間は持ちません。
いかに早く応援に駆けつけるかが、成功の鍵となります。
なお、前回のグランドシナリオ「【幻痛】幕開~ベアーレヤクト決戦~」において、青木はビックマーを吸収しています。
それに伴い、新たな技を入手している可能性があります。
今後の戦いの為にも、極力青木の能力を探ってください。
今回の目的は、敵を倒すことを目標としていません。
目的や手段を見誤った状態で接触すれば、即座に相応の代償が生じ得ます。
ご注意下さい。
なお、怠惰の感染に対抗する結界をNPCが持っていますので、ハンターさん達が気にして戴く必要はありません。
■地形
森と森との間にある林です。基本的な地形については概ね先の調査で判明していますが、交戦ポイントはゴヴニア達が作った道からは反れた場所にあります。
岩や樹が沢山点在しており、身を隠せる場所が沢山あります。
■味方勢力
バタルトゥ
今までの経験もありかなり強いが、青木相手にどれだけ持ちこたえられるか不明。
闘狩人のスキルは一通り使える。
イェルズ
まあまあの強さ。バタルトゥよりは経験不足。
霊闘士のスキルは一通り使える。
辺境部族の戦士達
戦士として訓練を受けてはいるが、雑魔への対応が多いことから戦力としては弱い。
■敵について
・青木燕太郎
黒い装束に実を包み、切れ長な冷たい目が死神を彷彿とさせる魔人型の歪虚。
災厄の十三魔のハイルタイと蓬生の弟である『災狐』、ビックマーを吸収し、力を得ている。
青木の使用する技については、【龍奏】大規模と関連リプレイを参照。
どうやら、記憶を取り戻しつつあるようだ。
オーロラを守るように進軍している青木を撃退してください。
既にバタルトゥと辺境部族の戦士達が交戦を開始しており、ハンター達はイェルズと共にそこへ駆けつける形となります。
辺境部族の戦士は鍛えられてはいますが、覚醒者ではない者もいます。
いくらバタルトゥといえども、長時間は持ちません。
いかに早く応援に駆けつけるかが、成功の鍵となります。
なお、前回のグランドシナリオ「【幻痛】幕開~ベアーレヤクト決戦~」において、青木はビックマーを吸収しています。
それに伴い、新たな技を入手している可能性があります。
今後の戦いの為にも、極力青木の能力を探ってください。
今回の目的は、敵を倒すことを目標としていません。
目的や手段を見誤った状態で接触すれば、即座に相応の代償が生じ得ます。
ご注意下さい。
なお、怠惰の感染に対抗する結界をNPCが持っていますので、ハンターさん達が気にして戴く必要はありません。
■地形
森と森との間にある林です。基本的な地形については概ね先の調査で判明していますが、交戦ポイントはゴヴニア達が作った道からは反れた場所にあります。
岩や樹が沢山点在しており、身を隠せる場所が沢山あります。
■味方勢力
バタルトゥ
今までの経験もありかなり強いが、青木相手にどれだけ持ちこたえられるか不明。
闘狩人のスキルは一通り使える。
イェルズ
まあまあの強さ。バタルトゥよりは経験不足。
霊闘士のスキルは一通り使える。
辺境部族の戦士達
戦士として訓練を受けてはいるが、雑魔への対応が多いことから戦力としては弱い。
■敵について
・青木燕太郎
黒い装束に実を包み、切れ長な冷たい目が死神を彷彿とさせる魔人型の歪虚。
災厄の十三魔のハイルタイと蓬生の弟である『災狐』、ビックマーを吸収し、力を得ている。
青木の使用する技については、【龍奏】大規模と関連リプレイを参照。
どうやら、記憶を取り戻しつつあるようだ。
マスターより
■その他
白紙は描写できません
質問板は立てて戴いても構いませんが、明確にすることで逆に厳しい状況になることがあります
質問する場合は出発24時間前までの質問を受け付けます
---------
お世話になっております。猫又です。
辺境を舞台とした【幻想】連動が開始となりました。
今回は電気石MSの依頼と密接に連動しております。
ここで食い止められないと、今後の連動に大きく影響します。
進軍を開始した真なる怠惰王オーロラ。
ビックマーの力を吸収した青木の能力も未知数です。
終末の予言を避ける為、どうぞ皆さまのお力をお貸し下さい。
皆様の気合の入ったプレイングを心よりお待ちしております。
白紙は描写できません
質問板は立てて戴いても構いませんが、明確にすることで逆に厳しい状況になることがあります
質問する場合は出発24時間前までの質問を受け付けます
---------
お世話になっております。猫又です。
辺境を舞台とした【幻想】連動が開始となりました。
今回は電気石MSの依頼と密接に連動しております。
ここで食い止められないと、今後の連動に大きく影響します。
進軍を開始した真なる怠惰王オーロラ。
ビックマーの力を吸収した青木の能力も未知数です。
終末の予言を避ける為、どうぞ皆さまのお力をお貸し下さい。
皆様の気合の入ったプレイングを心よりお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/02/15 15:55
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
青木さんの能力共有卓 エステル・ソル(ka3983) 人間(クリムゾンウェスト)|16才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2019/01/20 09:37:51 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/01/22 23:20:41 |
|
![]() |
相談卓 アルスレーテ・フュラー(ka6148) エルフ|27才|女性|格闘士(マスターアームズ) |
最終発言 2019/01/25 04:46:30 |