ゲスト
(ka0000)
【血断】『希望』の白い船
マスター:猫又ものと
このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
- 1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/02/11 15:00
- リプレイ完成予定
- 2019/02/25 15:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●余命
「おめでとう、ハンターになったんだってね」
「はい。お陰様で無事に登録出来ました」
アスガルドの医療スタッフからのお祝いの言葉に頭を下げるレギ(kz0229)。
彼はハンター登録を済ませ、猟撃士の職に就いた事を報告しにやって来ていた。
「これで強化人間も卒業ですね。皆さんにはお世話になりました」
「その事なんだけど……。君に伝えなくてはいけない事があるんだ」
「……何でしょう?」
医療スタッフ達に青い双眸を向けるレギ。
彼らから言いにくそうな……何だか酷く重苦しい雰囲気を感じて、レギは首を傾げる。
「……君の余命の事だ。恐らくあと1年程。長くて2年くらいだろうと思われる」
「そう、ですか」
「驚かないのかい?」
「高瀬少尉の余命についてもちらっと聞いた事がありましたし。僕もまあ、思いっきり前線で戦ってましたしね。そんなものじゃないかなと……」
どこか他人事のように呟くレギ。
――もう、ずっと前から思っていた事だ。
強化人間の力はVOID由来。使い続ければ、きっと何らかの代償を払う事になる。
それを分かっていて、自分は強化人間の力を行使する事を選んだ。
その代償が、寿命だったというだけの話だろう。
……ただ一つ、気になる事があるとすれば。それは――。
「……アスガルドの子供達も、そうなんですか?」
レギの問いに、言葉に詰まる医療スタッフ達。暫く考えた末に、こくりと頷く。
「……あの子達も随分無茶な運用をされていた。恐らく君と同じか、それより短い子もいるかもしれない」
「……子供達にその話は?」
目を伏せて、首を振る医療スタッフ達。
まだ幼さの残る子供達に、この事実を突きつける事は、あまりにも残酷で出来なかったのだろう。
「そうですか。……いい思い出、残せるようにしてあげないといけませんね」
「……ああ、そうだね」
「子供達については、ハンターさんに相談してもいいですか?」
「ああ。その方があの子達の為になるだろう」
「分かりました」
「……レギ。この先色々と不安に思ったり、怒りを感じたりするかもしれない。その時は遠慮なく我々を頼ってくれ」
医療スタッフ達の気遣いに、こくりと頷くレギ。
――ああ、思いの他早く兄さんに会えそうだなあ。
兄さん、『ちょっと早すぎね?』って言いそうな気がするけど……仕方ないよな。
彼はぼんやりとそんな事を考えながら、崑崙を後にした。
●大きな子供
何で。何で何で何で。どうしてどうして……?
いくら考えても分からない。理解できない。
クリュティエは、『シュレディンガーの死は彼自身の選択だ』と言った。
『なるべくしてなったのだ』と。
――分からない。
あの人はあんなに強くて賢かったのに、どうして死ななくちゃいけなかったのか。
――何? お前、『好き』っていう感情知ってるの? やだなあ……僕よりずっと賢いじゃない。
――最期に一つだけ。テセウス、世界を見るんだ。ニンゲンも、世界の在り方も……そうすれば、きっと君は――。
あの人が言ったように。世界を見れば、あの人の気持ちが分かるようになる……?
あの人が望むなら、俺は全ての世界を見て回る。
そして……俺からあの人を奪ったハンターに復讐するんだ。
まず手始めに――。そうだ。あの『希望』と呼ばれた、白い船を壊しに行こう。
あれはあの人のお気に入りだった。ハンターに使われたくない……。
ふと立ち上がる赤毛の青年。虚空を睨むと……一瞬でその場から消え去った。
●緊急事態
「すみません! どなたか手が空いていらっしゃる方いらっしゃいませんか!?」
慌てた様子でハンターズソサエティに飛び込んで来たレギ。そのただならぬ様子に、ハンター達が振り返る。
「あれ? レギ君じゃない」
「そんなに慌てて、何かあったのか?」
「……ニダヴェリールの制御室に、敵性存在が侵入したという報せが入りました。ラズモネ・シャングリラチームが向かえれば良かったんですが、今別の任務に向かっていて……僕とハンターさんで対処するよう、命令が下りました」
「ちょっとそれどういう事!?」
「ニダヴェリール、警備してなかったのか?」
「勿論警備はしていました。血断作戦に投入される予定もあったので、作業員が調整をしていたら、突然負のマテリアルを撒き散らした赤毛の男が入って来て、制御室に立て籠もったそうで……」
続いたレギの言葉に顔を見合わせるハンター達。
警備をすり抜けたという事は、突然内部に現れた可能性が高い。
その上、負のマテリアルを撒き散らした赤毛の男と言ったら――1人しか思い当たらない。
「その犯人って、あの子よね」
「ああ、黙示騎士のテセウスだろうな……」
「はい。そう名乗ったとトモネ様が仰っていました」
「……トモネが?」
「ええ。今、制御室の通信回路を開いて、テセウスと会話を試みていらっしゃるんですよ。トモネ様が時間稼ぎをしてくださっている間に、僕達が突入して制圧します」
「なるほど。そういう手筈なのね……」
「テセウスは制御室に立て籠もって一体何してるんだ」
「そこまでは分かっていないんですが……制御室の入口は電子ロックがかかっていて、入れない状態になっています」
「何てこと……中で破壊工作されたら目も当てられないわね」
「その入口のロックって外から解除できないのか?」
「2人、解除できる人がいます」
「……トモネさんとユーキさん?」
ハンターの言葉に頷くレギ。
ムーンリーフ財団の総帥であるトモネ・ムーンリーフ。
その補佐役であったユーキ・ソリアーノ。
この2人はニダヴェリールの管理権限を持っている。
「トモネはテセウスと通信中で動けないとなると、ユーキに来てもらうしかないのか」
「でもユーキさんって現在捕縛中の身じゃなかった?」
「今回は緊急事態ですし、トモネ様の要請もあってハンターさんが監視するという名目でユーキさんの同行許可を得ています」
「話が早いな。それじゃ決まりだな」
「ニダヴェリールに変な事されても困るし、急ぎましょ」
頷き合うレギとハンター達。
彼らは大急ぎで出立の準備をすると、ハンターズソサエティを後にした。
●通信回路
「……テセウスと言ったな。おぬし、何が目的だ。この船を奪いに来たという訳ではあるまい」
「そうですね。俺、この船動かせませんし。しいて言うなら、『見た』後に壊そうかなって」
「ほう? 見る? どこをだ」
「全体的にですよ。俺の大事な人が、この船気に入ってたんで。壊す前にきちんと見ておこうと思って」
「……そうか。では、眺めの良い場所を教えてやろう。そんなに急いで壊さんでも良かろう?」
「へえ。それはいいですね」
会話に乗ってきたテセウスに、小さく安堵のため息を漏らすトモネ。
――まだ油断は出来ない。このまま気を引き続けなくては……。
ハンターとユーキが辿りつくまで、トモネの孤独な戦いが続いていた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●余命
「おめでとう、ハンターになったんだってね」
「はい。お陰様で無事に登録出来ました」
アスガルドの医療スタッフからのお祝いの言葉に頭を下げるレギ(kz0229)。
彼はハンター登録を済ませ、猟撃士の職に就いた事を報告しにやって来ていた。
「これで強化人間も卒業ですね。皆さんにはお世話になりました」
「その事なんだけど……。君に伝えなくてはいけない事があるんだ」
「……何でしょう?」
医療スタッフ達に青い双眸を向けるレギ。
彼らから言いにくそうな……何だか酷く重苦しい雰囲気を感じて、レギは首を傾げる。
「……君の余命の事だ。恐らくあと1年程。長くて2年くらいだろうと思われる」
「そう、ですか」
「驚かないのかい?」
「高瀬少尉の余命についてもちらっと聞いた事がありましたし。僕もまあ、思いっきり前線で戦ってましたしね。そんなものじゃないかなと……」
どこか他人事のように呟くレギ。
――もう、ずっと前から思っていた事だ。
強化人間の力はVOID由来。使い続ければ、きっと何らかの代償を払う事になる。
それを分かっていて、自分は強化人間の力を行使する事を選んだ。
その代償が、寿命だったというだけの話だろう。
……ただ一つ、気になる事があるとすれば。それは――。
「……アスガルドの子供達も、そうなんですか?」
レギの問いに、言葉に詰まる医療スタッフ達。暫く考えた末に、こくりと頷く。
「……あの子達も随分無茶な運用をされていた。恐らく君と同じか、それより短い子もいるかもしれない」
「……子供達にその話は?」
目を伏せて、首を振る医療スタッフ達。
まだ幼さの残る子供達に、この事実を突きつける事は、あまりにも残酷で出来なかったのだろう。
「そうですか。……いい思い出、残せるようにしてあげないといけませんね」
「……ああ、そうだね」
「子供達については、ハンターさんに相談してもいいですか?」
「ああ。その方があの子達の為になるだろう」
「分かりました」
「……レギ。この先色々と不安に思ったり、怒りを感じたりするかもしれない。その時は遠慮なく我々を頼ってくれ」
医療スタッフ達の気遣いに、こくりと頷くレギ。
――ああ、思いの他早く兄さんに会えそうだなあ。
兄さん、『ちょっと早すぎね?』って言いそうな気がするけど……仕方ないよな。
彼はぼんやりとそんな事を考えながら、崑崙を後にした。
●大きな子供
何で。何で何で何で。どうしてどうして……?
いくら考えても分からない。理解できない。
クリュティエは、『シュレディンガーの死は彼自身の選択だ』と言った。
『なるべくしてなったのだ』と。
――分からない。
あの人はあんなに強くて賢かったのに、どうして死ななくちゃいけなかったのか。
――何? お前、『好き』っていう感情知ってるの? やだなあ……僕よりずっと賢いじゃない。
――最期に一つだけ。テセウス、世界を見るんだ。ニンゲンも、世界の在り方も……そうすれば、きっと君は――。
あの人が言ったように。世界を見れば、あの人の気持ちが分かるようになる……?
あの人が望むなら、俺は全ての世界を見て回る。
そして……俺からあの人を奪ったハンターに復讐するんだ。
まず手始めに――。そうだ。あの『希望』と呼ばれた、白い船を壊しに行こう。
あれはあの人のお気に入りだった。ハンターに使われたくない……。
ふと立ち上がる赤毛の青年。虚空を睨むと……一瞬でその場から消え去った。
●緊急事態
「すみません! どなたか手が空いていらっしゃる方いらっしゃいませんか!?」
慌てた様子でハンターズソサエティに飛び込んで来たレギ。そのただならぬ様子に、ハンター達が振り返る。
「あれ? レギ君じゃない」
「そんなに慌てて、何かあったのか?」
「……ニダヴェリールの制御室に、敵性存在が侵入したという報せが入りました。ラズモネ・シャングリラチームが向かえれば良かったんですが、今別の任務に向かっていて……僕とハンターさんで対処するよう、命令が下りました」
「ちょっとそれどういう事!?」
「ニダヴェリール、警備してなかったのか?」
「勿論警備はしていました。血断作戦に投入される予定もあったので、作業員が調整をしていたら、突然負のマテリアルを撒き散らした赤毛の男が入って来て、制御室に立て籠もったそうで……」
続いたレギの言葉に顔を見合わせるハンター達。
警備をすり抜けたという事は、突然内部に現れた可能性が高い。
その上、負のマテリアルを撒き散らした赤毛の男と言ったら――1人しか思い当たらない。
「その犯人って、あの子よね」
「ああ、黙示騎士のテセウスだろうな……」
「はい。そう名乗ったとトモネ様が仰っていました」
「……トモネが?」
「ええ。今、制御室の通信回路を開いて、テセウスと会話を試みていらっしゃるんですよ。トモネ様が時間稼ぎをしてくださっている間に、僕達が突入して制圧します」
「なるほど。そういう手筈なのね……」
「テセウスは制御室に立て籠もって一体何してるんだ」
「そこまでは分かっていないんですが……制御室の入口は電子ロックがかかっていて、入れない状態になっています」
「何てこと……中で破壊工作されたら目も当てられないわね」
「その入口のロックって外から解除できないのか?」
「2人、解除できる人がいます」
「……トモネさんとユーキさん?」
ハンターの言葉に頷くレギ。
ムーンリーフ財団の総帥であるトモネ・ムーンリーフ。
その補佐役であったユーキ・ソリアーノ。
この2人はニダヴェリールの管理権限を持っている。
「トモネはテセウスと通信中で動けないとなると、ユーキに来てもらうしかないのか」
「でもユーキさんって現在捕縛中の身じゃなかった?」
「今回は緊急事態ですし、トモネ様の要請もあってハンターさんが監視するという名目でユーキさんの同行許可を得ています」
「話が早いな。それじゃ決まりだな」
「ニダヴェリールに変な事されても困るし、急ぎましょ」
頷き合うレギとハンター達。
彼らは大急ぎで出立の準備をすると、ハンターズソサエティを後にした。
●通信回路
「……テセウスと言ったな。おぬし、何が目的だ。この船を奪いに来たという訳ではあるまい」
「そうですね。俺、この船動かせませんし。しいて言うなら、『見た』後に壊そうかなって」
「ほう? 見る? どこをだ」
「全体的にですよ。俺の大事な人が、この船気に入ってたんで。壊す前にきちんと見ておこうと思って」
「……そうか。では、眺めの良い場所を教えてやろう。そんなに急いで壊さんでも良かろう?」
「へえ。それはいいですね」
会話に乗ってきたテセウスに、小さく安堵のため息を漏らすトモネ。
――まだ油断は出来ない。このまま気を引き続けなくては……。
ハンターとユーキが辿りつくまで、トモネの孤独な戦いが続いていた。
解説
■依頼内容
血断作戦に参加する為、整備中だったニダヴェリール内部に、突如としてテセウスが現れました。
制御室にカギをかけて立て籠もっているテセウスを追い払い、ニダヴェリールを奪還してください。
なお、テセウスはハンターをシュレディンガーの仇として憎んでいます。
逆上すると見境なく破壊活動を行う可能性があります。注意して事にあたってください。
■成功条件:ニダヴェリールの奪還、ユーキの生存
■失敗条件:ニダヴェリールの大規模な破壊、ユーキの死亡
今回はユーキが同行していますので、制御室までは最短コースで到達できるものとします。
トモネは通信回路を開いてテセウスと会話を続けている為、同行していません。
今回の目的は、テセウスを倒す事を目標としていません。
目的や手段を見誤った状態で接触すれば、即座に相応の代償が生じ得ます。
ご注意下さい。
■敵について
・テセウス
ハンターを素体にしてシュレティンガーが生み出した歪虚です。以前はSC-H01と呼ばれていました。素体となったイェルズと同じ姿をしています。
大剣による近接戦闘を基本方針とし、近接戦闘に特化しています。
■NPCの同行
今回はレギが同行しています。
ハンターに転職してからの初の依頼です。
なお、OP中でレギの余命について触れられていますが、こちらはPL情報となり、PCさんは知りません。
レギ自身も積極的には話しません。その点ご注意ください。
■その他
白紙は描写できません。
質問板は立てて戴いても構いませんが、明確にする事で逆に厳しい状況になる事があります。
また、質問する場合は出発24時間前までの質問を受け付けます。
血断作戦に参加する為、整備中だったニダヴェリール内部に、突如としてテセウスが現れました。
制御室にカギをかけて立て籠もっているテセウスを追い払い、ニダヴェリールを奪還してください。
なお、テセウスはハンターをシュレディンガーの仇として憎んでいます。
逆上すると見境なく破壊活動を行う可能性があります。注意して事にあたってください。
■成功条件:ニダヴェリールの奪還、ユーキの生存
■失敗条件:ニダヴェリールの大規模な破壊、ユーキの死亡
今回はユーキが同行していますので、制御室までは最短コースで到達できるものとします。
トモネは通信回路を開いてテセウスと会話を続けている為、同行していません。
今回の目的は、テセウスを倒す事を目標としていません。
目的や手段を見誤った状態で接触すれば、即座に相応の代償が生じ得ます。
ご注意下さい。
■敵について
・テセウス
ハンターを素体にしてシュレティンガーが生み出した歪虚です。以前はSC-H01と呼ばれていました。素体となったイェルズと同じ姿をしています。
大剣による近接戦闘を基本方針とし、近接戦闘に特化しています。
■NPCの同行
今回はレギが同行しています。
ハンターに転職してからの初の依頼です。
なお、OP中でレギの余命について触れられていますが、こちらはPL情報となり、PCさんは知りません。
レギ自身も積極的には話しません。その点ご注意ください。
■その他
白紙は描写できません。
質問板は立てて戴いても構いませんが、明確にする事で逆に厳しい状況になる事があります。
また、質問する場合は出発24時間前までの質問を受け付けます。
マスターより
お世話になっております。猫又です。
皆様に、【血断】連動の依頼をお届けします。
ハンターに転職した強化人間達。ハンターを憎むテセウス。
そして、ムーンリーフ財団の総帥であるトモネと罪人として捕縛されているユーキ。
それぞれの道を決める最初の一歩となります。
混乱を極めるニダヴェリールで、皆さまはどういった選択をされるのでしょうか。
皆様の気合の入ったプレイングを心よりお待ちしております。
皆様に、【血断】連動の依頼をお届けします。
ハンターに転職した強化人間達。ハンターを憎むテセウス。
そして、ムーンリーフ財団の総帥であるトモネと罪人として捕縛されているユーキ。
それぞれの道を決める最初の一歩となります。
混乱を極めるニダヴェリールで、皆さまはどういった選択をされるのでしょうか。
皆様の気合の入ったプレイングを心よりお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/02/25 06:22
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/02/11 13:16:39 |
||
相談卓 アルスレーテ・フュラー(ka6148) エルフ|27才|女性|格闘士(マスターアームズ) |
最終発言 2019/02/11 13:21:53 |