ゲスト
(ka0000)
【春郷祭】炎と氷のトラットリア 前編
マスター:のどか

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在5人 / 3~5人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 少なめ
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/05/31 09:00
- リプレイ完成予定
- 2019/06/14 09:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
オフィスの相談スペースに並々ならぬ存在感があった。
筋骨隆々の大きな体にピチピチのコックコートがトレードマークの彼の姿を前にして、ルミ・ヘヴンズドア(kz0060)は頬杖をついたままじっとりとした眼差しを投げかけた。
「うん、なんだかそろそろ来る頃だろうなと思ってましたよ。ハイ」
彼――アルフォンソはルミの言葉が理解できていないようで、困ったような笑顔を浮かべながら小さく首をかしげる。
きゅっと寄せられた肩は大きい身体をどこか小さく見せ、とりあえず何か問題を抱えているんだろうなというのはひと目で理解できた。
まあ、仮にもお客を前にしていつまでもそんな態度を取っているわけにもいかない。
ルミは首の節をコキリコキリと鳴らしながら背を伸ばすと、一点、ニコニコと営業スマイルを浮かべて向き直った。
アルフォンソ――春と秋のこの時期になると、何かとオフィス……というかルミのもとを訪れる、季節風みたいな男。
同盟ではそれなりに名の知れた料理人である。
かつては港湾都市ポルトワールに店を構えていたが、ハンターとの料理対決に敗北してからこれを閉店。
方々へ料理探究の旅を行った末に、その成果を同盟中に伝え広めるために移動屋台式のトラットリア「エスプロジオーネ」を開店した。
人呼んで「炎の料理人」。
そのダイナミックかつ暑苦s――熱い調理スタイルは目を見張るものがある。
「それで、今回はどうしたんですか? そろそろ郷祭の時期ではありますけど、本祭はまだ先ですよね?」
「ええ、お察しの通りジェオルジのお祭りに関係する話ではあるのですが……」
そこまで口にして、アルフォンソは居心地が悪そうに椅子に座り直す。
そのたびにピチピチのコートが体中の筋肉を浮かび上がらせ、見ているだけでも暑苦しい。
「また料理対決の相談ですか? でも、今回はどこも怪我されていないようですし……別の問題?」
「ええ、まあ、それが……」
なんとも煮え切らない様子にルミも次第にイライラしてきたが、そこはぐっとこらえて、彼が本題に入るのを待つ。
何度も付けなおした羽ペンのインクが、ぽたりとメモ用紙の上に染みを作った。
「ええとですね……実は、今回は久しぶりにお祭りへの出店を考えておりまして」
「あー、以前にお祭りで開店セレモニーしたことありましたね。だと、従業員の募集ですか?」
「あ、はい、それもあるのですが、その前にひとつ問題がありまして……」
アルフォンソは再び言葉を区切って、何度か深呼吸を交える。
それから意を決して、だけども囁くような小声で口にした。
「ええと、前回料理対決を行ったカフェ『インヴェルノ』のオーナー、覚えてますか?」
「フラヴィアさんですね。あなたの元婚約者の――あっ、ごめんなさい」
元婚約者――その言葉にアルフォンソがさらに肩を小さく落としたのを見て、ルミは慌てて話題を変える。
「冬に彼女のお店に行って来ましたよ~。ケーキもジェラートもとってもおいしかったです」
「ええ、そうでしょう。彼女ほどの菓子職人は、ポルトワールにもそうはいません」
ちょと気を取り直して、アルフォンソは自信満々に頷いた。
フラヴィア――アルフォンソの元婚約者にして、旧トラットリア「エスプロジーネ」の花形パティシエだ。
氷の菓子職人の異名を持ち、とりわけ氷菓の扱いに長けている。
今は極彩の街ヴァリオスの人気カフェのオーナーを務め、瞬く間に貴婦人たちの舌を虜にした実力者だ。
「それでですね、今回の出店に彼女に協力してもらいたいというか……合同出店のようなものを企画しておりまして」
「へぇ~! フラヴィアさん、よくOKしましたね!」
悪気はない。
悪気はないのだ。
いや、ちょっとはあるかも。
瞬間、アルフォンソの熱いハートがカチコチに凍り付いて、粉々に砕け散るのが見えたような気がした。
「ううぅ……それが話も聞いてもらえず、取りつく瀬もないとはこのことで」
「えっ、じゃあ企画倒れ?」
「そうならないために、どうか協力をしていただきたいのです!」
今日一番の勢いで、彼はカウンターにかぶりつく。
力んだせいか、コートの胸元のボタンがひとつ、胸筋に耐えられずポーンとどこかに飛び散った。
「今回は同盟にとっても大事なお祭りです。ですから私も最高の料理をふるまいたいと考えておりまして……そのためには、彼女の力をお借りしたいのです」
アルフォンソは懐からメモ用紙を1枚取り出す。
そこにはグリグリと力強い文字で「自然と生命、食は命の架け橋」とスローガンじみた文字が書かれている。
おそらく出店のテーマなのだろう。
ルミはちょっと考える。
まあ、依頼である以上は受けることはやぶさかではない。
だけど、それだけなんだろうか。
なんだか今日彼が訪れたことの確信に触れていないような気がして、ルミは1つだけ質問した。
「それは、やましい話全くなしで――ですか?」
アルフォンソは思わず押し黙る。
二つ返事で出かけた言葉を飲み込み、まっすぐ見つめてくるルミの双眸を見返す。
ごくりとつばを飲み込むと、観念したように大きく息を吐いた。
「……できれば、それを通して彼女と仲直りがしたいと思っています」
大男がまたしゅんとしぼんだのを見て、ルミはしょうがないなと笑みを浮かべて見せた。
「むしろ、それなら喜んで。アルフォンソさんの、その言葉が聞きたかったんです」
「ルミさん……」
「せっかく依頼を出すのに、本当に望んでることが達成されなかったら意味ないでしょ?」
ニコリと笑った彼女の笑顔に、アルフォンソは潤んだ瞳でぶんぶんと首を上下に振る。
「それじゃ、まずはフラヴィアさんに協力を取り付けましょう。えーっと、状況としては会ってすらもらえないんですっけ?」
「はい……前回の対決の時もそうでしたが、やっぱり私を恨む心は変わらないようでして」
「前の時、お店に遊びに来てくれるよう約束とりつけてませんでしたっけ?」
「はい。普通にお客として来て、食べて、帰っていきました」
「何か感想とかもらったり?」
「……来店アンケートの『店の雰囲気はいかがですか』の『悪い』に〇が」
「ああー」
思わず頭を抱える。
完全なる冷戦状態。
氷の菓子職人だけに――座布団全部持って行ってください。
「また彼女の店を訪れようと思っています。その時に同行いただいて……なんとか、お願いします」
文字通り藁にもすがる思いで頭を下げるアルフォンソ。
彼の一世一代の勝負が始まろうとしていた。
オフィスの相談スペースに並々ならぬ存在感があった。
筋骨隆々の大きな体にピチピチのコックコートがトレードマークの彼の姿を前にして、ルミ・ヘヴンズドア(kz0060)は頬杖をついたままじっとりとした眼差しを投げかけた。
「うん、なんだかそろそろ来る頃だろうなと思ってましたよ。ハイ」
彼――アルフォンソはルミの言葉が理解できていないようで、困ったような笑顔を浮かべながら小さく首をかしげる。
きゅっと寄せられた肩は大きい身体をどこか小さく見せ、とりあえず何か問題を抱えているんだろうなというのはひと目で理解できた。
まあ、仮にもお客を前にしていつまでもそんな態度を取っているわけにもいかない。
ルミは首の節をコキリコキリと鳴らしながら背を伸ばすと、一点、ニコニコと営業スマイルを浮かべて向き直った。
アルフォンソ――春と秋のこの時期になると、何かとオフィス……というかルミのもとを訪れる、季節風みたいな男。
同盟ではそれなりに名の知れた料理人である。
かつては港湾都市ポルトワールに店を構えていたが、ハンターとの料理対決に敗北してからこれを閉店。
方々へ料理探究の旅を行った末に、その成果を同盟中に伝え広めるために移動屋台式のトラットリア「エスプロジオーネ」を開店した。
人呼んで「炎の料理人」。
そのダイナミックかつ暑苦s――熱い調理スタイルは目を見張るものがある。
「それで、今回はどうしたんですか? そろそろ郷祭の時期ではありますけど、本祭はまだ先ですよね?」
「ええ、お察しの通りジェオルジのお祭りに関係する話ではあるのですが……」
そこまで口にして、アルフォンソは居心地が悪そうに椅子に座り直す。
そのたびにピチピチのコートが体中の筋肉を浮かび上がらせ、見ているだけでも暑苦しい。
「また料理対決の相談ですか? でも、今回はどこも怪我されていないようですし……別の問題?」
「ええ、まあ、それが……」
なんとも煮え切らない様子にルミも次第にイライラしてきたが、そこはぐっとこらえて、彼が本題に入るのを待つ。
何度も付けなおした羽ペンのインクが、ぽたりとメモ用紙の上に染みを作った。
「ええとですね……実は、今回は久しぶりにお祭りへの出店を考えておりまして」
「あー、以前にお祭りで開店セレモニーしたことありましたね。だと、従業員の募集ですか?」
「あ、はい、それもあるのですが、その前にひとつ問題がありまして……」
アルフォンソは再び言葉を区切って、何度か深呼吸を交える。
それから意を決して、だけども囁くような小声で口にした。
「ええと、前回料理対決を行ったカフェ『インヴェルノ』のオーナー、覚えてますか?」
「フラヴィアさんですね。あなたの元婚約者の――あっ、ごめんなさい」
元婚約者――その言葉にアルフォンソがさらに肩を小さく落としたのを見て、ルミは慌てて話題を変える。
「冬に彼女のお店に行って来ましたよ~。ケーキもジェラートもとってもおいしかったです」
「ええ、そうでしょう。彼女ほどの菓子職人は、ポルトワールにもそうはいません」
ちょと気を取り直して、アルフォンソは自信満々に頷いた。
フラヴィア――アルフォンソの元婚約者にして、旧トラットリア「エスプロジーネ」の花形パティシエだ。
氷の菓子職人の異名を持ち、とりわけ氷菓の扱いに長けている。
今は極彩の街ヴァリオスの人気カフェのオーナーを務め、瞬く間に貴婦人たちの舌を虜にした実力者だ。
「それでですね、今回の出店に彼女に協力してもらいたいというか……合同出店のようなものを企画しておりまして」
「へぇ~! フラヴィアさん、よくOKしましたね!」
悪気はない。
悪気はないのだ。
いや、ちょっとはあるかも。
瞬間、アルフォンソの熱いハートがカチコチに凍り付いて、粉々に砕け散るのが見えたような気がした。
「ううぅ……それが話も聞いてもらえず、取りつく瀬もないとはこのことで」
「えっ、じゃあ企画倒れ?」
「そうならないために、どうか協力をしていただきたいのです!」
今日一番の勢いで、彼はカウンターにかぶりつく。
力んだせいか、コートの胸元のボタンがひとつ、胸筋に耐えられずポーンとどこかに飛び散った。
「今回は同盟にとっても大事なお祭りです。ですから私も最高の料理をふるまいたいと考えておりまして……そのためには、彼女の力をお借りしたいのです」
アルフォンソは懐からメモ用紙を1枚取り出す。
そこにはグリグリと力強い文字で「自然と生命、食は命の架け橋」とスローガンじみた文字が書かれている。
おそらく出店のテーマなのだろう。
ルミはちょっと考える。
まあ、依頼である以上は受けることはやぶさかではない。
だけど、それだけなんだろうか。
なんだか今日彼が訪れたことの確信に触れていないような気がして、ルミは1つだけ質問した。
「それは、やましい話全くなしで――ですか?」
アルフォンソは思わず押し黙る。
二つ返事で出かけた言葉を飲み込み、まっすぐ見つめてくるルミの双眸を見返す。
ごくりとつばを飲み込むと、観念したように大きく息を吐いた。
「……できれば、それを通して彼女と仲直りがしたいと思っています」
大男がまたしゅんとしぼんだのを見て、ルミはしょうがないなと笑みを浮かべて見せた。
「むしろ、それなら喜んで。アルフォンソさんの、その言葉が聞きたかったんです」
「ルミさん……」
「せっかく依頼を出すのに、本当に望んでることが達成されなかったら意味ないでしょ?」
ニコリと笑った彼女の笑顔に、アルフォンソは潤んだ瞳でぶんぶんと首を上下に振る。
「それじゃ、まずはフラヴィアさんに協力を取り付けましょう。えーっと、状況としては会ってすらもらえないんですっけ?」
「はい……前回の対決の時もそうでしたが、やっぱり私を恨む心は変わらないようでして」
「前の時、お店に遊びに来てくれるよう約束とりつけてませんでしたっけ?」
「はい。普通にお客として来て、食べて、帰っていきました」
「何か感想とかもらったり?」
「……来店アンケートの『店の雰囲気はいかがですか』の『悪い』に〇が」
「ああー」
思わず頭を抱える。
完全なる冷戦状態。
氷の菓子職人だけに――座布団全部持って行ってください。
「また彼女の店を訪れようと思っています。その時に同行いただいて……なんとか、お願いします」
文字通り藁にもすがる思いで頭を下げるアルフォンソ。
彼の一世一代の勝負が始まろうとしていた。
解説
▼目的
フラヴィアに合同出店の契約を取り付ける
▼概要
移動式トラットリア「エスプロジオーネ」のオーナー・“炎の料理人”アルフォンソは、今回のジェオルジ郷祭の中でカフェ「インヴェルノ」のオーナー・“氷の菓子職人”フラヴィアとの合同出店を企画しました。
それは今回の特別な郷祭に際して、最高の料理をふるまいたいという料理人の想いがある一方で、かつて裏切ってしまった元婚約者であるフラヴィアとの仲を取り戻したいという男としての覚悟も含んでいます。
しかし、当のフラヴィアは会ってもくれない状況。
そこで、みなさんにヘルプの声がかかりました。
みなさんはアルフォンソと一緒にフラヴィアの城であるカフェ「インヴェルノ」へと向かいます。
そこでフラヴィアを交渉のテーブルに引きずり出し、契約にOKを貰うための方策を考え、実行してください。
アルフォンソはできることならなんでも協力を惜しみません。
彼のため、また出店の成功のため、どうか知恵と力を貸してください。
▼NPC
「アルフォンソ」
“炎の料理人”の異名を持つポルトワールの料理人。
筋骨隆々な身体と暑苦しい笑顔がトレードマークの好漢。
そこにいるだけで周囲の温度が体感2度は上がる。暖房いらず。
ただ裏切ってしまった手前フラヴィアには頭が上がらないようで、彼女に関係する話題の中では大きな身体も小さくなってしまう。
とはいえ、料理の腕と情熱は一流であることには変わりない。
「フラヴィア」
“氷の菓子職人”の異名を持つ、アルフォンソの元婚約者。
前回の郷祭料理対決において、アルフォンソの代理として戦ったハンターに勝利する実力者でもある。
異名は氷菓のプロフェッショナルであることからつけられたものだが、その性格や纏う雰囲気もクールを通り越してフリーズな女性。
アルフォンソの名前が出ただけで周囲の温度が体感2度は下がる。クーラーいらず。
フラヴィアに合同出店の契約を取り付ける
▼概要
移動式トラットリア「エスプロジオーネ」のオーナー・“炎の料理人”アルフォンソは、今回のジェオルジ郷祭の中でカフェ「インヴェルノ」のオーナー・“氷の菓子職人”フラヴィアとの合同出店を企画しました。
それは今回の特別な郷祭に際して、最高の料理をふるまいたいという料理人の想いがある一方で、かつて裏切ってしまった元婚約者であるフラヴィアとの仲を取り戻したいという男としての覚悟も含んでいます。
しかし、当のフラヴィアは会ってもくれない状況。
そこで、みなさんにヘルプの声がかかりました。
みなさんはアルフォンソと一緒にフラヴィアの城であるカフェ「インヴェルノ」へと向かいます。
そこでフラヴィアを交渉のテーブルに引きずり出し、契約にOKを貰うための方策を考え、実行してください。
アルフォンソはできることならなんでも協力を惜しみません。
彼のため、また出店の成功のため、どうか知恵と力を貸してください。
▼NPC
「アルフォンソ」
“炎の料理人”の異名を持つポルトワールの料理人。
筋骨隆々な身体と暑苦しい笑顔がトレードマークの好漢。
そこにいるだけで周囲の温度が体感2度は上がる。暖房いらず。
ただ裏切ってしまった手前フラヴィアには頭が上がらないようで、彼女に関係する話題の中では大きな身体も小さくなってしまう。
とはいえ、料理の腕と情熱は一流であることには変わりない。
「フラヴィア」
“氷の菓子職人”の異名を持つ、アルフォンソの元婚約者。
前回の郷祭料理対決において、アルフォンソの代理として戦ったハンターに勝利する実力者でもある。
異名は氷菓のプロフェッショナルであることからつけられたものだが、その性格や纏う雰囲気もクールを通り越してフリーズな女性。
アルフォンソの名前が出ただけで周囲の温度が体感2度は下がる。クーラーいらず。
マスターより
おはようございます、のどかです。
なんだか気づいたら時期ものシリーズとなっておりました、この男アルフォンソ。
繋がっているような、いないような、お騒がせな彼の(期間的に)長い物語もいよいよ節目を迎えようとしています。
そう言えばゴリゴリの恋愛シナリオって初(?)な感じの気がしますが、まずは彼の目的である合同出店が約束できるように力を尽くしましょう。
後半は祭り本番シーズンにて、今回のシナリオがどう転んでもそれを受けてリリースの見通しです。
質問がございましたら別途卓を立ててルミちゃんまでお申しつけください。
みな様のご参加をお待ちしております。
なんだか気づいたら時期ものシリーズとなっておりました、この男アルフォンソ。
繋がっているような、いないような、お騒がせな彼の(期間的に)長い物語もいよいよ節目を迎えようとしています。
そう言えばゴリゴリの恋愛シナリオって初(?)な感じの気がしますが、まずは彼の目的である合同出店が約束できるように力を尽くしましょう。
後半は祭り本番シーズンにて、今回のシナリオがどう転んでもそれを受けてリリースの見通しです。
質問がございましたら別途卓を立ててルミちゃんまでお申しつけください。
みな様のご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/06/13 23:51
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談するとこです。 天王寺茜(ka4080) 人間(リアルブルー)|18才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2019/05/30 20:14:45 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/05/31 00:01:08 |