ゲスト
(ka0000)
【東幕】知追う者、明るい日に微笑みを
マスター:狐野径

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 3~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/03/15 09:00
- リプレイ完成予定
- 2019/03/29 09:00
オープニング
●公家だの武家だの
戦場となった天ノ都から避難した者たちがいた。周囲に集まった民を連れた松永 光月は大江 紅葉を頼った。光月の父は公家である紅葉を頼ることに反対もしたが、家臣の誰もがそれを拒否した。紅葉と光頼の噂を聞いている家臣も多いし、何もより、自分たちの命がかかった決断だったのだから、光月の言葉を拒否することはなかった。戻れるならば戻るのだ。
一方で、光月や家臣たちの心配事と言えば幕府軍の一環として都に残った松永 光頼のことだった。
一行を追う形かつ都での死闘をうかがえる状況で、生き残った部下とともに師岬にやってきた。彼の行動は、紅葉の師匠・吉備 灯世宛ての書簡を託された形だった。
白紙の伝書を受け取った灯世は、光頼の上司が逃がすためにしたのだと理解した。光頼自身もそれを察している節はあった。
光頼としては最期まで戦うつもりだった。弟もいるし、紅葉が支えてくれるだろうから。
これまで戦場に出て必ず生き延びた。怪我をしても大したことはなかった。むしろ、多くの顔見知り、知っている人が死んでいくのを見てきていた。
どの時も、どの時も、危なくなると誰かが助けてくれる。偶然とはいえ生かされている。武人としてそれでいいのか否かわからない。最後まで戦場にいたことはない気がする。
師岬に到着後、光頼は傷をいやすため、あてがわれた家でじっとする。父がぶつくさ言っているのが耳に入る。父親の小言は二人のふがいなさであり、公家を頼ったことの愚痴だ。
弟の光月は多くの犠牲を出し、生かされて戻ってきた。
自分も結局そうなのだ、周りの犠牲の元生かされているのだ。
弟も自分も敗走しかしていない。
父の愚痴に武家だの公家だの言っているが、紅葉の家はもとをただすと武家らしい話もある。とはいえ、光頼にとってそのような線引きはどうでもよかった。
父の言葉が胸に刺さっていく。
「……父上……では、私はどうすればいいのでしょうか?」
ふと、光頼の脳裏に紅葉の顔が浮かんだ。
妹が妖怪に殺され、都を守るべき時に都を離れたことで妖怪との内通を疑われ、憔悴しきっていたあの時の紅葉だ。
あの時、何を自分は言ったのだろうか?
「私は……死ねばいいのだろうか?」
このつぶやきに、愚痴を漏らしていた父は蒼白になり、慌てて光頼がいてくれて頼もしいと告げる。
その言葉を聞き流し、光頼はふらりと外に向かった。
●潮干狩り
「とりあえず、食糧難なのです!」
紅葉はばーんと机の上に書類を置いた。
「ちなみに、松永にここを乗っ取られるのではと心配する声もありますが、そもそも、都がどうにかなったら戻る可能性の高い人たちも多いです」
紅葉の言葉に灯世は溜息をもらす。それは聞いている。あとから来た民の数や、松永家の関係者の数に武力を考えると不安が生じるのは事実だ。
「転移門を使えば持ってこられますが、お金がいります。今はいいですが後々を考えると、食料改革しないといけません、即急に」
それは以前からの課題でやってはきている。
今回の戦いで人の流入は一時的か、継続的かわからない。
何せ、二人とも都に戻れていないため、色々判断がつかない。どちらかが行ってみるという提案は、家臣や住民たちに拒否された。その結果、身軽な人をやって情報は得る努力をしている。
「田貫たちが無事だったのは良かったです」
「だな」
都にあった吉備家の屋敷にいた大江家の関係者や灯世が雇っていた人たちは松永家を頼り戻ってきた。
「食料……ねぇ」
「ねえです」
「……その、ねぇ、ではないぞ」
「ですー」
二人は溜息を洩らした。
「ひとまず、潮干狩りできる所がないか見てきます」
「それは解決策にはなるけどならないな」
「探すしかありません」
灯世は紅葉がぼんやりとしているのに気づいた。
「心配事か……ない、わけないよな」
「師匠だってたくさんあるでしょ?」
雪だるま式に増えている。異口同音に「仕方がない」と言った。
師匠との会議の後、紅葉は海沿いを歩く。
「そもそも、干潟がないですよね……」
砂浜や岩礁はあっても、潮干狩りができそうな場所はない。
「……大島の回り、海水は引きます……なら、貝もいるのでしょうか……」
帰ろうとしたが、視界に異様なものがあった。
「……大きなカニですねぇ……」
思わず、ふっと笑って言った。
「それだけ大きければ、食料に……違います、これは……発煙筒の事態です」
紅葉は緊急事態を知らせるために発煙筒を放り投げたのだった。そして、もう一つ。
そのあと、紅葉は口角を上げる。目は真剣そのものだ。
「足止めしないとまずいですよね……そもそも、私の足だと追いつかれそうですし……最近頑張っているんですよぉ」
紅葉は符をばらまく。敵を含む一定範囲に結界が生じ、光が乱舞すると雑魔の類は消え去った。
「……で、次の符を用意するのに時間がかかったりするんですけどねぇ」
紅葉は冷や汗を流す。
大型の妖怪が二体いる時点で対応しきれない。
「……えっと?」
援護が来るまで頑張るしかないのだ。
一方、灯世は紅葉と別れたあと、自宅に向かっていた。途中で、報告を受けた。
「都の方面から妖怪がたくさん来るんです」
「は?」
先日の戦いの影響だと分かる。都近くに潜んでいた妖怪が南に向かって移動を始めたのだろう。
「……よりによって、こっちに来たのか」
人間が動いていたのを見ていたのか、道があると考えたのかということを想定した。
「灯世様! 宗主から助けを求める発煙筒が!」
「……」
灯世は師岬に来ているはずのハンターを即刻集める。
「手を貸してくれ、紅葉の救出および、あっちから来る妖怪をどうにかするのを……どっちかと言うと、紅葉の方がやばい」
陸地の方は防御のための柵があるし、人もいる為、牽制の攻撃は可能である。しかし、紅葉の方は単独でうろついていたはずだ。
「この状況だと、数は多いだろう……」
「俺も行く……」
暗い表情の光頼の登場に、灯世は首を横に振る。
「主は駄目だ、傷が癒ていない」
「しかし、ここを守らないと……私の居場所は? 私の役割は?」
「主は……無茶をするなよ」
灯世は光頼がこれまで歩んだ道を彼の上司から聞いている。
守る戦いでなぜか生き残る。
周りが死んでもなぜか生き残る。
彼自身が手を抜いたり、逃げているわけではなくともそういう状況になっていた……今回も都から外に出た。
「まったく……どいつもこいつも、複雑に考えるなぁ」
灯世は溜息を洩らした。都から来る敵に対応するため、立ち去った光頼の背を不安そうに見つめるしかなかった。
戦場となった天ノ都から避難した者たちがいた。周囲に集まった民を連れた松永 光月は大江 紅葉を頼った。光月の父は公家である紅葉を頼ることに反対もしたが、家臣の誰もがそれを拒否した。紅葉と光頼の噂を聞いている家臣も多いし、何もより、自分たちの命がかかった決断だったのだから、光月の言葉を拒否することはなかった。戻れるならば戻るのだ。
一方で、光月や家臣たちの心配事と言えば幕府軍の一環として都に残った松永 光頼のことだった。
一行を追う形かつ都での死闘をうかがえる状況で、生き残った部下とともに師岬にやってきた。彼の行動は、紅葉の師匠・吉備 灯世宛ての書簡を託された形だった。
白紙の伝書を受け取った灯世は、光頼の上司が逃がすためにしたのだと理解した。光頼自身もそれを察している節はあった。
光頼としては最期まで戦うつもりだった。弟もいるし、紅葉が支えてくれるだろうから。
これまで戦場に出て必ず生き延びた。怪我をしても大したことはなかった。むしろ、多くの顔見知り、知っている人が死んでいくのを見てきていた。
どの時も、どの時も、危なくなると誰かが助けてくれる。偶然とはいえ生かされている。武人としてそれでいいのか否かわからない。最後まで戦場にいたことはない気がする。
師岬に到着後、光頼は傷をいやすため、あてがわれた家でじっとする。父がぶつくさ言っているのが耳に入る。父親の小言は二人のふがいなさであり、公家を頼ったことの愚痴だ。
弟の光月は多くの犠牲を出し、生かされて戻ってきた。
自分も結局そうなのだ、周りの犠牲の元生かされているのだ。
弟も自分も敗走しかしていない。
父の愚痴に武家だの公家だの言っているが、紅葉の家はもとをただすと武家らしい話もある。とはいえ、光頼にとってそのような線引きはどうでもよかった。
父の言葉が胸に刺さっていく。
「……父上……では、私はどうすればいいのでしょうか?」
ふと、光頼の脳裏に紅葉の顔が浮かんだ。
妹が妖怪に殺され、都を守るべき時に都を離れたことで妖怪との内通を疑われ、憔悴しきっていたあの時の紅葉だ。
あの時、何を自分は言ったのだろうか?
「私は……死ねばいいのだろうか?」
このつぶやきに、愚痴を漏らしていた父は蒼白になり、慌てて光頼がいてくれて頼もしいと告げる。
その言葉を聞き流し、光頼はふらりと外に向かった。
●潮干狩り
「とりあえず、食糧難なのです!」
紅葉はばーんと机の上に書類を置いた。
「ちなみに、松永にここを乗っ取られるのではと心配する声もありますが、そもそも、都がどうにかなったら戻る可能性の高い人たちも多いです」
紅葉の言葉に灯世は溜息をもらす。それは聞いている。あとから来た民の数や、松永家の関係者の数に武力を考えると不安が生じるのは事実だ。
「転移門を使えば持ってこられますが、お金がいります。今はいいですが後々を考えると、食料改革しないといけません、即急に」
それは以前からの課題でやってはきている。
今回の戦いで人の流入は一時的か、継続的かわからない。
何せ、二人とも都に戻れていないため、色々判断がつかない。どちらかが行ってみるという提案は、家臣や住民たちに拒否された。その結果、身軽な人をやって情報は得る努力をしている。
「田貫たちが無事だったのは良かったです」
「だな」
都にあった吉備家の屋敷にいた大江家の関係者や灯世が雇っていた人たちは松永家を頼り戻ってきた。
「食料……ねぇ」
「ねえです」
「……その、ねぇ、ではないぞ」
「ですー」
二人は溜息を洩らした。
「ひとまず、潮干狩りできる所がないか見てきます」
「それは解決策にはなるけどならないな」
「探すしかありません」
灯世は紅葉がぼんやりとしているのに気づいた。
「心配事か……ない、わけないよな」
「師匠だってたくさんあるでしょ?」
雪だるま式に増えている。異口同音に「仕方がない」と言った。
師匠との会議の後、紅葉は海沿いを歩く。
「そもそも、干潟がないですよね……」
砂浜や岩礁はあっても、潮干狩りができそうな場所はない。
「……大島の回り、海水は引きます……なら、貝もいるのでしょうか……」
帰ろうとしたが、視界に異様なものがあった。
「……大きなカニですねぇ……」
思わず、ふっと笑って言った。
「それだけ大きければ、食料に……違います、これは……発煙筒の事態です」
紅葉は緊急事態を知らせるために発煙筒を放り投げたのだった。そして、もう一つ。
そのあと、紅葉は口角を上げる。目は真剣そのものだ。
「足止めしないとまずいですよね……そもそも、私の足だと追いつかれそうですし……最近頑張っているんですよぉ」
紅葉は符をばらまく。敵を含む一定範囲に結界が生じ、光が乱舞すると雑魔の類は消え去った。
「……で、次の符を用意するのに時間がかかったりするんですけどねぇ」
紅葉は冷や汗を流す。
大型の妖怪が二体いる時点で対応しきれない。
「……えっと?」
援護が来るまで頑張るしかないのだ。
一方、灯世は紅葉と別れたあと、自宅に向かっていた。途中で、報告を受けた。
「都の方面から妖怪がたくさん来るんです」
「は?」
先日の戦いの影響だと分かる。都近くに潜んでいた妖怪が南に向かって移動を始めたのだろう。
「……よりによって、こっちに来たのか」
人間が動いていたのを見ていたのか、道があると考えたのかということを想定した。
「灯世様! 宗主から助けを求める発煙筒が!」
「……」
灯世は師岬に来ているはずのハンターを即刻集める。
「手を貸してくれ、紅葉の救出および、あっちから来る妖怪をどうにかするのを……どっちかと言うと、紅葉の方がやばい」
陸地の方は防御のための柵があるし、人もいる為、牽制の攻撃は可能である。しかし、紅葉の方は単独でうろついていたはずだ。
「この状況だと、数は多いだろう……」
「俺も行く……」
暗い表情の光頼の登場に、灯世は首を横に振る。
「主は駄目だ、傷が癒ていない」
「しかし、ここを守らないと……私の居場所は? 私の役割は?」
「主は……無茶をするなよ」
灯世は光頼がこれまで歩んだ道を彼の上司から聞いている。
守る戦いでなぜか生き残る。
周りが死んでもなぜか生き残る。
彼自身が手を抜いたり、逃げているわけではなくともそういう状況になっていた……今回も都から外に出た。
「まったく……どいつもこいつも、複雑に考えるなぁ」
灯世は溜息を洩らした。都から来る敵に対応するため、立ち去った光頼の背を不安そうに見つめるしかなかった。
解説
妖怪討伐。
紅葉の救出。
里の防御。
●位置関係
戦場は二か所。
ハンターの初期位置は里の中央付近。便宜上、どちらの戦場も徒歩で五分とする。ただし、馬等を使った場合、判定上、人などの障害物はないものとする。
海岸は師岬の南方面、一応里の中に分類される位置。ただし、人家から離れていることもあり、人気は少ない。
紅葉がいる所は砂浜。敵は海側から来ている。
天ノ都側の柵から約200メートル先に敵の姿。柵の外は草むらはあっても、遮蔽物等はない。獣が手前におり、それに大型妖怪、スライム系の順で続く。
●NPC
・大江 紅葉 【桜幕符】【風雷陣】【五色光符陣】をセットしている。日常生活に防具と言うものは、狩衣とかのことである。
・吉備 灯世 符術師、紅葉の師匠兼兄貴分。師岬において指揮を執っている。一応【加護符】【地縛符】【御霊符】はセットしている。
・松永 光頼 闘狩人。色々あって精神的に落ち込み中。【薙ぎ払い】【カウンターアタック】【ブラッドバースト】。
・その他 一般人の兵士等。
●敵情報
<紅葉側>
・カニの妖怪 サイズ2、2体。甲殻が固い。ハサミでの攻撃(単発または二度)、泡による範囲攻撃(前面30度、射程10メートル)。
・雑魔 サイズ1、十体ほど。海産物だったぽい柔らかいもの。敵に張り付いて血を吸ったり、体当たりをして攻撃をしてくる。
<光頼側>
・頭が馬の妖怪 サイズ2、1体。人のように直立しているが、頭は馬。槍を持つ。【強打】【刺突一閃】【衝撃波】に相当するスキルを使う。力は強い。
・獣系雑魔 サイズ1、数。足は速い。噛みつき、ひっかきを使ってくる。
・スライム系雑魔 サイズ1、数。足は遅い。武器での攻撃を受けたときはダメージ半減、分裂することもある。1R毎、生命力を回復、酸攻撃により防御無視のダメージもある。
紅葉の救出。
里の防御。
●位置関係
戦場は二か所。
ハンターの初期位置は里の中央付近。便宜上、どちらの戦場も徒歩で五分とする。ただし、馬等を使った場合、判定上、人などの障害物はないものとする。
海岸は師岬の南方面、一応里の中に分類される位置。ただし、人家から離れていることもあり、人気は少ない。
紅葉がいる所は砂浜。敵は海側から来ている。
天ノ都側の柵から約200メートル先に敵の姿。柵の外は草むらはあっても、遮蔽物等はない。獣が手前におり、それに大型妖怪、スライム系の順で続く。
●NPC
・大江 紅葉 【桜幕符】【風雷陣】【五色光符陣】をセットしている。日常生活に防具と言うものは、狩衣とかのことである。
・吉備 灯世 符術師、紅葉の師匠兼兄貴分。師岬において指揮を執っている。一応【加護符】【地縛符】【御霊符】はセットしている。
・松永 光頼 闘狩人。色々あって精神的に落ち込み中。【薙ぎ払い】【カウンターアタック】【ブラッドバースト】。
・その他 一般人の兵士等。
●敵情報
<紅葉側>
・カニの妖怪 サイズ2、2体。甲殻が固い。ハサミでの攻撃(単発または二度)、泡による範囲攻撃(前面30度、射程10メートル)。
・雑魔 サイズ1、十体ほど。海産物だったぽい柔らかいもの。敵に張り付いて血を吸ったり、体当たりをして攻撃をしてくる。
<光頼側>
・頭が馬の妖怪 サイズ2、1体。人のように直立しているが、頭は馬。槍を持つ。【強打】【刺突一閃】【衝撃波】に相当するスキルを使う。力は強い。
・獣系雑魔 サイズ1、数。足は速い。噛みつき、ひっかきを使ってくる。
・スライム系雑魔 サイズ1、数。足は遅い。武器での攻撃を受けたときはダメージ半減、分裂することもある。1R毎、生命力を回復、酸攻撃により防御無視のダメージもある。
マスターより
こんにちは、狐野径です。
楽しかった魚釣りから一転、カニに出会いました。いや、カニはカニでも食べられないカニです。むしろ、来なくていいカニです。
二か所での戦闘となっています。敵の情報は現場に行けば、生存しているNPCがいれば知ることができるものです。どちらも危機ですが、紅葉は単独と言うこともあり、特に危険です。一方で、都から来る敵も止める必要があります。
敵の強さと状況の難しさということから難易度は定めています。
よろしくお願いします。
楽しかった魚釣りから一転、カニに出会いました。いや、カニはカニでも食べられないカニです。むしろ、来なくていいカニです。
二か所での戦闘となっています。敵の情報は現場に行けば、生存しているNPCがいれば知ることができるものです。どちらも危機ですが、紅葉は単独と言うこともあり、特に危険です。一方で、都から来る敵も止める必要があります。
敵の強さと状況の難しさということから難易度は定めています。
よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/03/27 07:11
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/03/12 12:09:22 |
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相談卓 アルスレーテ・フュラー(ka6148) エルフ|27才|女性|格闘士(マスターアームズ) |
最終発言 2019/03/15 06:30:28 |