ゲスト
(ka0000)
【陶曲】特機隊、奉仕の日
マスター:のどか

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 易しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 少なめ
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/04/26 12:00
- リプレイ完成予定
- 2019/05/05 12:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
その日の特機隊のハンガーはびっくりするくらいの静けさに包まれていた。
いつもなら油の匂いと、整備員たちの働く音、怒声、そしてCAMの駆動音が外まで聞こえてい来る賑やかな場所なのに、ここ数日はまるで廃墟のようにしんと静まり返っている。
このまま寂れて解体されてしまうのではないだろうか。
そんな心配も頭を過るが、まあ、状況としてはそこまで切羽詰まったものでないことは隊員一同十分に理解していた。
「いやぁ、こう静かだと書類仕事が進んでいいね。毎日こうあって欲しいものだよ」
机の上に散らばった書類の山にペンを走らせながら、ダニエル・コレッティ(kz0102がそんなことを呟く。
応接スペースのソファに腰かけていたディアナ・C・フェリックス(kz0105)が切れ長の目でそれをちらりと見やると、半ばあきらめたようなため息をひとつついた。
「それなら上の方に進言しますから、本舎の静かな執務室のひとつでも宛がっていただきましょうか?」
「えー? あー、いや、あそこはほら、なーんか空気が淀んでるっていうか、息が詰まっちゃうからさ。俺はここが好きだなぁ」
つまりは特に仕事の遅れに対する改善の意志がないことを確認すると、ディアナはもうひとつため息をついて手元の資料に目を落とす。
ここ数日の射撃訓練のスコアと、診察の経過報告書だった。
どちらも彼女にとってはいい報告内容である。
嫉妬王ラルヴァとの決戦に赴いた同盟軍特殊機体操縦部隊――通称特機隊は、熾烈な戦いの中でその大きな被害を受けた。
死者こそ出ていないものの重傷者1名、負傷者2名、そして隊のシンボルである3機のCAMもそれぞれが大破。
うち重傷者かつ非覚醒者であるジーナ・サルトリオ(kz0103)は現在、軍病院にて全治数か月の状態で入院中。
機体に関しても流石にここの設備では限界があり、クリムゾンウェスト連合軍の整備施設を間借りして、大規模な修理とオーバーホールが行われている。
整備員たちも機体と一緒に施設へ出払ってしまったため、この状況となっているのだ。
とはいえリアルブルー産の整備技術を直に見学して触れる機会になるのであれば、整備員たちにとってもいい刺激になるだろう。
一方で問題なのは現場の面々だ。
大地の裂目での戦いは軍でもしっかりと評価され、ダニエルは中佐から大佐に。
ジーナは怪我からの復帰次第、軍曹から准尉への昇進が約束されている。
ヴィットリオ・フェリーニ(kz0099)ことヴィオとディアナは大尉のまま変わらずだが、勲章その他が授与されたことで軍内での待遇そのものは確かに向上していた。
「昇進なんて聞こえはいいけど、仕事と責任が増えるだけだよ? そのくせ手当の方は微増ときたもんだ」
ヴィオとディアナがダニエルの昇進を祝った時、彼がへらへらと口にしたのはそんな言葉だった。
実際のところ隊を挙げての待遇向上というのはそれだけ軍からの期待を背負うということで、相応の働きで名誉に応えなければならない。
だが目下、それを成し遂げるための機体がない。
機体がなければ仕事もない。
仕事がなければ、のうのうと訓練という名の余暇に身を置くだけの給料泥棒と大差ないというものである。
執務室の扉が開いて、見慣れたガタイの男が顔を出す。
彼は美しさすら感じる整った姿勢で敬礼すると、中へと足を踏み入れた。
「大佐、失礼します。本舎に書類を届けに行っていたら遅れてしまい、申し訳ありません」
「ヴィオ、お疲れ様。いいよいいよ、時間を守らなきゃいけないような仕事は今ないから」
ヴィオは静かに頭を左右に振って、まっすぐダニエルを見つめる。
「それでも軍という環境は規律によって守られなければなりません。それが我々の力となるのですから」
「真面目だねぇ。上官としては誇らしいばかりだ」
どこまで本気か分からないダニエルの言葉はさておき、ヴィオの登場にくつろいでいたディアナも腰を上げ、彼の隣に並ぶ。
彼女の杖がコツンと床を打ったのを合図にするように、ダニエルもうんと背伸びをして2人に向き直った。
「今日2人に来てもらったのは他でもない、任務の通達だ」
「出撃ですか?」
ヴィオの問いに、ダニエルはいいやと首を振る。
「街の奉仕活動」
「奉仕活動……?」
ディアナが思わず眉をひそめる。
「知っての通り、同盟一帯の事件の裏で糸を引いていた歪虚王は倒された。これで近辺の当面の大きな脅威は去ったと思っていいだろう。もちろん、世の中じゃ邪神の事もあるし、同盟からも歪虚の脅威自体がなくなったわけじゃない。それでも市民にとっては大きな安心材料のひとつになったことは間違いないだろう」
2人もそれに関しては異論がないようで、頷きまでせずとも無言の肯定を返す。
そのためにここまで戦ってきたのだ。
それはみんなにとっても誇りとなっている。
「とは言え、だ。もう一度言うが、歪虚の脅威自体がなくなったわけじゃない。むしろ、このちょっと浮かれた状況の気のゆるみに付け込んで、取り返しのつかない事件が起こる――なんてことも、我々としては常に気を張っていなければならない。それを市民にも注意喚起するため、軍で防犯指導講演を行うことになった」
「防犯指導、ですか?」
「そ。街の子供たちに、事件に巻き込まれないようにするにはどうしたらいいか――みたいなのを語って聞かせるわけ。はいこれ、日時と場所の資料」
ダニエルに資料を手渡され、ヴィオは内容に軽く目を通す。
このまま同じものが街でも配られているのだろう。
低等身のデフォルメが施されたデュミナスのイラストと共に「特機隊のパイロットもくるよ!」とポップな字で書かれていた。
「大佐、私のは?」
「ディアナはこっち」
ダニエルが彼女に渡したのはヴィオに渡したそれとは別の資料。
同じようにサラリと目を通し、ディアナが柄にもなく小さくうめいた。
「……待ってください。なんで緑化活動……?」
ギロリとタマをぶち抜くスナイパーの眼差して見つめられ、ダニエルは思わずぶるりと背筋が震える。
「こういう地道な活動が後々、市民から軍への当たりに影響してくるんだって」
「否定はしませんが、なぜ私が」
「俺みたいなくたびれたおっさんとか、筋骨隆々なヴィオがお花植えてるよりはイメージが良いじゃない、ね?」
「そういうの、今、ハラスメントでうるさいですよ?」
「面倒なことはやめてくれると嬉しいなぁ……あー、まあ、別にディアナが子供の相手してくれるってんならそれでもいいんだけど」
ダニエルの出した代案に、ディアナは息を詰まらせて、しばし思案する。
それから深く、深く、ため息をついた。
「……分かりました。任務を全うします」
「おお、良かった。ハンターも手配してるから、一緒によろしく頼むよ」
満足げに頷いたダニエルだけが、この場で唯一、心穏やかだったことだろう。
その日の特機隊のハンガーはびっくりするくらいの静けさに包まれていた。
いつもなら油の匂いと、整備員たちの働く音、怒声、そしてCAMの駆動音が外まで聞こえてい来る賑やかな場所なのに、ここ数日はまるで廃墟のようにしんと静まり返っている。
このまま寂れて解体されてしまうのではないだろうか。
そんな心配も頭を過るが、まあ、状況としてはそこまで切羽詰まったものでないことは隊員一同十分に理解していた。
「いやぁ、こう静かだと書類仕事が進んでいいね。毎日こうあって欲しいものだよ」
机の上に散らばった書類の山にペンを走らせながら、ダニエル・コレッティ(kz0102がそんなことを呟く。
応接スペースのソファに腰かけていたディアナ・C・フェリックス(kz0105)が切れ長の目でそれをちらりと見やると、半ばあきらめたようなため息をひとつついた。
「それなら上の方に進言しますから、本舎の静かな執務室のひとつでも宛がっていただきましょうか?」
「えー? あー、いや、あそこはほら、なーんか空気が淀んでるっていうか、息が詰まっちゃうからさ。俺はここが好きだなぁ」
つまりは特に仕事の遅れに対する改善の意志がないことを確認すると、ディアナはもうひとつため息をついて手元の資料に目を落とす。
ここ数日の射撃訓練のスコアと、診察の経過報告書だった。
どちらも彼女にとってはいい報告内容である。
嫉妬王ラルヴァとの決戦に赴いた同盟軍特殊機体操縦部隊――通称特機隊は、熾烈な戦いの中でその大きな被害を受けた。
死者こそ出ていないものの重傷者1名、負傷者2名、そして隊のシンボルである3機のCAMもそれぞれが大破。
うち重傷者かつ非覚醒者であるジーナ・サルトリオ(kz0103)は現在、軍病院にて全治数か月の状態で入院中。
機体に関しても流石にここの設備では限界があり、クリムゾンウェスト連合軍の整備施設を間借りして、大規模な修理とオーバーホールが行われている。
整備員たちも機体と一緒に施設へ出払ってしまったため、この状況となっているのだ。
とはいえリアルブルー産の整備技術を直に見学して触れる機会になるのであれば、整備員たちにとってもいい刺激になるだろう。
一方で問題なのは現場の面々だ。
大地の裂目での戦いは軍でもしっかりと評価され、ダニエルは中佐から大佐に。
ジーナは怪我からの復帰次第、軍曹から准尉への昇進が約束されている。
ヴィットリオ・フェリーニ(kz0099)ことヴィオとディアナは大尉のまま変わらずだが、勲章その他が授与されたことで軍内での待遇そのものは確かに向上していた。
「昇進なんて聞こえはいいけど、仕事と責任が増えるだけだよ? そのくせ手当の方は微増ときたもんだ」
ヴィオとディアナがダニエルの昇進を祝った時、彼がへらへらと口にしたのはそんな言葉だった。
実際のところ隊を挙げての待遇向上というのはそれだけ軍からの期待を背負うということで、相応の働きで名誉に応えなければならない。
だが目下、それを成し遂げるための機体がない。
機体がなければ仕事もない。
仕事がなければ、のうのうと訓練という名の余暇に身を置くだけの給料泥棒と大差ないというものである。
執務室の扉が開いて、見慣れたガタイの男が顔を出す。
彼は美しさすら感じる整った姿勢で敬礼すると、中へと足を踏み入れた。
「大佐、失礼します。本舎に書類を届けに行っていたら遅れてしまい、申し訳ありません」
「ヴィオ、お疲れ様。いいよいいよ、時間を守らなきゃいけないような仕事は今ないから」
ヴィオは静かに頭を左右に振って、まっすぐダニエルを見つめる。
「それでも軍という環境は規律によって守られなければなりません。それが我々の力となるのですから」
「真面目だねぇ。上官としては誇らしいばかりだ」
どこまで本気か分からないダニエルの言葉はさておき、ヴィオの登場にくつろいでいたディアナも腰を上げ、彼の隣に並ぶ。
彼女の杖がコツンと床を打ったのを合図にするように、ダニエルもうんと背伸びをして2人に向き直った。
「今日2人に来てもらったのは他でもない、任務の通達だ」
「出撃ですか?」
ヴィオの問いに、ダニエルはいいやと首を振る。
「街の奉仕活動」
「奉仕活動……?」
ディアナが思わず眉をひそめる。
「知っての通り、同盟一帯の事件の裏で糸を引いていた歪虚王は倒された。これで近辺の当面の大きな脅威は去ったと思っていいだろう。もちろん、世の中じゃ邪神の事もあるし、同盟からも歪虚の脅威自体がなくなったわけじゃない。それでも市民にとっては大きな安心材料のひとつになったことは間違いないだろう」
2人もそれに関しては異論がないようで、頷きまでせずとも無言の肯定を返す。
そのためにここまで戦ってきたのだ。
それはみんなにとっても誇りとなっている。
「とは言え、だ。もう一度言うが、歪虚の脅威自体がなくなったわけじゃない。むしろ、このちょっと浮かれた状況の気のゆるみに付け込んで、取り返しのつかない事件が起こる――なんてことも、我々としては常に気を張っていなければならない。それを市民にも注意喚起するため、軍で防犯指導講演を行うことになった」
「防犯指導、ですか?」
「そ。街の子供たちに、事件に巻き込まれないようにするにはどうしたらいいか――みたいなのを語って聞かせるわけ。はいこれ、日時と場所の資料」
ダニエルに資料を手渡され、ヴィオは内容に軽く目を通す。
このまま同じものが街でも配られているのだろう。
低等身のデフォルメが施されたデュミナスのイラストと共に「特機隊のパイロットもくるよ!」とポップな字で書かれていた。
「大佐、私のは?」
「ディアナはこっち」
ダニエルが彼女に渡したのはヴィオに渡したそれとは別の資料。
同じようにサラリと目を通し、ディアナが柄にもなく小さくうめいた。
「……待ってください。なんで緑化活動……?」
ギロリとタマをぶち抜くスナイパーの眼差して見つめられ、ダニエルは思わずぶるりと背筋が震える。
「こういう地道な活動が後々、市民から軍への当たりに影響してくるんだって」
「否定はしませんが、なぜ私が」
「俺みたいなくたびれたおっさんとか、筋骨隆々なヴィオがお花植えてるよりはイメージが良いじゃない、ね?」
「そういうの、今、ハラスメントでうるさいですよ?」
「面倒なことはやめてくれると嬉しいなぁ……あー、まあ、別にディアナが子供の相手してくれるってんならそれでもいいんだけど」
ダニエルの出した代案に、ディアナは息を詰まらせて、しばし思案する。
それから深く、深く、ため息をついた。
「……分かりました。任務を全うします」
「おお、良かった。ハンターも手配してるから、一緒によろしく頼むよ」
満足げに頷いたダニエルだけが、この場で唯一、心穏やかだったことだろう。
解説
▼目的
特機隊と共に街の奉仕活動に参加する
▼概要
ラルヴァとの決戦における損傷で、所有する全CAMを徹底的なオーバーホールにかけることになってしまった特機隊。
必然的にできてしまった長期的な余暇を利用して、ヴァリオスの街で奉仕活動を行うことになりました。
とは言え実際に動けるのはパイロットのみとなりますので、ハンターのみな様に協力の依頼が出された次第になります。
奉仕とは言いますが、みな様には少ないですがちゃんとお給料が出るのでご安心を。
活動は大きく以下の2つです。
両方に参加されてもいいですし、どちらか片方に集中しても構いません。
トータルの描写量として全PC様均一に書かせていただくのでご安心ください。
また、もし人数が偏っても最低限の成功度に支障はないものとします。
【緑化活動】
春うららなこの季節。
冬を越して寂しくなった街の花壇の手入れをし、新たな苗を植えます。
予算は軍で出しますので、苗はお好きなものを準備していただいて構いません。
ディアナ(kz0105)が参加しますが、銃の扱い以外は基本不器用なため、ガーデニングは得意でないようです。
【防犯指導】
公園にて、街の子供たち向けに歪虚被害に関する防犯指導講演を行います。
警察が小学校で行う防犯指導をイメージしてもらえれば良いでしょう。
事件に巻き込まれないようにする心構えや、もし歪虚に遭遇してしまったらどうしたらいいか、など。
どんな講演を行うかは相談して自由に決めていただいて構いません。
ダニエル(kz0102)が責任者として就くほか、ヴィットリオ(kz0099)が指導員として協力するのでこき使ってください。
【お見舞い】
活動の後、隊員たちは入院中のジーナ(kz0103)のお見舞いに行く予定になっています。
希望者は同行が可能です。
ベッドから動くことはできませんが意識はあり、精神的には元気なようです。
特機隊と共に街の奉仕活動に参加する
▼概要
ラルヴァとの決戦における損傷で、所有する全CAMを徹底的なオーバーホールにかけることになってしまった特機隊。
必然的にできてしまった長期的な余暇を利用して、ヴァリオスの街で奉仕活動を行うことになりました。
とは言え実際に動けるのはパイロットのみとなりますので、ハンターのみな様に協力の依頼が出された次第になります。
奉仕とは言いますが、みな様には少ないですがちゃんとお給料が出るのでご安心を。
活動は大きく以下の2つです。
両方に参加されてもいいですし、どちらか片方に集中しても構いません。
トータルの描写量として全PC様均一に書かせていただくのでご安心ください。
また、もし人数が偏っても最低限の成功度に支障はないものとします。
【緑化活動】
春うららなこの季節。
冬を越して寂しくなった街の花壇の手入れをし、新たな苗を植えます。
予算は軍で出しますので、苗はお好きなものを準備していただいて構いません。
ディアナ(kz0105)が参加しますが、銃の扱い以外は基本不器用なため、ガーデニングは得意でないようです。
【防犯指導】
公園にて、街の子供たち向けに歪虚被害に関する防犯指導講演を行います。
警察が小学校で行う防犯指導をイメージしてもらえれば良いでしょう。
事件に巻き込まれないようにする心構えや、もし歪虚に遭遇してしまったらどうしたらいいか、など。
どんな講演を行うかは相談して自由に決めていただいて構いません。
ダニエル(kz0102)が責任者として就くほか、ヴィットリオ(kz0099)が指導員として協力するのでこき使ってください。
【お見舞い】
活動の後、隊員たちは入院中のジーナ(kz0103)のお見舞いに行く予定になっています。
希望者は同行が可能です。
ベッドから動くことはできませんが意識はあり、精神的には元気なようです。
マスターより
おはようございます、のどかです。
私の【陶曲】事後シナリオ、特機隊編となります。
街の人たちのささやかな日常生活を護ることもまた警察組織としての軍の在り方です。
活動としては地味かもしれませんが、楽しみつつ、成功させましょう。
質問がありましたら別途卓を立ててご用命ください。
ご参加お待ちしております。
私の【陶曲】事後シナリオ、特機隊編となります。
街の人たちのささやかな日常生活を護ることもまた警察組織としての軍の在り方です。
活動としては地味かもしれませんが、楽しみつつ、成功させましょう。
質問がありましたら別途卓を立ててご用命ください。
ご参加お待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/05/08 01:27
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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volunteer リコ・ブジャルド(ka6450) 人間(リアルブルー)|20才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2019/04/24 09:23:04 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/04/23 12:29:26 |