ゲスト
(ka0000)
雪明かり 下
マスター:ゆくなが

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在4人 / 3~4人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/03/27 19:00
- リプレイ完成予定
- 2019/04/10 19:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
ここは帝都の端にある大衆酒場。とある夜の、ライブが中止になった後のこと。
シェオル型歪虚は無事退治されたが、これからがブレンネ・シュネートライベン(kz0145)とグリューエリン・ヴァルファー(kz0050)にとって本題であった。
●接近と反発
「グリューエリン、あたしもあんたに話がある」
ブレンネが毅然とした態度で言い放つ。
あの日から疎遠になってしまった2人の再会は、感動的なものではなかった。
「まずは、」
ブレンネの言葉に、グリューエリンが肩を震わせる。それでも、逃げないと決めたので、グリューエリンもブレンネを見返した。
「……なんでしょう」
「歯、食いしばりなさい」
「え?」
グリューエリンの理解が追いつくよりも先に、ブレンネはリズムよく踏み込んで、グリューエリンをぶん殴った。
鮮やかな右ストレートである。
殴られて、瞠目し後退るグリューエリン。
「なんで……なんで逃げたのよ!!」
ブレンネが叫んだ。
「あの後、あたしがどれだけ寂しかったかわかってるの!? だいたい、あたしは……、あんたに憧れてアイドルになったのよ! 悔しいから認めなくないけど、でも、仕方ないでしょ憧れちゃったんだから!! それなのにあんたは、自分だけ傷ついたみたいな顔して、軍人に戻って……。いいわよね? 所詮アイドルなんて片手間で、あんたには歌うことなんて、その程度のことだったのよ……」
ブレンネの言葉に、虚飾はない。打算もない。なりふり構っていられない。きっと、彼女はそんなギリギリの状態で今まで活動していたのだ。
「ブレンネ……」
グリューエリンは呟く。殴られた頬をさするとじんじん痛い。シェオルの攻撃よりずっと痛い。指先が湿った音を立てたのは唇から流れた血に触れたからだ。
「そう、だったんですね……」
グリューエリンも、ブレンネを誤解していた。歌い続ける彼女は強い人だと思っていた。でも、ブレンネだって悩んで、それでも止まれなかっただけなのかもしれない。そう考えると、黙ってブレンネの主張を聞くという選択肢もあったように思う。けれど、グリューエリンもここに来て、感情の箍が外れてしまた。
「どうせ、また逃げるんでしょ? 温室育ちのお嬢様にお似合いね。あんたなんかに憧れたあたしがバカみた──」
ブレンネの言葉が途切れた。いや、厳密にはブレンネがグリューエリンをぶん殴って強制終了させた。
ブレンネが鼻を押さえてよろめく。指の隙間から流れた鼻血が見えた。
「私も吹っ切れました。逃げてしまった負い目から下手に出ていましたが、それはもうやめます」
淡々としたグリューエリンの声。
「ブレンネ、独り立ちなさい」
「……は?」
「私に憧れるのはあなたの勝手です! 確かに私は逃げました。認めます。自分が許せなくて逃げました! けれどあなたにとやかく言われたくありません! 私にとって歌がその程度? 違いますね、私は歌うことを真面目に考えていたから歌えなかったのです! あなたの方こそ、歌うことを軽んじすぎではないでしょうか!?」
「あたしが鈍感だって言いたいの!?」
「そういっているのですよ! あの戦場を見て、どうとも思わないなんておかしいんじゃありませんか!?」
「どうとも思ってないとはいってないでしょ! 勝手に決めつけないでくれる!?」
「ならあなたの方こそ言葉を撤回なさい! 私だって辛い時間を過ごしました!」
「辛いですって? 知ってるのよ、あんたが復帰ライブしたってことも、剣魔の時だって、いろんな人に囲まれてたじゃない! だいたい、あんたの復帰ライブでアイドルに興味持った奴があたしのライブに来るのよ? おかしくない? ずっと歌っていたのはあたしなんだから、あたしに興味を持ったあとにあんたのところに行けばいいでしょ!!」
「仕方ありません。私の方が先輩ですから」
「逃げたくせに先輩面やめてくれる? だいたい、後発のほうが洗練されてるのよ?」
「洗練とはおかしいですね、ブレンネ。一緒にレッスンをするときだって、何も考えずとりあえずやり始めて、あとから難題にぶつかってばかりだったでしょう!」
「あんたがぐちぐち考えるばかりで行動しないからいけないんでしょ? ああ、お嬢様だから下々の者に働かせておけばいいって考えなのかしら?」
「ヴァルファー家は革命時にいろいろあったので、さほど特別な暮らしはしていません! だいだい、ブレンネ。あなたは譜面に書き込む字が汚すぎるのではありませんか?」
「しょ、しょうがないでしょ、あたしストリートチルドレンで文字を書く機会なんてそうないんだから!」
「言い訳しないでください!」
「言い訳しているのはどっちよ!」
「だったらあの時も──」
「そういうあんただって──」
グリューエリンとブレンネ、結果、お互いに溜め込んでいた不満をぶつけ合う結果となってしまった。正直、他人が入り込めない雰囲気だ。うっかり踏み込めば、大怪我しそう。だが、
「悪いけど、それまでよ」
と、大柳莉子が言った途端、2人は床に倒れ込んだ。スリープクラウドで眠らせて、喧嘩を止めたのだ。
同時に酒場の正面扉が開いた。
「威勢のいい声が聞こえたけど、戦いは終わったのかな?」
酒場の主人、クラバック氏が様子を見に来たのだ。
「ああ、大丈夫です。シェオルは無事、ハンターの皆様が退治してくださいました」
「それは良かった。でも……」
クラバックは店内を見渡す。今日はもう営業は無理だろう。
「どうせだから、お片づけ、お願いしてもいいかな? もちろん報酬は払うよ」
「ええ、もちろんですわ」
莉子がこたえる。
「必要な道具はこちらで用意するよ。そちらのお嬢さん方は、大丈夫なのかい?」
「叩き起こせばいいですから」
「そうか。莉子ちゃんも無理しないでね」
クラバックはそう言って給仕と共に厨房へと戻っていった。
●しかし、依頼は依頼であった
「……私もしっかりしなくちゃね」
莉子が呟く。
今のブレンネは、かつて荒れてここで酒を浴びるように飲んでいた自分に似ている。だから、シェオルとの戦闘もブレンネの腹いせになるならば、と許容したのだった。
「そんなことで、問題は解決しないのにね……」
でも、莉子はブレンネとグリューエリンの喧嘩を見て、本音をぶつけ合える存在がいることに、少しほっとしていた。
「それはそれとして」
莉子はブレンネとグリューエリンの頬をべちべち叩いた。
「ウェイクアップ、2人とも。仕事の時間よ? 現場に遅れるなんて、2流以下だわ」
ビジネスモードの声音である。
「ハンターさんも、よろしくお願いしますね? できれば、この2人がさらなる問題を起こさないように見張っていただけると助かりますわ」
さて、片付けの時間だった。
ここは帝都の端にある大衆酒場。とある夜の、ライブが中止になった後のこと。
シェオル型歪虚は無事退治されたが、これからがブレンネ・シュネートライベン(kz0145)とグリューエリン・ヴァルファー(kz0050)にとって本題であった。
●接近と反発
「グリューエリン、あたしもあんたに話がある」
ブレンネが毅然とした態度で言い放つ。
あの日から疎遠になってしまった2人の再会は、感動的なものではなかった。
「まずは、」
ブレンネの言葉に、グリューエリンが肩を震わせる。それでも、逃げないと決めたので、グリューエリンもブレンネを見返した。
「……なんでしょう」
「歯、食いしばりなさい」
「え?」
グリューエリンの理解が追いつくよりも先に、ブレンネはリズムよく踏み込んで、グリューエリンをぶん殴った。
鮮やかな右ストレートである。
殴られて、瞠目し後退るグリューエリン。
「なんで……なんで逃げたのよ!!」
ブレンネが叫んだ。
「あの後、あたしがどれだけ寂しかったかわかってるの!? だいたい、あたしは……、あんたに憧れてアイドルになったのよ! 悔しいから認めなくないけど、でも、仕方ないでしょ憧れちゃったんだから!! それなのにあんたは、自分だけ傷ついたみたいな顔して、軍人に戻って……。いいわよね? 所詮アイドルなんて片手間で、あんたには歌うことなんて、その程度のことだったのよ……」
ブレンネの言葉に、虚飾はない。打算もない。なりふり構っていられない。きっと、彼女はそんなギリギリの状態で今まで活動していたのだ。
「ブレンネ……」
グリューエリンは呟く。殴られた頬をさするとじんじん痛い。シェオルの攻撃よりずっと痛い。指先が湿った音を立てたのは唇から流れた血に触れたからだ。
「そう、だったんですね……」
グリューエリンも、ブレンネを誤解していた。歌い続ける彼女は強い人だと思っていた。でも、ブレンネだって悩んで、それでも止まれなかっただけなのかもしれない。そう考えると、黙ってブレンネの主張を聞くという選択肢もあったように思う。けれど、グリューエリンもここに来て、感情の箍が外れてしまた。
「どうせ、また逃げるんでしょ? 温室育ちのお嬢様にお似合いね。あんたなんかに憧れたあたしがバカみた──」
ブレンネの言葉が途切れた。いや、厳密にはブレンネがグリューエリンをぶん殴って強制終了させた。
ブレンネが鼻を押さえてよろめく。指の隙間から流れた鼻血が見えた。
「私も吹っ切れました。逃げてしまった負い目から下手に出ていましたが、それはもうやめます」
淡々としたグリューエリンの声。
「ブレンネ、独り立ちなさい」
「……は?」
「私に憧れるのはあなたの勝手です! 確かに私は逃げました。認めます。自分が許せなくて逃げました! けれどあなたにとやかく言われたくありません! 私にとって歌がその程度? 違いますね、私は歌うことを真面目に考えていたから歌えなかったのです! あなたの方こそ、歌うことを軽んじすぎではないでしょうか!?」
「あたしが鈍感だって言いたいの!?」
「そういっているのですよ! あの戦場を見て、どうとも思わないなんておかしいんじゃありませんか!?」
「どうとも思ってないとはいってないでしょ! 勝手に決めつけないでくれる!?」
「ならあなたの方こそ言葉を撤回なさい! 私だって辛い時間を過ごしました!」
「辛いですって? 知ってるのよ、あんたが復帰ライブしたってことも、剣魔の時だって、いろんな人に囲まれてたじゃない! だいたい、あんたの復帰ライブでアイドルに興味持った奴があたしのライブに来るのよ? おかしくない? ずっと歌っていたのはあたしなんだから、あたしに興味を持ったあとにあんたのところに行けばいいでしょ!!」
「仕方ありません。私の方が先輩ですから」
「逃げたくせに先輩面やめてくれる? だいたい、後発のほうが洗練されてるのよ?」
「洗練とはおかしいですね、ブレンネ。一緒にレッスンをするときだって、何も考えずとりあえずやり始めて、あとから難題にぶつかってばかりだったでしょう!」
「あんたがぐちぐち考えるばかりで行動しないからいけないんでしょ? ああ、お嬢様だから下々の者に働かせておけばいいって考えなのかしら?」
「ヴァルファー家は革命時にいろいろあったので、さほど特別な暮らしはしていません! だいだい、ブレンネ。あなたは譜面に書き込む字が汚すぎるのではありませんか?」
「しょ、しょうがないでしょ、あたしストリートチルドレンで文字を書く機会なんてそうないんだから!」
「言い訳しないでください!」
「言い訳しているのはどっちよ!」
「だったらあの時も──」
「そういうあんただって──」
グリューエリンとブレンネ、結果、お互いに溜め込んでいた不満をぶつけ合う結果となってしまった。正直、他人が入り込めない雰囲気だ。うっかり踏み込めば、大怪我しそう。だが、
「悪いけど、それまでよ」
と、大柳莉子が言った途端、2人は床に倒れ込んだ。スリープクラウドで眠らせて、喧嘩を止めたのだ。
同時に酒場の正面扉が開いた。
「威勢のいい声が聞こえたけど、戦いは終わったのかな?」
酒場の主人、クラバック氏が様子を見に来たのだ。
「ああ、大丈夫です。シェオルは無事、ハンターの皆様が退治してくださいました」
「それは良かった。でも……」
クラバックは店内を見渡す。今日はもう営業は無理だろう。
「どうせだから、お片づけ、お願いしてもいいかな? もちろん報酬は払うよ」
「ええ、もちろんですわ」
莉子がこたえる。
「必要な道具はこちらで用意するよ。そちらのお嬢さん方は、大丈夫なのかい?」
「叩き起こせばいいですから」
「そうか。莉子ちゃんも無理しないでね」
クラバックはそう言って給仕と共に厨房へと戻っていった。
●しかし、依頼は依頼であった
「……私もしっかりしなくちゃね」
莉子が呟く。
今のブレンネは、かつて荒れてここで酒を浴びるように飲んでいた自分に似ている。だから、シェオルとの戦闘もブレンネの腹いせになるならば、と許容したのだった。
「そんなことで、問題は解決しないのにね……」
でも、莉子はブレンネとグリューエリンの喧嘩を見て、本音をぶつけ合える存在がいることに、少しほっとしていた。
「それはそれとして」
莉子はブレンネとグリューエリンの頬をべちべち叩いた。
「ウェイクアップ、2人とも。仕事の時間よ? 現場に遅れるなんて、2流以下だわ」
ビジネスモードの声音である。
「ハンターさんも、よろしくお願いしますね? できれば、この2人がさらなる問題を起こさないように見張っていただけると助かりますわ」
さて、片付けの時間だった。
解説
●主目的(クラバックの依頼による)
戦場となった酒場を片付ける。
酒場には壊れた机や椅子、こぼれた料理や酒、食器類が散乱しているので、これを撤去し掃除をして欲しい。
壊れた家具は店の外に置かれた荷車に、壊れた食器類はクラバックが用意した木箱に、こぼれてしまった料理はゴミ箱に入れること。
酒や食べ物で汚れた床や壁は雑巾でよく拭くこと。
掃除に必要な道具(軍手や家具を解体するのに必要なノコギリ、木材を縛るロープ、箒にちりとり、雑巾など)は用意されている。
●副目的(依頼を円滑に進めるのに必要なこと)
グリューエリンとブレンネがこれ以上険悪な状態にならないようにすること。
2人とも依頼はこなすが、お互いに口を利かない状態である。この状態でも依頼は達成できなくないのだが、効率は悪くなる。
ちなみに、「効率が悪くなるから仲良くしよう」という理由では仲は改善しない。
●NPCについて
グリューエリン・ヴァルファー
帝国軍人にしてアイドル。
「ブレンネがその気だというのなら、こちらも徹底抗戦するまでです。もちろん依頼はやり遂げます。何か問題でも? では、段取りを考えましょう」
ブレンネ・シュネートライベン
錬魔院所属のアイドル。
「グリューエリンなんか、どうでもいいわよ。今となってはバカバカしいわ。とにかく、ここを片付ければいいんでしょ。とっとと動いて、とっとと終わらせるわよ」
大柳莉子
ブレンネのプロデューサー。
グリューエリンとブレンネが問題を起こせば即座にスリープクラウドで眠らせるつもり。2人の喧嘩については、莉子は中立の立場(これは2人の気持ちの問題だし、依頼はビジネスライクにこなす派)である。
クラバック
大衆酒場の主人。中年男性。店内がめちゃくちゃになっても、仕方ない片付けようと考えるくらいには前向き。
片付けに必要な道具を用意したり、給仕と一緒に全員分の夜食を作ったりしている。
戦場となった酒場を片付ける。
酒場には壊れた机や椅子、こぼれた料理や酒、食器類が散乱しているので、これを撤去し掃除をして欲しい。
壊れた家具は店の外に置かれた荷車に、壊れた食器類はクラバックが用意した木箱に、こぼれてしまった料理はゴミ箱に入れること。
酒や食べ物で汚れた床や壁は雑巾でよく拭くこと。
掃除に必要な道具(軍手や家具を解体するのに必要なノコギリ、木材を縛るロープ、箒にちりとり、雑巾など)は用意されている。
●副目的(依頼を円滑に進めるのに必要なこと)
グリューエリンとブレンネがこれ以上険悪な状態にならないようにすること。
2人とも依頼はこなすが、お互いに口を利かない状態である。この状態でも依頼は達成できなくないのだが、効率は悪くなる。
ちなみに、「効率が悪くなるから仲良くしよう」という理由では仲は改善しない。
●NPCについて
グリューエリン・ヴァルファー
帝国軍人にしてアイドル。
「ブレンネがその気だというのなら、こちらも徹底抗戦するまでです。もちろん依頼はやり遂げます。何か問題でも? では、段取りを考えましょう」
ブレンネ・シュネートライベン
錬魔院所属のアイドル。
「グリューエリンなんか、どうでもいいわよ。今となってはバカバカしいわ。とにかく、ここを片付ければいいんでしょ。とっとと動いて、とっとと終わらせるわよ」
大柳莉子
ブレンネのプロデューサー。
グリューエリンとブレンネが問題を起こせば即座にスリープクラウドで眠らせるつもり。2人の喧嘩については、莉子は中立の立場(これは2人の気持ちの問題だし、依頼はビジネスライクにこなす派)である。
クラバック
大衆酒場の主人。中年男性。店内がめちゃくちゃになっても、仕方ない片付けようと考えるくらいには前向き。
片付けに必要な道具を用意したり、給仕と一緒に全員分の夜食を作ったりしている。
マスターより
こんにちは、あるいはこんばんは。ゆくながです。
さて、アイドルたちには、ここからが本番です。ついに来ました心情回。
酒場でシェオル襲来を目の当たりにした人たちはすでに病院に運ばれたり、家に帰ったりした後です。
ちなみにグリューエリンとブレンネの殴り合いでできた傷については、救護班の方々がついでに手当てしていきました。
それでは皆様のご参加をお待ちしております。
さて、アイドルたちには、ここからが本番です。ついに来ました心情回。
酒場でシェオル襲来を目の当たりにした人たちはすでに病院に運ばれたり、家に帰ったりした後です。
ちなみにグリューエリンとブレンネの殴り合いでできた傷については、救護班の方々がついでに手当てしていきました。
それでは皆様のご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/04/07 03:31
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談 ツィスカ・V・A=ブラオラント(ka5835) 人間(クリムゾンウェスト)|20才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2019/03/27 07:11:02 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/03/23 14:03:31 |