ゲスト
(ka0000)
王都、壁の外
マスター:柏木雄馬

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 易しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 寸志
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/01/16 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/01/25 22:00
オープニング
「なぜだっ?! なぜ俺たちばかりこんな目に遭わなければならないんだっ?!」
小雨の降り落ちる王都の通称『第七街区』── 焼け落ちた住居、と呼ぶにはささやかな小屋の前で、膝をついた青年が絶望に打ちひしがれた声を上げた。
周辺には青年と同様に家や寄る辺を失い、呆然と立ち尽くす人たちがそこかしこに溢れていた。
彼らの住処──第七街区は、先のベリアルの侵攻に伴う戦災により破壊された。特に主戦場となった第六城壁南門周辺の被害は壊滅的と言ってもよかった。
「いったいいつになったら落ち着いて暮らせるようになるのか……」
憔悴し切った老人が呻く。彼ら第七街区に住む者の多くが、5年前のホロウレイドの戦いで故郷を失った者たちだった。そして今、再び生活基盤を失った。
ドニ・ドゥブレーもまた自嘲するように、焼け落ちた己の賭場を振り返った。──この地に辿り着いてより5年。無からものを積み上げていくことの何と難儀であったことか。そして、それが崩れ去る様の何と無常なることか……
「……で、第七街区の市民に対する王都の食糧支援は継続されるのですね、担当官殿?」
その感慨を。ドニは数瞬で封じ込めると、改めて王都の復興担当官に向き直った。
先の戦いにおいて烏合の衆と化したこの地区の人々を統率し、避難させて以降、王都の役人たちはこの地区で何か折衝事案が発生すると、ドニの元を訪れるようになっていた。他に適当な者もなく、そのままズルズルと『リーダーの真似事』を強いられている。
「城外の難民に対する施しは継続される。その点は安心するが良い」
ドニの問いに、復興担当官は鷹揚に頷いた。ドニよりずっと年下の若い役人──貴族出身のボンボンなのだろう。第七街区の担当という『ババを引かされた』不満と意欲のなさが所作に滲み出ている。
「だが、石材に関しては王都の街区が優先だ。こちらに回ってきた分も、全て街道沿いの復旧に使用される」
「……では、市内の復旧は? この季節、凍える者も出かねませんが?」
「王女殿下が直轄地の木材を切り出す許可を下された。それで凌げ」
その『下知』を最後に立ち去る担当官の一行を見送り…… ドニは忌々しげに唾を吐いた。
「さて、これからどうしやす?」
『補佐役』のアンドルー・バッセルが歩み寄り、指示を仰ぐ。
「暫くは配給頼みだ。公共事業たる城壁建設は再開の目途が立たない。つまり、街区に金は回らない」
「俺たちの『商売』はあがったりですね」
ドニはその通りだ、と舌を打った。だから、一刻も早く商売を再開できるよう、今出来ることをする。
「若い連中は、今、森か?」
「ええ。今頃は材木の切り出しと狩猟の最中でしょう。……良かったんですか? 確かあの森、王家の直轄だったはずですが」
「正式に許可が出た。そっちは心配しなくていい。連中が帰って来たらすぐに『市内』の巡回に出せ。俺のシマで好き勝手はさせるな。ウチの連中もだ。見つけたら相応の報いをくれてやれ」
ドニが厳しい──というより、凄みのある表情で言いつけると、アンドルーは「大丈夫でしょう」と微笑で応えた。
先の避難に際して、ドニの若い手下たちは自ら雑魔から逃げ遅れた人々の殿に立った。元々、こんな状況でさえなかったら身をやつす必要もなかった連中だ。中には人々に対して義務感めいたものを抱き始めた者もいる。
「因果な話だなぁ、おい、アンドルー。まったく…… まったく、何の因果か……」
笑み、というには複雑な表情で、ドニは曇天を仰いだ。
その小さな教会は、この第七街区に戻って来た避難民たちが真っ先に立て直したものだった。
焦げの残る木のテーブルや椅子、泥を塗り固めただけの壁── 焼け残った廃材をかき集めて再建された建物の中で、光取りのガラスの窓と尖塔の鐘だけがピカピカに光輝いている。
開かれたままの扉からドニが教会の中に入ると、一人の修道女が精霊に祈りを捧げている最中だった。彼女の名はマリアンヌ。シスターであると同時にこの教会を預かる身でもある。5年前の逃避行にて人々を励まし続けた司祭が病に倒れた後もこの地に残り、絶望に沈む人々のささやかな信仰の導き手を担っている。
ドニは中折れ帽をテーブルの上に置くと、教会のベンチに腰を掛けて彼女の祈りが終るのを待った。
人が入って来たことには気づいていたのだろう。彼女はドニを見ても驚きはしなかった。
「あら。誰かと思えばドニ・ドゥブレーさん」
「私のことをご存知で?」
「ええ。貴方は有名人ですからね。悪逆な賭場の親分さん?」
その辛辣な物言いに、ドニは「悪逆、ねぇ」と笑った。間抜けな話だが、以前、賭場でなけなしの財産をすった男がこの教会に逃げ込んだことがあった。すぐに若い者が取り立てに窺い、その際、多少の乱暴はあったらしいが…… こちらも客には決められた『ルール』には従ってもらわないと商売が成り立たない。
「こんな王都の法も司直も届かないような街で、あんたのような若い娘が男装もせずに往来を歩けるってぇのは、俺たちみたいなもんが睨みを利かせているからだと思うんだがねぇ」
「あなた方に都合の良い秩序、ですね」
シスターは肩を竦めると、ドニに本題に入るよう促した。反論がなかったことに拍子抜けしつつ、ドニも連絡事項を彼女に伝える。
「王都から配給される食糧の、この教会への割り当てを増やさせてもらう」
「……なぜです? 特別扱いは不要。皆と同じ配分で結構です」
「今回の戦で身寄りをなくしたガキ共を、ここで引き取って欲しい」
ドニの言葉に、今度こそシスターは驚いた。第七街区の様な町で真っ先に飢えて死ぬのは身寄りのない子供たちだ。この教会ではそういった子供たちを率先して引き取っている。だが、まさか、ドニのような男がその仲立ちをしようとは。
「いや、放っておくと奴等、食う為に徒党を組むんだ。そうなるとウチの秩序の障害になるだろう?」
「……なるほど。で、私は何人、子供たちを引き受ければ良いのです?」
「とりあえずは9人。こんなご時勢だ。また幾らか増えるかもしれないが」
ドニはそれだけ伝えると、椅子から立ち上がり帽子を手に取った。
なぜこのような小さな教会や子供たちを気にかけるのか。シスターの問いに暫し沈黙したドニは、「人には縋るものが必要だ」と答えた。特にこのような町にあっては。ああ、勿論、ドニの作る秩序の為に。
「貴方が皆の心の拠り所となってはいかがです? 見たところ、先の逃避行の時といい、人を率いることに慣れていらっしゃるようですが」
シスターのその言葉にドニは思わず振り返り── 故に、入り口から飛び込んできた若い者にドニは表情を見られずに済んだ。
「ドニさん! 雑魔だ! また生き残りの雑魔が出た! 廃墟に潜んでいやがった!」
ドニは無言で帽子を目深に被ると、部下に指示を出しながら教会を後にした。
小雨の降り落ちる王都の通称『第七街区』── 焼け落ちた住居、と呼ぶにはささやかな小屋の前で、膝をついた青年が絶望に打ちひしがれた声を上げた。
周辺には青年と同様に家や寄る辺を失い、呆然と立ち尽くす人たちがそこかしこに溢れていた。
彼らの住処──第七街区は、先のベリアルの侵攻に伴う戦災により破壊された。特に主戦場となった第六城壁南門周辺の被害は壊滅的と言ってもよかった。
「いったいいつになったら落ち着いて暮らせるようになるのか……」
憔悴し切った老人が呻く。彼ら第七街区に住む者の多くが、5年前のホロウレイドの戦いで故郷を失った者たちだった。そして今、再び生活基盤を失った。
ドニ・ドゥブレーもまた自嘲するように、焼け落ちた己の賭場を振り返った。──この地に辿り着いてより5年。無からものを積み上げていくことの何と難儀であったことか。そして、それが崩れ去る様の何と無常なることか……
「……で、第七街区の市民に対する王都の食糧支援は継続されるのですね、担当官殿?」
その感慨を。ドニは数瞬で封じ込めると、改めて王都の復興担当官に向き直った。
先の戦いにおいて烏合の衆と化したこの地区の人々を統率し、避難させて以降、王都の役人たちはこの地区で何か折衝事案が発生すると、ドニの元を訪れるようになっていた。他に適当な者もなく、そのままズルズルと『リーダーの真似事』を強いられている。
「城外の難民に対する施しは継続される。その点は安心するが良い」
ドニの問いに、復興担当官は鷹揚に頷いた。ドニよりずっと年下の若い役人──貴族出身のボンボンなのだろう。第七街区の担当という『ババを引かされた』不満と意欲のなさが所作に滲み出ている。
「だが、石材に関しては王都の街区が優先だ。こちらに回ってきた分も、全て街道沿いの復旧に使用される」
「……では、市内の復旧は? この季節、凍える者も出かねませんが?」
「王女殿下が直轄地の木材を切り出す許可を下された。それで凌げ」
その『下知』を最後に立ち去る担当官の一行を見送り…… ドニは忌々しげに唾を吐いた。
「さて、これからどうしやす?」
『補佐役』のアンドルー・バッセルが歩み寄り、指示を仰ぐ。
「暫くは配給頼みだ。公共事業たる城壁建設は再開の目途が立たない。つまり、街区に金は回らない」
「俺たちの『商売』はあがったりですね」
ドニはその通りだ、と舌を打った。だから、一刻も早く商売を再開できるよう、今出来ることをする。
「若い連中は、今、森か?」
「ええ。今頃は材木の切り出しと狩猟の最中でしょう。……良かったんですか? 確かあの森、王家の直轄だったはずですが」
「正式に許可が出た。そっちは心配しなくていい。連中が帰って来たらすぐに『市内』の巡回に出せ。俺のシマで好き勝手はさせるな。ウチの連中もだ。見つけたら相応の報いをくれてやれ」
ドニが厳しい──というより、凄みのある表情で言いつけると、アンドルーは「大丈夫でしょう」と微笑で応えた。
先の避難に際して、ドニの若い手下たちは自ら雑魔から逃げ遅れた人々の殿に立った。元々、こんな状況でさえなかったら身をやつす必要もなかった連中だ。中には人々に対して義務感めいたものを抱き始めた者もいる。
「因果な話だなぁ、おい、アンドルー。まったく…… まったく、何の因果か……」
笑み、というには複雑な表情で、ドニは曇天を仰いだ。
その小さな教会は、この第七街区に戻って来た避難民たちが真っ先に立て直したものだった。
焦げの残る木のテーブルや椅子、泥を塗り固めただけの壁── 焼け残った廃材をかき集めて再建された建物の中で、光取りのガラスの窓と尖塔の鐘だけがピカピカに光輝いている。
開かれたままの扉からドニが教会の中に入ると、一人の修道女が精霊に祈りを捧げている最中だった。彼女の名はマリアンヌ。シスターであると同時にこの教会を預かる身でもある。5年前の逃避行にて人々を励まし続けた司祭が病に倒れた後もこの地に残り、絶望に沈む人々のささやかな信仰の導き手を担っている。
ドニは中折れ帽をテーブルの上に置くと、教会のベンチに腰を掛けて彼女の祈りが終るのを待った。
人が入って来たことには気づいていたのだろう。彼女はドニを見ても驚きはしなかった。
「あら。誰かと思えばドニ・ドゥブレーさん」
「私のことをご存知で?」
「ええ。貴方は有名人ですからね。悪逆な賭場の親分さん?」
その辛辣な物言いに、ドニは「悪逆、ねぇ」と笑った。間抜けな話だが、以前、賭場でなけなしの財産をすった男がこの教会に逃げ込んだことがあった。すぐに若い者が取り立てに窺い、その際、多少の乱暴はあったらしいが…… こちらも客には決められた『ルール』には従ってもらわないと商売が成り立たない。
「こんな王都の法も司直も届かないような街で、あんたのような若い娘が男装もせずに往来を歩けるってぇのは、俺たちみたいなもんが睨みを利かせているからだと思うんだがねぇ」
「あなた方に都合の良い秩序、ですね」
シスターは肩を竦めると、ドニに本題に入るよう促した。反論がなかったことに拍子抜けしつつ、ドニも連絡事項を彼女に伝える。
「王都から配給される食糧の、この教会への割り当てを増やさせてもらう」
「……なぜです? 特別扱いは不要。皆と同じ配分で結構です」
「今回の戦で身寄りをなくしたガキ共を、ここで引き取って欲しい」
ドニの言葉に、今度こそシスターは驚いた。第七街区の様な町で真っ先に飢えて死ぬのは身寄りのない子供たちだ。この教会ではそういった子供たちを率先して引き取っている。だが、まさか、ドニのような男がその仲立ちをしようとは。
「いや、放っておくと奴等、食う為に徒党を組むんだ。そうなるとウチの秩序の障害になるだろう?」
「……なるほど。で、私は何人、子供たちを引き受ければ良いのです?」
「とりあえずは9人。こんなご時勢だ。また幾らか増えるかもしれないが」
ドニはそれだけ伝えると、椅子から立ち上がり帽子を手に取った。
なぜこのような小さな教会や子供たちを気にかけるのか。シスターの問いに暫し沈黙したドニは、「人には縋るものが必要だ」と答えた。特にこのような町にあっては。ああ、勿論、ドニの作る秩序の為に。
「貴方が皆の心の拠り所となってはいかがです? 見たところ、先の逃避行の時といい、人を率いることに慣れていらっしゃるようですが」
シスターのその言葉にドニは思わず振り返り── 故に、入り口から飛び込んできた若い者にドニは表情を見られずに済んだ。
「ドニさん! 雑魔だ! また生き残りの雑魔が出た! 廃墟に潜んでいやがった!」
ドニは無言で帽子を目深に被ると、部下に指示を出しながら教会を後にした。
解説
1.状況と目的
PCは、傲慢の歪虚ベリアルとの戦いにおいて甚大な被害を受けた王都イルダーナ『第七街区』、第六城壁南門付近の難民街にボランティアで入ったハンターとなります。
ボランティアです。報酬は殆どありません。
特定の目的もありません。OPに記された各種ガジェットを元に、各自が設定した目標を達成すべくプレイングをかけてください。
2.舞台
王都イルダーナの城外に設けられた、通称『第七街区』と呼ばれる避難民街。その第六城壁南門近郊。
先のベリアル戦により多大な被害を被っている。
人々は現在、王都が貸し出した仮設のテントで夜露を凌いでいる状態。食料は配給がある他、自作した畑で野菜等を育てたり。
戦の前は城壁工事が公共事業として行われ貨幣経済が成立しかけていたが、それも現在は休止中。手の空いている者は木材の切り出しや建築作業、畑作りや見回りへの参加が推奨されている。
また、人のいない廃墟の陰に取り残された雑魔が潜んでいることもあり、その討伐は急務。
人心は不安定。食料の供給が安定している為、将来的には安定していくと思われるが、現状では治安は良いとは言えない。
3.雑魔
取り残された雑魚の雑魔。廃墟の陰に1~2匹単位で潜んでいる。犬型とか猫型とか鶏型とか。
覚醒者以外でも数を頼りに討伐が可能で、これの討伐自体は必ずやらなければいけないものというわけでもない。あくまでもガジェットの一種として。
4.NPC
ドニ、アンドルー、マリアンヌ、難民(復興に意欲的な人や絶望している人や)、ドニの部下の若者たち、教会の孤児等々。
PCは、傲慢の歪虚ベリアルとの戦いにおいて甚大な被害を受けた王都イルダーナ『第七街区』、第六城壁南門付近の難民街にボランティアで入ったハンターとなります。
ボランティアです。報酬は殆どありません。
特定の目的もありません。OPに記された各種ガジェットを元に、各自が設定した目標を達成すべくプレイングをかけてください。
2.舞台
王都イルダーナの城外に設けられた、通称『第七街区』と呼ばれる避難民街。その第六城壁南門近郊。
先のベリアル戦により多大な被害を被っている。
人々は現在、王都が貸し出した仮設のテントで夜露を凌いでいる状態。食料は配給がある他、自作した畑で野菜等を育てたり。
戦の前は城壁工事が公共事業として行われ貨幣経済が成立しかけていたが、それも現在は休止中。手の空いている者は木材の切り出しや建築作業、畑作りや見回りへの参加が推奨されている。
また、人のいない廃墟の陰に取り残された雑魔が潜んでいることもあり、その討伐は急務。
人心は不安定。食料の供給が安定している為、将来的には安定していくと思われるが、現状では治安は良いとは言えない。
3.雑魔
取り残された雑魚の雑魔。廃墟の陰に1~2匹単位で潜んでいる。犬型とか猫型とか鶏型とか。
覚醒者以外でも数を頼りに討伐が可能で、これの討伐自体は必ずやらなければいけないものというわけでもない。あくまでもガジェットの一種として。
4.NPC
ドニ、アンドルー、マリアンヌ、難民(復興に意欲的な人や絶望している人や)、ドニの部下の若者たち、教会の孤児等々。
マスターより
昨年は大変お世話になりました。今年もよろしくお願い致します──
などと言っておきながら、新年1発目から暗い感じのシナリオですよ。こんにちは、柏木雄馬です。
いえ、暗くなるかどうかは皆様の方向性次第なのですがー。柏木【黒祀】連動の事後っぽいものを。柏木分類『描写系』。PCの描写自体が目的のシナリオです。
冒険でも戦闘でも日常でもないのでジャンルは「なし」で。また、需要と字数を鑑み、最大参加人数が6名となっております。
暫く6名でもいいかなぁ、などと考えたりする今日この頃。もしOPを呼んで引っかかるものがありましたら、ぜひご参加くださいませ。
では、皆様、改めまして本年もよろしくお願いします。
などと言っておきながら、新年1発目から暗い感じのシナリオですよ。こんにちは、柏木雄馬です。
いえ、暗くなるかどうかは皆様の方向性次第なのですがー。柏木【黒祀】連動の事後っぽいものを。柏木分類『描写系』。PCの描写自体が目的のシナリオです。
冒険でも戦闘でも日常でもないのでジャンルは「なし」で。また、需要と字数を鑑み、最大参加人数が6名となっております。
暫く6名でもいいかなぁ、などと考えたりする今日この頃。もしOPを呼んで引っかかるものがありましたら、ぜひご参加くださいませ。
では、皆様、改めまして本年もよろしくお願いします。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/01/24 22:32
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 ラスティ(ka1400) 人間(リアルブルー)|20才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/01/15 16:36:06 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/01/11 01:45:15 |