ゲスト
(ka0000)
【陶曲】TOYS STRIKE:後編
マスター:KINUTA

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在23人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 7日
- プレイング締切
- 2019/04/06 19:00
- リプレイ完成予定
- 2019/04/20 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
これは、アメンスィとラルヴァの最終対決が大地の裂け目にて行われる、数日前の出来事。
●
大地の裂け目に通じるルート。
そこは本来「何もない荒地」「不毛の大地」と称される殺風景な場所であった。
しかし今は違う。
5メートルほどの高さの壁が延々行く手を塞いでいる。
壁の表面は目が痛くなりそうなほど原色真っ盛りなリボンやレースでデコられていた。
その一角に虹と雲を模した門がある。
中からは楽隊の楽しげなマーチが聞こえてくる。大勢の歓声や笑い声も。
嫉妬歪虚サイゴンがこの中にいることを、彼らは調査によって突き止めていた。総勢11人の人質がここに囚われていることも。
一刻も早く彼らを取り戻さなければならない。そして、元凶であるサイゴンを倒さなければならない。完全に破壊しない限りあの歪虚は何度でも蘇ってくる。体と心を新たにして。
「私たちが来たこと、気づいてると思います?」
「そりゃあもう……このあたりまで来ると、完全に奴らのテリトリーだからな」
「とにかく、こんなところにこんなもんがあると、後から来る人の邪魔っけになるからな。さっさと片付けておこうぜ」
入ってみれば敷地の中は巨大なぬいぐるみ、人形、木馬、ロボットといったオブジェが至るところ乱立しており、かなり見通しが悪かった。
まるでおもちゃ箱をひっくり返したような有様だ。
大勢の人がいる。
友達同士、恋人同士、団体客、家族連れ。楽隊の一団やピエロ、風船を配る着ぐるみなどもいる。
しかし皆動かない。張り付いた笑顔と快活な動作を張り付けたまま瞬きさえしない。まるで時が止まったかのように。
それもそのはず、全てマネキンなのだ。
では歓声や笑い声、音楽はどこから聞こえてくるのか?
要所要所に設置されているスピーカーからだ。
命なき群集は沈黙を貫き、自らはこそりとも音を立てない。
「悪趣味ですね」
「油断するな。ここはもう敵中だぞ」
ハンターたちは用心しながら進む。
そこに半狂乱な悲鳴が聞こえてきた。
生きた人間の声だ。
それは巨大なミルク飲み人形と編みぐるみの向こうから聞こえてくる。
一同駆け出し、障害物の後ろに回りこむ。
テレビ型の大型スクリーンがそこに設置してあった。
映っていたのは以下の映像である。
――――――――――――
ゆっくりと、楽しげに回る観覧車。
「やめろ、やめてくれー!」
「助けて、助けてくれえ!」
「いやだ、死にたくない……」
ピスクドール3体が地上を離れていく3つの籠の上に1人1人陣取って、周囲のマネキンたちを相手に口上を述べていた。
『サアオタチアイ』
『コレヨリ、空中遊覧ショーナノヨ』
『一巡リ出来タラゴ喝采』
籠の中にはそれぞれ少年がいる。
籠には底がない。その代わり天井から綱が垂れている。
少年たちは必死になってそれにしがみ付いている。
そうせざるを得ないのだ。綱の端が首に結わえつけてあるから。腕で自分を支えなければ、即首吊り状態に陥る。
――どの道、一周が終わる前に支えきれなくなるであろうが。
高みの頂点でちょん切れたコースターの櫓。
そこにロケット型の車両が5つ、横並びに並んでいた。それぞれ一号機、二号機、とナンバリングされている。
座席には、少年が1人ずつ縛り付けられていた。
一号機の座席に縛り付けられているのは、ルイ・ラデュロだ。ひっきりなしわめき立てている。
「やめろやめろやめろ! 僕はラデュロ商船の息子だぞ! 他の奴らはともかく僕に何かあったらお前らただじゃすまないんだからな! 聞いてんのか! 金なら家が幾らでも払うから!」
他車両にいる少年たちも負けずと声を張り上げる。
「なんだとルイてめえ! 言うに事欠いて他の奴らってなんだふざけんな!」
「歪虚さん、落とすならああいう根性の腐ったのから先にしたほうが絶対いいとオレはいいと思います!」
「ラデュロ商船なんかよりうちのほうが格上だ! というかこの中でうちの家が一番資産持ってる! 助けてくれたら礼はするから!」
「ああああ待って待ってうちは警察関係の関係の知り合いが多いんだ! なんでも用意出来る、人間が欲しいなら適当な犯罪者見繕って譲渡――」
車両の近くには5体のピスクドール。
彼女たちはそれぞれ6面サイコロを手にしている。
『ヨク喋ルノガ揃ッテテ楽シイワー。ジャアマズ、一号機担当のアタシカライクワヨー』
1人が腕まくりし、サイコロを振る。
出てきた目は。
『2!』
ルイの車両がギ、ギと音を立て、ちょっとだけ進んだ。
車両の先端が少し宙に浮く。
「ぎゃあああ! やめろ、やめてください助けてえ!」
『ジャ次、二号機担当のアタシネ――4!』
ドームの形をしたエア遊具。
その中に別の少年2人と押し込められたマルコ・ニッティは、窓の外に3つ並んだピスクドールの顔を見る。
『オーキナミズフーセン』
『ツクルノヨ』
『人間泳ガセテアゲルノヨ』
殴られた事による傷はズキズキ痛み熱を持っている。
朦朧となりそうな彼の意識を覚まさせたのは冷たさだ。
ドームの天井から、ざあざあ水が降り注いでくる。
それはたちまち膝にまで達してきた。
このままの調子で行けば密閉された空間内は全て水で満たされ、息が出来なくなる。
そうと気づいた彼らはどこかに出口はないかとっさに探したが、そんな不備を相手が犯すわけもない。
1人の少年がへたへたと座り込み、めそめそ泣き始めた。
「ママ、ママ……」
もう1人がイライラと怒鳴る。
「うるさい! ちょっと静かにしてろよ!」
マルコはその怒鳴った方に言った。
「……とりあえず上着を脱いだほうがいいんじゃないか?」
「は? なんでだよ」
「……授業で教わっただろ。服を浮き輪代わりにする方法。浮いてれば息は出来るよ。天井に水が届くまでの話だけど」
――――――――――――
●
サイゴンは無数のマネキンとオブジェの目を通し、遊園地全体を把握していた。
モニターの映像を見たハンターたちが血相を変え、人質たちのところへ向かっていく。少人数に分かれて。
『おお、ちっこいのうまいこと、ハンターばらけさせとるだなあ』
ビクスドールの手並みに感心しながらサイゴンは、のそりと動いた。ハンターたちを個々撃破するために。
普段は巨大に見える彼も、それと同じくらいの大きさの張りぼてがごろごろしている場所では、さほど目立つことはない。
『さあ、動くだおらっちの兵隊たち。ハンターを挟み撃ちにしてやるだ!』
彼の言葉に応じ無数のマネキンたちが一斉にハンターたちを見た。目鼻が額にまでずり上がり、口が顔一杯に広がる――針のような牙を無数に生やした口が。
巨大なオブジェたちがぐるりと目を回しハンターたちを見下ろす。うめき声のような唸りを上げる。
両者はハンターたちへ一斉に襲いかかっていく……。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
これは、アメンスィとラルヴァの最終対決が大地の裂け目にて行われる、数日前の出来事。
●
大地の裂け目に通じるルート。
そこは本来「何もない荒地」「不毛の大地」と称される殺風景な場所であった。
しかし今は違う。
5メートルほどの高さの壁が延々行く手を塞いでいる。
壁の表面は目が痛くなりそうなほど原色真っ盛りなリボンやレースでデコられていた。
その一角に虹と雲を模した門がある。
中からは楽隊の楽しげなマーチが聞こえてくる。大勢の歓声や笑い声も。
嫉妬歪虚サイゴンがこの中にいることを、彼らは調査によって突き止めていた。総勢11人の人質がここに囚われていることも。
一刻も早く彼らを取り戻さなければならない。そして、元凶であるサイゴンを倒さなければならない。完全に破壊しない限りあの歪虚は何度でも蘇ってくる。体と心を新たにして。
「私たちが来たこと、気づいてると思います?」
「そりゃあもう……このあたりまで来ると、完全に奴らのテリトリーだからな」
「とにかく、こんなところにこんなもんがあると、後から来る人の邪魔っけになるからな。さっさと片付けておこうぜ」
入ってみれば敷地の中は巨大なぬいぐるみ、人形、木馬、ロボットといったオブジェが至るところ乱立しており、かなり見通しが悪かった。
まるでおもちゃ箱をひっくり返したような有様だ。
大勢の人がいる。
友達同士、恋人同士、団体客、家族連れ。楽隊の一団やピエロ、風船を配る着ぐるみなどもいる。
しかし皆動かない。張り付いた笑顔と快活な動作を張り付けたまま瞬きさえしない。まるで時が止まったかのように。
それもそのはず、全てマネキンなのだ。
では歓声や笑い声、音楽はどこから聞こえてくるのか?
要所要所に設置されているスピーカーからだ。
命なき群集は沈黙を貫き、自らはこそりとも音を立てない。
「悪趣味ですね」
「油断するな。ここはもう敵中だぞ」
ハンターたちは用心しながら進む。
そこに半狂乱な悲鳴が聞こえてきた。
生きた人間の声だ。
それは巨大なミルク飲み人形と編みぐるみの向こうから聞こえてくる。
一同駆け出し、障害物の後ろに回りこむ。
テレビ型の大型スクリーンがそこに設置してあった。
映っていたのは以下の映像である。
――――――――――――
ゆっくりと、楽しげに回る観覧車。
「やめろ、やめてくれー!」
「助けて、助けてくれえ!」
「いやだ、死にたくない……」
ピスクドール3体が地上を離れていく3つの籠の上に1人1人陣取って、周囲のマネキンたちを相手に口上を述べていた。
『サアオタチアイ』
『コレヨリ、空中遊覧ショーナノヨ』
『一巡リ出来タラゴ喝采』
籠の中にはそれぞれ少年がいる。
籠には底がない。その代わり天井から綱が垂れている。
少年たちは必死になってそれにしがみ付いている。
そうせざるを得ないのだ。綱の端が首に結わえつけてあるから。腕で自分を支えなければ、即首吊り状態に陥る。
――どの道、一周が終わる前に支えきれなくなるであろうが。
高みの頂点でちょん切れたコースターの櫓。
そこにロケット型の車両が5つ、横並びに並んでいた。それぞれ一号機、二号機、とナンバリングされている。
座席には、少年が1人ずつ縛り付けられていた。
一号機の座席に縛り付けられているのは、ルイ・ラデュロだ。ひっきりなしわめき立てている。
「やめろやめろやめろ! 僕はラデュロ商船の息子だぞ! 他の奴らはともかく僕に何かあったらお前らただじゃすまないんだからな! 聞いてんのか! 金なら家が幾らでも払うから!」
他車両にいる少年たちも負けずと声を張り上げる。
「なんだとルイてめえ! 言うに事欠いて他の奴らってなんだふざけんな!」
「歪虚さん、落とすならああいう根性の腐ったのから先にしたほうが絶対いいとオレはいいと思います!」
「ラデュロ商船なんかよりうちのほうが格上だ! というかこの中でうちの家が一番資産持ってる! 助けてくれたら礼はするから!」
「ああああ待って待ってうちは警察関係の関係の知り合いが多いんだ! なんでも用意出来る、人間が欲しいなら適当な犯罪者見繕って譲渡――」
車両の近くには5体のピスクドール。
彼女たちはそれぞれ6面サイコロを手にしている。
『ヨク喋ルノガ揃ッテテ楽シイワー。ジャアマズ、一号機担当のアタシカライクワヨー』
1人が腕まくりし、サイコロを振る。
出てきた目は。
『2!』
ルイの車両がギ、ギと音を立て、ちょっとだけ進んだ。
車両の先端が少し宙に浮く。
「ぎゃあああ! やめろ、やめてください助けてえ!」
『ジャ次、二号機担当のアタシネ――4!』
ドームの形をしたエア遊具。
その中に別の少年2人と押し込められたマルコ・ニッティは、窓の外に3つ並んだピスクドールの顔を見る。
『オーキナミズフーセン』
『ツクルノヨ』
『人間泳ガセテアゲルノヨ』
殴られた事による傷はズキズキ痛み熱を持っている。
朦朧となりそうな彼の意識を覚まさせたのは冷たさだ。
ドームの天井から、ざあざあ水が降り注いでくる。
それはたちまち膝にまで達してきた。
このままの調子で行けば密閉された空間内は全て水で満たされ、息が出来なくなる。
そうと気づいた彼らはどこかに出口はないかとっさに探したが、そんな不備を相手が犯すわけもない。
1人の少年がへたへたと座り込み、めそめそ泣き始めた。
「ママ、ママ……」
もう1人がイライラと怒鳴る。
「うるさい! ちょっと静かにしてろよ!」
マルコはその怒鳴った方に言った。
「……とりあえず上着を脱いだほうがいいんじゃないか?」
「は? なんでだよ」
「……授業で教わっただろ。服を浮き輪代わりにする方法。浮いてれば息は出来るよ。天井に水が届くまでの話だけど」
――――――――――――
●
サイゴンは無数のマネキンとオブジェの目を通し、遊園地全体を把握していた。
モニターの映像を見たハンターたちが血相を変え、人質たちのところへ向かっていく。少人数に分かれて。
『おお、ちっこいのうまいこと、ハンターばらけさせとるだなあ』
ビクスドールの手並みに感心しながらサイゴンは、のそりと動いた。ハンターたちを個々撃破するために。
普段は巨大に見える彼も、それと同じくらいの大きさの張りぼてがごろごろしている場所では、さほど目立つことはない。
『さあ、動くだおらっちの兵隊たち。ハンターを挟み撃ちにしてやるだ!』
彼の言葉に応じ無数のマネキンたちが一斉にハンターたちを見た。目鼻が額にまでずり上がり、口が顔一杯に広がる――針のような牙を無数に生やした口が。
巨大なオブジェたちがぐるりと目を回しハンターたちを見下ろす。うめき声のような唸りを上げる。
両者はハンターたちへ一斉に襲いかかっていく……。
解説
補足説明
これは「【陶曲】TOYS STRIKE前編」の後に続くお話です。
目的は2つ。
その1:ピスクドールを倒し人質救出
その2:元凶であるサイゴンを倒す。
ハンターが戦わなくてはならない敵は
1:ピスクドール11体(戦闘力中・回避力大)
2:サイゴン(戦闘力特大・回避力小)
3:サイゴンが操る張りぼて巨大人形&マネキン軍団(戦闘力小・回避力小)
特に注意すべきは1と2です。3については雑魚レベルなので、倒すこと自体は簡単です。数が多いですが。
以下、歪虚データ
ピスクドール
数:11体
形:お高そうなビクスドール。
大きさ:1メートル。
知能:小学生低学年程度。しかし低学年でも知恵が回る方の低学年であり油断出来ない。
武器:いきなり飛び出す長さ40センチのシザーハンズ(両手に仕込んでいる)
補足:力はないがスピードはある。回避率も高い。
性格:普通に悪い。守秘義務観念ゼロ。
サイゴン
数:1体
大きさ:8メートル
知能:ビクスドールに劣る。
武器:特にこれといったものはない。あえて言うなら回復力の異様に高い装甲。並びにその巨体から繰り出される桁外れな馬鹿力。広範囲の無機物(主に玩具)を雑魔化させ手下として使うことが出来る。
性格:単純な方。とにかく人間が嫌い。オートマトンは大嫌い。玩具界の裏切り者的な感じに思っている。
弱点:右の瞳の中にある巻きネジ。これがサイゴンの核である。潰さない限り何度でも他の体に移行し蘇ってくる。
人質のいる場所の配置図(1スクエア100㎡)
◎=入り口
○=観覧車
△=コースター
□=エア遊具
■■■■◎■■
■■■■■■■
○■■■■■■
■■■■■■■
■■■■■△■
■■■■■■■
■■□■■■■
救助の緊急性は、観覧車>コースター>エア遊具
となります。
観覧車の人質、もう地に足が着いてませんから早く助けてあげてください。
これは「【陶曲】TOYS STRIKE前編」の後に続くお話です。
目的は2つ。
その1:ピスクドールを倒し人質救出
その2:元凶であるサイゴンを倒す。
ハンターが戦わなくてはならない敵は
1:ピスクドール11体(戦闘力中・回避力大)
2:サイゴン(戦闘力特大・回避力小)
3:サイゴンが操る張りぼて巨大人形&マネキン軍団(戦闘力小・回避力小)
特に注意すべきは1と2です。3については雑魚レベルなので、倒すこと自体は簡単です。数が多いですが。
以下、歪虚データ
ピスクドール
数:11体
形:お高そうなビクスドール。
大きさ:1メートル。
知能:小学生低学年程度。しかし低学年でも知恵が回る方の低学年であり油断出来ない。
武器:いきなり飛び出す長さ40センチのシザーハンズ(両手に仕込んでいる)
補足:力はないがスピードはある。回避率も高い。
性格:普通に悪い。守秘義務観念ゼロ。
サイゴン
数:1体
大きさ:8メートル
知能:ビクスドールに劣る。
武器:特にこれといったものはない。あえて言うなら回復力の異様に高い装甲。並びにその巨体から繰り出される桁外れな馬鹿力。広範囲の無機物(主に玩具)を雑魔化させ手下として使うことが出来る。
性格:単純な方。とにかく人間が嫌い。オートマトンは大嫌い。玩具界の裏切り者的な感じに思っている。
弱点:右の瞳の中にある巻きネジ。これがサイゴンの核である。潰さない限り何度でも他の体に移行し蘇ってくる。
人質のいる場所の配置図(1スクエア100㎡)
◎=入り口
○=観覧車
△=コースター
□=エア遊具
■■■■◎■■
■■■■■■■
○■■■■■■
■■■■■■■
■■■■■△■
■■■■■■■
■■□■■■■
救助の緊急性は、観覧車>コースター>エア遊具
となります。
観覧車の人質、もう地に足が着いてませんから早く助けてあげてください。
マスターより
KINUTAです。
どうも駆け足ですが、後編です。
時間軸的には前編の後、グラシナの前に起きた出来事とお考えください。
サイゴンとここでお別れできるかどうかは、皆様のプレイングにかかっております。
追伸:この依頼における判定結果は、陶曲グランドシナリオの判定結果に影響を与えません。
どうも駆け足ですが、後編です。
時間軸的には前編の後、グラシナの前に起きた出来事とお考えください。
サイゴンとここでお別れできるかどうかは、皆様のプレイングにかかっております。
追伸:この依頼における判定結果は、陶曲グランドシナリオの判定結果に影響を与えません。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/04/16 00:57
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/04/06 02:26:08 |
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![]() |
相談卓だよ 天竜寺 舞(ka0377) 人間(リアルブルー)|18才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2019/04/06 15:45:57 |
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![]() |
質問卓 天竜寺 舞(ka0377) 人間(リアルブルー)|18才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2019/04/05 18:25:15 |