ゲスト
(ka0000)
殺して愛してあたしを知って
マスター:ことね桃

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在8人 / 3~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/04/21 22:00
- リプレイ完成予定
- 2019/05/05 22:00
オープニング
●カードの持ち主を求めて
普段は帝国のハンターオフィスで勤務している只埜 良人(kz0235)が
珍しく冒険都市リゼリオのハンターズソサエティ本部で情報端末を操作している。
手元には大部分が欠けたハンターのIDカード。
先日2年ぶりに姿を現した歪虚エリザベートに従う歪虚オウレルが取り残した子供に託していたものだ。
(子供にこれを託す意味はないだろう。オウレルの本音は子供がハンターへ託すのを期待していたんじゃないか)
うっすら残った番号から辛うじて読み取れた数字の候補を次々と打ち込み、
条件に「カードの紛失」「死亡」「行方不明」「失踪」などのワードを打ち込んで情報を絞り込んでいく。
すると「失踪」タグの中から「多数の犯罪を犯し除名。逃亡中」と題され、ある少女のデータが検出された。
少女の名は「エトヴェシュ・イロナ」。
顔写真を見るかぎり、大人しそうなハイティーンのそばかす娘だ。
顔立ちは整っているが、俯きがちで表情がない。
それこそその辺りで歩いていても誰も気づかないような地味な風貌も印象に拍車をかけているのだろう。
彼女のプロフィールによるとかつてリアルブルーから転移してきた人間でハンガリー出身。
ハンターとしての腕は中の上で、特筆する能力はなし。……しかし彼女の活動履歴に良人が顔を顰めた。
イロナはかつて依頼を受けた際に救助対象をも犠牲にするような過激な策を提案し、
例えその案が通らずとも敢えて大勢の人間を傷つけるような戦法をとっていたという。
そして数年前、彼女を危険視していたハンターが彼女を密かに追跡したところ――
イロナがハンター活動の裏で無数の動物や人間を捕まえては虐待・惨殺していたという事実が判明。
結果的にイロナはハンターズソサエティから追われる身となり、それ以来姿を見たものはいないという。
(エトヴェシュ・イロナ……彼女は逃走中にエリザベートや他の歪虚に殺されたのか?
もしくはここまでの素養があるなら歪虚と契約して堕ちていてもおかしくない。
とりあえず情報をできる範囲で写し、ハンター達に報告せねば)
良人は資料をノートに書き写すと急いで帝国のハンターオフィスに戻った。
●どこかの廃城で
「うっ……ぐぅ……ッ」
極太の針金を仕込んだ一条鞭がオウレルの体を幾度も打ち据える。
その度に黒い血が飛沫をあげたが、鞭の持ち主エリザベート(kz0123)はお構いなしにもう一度鞭を振り上げた。
「あんたのせいで面白くないことになったじゃない!
歪虚オウレルと吸血姫エリザベートの復活とか何とかハンターオフィスが告知したせいでぇ、
どこの集落も避難やハンターを雇用して警備をしたりでさァ……。
前のように自由に狩れなくなった。ほんっとに役立たずなんだからッ!!」
バシイィッ!
人間であれば容易く背骨が折れて死ぬほどの重みがオウレルを打ち据える。
しかし彼とてすでに強力な歪虚だ。表皮が多少抉れただけで、息を深く吐くとエリザベートを静かに見つめた。
「……これで気が晴れたか」
「そんなわけないじゃない! オルちゃんを殺した連中を皆殺しにするまであたしの怒りは収まらない。
邪神が動くとか黙示騎士がどうとか噂で聞いたけれど、
あたしは連中に関わらず自分の意志であいつらをぶっ潰すのよ!! うっ……ごほっ」
オウレルの言葉に息巻いたエリザベート。しかし突然漆黒の血を吐き出し、苦しげに息を吐いた。
「この前の赤いのの一撃か」
「くっ、うるさいッ! ……そうだわ、あんたに名誉回復の機会をあげる。
どこからでもいい、手ごろな人間を連れてきて。
できれば多少の拷問には耐えられそうな気の強いのがいい。殺し甲斐のある体の頑丈な……
それでいて、死にかけた時には必死で命乞いしてきそうな面白い奴!」
「……相変わらず無茶を言うな。そんな都合のよい獲物がいるわけがないだろう」
「そう? オルちゃんからあんた、契約されてたわよね。あたしの命令は絶対遵守って」
そう言ってエリザベートがオウレルの目をじぃっと見つめる。
魅了の瞳に呼応し、本来の主人である剣妃オルクスの言葉が——オウレルの脳内で反芻された。
「了解した、尽力しよう」
そう言って傷だらけの体に青黒い甲冑を纏い、腰に二本の剣を挿すオウレル。
その瞳に意思はなく、ただエリザベートを満足させる相手を求めようとしていた。
(拷問に耐える強い意思……丈夫な体……そして死を恐れる心……)
ただの人間では気のたったエリザベートにすぐ殺されてしまうだろう。
ならば彼女の溜飲を下す意味でもハンターを拉致するのが一番だ。
彼は駆け出しのハンターが配備されたという集落に向け、死体の群れを連れて動き出した。
●その頃、集落では
「それにしても暴食の生き残りで狂暴な奴ってのは本当に嫌だなあ。
できれば遭遇せずに無事に終わらせたいところだが……」
駆け出しのハンターが愚痴を言いながら焚火に薪をくべる。まだこの時期の夜は底冷えする。
毛布を肩に掛け、村の門の傍で一晩過ごすのは何とも心細い。
するとベテランのハンターが彼の肩を軽く叩いた。
「大丈夫だ。ここにはオフィスがあるから、万が一の場合は転移門で救援を呼べる。
とにかく俺達は歪虚が出現したらこの集落を守り、全員で協力して撃退すること。それだけだ」
「ですね。あ、連絡役は俺がやります。今の俺では戦力になりませんから、それぐらいはやらせてください」
「ああ、頼むぞ」
そう言ってベテランがコーヒーを呷った時――いくつもの奇妙な足音とともに靄が漂ってきた。
「おかしいな、朝にはまだ早いのに」
駆け出しが首を傾げた時、ベテランが声を荒げた。
「馬鹿野郎、負のマテリアルを感じねえのか!? これはおそらく歪虚オウレルの能力だ!
お前はオフィスまで走って腕利きのハンターを呼んで来い! 俺達がなんとか保っているうちに!」
「は、はいっ!」
ベテランハンター6人が武器を構え、靄の中から敵を見つけようと目を凝らす。
駆け出しは自分の力不足を実感しながら必死で駆けた。
●夢
あの日、あたしは濡れた野良犬のような格好で帰る居場所をなくしていた。
そんなあたしに手を差し伸べてくれたのが大好きなあなただった。
あの冷たい手と、私の心を理解してくれるあったかい心……今でも忘れていないよ。
気持ちのいい家と綺麗な服、そして新しい××……すごくうれしかった。
ようやく本当のあたしになれたと思った。
だから、あたしをくれたあなたの仇を必ずとるの。
絶対、絶対に……。
普段は帝国のハンターオフィスで勤務している只埜 良人(kz0235)が
珍しく冒険都市リゼリオのハンターズソサエティ本部で情報端末を操作している。
手元には大部分が欠けたハンターのIDカード。
先日2年ぶりに姿を現した歪虚エリザベートに従う歪虚オウレルが取り残した子供に託していたものだ。
(子供にこれを託す意味はないだろう。オウレルの本音は子供がハンターへ託すのを期待していたんじゃないか)
うっすら残った番号から辛うじて読み取れた数字の候補を次々と打ち込み、
条件に「カードの紛失」「死亡」「行方不明」「失踪」などのワードを打ち込んで情報を絞り込んでいく。
すると「失踪」タグの中から「多数の犯罪を犯し除名。逃亡中」と題され、ある少女のデータが検出された。
少女の名は「エトヴェシュ・イロナ」。
顔写真を見るかぎり、大人しそうなハイティーンのそばかす娘だ。
顔立ちは整っているが、俯きがちで表情がない。
それこそその辺りで歩いていても誰も気づかないような地味な風貌も印象に拍車をかけているのだろう。
彼女のプロフィールによるとかつてリアルブルーから転移してきた人間でハンガリー出身。
ハンターとしての腕は中の上で、特筆する能力はなし。……しかし彼女の活動履歴に良人が顔を顰めた。
イロナはかつて依頼を受けた際に救助対象をも犠牲にするような過激な策を提案し、
例えその案が通らずとも敢えて大勢の人間を傷つけるような戦法をとっていたという。
そして数年前、彼女を危険視していたハンターが彼女を密かに追跡したところ――
イロナがハンター活動の裏で無数の動物や人間を捕まえては虐待・惨殺していたという事実が判明。
結果的にイロナはハンターズソサエティから追われる身となり、それ以来姿を見たものはいないという。
(エトヴェシュ・イロナ……彼女は逃走中にエリザベートや他の歪虚に殺されたのか?
もしくはここまでの素養があるなら歪虚と契約して堕ちていてもおかしくない。
とりあえず情報をできる範囲で写し、ハンター達に報告せねば)
良人は資料をノートに書き写すと急いで帝国のハンターオフィスに戻った。
●どこかの廃城で
「うっ……ぐぅ……ッ」
極太の針金を仕込んだ一条鞭がオウレルの体を幾度も打ち据える。
その度に黒い血が飛沫をあげたが、鞭の持ち主エリザベート(kz0123)はお構いなしにもう一度鞭を振り上げた。
「あんたのせいで面白くないことになったじゃない!
歪虚オウレルと吸血姫エリザベートの復活とか何とかハンターオフィスが告知したせいでぇ、
どこの集落も避難やハンターを雇用して警備をしたりでさァ……。
前のように自由に狩れなくなった。ほんっとに役立たずなんだからッ!!」
バシイィッ!
人間であれば容易く背骨が折れて死ぬほどの重みがオウレルを打ち据える。
しかし彼とてすでに強力な歪虚だ。表皮が多少抉れただけで、息を深く吐くとエリザベートを静かに見つめた。
「……これで気が晴れたか」
「そんなわけないじゃない! オルちゃんを殺した連中を皆殺しにするまであたしの怒りは収まらない。
邪神が動くとか黙示騎士がどうとか噂で聞いたけれど、
あたしは連中に関わらず自分の意志であいつらをぶっ潰すのよ!! うっ……ごほっ」
オウレルの言葉に息巻いたエリザベート。しかし突然漆黒の血を吐き出し、苦しげに息を吐いた。
「この前の赤いのの一撃か」
「くっ、うるさいッ! ……そうだわ、あんたに名誉回復の機会をあげる。
どこからでもいい、手ごろな人間を連れてきて。
できれば多少の拷問には耐えられそうな気の強いのがいい。殺し甲斐のある体の頑丈な……
それでいて、死にかけた時には必死で命乞いしてきそうな面白い奴!」
「……相変わらず無茶を言うな。そんな都合のよい獲物がいるわけがないだろう」
「そう? オルちゃんからあんた、契約されてたわよね。あたしの命令は絶対遵守って」
そう言ってエリザベートがオウレルの目をじぃっと見つめる。
魅了の瞳に呼応し、本来の主人である剣妃オルクスの言葉が——オウレルの脳内で反芻された。
「了解した、尽力しよう」
そう言って傷だらけの体に青黒い甲冑を纏い、腰に二本の剣を挿すオウレル。
その瞳に意思はなく、ただエリザベートを満足させる相手を求めようとしていた。
(拷問に耐える強い意思……丈夫な体……そして死を恐れる心……)
ただの人間では気のたったエリザベートにすぐ殺されてしまうだろう。
ならば彼女の溜飲を下す意味でもハンターを拉致するのが一番だ。
彼は駆け出しのハンターが配備されたという集落に向け、死体の群れを連れて動き出した。
●その頃、集落では
「それにしても暴食の生き残りで狂暴な奴ってのは本当に嫌だなあ。
できれば遭遇せずに無事に終わらせたいところだが……」
駆け出しのハンターが愚痴を言いながら焚火に薪をくべる。まだこの時期の夜は底冷えする。
毛布を肩に掛け、村の門の傍で一晩過ごすのは何とも心細い。
するとベテランのハンターが彼の肩を軽く叩いた。
「大丈夫だ。ここにはオフィスがあるから、万が一の場合は転移門で救援を呼べる。
とにかく俺達は歪虚が出現したらこの集落を守り、全員で協力して撃退すること。それだけだ」
「ですね。あ、連絡役は俺がやります。今の俺では戦力になりませんから、それぐらいはやらせてください」
「ああ、頼むぞ」
そう言ってベテランがコーヒーを呷った時――いくつもの奇妙な足音とともに靄が漂ってきた。
「おかしいな、朝にはまだ早いのに」
駆け出しが首を傾げた時、ベテランが声を荒げた。
「馬鹿野郎、負のマテリアルを感じねえのか!? これはおそらく歪虚オウレルの能力だ!
お前はオフィスまで走って腕利きのハンターを呼んで来い! 俺達がなんとか保っているうちに!」
「は、はいっ!」
ベテランハンター6人が武器を構え、靄の中から敵を見つけようと目を凝らす。
駆け出しは自分の力不足を実感しながら必死で駆けた。
●夢
あの日、あたしは濡れた野良犬のような格好で帰る居場所をなくしていた。
そんなあたしに手を差し伸べてくれたのが大好きなあなただった。
あの冷たい手と、私の心を理解してくれるあったかい心……今でも忘れていないよ。
気持ちのいい家と綺麗な服、そして新しい××……すごくうれしかった。
ようやく本当のあたしになれたと思った。
だから、あたしをくれたあなたの仇を必ずとるの。
絶対、絶対に……。
解説
目的
オウレルの撃退か討伐と(どちらを選んでも構いません)、雑魔ならびに暴食型歪虚の討伐
戦場
ある集落の入り口付近。
集落を囲む壁の門は閉めているが、木製のためダメージが蓄積すると破壊される。
失敗条件
集落に大きな被害が出る
もしくは
6人いるNPCハンター(レベル40前後。平均的なアンデッドは倒せる)が殺害されるかひとりでも連れ去られる
敵軍情報
オウレル(吸血鬼型歪虚)
今回は真っ当に戦うつもりのようです。
闘狩人ベースの吸血鬼型歪虚で武器は二本の剣。
二刀流とそこから派生する業を得意とするが、基本的に攻防バランス型。
靄が発生している時点でかなり強化されている難敵(視界も悪くなりますし)。
1ラウンドを使用し、30体までのアンデッドを召喚・同時に50体まで操ることが可能。
会話は可能だが、前回よりは強く脳を制御されている。
アンデッドの群れ
初期状態では20体程度。いずれも平均的な能力。
オウレルが傷ついた場合は自らの命を代償に、彼の傷を癒すことが可能。
同行NPC情報
フリーデリーケ・カレンベルク
前回集落に子供を返したことでひっそりと全盛期の力を取り戻した。
戦闘中は姿が変わり、使える能力も変わる。
風属性で戦闘能力はレベル70程度、斧による麻痺付き近接攻撃が射程が1~2までに増加。
装備が変更になったため投げナイフは使えなくなったが、
雷撃が範囲型(敵味方判別あり、直径11スクエアの円形)と
直線型(敵味方判別なし、一直線に15スクエア)の2種使用できるようになった。
質問について
確認したい事項がある場合は質問卓を立て、出発日前日の正午までお問い合わせください。
フリーデが出来る範囲でお答えします。
オウレルの撃退か討伐と(どちらを選んでも構いません)、雑魔ならびに暴食型歪虚の討伐
戦場
ある集落の入り口付近。
集落を囲む壁の門は閉めているが、木製のためダメージが蓄積すると破壊される。
失敗条件
集落に大きな被害が出る
もしくは
6人いるNPCハンター(レベル40前後。平均的なアンデッドは倒せる)が殺害されるかひとりでも連れ去られる
敵軍情報
オウレル(吸血鬼型歪虚)
今回は真っ当に戦うつもりのようです。
闘狩人ベースの吸血鬼型歪虚で武器は二本の剣。
二刀流とそこから派生する業を得意とするが、基本的に攻防バランス型。
靄が発生している時点でかなり強化されている難敵(視界も悪くなりますし)。
1ラウンドを使用し、30体までのアンデッドを召喚・同時に50体まで操ることが可能。
会話は可能だが、前回よりは強く脳を制御されている。
アンデッドの群れ
初期状態では20体程度。いずれも平均的な能力。
オウレルが傷ついた場合は自らの命を代償に、彼の傷を癒すことが可能。
同行NPC情報
フリーデリーケ・カレンベルク
前回集落に子供を返したことでひっそりと全盛期の力を取り戻した。
戦闘中は姿が変わり、使える能力も変わる。
風属性で戦闘能力はレベル70程度、斧による麻痺付き近接攻撃が射程が1~2までに増加。
装備が変更になったため投げナイフは使えなくなったが、
雷撃が範囲型(敵味方判別あり、直径11スクエアの円形)と
直線型(敵味方判別なし、一直線に15スクエア)の2種使用できるようになった。
質問について
確認したい事項がある場合は質問卓を立て、出発日前日の正午までお問い合わせください。
フリーデが出来る範囲でお答えします。
マスターより
こんにちは、ことねです。
今回はエリザベートさんのシナリオ続編でございます。
突然判明した「エトヴェシュ・イロナ」という残酷な少女の存在
(ちなみにハンガリーでは姓・名の順で表記するためイロナが名前となります)。
彼女は今、どのような運命を辿っているのでしょうか。死んでいるのか、それともどこかで……?
いずれにせよオウレルがこれ以上の罪を重ねないようにハンターの皆様のお力をお貸しください。
今回はエリザベートさんのシナリオ続編でございます。
突然判明した「エトヴェシュ・イロナ」という残酷な少女の存在
(ちなみにハンガリーでは姓・名の順で表記するためイロナが名前となります)。
彼女は今、どのような運命を辿っているのでしょうか。死んでいるのか、それともどこかで……?
いずれにせよオウレルがこれ以上の罪を重ねないようにハンターの皆様のお力をお貸しください。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/04/25 17:13
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
質問卓 アルマ・A・エインズワース(ka4901) エルフ|26才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2019/04/20 13:18:45 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/04/19 12:47:13 |
|
![]() |
相談卓 シェリル・マイヤーズ(ka0509) 人間(リアルブルー)|14才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2019/04/21 10:59:39 |