ゲスト
(ka0000)
当方(疾)*3。メンバー募集。
マスター:ムジカ・トラス

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在7人 / 4~7人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/01/26 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/02/04 19:00
オープニング
●騎士びびり、豚は頷き、のっぽ嗤う
「と、とと、と、いうわけで」
「はい」「ククッ……」
「……み、みなさんが、私の部下ということで……?」
「うむ。よろしく頼む、レヴィン殿」「ククッ……再就職……」
「や、はは……」
青の隊所属の騎士レヴィンの困惑ぶりときたら、哀れさを誘うほどだった。はらりはらりとレヴィンの前髪が散るのを、相対する二人――ポチョムとヴィサンはじっと眺めている。眼前で繰り広げられる前髪との離別は関係ないだろうが、どこか距離を感じさせる目つきであった。
ポチョムとヴィサンは、元は付くが諜報員である。騎士の流儀は知識としてしか知らない。
加えて、彼らにとって騎士の流儀は一切の共感を覚えられぬ代物。眼前の騎士の下に付く事に――そして、騎士として叙される事に、二人が警戒を抱かぬ由もなく。
何処からとも無く、嘆息が零れた。
一体、どうしてこうなったのか――。
●影笑い、騎士は渋面す
「あ、エリー。あのさ」
「……また、厄介事か」
「うん。よくわかったね」
「……」
●
一体、どうしてこうなったのか――。
騎士レヴィンは黙考した。元々は、一哨戒施設の管理者だったレヴィンの元に、騎士団長エリオット・ヴァレンタイン(kz0025)と青の隊隊長にして副団長のゲオルギウス・グラニフ・グランフェルトからの命令が届いた。
曰く、「部下を送る。小隊を作れ」、と。先日のベリアルの侵攻を受けて、試験的な運用に舵を切ることになったのだろうか。平民上がりの騎士であるレヴィンはこうして小隊長になった。
そうして送られてきたのが、眼前の二人だった。
ポチョム。絵に描いたような肥満体だが、凄腕の疾影士にして諜報員。
ヴィサン。絵に描いたような不健康体と陰鬱な笑みが特徴の暗器使い。
――ど、どう見ても騎士じゃ、ない……?
ゲオルギウスから送られてきた資料を見たときから、冷や汗をかいていた。
いま、こうして向き合っていると――何故だろう。動悸が止まらない。
彼らは騎士だ。書類上は。
彼らは部下だ。立場上は。
緊張に上手く回らない舌をなんとか動かして、告げた。
「……か、歓迎します」
こうして、『疾影士三名』から成る小隊が出来た。
仕事はまだない。
●
ハルトフォートの一室を臨時の事務所としてあてがわれた面々は日中をそこで過ごすこととなっていた。
そうして、数日が経った。
丁寧に茶を淹れたポチョムは香りを味わいながらぽつりと言った。
「……レヴィン殿」
「は、はい!?」
書類仕事に勤しんでいたレヴィンは、慌てて立ち上がる。萎縮しきっているレヴィンの額から、前髪がひとつ、また一つと落ちていった。
――そんなに畏まらなくても。
と、生真面目なポチョムは思わなくもないのだが、ヴィサンなどは既にヒエラルキーの上層にいることを認識してか好き勝手にしているようだった。あのゴミめ。
「私達には仕事はないのだろうか」
「い、え。あー、そちらは、げ、現在、け、けけ検討と、調整を、しておりまして、えぇ、その……」
「……」
この数日、レヴィンはずっとこの調子だった。無能な役人タイプか、と。ポチョムは落胆を覚えていたが、生来の真面目さが災いしてか、こうして確認しては慨嘆する日々が続いていた。
――これが、罰だと言うのか。
我が身を憂いた。武芸を磨き、諜報に従じ、鍛え上げた自らの今を嘆く。
騎士になる。その事に、期待を抱かなかったといったら、嘘になる。自らの武に自信を抱いている男であったから。
だからこそ。今日こそは言おう、と思ったのだった。
「レヴィンd「レヴィン?」……」
ポチョムが口を開くのと、ヴィサンが戸を開き、名を呼ぶ声が重なった。
「ククッ……レヴィン、手紙だ……」
「は、はい!?」
差し出された手紙。封蝋に刻まれた印を見て、ポチョムは目を細めた。騎士団長エリオットのものだ、と経験から理解した。レヴィンは手紙を眺めては、強く頷いている。
「は、ははー……じ、辞令です」
「辞令、ですか」
「え、ええ……認可が降りました」
その内容に目を通す前に、小さく、ポチョムは息を呑んだ。
認可、ということはつまり、レヴィン自身の求めありきの事。
ここ数日、役人風味に煙にまかれていると思っていた、のだが。
――よもや、それが素だとは……。
渾然一体とした感情が、ポチョムの胸中に湧く。
「レヴィン殿」
それを、言葉にすればこうなった。
「もっと、堂々としてください」
「ひ、ひぃ……!?」
怒気が滲んだのは、己の修行不足だと割り切っておく。
●
「わ、私達は、主にハンター達と協働する外注部隊として動きます」
「ククッ……ヘクス様受けしそうな事だ」
「げ、ゲオルギウス様受け、かもしれませんが」
はて、と。ポチョムは首を傾げる。
「システィーナ王女でも、エリオット殿でもなく?」
「え、ええ……ゲオルギウス様は、この件に興味を持たれておいででしたから」
「……成程」
副団長ゲオルギウスがハンターに特に好意的という情報をポチョムは持っていない。そこから導かれるのは――。
「我々は、青の隊、となるのか」
「え、ええ……せ、成果も、求められています」
――点数稼ぎ、か。
ハンターと王女の距離。青の隊所属ということ。それらを踏まえて、ポチョムは小さく呟いた。
「……それで、最初の仕事は何になるのです?」
「ええ、っと」
ポチョム。もう、野となれ山となれ、という心境であった。
「メ、メンバー募集です」
「……」
自分の顔を見てククッ、と笑ったヴィサンはあとで鍛錬という名の私刑に処すと決めた。
●
「で、この街ですか」
一同は、グラズヘイム王国北西部、リベルタース地方にある、『酒の街』デュニクスに来ていた。ポチョムは周囲を見渡す。記憶の中のそれと見比べるまでもなく、彼方此方に、戦闘の痕が刻まれている。街を包む空気が、どこか淀んで見えた。
――当然か、と苦笑した。この街は、傲慢の歪虚『クラベル』に支配されて、ハンター達と戦う事になった民が大勢居た。
「何故、この街を?」
「そ、そうですね……一つは、此処が私達の拠点になる、という事、と……も、もう一つは、あとのお楽しみ、です」
「……ふむ」
何か、思惑があるのか、とポチョムは眉を潜めた。レヴィンの間合いと思惑が、独特の言動も相まって掴みにくい。
「して、どのように――」
ポチョムは言って、面々を見渡した。
既に冷汗を流しているレヴィン。
陰鬱に嗤うヴィサン。
「……」
穴があったら叫びたかった。嗚呼。なんてことになってしまったのだ。
向いてない。どう楽観的に考えても。人員募集に、向いていなさすぎる面容であった。
「レヴィン殿……外注、しましょうか」
「え、ええ……そうしましょう……」
レヴィンがそのことを自覚している事を不幸中の幸いに感じられる辺り、早くもポチョムに労苦の影が見えなくもなかった。
「と、とと、と、いうわけで」
「はい」「ククッ……」
「……み、みなさんが、私の部下ということで……?」
「うむ。よろしく頼む、レヴィン殿」「ククッ……再就職……」
「や、はは……」
青の隊所属の騎士レヴィンの困惑ぶりときたら、哀れさを誘うほどだった。はらりはらりとレヴィンの前髪が散るのを、相対する二人――ポチョムとヴィサンはじっと眺めている。眼前で繰り広げられる前髪との離別は関係ないだろうが、どこか距離を感じさせる目つきであった。
ポチョムとヴィサンは、元は付くが諜報員である。騎士の流儀は知識としてしか知らない。
加えて、彼らにとって騎士の流儀は一切の共感を覚えられぬ代物。眼前の騎士の下に付く事に――そして、騎士として叙される事に、二人が警戒を抱かぬ由もなく。
何処からとも無く、嘆息が零れた。
一体、どうしてこうなったのか――。
●影笑い、騎士は渋面す
「あ、エリー。あのさ」
「……また、厄介事か」
「うん。よくわかったね」
「……」
●
一体、どうしてこうなったのか――。
騎士レヴィンは黙考した。元々は、一哨戒施設の管理者だったレヴィンの元に、騎士団長エリオット・ヴァレンタイン(kz0025)と青の隊隊長にして副団長のゲオルギウス・グラニフ・グランフェルトからの命令が届いた。
曰く、「部下を送る。小隊を作れ」、と。先日のベリアルの侵攻を受けて、試験的な運用に舵を切ることになったのだろうか。平民上がりの騎士であるレヴィンはこうして小隊長になった。
そうして送られてきたのが、眼前の二人だった。
ポチョム。絵に描いたような肥満体だが、凄腕の疾影士にして諜報員。
ヴィサン。絵に描いたような不健康体と陰鬱な笑みが特徴の暗器使い。
――ど、どう見ても騎士じゃ、ない……?
ゲオルギウスから送られてきた資料を見たときから、冷や汗をかいていた。
いま、こうして向き合っていると――何故だろう。動悸が止まらない。
彼らは騎士だ。書類上は。
彼らは部下だ。立場上は。
緊張に上手く回らない舌をなんとか動かして、告げた。
「……か、歓迎します」
こうして、『疾影士三名』から成る小隊が出来た。
仕事はまだない。
●
ハルトフォートの一室を臨時の事務所としてあてがわれた面々は日中をそこで過ごすこととなっていた。
そうして、数日が経った。
丁寧に茶を淹れたポチョムは香りを味わいながらぽつりと言った。
「……レヴィン殿」
「は、はい!?」
書類仕事に勤しんでいたレヴィンは、慌てて立ち上がる。萎縮しきっているレヴィンの額から、前髪がひとつ、また一つと落ちていった。
――そんなに畏まらなくても。
と、生真面目なポチョムは思わなくもないのだが、ヴィサンなどは既にヒエラルキーの上層にいることを認識してか好き勝手にしているようだった。あのゴミめ。
「私達には仕事はないのだろうか」
「い、え。あー、そちらは、げ、現在、け、けけ検討と、調整を、しておりまして、えぇ、その……」
「……」
この数日、レヴィンはずっとこの調子だった。無能な役人タイプか、と。ポチョムは落胆を覚えていたが、生来の真面目さが災いしてか、こうして確認しては慨嘆する日々が続いていた。
――これが、罰だと言うのか。
我が身を憂いた。武芸を磨き、諜報に従じ、鍛え上げた自らの今を嘆く。
騎士になる。その事に、期待を抱かなかったといったら、嘘になる。自らの武に自信を抱いている男であったから。
だからこそ。今日こそは言おう、と思ったのだった。
「レヴィンd「レヴィン?」……」
ポチョムが口を開くのと、ヴィサンが戸を開き、名を呼ぶ声が重なった。
「ククッ……レヴィン、手紙だ……」
「は、はい!?」
差し出された手紙。封蝋に刻まれた印を見て、ポチョムは目を細めた。騎士団長エリオットのものだ、と経験から理解した。レヴィンは手紙を眺めては、強く頷いている。
「は、ははー……じ、辞令です」
「辞令、ですか」
「え、ええ……認可が降りました」
その内容に目を通す前に、小さく、ポチョムは息を呑んだ。
認可、ということはつまり、レヴィン自身の求めありきの事。
ここ数日、役人風味に煙にまかれていると思っていた、のだが。
――よもや、それが素だとは……。
渾然一体とした感情が、ポチョムの胸中に湧く。
「レヴィン殿」
それを、言葉にすればこうなった。
「もっと、堂々としてください」
「ひ、ひぃ……!?」
怒気が滲んだのは、己の修行不足だと割り切っておく。
●
「わ、私達は、主にハンター達と協働する外注部隊として動きます」
「ククッ……ヘクス様受けしそうな事だ」
「げ、ゲオルギウス様受け、かもしれませんが」
はて、と。ポチョムは首を傾げる。
「システィーナ王女でも、エリオット殿でもなく?」
「え、ええ……ゲオルギウス様は、この件に興味を持たれておいででしたから」
「……成程」
副団長ゲオルギウスがハンターに特に好意的という情報をポチョムは持っていない。そこから導かれるのは――。
「我々は、青の隊、となるのか」
「え、ええ……せ、成果も、求められています」
――点数稼ぎ、か。
ハンターと王女の距離。青の隊所属ということ。それらを踏まえて、ポチョムは小さく呟いた。
「……それで、最初の仕事は何になるのです?」
「ええ、っと」
ポチョム。もう、野となれ山となれ、という心境であった。
「メ、メンバー募集です」
「……」
自分の顔を見てククッ、と笑ったヴィサンはあとで鍛錬という名の私刑に処すと決めた。
●
「で、この街ですか」
一同は、グラズヘイム王国北西部、リベルタース地方にある、『酒の街』デュニクスに来ていた。ポチョムは周囲を見渡す。記憶の中のそれと見比べるまでもなく、彼方此方に、戦闘の痕が刻まれている。街を包む空気が、どこか淀んで見えた。
――当然か、と苦笑した。この街は、傲慢の歪虚『クラベル』に支配されて、ハンター達と戦う事になった民が大勢居た。
「何故、この街を?」
「そ、そうですね……一つは、此処が私達の拠点になる、という事、と……も、もう一つは、あとのお楽しみ、です」
「……ふむ」
何か、思惑があるのか、とポチョムは眉を潜めた。レヴィンの間合いと思惑が、独特の言動も相まって掴みにくい。
「して、どのように――」
ポチョムは言って、面々を見渡した。
既に冷汗を流しているレヴィン。
陰鬱に嗤うヴィサン。
「……」
穴があったら叫びたかった。嗚呼。なんてことになってしまったのだ。
向いてない。どう楽観的に考えても。人員募集に、向いていなさすぎる面容であった。
「レヴィン殿……外注、しましょうか」
「え、ええ……そうしましょう……」
レヴィンがそのことを自覚している事を不幸中の幸いに感じられる辺り、早くもポチョムに労苦の影が見えなくもなかった。
解説
●目的
『レヴィン小隊(仮)』のメンバー募集をしてください。
●解説
ハンター達にお願いしたいのは、
・レヴィン小隊(仮)のプロモーション
―この小隊にどのような人/職種を誘うか
―スカウトの為にどのように小隊を売り出すか
・スカウト
―どのように勧誘するか。
の、二点です。
面接はレヴィン達――主にポチョムが行います。(幕間で処理されます)
現時点での募集要項は大凡下記のような感じです。
※実際に公示される募集要項ではなく、概要です※
▽募集職種:特に制限はありません。小隊活動に関係があれば対象になります。戦闘要員から事務要員。お茶くみ係。鍛冶師etc.
▽資格:不要。覚醒者やハンターズソサイエティに登録されておられる方は採用出来ません。大人の事情です。
▽勤務時間:業務内容に依ります。裏方は日中のみの定時業務になりますが、戦闘要員はときにブラック的勤務もあり得ます。(依頼:シフトリーダーの悲哀参照) 愛国心に期待します。兼業可。
▽給与:応相談。パート勤務はパート相応。専門職種、拘束時間によって相場相応の給与が支払われます。
▽休日:シフト制
▽待遇:功労に応じて従騎士としての採用もあり得ます。
◎デュニクス
グラズヘイム王国北西部、リベルタース地方にある都市。
かつては酒の街で知られたが、歪虚の本拠地が近しい立地から斜陽の地であった。
そこにクラベル達の騒動があり、現在は荒廃気味。
元々大きな街であったため、職人、商人、その他諸々人材には事欠かない。
◎レヴィン小隊について
・レヴィン(シフトリーダーの悲哀)
・ポチョム&ヴィサン(【黒祀】影は笑い、愚者は踊る)
任務はハンター達と共同して種々の作戦に当たること全般の為、幅は広い
◎その他
今回に限り、募集はかなり広く行って構いません。小隊規模を遥かに越えても可。
ポチョム「予算は大丈夫なのですか?」
レヴィン「だ、大丈夫、です……こ、今回は」
『レヴィン小隊(仮)』のメンバー募集をしてください。
●解説
ハンター達にお願いしたいのは、
・レヴィン小隊(仮)のプロモーション
―この小隊にどのような人/職種を誘うか
―スカウトの為にどのように小隊を売り出すか
・スカウト
―どのように勧誘するか。
の、二点です。
面接はレヴィン達――主にポチョムが行います。(幕間で処理されます)
現時点での募集要項は大凡下記のような感じです。
※実際に公示される募集要項ではなく、概要です※
▽募集職種:特に制限はありません。小隊活動に関係があれば対象になります。戦闘要員から事務要員。お茶くみ係。鍛冶師etc.
▽資格:不要。覚醒者やハンターズソサイエティに登録されておられる方は採用出来ません。大人の事情です。
▽勤務時間:業務内容に依ります。裏方は日中のみの定時業務になりますが、戦闘要員はときにブラック的勤務もあり得ます。(依頼:シフトリーダーの悲哀参照) 愛国心に期待します。兼業可。
▽給与:応相談。パート勤務はパート相応。専門職種、拘束時間によって相場相応の給与が支払われます。
▽休日:シフト制
▽待遇:功労に応じて従騎士としての採用もあり得ます。
◎デュニクス
グラズヘイム王国北西部、リベルタース地方にある都市。
かつては酒の街で知られたが、歪虚の本拠地が近しい立地から斜陽の地であった。
そこにクラベル達の騒動があり、現在は荒廃気味。
元々大きな街であったため、職人、商人、その他諸々人材には事欠かない。
◎レヴィン小隊について
・レヴィン(シフトリーダーの悲哀)
・ポチョム&ヴィサン(【黒祀】影は笑い、愚者は踊る)
任務はハンター達と共同して種々の作戦に当たること全般の為、幅は広い
◎その他
今回に限り、募集はかなり広く行って構いません。小隊規模を遥かに越えても可。
ポチョム「予算は大丈夫なのですか?」
レヴィン「だ、大丈夫、です……こ、今回は」
マスターより
こんにちは、ムジカ・トラスです。
『当方ボーカル三人。Gt,P募集。作曲なんかもやりたいと思ってます』
みたいな依頼に見えなくもないですが……(目そらし
さて。王国北西部は王国にとっても特に軍事面で重要な土地の一つです。今回、同所を中心に活動する小隊を作る事となりました。
その、メン募()依頼。この依頼は地味ですが、今後の活動と同地域の展望に関わる依頼です。
基本的には様々な『役割』を持つ人を各所から集める、という形ですが、
「筋骨隆々で、でも裁縫が趣味の事務担当」とかピンポイント募集=ムジカに投げっぱなすNPC作成的要素もあったりなかったり。
それにしても、募集が大掛かりですね……なんでだろー……(棒読)
『当方ボーカル三人。Gt,P募集。作曲なんかもやりたいと思ってます』
みたいな依頼に見えなくもないですが……(目そらし
さて。王国北西部は王国にとっても特に軍事面で重要な土地の一つです。今回、同所を中心に活動する小隊を作る事となりました。
その、メン募()依頼。この依頼は地味ですが、今後の活動と同地域の展望に関わる依頼です。
基本的には様々な『役割』を持つ人を各所から集める、という形ですが、
「筋骨隆々で、でも裁縫が趣味の事務担当」とかピンポイント募集=ムジカに投げっぱなすNPC作成的要素もあったりなかったり。
それにしても、募集が大掛かりですね……なんでだろー……(棒読)
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/02/02 18:13
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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レヴィン小隊メンバー募集中! ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2015/01/26 18:56:10 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/01/24 19:30:00 |