ゲスト
(ka0000)
【王戦】嵐を呼ぶ男
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/02/07 07:30
- リプレイ完成予定
- 2019/02/21 07:30
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●刻令術式外輪船フライングシスティーナ号にて
「わざわざ港町まで足を運んで頂きまして、ありがとうございます」
青の隊騎士ノセヤが深々と頭を下げる。
水の精霊に案内されて部屋に入って来たのは『空の研究所』所長アメリア・マティーナ(kz0179)その人であった。
前回の依頼の折、あるハンターから、空飛ぶ箒についての助言を受けて、ノセヤがその開発元を確認し、繋がった結果だ。
「転移門があるからそんな苦労じゃないですけどねーえ」
「いえ、素晴らしい研究をされている偉大なる魔術師と聞いております」
ノセヤ自身も魔術師であるので、その辺り、尊敬しているようだ。
魔術に関しての研究は同盟領内に存在する魔術師協会がやはり、本流であろう。
そんな中、王国内での研究所として一線級に活動し実績を残しているのだ。
「偉大かどうかは分かりませんけどねーえ」
「早速ですが、実はこの船を飛ばしたいのです」
「またそれは突拍子もない事ですねーえ」
アメリアから見ても、その船がこれまでの王国の船と比べても巨大であるというのはすぐに理解できた。
これを飛ばすなど、普通に考えればあり得ない事だろう。
「傲慢との来るべき戦いに供え、この船に飛行能力を備えたいと思っているのです」
「それで私の研究をねーえ」
『空の研究所』の実績の一つに魔箒の存在がある。
特別なスキルウェポンを行使できるようになるアイテムだ。アイテムに込められた力を使う事で飛行能力を得られる。
「率直にお尋ねします。『空の研究所』の技術を使って、あの船を飛ばす事は可能ですか?」
「…………」
ノセヤの質問にアメリアは瞳を閉じ、幾度も首を左右に傾げる。
玩具の船を飛ばすという単純な話ではない。安定した飛行能力を必要とされるのだ。
「……残念ですが、無理ですねーえ」
「出来ない原因があるのですか?」
「『船体を浮かす』『移動する』『止まれる』という、これらの行為を一つの魔法で行う事が難しいのですねーえ」
現状、魔法で空を飛ぶ場合、覚醒者自身がそれらを操作している。
しかし、フライングシスティーナ号は覚醒者どころか人ですらない。違う命令を与えて時点で前の命令が無力化されかねない。
沈黙が続いたのを破ったのは、水の精霊だった。
「魔術については詳しくないですが、水があれば精霊達の力で長時間浮かす事も不可能ではないかもしれません」
「やってみないと分からないけど、雲なら発生し続ける事はできるかもしれませんねーえ。雲は小さい水が寄り集まった存在ですからねーえ」
「浮く為に水の大きさに制限はあるのですか?」
「水は水ですから。多分、それなら出来ると思います」
浮く事ができれば、後は推進方法を考えるだけだ。
それは刻令術を応用し、プロペラを回せばいいとノセヤの頭の中に浮かんでいた。
つまり――可能なのだ。フライングシスティーナ号を名前の通り、空に飛ばす事が。
か細い糸が繋がった事にノセヤは嬉しさにあまり、アメリアの両手を手に取った。
「やってもらっていいでしょうか? 船に雲を纏わす魔法を!」
「できる保証はまだありませんけどねーえ」
そんな訳で、フライングシスティーナ号の大改造が始まろうとしていた。
●水の精霊の試練
魔法の事は『空の研究所』に任せるとして推進に関しては刻令術式回転羽根の設置が進められた。
技術的な問題は多く残るが、推進する力と浮遊補助としての力を持つものと二種類を増設する予定となっている。
「後は、水の精霊の力ですがソルラさん一人ではできませんよね?」
ノセヤの質問に水の精霊は頷いた。
自我を与えられているとはいえ、万能ではない。
イスルダ島を強襲した時ですら他の水の精霊の協力があったからこそだ。
「多くの精霊達の力が必要になります」
「精霊の力を得るにはどうすればいいのでしょうか?」
「……水の精霊達の主である、節制の精霊プラトニス様からの試練を果たすしかありません」
水の精霊の言葉にノセヤは目を見開く。
プラトニスがどんな精霊か、その噂話はノセヤの耳に入っていた。
筋骨隆々の大男であるが、光と水を司る四大精霊の一人だ。
王国に対して好意的ではあるものの、その大精霊の性格は、ノセヤにとっては苦難のものであった。
「まさか、鍛え上げられた筋肉で空を飛ぶとか、そういう事ではありませんよね?」
「如何にプラトニス様でもそのような事は……たぶん、無いと思います」
苦笑を浮かべながら水の精霊は答えた。
ノセヤは筋肉男子とは程遠い痩せなのだ。万が一にもプラトニスに目を付けられたら、死ぬまで筋トレの試練を与えてくるかもしれない。
水の精霊がテーブルに並べたのは、アルテミス小隊を後援する商会からの書類だった。
「これは、貿易船の遭難記録ですか」
「実は、昨年の秋頃から、原因不明の遭難事故が増えているようです。商会の方ではまだ調査中ですが、精霊達の間では既に原因が判明しておりまして」
「……歪虚、ですか?」
「その通りです。それも並の歪虚ではありません。この歪虚の為に、水の精霊の多くが苦しめられています」
船旅に遭難事故はつきものだ。
遭難が増えているといっても、原因まで分からなければ、なかなか騎士団まで話は上がってこないだろう。
「つまり、その歪虚を討伐すれば、精霊達の助力を得られるという事ですね」
「はい」
最低限必要な情報は既に水の精霊がまとめてあるようだった。
これなら、あとはアルテミス小隊を通じてハンター達に討伐してもらえればいい。
「分かりました。それでは早速、希さんに伝えますね」
そろそろ、古都から港町に徒歩で到着するはずだからだ。
●王国南部沖
ハンター達を乗せた囮船は順調に航海を続けていた。
目的地は遭難事故が相次ぐ海域だ。
「だんだん、時化て来やがったぜ。情報が正しければ、そろそろ、おめぇらの出番だ」
船長がハンター達に告げると同時に、風が強くなり、海が荒れ始める。
それほど大きくない船なので激しく揺れる。最初から使い捨てでもあるので、船が古いというのもあるが。
「おい、野郎ども! 脱出の準備はぬかるんじゃねぇぞ!」
「うぃーす!」
用意しておいたボートが揺れで外れて流されないように水夫達が確認する。
歪虚が襲来してきたら、戦闘の邪魔にならないように脱出する為だ。
ちなみに、船からの脱出後は水の精霊達がフォローに入る予定になっている。
「よし。そろそろハンター以外、総員退……な、なんだ、ありゃ」
船主に飾ってある彫像の上に、青髪青瞳の好青年が見えたからだ。明らかな負のマテリアルを感じる。それも強大な……。
青年の姿をした人型の歪虚が指先をゆっくりとした動きで挙げて、ハンター達全員に向けて言い放つ。
「さぁ、贖罪の刻だ」
猛烈な嵐が噴き出した。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●刻令術式外輪船フライングシスティーナ号にて
「わざわざ港町まで足を運んで頂きまして、ありがとうございます」
青の隊騎士ノセヤが深々と頭を下げる。
水の精霊に案内されて部屋に入って来たのは『空の研究所』所長アメリア・マティーナ(kz0179)その人であった。
前回の依頼の折、あるハンターから、空飛ぶ箒についての助言を受けて、ノセヤがその開発元を確認し、繋がった結果だ。
「転移門があるからそんな苦労じゃないですけどねーえ」
「いえ、素晴らしい研究をされている偉大なる魔術師と聞いております」
ノセヤ自身も魔術師であるので、その辺り、尊敬しているようだ。
魔術に関しての研究は同盟領内に存在する魔術師協会がやはり、本流であろう。
そんな中、王国内での研究所として一線級に活動し実績を残しているのだ。
「偉大かどうかは分かりませんけどねーえ」
「早速ですが、実はこの船を飛ばしたいのです」
「またそれは突拍子もない事ですねーえ」
アメリアから見ても、その船がこれまでの王国の船と比べても巨大であるというのはすぐに理解できた。
これを飛ばすなど、普通に考えればあり得ない事だろう。
「傲慢との来るべき戦いに供え、この船に飛行能力を備えたいと思っているのです」
「それで私の研究をねーえ」
『空の研究所』の実績の一つに魔箒の存在がある。
特別なスキルウェポンを行使できるようになるアイテムだ。アイテムに込められた力を使う事で飛行能力を得られる。
「率直にお尋ねします。『空の研究所』の技術を使って、あの船を飛ばす事は可能ですか?」
「…………」
ノセヤの質問にアメリアは瞳を閉じ、幾度も首を左右に傾げる。
玩具の船を飛ばすという単純な話ではない。安定した飛行能力を必要とされるのだ。
「……残念ですが、無理ですねーえ」
「出来ない原因があるのですか?」
「『船体を浮かす』『移動する』『止まれる』という、これらの行為を一つの魔法で行う事が難しいのですねーえ」
現状、魔法で空を飛ぶ場合、覚醒者自身がそれらを操作している。
しかし、フライングシスティーナ号は覚醒者どころか人ですらない。違う命令を与えて時点で前の命令が無力化されかねない。
沈黙が続いたのを破ったのは、水の精霊だった。
「魔術については詳しくないですが、水があれば精霊達の力で長時間浮かす事も不可能ではないかもしれません」
「やってみないと分からないけど、雲なら発生し続ける事はできるかもしれませんねーえ。雲は小さい水が寄り集まった存在ですからねーえ」
「浮く為に水の大きさに制限はあるのですか?」
「水は水ですから。多分、それなら出来ると思います」
浮く事ができれば、後は推進方法を考えるだけだ。
それは刻令術を応用し、プロペラを回せばいいとノセヤの頭の中に浮かんでいた。
つまり――可能なのだ。フライングシスティーナ号を名前の通り、空に飛ばす事が。
か細い糸が繋がった事にノセヤは嬉しさにあまり、アメリアの両手を手に取った。
「やってもらっていいでしょうか? 船に雲を纏わす魔法を!」
「できる保証はまだありませんけどねーえ」
そんな訳で、フライングシスティーナ号の大改造が始まろうとしていた。
●水の精霊の試練
魔法の事は『空の研究所』に任せるとして推進に関しては刻令術式回転羽根の設置が進められた。
技術的な問題は多く残るが、推進する力と浮遊補助としての力を持つものと二種類を増設する予定となっている。
「後は、水の精霊の力ですがソルラさん一人ではできませんよね?」
ノセヤの質問に水の精霊は頷いた。
自我を与えられているとはいえ、万能ではない。
イスルダ島を強襲した時ですら他の水の精霊の協力があったからこそだ。
「多くの精霊達の力が必要になります」
「精霊の力を得るにはどうすればいいのでしょうか?」
「……水の精霊達の主である、節制の精霊プラトニス様からの試練を果たすしかありません」
水の精霊の言葉にノセヤは目を見開く。
プラトニスがどんな精霊か、その噂話はノセヤの耳に入っていた。
筋骨隆々の大男であるが、光と水を司る四大精霊の一人だ。
王国に対して好意的ではあるものの、その大精霊の性格は、ノセヤにとっては苦難のものであった。
「まさか、鍛え上げられた筋肉で空を飛ぶとか、そういう事ではありませんよね?」
「如何にプラトニス様でもそのような事は……たぶん、無いと思います」
苦笑を浮かべながら水の精霊は答えた。
ノセヤは筋肉男子とは程遠い痩せなのだ。万が一にもプラトニスに目を付けられたら、死ぬまで筋トレの試練を与えてくるかもしれない。
水の精霊がテーブルに並べたのは、アルテミス小隊を後援する商会からの書類だった。
「これは、貿易船の遭難記録ですか」
「実は、昨年の秋頃から、原因不明の遭難事故が増えているようです。商会の方ではまだ調査中ですが、精霊達の間では既に原因が判明しておりまして」
「……歪虚、ですか?」
「その通りです。それも並の歪虚ではありません。この歪虚の為に、水の精霊の多くが苦しめられています」
船旅に遭難事故はつきものだ。
遭難が増えているといっても、原因まで分からなければ、なかなか騎士団まで話は上がってこないだろう。
「つまり、その歪虚を討伐すれば、精霊達の助力を得られるという事ですね」
「はい」
最低限必要な情報は既に水の精霊がまとめてあるようだった。
これなら、あとはアルテミス小隊を通じてハンター達に討伐してもらえればいい。
「分かりました。それでは早速、希さんに伝えますね」
そろそろ、古都から港町に徒歩で到着するはずだからだ。
●王国南部沖
ハンター達を乗せた囮船は順調に航海を続けていた。
目的地は遭難事故が相次ぐ海域だ。
「だんだん、時化て来やがったぜ。情報が正しければ、そろそろ、おめぇらの出番だ」
船長がハンター達に告げると同時に、風が強くなり、海が荒れ始める。
それほど大きくない船なので激しく揺れる。最初から使い捨てでもあるので、船が古いというのもあるが。
「おい、野郎ども! 脱出の準備はぬかるんじゃねぇぞ!」
「うぃーす!」
用意しておいたボートが揺れで外れて流されないように水夫達が確認する。
歪虚が襲来してきたら、戦闘の邪魔にならないように脱出する為だ。
ちなみに、船からの脱出後は水の精霊達がフォローに入る予定になっている。
「よし。そろそろハンター以外、総員退……な、なんだ、ありゃ」
船主に飾ってある彫像の上に、青髪青瞳の好青年が見えたからだ。明らかな負のマテリアルを感じる。それも強大な……。
青年の姿をした人型の歪虚が指先をゆっくりとした動きで挙げて、ハンター達全員に向けて言い放つ。
「さぁ、贖罪の刻だ」
猛烈な嵐が噴き出した。
解説
●目的
敵情報を収集し、持ち帰る
●内容
全滅(戦闘不能)せずに一定ラウンド以上、生き延びる
敵の能力、スキルなどの情報を得て、次の戦いに備える
●状況
ハンター達はアルテミス小隊からの依頼で、囮船に乗り込み、遭難事故が相次ぐ海域に到着
船首に強力な負のマテリアルを発する人型の歪虚が出現し――という所から開始とする
時化が激しいが、開始時点では、戦闘行動に支障はない(ペナルティーは発生しない)
甲板は十分な広さがあり、また、水夫達は戦闘の邪魔にならないように移動・脱出する
一定ラウンド経過し、必要な情報を得られたら、ハンター達もボートで脱出する
(先に脱出した水夫がボートを動かしている)
●敵
???
青髪青瞳の好青年。どういう訳か嵐の中でもサラサラの長髪
人語は理解し話す事出来る様子なので、会話は可能だが、攻撃の手を緩めるつもりはない様子
=====PL情報=====
性格:
「オレはさしずめ、貴様らハンター共を抹殺するダークヒーローという所だ」
「この海の嘆き……罪深き人間共に聞かせてやろう」
などと、若干の中二病プラグが差し込まれている。本人は恥ずかしさの欠片など全くない
スキル:
主に水や海に関する力を行使してくる模様
==============
●アルテミス小隊
今回はハンターのみの戦闘となります
(希は質問卓には顔を出します)
◎小隊への登録
当依頼は受ける事により自動的にアルテミス小隊登録ハンターとなります。
拒否する事も可能ですので、その際は、プレイングにその旨を記載して下さい。
登録されたハンターは称号『アルテミス』を付与させていただきます。
まれに、『アルテミスの○○』と付く場合も、あるかもしれません。
登録ハンターは、当小隊による依頼時に、必要であれば、『通常馬』『電動スクーター』『道具のみのアイコンがついた道具類』を借りる事ができます(悪質でない限り、壊れても弁償の必要はありません)。
敵情報を収集し、持ち帰る
●内容
全滅(戦闘不能)せずに一定ラウンド以上、生き延びる
敵の能力、スキルなどの情報を得て、次の戦いに備える
●状況
ハンター達はアルテミス小隊からの依頼で、囮船に乗り込み、遭難事故が相次ぐ海域に到着
船首に強力な負のマテリアルを発する人型の歪虚が出現し――という所から開始とする
時化が激しいが、開始時点では、戦闘行動に支障はない(ペナルティーは発生しない)
甲板は十分な広さがあり、また、水夫達は戦闘の邪魔にならないように移動・脱出する
一定ラウンド経過し、必要な情報を得られたら、ハンター達もボートで脱出する
(先に脱出した水夫がボートを動かしている)
●敵
???
青髪青瞳の好青年。どういう訳か嵐の中でもサラサラの長髪
人語は理解し話す事出来る様子なので、会話は可能だが、攻撃の手を緩めるつもりはない様子
=====PL情報=====
性格:
「オレはさしずめ、貴様らハンター共を抹殺するダークヒーローという所だ」
「この海の嘆き……罪深き人間共に聞かせてやろう」
などと、若干の中二病プラグが差し込まれている。本人は恥ずかしさの欠片など全くない
スキル:
主に水や海に関する力を行使してくる模様
==============
●アルテミス小隊
今回はハンターのみの戦闘となります
(希は質問卓には顔を出します)
◎小隊への登録
当依頼は受ける事により自動的にアルテミス小隊登録ハンターとなります。
拒否する事も可能ですので、その際は、プレイングにその旨を記載して下さい。
登録されたハンターは称号『アルテミス』を付与させていただきます。
まれに、『アルテミスの○○』と付く場合も、あるかもしれません。
登録ハンターは、当小隊による依頼時に、必要であれば、『通常馬』『電動スクーター』『道具のみのアイコンがついた道具類』を借りる事ができます(悪質でない限り、壊れても弁償の必要はありません)。
マスターより
●挨拶
おはようございます。AdivMSの赤山です。嵐の中の男ってカッコいいですよね。真似したいとは思いませんが。
という事で、今更感ありますが、新キャラの登場ですよ!
●攻略のヒント
如何に多くの情報を引き出すか……が達成度を上げる為に必要かと思います。
なお、戦闘判定は確りと行いますので、初見で倒す事も不可能……ではありませんが無理は禁物です。
危険フラグですので、重体のリスクは十分に高い事を承知した上で、依頼へのご参加、お待ちしております。
おはようございます。AdivMSの赤山です。嵐の中の男ってカッコいいですよね。真似したいとは思いませんが。
という事で、今更感ありますが、新キャラの登場ですよ!
●攻略のヒント
如何に多くの情報を引き出すか……が達成度を上げる為に必要かと思います。
なお、戦闘判定は確りと行いますので、初見で倒す事も不可能……ではありませんが無理は禁物です。
危険フラグですので、重体のリスクは十分に高い事を承知した上で、依頼へのご参加、お待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/02/13 00:06
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/02/02 13:34:45 |
|
![]() |
相談卓 シガレット=ウナギパイ(ka2884) 人間(クリムゾンウェスト)|32才|男性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2019/02/07 02:44:03 |