ゲスト
(ka0000)
【東幕】篝火狐鳴
マスター:WTRPGマスター
このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- グランド
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
- 1,000
- 参加人数
- 現在89人 / 1~100人
- ユニット参加人数
- 現在39 / 0~100
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/02/20 19:00
- リプレイ完成予定
- 2019/03/06 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●民の意思
恵土城の転移門を通って、多くの人々が東方の地へと降り立った。
更に、天ノ都へと続く街道には篝火が焚かれ、早馬や握り飯の用意がされている。
「移動はハンターが最優先だよ」
帳簿片手に史郎(kz0242)が商人達に指示を出していた。
いずれも“商売”で知り合った人々で信頼できる者達だった。さらにそうした知り合いを通じ、より多くの人々に協力をお願いする。
それで、街道沿いに高速で移動する為の準備が成り立っている。
東方の地を救う為に、誰もが自分にできる事をやってくれているのだ。
「スメラギ様!!」
「この国を、我らの地をお守り下さい!」
戦場へと向かう一団を見送る市民から一際大きな歓声が上がった。
一団の中央に、スメラギ(kz0158)の姿があった。
かつて、これほどまでの声の集まりを直に感じた事はあっただろうか。
「驚いたぜ、恵土城から天ノ都までは距離が離れているのによ、それが、もう目の前だ」
恵土城を出発した第一陣は、街道をひたすら北上した。
馬が疲れれば街道沿いに用意された別の馬と交換し、乗り手が疲れれば早馬車に乗せて走る。
スメラギは史郎の手腕を褒めたが、史郎は慌てて手を振った。
「違うよ。これは、東方の民の意思。だからこそ、こうして一つになれてる」
「民の意思……そうか……これが」
感慨深げにスメラギは馬の首を撫でた。
国造りというのは難しい。けど、ここに今、その原点があると感じた。
「よし、行くか! “俺様達”の国、大地、命を守る為に!」
●急転
「足柄天晴殿、討ち死に!」
天ノ都の城下町の一角に作られた陣地で立花院 紫草(kz0126)はその報告を聞き、僅かな時間、黙する。
左大臣は責任を取ったのだ。秘宝や武家の政争に絡む一連の出来事と、歪虚への情報漏洩に対し。
「その役目は、本来、私であったはずですが……天晴殿……」
小さく紫草は呟いた。
結局、誰もが、この東方を良くしたいという想いから行動だっただろう。
立場や役目のすれ違いが、もしかして、今の状況を創り出してしまったのかもしれない。
「……狐卯猾の動きは?」
「怪しげな術を展開しており、別の歪虚を生贄にしているようです」
「まさか……」
紫草は言葉を失った。
これだけ大規模に敵が動いているのだ。生半可な事ではないだろう。
前回、天ノ都郊外に再現された獄炎の復活――それを上回る可能性はとても高い。
(秘宝に描かれた五芒星術式の正確な中心部は、獄炎の復活地点では無かった……すると、今度こそ、敵が本当に狙っていた事かもしれませんね……)
それが何か予想できなかったが、次の瞬間、紫草は確信した。
天ノ都の南側の上空に、突如として“亀裂”が生じたからだ。
「狐卯猾の狙いはゲートを開く事だったようですね! 避難を急いで下さい。龍尾城はダメです。もっと遠くに!」
「し、しかし、どこに!?」
当初、避難先は天ノ都より南側にある恵土城だった。
だが、都の南側がこのような事態になっているのだ。とてもではないが避難できる状況ではない。
「御登箭家領に向かって避難するのです」
膨大な避難民が向かう事になるが、秘宝の件で負い目が御登箭家の事だ。
絶対に受け入れるだろうという確信が紫草にあった。
「狐卯猾の企てを食い止めます。数隊は私と共に!」
必要な命令は全て下した。後は陣地に残っていても意味はない。
紫草は愛刀を抜くと、天ノ都の南側に向かって走り出した。
●“亀裂”の正体
天ノ都の南側外縁部の様相は、スメラギが知っているのもと全然変わっていた。
建物や草木は立っておらず、平坦な大地が広がっている。
「よし、浄化術陣を構築するぜ!」
「待って、スーさん。なんだか、様子がおかしい!」
史郎が指さした先は“亀裂”だった。
そこから、次から次に猪狐が沸いて出てきているのだ。
更に言えば、その真下には生贄と思しき歪虚の姿も見える。
必死に抵抗しているようで、猪狐を打ち払っていた。
「何が起こっているか、スーさん、わかるかい?」
「……正確には分からないが、何かの術式か結界を完成させるのに、あの生贄のマテリアルが必要なんだろうな」
「つまり、あそこで生贄になっている歪虚を助けた方がいいという事かい?」
首を傾げる史郎にスメラギは唸る。
“亀裂”と生贄を見比べる。何か因果関係がありそうだが……符術に詳しいスメラギでも分からない事は分からない。
その時だった。“亀裂”がググっと軋みながら開いた。
圧倒的な負のマテリアルを感じる。
中から出て来たのは憤怒だった。それも今まで見た事も聞いた事もないような姿をしている。
「なんか、やばいのが出て来た感じだけど……あの“亀裂”からはよくない物がどんどん出てくるんじゃ」
「よくないものがどんどん出てくる……そうか、あれ、ゲートだ!」
そうこうしているうちに、ゲートから出て来た憤怒の全容が明らかになった。
巨大な女性の姿に――猛獣や魚類の半身、巨獣や両生類のような脚が合わさっている。
しかし、姿が安定しないのか、時折、存在が揺らめくようにブレた。
同時に“亀裂”もぐにゃりと歪む。どうやら、完全に開ききっていないようだ。
「よし、隊を分けるぜ。一つはあのでかい憤怒対応。もう一つは生贄となっている歪虚を援護する。史郎、お前は逃げ遅れてる民の救護に当たってくれ」
「承りましたっと。ただ、俺、タダ働きはしない主義なんだよね」
「わーってるよ。紫草にツケといてくれ」
生贄の周囲はすっかり、猪狐に囲まれている状況だ。
「スーさん、気をつけてくださいよ!」
「おう、史郎もな! ……行くぞ! 俺様達の国と民を……いや、この世界とすべての人を守る為に!」
風のような速さで駆け出して行く史郎に手を挙げて応えたスメラギ。掲げた符が七色の光を放った。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●民の意思
恵土城の転移門を通って、多くの人々が東方の地へと降り立った。
更に、天ノ都へと続く街道には篝火が焚かれ、早馬や握り飯の用意がされている。
「移動はハンターが最優先だよ」
帳簿片手に史郎(kz0242)が商人達に指示を出していた。
いずれも“商売”で知り合った人々で信頼できる者達だった。さらにそうした知り合いを通じ、より多くの人々に協力をお願いする。
それで、街道沿いに高速で移動する為の準備が成り立っている。
東方の地を救う為に、誰もが自分にできる事をやってくれているのだ。
「スメラギ様!!」
「この国を、我らの地をお守り下さい!」
戦場へと向かう一団を見送る市民から一際大きな歓声が上がった。
一団の中央に、スメラギ(kz0158)の姿があった。
かつて、これほどまでの声の集まりを直に感じた事はあっただろうか。
「驚いたぜ、恵土城から天ノ都までは距離が離れているのによ、それが、もう目の前だ」
恵土城を出発した第一陣は、街道をひたすら北上した。
馬が疲れれば街道沿いに用意された別の馬と交換し、乗り手が疲れれば早馬車に乗せて走る。
スメラギは史郎の手腕を褒めたが、史郎は慌てて手を振った。
「違うよ。これは、東方の民の意思。だからこそ、こうして一つになれてる」
「民の意思……そうか……これが」
感慨深げにスメラギは馬の首を撫でた。
国造りというのは難しい。けど、ここに今、その原点があると感じた。
「よし、行くか! “俺様達”の国、大地、命を守る為に!」
●急転
「足柄天晴殿、討ち死に!」
天ノ都の城下町の一角に作られた陣地で立花院 紫草(kz0126)はその報告を聞き、僅かな時間、黙する。
左大臣は責任を取ったのだ。秘宝や武家の政争に絡む一連の出来事と、歪虚への情報漏洩に対し。
「その役目は、本来、私であったはずですが……天晴殿……」
小さく紫草は呟いた。
結局、誰もが、この東方を良くしたいという想いから行動だっただろう。
立場や役目のすれ違いが、もしかして、今の状況を創り出してしまったのかもしれない。
「……狐卯猾の動きは?」
「怪しげな術を展開しており、別の歪虚を生贄にしているようです」
「まさか……」
紫草は言葉を失った。
これだけ大規模に敵が動いているのだ。生半可な事ではないだろう。
前回、天ノ都郊外に再現された獄炎の復活――それを上回る可能性はとても高い。
(秘宝に描かれた五芒星術式の正確な中心部は、獄炎の復活地点では無かった……すると、今度こそ、敵が本当に狙っていた事かもしれませんね……)
それが何か予想できなかったが、次の瞬間、紫草は確信した。
天ノ都の南側の上空に、突如として“亀裂”が生じたからだ。
「狐卯猾の狙いはゲートを開く事だったようですね! 避難を急いで下さい。龍尾城はダメです。もっと遠くに!」
「し、しかし、どこに!?」
当初、避難先は天ノ都より南側にある恵土城だった。
だが、都の南側がこのような事態になっているのだ。とてもではないが避難できる状況ではない。
「御登箭家領に向かって避難するのです」
膨大な避難民が向かう事になるが、秘宝の件で負い目が御登箭家の事だ。
絶対に受け入れるだろうという確信が紫草にあった。
「狐卯猾の企てを食い止めます。数隊は私と共に!」
必要な命令は全て下した。後は陣地に残っていても意味はない。
紫草は愛刀を抜くと、天ノ都の南側に向かって走り出した。
●“亀裂”の正体
天ノ都の南側外縁部の様相は、スメラギが知っているのもと全然変わっていた。
建物や草木は立っておらず、平坦な大地が広がっている。
「よし、浄化術陣を構築するぜ!」
「待って、スーさん。なんだか、様子がおかしい!」
史郎が指さした先は“亀裂”だった。
そこから、次から次に猪狐が沸いて出てきているのだ。
更に言えば、その真下には生贄と思しき歪虚の姿も見える。
必死に抵抗しているようで、猪狐を打ち払っていた。
「何が起こっているか、スーさん、わかるかい?」
「……正確には分からないが、何かの術式か結界を完成させるのに、あの生贄のマテリアルが必要なんだろうな」
「つまり、あそこで生贄になっている歪虚を助けた方がいいという事かい?」
首を傾げる史郎にスメラギは唸る。
“亀裂”と生贄を見比べる。何か因果関係がありそうだが……符術に詳しいスメラギでも分からない事は分からない。
その時だった。“亀裂”がググっと軋みながら開いた。
圧倒的な負のマテリアルを感じる。
中から出て来たのは憤怒だった。それも今まで見た事も聞いた事もないような姿をしている。
「なんか、やばいのが出て来た感じだけど……あの“亀裂”からはよくない物がどんどん出てくるんじゃ」
「よくないものがどんどん出てくる……そうか、あれ、ゲートだ!」
そうこうしているうちに、ゲートから出て来た憤怒の全容が明らかになった。
巨大な女性の姿に――猛獣や魚類の半身、巨獣や両生類のような脚が合わさっている。
しかし、姿が安定しないのか、時折、存在が揺らめくようにブレた。
同時に“亀裂”もぐにゃりと歪む。どうやら、完全に開ききっていないようだ。
「よし、隊を分けるぜ。一つはあのでかい憤怒対応。もう一つは生贄となっている歪虚を援護する。史郎、お前は逃げ遅れてる民の救護に当たってくれ」
「承りましたっと。ただ、俺、タダ働きはしない主義なんだよね」
「わーってるよ。紫草にツケといてくれ」
生贄の周囲はすっかり、猪狐に囲まれている状況だ。
「スーさん、気をつけてくださいよ!」
「おう、史郎もな! ……行くぞ! 俺様達の国と民を……いや、この世界とすべての人を守る為に!」
風のような速さで駆け出して行く史郎に手を挙げて応えたスメラギ。掲げた符が七色の光を放った。
解説
目的:憤怒王分体狐卯猾討伐し、開きかけているゲートを閉じる
選択肢1:憤怒王分体狐卯猾討伐(担当MS:赤山優牙)
この作戦にはユニットでの参加が可能です。
邪神の力と融合した狐卯猾を討伐します。
巨大な女性の上半身に様々な生き物が合わさったキメラのような姿へと成っています。
憤怒の特性がより強力になり、その実力は、憤怒王獄炎や蓬生よりも更に高いものとなっています。
選択肢2:ゲート開放阻止(担当MS:猫又ものと)
この作戦にはユニットでの参加は行えません。
スメラギ(kz0158)と共に、生贄となっている蓬生と術式に巻き込まれた青木、防衛術陣を張っているスメラギを援護します。
スメラギと蓬生をどう守り、青木と共闘するかがポイントとなります。
選択肢3:天ノ都脱出(担当MS:紺堂 カヤ)
この作戦にはユニットでの参加は行えません。
史郎(kz0242)と共に、天ノ都から逃げ遅れた市井、病人や怪我人などの自力での避難が困難な人々を、郊外に避難させます。
主要な街道には歪虚の出現情報があり、混乱を極めているため、間道を使用します。
間道は森を突っ切る行程が長く、強力な憤怒歪虚の出現の心配はないものの、雑魔などに襲撃される可能性があります。
備考:
上記いずれかの一箇所を選択しての参加となります。
分担や連携、目的設定に関しては、各選択肢にてPCが相談し決定する事になります。
質問には立花院 紫草(kz0126)とスメラギ(kz0158)が対応します。
但し、回答は原則出発48時間前までとし、それ以降の質問には回答できない恐れがあります。
詳細:
各キャラクターや地形などのシナリオ情報の詳細については、下記、特設ページにて解説しております。
http://www.wtrpg10.com/event/cp040/opening
選択肢1:憤怒王分体狐卯猾討伐(担当MS:赤山優牙)
この作戦にはユニットでの参加が可能です。
邪神の力と融合した狐卯猾を討伐します。
巨大な女性の上半身に様々な生き物が合わさったキメラのような姿へと成っています。
憤怒の特性がより強力になり、その実力は、憤怒王獄炎や蓬生よりも更に高いものとなっています。
選択肢2:ゲート開放阻止(担当MS:猫又ものと)
この作戦にはユニットでの参加は行えません。
スメラギ(kz0158)と共に、生贄となっている蓬生と術式に巻き込まれた青木、防衛術陣を張っているスメラギを援護します。
スメラギと蓬生をどう守り、青木と共闘するかがポイントとなります。
選択肢3:天ノ都脱出(担当MS:紺堂 カヤ)
この作戦にはユニットでの参加は行えません。
史郎(kz0242)と共に、天ノ都から逃げ遅れた市井、病人や怪我人などの自力での避難が困難な人々を、郊外に避難させます。
主要な街道には歪虚の出現情報があり、混乱を極めているため、間道を使用します。
間道は森を突っ切る行程が長く、強力な憤怒歪虚の出現の心配はないものの、雑魔などに襲撃される可能性があります。
備考:
上記いずれかの一箇所を選択しての参加となります。
分担や連携、目的設定に関しては、各選択肢にてPCが相談し決定する事になります。
質問には立花院 紫草(kz0126)とスメラギ(kz0158)が対応します。
但し、回答は原則出発48時間前までとし、それ以降の質問には回答できない恐れがあります。
詳細:
各キャラクターや地形などのシナリオ情報の詳細については、下記、特設ページにて解説しております。
http://www.wtrpg10.com/event/cp040/opening
マスターより
お世話になっております。猫又です。
今回は代表して猫又がコメントをさせて戴きます。
去年より続いておりました、エトファリカ・ボード紛失から端を発した東方を巡る戦いはついにクライマックスを迎えます。
再び戦場となった天ノ都。邪神ファナティックブラッドが現れかけている現状、阻止しなければこの影響は東方だけでは済まないでしょう。
この戦いの行く末は皆様の手にかかっております。
どうぞ悔いのない選択をなさってください。
皆様のご参加をお待ちしております。
今回は代表して猫又がコメントをさせて戴きます。
去年より続いておりました、エトファリカ・ボード紛失から端を発した東方を巡る戦いはついにクライマックスを迎えます。
再び戦場となった天ノ都。邪神ファナティックブラッドが現れかけている現状、阻止しなければこの影響は東方だけでは済まないでしょう。
この戦いの行く末は皆様の手にかかっております。
どうぞ悔いのない選択をなさってください。
皆様のご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/03/06 18:00
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
選択肢1:狐卯猾討伐2 ヴァイス・エリダヌス(ka0364) 人間(クリムゾンウェスト)|31才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/02/20 18:28:12 |
||
選択肢表明卓 エステル・ソル(ka3983) 人間(クリムゾンウェスト)|16才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2019/02/20 18:25:51 |
||
質問卓 夢路 まよい(ka1328) 人間(リアルブルー)|15才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2019/02/18 21:04:52 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/02/20 18:24:41 |
||
選択肢3 :天ノ都脱出 アルスレーテ・フュラー(ka6148) エルフ|27才|女性|格闘士(マスターアームズ) |
最終発言 2019/02/20 18:07:44 |
||
選択肢1:憤怒王分体狐卯猾討伐 アルスレーテ・フュラー(ka6148) エルフ|27才|女性|格闘士(マスターアームズ) |
最終発言 2019/02/19 20:25:56 |
||
選択肢2 :ゲート開放阻止 アルスレーテ・フュラー(ka6148) エルフ|27才|女性|格闘士(マスターアームズ) |
最終発言 2019/02/20 18:26:53 |