ゲスト
(ka0000)
精霊の森の翼なき鷲獅子
マスター:真太郎

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在4人 / 3~4人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/03/18 19:00
- リプレイ完成予定
- 2019/03/27 19:00
オープニング
辺境の森の奥には精霊の宿る大樹がある。
しかし一人の堕落者の手によって大樹からマテリアルが奪われ、精霊は力の大半を失ってしまった。
負のマテリアルの影響の強い辺境で精霊からのマテリアル供給を失った森は死を意味しているに等しい。
精霊は残された僅かなマテリアルを使って新芽を生やし、人間に願った。
森のために手を貸して欲しいと。
精霊の大樹を再生させる手立ては、大昔に株分けした自身の分け木からマテリアルを譲って貰う事。
しかし問題もある。
マテリアルを分けた分け木は一時的にではあるが力が弱まってしまう事。
分け木はその木を植えた生き物の子孫が守っているだろうが、快くマテリアルを分けてもらえるかは分からない事だ。
少なくとも説明や説得は必要になるため、精霊は動物と念話ができる枝木を作った。
精霊の分け木に精霊は宿ってはいないが精霊の大樹と同じだけの力がある。
精霊の枝木は分け木に同調し、周囲の生き物同士が分け木を介して念話を行えるようにする物である。
それため分け木の周囲でしか効果はなく、枝木に込められたマテリアルが尽きれば効果も切れる。
効果時間はおよそ2時間。
その時間内で交渉する必要があった。
今回ハンター達が訪れた分け木の森にはリーリーとグリフォンの2種族が暮らしていた。
だが両者は分け木を中心して東西に分かれて反目し合っていた。
それは過去の出来事に由来している。
かつてこの森にはリーリーだけが暮らしていた。
しかしある時、森が歪虚の大群に襲われた。
リーリー達は奮戦したが敗北し、森を離れざるを得なくなったのである。
数年後、リーリー達は他の土地に住むリーリーに強力を求め、森を奪還しに戻ってきた。
しかしその時にはグリフォンの一族が既に歪虚を駆逐してそこに住み着いていた。
リーリー達は森を取り戻してくれたグリフォンに感謝し、元の暮らしを始めようとしたが、グリフォンは異を唱えた。
歪虚から取り戻した自分達こそが森に住む権利があると主張したのだ。
リーリーも元々は自分達の森なのだから住む権利はあると主張した。
食い違う主張から両者は対立する事となる。
互いに高い知性を有する幻獣であるため抗争には発展しなかったが、話し合いは平行線が続き、両者の関係は険悪になっていった。
両者はこれ以上の関係の悪化を防ぐため、森で最も大きな木を中心に左右に分かれて暮らす事で一応の合意をした。
しかし巨体の幻獣が2種族も同じ森で暮せば食い扶持は当然減ってしまう。
そのため時が経つ毎に両者の関係は徐々に悪くなっていた。
しかも両者はもう1つ問題を抱えてもいた。
それは、リーリーが歪虚から逃れる時に残してきた卵の事である。
卵はグリフォンが森から歪虚を駆逐した際に保護され、孵化していた。
そのリーリーの雛はグリフォン達によって育てられた。
他のグリフォンの雛と同じように育てられたリーリーの雛は自身をグリフォンだと思い、育っていった。
しかし他の雛達が成長して空を飛び始める中、彼だけは何時までたっても翼が伸びず、飛ぶ事ができなかった。
彼はその事を不思議に思い、大人達に相談した。
『お前は飛ぶ事のできぬ身として生まれてきたのだよ。だから飛べずとも気にする事はない。どんな姿であろうともワシらの家族であり仲間だ』
大人は彼にそう教えて聞かせた。
彼は皆と同じように飛べない事を寂しく思いながらも、自身が彼らの仲間である事を一切疑う事なく成長していった。
だが彼は出会ってしまった。
自分と同じように飛べず、自身と同じような身姿のリーリー達と。
そして当然の疑念を抱いた。
自分はグリフォンではなくリーリーなのではないかと。
だから大人達に尋ねた。
『そうだ。お前はリーリーだ』
大人達は正直に全てを話してくれた。
『だが生まれはどうであれ、お前がワシらの家族である事に変わりはない。お前はワシらの仲間だ。何も変わりはしない』
彼は真実を知ったが、彼自身のグリフォンの仲間であリ家族であるという気持ちは変わらなかった。
しかし自分がグリフォンとは別の生き物だという事を意識するようにはなった。
飛べないので皆と共に狩りにはいけない。
狩りをする時は何時も1人だ。
仲間のために子孫も残せない。
『お前はそれでいい。気にする事はない』
大人達はそう言ってくれる。
しかし自分は仲間のために何もできる事がない。
彼は役立たずな自分がグリフォンの群れにいる事に後ろめたさを感じるようになった。
そんな折、リーリーの側から彼を自分達の群れに引き入れたいという申し出があった。
リーリーの群れで生まれた卵から孵化したのだから、当然群れの一員だという認識だったからだ。
しかしグリフォン側は拒否し、自分達の仲間で家族だと主張した。
嬉しかった。
それと同時に心苦しかった。
彼らの愛に何も報いる事のできない自身が辛かった。
グリフォン達はそれでもいいと言ってくれるだろう。
しかし彼自身はグリフォン達の愛に甘えるだけの自身ではいたくなかった。
だから『考えさせて欲しい』と、リーリーからの申し出を保留にしてしまった。
もしかしたらリーリーと共に暮らす方が皆が幸せになれるんじゃないか?
と、心の中で迷いが生じてしまったからだ。
その返事にグリフォン達は驚いた。
リーリー達は『色好い返事を待っている』と嬉しそうに帰っていった。
グリフォン達は驚いたものの、彼を攻めはしなかった。
『自分が良いと思う答えを出しなさい』
そう言ってくれた。
ハンター達が森を訪れたのは、ちょうどそんな時であった。
精霊の分け木を使い、グリフォンの長の事情を話してマテリアルを分けてもらえないかとお願いする。
長からの返事はこうだった。
『今この森にはグリフォンとリーリーの2種族が住んでいてちょっとした食糧難になっている。マテリアルを分けて森が弱ってしまうのは困る。だが別の問題も抱えておってな。その手助けをしてくれるなら考えてもいい』
その手助けとは、リーリーの息子の進退についての事だった。
『息子の悩みを聞いてやってくれ。多くの他種族と暮らすお前達ならワシらとは違う視点での助言ができるじゃろ。もちろん決断するのは息子自身じゃがな』
次にリーリー長の元へ行って話をした。
『森が弱ってしまうのは困る……が、そうだな。1つ相談に乗ってくれならマテリアルを分ける件、考えてもいい。この森は我らの故郷だ。だが今ではグリフォン達の森でもある。そのため互いに対立した。事は食糧問題だ。簡単に解決する事ではなく、いずれ抗争に発展するとも限らない。なぁ人間よ。正しいのは我らと彼ら、どちらだと思う? どちらもはなしだ。ここに住めるのは片方だけなのだから。そして我らは今後どうすればいいか、お前達の意見を聞かせて欲しい』
しかし一人の堕落者の手によって大樹からマテリアルが奪われ、精霊は力の大半を失ってしまった。
負のマテリアルの影響の強い辺境で精霊からのマテリアル供給を失った森は死を意味しているに等しい。
精霊は残された僅かなマテリアルを使って新芽を生やし、人間に願った。
森のために手を貸して欲しいと。
精霊の大樹を再生させる手立ては、大昔に株分けした自身の分け木からマテリアルを譲って貰う事。
しかし問題もある。
マテリアルを分けた分け木は一時的にではあるが力が弱まってしまう事。
分け木はその木を植えた生き物の子孫が守っているだろうが、快くマテリアルを分けてもらえるかは分からない事だ。
少なくとも説明や説得は必要になるため、精霊は動物と念話ができる枝木を作った。
精霊の分け木に精霊は宿ってはいないが精霊の大樹と同じだけの力がある。
精霊の枝木は分け木に同調し、周囲の生き物同士が分け木を介して念話を行えるようにする物である。
それため分け木の周囲でしか効果はなく、枝木に込められたマテリアルが尽きれば効果も切れる。
効果時間はおよそ2時間。
その時間内で交渉する必要があった。
今回ハンター達が訪れた分け木の森にはリーリーとグリフォンの2種族が暮らしていた。
だが両者は分け木を中心して東西に分かれて反目し合っていた。
それは過去の出来事に由来している。
かつてこの森にはリーリーだけが暮らしていた。
しかしある時、森が歪虚の大群に襲われた。
リーリー達は奮戦したが敗北し、森を離れざるを得なくなったのである。
数年後、リーリー達は他の土地に住むリーリーに強力を求め、森を奪還しに戻ってきた。
しかしその時にはグリフォンの一族が既に歪虚を駆逐してそこに住み着いていた。
リーリー達は森を取り戻してくれたグリフォンに感謝し、元の暮らしを始めようとしたが、グリフォンは異を唱えた。
歪虚から取り戻した自分達こそが森に住む権利があると主張したのだ。
リーリーも元々は自分達の森なのだから住む権利はあると主張した。
食い違う主張から両者は対立する事となる。
互いに高い知性を有する幻獣であるため抗争には発展しなかったが、話し合いは平行線が続き、両者の関係は険悪になっていった。
両者はこれ以上の関係の悪化を防ぐため、森で最も大きな木を中心に左右に分かれて暮らす事で一応の合意をした。
しかし巨体の幻獣が2種族も同じ森で暮せば食い扶持は当然減ってしまう。
そのため時が経つ毎に両者の関係は徐々に悪くなっていた。
しかも両者はもう1つ問題を抱えてもいた。
それは、リーリーが歪虚から逃れる時に残してきた卵の事である。
卵はグリフォンが森から歪虚を駆逐した際に保護され、孵化していた。
そのリーリーの雛はグリフォン達によって育てられた。
他のグリフォンの雛と同じように育てられたリーリーの雛は自身をグリフォンだと思い、育っていった。
しかし他の雛達が成長して空を飛び始める中、彼だけは何時までたっても翼が伸びず、飛ぶ事ができなかった。
彼はその事を不思議に思い、大人達に相談した。
『お前は飛ぶ事のできぬ身として生まれてきたのだよ。だから飛べずとも気にする事はない。どんな姿であろうともワシらの家族であり仲間だ』
大人は彼にそう教えて聞かせた。
彼は皆と同じように飛べない事を寂しく思いながらも、自身が彼らの仲間である事を一切疑う事なく成長していった。
だが彼は出会ってしまった。
自分と同じように飛べず、自身と同じような身姿のリーリー達と。
そして当然の疑念を抱いた。
自分はグリフォンではなくリーリーなのではないかと。
だから大人達に尋ねた。
『そうだ。お前はリーリーだ』
大人達は正直に全てを話してくれた。
『だが生まれはどうであれ、お前がワシらの家族である事に変わりはない。お前はワシらの仲間だ。何も変わりはしない』
彼は真実を知ったが、彼自身のグリフォンの仲間であリ家族であるという気持ちは変わらなかった。
しかし自分がグリフォンとは別の生き物だという事を意識するようにはなった。
飛べないので皆と共に狩りにはいけない。
狩りをする時は何時も1人だ。
仲間のために子孫も残せない。
『お前はそれでいい。気にする事はない』
大人達はそう言ってくれる。
しかし自分は仲間のために何もできる事がない。
彼は役立たずな自分がグリフォンの群れにいる事に後ろめたさを感じるようになった。
そんな折、リーリーの側から彼を自分達の群れに引き入れたいという申し出があった。
リーリーの群れで生まれた卵から孵化したのだから、当然群れの一員だという認識だったからだ。
しかしグリフォン側は拒否し、自分達の仲間で家族だと主張した。
嬉しかった。
それと同時に心苦しかった。
彼らの愛に何も報いる事のできない自身が辛かった。
グリフォン達はそれでもいいと言ってくれるだろう。
しかし彼自身はグリフォン達の愛に甘えるだけの自身ではいたくなかった。
だから『考えさせて欲しい』と、リーリーからの申し出を保留にしてしまった。
もしかしたらリーリーと共に暮らす方が皆が幸せになれるんじゃないか?
と、心の中で迷いが生じてしまったからだ。
その返事にグリフォン達は驚いた。
リーリー達は『色好い返事を待っている』と嬉しそうに帰っていった。
グリフォン達は驚いたものの、彼を攻めはしなかった。
『自分が良いと思う答えを出しなさい』
そう言ってくれた。
ハンター達が森を訪れたのは、ちょうどそんな時であった。
精霊の分け木を使い、グリフォンの長の事情を話してマテリアルを分けてもらえないかとお願いする。
長からの返事はこうだった。
『今この森にはグリフォンとリーリーの2種族が住んでいてちょっとした食糧難になっている。マテリアルを分けて森が弱ってしまうのは困る。だが別の問題も抱えておってな。その手助けをしてくれるなら考えてもいい』
その手助けとは、リーリーの息子の進退についての事だった。
『息子の悩みを聞いてやってくれ。多くの他種族と暮らすお前達ならワシらとは違う視点での助言ができるじゃろ。もちろん決断するのは息子自身じゃがな』
次にリーリー長の元へ行って話をした。
『森が弱ってしまうのは困る……が、そうだな。1つ相談に乗ってくれならマテリアルを分ける件、考えてもいい。この森は我らの故郷だ。だが今ではグリフォン達の森でもある。そのため互いに対立した。事は食糧問題だ。簡単に解決する事ではなく、いずれ抗争に発展するとも限らない。なぁ人間よ。正しいのは我らと彼ら、どちらだと思う? どちらもはなしだ。ここに住めるのは片方だけなのだから。そして我らは今後どうすればいいか、お前達の意見を聞かせて欲しい』
解説
●目的1
グリフォンに育てられたリーリーの相談に乗る。
●目的2
リーリーの長の『グリフォンとリーリーのどちらが正しいか?』『リーリーは今後どうすればいいか?』の質問に答える。
●状況1
相談相手のリーリー(仮名:ギィ)は卵の頃から自身をグリフォンだと思って育っており、自身をリーリーだと認識したのは最近の事。
ギィをリーリーの群れに引き入れたいと申し出があった。
グリフォン側はギィは家族なので群れに残したいと主張している。
しかし飛べない、子孫も残せないギィは自分をグリフォンのお荷物ではないかと思っている。
自身が群れに貢献できる事を考えても思いつけない。
それなら自分はリーリーの群れに行った方が皆が幸せになるんじゃないかと考えている。
しかしギィも本心ではグリフォンの群れに残りたいと思っている。
●状況2
森には元々リーリーだけが住んでいた。
しかし歪虚に襲われ敗北し、森から追われた。
数年後、森を奪還しに戻るとグリフォンが歪虚を駆逐して住んでいた。
両者は共に自分達が森に住む権利があると主張して対立した。
一応、森を2分して住む事で合意したが、食い扶持が増えたために食糧難が起こってしまっている。
●備考
グリフォンには歪虚を倒す前に住んでいた土地。
リーリーには森の奪還の際に協力を仰いだ他のリーリーの住処。
と、他に住める土地も一応ありますが、住み良いのはもちろん今の分け木の森です。
このシナリオ中は精霊の大樹から貰った『精霊の枝木』の効果により幻獣と会話ができます。
ただし効果は2時間程です。
精霊の大樹やグリフォンやリーリーは金銭を持っていないため報酬は表記上『なし』にしていますが、ゴールドの代わりに『イクシード・プライム(小)』が貰えます。
何か質問がある場合はNPCのハナ・カリハにお尋ね下さい。
グリフォンに育てられたリーリーの相談に乗る。
●目的2
リーリーの長の『グリフォンとリーリーのどちらが正しいか?』『リーリーは今後どうすればいいか?』の質問に答える。
●状況1
相談相手のリーリー(仮名:ギィ)は卵の頃から自身をグリフォンだと思って育っており、自身をリーリーだと認識したのは最近の事。
ギィをリーリーの群れに引き入れたいと申し出があった。
グリフォン側はギィは家族なので群れに残したいと主張している。
しかし飛べない、子孫も残せないギィは自分をグリフォンのお荷物ではないかと思っている。
自身が群れに貢献できる事を考えても思いつけない。
それなら自分はリーリーの群れに行った方が皆が幸せになるんじゃないかと考えている。
しかしギィも本心ではグリフォンの群れに残りたいと思っている。
●状況2
森には元々リーリーだけが住んでいた。
しかし歪虚に襲われ敗北し、森から追われた。
数年後、森を奪還しに戻るとグリフォンが歪虚を駆逐して住んでいた。
両者は共に自分達が森に住む権利があると主張して対立した。
一応、森を2分して住む事で合意したが、食い扶持が増えたために食糧難が起こってしまっている。
●備考
グリフォンには歪虚を倒す前に住んでいた土地。
リーリーには森の奪還の際に協力を仰いだ他のリーリーの住処。
と、他に住める土地も一応ありますが、住み良いのはもちろん今の分け木の森です。
このシナリオ中は精霊の大樹から貰った『精霊の枝木』の効果により幻獣と会話ができます。
ただし効果は2時間程です。
精霊の大樹やグリフォンやリーリーは金銭を持っていないため報酬は表記上『なし』にしていますが、ゴールドの代わりに『イクシード・プライム(小)』が貰えます。
何か質問がある場合はNPCのハナ・カリハにお尋ね下さい。
マスターより
今回のシナリオは『精霊の森と憎しみに落ちた少年』『精霊の森の兎と猫の頂上決戦』『精霊の森の夢抱くフクロウ』の続編です。
とはいえ、個々のシナリオ内容はほぼ独立していますので、他のシナリオ内容を知らなくてもほとんど問題ありません。
「ユキウサギとユグディラ」「ポロウ」と続いて今回は「グリフォンとリーリー」でのお話です。
なのでオープニングイラストは本当はグリフォンかリーリーにしたかったのですが、どちらもなかったので代わりに飛べない鳥さんに出てもらいました。
ですからこの鳥さんはギィではなく単なるイメージです。
それでは皆様のご参加お待ちしております。
とはいえ、個々のシナリオ内容はほぼ独立していますので、他のシナリオ内容を知らなくてもほとんど問題ありません。
「ユキウサギとユグディラ」「ポロウ」と続いて今回は「グリフォンとリーリー」でのお話です。
なのでオープニングイラストは本当はグリフォンかリーリーにしたかったのですが、どちらもなかったので代わりに飛べない鳥さんに出てもらいました。
ですからこの鳥さんはギィではなく単なるイメージです。
それでは皆様のご参加お待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/03/24 12:31
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/03/17 22:56:38 |
|
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相談卓 保・はじめ(ka5800) 鬼|23才|男性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2019/03/17 23:00:42 |