ゲスト
(ka0000)
知追う者、気持ちの整理と都の景色
マスター:狐野径

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや易しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 寸志
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/04/23 15:00
- リプレイ完成予定
- 2019/05/07 15:00
オープニング
●都に到着
天ノ都の状況の確認などのために大江 紅葉と松永 光頼および、それぞれの家臣と紅葉の師匠・吉備 灯世の家の者が向かった。
無事到着し、都の荒れ方に驚くが、復興の槌音は聞こえているのでほっとする。
都の入り口で一旦止めて行動を決める。都の細かい状況がわからないため、家臣たちだけが中に入る。三家の屋敷がどのような情況か、紅葉運転のトラックが入っていいのかということを調べるためだった。
「師匠が書いた手紙をスメラギ様に届けるのはいいんですが、執務室とかある方向にはもう、十年以上行っていません」
「え? なぜ、また?」
光頼は驚いた。十代前半から半ば以降からなぜ、そこに行っていないのかということに。
「女官が怖いのです」
「え?」
「あのとき……どなたかに書類を持って行ったのです」
十代前半のころの紅葉はお遣いを頼まれた。書類を持ってふらふら歩いていたら、勉強から逃げるスメラギ(kz0158)に出合い頭にぶつかった。紅葉は書類をぶちまけ転がり、スメラギを追いかけてきた立花院 紫草(kz0126)が起こしてくれた上、書類も集めてくれた。
ここまでならスメラギが元気いっぱいだったとか、紫草カッコいいという思い出話になっていただろう。
しかし、一同が去った後、紅葉は女官たちに取り込まれ、かいがいしく怪我無いかとか気を付けてとか言われた。このとき、「抜け駆けしたらだめ」とか「助けてもらうという手があった」とか下心が見えたという。
「その後、事故でも立花院様には近づかないように、頑張ってスメラギ様回避能力をあげたのです」
光頼は状況を想像して苦笑する。ファン女官のとばっちりを受けるのは連鎖を避けるのが一番なのは確かだ。
「結局、下っ端役人のままなので、お話することもありませんでしたし、妖怪事件の時の温情についてのお礼も結局言えませんでした。どの面下げて、どうやっていうのかなど考えていたら億劫でした……後悔するくらいなら、感謝は無様でも示しておけばよかったです」
紫草の死亡情報は師岬にも届いている。死者には何も言えない。
妖怪と孤立奮闘していた自分たちならばわかっているはずなのに、と紅葉は呟いた。
「それと、光頼殿にもその上司の方にも助けてもらったんですよね」
光頼の仕事は紅葉が妖怪に寝返るならば斬ることだった。
(そうしないと出会わなかったんだ……この人に。あれから、色々あった。そのまま穏やかになって行くと思ったが……妖怪は多く……)
「生き延びているのが不思議です……」
紅葉が寂しそうな顔をする。国の根幹にかかわっていた多くの者が死んでいる。
「でも……だから、師岬があるのですよ?」
光頼は励ましたいと考えた。
(また、はかない様子を見るのは嫌だ……光月が紅葉殿を思っているなら、身を引くしかないが……身を引く?)
光頼は弟の光月が紅葉に恋をしていると考えていた。今、浮かんだ言葉に驚き、飛びあがるように立ち上がり、トラックの荷台から落ちた。
「み、光頼殿?」
紅葉が飛び降りてしゃがんで様子を見る。
「だ、大丈夫です」
「本当ですか? 体調が悪いのですか?」
「あ、いや……」
紅葉が光頼の頭に触れようと手を伸ばす。顔が近くなってきた時、誰かの足音が近づいてくる。
光頼は慌てて立ち上がろうとしたが、紅葉が衣の一部を踏んでいたため、互いにバランスを崩す。
紅葉が倒れ込み、光頼は腕に抱きとめた。紅葉が焚き染める香がふわりと鼻孔をくすぐる。
光頼の心臓が早鐘を打ち、口の中が乾く。
「宗主、若君?」
足音の主らしい声がしたため、慌てて二人は立ち上がり離れた。
●草餅
吉備及び松永の屋敷は大きいが、損壊部分が大きく、すぐに使えない。都の外れにある大江の屋敷は残っていた。むしろ、中心から離れていたのが良かったらしいが、城から遠い上、仮住まいとはいえども三家合同に使うには手狭ではあるがどうにかなる。
翌日、紅葉は「師匠が持っていけばいいのに」とブツブツ言いながら、スメラギ宛ての書簡と土産の草餅を手に執務室に向かう。
静かな城内を歩き、真っ直ぐ執務室に到着する。
「……静かすぎて何か、こう、叫びたくなるのです……図書かーん!」
叫んだ後、扉をノックしようとした。
「叫ぶなっ!」
声と同時に扉が開き、紅葉は側頭部を強打し、うずくまった。
その後、草餅と書状を渡し、流れで師岬の今後の計画を語った。書簡が「直轄地になるならば、紅葉を代官にしてほしい」という師匠・吉備 灯世と光頼および民の嘆願書に近かったのだのだ。
そのあと四方山話し、帰宅した。
「光頼どのー、帰ってますー?」
声をあげながら進む。
「どうかしたのですか?」
「私があげた草餅が、お土産から賄賂になりました。内容、知っていたのですか?」
紅葉は怒りと困惑な理由は光頼に理解できた。
「知っていましたよ。草餅は無理にもっていかなくても」
「駄目ですよ! お土産は話のきっかけになりますし、子どもにはおやつは重要です」
光頼は気付いた、紅葉はスメラギを上司と弟妹という二か所の分類しているのだと。
「……どうでした?」
「スメラギ様が読むの遅いから……色々あって、売り言葉に買い言葉で……。あとは師岬の在り方などについて演説したり……」
「なぜ、けんかに!?」
「で、最終的に、立場はともかくあのあたりは預けるといわれました。で、後日、正式に連絡来るそうです」
「待ってくださいで、拝領とか代官とか……売り言葉の買い言葉でどうつながるのかわからないのですが!」
どういう会話が繰り広げられたのかは、現場にいないと分からない。
ただ、灯世が根回しをしていたことは事実だ。陰陽寮でも日和見や紅葉と比較的仲がいい人たちには師岬の計画のことを話し、スメラギに届くようにしていたはずだ。
光頼の疑問には答えず、空腹を満たすために紅葉は草餅を台所にもらいに行った。しかし、夕食前と言うことで追い出されていた。
●依頼内容
「で、ですね……」
ハンターオフィスの職員は、紅葉に流れを聞いて「流れが見えません!」と突っ込み返す。
「つまり、うちの掃除と修繕、私の護衛を頼みたいのです」
「どっちも?」
「どっちもでも、どっちかずつでも良いです」
いくら大江家が小さいとはいえ、人手は不足している。修繕以外にもやることがあるためだ。
護衛というのは、状況の一区切りということで出向きたいところがあるからだという。
「都からは近いのです。だから、私も掃除は手伝えますが……」
そのため、来てくれたハンターにまとめて全員で行動するか、分担するか一任するということだった。
「で、よろしくお願いします」
「分かりました」
大江家で一日手伝うという仕事が登録されたのだった。
天ノ都の状況の確認などのために大江 紅葉と松永 光頼および、それぞれの家臣と紅葉の師匠・吉備 灯世の家の者が向かった。
無事到着し、都の荒れ方に驚くが、復興の槌音は聞こえているのでほっとする。
都の入り口で一旦止めて行動を決める。都の細かい状況がわからないため、家臣たちだけが中に入る。三家の屋敷がどのような情況か、紅葉運転のトラックが入っていいのかということを調べるためだった。
「師匠が書いた手紙をスメラギ様に届けるのはいいんですが、執務室とかある方向にはもう、十年以上行っていません」
「え? なぜ、また?」
光頼は驚いた。十代前半から半ば以降からなぜ、そこに行っていないのかということに。
「女官が怖いのです」
「え?」
「あのとき……どなたかに書類を持って行ったのです」
十代前半のころの紅葉はお遣いを頼まれた。書類を持ってふらふら歩いていたら、勉強から逃げるスメラギ(kz0158)に出合い頭にぶつかった。紅葉は書類をぶちまけ転がり、スメラギを追いかけてきた立花院 紫草(kz0126)が起こしてくれた上、書類も集めてくれた。
ここまでならスメラギが元気いっぱいだったとか、紫草カッコいいという思い出話になっていただろう。
しかし、一同が去った後、紅葉は女官たちに取り込まれ、かいがいしく怪我無いかとか気を付けてとか言われた。このとき、「抜け駆けしたらだめ」とか「助けてもらうという手があった」とか下心が見えたという。
「その後、事故でも立花院様には近づかないように、頑張ってスメラギ様回避能力をあげたのです」
光頼は状況を想像して苦笑する。ファン女官のとばっちりを受けるのは連鎖を避けるのが一番なのは確かだ。
「結局、下っ端役人のままなので、お話することもありませんでしたし、妖怪事件の時の温情についてのお礼も結局言えませんでした。どの面下げて、どうやっていうのかなど考えていたら億劫でした……後悔するくらいなら、感謝は無様でも示しておけばよかったです」
紫草の死亡情報は師岬にも届いている。死者には何も言えない。
妖怪と孤立奮闘していた自分たちならばわかっているはずなのに、と紅葉は呟いた。
「それと、光頼殿にもその上司の方にも助けてもらったんですよね」
光頼の仕事は紅葉が妖怪に寝返るならば斬ることだった。
(そうしないと出会わなかったんだ……この人に。あれから、色々あった。そのまま穏やかになって行くと思ったが……妖怪は多く……)
「生き延びているのが不思議です……」
紅葉が寂しそうな顔をする。国の根幹にかかわっていた多くの者が死んでいる。
「でも……だから、師岬があるのですよ?」
光頼は励ましたいと考えた。
(また、はかない様子を見るのは嫌だ……光月が紅葉殿を思っているなら、身を引くしかないが……身を引く?)
光頼は弟の光月が紅葉に恋をしていると考えていた。今、浮かんだ言葉に驚き、飛びあがるように立ち上がり、トラックの荷台から落ちた。
「み、光頼殿?」
紅葉が飛び降りてしゃがんで様子を見る。
「だ、大丈夫です」
「本当ですか? 体調が悪いのですか?」
「あ、いや……」
紅葉が光頼の頭に触れようと手を伸ばす。顔が近くなってきた時、誰かの足音が近づいてくる。
光頼は慌てて立ち上がろうとしたが、紅葉が衣の一部を踏んでいたため、互いにバランスを崩す。
紅葉が倒れ込み、光頼は腕に抱きとめた。紅葉が焚き染める香がふわりと鼻孔をくすぐる。
光頼の心臓が早鐘を打ち、口の中が乾く。
「宗主、若君?」
足音の主らしい声がしたため、慌てて二人は立ち上がり離れた。
●草餅
吉備及び松永の屋敷は大きいが、損壊部分が大きく、すぐに使えない。都の外れにある大江の屋敷は残っていた。むしろ、中心から離れていたのが良かったらしいが、城から遠い上、仮住まいとはいえども三家合同に使うには手狭ではあるがどうにかなる。
翌日、紅葉は「師匠が持っていけばいいのに」とブツブツ言いながら、スメラギ宛ての書簡と土産の草餅を手に執務室に向かう。
静かな城内を歩き、真っ直ぐ執務室に到着する。
「……静かすぎて何か、こう、叫びたくなるのです……図書かーん!」
叫んだ後、扉をノックしようとした。
「叫ぶなっ!」
声と同時に扉が開き、紅葉は側頭部を強打し、うずくまった。
その後、草餅と書状を渡し、流れで師岬の今後の計画を語った。書簡が「直轄地になるならば、紅葉を代官にしてほしい」という師匠・吉備 灯世と光頼および民の嘆願書に近かったのだのだ。
そのあと四方山話し、帰宅した。
「光頼どのー、帰ってますー?」
声をあげながら進む。
「どうかしたのですか?」
「私があげた草餅が、お土産から賄賂になりました。内容、知っていたのですか?」
紅葉は怒りと困惑な理由は光頼に理解できた。
「知っていましたよ。草餅は無理にもっていかなくても」
「駄目ですよ! お土産は話のきっかけになりますし、子どもにはおやつは重要です」
光頼は気付いた、紅葉はスメラギを上司と弟妹という二か所の分類しているのだと。
「……どうでした?」
「スメラギ様が読むの遅いから……色々あって、売り言葉に買い言葉で……。あとは師岬の在り方などについて演説したり……」
「なぜ、けんかに!?」
「で、最終的に、立場はともかくあのあたりは預けるといわれました。で、後日、正式に連絡来るそうです」
「待ってくださいで、拝領とか代官とか……売り言葉の買い言葉でどうつながるのかわからないのですが!」
どういう会話が繰り広げられたのかは、現場にいないと分からない。
ただ、灯世が根回しをしていたことは事実だ。陰陽寮でも日和見や紅葉と比較的仲がいい人たちには師岬の計画のことを話し、スメラギに届くようにしていたはずだ。
光頼の疑問には答えず、空腹を満たすために紅葉は草餅を台所にもらいに行った。しかし、夕食前と言うことで追い出されていた。
●依頼内容
「で、ですね……」
ハンターオフィスの職員は、紅葉に流れを聞いて「流れが見えません!」と突っ込み返す。
「つまり、うちの掃除と修繕、私の護衛を頼みたいのです」
「どっちも?」
「どっちもでも、どっちかずつでも良いです」
いくら大江家が小さいとはいえ、人手は不足している。修繕以外にもやることがあるためだ。
護衛というのは、状況の一区切りということで出向きたいところがあるからだという。
「都からは近いのです。だから、私も掃除は手伝えますが……」
そのため、来てくれたハンターにまとめて全員で行動するか、分担するか一任するということだった。
「で、よろしくお願いします」
「分かりました」
大江家で一日手伝うという仕事が登録されたのだった。
解説
とある日の天ノ都、大江家の手伝い。
紅葉の外出の護衛、屋敷の修繕や掃除。
●依頼内容
(1)大江の屋敷の掃除や整備。戦闘に直接巻き込まれていないため残ってはいる。それでも、傷んでいるため、できる修理や調査。
(2)紅葉の護衛。危険は特にないとされるが、直近、里の縁で妖怪に襲われているため、単独行動禁止令があるため必須。
●目的地の丘の上
天ノ都がよく見えるところ(参考「【東征】少年、梓弓いる迷い道」読まなくても問題はない)。馬などを使えば往復一時間くらいな所。
●大江の屋敷
木造平屋建て。玄関わきにはトラックが止まっているし、あちこち何かがぶつかった後が散見している。
中庭は畑だった模様。現在はヨモギ等草が元気よく生えている。
建物の屋根の部分や床下の状況の確認がまだ。なお、床は高めなので、光頼が入るという方向で決まりそうだが、家臣たちは嫌がったり色々もめる。
●NPC
・大江 紅葉 陰陽寮、符術師。日常は大人だけど、時々子どものようなことをする。屋敷にいても邪魔だから追い出されるという説も若干ある屋敷の主。今後も考えると現実逃避として庭で草餅の材料を探すことも。
・松永 光頼 紅葉への感情に気づいたり、弟・光月が紅葉のことを好きだと思っていると勘違い中。マメで良く動く性質。
・家臣たち 大江、松永、紅葉の師匠の吉備 灯世のところの者の家臣たち。男女混合、それなりに仲良くしているが、けん制し合っている雰囲気もなくはない。とりあえず、掃除、買い物、修繕と大忙し。
紅葉の外出の護衛、屋敷の修繕や掃除。
●依頼内容
(1)大江の屋敷の掃除や整備。戦闘に直接巻き込まれていないため残ってはいる。それでも、傷んでいるため、できる修理や調査。
(2)紅葉の護衛。危険は特にないとされるが、直近、里の縁で妖怪に襲われているため、単独行動禁止令があるため必須。
●目的地の丘の上
天ノ都がよく見えるところ(参考「【東征】少年、梓弓いる迷い道」読まなくても問題はない)。馬などを使えば往復一時間くらいな所。
●大江の屋敷
木造平屋建て。玄関わきにはトラックが止まっているし、あちこち何かがぶつかった後が散見している。
中庭は畑だった模様。現在はヨモギ等草が元気よく生えている。
建物の屋根の部分や床下の状況の確認がまだ。なお、床は高めなので、光頼が入るという方向で決まりそうだが、家臣たちは嫌がったり色々もめる。
●NPC
・大江 紅葉 陰陽寮、符術師。日常は大人だけど、時々子どものようなことをする。屋敷にいても邪魔だから追い出されるという説も若干ある屋敷の主。今後も考えると現実逃避として庭で草餅の材料を探すことも。
・松永 光頼 紅葉への感情に気づいたり、弟・光月が紅葉のことを好きだと思っていると勘違い中。マメで良く動く性質。
・家臣たち 大江、松永、紅葉の師匠の吉備 灯世のところの者の家臣たち。男女混合、それなりに仲良くしているが、けん制し合っている雰囲気もなくはない。とりあえず、掃除、買い物、修繕と大忙し。
マスターより
こんにちは、狐野径です。
紅葉は何度かグラズヘイム王国のアークエルスの図書館に行こうとしていますが、行けていません。図書館に入ったら出てこないという認識が自他ともにあるからです。
さて、紅葉とスメラギの会話がけんか腰だったのかというのはわかりません。ただ、ぽんぽん勢いよく互いに話すためにそう聞こえる状況になっていたのかも……とご想像いただければ。
さて、今回は、紅葉の護衛もしくは掃除、または全部ということです。分担するか全員行動するかは皆さんでお決めください。
よろしくお願いします。
紅葉は何度かグラズヘイム王国のアークエルスの図書館に行こうとしていますが、行けていません。図書館に入ったら出てこないという認識が自他ともにあるからです。
さて、紅葉とスメラギの会話がけんか腰だったのかというのはわかりません。ただ、ぽんぽん勢いよく互いに話すためにそう聞こえる状況になっていたのかも……とご想像いただければ。
さて、今回は、紅葉の護衛もしくは掃除、または全部ということです。分担するか全員行動するかは皆さんでお決めください。
よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/04/26 18:05
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/04/21 20:39:09 |
|
![]() |
掃除とお使い編 星野 ハナ(ka5852) 人間(リアルブルー)|24才|女性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2019/04/23 14:09:48 |