ゲスト
(ka0000)
【Serenade】一人静-01
マスター:愁水

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- シリーズ(新規)
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,300
- 参加人数
- 現在5人 / 3~5人
- サポート
- 現在1人 / 0~1人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 6日
- プレイング締切
- 2019/01/30 22:00
- リプレイ完成予定
- 2019/02/13 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
わたくしを、愛して。
**
「――はい、五分経ちましたので、次は第二関節を折りますわよ」
細く骨張った軸を砕く。
「今の小指で左手の関節は全て潰してしまいましたわね。次はどの部位に致しましょうか? 右手? それとも、足の指に移ります? ――ああ、そろそろ空腹になる頃合いでしょうか。腎臓を切除して、キドニーパイでも作って差し上げましょうか? わたくし、料理得意なんですのよ」
女は自慢気に微笑みを見せた後、手にしていたペンチを台座に置き、フィレットナイフへ指を滑らせた。
「ああ……でも、おあずけもそそりますわね。ですので、申し訳ありません。お食事は先の楽しみにとっておきましょう」
巨大な十字架に鎖で繋がれた男は首を垂らしたまま、微動だにしない。
男の胸ははだけ、均整のとれた逞しい身体には、幾つもの赤い筋が柘榴のように口を開けていた。その胸元に視線を這わせながら、女が頬を傾ける。
「胸に古い傷がおありなのですね。如何されたのです? 耳が蕩けてしまうような武勇伝でもおありなのかしら? それとも……信頼していた御親友に背後から突き刺された――」
鎖が僅かに、声を鳴らす。
「などでしょうか?」
女は艶然と双眸を細めた。
「さて、そろそろ続きを致しましょう。次は此方がいいかしら?」
伏せられた瞼に、冷たいナイフの腹が据えるように触れる。
「……いえ、いけませんわね。瓶詰めにして眺めるのも好きなのですが、それではわたくしの喘ぐ姿をお見せ出来なくなってしまいますわ。貴方様の瞳には最期までわたくしの姿を焼きつけていただきたいですもの」
毒香を含んだ女の吐息が、男の耳朶を撫ぜた。
「此処ではわたくしと貴方様の二人きり……誰の邪魔も入りませんわ。声を上げて下さって構わないのですよ。最大限の傷みや苦しみを乗り越えた先には、極上の快楽が待っています。最期の時を、共に愉しみましょう」
――。
突如、女は艶やかな唇を歪ませながら、首の違和感に手を据える。――噛み切られていた。呆然と目を向けるその先で、男がその“一部”を吐き捨てる。そして、狼の如き眼光で女を見据えた。服さない――という意志を帯びて。
「ふふ……激しい殿方ですこと」
高鳴る胸を押さえながら、悦を浮かべる。
「ここまで興奮したのは何時振りでしょう。どうか、途中で力尽きないで下さいませね。わたくしをもっと、満足させて下さい」
女性の魅力を余すところなく備えた肉体。その肢体には、彼女が“生前”負った無数の傷跡が刻まれていた。
「暴力の末、人商人にわたくしを売ったお父様も、わたくしの心身を蹂躙した数多くの殿方も、わたくしを残して先に果ててしまいましたの。
独りは、寂しい……。
独りは、寒いのです。
貴方様は最期の瞬間まで、わたくしを愛して下さいますか?」
●
同盟軍駐屯地。
突然の来訪者により、場の空気は緊迫なものとなった。
「だから、一回落ち着けって。行かねぇとは言ってねぇだろ。そん時の状況をもう一度よく説明しろってんだよ」
「……は? 何度言わせんの、ほんと。 あんたの脳みそ、ちゃんと機能してる?」
焦燥に駆り立てられた黒亜(kz0238)が、何時も以上にシュヴァルツ(kz0266)へ食ってかかる。
「あんたら、なんの為にここで待機してんの? 軍人は事が起きたら迅速に動くのが仕事でしょ。だったら――」
「黒亜」
腕組みをして壁に寄り掛かり、二人の遣り取りを眺めていた桜久世 琉架(kz0265)が、窘めるように口を挟んだ。
「自分の力だけでは困難だと判断したから此処へ来たんだろう? だったら、ヴァルの言うことをちゃんと聴きなさい。俺達軍人は、疎かな情報だけでは動けないんだよ。動きたくともね」
反論出来ないその指摘に、黒亜はぐっと唇を引き結ぶ。軈て、鼻からゆっくりと息を抜きながら、「……いつもと、変わりないはずだった」と、口をほどき始めた。
「公演を終えて後片付けをした後、ハク兄はまだ雑務があるからって……オレとクーはハク兄を天幕に残して先に帰路に就いたんだけど。オレ……途中で忘れ物したのに気づいて」
一人、踵を返した。そして、天鵞絨の天幕を引くと、其処には――
「白亜の姿はなく、代わりに残されてたんは争った形跡だったってワケか。……どう思うよ、ルカ」
「……」
「サーカスの動物達も騒いでた。ハク兄になにかあったって思うのが普通でしょ」
「紅亜ちゃんは?」
「……わからない。道端で別れた後、アパートにも帰ってないし……暫く探したけど、あれから行方が知れない」
「なあ、黒亜」
「どうせ、朝まで待ってみろって言うんでしょ。年頃の娘なんだからよくあることって? ……馬鹿なの!? このタイミングで偶然だと思ってんなら、あんた相当頭わいてるよ!」
「だから、話を聞けってんだよッ! 二人を捜すにしてもアテがねぇだろ、先ずは――」
シュヴァルツが言い終える前よりも早く、黒亜は胸元から抜いた紙切れを、ばんっ! と机へ叩きつけた。
「ウチのアパートの前に、これが落ちてた」
「こりゃぁ……教会のチラシか? かろうじて読めんのが……あー、“クリスマスのご案内”……って、何だこの日付。何年も前のもんじゃねーか」
「不自然でしょ」
シュヴァルツはボロボロのチラシを手に取ると、表面を琉架の方へ向ける。
「ああ……確か五年程前に歪虚の襲撃を受けた教会だね。それ以来、無人のはずだが」
「……なんで知ってんの」
「君と違って信心深いからね」
平然と心にもないことを言い放つ。
「しかし、それがもし手掛かりだとしたら……」
「十中八九、罠だろうな。消えた白亜と紅亜は“餌”ってワケか?」
「餌、ねぇ……」
抑揚のない調子で、独り言ちる琉架。
「罠でもなんでもいい、不自然な手がかりでも今は――」
「縋るしかないだろうね」
「……ッ」
「まあ、いいさ。付き合ってあげるよ、“私用”でね。只もう少し人数を集めてきなさい。何が待ち受けているかわからないからね。向かうのはそれからだ」
何かを言いたそうに、だが、言葉を返せない黒亜は下唇をきゅっと噛むと、短く顎を引きながら踵を返した。
「随分と優しいじゃねぇの」
「そう思うなら、君の勘違いだよ。そうなる予定もない。……」
「何だ。何か解せねぇか?」
「さあ……。白狼と紅亜ちゃんが攫われたのだとして、相手は誰を釣りたいのかな……ってね」
それは、本当に“罠”なのか。
それとも、誠の“手がかり”か――誰かの“道導”か。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
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わたくしを、愛して。
**
「――はい、五分経ちましたので、次は第二関節を折りますわよ」
細く骨張った軸を砕く。
「今の小指で左手の関節は全て潰してしまいましたわね。次はどの部位に致しましょうか? 右手? それとも、足の指に移ります? ――ああ、そろそろ空腹になる頃合いでしょうか。腎臓を切除して、キドニーパイでも作って差し上げましょうか? わたくし、料理得意なんですのよ」
女は自慢気に微笑みを見せた後、手にしていたペンチを台座に置き、フィレットナイフへ指を滑らせた。
「ああ……でも、おあずけもそそりますわね。ですので、申し訳ありません。お食事は先の楽しみにとっておきましょう」
巨大な十字架に鎖で繋がれた男は首を垂らしたまま、微動だにしない。
男の胸ははだけ、均整のとれた逞しい身体には、幾つもの赤い筋が柘榴のように口を開けていた。その胸元に視線を這わせながら、女が頬を傾ける。
「胸に古い傷がおありなのですね。如何されたのです? 耳が蕩けてしまうような武勇伝でもおありなのかしら? それとも……信頼していた御親友に背後から突き刺された――」
鎖が僅かに、声を鳴らす。
「などでしょうか?」
女は艶然と双眸を細めた。
「さて、そろそろ続きを致しましょう。次は此方がいいかしら?」
伏せられた瞼に、冷たいナイフの腹が据えるように触れる。
「……いえ、いけませんわね。瓶詰めにして眺めるのも好きなのですが、それではわたくしの喘ぐ姿をお見せ出来なくなってしまいますわ。貴方様の瞳には最期までわたくしの姿を焼きつけていただきたいですもの」
毒香を含んだ女の吐息が、男の耳朶を撫ぜた。
「此処ではわたくしと貴方様の二人きり……誰の邪魔も入りませんわ。声を上げて下さって構わないのですよ。最大限の傷みや苦しみを乗り越えた先には、極上の快楽が待っています。最期の時を、共に愉しみましょう」
――。
突如、女は艶やかな唇を歪ませながら、首の違和感に手を据える。――噛み切られていた。呆然と目を向けるその先で、男がその“一部”を吐き捨てる。そして、狼の如き眼光で女を見据えた。服さない――という意志を帯びて。
「ふふ……激しい殿方ですこと」
高鳴る胸を押さえながら、悦を浮かべる。
「ここまで興奮したのは何時振りでしょう。どうか、途中で力尽きないで下さいませね。わたくしをもっと、満足させて下さい」
女性の魅力を余すところなく備えた肉体。その肢体には、彼女が“生前”負った無数の傷跡が刻まれていた。
「暴力の末、人商人にわたくしを売ったお父様も、わたくしの心身を蹂躙した数多くの殿方も、わたくしを残して先に果ててしまいましたの。
独りは、寂しい……。
独りは、寒いのです。
貴方様は最期の瞬間まで、わたくしを愛して下さいますか?」
●
同盟軍駐屯地。
突然の来訪者により、場の空気は緊迫なものとなった。
「だから、一回落ち着けって。行かねぇとは言ってねぇだろ。そん時の状況をもう一度よく説明しろってんだよ」
「……は? 何度言わせんの、ほんと。 あんたの脳みそ、ちゃんと機能してる?」
焦燥に駆り立てられた黒亜(kz0238)が、何時も以上にシュヴァルツ(kz0266)へ食ってかかる。
「あんたら、なんの為にここで待機してんの? 軍人は事が起きたら迅速に動くのが仕事でしょ。だったら――」
「黒亜」
腕組みをして壁に寄り掛かり、二人の遣り取りを眺めていた桜久世 琉架(kz0265)が、窘めるように口を挟んだ。
「自分の力だけでは困難だと判断したから此処へ来たんだろう? だったら、ヴァルの言うことをちゃんと聴きなさい。俺達軍人は、疎かな情報だけでは動けないんだよ。動きたくともね」
反論出来ないその指摘に、黒亜はぐっと唇を引き結ぶ。軈て、鼻からゆっくりと息を抜きながら、「……いつもと、変わりないはずだった」と、口をほどき始めた。
「公演を終えて後片付けをした後、ハク兄はまだ雑務があるからって……オレとクーはハク兄を天幕に残して先に帰路に就いたんだけど。オレ……途中で忘れ物したのに気づいて」
一人、踵を返した。そして、天鵞絨の天幕を引くと、其処には――
「白亜の姿はなく、代わりに残されてたんは争った形跡だったってワケか。……どう思うよ、ルカ」
「……」
「サーカスの動物達も騒いでた。ハク兄になにかあったって思うのが普通でしょ」
「紅亜ちゃんは?」
「……わからない。道端で別れた後、アパートにも帰ってないし……暫く探したけど、あれから行方が知れない」
「なあ、黒亜」
「どうせ、朝まで待ってみろって言うんでしょ。年頃の娘なんだからよくあることって? ……馬鹿なの!? このタイミングで偶然だと思ってんなら、あんた相当頭わいてるよ!」
「だから、話を聞けってんだよッ! 二人を捜すにしてもアテがねぇだろ、先ずは――」
シュヴァルツが言い終える前よりも早く、黒亜は胸元から抜いた紙切れを、ばんっ! と机へ叩きつけた。
「ウチのアパートの前に、これが落ちてた」
「こりゃぁ……教会のチラシか? かろうじて読めんのが……あー、“クリスマスのご案内”……って、何だこの日付。何年も前のもんじゃねーか」
「不自然でしょ」
シュヴァルツはボロボロのチラシを手に取ると、表面を琉架の方へ向ける。
「ああ……確か五年程前に歪虚の襲撃を受けた教会だね。それ以来、無人のはずだが」
「……なんで知ってんの」
「君と違って信心深いからね」
平然と心にもないことを言い放つ。
「しかし、それがもし手掛かりだとしたら……」
「十中八九、罠だろうな。消えた白亜と紅亜は“餌”ってワケか?」
「餌、ねぇ……」
抑揚のない調子で、独り言ちる琉架。
「罠でもなんでもいい、不自然な手がかりでも今は――」
「縋るしかないだろうね」
「……ッ」
「まあ、いいさ。付き合ってあげるよ、“私用”でね。只もう少し人数を集めてきなさい。何が待ち受けているかわからないからね。向かうのはそれからだ」
何かを言いたそうに、だが、言葉を返せない黒亜は下唇をきゅっと噛むと、短く顎を引きながら踵を返した。
「随分と優しいじゃねぇの」
「そう思うなら、君の勘違いだよ。そうなる予定もない。……」
「何だ。何か解せねぇか?」
「さあ……。白狼と紅亜ちゃんが攫われたのだとして、相手は誰を釣りたいのかな……ってね」
それは、本当に“罠”なのか。
それとも、誠の“手がかり”か――誰かの“道導”か。
解説
《目的》
・白亜の奪還
・敵の撃破
・???
《状況》
白亜と紅亜が突如、失踪。
唯一の手がかりを頼りに、一同は夜の教会へ向かう。
《場所》
丘の上にある教会。
五年程前に歪虚の襲撃を受け、今は無人。
教会内部には、広い主聖堂や告解部屋。地下にはクリプタ(地下聖堂や納骨堂)がある。
《敵》
篝火:
天幕を襲撃し、白亜を拉致した堕落者。
気に入った男を捕らえては、歪んだ愛情を注ぐサディズム。
最終的に彼女が“求める”こととは――。
薄花桜色の長髪に、菫青石の瞳。
身丈の短い着物を着流している。
魔法攻撃・魔法防御特化型。
魔法の発動を得意とするが、接近戦ではレガースによる格闘術を用いる。
魔法の攻撃手段は、氷矢や火球。
“氷仙”…何本もの氷矢が篝火を護るように周りを飛び、近づく者を攻撃する。
“薊火”…篝火から一直線に羽ばたく火の鳥を呼び出し、射線上の相手を呑み込む。
興味の無い男にはゴミ同然の扱いをする。
又、白亜に近づこうとする女には激しい嫌悪感を抱き、容赦なく殺しにくる。
御去ル(みざる):
主聖堂で見張り番をする人型の歪虚。筋骨隆々。
物理攻撃・物理防御特化型。
体長2m。目蓋が縫い付けられている。視覚を遮られている代わりに、聴覚と嗅覚が異常に鋭い。両腕が地面に触れるほど長い。
攻撃手段は突進や手足での殴打(対象の防御力を幾分か貫通)。噛み付き(毒のBS付加)
《NPC》
白亜:
篝火に執拗な拷問を受けている。
黒亜:
兄の白亜は黒亜にとって絶対的存在。状況によっては、冷静さを欠いた行動をする可能性がある。
得物は刀身の長い日本刀。
高い瞬発力を持ち、手数で攻める戦法を得意とする。
紅亜:
黒亜と別れた後、失踪。
・白亜の奪還
・敵の撃破
・???
《状況》
白亜と紅亜が突如、失踪。
唯一の手がかりを頼りに、一同は夜の教会へ向かう。
《場所》
丘の上にある教会。
五年程前に歪虚の襲撃を受け、今は無人。
教会内部には、広い主聖堂や告解部屋。地下にはクリプタ(地下聖堂や納骨堂)がある。
《敵》
篝火:
天幕を襲撃し、白亜を拉致した堕落者。
気に入った男を捕らえては、歪んだ愛情を注ぐサディズム。
最終的に彼女が“求める”こととは――。
薄花桜色の長髪に、菫青石の瞳。
身丈の短い着物を着流している。
魔法攻撃・魔法防御特化型。
魔法の発動を得意とするが、接近戦ではレガースによる格闘術を用いる。
魔法の攻撃手段は、氷矢や火球。
“氷仙”…何本もの氷矢が篝火を護るように周りを飛び、近づく者を攻撃する。
“薊火”…篝火から一直線に羽ばたく火の鳥を呼び出し、射線上の相手を呑み込む。
興味の無い男にはゴミ同然の扱いをする。
又、白亜に近づこうとする女には激しい嫌悪感を抱き、容赦なく殺しにくる。
御去ル(みざる):
主聖堂で見張り番をする人型の歪虚。筋骨隆々。
物理攻撃・物理防御特化型。
体長2m。目蓋が縫い付けられている。視覚を遮られている代わりに、聴覚と嗅覚が異常に鋭い。両腕が地面に触れるほど長い。
攻撃手段は突進や手足での殴打(対象の防御力を幾分か貫通)。噛み付き(毒のBS付加)
《NPC》
白亜:
篝火に執拗な拷問を受けている。
黒亜:
兄の白亜は黒亜にとって絶対的存在。状況によっては、冷静さを欠いた行動をする可能性がある。
得物は刀身の長い日本刀。
高い瞬発力を持ち、手数で攻める戦法を得意とする。
紅亜:
黒亜と別れた後、失踪。
マスターより
桜久世 琉架:
得物はレイピア。体術も扱う。
強い精神力と高い戦闘力を持つ。連携プレーは苦手。
シュヴァルツ:
得物は魔導書。
回復能力は極めて高い。戦闘力は自分の身を守れる程度。
《その他》
・OPに残された謎をどう推測するか、PC次第(天幕とアパート前の形跡の有無、紅亜の失踪、チラシの意図、など)
・PL情報の落とし込みもPC次第。
・危険フラグはNPCにも適応される。
「お願い、誰か。斬りたいほど、刺したいほど、抉りたいほど、殺したいほど――愛して」
得物はレイピア。体術も扱う。
強い精神力と高い戦闘力を持つ。連携プレーは苦手。
シュヴァルツ:
得物は魔導書。
回復能力は極めて高い。戦闘力は自分の身を守れる程度。
《その他》
・OPに残された謎をどう推測するか、PC次第(天幕とアパート前の形跡の有無、紅亜の失踪、チラシの意図、など)
・PL情報の落とし込みもPC次第。
・危険フラグはNPCにも適応される。
「お願い、誰か。斬りたいほど、刺したいほど、抉りたいほど、殺したいほど――愛して」
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/02/12 03:18
参加者一覧
サポート一覧
- レナード=クーク(ka6613)
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 ロベリア・李(ka4206) 人間(リアルブルー)|38才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2019/01/30 08:01:42 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/01/25 22:28:18 |