ゲスト
(ka0000)
【AP】お花見日和
マスター:狐野径

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在13人 / 1~25人
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/04/02 19:00
- リプレイ完成予定
- 2019/04/16 19:00
オープニング
※このシナリオは夢シナリオです。オープニングは架空のものであり、ゲームの世界観に一切影響を与えません。
●現実で考えたこと
ソメイヨシノが咲くと、その国は浮き立つという。
春爛漫という雰囲気がするのだろうか?
イノア・クリシスは大江 紅葉に話を聞いた話をふと思い出した。窓の外を見つめる。丘の緑が増えているため、春は来ていると感じた。
「楽しそうですね」
お花見スポットがあり、動物園があり、博物館に美術館……商店街などいろいろあるという地域がリアルブルーにあるという。
きっと楽しいに違いないと考えた。
もし、兄がいたら……兄が生きているときだったら、と色々考えた。ないものねだりだし、いい加減、兄のことは思い出にしておきたかった。
●ここから夢、当時のままで
イノアはリアルブルーの情報誌を眺めていた。サクラがきれいだという。
「どうしたんだい、イノア」
優しいまなざしで兄ニコラス・クリシスが声をかけてきた。プエル(kz0127)として最期に見た姿に近いが、目の色は青い。澄んできれいな空の色。
「お兄様……お兄様は覚醒者でしょ? リアルブルーにもいけるんでしょ」
当時は無理だったけれど、これは夢。十四歳のニコラスが困ったように微笑んでいる。
ニコラスは手元の情報誌を覗き込む。
「桜? 美術館もあるんだね……へえ、舞台演出のすべて? 面白そうだね」
美術館での展示は「奇才、レチタティーヴォ 演出のすべて」とある。
「そうだ、イノア、行ってみるかい?」
「え?」
「美術館に行ってみたいし」
美術館のこの内容は正直どうでもいいどころか不要だった。
「サクラも綺麗だろうね」
「はい!」
イノアはぱあと顔を明るくする。ニコラスはただ微笑む。
美術館の展示内容は微妙だけど、兄と出かけることなどなかったため、非常に嬉しかった。
「ジョルジュ、護衛は来るんだよ」
部屋の入り口に控えていた銀髪の青年ジョルジュ・モースは眉をしかめてため息を漏らした。拒否権はないし、ニコラスよりもイノアの護衛は必須だと理解しているから。
●おともだち
ルゥルはキノコ型リュックを背負い、首から魔導カメラを下げ、動物園に行く日を楽しみにしていた。
「母上と動物園。母上と動物園。は・は・う・え・と・ど・う・ぶ・つ・えんんんんん」
動物園にはいろいろな動物がいるという。リアルブルーに行くだけでなく、母親と一緒ということや、リアルブルーの動物を見られることが楽しみだった。
母親アンジェが部屋にやってくる。
「ルゥル、リー君が来てね、明日、弟妹と共に一緒に行くことになったから」
「み、みぎゃ?」
これは、母親に甘えられない上、リアルブルーだとはしゃげないという流れが見える。リー君ことリシャール・ベリンガーは領主の息子で、その弟妹はルゥルと年齢が近い。
「リー君がしっかりしているし、気にしていないけど」
「みぎゃあ」
「……ルゥル?」
「何でもないのです。お姉さんとして頑張るのです」
「って、小さいのって弟だけよね? 妹の方は同じ年?」
「たぶん、そうなのです」
「なら、問題ないわね」
「みぎゃ」
ルゥルは色々考えた。
母親と二人きりではなくなったけれども、リシャールとその弟妹と何を見るのか楽しみになってきたのだった。
「パンダという珍獣がいるというのです。猿というのも見たことないですし」
ルゥルはわくわくと『リアルブルーの動物』という本を取り出した。
ラカ・ベルフ(kz0240)は動物園で園内を回る車、何車両かの客席を連結したものを運転する係をしていた。車の名前は青龍号。アナウンスや客の乗り降りで忙しい。
「花が咲くころになりましたわね」
その日の運行を考えつつ、空を見上げる。
青い空の下には薄いピンク色の花が見える。
「週末は忙しいですわ」
週末になれば人が来る。それに、サクラは満開の予報だ。
「ぜひ、パンダよりも、ワイバーンを見てもらわないと!」
ラカはうなずく。しかし、園内を回る車は同じルートを回るのだった。
●当日
大江 紅葉は慣れない服装をする。春めいたワンピースにレギンス、スプリングコートに歩きやすそうな靴。
「今日は博物館で『花見と陰陽師』という展示を見てきます」
松永 光頼と「デヱト」というものではないかと家臣たちは考えた。
「お花見をして、ご飯を食べきます。桜がきれいに咲いているそうです」
紅葉が団子と花と展示内容を真っ直ぐ考えているのは家臣たちに伝わる、良くも悪くも。
「時間があったら、動物園でキリンも見てみたいです」
普通に知識欲。
家臣たち、宗主が恋愛を意識しないというのもむなしく感じる、矛盾。
迎えに来た光頼は緊張していた。大江家の家臣たちが宗主である紅葉に甘いのを知っているから。大人というより、どこまで行っても小さい姫様扱いという部分もあるのを知っている。
だから、今回求められている役割は、紅葉が迷子にならないように見張ることと変な人に絡まれないか護衛をすることだと考えていた。
紅葉の見送りに「安心してください、迷子にならないようにしっかり見ています」と光頼は告げる。
家臣たちは何とも言えない顔になった。
「紅葉殿、私何か変なこと言いましたか?」
「ひどいです……光頼殿まで私を子ども扱いするのですか!」
「あ、いや……申し訳ない……」
紅葉がぷりぷり怒って転移門に向かうのを光頼は追いかけた。
●なぞの生き物?
土地神というか土地に住み着いた謎の生き物プエル人形たちは、春が来るのが楽しみだった。人形たちは高さ三十センチから四十センチくらいの三頭身の男の子らしい姿の人形だ。みんな同じ姿をしている。
博物館に複数の美術館、動物園に御寺や池やら学校に音楽堂……色々ある山の公園に住み着いているプエル人形たち。
一年中それらは楽しいのだけれども、サクラが咲くころは人間がたくさんどんちゃん騒ぎしたり、出店が出たりするため楽しいのだ。
宴会に混じったり(でも、飲食はできない仕様なので飲み食いするふりをする)、屋台の回りをうろついて隙があると割りばしや材料を持って逃げたり(でも、大した損害がない)、風のふりして桜の花びらを落としてみたり、巣を作ってみてカラスなど鳥に住居を提供したり……色々やることがあるのだった。
人形たちは待っていた、人々が来るのを。
人形たちは無言だ。それでも全身を持って喜びを伝える。
人形たちは道に落ちているゴミを拾って集め、拾って集め、捨てるということを繰り返して、人が集まるのを待った。
ただ、この人形たち、見えている人と見えない人がいると思われる……何せ、土地神というか妖精というか妖怪と言うか謎の生き物だから。
●現実で考えたこと
ソメイヨシノが咲くと、その国は浮き立つという。
春爛漫という雰囲気がするのだろうか?
イノア・クリシスは大江 紅葉に話を聞いた話をふと思い出した。窓の外を見つめる。丘の緑が増えているため、春は来ていると感じた。
「楽しそうですね」
お花見スポットがあり、動物園があり、博物館に美術館……商店街などいろいろあるという地域がリアルブルーにあるという。
きっと楽しいに違いないと考えた。
もし、兄がいたら……兄が生きているときだったら、と色々考えた。ないものねだりだし、いい加減、兄のことは思い出にしておきたかった。
●ここから夢、当時のままで
イノアはリアルブルーの情報誌を眺めていた。サクラがきれいだという。
「どうしたんだい、イノア」
優しいまなざしで兄ニコラス・クリシスが声をかけてきた。プエル(kz0127)として最期に見た姿に近いが、目の色は青い。澄んできれいな空の色。
「お兄様……お兄様は覚醒者でしょ? リアルブルーにもいけるんでしょ」
当時は無理だったけれど、これは夢。十四歳のニコラスが困ったように微笑んでいる。
ニコラスは手元の情報誌を覗き込む。
「桜? 美術館もあるんだね……へえ、舞台演出のすべて? 面白そうだね」
美術館での展示は「奇才、レチタティーヴォ 演出のすべて」とある。
「そうだ、イノア、行ってみるかい?」
「え?」
「美術館に行ってみたいし」
美術館のこの内容は正直どうでもいいどころか不要だった。
「サクラも綺麗だろうね」
「はい!」
イノアはぱあと顔を明るくする。ニコラスはただ微笑む。
美術館の展示内容は微妙だけど、兄と出かけることなどなかったため、非常に嬉しかった。
「ジョルジュ、護衛は来るんだよ」
部屋の入り口に控えていた銀髪の青年ジョルジュ・モースは眉をしかめてため息を漏らした。拒否権はないし、ニコラスよりもイノアの護衛は必須だと理解しているから。
●おともだち
ルゥルはキノコ型リュックを背負い、首から魔導カメラを下げ、動物園に行く日を楽しみにしていた。
「母上と動物園。母上と動物園。は・は・う・え・と・ど・う・ぶ・つ・えんんんんん」
動物園にはいろいろな動物がいるという。リアルブルーに行くだけでなく、母親と一緒ということや、リアルブルーの動物を見られることが楽しみだった。
母親アンジェが部屋にやってくる。
「ルゥル、リー君が来てね、明日、弟妹と共に一緒に行くことになったから」
「み、みぎゃ?」
これは、母親に甘えられない上、リアルブルーだとはしゃげないという流れが見える。リー君ことリシャール・ベリンガーは領主の息子で、その弟妹はルゥルと年齢が近い。
「リー君がしっかりしているし、気にしていないけど」
「みぎゃあ」
「……ルゥル?」
「何でもないのです。お姉さんとして頑張るのです」
「って、小さいのって弟だけよね? 妹の方は同じ年?」
「たぶん、そうなのです」
「なら、問題ないわね」
「みぎゃ」
ルゥルは色々考えた。
母親と二人きりではなくなったけれども、リシャールとその弟妹と何を見るのか楽しみになってきたのだった。
「パンダという珍獣がいるというのです。猿というのも見たことないですし」
ルゥルはわくわくと『リアルブルーの動物』という本を取り出した。
ラカ・ベルフ(kz0240)は動物園で園内を回る車、何車両かの客席を連結したものを運転する係をしていた。車の名前は青龍号。アナウンスや客の乗り降りで忙しい。
「花が咲くころになりましたわね」
その日の運行を考えつつ、空を見上げる。
青い空の下には薄いピンク色の花が見える。
「週末は忙しいですわ」
週末になれば人が来る。それに、サクラは満開の予報だ。
「ぜひ、パンダよりも、ワイバーンを見てもらわないと!」
ラカはうなずく。しかし、園内を回る車は同じルートを回るのだった。
●当日
大江 紅葉は慣れない服装をする。春めいたワンピースにレギンス、スプリングコートに歩きやすそうな靴。
「今日は博物館で『花見と陰陽師』という展示を見てきます」
松永 光頼と「デヱト」というものではないかと家臣たちは考えた。
「お花見をして、ご飯を食べきます。桜がきれいに咲いているそうです」
紅葉が団子と花と展示内容を真っ直ぐ考えているのは家臣たちに伝わる、良くも悪くも。
「時間があったら、動物園でキリンも見てみたいです」
普通に知識欲。
家臣たち、宗主が恋愛を意識しないというのもむなしく感じる、矛盾。
迎えに来た光頼は緊張していた。大江家の家臣たちが宗主である紅葉に甘いのを知っているから。大人というより、どこまで行っても小さい姫様扱いという部分もあるのを知っている。
だから、今回求められている役割は、紅葉が迷子にならないように見張ることと変な人に絡まれないか護衛をすることだと考えていた。
紅葉の見送りに「安心してください、迷子にならないようにしっかり見ています」と光頼は告げる。
家臣たちは何とも言えない顔になった。
「紅葉殿、私何か変なこと言いましたか?」
「ひどいです……光頼殿まで私を子ども扱いするのですか!」
「あ、いや……申し訳ない……」
紅葉がぷりぷり怒って転移門に向かうのを光頼は追いかけた。
●なぞの生き物?
土地神というか土地に住み着いた謎の生き物プエル人形たちは、春が来るのが楽しみだった。人形たちは高さ三十センチから四十センチくらいの三頭身の男の子らしい姿の人形だ。みんな同じ姿をしている。
博物館に複数の美術館、動物園に御寺や池やら学校に音楽堂……色々ある山の公園に住み着いているプエル人形たち。
一年中それらは楽しいのだけれども、サクラが咲くころは人間がたくさんどんちゃん騒ぎしたり、出店が出たりするため楽しいのだ。
宴会に混じったり(でも、飲食はできない仕様なので飲み食いするふりをする)、屋台の回りをうろついて隙があると割りばしや材料を持って逃げたり(でも、大した損害がない)、風のふりして桜の花びらを落としてみたり、巣を作ってみてカラスなど鳥に住居を提供したり……色々やることがあるのだった。
人形たちは待っていた、人々が来るのを。
人形たちは無言だ。それでも全身を持って喜びを伝える。
人形たちは道に落ちているゴミを拾って集め、拾って集め、捨てるということを繰り返して、人が集まるのを待った。
ただ、この人形たち、見えている人と見えない人がいると思われる……何せ、土地神というか妖精というか妖怪と言うか謎の生き物だから。
解説
とある春の日、リアルブルーらしいとある地域で過ごす。
気候は穏やか。日中は二十度、風も少なく日差しもある。いわゆるお出かけ日和。
朝・昼・夜と移ろう。的は絞って出ることが望ましい。一日中いるとしても力点をおきたいところはどこでしょうか?
●公園と周辺
博物館 歴史系博物館、科学系の博物館があります。歴史系では「花見と陰陽師」、科学系は「動物のホネ」がやっています。
美術館 いくつかありますが、そのうちの一つが「奇才、レチタティーヴォ 演出のすべて」です。
動物園 ゾウにライオン、ペンギンにワイバーン、パンダにオカピなどいろいろいます。
桜並木 自動車などは入ってこない。道の両脇は一応座ってもいいことになっている。場所取りも可能だけど、あまりにも悪質な場合、撤去されることも?
屋台 焼きトウモロコシ、焼きそば、パスタにジャガイモなど様々な飲食系。
カフェや甘味処、食堂 もともと公園にある飲食店。
池 お寺の横にある池。ボートに乗れる。
商店街 丘の下にある。
●NPC 参考まで
大江 紅葉 夢の中では博物館を楽しみにする女性。
松永 光頼 紅葉と恋愛感情互いにあるようだけど、兄と妹的な部分が出る。
イノア・クリシス ニコラスの妹、現在はグラズヘイム王国の一領主。夢の中は十歳の女の子。
ニコラス・クリシス プエルの生きていたころ。貴族の坊ちゃんでここでは覚醒者と言う扱い。
ジョルジュ・モース ニコラスの護衛の青年。
ルゥル リアルブルーに憧れ、行くことはできたけど、動物園までは行っていない。
アンジェ ルゥルの母親、エルフ。結構、常時のほほんとしている。
リシャール・べリンガーと弟妹 兄リシャールは弟妹の面倒見はいい。ルゥルが心配することは一つもない。
ラカ・ベルフ 動物園の従業員。
土地の何か(プエル人形) とりあえず、愛嬌を振りまいたり、プチ事件を発生させるかもしれない。
気候は穏やか。日中は二十度、風も少なく日差しもある。いわゆるお出かけ日和。
朝・昼・夜と移ろう。的は絞って出ることが望ましい。一日中いるとしても力点をおきたいところはどこでしょうか?
●公園と周辺
博物館 歴史系博物館、科学系の博物館があります。歴史系では「花見と陰陽師」、科学系は「動物のホネ」がやっています。
美術館 いくつかありますが、そのうちの一つが「奇才、レチタティーヴォ 演出のすべて」です。
動物園 ゾウにライオン、ペンギンにワイバーン、パンダにオカピなどいろいろいます。
桜並木 自動車などは入ってこない。道の両脇は一応座ってもいいことになっている。場所取りも可能だけど、あまりにも悪質な場合、撤去されることも?
屋台 焼きトウモロコシ、焼きそば、パスタにジャガイモなど様々な飲食系。
カフェや甘味処、食堂 もともと公園にある飲食店。
池 お寺の横にある池。ボートに乗れる。
商店街 丘の下にある。
●NPC 参考まで
大江 紅葉 夢の中では博物館を楽しみにする女性。
松永 光頼 紅葉と恋愛感情互いにあるようだけど、兄と妹的な部分が出る。
イノア・クリシス ニコラスの妹、現在はグラズヘイム王国の一領主。夢の中は十歳の女の子。
ニコラス・クリシス プエルの生きていたころ。貴族の坊ちゃんでここでは覚醒者と言う扱い。
ジョルジュ・モース ニコラスの護衛の青年。
ルゥル リアルブルーに憧れ、行くことはできたけど、動物園までは行っていない。
アンジェ ルゥルの母親、エルフ。結構、常時のほほんとしている。
リシャール・べリンガーと弟妹 兄リシャールは弟妹の面倒見はいい。ルゥルが心配することは一つもない。
ラカ・ベルフ 動物園の従業員。
土地の何か(プエル人形) とりあえず、愛嬌を振りまいたり、プチ事件を発生させるかもしれない。
マスターより
こんにちは、狐野径です。
ソメイヨシノが咲き始めました。このシナリオが出るころには、東京の桜の名所でもそれなりに咲いているのでしょうか?
博物館に行ってもよし、路上で宴会をしてもよし。え、場所取りの新入社員を演じたい?
騒ぎすぎるとプエル人形が「めっ」と言いに行きます? 普通に公園関係者や警察が来ますね……うん。
欲張ってあれこれしようとすると、大変なのですることは絞りましょう。
あと、解説に入らなかったですが、連れの方の名前とIDの記載がプレイングにあると迷子防止になります。
よろしくお願いします。
ソメイヨシノが咲き始めました。このシナリオが出るころには、東京の桜の名所でもそれなりに咲いているのでしょうか?
博物館に行ってもよし、路上で宴会をしてもよし。え、場所取りの新入社員を演じたい?
騒ぎすぎるとプエル人形が「めっ」と言いに行きます? 普通に公園関係者や警察が来ますね……うん。
欲張ってあれこれしようとすると、大変なのですることは絞りましょう。
あと、解説に入らなかったですが、連れの方の名前とIDの記載がプレイングにあると迷子防止になります。
よろしくお願いします。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/04/11 16:46