ゲスト
(ka0000)
【AP】異世界転生者かもしれない獣達
マスター:真太郎

- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在2人 / 1~25人
- ユニット参加人数
- 現在2 / 0~25
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/04/06 12:00
- リプレイ完成予定
- 2019/04/15 12:00
オープニング
※このシナリオは夢シナリオです。オープニングは架空のものであり、ゲームの世界観に一切影響を与えません。
ある日、起きたら俺は幻獣になっていた。
何を言っているのか分からない事だろう。
だが実際に自分の体が人間ではなく毛むくじゃらの獣になっているのだ、認めるしかない。
俺は今、幻獣になっている。
理由は……分からない。
人間だった時の記憶もなんだか朧気だ。
何か、最後に物凄く痛い思いをしたような……。
そしてだんだん寒くなっていって……。
え? あれ? 俺もしかして死んだ?
もしかしてこれ転生ってヤツ?
いやいやいや、まさかそんな。
これはきっと、うん、一時的なもんだよ。
魂が幻獣と入れ替わった的な。
だから明日になれば元に戻るよ。
明日起きた時には「あ~なんか変な夢見たなぁ~」って思ってるさ。
うん、きっとそうさ。
そうだよ、うん。
そうさ……。
……。
そんな事を考えて悶々としていると、誰かがやってきた。
「おはよう○■△」
俺を○■△と呼ぶソイツもやっぱり幻獣だった。
見覚えは……ない。
ない……はずなんだが、よく見知っている気がする。変な感覚だ。
「腹減ったよな。昨日の残りを食ったら狩りに行こうぜ」
ソイツは部屋……というか洞窟の隅にあった何かを食い始めた。
何を食っているんだろう?
よーく見てみると……何かの死骸だ。
ウゲェー!!
いや、まぁ確かに幻獣は料理とかしないから生で食うしかないんだけどさぁ……。
死骸を喰らうってのは生理的に受けつけない。
嫌悪感が先に立つ。
かと思ってたんだが、そんな嫌悪感は不思議と感じない。
普通に食えそうな気さえする。
……やべぇ! 俺精神まで幻獣化してる?
いや、身体が幻獣だから精神がそれに寄ってきているのかもしれない。
ともかくヤバイ事には変わりない。
「……どうした? 食わないのか?」
俺を仲間だと思っているらしい幻獣が不思議そうに聞いてくる。
「俺、今日は体調悪くてさ。食欲ないんだ」
「そうなのか? でもそういう時こそ食わなきゃ力でねぇぞ。ほら」
ソイツは死骸から肉を千切って俺の前に置いてくれた。
ヤバイ……普通にうまそうに見える。
だが食う訳にはいかない。
人間としての尊厳を守るためには食ってはいけない!
「いや、ホント食えねぇんだ」
「いいから食え!」
だがソイツは俺の口に無理矢理生肉を突っ込んできた。
反射的に食ってしまう。
吐き気をもよおすかと思ったが、そんな事はなかった。
むしろ美味かった。
なんでこんな物が美味いと感じるのだろう?
自分が人間でなくなったかのようで無茶苦茶悲しい。
いや、まぁ、実際に体は人間でなくなっているのだけれど……。
「どうだ?」
「泣けそうなほど美味いよ……」
「そうかそうか。じゃ今日の分の飯を取りに行くぞ」
俺はソイツに突つかれるようにして住処から連れ出された。
狩りに出ると、幻獣の身体能力が驚くほど高い事が分かった。
まるで身体に羽が生えたかのように自由自在に駆け回る事ができる。
5感も恐ろしく鋭く、獲物の出す音や匂いを敏感に感じ取る事ができた。
そのため狩り経験0で技術のない俺でも身体能力だけで獲物を狩れた。
俺、本当に人外になっちまったんだなぁ~としみじみ実感できてしまった。
あぁ……悲しい……。
そして狩った獲物はやっぱり美味そうに見える。
食ったら実際美味かった。
うぅぅ……。
狩りから戻った俺は住処の周りを見回ってみた。
俺と同じ姿をした幻獣がいっぱいいる。
「おや、○■△。弱ってるって聞いたけど、もう大丈夫なのかい?」
そのうちの1体が話しかけてきた。
「あぁ、飯食ったら元気になったよ」
「そうかい。そりゃよかった」
そんな風に皆が普通に俺に接してくる。
俺……というより俺の体の持ち主はここで生活をしていたのだろう。
周辺をできる限り見回ってみたが、人間には出会えず、いるのは幻獣だけだった。
幻獣に聞いてみると、誰も人間の存在すら知らなかった。
もしかしてここは人間のいない世界なのか?
謎は尽きないが、夜になったので俺は洞窟に戻って再び眠りについた。
どうか目覚めた時には全てが元に戻っていますように……。
翌朝。
俺は毛むくじゃらのままだった。
やっぱそうか。
儚い願いだったなぁ……。
俺は幻獣として暮らし続けた。
連れは俺の世話を色々と焼いてくれる。
群れの仲間もみんな優しい。
とてもいい奴らだ。
そんないい幻獣になれたのは、まぁラッキーだったと言える。
でもやっぱり人間がいいな。
願わくば、何時の日か人間に戻れますように。
そう願って毎夜眠りにつくのだが、その願いは今のところ叶っていない。
もしかしたら俺が知らなかっただけで、幻獣の中には俺と同じ境遇の奴もいるかもしれないな。
そんなある日、俺達は敵に襲われた。
そいつの名は『歪虚』。
全ての生きとし生けるものの敵だ。
まさか異世界にも歪虚がいるなんて……。
それともここはやっぱクリムゾンウェストなのか?
答えは分からないが、とにかく倒さなければならない。
俺達は全員一丸となって歪虚と戦い、なんとか退けた。
しかしその日を境にして歪虚は度々襲ってくるようになった。
しかも歪虚の数は増え続け、戦闘は日々厳しさを増していった。
そのため幻獣は周辺にいる別の幻獣とも協力しあって歪虚と戦う盟約を結んだ。
こうして幻獣と歪虚の全面戦争とも言える戦いが始まったのである。
俺も当然戦った。
幻獣の身での戦い方を知らない俺は最初は足手纏いだった。
しかし人間としての知恵を使い、幻獣としての技も磨き、めきめきと力をつけていった。
何度歪虚と戦っただろう。
何度死にかけて死線を彷徨っただろう?
数え切れない程の戦いを得て、何時しか俺は仲間内で最も強くなっていた。
今では仲間も増えた。
イェジド、リーリー、グリフォン、ユグディラ、その他たくさんの幻獣達。
それに刻令ゴーレムやオートソルジャー等の幻獣ではない者達までいる。
最初は歪虚に押されていた俺達も、そんな仲間達が手を取り合ったため、今では押し返せるほど強くなった。
だが、未だに人とは出会った事がない。
やはりこの世界に人はいないのだろうか……。
そして時が経ち。
今、目の前には経験した事のない程の数の歪虚がうごめいている。
形容し難い異形の狂気型。そして狂気型に寄生されたCAM。
地上からも空からも様々な形の敵が迫ってくる。
もちろんこちらにも多くの味方がいる。
今から歪虚との決戦が始まるのだ。
「腕がなるな相棒。今日で世界は平和に大きく前進するぜ」
連れが不敵な笑みを浮かべる。
俺ももちろん覚悟は既にできている。
もはやこの身が人か幻獣かなど関係ない。
俺はこの世界と愛する者のために戦う。
「行くぞーっ!!」
うおぉーーーー!!
皆の幸せのため、平和な明日を掴むため、幻獣達は歪虚の群れに挑みかかった。
ある日、起きたら俺は幻獣になっていた。
何を言っているのか分からない事だろう。
だが実際に自分の体が人間ではなく毛むくじゃらの獣になっているのだ、認めるしかない。
俺は今、幻獣になっている。
理由は……分からない。
人間だった時の記憶もなんだか朧気だ。
何か、最後に物凄く痛い思いをしたような……。
そしてだんだん寒くなっていって……。
え? あれ? 俺もしかして死んだ?
もしかしてこれ転生ってヤツ?
いやいやいや、まさかそんな。
これはきっと、うん、一時的なもんだよ。
魂が幻獣と入れ替わった的な。
だから明日になれば元に戻るよ。
明日起きた時には「あ~なんか変な夢見たなぁ~」って思ってるさ。
うん、きっとそうさ。
そうだよ、うん。
そうさ……。
……。
そんな事を考えて悶々としていると、誰かがやってきた。
「おはよう○■△」
俺を○■△と呼ぶソイツもやっぱり幻獣だった。
見覚えは……ない。
ない……はずなんだが、よく見知っている気がする。変な感覚だ。
「腹減ったよな。昨日の残りを食ったら狩りに行こうぜ」
ソイツは部屋……というか洞窟の隅にあった何かを食い始めた。
何を食っているんだろう?
よーく見てみると……何かの死骸だ。
ウゲェー!!
いや、まぁ確かに幻獣は料理とかしないから生で食うしかないんだけどさぁ……。
死骸を喰らうってのは生理的に受けつけない。
嫌悪感が先に立つ。
かと思ってたんだが、そんな嫌悪感は不思議と感じない。
普通に食えそうな気さえする。
……やべぇ! 俺精神まで幻獣化してる?
いや、身体が幻獣だから精神がそれに寄ってきているのかもしれない。
ともかくヤバイ事には変わりない。
「……どうした? 食わないのか?」
俺を仲間だと思っているらしい幻獣が不思議そうに聞いてくる。
「俺、今日は体調悪くてさ。食欲ないんだ」
「そうなのか? でもそういう時こそ食わなきゃ力でねぇぞ。ほら」
ソイツは死骸から肉を千切って俺の前に置いてくれた。
ヤバイ……普通にうまそうに見える。
だが食う訳にはいかない。
人間としての尊厳を守るためには食ってはいけない!
「いや、ホント食えねぇんだ」
「いいから食え!」
だがソイツは俺の口に無理矢理生肉を突っ込んできた。
反射的に食ってしまう。
吐き気をもよおすかと思ったが、そんな事はなかった。
むしろ美味かった。
なんでこんな物が美味いと感じるのだろう?
自分が人間でなくなったかのようで無茶苦茶悲しい。
いや、まぁ、実際に体は人間でなくなっているのだけれど……。
「どうだ?」
「泣けそうなほど美味いよ……」
「そうかそうか。じゃ今日の分の飯を取りに行くぞ」
俺はソイツに突つかれるようにして住処から連れ出された。
狩りに出ると、幻獣の身体能力が驚くほど高い事が分かった。
まるで身体に羽が生えたかのように自由自在に駆け回る事ができる。
5感も恐ろしく鋭く、獲物の出す音や匂いを敏感に感じ取る事ができた。
そのため狩り経験0で技術のない俺でも身体能力だけで獲物を狩れた。
俺、本当に人外になっちまったんだなぁ~としみじみ実感できてしまった。
あぁ……悲しい……。
そして狩った獲物はやっぱり美味そうに見える。
食ったら実際美味かった。
うぅぅ……。
狩りから戻った俺は住処の周りを見回ってみた。
俺と同じ姿をした幻獣がいっぱいいる。
「おや、○■△。弱ってるって聞いたけど、もう大丈夫なのかい?」
そのうちの1体が話しかけてきた。
「あぁ、飯食ったら元気になったよ」
「そうかい。そりゃよかった」
そんな風に皆が普通に俺に接してくる。
俺……というより俺の体の持ち主はここで生活をしていたのだろう。
周辺をできる限り見回ってみたが、人間には出会えず、いるのは幻獣だけだった。
幻獣に聞いてみると、誰も人間の存在すら知らなかった。
もしかしてここは人間のいない世界なのか?
謎は尽きないが、夜になったので俺は洞窟に戻って再び眠りについた。
どうか目覚めた時には全てが元に戻っていますように……。
翌朝。
俺は毛むくじゃらのままだった。
やっぱそうか。
儚い願いだったなぁ……。
俺は幻獣として暮らし続けた。
連れは俺の世話を色々と焼いてくれる。
群れの仲間もみんな優しい。
とてもいい奴らだ。
そんないい幻獣になれたのは、まぁラッキーだったと言える。
でもやっぱり人間がいいな。
願わくば、何時の日か人間に戻れますように。
そう願って毎夜眠りにつくのだが、その願いは今のところ叶っていない。
もしかしたら俺が知らなかっただけで、幻獣の中には俺と同じ境遇の奴もいるかもしれないな。
そんなある日、俺達は敵に襲われた。
そいつの名は『歪虚』。
全ての生きとし生けるものの敵だ。
まさか異世界にも歪虚がいるなんて……。
それともここはやっぱクリムゾンウェストなのか?
答えは分からないが、とにかく倒さなければならない。
俺達は全員一丸となって歪虚と戦い、なんとか退けた。
しかしその日を境にして歪虚は度々襲ってくるようになった。
しかも歪虚の数は増え続け、戦闘は日々厳しさを増していった。
そのため幻獣は周辺にいる別の幻獣とも協力しあって歪虚と戦う盟約を結んだ。
こうして幻獣と歪虚の全面戦争とも言える戦いが始まったのである。
俺も当然戦った。
幻獣の身での戦い方を知らない俺は最初は足手纏いだった。
しかし人間としての知恵を使い、幻獣としての技も磨き、めきめきと力をつけていった。
何度歪虚と戦っただろう。
何度死にかけて死線を彷徨っただろう?
数え切れない程の戦いを得て、何時しか俺は仲間内で最も強くなっていた。
今では仲間も増えた。
イェジド、リーリー、グリフォン、ユグディラ、その他たくさんの幻獣達。
それに刻令ゴーレムやオートソルジャー等の幻獣ではない者達までいる。
最初は歪虚に押されていた俺達も、そんな仲間達が手を取り合ったため、今では押し返せるほど強くなった。
だが、未だに人とは出会った事がない。
やはりこの世界に人はいないのだろうか……。
そして時が経ち。
今、目の前には経験した事のない程の数の歪虚がうごめいている。
形容し難い異形の狂気型。そして狂気型に寄生されたCAM。
地上からも空からも様々な形の敵が迫ってくる。
もちろんこちらにも多くの味方がいる。
今から歪虚との決戦が始まるのだ。
「腕がなるな相棒。今日で世界は平和に大きく前進するぜ」
連れが不敵な笑みを浮かべる。
俺ももちろん覚悟は既にできている。
もはやこの身が人か幻獣かなど関係ない。
俺はこの世界と愛する者のために戦う。
「行くぞーっ!!」
うおぉーーーー!!
皆の幸せのため、平和な明日を掴むため、幻獣達は歪虚の群れに挑みかかった。
解説
●目的
幻獣となって歪虚を倒す
●シナリオ注意点
このシナリオにハンター自身は参加できません。
以下の2種のいずれかを選んで下さい。
A:同行ユニットの姿になったハンター
B:同行ユニット自身
Bを選んだ場合は、そのユニットの性格や口調などもプレイングに記載してくださると助かります。
選べるユニット種別は『幻獣』『刻令ゴーレム』『自動兵器』のいずれかだけです。
判定や所持品は同行ユニットのデータを使用します。
●地上の敵
・炎狼型
黒い炎のような負のマテリアルを纏った4足歩行の狂気歪虚。
地上の歪虚群のボス。
形状は狼に近いが外骨格で、肩甲骨辺りから鎌状の触腕が伸びている似て非なる者。
動きは俊敏。手足、牙、触腕、負のマテリアルの放射や発射での攻撃を行う。
・侵食型
狂気型に侵食寄生された歪虚CAM。
ドミニオン、ガルガリン、コンフェッサーの3種いる。
武器はマシンガン、魔導剣、盾、各固有スキル。
・虫型
様々な虫を混ぜ合わせたような異形の小型歪虚。
攻撃方法は、鎌、酸、噛みつき、体当たり、等、個体の形状によって違い様々ある。
●空の敵
・雷竜型
雷のような負のマテリアルを纏った翼竜の狂気歪虚。
空の歪虚群のボス。
形状はサンダードラゴンに近いが外骨格で、全身に大小様々な刺を生やしている似て非なる者。
高速で飛翔でき滞空も可能。牙、刺、刺の発射、負のマテリアルの放射や発射での攻撃を行う。
・侵食型
狂気型に侵食寄生されたフライトユニット装備の歪虚CAM。
デュミナスとR7エクスシアの2種いる。
武器はマシンガン、ミサイル、魔導剣、各固有スキル。
・虫型
飛べる事以外は地上の物とほぼ同じ。
●備考
登場キャラは異世界転生者でなくても構いません。
死亡する演出があっても構わない方はプレイングに
『死亡可』
と記載していただけると助かります。
IFシナリオですから実際に死亡する訳ではもちろんありません。
何か質問がある場合はNPCのハナ・カリハにお尋ね下さい。
幻獣となって歪虚を倒す
●シナリオ注意点
このシナリオにハンター自身は参加できません。
以下の2種のいずれかを選んで下さい。
A:同行ユニットの姿になったハンター
B:同行ユニット自身
Bを選んだ場合は、そのユニットの性格や口調などもプレイングに記載してくださると助かります。
選べるユニット種別は『幻獣』『刻令ゴーレム』『自動兵器』のいずれかだけです。
判定や所持品は同行ユニットのデータを使用します。
●地上の敵
・炎狼型
黒い炎のような負のマテリアルを纏った4足歩行の狂気歪虚。
地上の歪虚群のボス。
形状は狼に近いが外骨格で、肩甲骨辺りから鎌状の触腕が伸びている似て非なる者。
動きは俊敏。手足、牙、触腕、負のマテリアルの放射や発射での攻撃を行う。
・侵食型
狂気型に侵食寄生された歪虚CAM。
ドミニオン、ガルガリン、コンフェッサーの3種いる。
武器はマシンガン、魔導剣、盾、各固有スキル。
・虫型
様々な虫を混ぜ合わせたような異形の小型歪虚。
攻撃方法は、鎌、酸、噛みつき、体当たり、等、個体の形状によって違い様々ある。
●空の敵
・雷竜型
雷のような負のマテリアルを纏った翼竜の狂気歪虚。
空の歪虚群のボス。
形状はサンダードラゴンに近いが外骨格で、全身に大小様々な刺を生やしている似て非なる者。
高速で飛翔でき滞空も可能。牙、刺、刺の発射、負のマテリアルの放射や発射での攻撃を行う。
・侵食型
狂気型に侵食寄生されたフライトユニット装備の歪虚CAM。
デュミナスとR7エクスシアの2種いる。
武器はマシンガン、ミサイル、魔導剣、各固有スキル。
・虫型
飛べる事以外は地上の物とほぼ同じ。
●備考
登場キャラは異世界転生者でなくても構いません。
死亡する演出があっても構わない方はプレイングに
『死亡可』
と記載していただけると助かります。
IFシナリオですから実際に死亡する訳ではもちろんありません。
何か質問がある場合はNPCのハナ・カリハにお尋ね下さい。
マスターより
今回は『幻獣になって戦おう!』というIFシナリオです。
なのでハンターはその身を幻獣に変えて戦う事になります。
もしくはハンターの代わりに幻獣自身に戦ってもらう事もできます。
え? ゴーレムやオートソルジャーは幻獣じゃあないし生物ですらない?
IFシナリオなのですから無生物が意志を持っていてもいいじゃないですか。
でも自立活動できないCAMや魔導アーマーは流石におかしいと思うのでアウトとしました。すみません。
なお、筆者は異世界転生系の小説をほぼ読んだ事がありません。
なので異世界転生もののお約束とか全く分かりませんので、そのあたりはご容赦下さい。
それでは皆様のご参加お待ちしております。
なのでハンターはその身を幻獣に変えて戦う事になります。
もしくはハンターの代わりに幻獣自身に戦ってもらう事もできます。
え? ゴーレムやオートソルジャーは幻獣じゃあないし生物ですらない?
IFシナリオなのですから無生物が意志を持っていてもいいじゃないですか。
でも自立活動できないCAMや魔導アーマーは流石におかしいと思うのでアウトとしました。すみません。
なお、筆者は異世界転生系の小説をほぼ読んだ事がありません。
なので異世界転生もののお約束とか全く分かりませんので、そのあたりはご容赦下さい。
それでは皆様のご参加お待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/04/12 15:35
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/04/03 00:26:13 |
|
![]() |
相談卓 保・はじめ(ka5800) 鬼|23才|男性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2019/04/03 00:26:49 |