ゲスト
(ka0000)
【陶曲】ヴァリオス・ビエンナーレ
マスター:のどか

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
魔術師協会広報室- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在16人 / 1~25人
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/02/28 07:30
- リプレイ完成予定
- 2019/03/14 07:30
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●
――時は年明けにさかのぼる。
アンナ=リーナ・エスト(kz0108)は中継ぎの受付嬢ルミ・ヘヴンズドア(kz0060)と並んで、同盟オフィスの応接室のソファに腰かけていた。
向かいにはヴァリオス商工会の青年会会長であるエヴァルド・ブラマンデ(kz0076)の姿がある。
エヴァルドはいささか緊張した様子の2人に柔らかく、だが堂々とした様子で笑いかけた。
「そうですか……とても残念です」
彼の口から零れたのは、言葉通りの至極残念そうなため息。
それに合わせてアンナが深く、深く、頭を下げた。
「お誘いはとても光栄なことであると身に染みています。しかし私は、ひとりのハンターとしてこの世界と、そして我々の世界と向き合っていきたいのです」
アンナがエヴァルドに秘書にならないか、と話を持ち掛けられたのは年末ごろのこと。
数名のハンター達と共に受けたインターンシップを通して、自分なりに答えを考えて来た。
この世界に来て、多くの人に出会い、多くの事件と向き合った日々。
そこで出会った沢山の言葉や価値観。
その中で彼女が至ったのは、彼の申し出を断るという決断だった。
「ルミも、面目を潰すようなことになって申し訳ない」
「いやいや、あたしはその、紹介しただけですし」
同じくらい頭を下げられて、ルミはプルプルと顔を左右に振る。
その様子を見ながら、エヴァルドはそっと頷いた。
「お気持ちは分かりました。それでは、今回の件はなかったことにいたしましょう」
「本当に、申し訳ありません」
「いえ、良いんですよ。むしろハッキリと断ってくださってよかった」
エヴァルドが落ち着いた様子で笑いかけると、アンナは申し訳なさこそ消えないものの、多少は安堵したように表情に余裕が生まれる。
彼は淹れて貰ったお茶に手を付けると、話を仕切り直すようにふたりへと向き直った。
「でしたら、今回はハンターとしてあなた方にご依頼をさせていただけませんか?」
「ええ、それはもちろん」
頷いたアンナの隣で、ルミがキョトンとしてエヴァルドを見る。
「がた……ってルミちゃんもですか?」
エヴァルドは頷き返す。
「ええ。ヴァリオスで芸術祭を開催する予定がありまして、その運営をお手伝いいただきたいのです」
「芸術祭、ですか」
尋ねたアンナにエヴァルドはつづけた。
「ビエンナーレ、というものがあるそうですね。2年に1度の芸術祭であるとか」
「ええ、私もリアルブルーで聞いたことくらいはあります」
「それをヴァリオスで開催したいと企画しておりまして、現在準備が進んでおります。今回が第1回となるのですが……これをただの芸術祭ではなく、ヴァリオス周辺の精霊たちを祭る意図を含ませたいと考えているのです」
そこまで言って、エヴァルドは一呼吸を置いた。
「知の精霊の結界の話は私も耳に挟んでいます。その力を高めるために、同盟各地の精霊の力を高めなければならないことも。しかしヴァリオスは見ての通り、クリムゾンウェストでも随一の文化的未来志向の街です。今になって精霊がどうこうといった話は、なかなかピンと来られない方もいるものです。ですが『芸術』という側面に絡めていくのであれば――人間主体となってしまったこの街の文化の中でも、精霊をお祀りすることができるのではないかと私は考えているのです」
「なるほど……そもそも芸術というものは信仰によって培われて来た側面が大いにあります。逆に芸術から信仰に寄りそう、ということも不可能ではないでしょう」
「ええ、その通りです。やはり、手放すには惜しい人材でしたね」
苦笑するエヴァルドに、アンナもやや疲れた笑顔を返す。
「そして何より、我々の街は我々市民が守っていきたい。皆さんに守られるだけでなく、我々の生活は我々の手で」
エヴァルドの言葉に、ほんのり熱がこもる。
アンナは、そんな彼に深く考えるでもなく、頷き返した。
「私だってこの街に長いこと世話になってきたのです。できる限りの力を貸したいという想いに、偽りはありません」
「ありがとうございます」
どちらからでもなく手を握り合う2人。
そんな中、やや蚊帳の外のルミは申し訳なさそうに手を挙げた。
「あ、あのぉ~、それでルミちゃんは何を?」
「ルミさんにはぜひ舞台芸術ブースの運営補助と……それともう1点。舞台に立ってみませんか?」
「……え?」
彼の言葉に、ルミは思わず息を呑む。
「不躾ながら――オフィスの報告書に目を通させていただきました。1年前のグラウンド・ゼロでのことも」
「それは、その……」
言葉を濁したルミに、エヴァルドは語り掛けるように言葉をやわらげた。
「ご友人を失われたこと、心中お察しいたします。しかしそれでも――あの舞台は素晴らしかった」
その場にはいなかったはずのエヴァルドは、さも見て来たかのように、その光景に思いをはせた。
「多くのハンター達の力があったことももちろんですが、それ以上に、人の心を惹きつけるものが貴方のステージにはありました。こういうのも何ですが、私はあなたのファンなのです」
「ファンって、そんな……」
謙遜するルミを、エヴァルドはそっと制する。
「ぜひ、歌っていただけませんか……? 貴方には歌をやめて貰いたくないのです」
「えっと……それは……」
助けを求めるようにルミは隣を見る。
目があったアンナは、「ルミが決めることだ」と目で語って首を振った。
うつむいて自分の考えをまとめるルミ。
それからおずおずと、顔を上げる。
「それがみんなのためになるなら……ううん、違う」
ぶるぶると頭を振って、もう一度エヴァルドを見た。
「私、歌いたい。あの時はみんなに背中を押して貰って、力を貰って――だから今度は私が、みんなのために歌いたい」
●
それから数週間の時が流れて、ビエンナーレの開催期間となったヴァリオスは街中が沢山の色であふれていた。
そもそも「極彩」をうたうきらびやかな街であるヴァリオスだが、こと芸術に満ちたこの期間はいつもとは違う、アンバランスでどこか混沌とも言える独特な雰囲気に包まれる。
「……大丈夫か?」
見回りに来ていたアンナが、舞台袖で一息つくルミに声をかけた。
ルミはあの日の――これが最後と思っていたヘヴンズドアの真っ赤な衣装に身を包んで、演目のスケジュールを確認している。
「う、ううう、うん、大丈夫だよ???」
「……とてもそうは見えないが」
珍しくガチガチの彼女に、アンナは小さくため息をつく。
「こういう面で私がアドバイスできることは何もないが……出番まで時間はあるから、それまであまり気負わずにな」
「ああああ、ありがとう!!??」
不安は残るがアンナもアンナで仕事がある。
差し入れの屋台のミックスジュースだけ手渡して、彼女は持ち場へと戻っていった。
ヴァリオスが名実共に「極彩」となるお祭りで、沢山の『祈り』がこの街に集う。
●
――時は年明けにさかのぼる。
アンナ=リーナ・エスト(kz0108)は中継ぎの受付嬢ルミ・ヘヴンズドア(kz0060)と並んで、同盟オフィスの応接室のソファに腰かけていた。
向かいにはヴァリオス商工会の青年会会長であるエヴァルド・ブラマンデ(kz0076)の姿がある。
エヴァルドはいささか緊張した様子の2人に柔らかく、だが堂々とした様子で笑いかけた。
「そうですか……とても残念です」
彼の口から零れたのは、言葉通りの至極残念そうなため息。
それに合わせてアンナが深く、深く、頭を下げた。
「お誘いはとても光栄なことであると身に染みています。しかし私は、ひとりのハンターとしてこの世界と、そして我々の世界と向き合っていきたいのです」
アンナがエヴァルドに秘書にならないか、と話を持ち掛けられたのは年末ごろのこと。
数名のハンター達と共に受けたインターンシップを通して、自分なりに答えを考えて来た。
この世界に来て、多くの人に出会い、多くの事件と向き合った日々。
そこで出会った沢山の言葉や価値観。
その中で彼女が至ったのは、彼の申し出を断るという決断だった。
「ルミも、面目を潰すようなことになって申し訳ない」
「いやいや、あたしはその、紹介しただけですし」
同じくらい頭を下げられて、ルミはプルプルと顔を左右に振る。
その様子を見ながら、エヴァルドはそっと頷いた。
「お気持ちは分かりました。それでは、今回の件はなかったことにいたしましょう」
「本当に、申し訳ありません」
「いえ、良いんですよ。むしろハッキリと断ってくださってよかった」
エヴァルドが落ち着いた様子で笑いかけると、アンナは申し訳なさこそ消えないものの、多少は安堵したように表情に余裕が生まれる。
彼は淹れて貰ったお茶に手を付けると、話を仕切り直すようにふたりへと向き直った。
「でしたら、今回はハンターとしてあなた方にご依頼をさせていただけませんか?」
「ええ、それはもちろん」
頷いたアンナの隣で、ルミがキョトンとしてエヴァルドを見る。
「がた……ってルミちゃんもですか?」
エヴァルドは頷き返す。
「ええ。ヴァリオスで芸術祭を開催する予定がありまして、その運営をお手伝いいただきたいのです」
「芸術祭、ですか」
尋ねたアンナにエヴァルドはつづけた。
「ビエンナーレ、というものがあるそうですね。2年に1度の芸術祭であるとか」
「ええ、私もリアルブルーで聞いたことくらいはあります」
「それをヴァリオスで開催したいと企画しておりまして、現在準備が進んでおります。今回が第1回となるのですが……これをただの芸術祭ではなく、ヴァリオス周辺の精霊たちを祭る意図を含ませたいと考えているのです」
そこまで言って、エヴァルドは一呼吸を置いた。
「知の精霊の結界の話は私も耳に挟んでいます。その力を高めるために、同盟各地の精霊の力を高めなければならないことも。しかしヴァリオスは見ての通り、クリムゾンウェストでも随一の文化的未来志向の街です。今になって精霊がどうこうといった話は、なかなかピンと来られない方もいるものです。ですが『芸術』という側面に絡めていくのであれば――人間主体となってしまったこの街の文化の中でも、精霊をお祀りすることができるのではないかと私は考えているのです」
「なるほど……そもそも芸術というものは信仰によって培われて来た側面が大いにあります。逆に芸術から信仰に寄りそう、ということも不可能ではないでしょう」
「ええ、その通りです。やはり、手放すには惜しい人材でしたね」
苦笑するエヴァルドに、アンナもやや疲れた笑顔を返す。
「そして何より、我々の街は我々市民が守っていきたい。皆さんに守られるだけでなく、我々の生活は我々の手で」
エヴァルドの言葉に、ほんのり熱がこもる。
アンナは、そんな彼に深く考えるでもなく、頷き返した。
「私だってこの街に長いこと世話になってきたのです。できる限りの力を貸したいという想いに、偽りはありません」
「ありがとうございます」
どちらからでもなく手を握り合う2人。
そんな中、やや蚊帳の外のルミは申し訳なさそうに手を挙げた。
「あ、あのぉ~、それでルミちゃんは何を?」
「ルミさんにはぜひ舞台芸術ブースの運営補助と……それともう1点。舞台に立ってみませんか?」
「……え?」
彼の言葉に、ルミは思わず息を呑む。
「不躾ながら――オフィスの報告書に目を通させていただきました。1年前のグラウンド・ゼロでのことも」
「それは、その……」
言葉を濁したルミに、エヴァルドは語り掛けるように言葉をやわらげた。
「ご友人を失われたこと、心中お察しいたします。しかしそれでも――あの舞台は素晴らしかった」
その場にはいなかったはずのエヴァルドは、さも見て来たかのように、その光景に思いをはせた。
「多くのハンター達の力があったことももちろんですが、それ以上に、人の心を惹きつけるものが貴方のステージにはありました。こういうのも何ですが、私はあなたのファンなのです」
「ファンって、そんな……」
謙遜するルミを、エヴァルドはそっと制する。
「ぜひ、歌っていただけませんか……? 貴方には歌をやめて貰いたくないのです」
「えっと……それは……」
助けを求めるようにルミは隣を見る。
目があったアンナは、「ルミが決めることだ」と目で語って首を振った。
うつむいて自分の考えをまとめるルミ。
それからおずおずと、顔を上げる。
「それがみんなのためになるなら……ううん、違う」
ぶるぶると頭を振って、もう一度エヴァルドを見た。
「私、歌いたい。あの時はみんなに背中を押して貰って、力を貰って――だから今度は私が、みんなのために歌いたい」
●
それから数週間の時が流れて、ビエンナーレの開催期間となったヴァリオスは街中が沢山の色であふれていた。
そもそも「極彩」をうたうきらびやかな街であるヴァリオスだが、こと芸術に満ちたこの期間はいつもとは違う、アンバランスでどこか混沌とも言える独特な雰囲気に包まれる。
「……大丈夫か?」
見回りに来ていたアンナが、舞台袖で一息つくルミに声をかけた。
ルミはあの日の――これが最後と思っていたヘヴンズドアの真っ赤な衣装に身を包んで、演目のスケジュールを確認している。
「う、ううう、うん、大丈夫だよ???」
「……とてもそうは見えないが」
珍しくガチガチの彼女に、アンナは小さくため息をつく。
「こういう面で私がアドバイスできることは何もないが……出番まで時間はあるから、それまであまり気負わずにな」
「ああああ、ありがとう!!??」
不安は残るがアンナもアンナで仕事がある。
差し入れの屋台のミックスジュースだけ手渡して、彼女は持ち場へと戻っていった。
ヴァリオスが名実共に「極彩」となるお祭りで、沢山の『祈り』がこの街に集う。
解説
▼目的
第1回ビエンナーレを成功させよう
▼作品テーマ
『祈り』
▼概要
ビエンナーレは街をあげた芸術祭です。
街全体をひとつの美術館のように見立て、芸術家は通りやお店の一角などで、『祈り』をテーマに自由に作品展示を行うことができます。
みなさんは展示を行う芸術家・職人、ないしは遊びに来た見物客となってお祭りを存分に楽しんでください。
十分な盛り上がりを見せることができれば、きっとこの先2年後に第2回が開催されることでしょう。
▼裏目的
今回のビエンナーレには「ヴァリオス周辺の土地精霊を祭る」という裏目的が設定されています。
アメンスィの魔術式をより強いものにするため、今回のお祭りの成功は市民の安全に直接的につながっています。
▼参加タグ
【展示】
ヴァリオスの通りやお店で自由に作品展示やパフォーマンスを行ってください。
公序良俗に関わるものはMS裁量で変更を加えられるかもしれませんのでご了承を。
建物内で行う場合は、どのような建物やお店に協力してもらうか自由に設定(雑貨屋とか、飲食店とか)していただいてて構いません。
このタグはエヴァルドが主催者として定期的に見回りを行っています。
【舞台】
広場に設置されたステージで舞台芸術を披露するタグです。
音楽、舞踊、劇など、舞台で披露するものであればどのようなものでもOKです。
運営補助のほか、オオトリ演目としてヘヴンスドアのライブが予定されているためルミがつきっきりで居ます。
【見物】
観光客として上記2つのタグを見物します。
PCさんの他にも一般の芸術家たちも多数参加されているため、いろいろ見て回ることができるでしょう。
また、芸術家ではないけど運営スタッフとして関わりたいなんて方もこちらの選択肢でどうぞ。
スタッフとしてアンナ=リーナ・エスト(kz0108)がインフォメーションブースを手伝っています。
複数タグは可能ですが、描写量は分散するのでご了承ください。
第1回ビエンナーレを成功させよう
▼作品テーマ
『祈り』
▼概要
ビエンナーレは街をあげた芸術祭です。
街全体をひとつの美術館のように見立て、芸術家は通りやお店の一角などで、『祈り』をテーマに自由に作品展示を行うことができます。
みなさんは展示を行う芸術家・職人、ないしは遊びに来た見物客となってお祭りを存分に楽しんでください。
十分な盛り上がりを見せることができれば、きっとこの先2年後に第2回が開催されることでしょう。
▼裏目的
今回のビエンナーレには「ヴァリオス周辺の土地精霊を祭る」という裏目的が設定されています。
アメンスィの魔術式をより強いものにするため、今回のお祭りの成功は市民の安全に直接的につながっています。
▼参加タグ
【展示】
ヴァリオスの通りやお店で自由に作品展示やパフォーマンスを行ってください。
公序良俗に関わるものはMS裁量で変更を加えられるかもしれませんのでご了承を。
建物内で行う場合は、どのような建物やお店に協力してもらうか自由に設定(雑貨屋とか、飲食店とか)していただいてて構いません。
このタグはエヴァルドが主催者として定期的に見回りを行っています。
【舞台】
広場に設置されたステージで舞台芸術を披露するタグです。
音楽、舞踊、劇など、舞台で披露するものであればどのようなものでもOKです。
運営補助のほか、オオトリ演目としてヘヴンスドアのライブが予定されているためルミがつきっきりで居ます。
【見物】
観光客として上記2つのタグを見物します。
PCさんの他にも一般の芸術家たちも多数参加されているため、いろいろ見て回ることができるでしょう。
また、芸術家ではないけど運営スタッフとして関わりたいなんて方もこちらの選択肢でどうぞ。
スタッフとしてアンナ=リーナ・エスト(kz0108)がインフォメーションブースを手伝っています。
複数タグは可能ですが、描写量は分散するのでご了承ください。
マスターより
おはようございます、のどかです。
今回は久しぶり?のワイワイ系イベシナとして芸術祭をお届けします。
私の地元でも2年に1度行われているのですが、やはり芸術をメインに押したお祭りのためか、開催期間中は街がいつもと違った色に見えますね。
そんな楽しみを、みな様にも少しでも味わっていただければなと願っています。
質問がありましたらタグ関係者がお答えしますので、別途卓を立ててご用命ください。
個人的にも今後、こういった何かを後の世に残して行けるようなシナリオを企画していきたいなと考えております。
今回は久しぶり?のワイワイ系イベシナとして芸術祭をお届けします。
私の地元でも2年に1度行われているのですが、やはり芸術をメインに押したお祭りのためか、開催期間中は街がいつもと違った色に見えますね。
そんな楽しみを、みな様にも少しでも味わっていただければなと願っています。
質問がありましたらタグ関係者がお答えしますので、別途卓を立ててご用命ください。
個人的にも今後、こういった何かを後の世に残して行けるようなシナリオを企画していきたいなと考えております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/03/21 01:42
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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ビエンナーレ準備室 ジャック・エルギン(ka1522) 人間(クリムゾンウェスト)|20才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/02/27 21:46:14 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/02/27 17:50:16 |