ゲスト
(ka0000)
イノセント・イビル 付け焼き刃に焼入れを
マスター:柏木雄馬
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
- 1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/02/20 07:30
- リプレイ完成予定
- 2019/03/01 07:30
オープニング
歪虚『庭師』の活動はダフィールド侯爵領だけに留まるものではなかったらしい。
ニューオーサンの町のハンター事務所出張所── 資料室に籠ってパルムの報告書を調べた侯爵家四男ルーサーは、その事実に眉をひそめて疲れ目を指で解した。
調べてみれば似たような事件──闇色オーラの人外の出現──は王国のあちこちで起こっていた。発生した時期や地域はバラバラで、それぞれ単独の事件として資料の中に埋もれていたが、事情を知るルーサーからすれば『庭師』の関与は明らかだった。
(思っていたよりも長い期間、王国の広い範囲で『庭師』は動いていたらしい)
『庭師』はハンターたちによって倒された。が、事件は今も発生し続けていた。『種子』が『発芽』するまでの時間は『力』の使用頻度などでかなり差があるようだった。つまり、今も埋め込まれたまま『発芽』を待ってる『種子』が多数あると思われた。
ルーサーは資料を纏めると、『後見人』たるクリスとマリーを伴い、現当主・長兄のカールの元に赴いた。執務室にはなぜか末兄のソードが先にいたが、もう用は済んだとのことで、ルーサーはカールに『彼ら』を救う旅に出る許可を求めた。
「……当てはあるのか? 闇雲に国中を回ったところで、まだ『発芽』してない人間を見つけ出せるとも思えんが」
「はい。資料を調べた結果、事件は地域ごとにある程度纏まった範囲で発生する傾向があることが分かりました。『種子』に浄化の力が効くことは判明しています。調べて回ればまだ助けられる者がいるかもしれません」
ルーサーは熱弁を振るった。もし、今も『庭師』の『種子』に苦しんでいる人がいるのなら、それを救って回りたい、と。これは、これまで人生の目標をどうしても見いだせなかった僕の心の中から、初めて湧き上がって来た衝動なのだ、と。
「先の結婚式の戦いの折、主の為に人外と成り果ててまで戦い、死んでいった者たちを目の当たりにしました。彼らは歪虚の力を得ていた。でも、彼らが『悪』だとは僕にはどうしても思えなかった。むしろ、そんな者たちの想いに付け込む形で『力』を与え、命を貸し剥がすような『庭師』のやり方が許せなかった」
なにより、庭師は父ベルムドと次兄シモンの仇── 意趣返し、というわけでもないが、『庭師』がバラ撒いていった『悪意』の『発芽』を防いで回ることで、その意図を挫いてやりたいという想いもある。
「ルーサー」
それまで黙って話を聞いていたソードが口を開いた。
「お前のしようとしていることは、父上とシモン兄の仇を討つことになると思うか?」
「……分かりません」
ルーサーは正直に頭を振った。自己満足であると言われてしまえば、そうとしか答えようがなかった。
「……でも、死んだ『庭師』に向かって『ざまぁみろ』と言ってやれる気はします」
その答えに二人の兄はきょとんとした顔を向け……堪え切れぬといった風に噴き出し、笑い出した。
「フハハハハ……! ならば、ダフィールド家の当主として、弟の旅立ちを認めぬわけにはいかぬな」
「俺もついていくぜ、ルーサー。兄貴、さっきの話、よろしく頼む」
以後の話はとんとん拍子に進んだ。
カールは旅のリーダーはルーサーとしつつ(これはむしろ兄のソードが積極的に賛同した)も、弟二人の監督はクリスに任せた。
「はい。引き続き、お引き受けさせていただきます」
クリスは「お互いに苦労しますね」といった微笑を一瞬、カールに向けて、恭しく頭を下げた。
「やったじゃない、ルーサー!」
ルーサーの背中を思いっきり叩いて、マリーは弟分の頑張りの結果を彼女なりに祝福した。
旅に出るに当たり、ルーサーたちはまずニューオーサンの広域騎馬警官隊の本部を訪れた。
「よう、ヤング。突然だが俺はルーサーの旅についていくことにした」
「は?」
「ここの隊長も辞めてきた」
「はあぁぁぁッ!??!!?」
乳母の息子として、幼い頃から仕えて来た主・ソードの突然の申し出に、ヤングは、いったいどういうことか、と詰め寄った。
「俺は侯爵家を出るよ、ヤング」
ソードの返事にヤングは言葉を失った。そんな事、一言も聞かされていなかったルーサーたちも驚いた。
「これまで母上の言うことを聞いて家督を継ぐために励んできたが、もうその必要もなくなった。……なに、いずれ家は出て行かねばならんのだ。少し時期が早くなっただけのことさ」
ソード自身はむしろすがすがしい表情でそう告げた。主の苦悩を知るヤングは、それ以上何も言えなくなった。
「これまで俺みたいな奴に仕えてくれて、感謝する。……一回り大きな人間になって戻って来るさ。だから、見送りはいらねぇぜ」
ソードはヤングと握手をし、その肩をポンポンと叩くと、後ろ手を振って本部棟を後にした。
「ソード様……!」
ヤングが外まで追い掛けて来て、声を掛けた。ったく、見送りは要らねえってのに…… ソードはフッと息を吐くと、振り返らぬままその拳を別れの挨拶に突き上げた。
「ああ……っ!」
ヤングがぶわっと涙を零し、痛々しそうに呼び掛けた。
「このまま振り返らずに去る俺、格好いい、と思っておられるところをすみません、ソード様! 最後にお伝えしておかねばならないことがあります……!」
「えーっ、ソード・C・ダフィールドさんですね。ええ、確かに6年前に覚醒者素質テストを受けられていますね。はい、結果は『覚醒者の素質あり』ですね」
ニューオーサンの街のハンター事務所出張所── パルムのネットワークを使ってその事実を調べた受付嬢にそう告げられて、ソードは改めて絶句した。
本部での別れしな、ヤングがソードに伝えた事実がそれだった。
「我が父の手記に依れば、ソードのお母上サビーナ様の指示で、ソード様には事実を曲げて『素質なし』と伝えた、と」
ヤングの父オルダーはサビーナに仕えていた。彼女は、息子には何より兄たちとの家督争いに集中して欲しかった。覚醒者の素質があると知った息子が外の世界に飛び出していってしまう懸念や、或いは単純に親として子供に危ない真似はして欲しくないとの想いもあったのではないか、とオルダーはそうも記していた。
「あの母上がそのようなタマなものかよ……」
ソードはギュッと拳を握った。
彼が幼い頃から求めてやまなかった英雄の力── ずっと母の望む通りに生きて来て、最後に知らされる事実がそれか、と。自分の人生を思い返して、泣きたくなるような想いに駆られた。
「で、どうします?」
「へ?」
「覚醒者になる儀式です。やるなら儀式場を押さえておきますが」
「あ、お願いします」
空気を読まない受付嬢がテキパキと事務を進める。
ソードは何の感慨も抱く間もなく、ハンターとなることになっていた。
ニューオーサンの町のハンター事務所出張所── 資料室に籠ってパルムの報告書を調べた侯爵家四男ルーサーは、その事実に眉をひそめて疲れ目を指で解した。
調べてみれば似たような事件──闇色オーラの人外の出現──は王国のあちこちで起こっていた。発生した時期や地域はバラバラで、それぞれ単独の事件として資料の中に埋もれていたが、事情を知るルーサーからすれば『庭師』の関与は明らかだった。
(思っていたよりも長い期間、王国の広い範囲で『庭師』は動いていたらしい)
『庭師』はハンターたちによって倒された。が、事件は今も発生し続けていた。『種子』が『発芽』するまでの時間は『力』の使用頻度などでかなり差があるようだった。つまり、今も埋め込まれたまま『発芽』を待ってる『種子』が多数あると思われた。
ルーサーは資料を纏めると、『後見人』たるクリスとマリーを伴い、現当主・長兄のカールの元に赴いた。執務室にはなぜか末兄のソードが先にいたが、もう用は済んだとのことで、ルーサーはカールに『彼ら』を救う旅に出る許可を求めた。
「……当てはあるのか? 闇雲に国中を回ったところで、まだ『発芽』してない人間を見つけ出せるとも思えんが」
「はい。資料を調べた結果、事件は地域ごとにある程度纏まった範囲で発生する傾向があることが分かりました。『種子』に浄化の力が効くことは判明しています。調べて回ればまだ助けられる者がいるかもしれません」
ルーサーは熱弁を振るった。もし、今も『庭師』の『種子』に苦しんでいる人がいるのなら、それを救って回りたい、と。これは、これまで人生の目標をどうしても見いだせなかった僕の心の中から、初めて湧き上がって来た衝動なのだ、と。
「先の結婚式の戦いの折、主の為に人外と成り果ててまで戦い、死んでいった者たちを目の当たりにしました。彼らは歪虚の力を得ていた。でも、彼らが『悪』だとは僕にはどうしても思えなかった。むしろ、そんな者たちの想いに付け込む形で『力』を与え、命を貸し剥がすような『庭師』のやり方が許せなかった」
なにより、庭師は父ベルムドと次兄シモンの仇── 意趣返し、というわけでもないが、『庭師』がバラ撒いていった『悪意』の『発芽』を防いで回ることで、その意図を挫いてやりたいという想いもある。
「ルーサー」
それまで黙って話を聞いていたソードが口を開いた。
「お前のしようとしていることは、父上とシモン兄の仇を討つことになると思うか?」
「……分かりません」
ルーサーは正直に頭を振った。自己満足であると言われてしまえば、そうとしか答えようがなかった。
「……でも、死んだ『庭師』に向かって『ざまぁみろ』と言ってやれる気はします」
その答えに二人の兄はきょとんとした顔を向け……堪え切れぬといった風に噴き出し、笑い出した。
「フハハハハ……! ならば、ダフィールド家の当主として、弟の旅立ちを認めぬわけにはいかぬな」
「俺もついていくぜ、ルーサー。兄貴、さっきの話、よろしく頼む」
以後の話はとんとん拍子に進んだ。
カールは旅のリーダーはルーサーとしつつ(これはむしろ兄のソードが積極的に賛同した)も、弟二人の監督はクリスに任せた。
「はい。引き続き、お引き受けさせていただきます」
クリスは「お互いに苦労しますね」といった微笑を一瞬、カールに向けて、恭しく頭を下げた。
「やったじゃない、ルーサー!」
ルーサーの背中を思いっきり叩いて、マリーは弟分の頑張りの結果を彼女なりに祝福した。
旅に出るに当たり、ルーサーたちはまずニューオーサンの広域騎馬警官隊の本部を訪れた。
「よう、ヤング。突然だが俺はルーサーの旅についていくことにした」
「は?」
「ここの隊長も辞めてきた」
「はあぁぁぁッ!??!!?」
乳母の息子として、幼い頃から仕えて来た主・ソードの突然の申し出に、ヤングは、いったいどういうことか、と詰め寄った。
「俺は侯爵家を出るよ、ヤング」
ソードの返事にヤングは言葉を失った。そんな事、一言も聞かされていなかったルーサーたちも驚いた。
「これまで母上の言うことを聞いて家督を継ぐために励んできたが、もうその必要もなくなった。……なに、いずれ家は出て行かねばならんのだ。少し時期が早くなっただけのことさ」
ソード自身はむしろすがすがしい表情でそう告げた。主の苦悩を知るヤングは、それ以上何も言えなくなった。
「これまで俺みたいな奴に仕えてくれて、感謝する。……一回り大きな人間になって戻って来るさ。だから、見送りはいらねぇぜ」
ソードはヤングと握手をし、その肩をポンポンと叩くと、後ろ手を振って本部棟を後にした。
「ソード様……!」
ヤングが外まで追い掛けて来て、声を掛けた。ったく、見送りは要らねえってのに…… ソードはフッと息を吐くと、振り返らぬままその拳を別れの挨拶に突き上げた。
「ああ……っ!」
ヤングがぶわっと涙を零し、痛々しそうに呼び掛けた。
「このまま振り返らずに去る俺、格好いい、と思っておられるところをすみません、ソード様! 最後にお伝えしておかねばならないことがあります……!」
「えーっ、ソード・C・ダフィールドさんですね。ええ、確かに6年前に覚醒者素質テストを受けられていますね。はい、結果は『覚醒者の素質あり』ですね」
ニューオーサンの街のハンター事務所出張所── パルムのネットワークを使ってその事実を調べた受付嬢にそう告げられて、ソードは改めて絶句した。
本部での別れしな、ヤングがソードに伝えた事実がそれだった。
「我が父の手記に依れば、ソードのお母上サビーナ様の指示で、ソード様には事実を曲げて『素質なし』と伝えた、と」
ヤングの父オルダーはサビーナに仕えていた。彼女は、息子には何より兄たちとの家督争いに集中して欲しかった。覚醒者の素質があると知った息子が外の世界に飛び出していってしまう懸念や、或いは単純に親として子供に危ない真似はして欲しくないとの想いもあったのではないか、とオルダーはそうも記していた。
「あの母上がそのようなタマなものかよ……」
ソードはギュッと拳を握った。
彼が幼い頃から求めてやまなかった英雄の力── ずっと母の望む通りに生きて来て、最後に知らされる事実がそれか、と。自分の人生を思い返して、泣きたくなるような想いに駆られた。
「で、どうします?」
「へ?」
「覚醒者になる儀式です。やるなら儀式場を押さえておきますが」
「あ、お願いします」
空気を読まない受付嬢がテキパキと事務を進める。
ソードは何の感慨も抱く間もなく、ハンターとなることになっていた。
解説
1.このシナリオは……
柏木が展開しているダフィールド侯爵家に関わるショート連作、その一篇となります。
時系列的には『イノセント・イビル 死者に決意の花束を』の後のお話となりますが、シナリオとしては独立しています。
2.OP本文後の展開──リプレイ冒頭部
自分の世界に入ったソードを完全にほっぽっといて、マリーがクリスとルーサーの手を取り、「私たちも受けてみよう。覚醒者素質テスト!」と受付に突撃。
数日後── 精霊との契約の為、儀式場を訪れるソードについていったマリーたちは結果を知らされる。
「えーっと、マリー・オードランさん。貴方には覚醒者の資質があります」
3.状況と目的
状況はOPの通り。
急遽、ソードとマリーに覚醒者の素質が判明した為、契約後の訓練を皆さんにお願いすることになりました。
ソードとマリーにおススメのクラスを教えたり、クラス、或いは今後の展開における両者の役割を踏まえた行動、その為の訓練内容、教官としての行動、助言、PC描写などをプレイングにしてください。
4.ソードとマリー
4a.ソード
ダフィールド侯爵家の三男。領地では広域騎馬警官隊長を務めていた。
幼い頃から英雄に憧れ、また家督争いの為に武を鍛えてきたため、覚醒者と判明する前から一人の武人としての性能は高い。
その為、『覚醒者となって増大した身体能力』に慣れてしまえばすぐに実戦投入が可能と思われる。
得意は剣と槍、近接捕縛術。盾や弓も扱える。
4b.マリー
尚武の家系としてしられるオードラン伯爵家の一人娘。
体格(特に背)に恵まれず、戦闘訓練は積んでいないが、お転婆で運動のセンスが良い。その為、増大した身体能力にも早めに慣れる。
戦闘経験は殆どなく痛いのも苦手だが、これまでハンターたちの修羅場を間近で見て来た。
お勉強の時間は苦手(よく抜け出していた)。が、その事実は知力が低いと言うことを意味しない。
柏木が展開しているダフィールド侯爵家に関わるショート連作、その一篇となります。
時系列的には『イノセント・イビル 死者に決意の花束を』の後のお話となりますが、シナリオとしては独立しています。
2.OP本文後の展開──リプレイ冒頭部
自分の世界に入ったソードを完全にほっぽっといて、マリーがクリスとルーサーの手を取り、「私たちも受けてみよう。覚醒者素質テスト!」と受付に突撃。
数日後── 精霊との契約の為、儀式場を訪れるソードについていったマリーたちは結果を知らされる。
「えーっと、マリー・オードランさん。貴方には覚醒者の資質があります」
3.状況と目的
状況はOPの通り。
急遽、ソードとマリーに覚醒者の素質が判明した為、契約後の訓練を皆さんにお願いすることになりました。
ソードとマリーにおススメのクラスを教えたり、クラス、或いは今後の展開における両者の役割を踏まえた行動、その為の訓練内容、教官としての行動、助言、PC描写などをプレイングにしてください。
4.ソードとマリー
4a.ソード
ダフィールド侯爵家の三男。領地では広域騎馬警官隊長を務めていた。
幼い頃から英雄に憧れ、また家督争いの為に武を鍛えてきたため、覚醒者と判明する前から一人の武人としての性能は高い。
その為、『覚醒者となって増大した身体能力』に慣れてしまえばすぐに実戦投入が可能と思われる。
得意は剣と槍、近接捕縛術。盾や弓も扱える。
4b.マリー
尚武の家系としてしられるオードラン伯爵家の一人娘。
体格(特に背)に恵まれず、戦闘訓練は積んでいないが、お転婆で運動のセンスが良い。その為、増大した身体能力にも早めに慣れる。
戦闘経験は殆どなく痛いのも苦手だが、これまでハンターたちの修羅場を間近で見て来た。
お勉強の時間は苦手(よく抜け出していた)。が、その事実は知力が低いと言うことを意味しない。
マスターより
クリスが心配をしている……! マリーが覚醒者となることで、よりお転婆になってしまうことと……ますます婚期が遅れてしまうのではないか、ということを!
マリー本人は「これでクリスやルーサーを守れる!」と無邪気なものですが。こんにちは、柏木雄馬です。
諸事情によりシナリオの順番を前後させました。次は21日に【王戦】連動を出す予定です(あくまで予定です)
また突然のビックリ展開ですが、このような形と相成りました。覚醒者となっても性格とかにあまり変わりはありません。
彼らの生きる目的に沿った教育などあれば、よろしくお願い致します。
マリー本人は「これでクリスやルーサーを守れる!」と無邪気なものですが。こんにちは、柏木雄馬です。
諸事情によりシナリオの順番を前後させました。次は21日に【王戦】連動を出す予定です(あくまで予定です)
また突然のビックリ展開ですが、このような形と相成りました。覚醒者となっても性格とかにあまり変わりはありません。
彼らの生きる目的に沿った教育などあれば、よろしくお願い致します。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/03/01 02:28
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/02/19 16:35:13 |
||
訓練相談・・・ サクラ・エルフリード(ka2598) 人間(クリムゾンウェスト)|15才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2019/02/20 06:15:41 |