ゲスト
(ka0000)
【王戦】聖導士学校――彼方の地より
マスター:馬車猪
このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
- 1,500
- 参加人数
- 現在13人 / 4~13人
- ユニット参加人数
- 現在13 / 0~13
- サポート
- 現在4人 / 0~20人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 6日
- プレイング締切
- 2019/03/01 19:00
- リプレイ完成予定
- 2019/03/15 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
――現地戦力抵抗極大。要増援。
――了解。拠点。変換。増援。
上記の意味の通信が交わされた翌日、王国の片田舎に機械の軍隊が出現した。
●緒戦
箱形の本体は重々しく頼もしい。
雄々しく伸びる砲塔にライフリングは無く、傾斜のない装甲はVolcaniusの炸裂弾に耐え抜く。
戦車は動きを止めない。
大重量なのに軽乗用車並の速度を出し、立ち向かう王国部隊の退路を塞ぐ形で回り込む。
聖堂戦士団の虎の子が出る。
しかし所詮は魔導テクニカル。
口径10センチ越えの砲塔に狙い撃たれてエンジンごと穴だらけにされる。
これでVolcaniusは丸裸だ。
王国の1地方の防衛戦力が、このまま全滅するかと思われた。
「えらく強いな!」
魔導軽トラの残骸から分厚い鎧の男達が立ち上がる。
戦車が鮮やかに旋回する。
6つの砲塔がそれぞれ1人の聖堂戦士を向き、避け様のない徹甲弾を撃ち出した。
「知り合いのハンターに匹敵すると思え!」
奮起する。
奇怪な敵を圧倒的格上と改めて認識。
心身から噴き出すマテリアルで盾を覆い、勘と精霊の囁きに従い宙を殴りつける。
空振りの感触はなかった。
異様な、天を単身で支えるような重みが腕から腰へと抜け。
盾を覆っていた分厚いマテリアルが、壊れた砲弾と一緒になって斜め後ろへ抜けた。
「ゴーレムだけは死んでも守れ!」
5つの雄叫びが応え、Volcaniusを守る盾の壁を作った。
●医学部または野戦病院
「まあ負けたんですけどね」
あははと笑うのは6人のうちの1人だ。
破れた内蔵も新品のように再生されて、今は美味そうに焼き立てパンをかじっている。
「戦死者が出なかったのは皆さんのお陰です。学校を代表して感謝します」
有力な派閥の幹部であり、男から見れば雲の上の地位にある女が深々と頭を下げた。
「いやいや、これも仕事ですから」
本人は謙遜しているつもりだが誇らしげに胸を張っている。
少し鼻毛が目立つ鼻がぴくぴく動いていた
「で、いつ頃退院できるんで……1月?」
男の表情が渋いものに変わり、女が申し訳なさそうに、しかし断固とした態度で補足する。
「最短で1月です」
「それは……なんとか短くなりませんか。奴等はそらく弾切れで退いただけです。今は少しでも戦力が必要です」
「安静にしないのであれば再起不能もあり得ます。1月くらいなら私達で支えます。だから1月後からは助けてくださいね」
悪戯っぽく微笑まれ、これは参ったなと楽しげに毛布にくるまる聖堂戦士であった。
10分後。
「危機的状況です」
病室での穏やかな顔が嘘のように冷たい殺意の表情だった。
「3部隊が機能を喪失。1部隊は基幹人員が再起不能で再建不可能です」
「我々が迎撃に出ましょうか」
聖導士養成校に駐留する部隊の長が提案すると、極自然に会議に混じっていた精霊が怯えだす。
「いえ、ルル様を歪虚に奪われたときの方が予想される被害が大きいです」
「嫌な話です」
「ええ」
一瞬、部隊長と幹部の間で不安な空気が漂った。
「今後の方針について意見は」
「ハンター到着までは部隊長、あなたの指揮に学校全体が従います。増援の要望があれば働きかけますが」
部隊長は数秒考え込み、にやりと笑って冗談を飛ばす。
「ハンター以上の心当たりがあるなら是非お願いしたいですな」
「そんな都合の良い戦力がいるなら私が教えて欲しいです。では、他に意見はないようなので解散しましょう」
「了解。ハンター到着まで、なんとかして時間を稼ぎます」
学校は戦時体制へ移行した。
●禁術
純化し過ぎたものは美しいと同時に恐ろしい。
丘精霊ルルは、現物を見て初めて理解に至った。
「古エルフ虐殺の慰霊碑です」
事実しか刻まれていない。
そして、多くの王国人を憤激させる内容だ。
「王都に知られる頃には邪神問題も解決しているはずですから、致命的な問題にはならないでしょう」
私の聖堂教会でのキャリアはそこで終わりですがと、極自然に付け加える。
「これを起点とした儀式で、あの高位歪虚に呪をかけます」
祝福と言い換えても意味は同じだ。
「対象をどう変化させるかはハンターのみなさんに選んで貰いましょう。最も危険を冒してきたのはあの方達です。どんな終わりを望まれても、私は全力で支えるつもりです」
司祭の言葉に、丘精霊ルルも真剣な顔でうなずく。
「撃退に失敗すればこれも喪われます。勝ちましょう」
司祭と精霊が、自然に握手を交わした。
●地図(1文字縦2km横2km)
abcdefghijkl
あ畑畑畑畑農川畑畑畑畑川川
い平平平学薬川川川川川川平 平=平地。低木や放棄された畑があります。かなり安全でした
う平平畑畑畑畑平平平平□□ 学=平地。学校が建っています。緑豊か。北側に劇場と関連施設あり
え平平平平平平森木墓平□□ 薬=平地。中規模植物園あり。猫が食事と引換に鳥狩中
お平□□平果果林平□□□□ 農=農業法人の敷地。宿舎、各種倉庫、パン生産設備有
か□□□林平丘林平□□□○ 畑=冬小麦と各種野菜の畑があります
き□□□□湿湿林林林□□□ 果=緩い丘陵。果樹園。柑橘系。休憩所有
く■■□□□林□□□□□□ 丘=平地。丘有り。精霊のおうち
け○■■□□林□□□□×■ 湿=湿った盆地。安全。精霊の遊び場
こ■■■■■林■■■□×■ 川=平地。川があります。水量は並
さ■■■■■林■■◇■■■ 林=平地。祝福された林。歪虚が侵入し辛く、歪虚から攻撃され難い
し■◇■■■□■■◇■■■ 森=森。エルフ以外は侵入困難。成長速度は一般的な水準まで低下
す■■◇■■◇■■◇■■■ 木=東西に歩道がある他は林と同じ。森が浸食開始
せ■◎■■■■■■◎◎■■
そ■■■■■■■■翼◎■■ 墓=平地。遠い昔に悲劇があった場所。墓碑複数有。定期的に掃除
た■■■■■■■■■■■■
□=平地。負のマテリアルによる軽度汚染
×=平地。歪虚が再占拠した土地。現在の汚染は軽度
■=未探索地域。基本的に平地。詳しい情報がない場所です
◇=荒野。負のマテリアルによる重度汚染
○=歪虚出現地点
◎=深刻な歪虚出現地点
翼=この地域での最強歪虚の所在地
た行から南に4~8キロ行くと隣領。領地の境はほぼ無人地帯。闇鳥、目無し烏は出没せず
地図の南3分の1の地上は、汚染の影響で遠くからは見辛い
丘から学校にかけて狼煙台あり。学校から北へ街道あり
dお=農業法人有志が制圧
fあ=取水設備を拡張工事完了
fさ=東西隣接地の負マテリアル濃度が高く、植樹した木の消耗あり
fこ=ルルの希望に従い、マティと生徒達が植樹しました
lき=大量の歪虚が出現しハンターに討たれた結果、浄化が進行
lく=同上
●依頼票
臨時教師または歪虚討伐
またはそれに関連する何か
戦車型の敵は歪虚として扱う
敵の戦力は巨大である。
土地と建物を放棄し丘に籠もり、精霊の加護のもと戦えば撃退は可能だと思われる。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
――現地戦力抵抗極大。要増援。
――了解。拠点。変換。増援。
上記の意味の通信が交わされた翌日、王国の片田舎に機械の軍隊が出現した。
●緒戦
箱形の本体は重々しく頼もしい。
雄々しく伸びる砲塔にライフリングは無く、傾斜のない装甲はVolcaniusの炸裂弾に耐え抜く。
戦車は動きを止めない。
大重量なのに軽乗用車並の速度を出し、立ち向かう王国部隊の退路を塞ぐ形で回り込む。
聖堂戦士団の虎の子が出る。
しかし所詮は魔導テクニカル。
口径10センチ越えの砲塔に狙い撃たれてエンジンごと穴だらけにされる。
これでVolcaniusは丸裸だ。
王国の1地方の防衛戦力が、このまま全滅するかと思われた。
「えらく強いな!」
魔導軽トラの残骸から分厚い鎧の男達が立ち上がる。
戦車が鮮やかに旋回する。
6つの砲塔がそれぞれ1人の聖堂戦士を向き、避け様のない徹甲弾を撃ち出した。
「知り合いのハンターに匹敵すると思え!」
奮起する。
奇怪な敵を圧倒的格上と改めて認識。
心身から噴き出すマテリアルで盾を覆い、勘と精霊の囁きに従い宙を殴りつける。
空振りの感触はなかった。
異様な、天を単身で支えるような重みが腕から腰へと抜け。
盾を覆っていた分厚いマテリアルが、壊れた砲弾と一緒になって斜め後ろへ抜けた。
「ゴーレムだけは死んでも守れ!」
5つの雄叫びが応え、Volcaniusを守る盾の壁を作った。
●医学部または野戦病院
「まあ負けたんですけどね」
あははと笑うのは6人のうちの1人だ。
破れた内蔵も新品のように再生されて、今は美味そうに焼き立てパンをかじっている。
「戦死者が出なかったのは皆さんのお陰です。学校を代表して感謝します」
有力な派閥の幹部であり、男から見れば雲の上の地位にある女が深々と頭を下げた。
「いやいや、これも仕事ですから」
本人は謙遜しているつもりだが誇らしげに胸を張っている。
少し鼻毛が目立つ鼻がぴくぴく動いていた
「で、いつ頃退院できるんで……1月?」
男の表情が渋いものに変わり、女が申し訳なさそうに、しかし断固とした態度で補足する。
「最短で1月です」
「それは……なんとか短くなりませんか。奴等はそらく弾切れで退いただけです。今は少しでも戦力が必要です」
「安静にしないのであれば再起不能もあり得ます。1月くらいなら私達で支えます。だから1月後からは助けてくださいね」
悪戯っぽく微笑まれ、これは参ったなと楽しげに毛布にくるまる聖堂戦士であった。
10分後。
「危機的状況です」
病室での穏やかな顔が嘘のように冷たい殺意の表情だった。
「3部隊が機能を喪失。1部隊は基幹人員が再起不能で再建不可能です」
「我々が迎撃に出ましょうか」
聖導士養成校に駐留する部隊の長が提案すると、極自然に会議に混じっていた精霊が怯えだす。
「いえ、ルル様を歪虚に奪われたときの方が予想される被害が大きいです」
「嫌な話です」
「ええ」
一瞬、部隊長と幹部の間で不安な空気が漂った。
「今後の方針について意見は」
「ハンター到着までは部隊長、あなたの指揮に学校全体が従います。増援の要望があれば働きかけますが」
部隊長は数秒考え込み、にやりと笑って冗談を飛ばす。
「ハンター以上の心当たりがあるなら是非お願いしたいですな」
「そんな都合の良い戦力がいるなら私が教えて欲しいです。では、他に意見はないようなので解散しましょう」
「了解。ハンター到着まで、なんとかして時間を稼ぎます」
学校は戦時体制へ移行した。
●禁術
純化し過ぎたものは美しいと同時に恐ろしい。
丘精霊ルルは、現物を見て初めて理解に至った。
「古エルフ虐殺の慰霊碑です」
事実しか刻まれていない。
そして、多くの王国人を憤激させる内容だ。
「王都に知られる頃には邪神問題も解決しているはずですから、致命的な問題にはならないでしょう」
私の聖堂教会でのキャリアはそこで終わりですがと、極自然に付け加える。
「これを起点とした儀式で、あの高位歪虚に呪をかけます」
祝福と言い換えても意味は同じだ。
「対象をどう変化させるかはハンターのみなさんに選んで貰いましょう。最も危険を冒してきたのはあの方達です。どんな終わりを望まれても、私は全力で支えるつもりです」
司祭の言葉に、丘精霊ルルも真剣な顔でうなずく。
「撃退に失敗すればこれも喪われます。勝ちましょう」
司祭と精霊が、自然に握手を交わした。
●地図(1文字縦2km横2km)
abcdefghijkl
あ畑畑畑畑農川畑畑畑畑川川
い平平平学薬川川川川川川平 平=平地。低木や放棄された畑があります。かなり安全でした
う平平畑畑畑畑平平平平□□ 学=平地。学校が建っています。緑豊か。北側に劇場と関連施設あり
え平平平平平平森木墓平□□ 薬=平地。中規模植物園あり。猫が食事と引換に鳥狩中
お平□□平果果林平□□□□ 農=農業法人の敷地。宿舎、各種倉庫、パン生産設備有
か□□□林平丘林平□□□○ 畑=冬小麦と各種野菜の畑があります
き□□□□湿湿林林林□□□ 果=緩い丘陵。果樹園。柑橘系。休憩所有
く■■□□□林□□□□□□ 丘=平地。丘有り。精霊のおうち
け○■■□□林□□□□×■ 湿=湿った盆地。安全。精霊の遊び場
こ■■■■■林■■■□×■ 川=平地。川があります。水量は並
さ■■■■■林■■◇■■■ 林=平地。祝福された林。歪虚が侵入し辛く、歪虚から攻撃され難い
し■◇■■■□■■◇■■■ 森=森。エルフ以外は侵入困難。成長速度は一般的な水準まで低下
す■■◇■■◇■■◇■■■ 木=東西に歩道がある他は林と同じ。森が浸食開始
せ■◎■■■■■■◎◎■■
そ■■■■■■■■翼◎■■ 墓=平地。遠い昔に悲劇があった場所。墓碑複数有。定期的に掃除
た■■■■■■■■■■■■
□=平地。負のマテリアルによる軽度汚染
×=平地。歪虚が再占拠した土地。現在の汚染は軽度
■=未探索地域。基本的に平地。詳しい情報がない場所です
◇=荒野。負のマテリアルによる重度汚染
○=歪虚出現地点
◎=深刻な歪虚出現地点
翼=この地域での最強歪虚の所在地
た行から南に4~8キロ行くと隣領。領地の境はほぼ無人地帯。闇鳥、目無し烏は出没せず
地図の南3分の1の地上は、汚染の影響で遠くからは見辛い
丘から学校にかけて狼煙台あり。学校から北へ街道あり
dお=農業法人有志が制圧
fあ=取水設備を拡張工事完了
fさ=東西隣接地の負マテリアル濃度が高く、植樹した木の消耗あり
fこ=ルルの希望に従い、マティと生徒達が植樹しました
lき=大量の歪虚が出現しハンターに討たれた結果、浄化が進行
lく=同上
●依頼票
臨時教師または歪虚討伐
またはそれに関連する何か
戦車型の敵は歪虚として扱う
敵の戦力は巨大である。
土地と建物を放棄し丘に籠もり、精霊の加護のもと戦えば撃退は可能だと思われる。
解説
●傲慢
主力戦車級48両。状態異常特化浮遊歪虚24体
1隊につき前者8両後者4体。全てあわせて6隊います
ハンターが学校に現地到着後、次の順番で歪虚部隊が到着します
30分後。bあ
40分後。jあ
45分後。dあ
46分後。eあ
60分後。eあ。2隊が大型歪虚と共に出現
ハンターが地図の外まで打って出ると、残存全隊集結して迎撃しようとします
・主力戦車級
サイズ3。移動力12
高防御。低回避。低生命力
主砲。命中250。射程20~100スクエア。防御側回避半減扱い。3ラウンドに1回攻撃可能。高威力
対空機銃。命中150。射程5~50スクエア。防御側回避3分の1扱い。1ラウンドに1回数攻撃可能
いずれも対単体射撃攻撃で、主砲の使用可能回数は1両につき24回です
ハンターを、主命遂行を邪魔する最大の脅威と認識しています
学校をハンターの本拠地と推測し、その全滅を目指して行動します
丘精霊に気付くと、捕獲して主に献上することを最優先に行動するようになります
・浮遊型真球歪虚
サイズ3。移動力3。浮遊可能
強度2の超広範囲状態異常攻撃(行動不能)可能。10スクエアまで近づくと強度3扱い
・拠点?
低速移動する大型歪虚
戦闘力なし
主砲弾を補給する機能あり
●古エルフ由来の歪虚
・内容は前回参照
・挑発した場合のみ侵攻してきます
●聖堂戦士団
2部隊が駐留中。3部隊分の負傷者を受け入れています
ゴーレム、トラック無し
古エルフ覚醒者の残滓
エルフのハンターが望めば、この地にいるとき限定で過去の記憶と強化された力を得ます
プレイングで【残滓】と書くだけでOK
その代わりに、この地にいるとき限定ではありますがイコニアに対する強い憎悪を得ます。聖堂教会全体に対する憎悪もあります
憎悪を我慢すると力の強化度合いは低下します
使えば使うほど、力が増し記憶の悪影響も強まります。これは個人個人で累積し判定されます
主力戦車級48両。状態異常特化浮遊歪虚24体
1隊につき前者8両後者4体。全てあわせて6隊います
ハンターが学校に現地到着後、次の順番で歪虚部隊が到着します
30分後。bあ
40分後。jあ
45分後。dあ
46分後。eあ
60分後。eあ。2隊が大型歪虚と共に出現
ハンターが地図の外まで打って出ると、残存全隊集結して迎撃しようとします
・主力戦車級
サイズ3。移動力12
高防御。低回避。低生命力
主砲。命中250。射程20~100スクエア。防御側回避半減扱い。3ラウンドに1回攻撃可能。高威力
対空機銃。命中150。射程5~50スクエア。防御側回避3分の1扱い。1ラウンドに1回数攻撃可能
いずれも対単体射撃攻撃で、主砲の使用可能回数は1両につき24回です
ハンターを、主命遂行を邪魔する最大の脅威と認識しています
学校をハンターの本拠地と推測し、その全滅を目指して行動します
丘精霊に気付くと、捕獲して主に献上することを最優先に行動するようになります
・浮遊型真球歪虚
サイズ3。移動力3。浮遊可能
強度2の超広範囲状態異常攻撃(行動不能)可能。10スクエアまで近づくと強度3扱い
・拠点?
低速移動する大型歪虚
戦闘力なし
主砲弾を補給する機能あり
●古エルフ由来の歪虚
・内容は前回参照
・挑発した場合のみ侵攻してきます
●聖堂戦士団
2部隊が駐留中。3部隊分の負傷者を受け入れています
ゴーレム、トラック無し
古エルフ覚醒者の残滓
エルフのハンターが望めば、この地にいるとき限定で過去の記憶と強化された力を得ます
プレイングで【残滓】と書くだけでOK
その代わりに、この地にいるとき限定ではありますがイコニアに対する強い憎悪を得ます。聖堂教会全体に対する憎悪もあります
憎悪を我慢すると力の強化度合いは低下します
使えば使うほど、力が増し記憶の悪影響も強まります。これは個人個人で累積し判定されます
マスターより
校舎防衛は困難ではありますが不可能ではありません
戦闘結果が完勝でない場合、戦闘は次回も続きます
・イコニア
地図1マス分に、滞在する間のみ対歪虚結界を展開可能
歪虚移動力半減。歪虚思考力低下。1度で5分の効果。3度目から確率でイコニアが再起不能
・丘精霊
現在外見6歳児
地図2マス分の祝福苗木あり
年齢1年分と引き替えに、敵を誘き寄せるための囮を作成可能
囮は10センチルル人形。喪失してもルルに悪影響無し
・農業法人
本拠を放棄し、武装したゴーレムと共に学校防衛準備中
以下PL情報
・傲慢
今回の分を全滅させると2度と登場しない
彼等の文明にもはや生物は存在せず、自意識を持つものも存在しない
戦闘結果が完勝でない場合、戦闘は次回も続きます
・イコニア
地図1マス分に、滞在する間のみ対歪虚結界を展開可能
歪虚移動力半減。歪虚思考力低下。1度で5分の効果。3度目から確率でイコニアが再起不能
・丘精霊
現在外見6歳児
地図2マス分の祝福苗木あり
年齢1年分と引き替えに、敵を誘き寄せるための囮を作成可能
囮は10センチルル人形。喪失してもルルに悪影響無し
・農業法人
本拠を放棄し、武装したゴーレムと共に学校防衛準備中
以下PL情報
・傲慢
今回の分を全滅させると2度と登場しない
彼等の文明にもはや生物は存在せず、自意識を持つものも存在しない
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/03/12 04:21
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
相談卓 カイン・A・A・カーナボン(ka5336) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/03/01 08:28:34 |
||
質問卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2019/03/01 17:49:48 |
||
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/02/26 11:56:27 |
||
相談卓2 ユウ(ka6891) ドラグーン|21才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2019/03/01 18:21:45 |