ゲスト
(ka0000)
【血断】或る日の仇花
マスター:ゆくなが

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 易しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/03/19 19:00
- リプレイ完成予定
- 2019/04/02 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●ハンターの経緯
あなたたちは、グラウンド・ゼロで邪神眷属の退治を依頼された。
【反影】において最初の戦場となった遺跡には転移門が開設されている。【血断】作戦の戦域はソードオブジェクト「ダモクレス」があったところで、前線への物資・兵力運搬は2隻のサルヴァトーレ級によって一気に行われたので、この遺跡を利用することは、今はあまりない。後方拠点ではあるが、壊されてはたまらないので、ハンターは時折周囲をうろつく邪神眷属の討伐依頼を受けることがある。
今回も、そのルーチンじみた依頼を無事完了したところだった。足の速い敵、シェオル・ブリッツ相手だったので、遺跡にかなり近い場所での戦闘になってしまった。
あなたたちは戦闘を終えた。損傷はあるが、問題ない範囲だ。
他にも遺跡に近づく敵がいないか、周囲を見渡して確認すると、遺跡に向かって歩いてくる人影をあなたたちは見つける。
こんなところに人間が? ──そう思う者もいただろう。
他にも討伐依頼に向かっていたハンターがいたのか? ──そう思う者もいただろう。
討伐依頼だとしたら、どうしてあいつは1人なんだ? ──シェオル型は複数人で相手をすることが推奨されている。
敗走だろうか? ──だとしたら、足取りがあまりに緩慢すぎる。
ああ、まるで──、
ある者は思い出したかもしれない。
──この朽ちた大地を1人で歩くなんて、カレンデュラ(kz0262)のようじゃないか。
そうこう考えているうちに、人影の格好が視認できる距離になる。
白い髪をした、仮面をつけた女。
あれは紛れもなく仇花の騎士クリュティエだった。
●クリュティエの経緯
クリュティエは、カレンデュラの記憶を頼りにグラウンド・ゼロを歩いていた。
特に目的があったわけでもない。ただ、自分の元になった女がどんな景色を見ていたのか少し気になってはいた。
カレンデュラの記憶は断片的なので、はっきりとしたことはわからない。でも、その記憶が、カレンデュラにとって歪虚としてハンターとともに過ごした時間がかけがえのないものだと語っていた。
だとしたら、余計にわからなかった。未来を否定し、今を永遠にすることを望むクリュティエには。
なぜ、ハンターは歩みを止めない?
戦い続ければ、失うものが増えるだけなのに?
楽しい時間は楽しいままに、とどめておけば幸せなのに。
人を愛してもいずれは死んでしまう。永遠だと思った友情は些細なことで壊れてしまう。信念を反故にすることもあるだろう。変節する人。大切な物だって時間による劣化には耐えられない。美しく咲いた花は、いずれ無残に枯れるのだ。
なのにどうして未来をのぞむのか。
ふと、思案から目の前の景色に意識を戻すと、覚えのある遺跡が見えた。
クリュティエは視線の先にある遺跡と、カレンデュラの記憶にある遺跡とを照らし合わせ、同一の建物だと認識した。
懐かしい、とは思わない。けれど、なにも感じないわけではない。
「……もしかしたら、これはいい機会かもれぬな」
そして、クリュティエも遺跡の手前にいるハンターを視認した。
●そして両者は邂逅する
あなたたちは、近づいてくるクリュティエを警戒してもよいだろう。
「ここで会うとは奇遇だな」
クリュティエが言う。彼女はといえば、いつも通り4本の剣を腰に差しているが、一向に構える素振りは見せない。それどころか、
「この後に予定はあったりするのかな。なければ少し……話をしないか?」
そんな風に棘のない言葉をかけてくるではないか。
「お前たちもハンターならば知っているだろうが、我はクリュティエという」
胸に手を当てて、名乗りさえした。
「ここは我の元になった女に縁のある場所らしい。お前たちにも縁のある女かもしれない。ならばせめて、矛より言葉を交わすのが良いだろうと思うのだが?」
クリュティエからは、どうしても敵意は感じられなかった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●ハンターの経緯
あなたたちは、グラウンド・ゼロで邪神眷属の退治を依頼された。
【反影】において最初の戦場となった遺跡には転移門が開設されている。【血断】作戦の戦域はソードオブジェクト「ダモクレス」があったところで、前線への物資・兵力運搬は2隻のサルヴァトーレ級によって一気に行われたので、この遺跡を利用することは、今はあまりない。後方拠点ではあるが、壊されてはたまらないので、ハンターは時折周囲をうろつく邪神眷属の討伐依頼を受けることがある。
今回も、そのルーチンじみた依頼を無事完了したところだった。足の速い敵、シェオル・ブリッツ相手だったので、遺跡にかなり近い場所での戦闘になってしまった。
あなたたちは戦闘を終えた。損傷はあるが、問題ない範囲だ。
他にも遺跡に近づく敵がいないか、周囲を見渡して確認すると、遺跡に向かって歩いてくる人影をあなたたちは見つける。
こんなところに人間が? ──そう思う者もいただろう。
他にも討伐依頼に向かっていたハンターがいたのか? ──そう思う者もいただろう。
討伐依頼だとしたら、どうしてあいつは1人なんだ? ──シェオル型は複数人で相手をすることが推奨されている。
敗走だろうか? ──だとしたら、足取りがあまりに緩慢すぎる。
ああ、まるで──、
ある者は思い出したかもしれない。
──この朽ちた大地を1人で歩くなんて、カレンデュラ(kz0262)のようじゃないか。
そうこう考えているうちに、人影の格好が視認できる距離になる。
白い髪をした、仮面をつけた女。
あれは紛れもなく仇花の騎士クリュティエだった。
●クリュティエの経緯
クリュティエは、カレンデュラの記憶を頼りにグラウンド・ゼロを歩いていた。
特に目的があったわけでもない。ただ、自分の元になった女がどんな景色を見ていたのか少し気になってはいた。
カレンデュラの記憶は断片的なので、はっきりとしたことはわからない。でも、その記憶が、カレンデュラにとって歪虚としてハンターとともに過ごした時間がかけがえのないものだと語っていた。
だとしたら、余計にわからなかった。未来を否定し、今を永遠にすることを望むクリュティエには。
なぜ、ハンターは歩みを止めない?
戦い続ければ、失うものが増えるだけなのに?
楽しい時間は楽しいままに、とどめておけば幸せなのに。
人を愛してもいずれは死んでしまう。永遠だと思った友情は些細なことで壊れてしまう。信念を反故にすることもあるだろう。変節する人。大切な物だって時間による劣化には耐えられない。美しく咲いた花は、いずれ無残に枯れるのだ。
なのにどうして未来をのぞむのか。
ふと、思案から目の前の景色に意識を戻すと、覚えのある遺跡が見えた。
クリュティエは視線の先にある遺跡と、カレンデュラの記憶にある遺跡とを照らし合わせ、同一の建物だと認識した。
懐かしい、とは思わない。けれど、なにも感じないわけではない。
「……もしかしたら、これはいい機会かもれぬな」
そして、クリュティエも遺跡の手前にいるハンターを視認した。
●そして両者は邂逅する
あなたたちは、近づいてくるクリュティエを警戒してもよいだろう。
「ここで会うとは奇遇だな」
クリュティエが言う。彼女はといえば、いつも通り4本の剣を腰に差しているが、一向に構える素振りは見せない。それどころか、
「この後に予定はあったりするのかな。なければ少し……話をしないか?」
そんな風に棘のない言葉をかけてくるではないか。
「お前たちもハンターならば知っているだろうが、我はクリュティエという」
胸に手を当てて、名乗りさえした。
「ここは我の元になった女に縁のある場所らしい。お前たちにも縁のある女かもしれない。ならばせめて、矛より言葉を交わすのが良いだろうと思うのだが?」
クリュティエからは、どうしても敵意は感じられなかった。
解説
●概要
あなたたちはグラウンド・ゼロで邪神眷属討伐依頼を終えた後、仇花の騎士クリュティエに遭遇しました。
あなたたちの他にハンターはいません。
クリュティエはどうやら交戦の意思はなく、ハンターとの対話を望んでいるようです。
●目的(?)
少なくとも、クリュティエはハンターとの会話を望んでいます。
●ハンターの状況
戦闘後なので、参加者全員が生命力及びスキル回数が半減(端数切り上げ)した状態です。
●クリュティエについて
黙示騎士シュレディンガーが【反影】において観測したカレンデュラ(kz0262)のデータを元に、邪神がつくりだした歪虚。
4本の剣を用いて戦い、守護能力に優れる。また、仇花の騎士を召喚することもできます。
【空蒼】では大精霊との和平交渉を目的と言うなど、好戦的な性格ではなく、むしろ無暗な戦闘を無意味とすら考えているようです。
彼女は今回、カレンデュラの記憶を頼りにグラウンド・ゼロを歩いているところをハンターと遭遇しました。
ハンターとは良い機会だから話がしたいと思っています。
クリュティエは、いずれ失うとわかっていても未来に進もうとするハンターや人間たちのことがよく理解できないようです。
クリュティエに交戦の意思はありません。ただ、ハンターが攻撃してくるようなら応戦はします。
また、もし、ハンターが遺跡の中にいる人間たちに助けを求めるようなら、クリュティエはその場を去るでしょう。
●場所について
グラウンド・ゼロの遺跡周辺。
遺跡には転移門が設置されており、【反影】での調査拠点でした。また、【反影】の期間中にカレンデュラが住み着いていた場所でもあります。
●注意事項
この依頼は報酬が発生しますが、これは邪神眷属討伐依頼のものです。
クリュティエと話すことの難易度は「易しい」です。
ただし、クリュティエに戦闘を挑んだ場合はかなり危険な依頼に変化します。それを示唆するための「危険フラグ」です。
あなたたちはグラウンド・ゼロで邪神眷属討伐依頼を終えた後、仇花の騎士クリュティエに遭遇しました。
あなたたちの他にハンターはいません。
クリュティエはどうやら交戦の意思はなく、ハンターとの対話を望んでいるようです。
●目的(?)
少なくとも、クリュティエはハンターとの会話を望んでいます。
●ハンターの状況
戦闘後なので、参加者全員が生命力及びスキル回数が半減(端数切り上げ)した状態です。
●クリュティエについて
黙示騎士シュレディンガーが【反影】において観測したカレンデュラ(kz0262)のデータを元に、邪神がつくりだした歪虚。
4本の剣を用いて戦い、守護能力に優れる。また、仇花の騎士を召喚することもできます。
【空蒼】では大精霊との和平交渉を目的と言うなど、好戦的な性格ではなく、むしろ無暗な戦闘を無意味とすら考えているようです。
彼女は今回、カレンデュラの記憶を頼りにグラウンド・ゼロを歩いているところをハンターと遭遇しました。
ハンターとは良い機会だから話がしたいと思っています。
クリュティエは、いずれ失うとわかっていても未来に進もうとするハンターや人間たちのことがよく理解できないようです。
クリュティエに交戦の意思はありません。ただ、ハンターが攻撃してくるようなら応戦はします。
また、もし、ハンターが遺跡の中にいる人間たちに助けを求めるようなら、クリュティエはその場を去るでしょう。
●場所について
グラウンド・ゼロの遺跡周辺。
遺跡には転移門が設置されており、【反影】での調査拠点でした。また、【反影】の期間中にカレンデュラが住み着いていた場所でもあります。
●注意事項
この依頼は報酬が発生しますが、これは邪神眷属討伐依頼のものです。
クリュティエと話すことの難易度は「易しい」です。
ただし、クリュティエに戦闘を挑んだ場合はかなり危険な依頼に変化します。それを示唆するための「危険フラグ」です。
マスターより
こんにちは、あるいはこんばんは。ゆくながです。
クリュティエが登場する【血断】連動シナリオをお届けします。
大規模作戦やグランドシナリオで登場する彼女ですが、それだとあまり話す時間がありませんが、今回はゆっくりと話すことができます。
それでは皆様のご参加をお待ちしております。
クリュティエが登場する【血断】連動シナリオをお届けします。
大規模作戦やグランドシナリオで登場する彼女ですが、それだとあまり話す時間がありませんが、今回はゆっくりと話すことができます。
それでは皆様のご参加をお待ちしております。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/03/29 10:03
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 夢路 まよい(ka1328) 人間(リアルブルー)|15才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2019/03/15 08:44:24 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/03/14 23:20:59 |