ゲスト
(ka0000)
【春郷祭】そうだ、温泉に行こう!
マスター:のどか

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 易しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/06/07 15:00
- リプレイ完成予定
- 2019/06/21 15:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
その朝、ダニエル・コレッティ(kz0102)は煙草を吹かしながら手元の指令書に目を通していた。
たった一枚の紙きれ。
しかし、何度も目を通しているのか、灰皿は潰された煙草の残りカスが山のように積まれていた。
執務室の扉がノックされ、ダニエルは眉をピクリとあげると指令書をデスクの引き出しに押し込む。
「どーぞ」
そう声を掛けると、いつもの顔ぶれが敬礼と共に入室してきた。
「おはようございます」
「ん、おはようさん」
ヴィットリオ・フェリーニ(kz0099)大尉と、ディアナ・C・フェリックス(kz0105)大尉。
特殊機体操縦部隊――通称・特機隊。
その要でもある2人のCAMパイロットは、今日も相変わらず面白みのない佇まいで整列した。
この約2か月間は、ダニエルにとってはなかなかに苦行であった。
2人は自慢の隊員だ。
どこに出したって恥ずかしくない、立派な軍人だ。
ただ何というか……張り合いがない。
能力的な意味ではなく、その、コミュニケーション的な意味でだ。
ダニエルとて大佐まで上り詰めた一端の軍人。
軍に楽しさや過ごしやすさを求めようとしているわけではない。
とはいえ生真面目な職場というのはそれはそれで性に合わないというもので、多少とっ散らかっている方が、案外チームとしてうまくまとまるだろうというのが彼の考えだ。
だが、この2人はまとまり過ぎている。
そりゃエリート街道まっしぐらな海軍の秘蔵っ子だった男と、「烏」とも「死神」とも恐れられた狙撃のスペシャリストが揃えば、誰が見たって優秀なチームさ。
ああ、この際ハッキリ言おう。
この2か月間、すっごく仕事が楽だった。
「お疲れですか?」
「ああ、いや、平和ボケかな?」
思わず零れたため息に、ヴィオがすかさずフォローを入れてくれる。
上司思いで仲間思い。
ホント、良いヤツだよお前。
「その年でボケられても困るのだけど」
そしてお前のツッコミは切れ味が良すぎるんだよ、ディアナ。
下手にボケられないって、ほんと。
「ところで、今日からだって聞いていたけれど」
上司の傷心を4文字で片付けておいたところで、ディアナが静まり返った扉を振り返る。
釣られるようにヴィオも入口に視線を向けると、今はここに居ない彼女が、今にも部屋に飛び込んできそうな気にさせられた。
「あー、そろそろだと思うけど。寮にでも寄ってるんじゃないか?」
まあ、何でもいいのだけれど。
ただ今は、やっぱりあの向こう見ずな馬k――笑顔が待ち遠しい。
そんなセンチメンタルな想いにダニエルが浸っていると、突然、扉が勢いよく開け放たれた。
そのまま吹き飛ばしてしまいそうな勢いで飛び込んできた少女は、息を弾ませながら、気持ちのいい笑顔で敬礼した。
「おっ、遅くなりましたぁ! ジーナ・サルトリオ軍曹、本日より特殊機体操縦部隊に復帰いたしますっ!!」
それは朝っぱらからやってきた嵐のようで。
だけども思わず、誰もが口元に笑みを浮かべた。
「ジーナ」
ダニエルは短く彼女の名前だけを呼んで、自分の襟元を引っ張って何かを伝える。
彼女は何を言われているのか分からず少し焦った様子だったが、同じように自分の襟元に触れた時、そこに縫い付けられた階級章の存在にはっとして背筋を正した。
「ジーナ・サルトリオ“准尉”です! ただいま戻りました!」
「うん。お帰り、ジーナ」
「良く戻った、ジーナ」
「また騒がしくなるわね、子猫ちゃん」
長いようで短く、だが、彼女にとってはやっぱり長い療養生活。
ジーナ・サルトリオ(kz0103)、ただいま着任します。
「なんか……みんな変わってなくって安心したなぁ」
「2か月そこらで変わってたまるもんですか」
気の抜けた言葉に、ディアナが呆れたようなため息で返す。
するとジーナはムッとした様子で拳を握りしめて彼女を真っ向から見上げた。
「そんなことないって! 同期の子は2か月離れてた間に家族が大量に増えたって言ってたもん!」
「何が?」
「警察犬。ブリーダーの子で」
「……この話がかみ合わない感じも、懐かしいわね」
「そうそう、俺はこういうのが欲しかったんだよ」
ダニエルは煙草をひと口吸って、感嘆の笑みをこぼす。
少なくともこの場で不満そうなのはジーナただ1人だけだった。
「さて、朝礼するぞー。本日のスケジュールだが――」
ダニエルが手を叩くと、緩んだ空気がピリッと引き締まった。
3人が姿勢を正した中、彼は意味深に手に持った書類の束をはらりと机の上に放り捨てる。
「――お休みです。みんな、お勤めごくろーさん」
「……はい?」
引き締まった空気が、一気にたるんだ。
すかさずジーナが食い気味に迫る。
「ちょ……私、記念すべき復帰一日目なんですけど!?」
「だって出しちゃったし。俺含めて4人分の休暇申請。あ、これ、サインだけ書いといて。あとでいいから」
トントンと指で指示したのは今放り捨てた紙束。
よくよく見れば、3人分の休暇の申請書類だ。
既に本人記名以外のすべてのチェックサインが認められている。
何という手回しの早さ……いや、明らかに正規の手順ではないのだが。
ちなみに期間は今日から明日までの2日間。
「まーまー、別に何もしないわけじゃないのよ。ほら、ジーナの入院とかあってちゃんとやってなかったじゃない。この間の戦いの祝勝会」
ダニエルは机の上の乱雑な書類の中から1枚の紙を引っ張り出すと、3人に掲げて見せた。
――サトル村温泉ツアー
ポップな字体でそんな見出しが書かれていた。
そこでダニエルは、めいいっぱいの、悪さをする大人の笑顔を浮かべてみせる。
「だからさ、祝勝会とジーナの快気&昇進祝い兼ねて慰安温泉旅行とかどう? 今回はなんと、俺のおごり」
「んなっ……」
珍しく、真っ先に反応を示したのはディアナだった。
文字通り開いた口がふさがらないと言った様子で、まるで宇宙人でも見るような目でダニエルを見る。
「おごりって……大佐の口から出てこないワード第1位じゃない」
「……あれ、俺ってそんな甲斐性なしに思われてた?」
てっきりどやされると思っていたものだから、ダニエルは思わず椅子からずり落ちる。
慌てて座り直して、咥えた煙草を灰皿でもみ消した。
「どーせ機体は来週まで整備中だしさ、今しか伸ばせない羽を伸ばしにいこーよ。ね? てか俺が行きたい」
「それが本音ってわけね……でも、おごりならやったー!」
背骨を鳴らしながらうんと背伸びをした彼に、ジーナは複雑な心境ながらも大喜び。
他の2人も、まあまた慣れない仕事をさせられるよりは……と書類を手に取る。
確かに、今のうちに英気を養っておくのは良いかもしれない。
そんな隊員たちを眺めながら、ダニエルはわずかばかり奥歯を噛みしめた。
その朝、ダニエル・コレッティ(kz0102)は煙草を吹かしながら手元の指令書に目を通していた。
たった一枚の紙きれ。
しかし、何度も目を通しているのか、灰皿は潰された煙草の残りカスが山のように積まれていた。
執務室の扉がノックされ、ダニエルは眉をピクリとあげると指令書をデスクの引き出しに押し込む。
「どーぞ」
そう声を掛けると、いつもの顔ぶれが敬礼と共に入室してきた。
「おはようございます」
「ん、おはようさん」
ヴィットリオ・フェリーニ(kz0099)大尉と、ディアナ・C・フェリックス(kz0105)大尉。
特殊機体操縦部隊――通称・特機隊。
その要でもある2人のCAMパイロットは、今日も相変わらず面白みのない佇まいで整列した。
この約2か月間は、ダニエルにとってはなかなかに苦行であった。
2人は自慢の隊員だ。
どこに出したって恥ずかしくない、立派な軍人だ。
ただ何というか……張り合いがない。
能力的な意味ではなく、その、コミュニケーション的な意味でだ。
ダニエルとて大佐まで上り詰めた一端の軍人。
軍に楽しさや過ごしやすさを求めようとしているわけではない。
とはいえ生真面目な職場というのはそれはそれで性に合わないというもので、多少とっ散らかっている方が、案外チームとしてうまくまとまるだろうというのが彼の考えだ。
だが、この2人はまとまり過ぎている。
そりゃエリート街道まっしぐらな海軍の秘蔵っ子だった男と、「烏」とも「死神」とも恐れられた狙撃のスペシャリストが揃えば、誰が見たって優秀なチームさ。
ああ、この際ハッキリ言おう。
この2か月間、すっごく仕事が楽だった。
「お疲れですか?」
「ああ、いや、平和ボケかな?」
思わず零れたため息に、ヴィオがすかさずフォローを入れてくれる。
上司思いで仲間思い。
ホント、良いヤツだよお前。
「その年でボケられても困るのだけど」
そしてお前のツッコミは切れ味が良すぎるんだよ、ディアナ。
下手にボケられないって、ほんと。
「ところで、今日からだって聞いていたけれど」
上司の傷心を4文字で片付けておいたところで、ディアナが静まり返った扉を振り返る。
釣られるようにヴィオも入口に視線を向けると、今はここに居ない彼女が、今にも部屋に飛び込んできそうな気にさせられた。
「あー、そろそろだと思うけど。寮にでも寄ってるんじゃないか?」
まあ、何でもいいのだけれど。
ただ今は、やっぱりあの向こう見ずな馬k――笑顔が待ち遠しい。
そんなセンチメンタルな想いにダニエルが浸っていると、突然、扉が勢いよく開け放たれた。
そのまま吹き飛ばしてしまいそうな勢いで飛び込んできた少女は、息を弾ませながら、気持ちのいい笑顔で敬礼した。
「おっ、遅くなりましたぁ! ジーナ・サルトリオ軍曹、本日より特殊機体操縦部隊に復帰いたしますっ!!」
それは朝っぱらからやってきた嵐のようで。
だけども思わず、誰もが口元に笑みを浮かべた。
「ジーナ」
ダニエルは短く彼女の名前だけを呼んで、自分の襟元を引っ張って何かを伝える。
彼女は何を言われているのか分からず少し焦った様子だったが、同じように自分の襟元に触れた時、そこに縫い付けられた階級章の存在にはっとして背筋を正した。
「ジーナ・サルトリオ“准尉”です! ただいま戻りました!」
「うん。お帰り、ジーナ」
「良く戻った、ジーナ」
「また騒がしくなるわね、子猫ちゃん」
長いようで短く、だが、彼女にとってはやっぱり長い療養生活。
ジーナ・サルトリオ(kz0103)、ただいま着任します。
「なんか……みんな変わってなくって安心したなぁ」
「2か月そこらで変わってたまるもんですか」
気の抜けた言葉に、ディアナが呆れたようなため息で返す。
するとジーナはムッとした様子で拳を握りしめて彼女を真っ向から見上げた。
「そんなことないって! 同期の子は2か月離れてた間に家族が大量に増えたって言ってたもん!」
「何が?」
「警察犬。ブリーダーの子で」
「……この話がかみ合わない感じも、懐かしいわね」
「そうそう、俺はこういうのが欲しかったんだよ」
ダニエルは煙草をひと口吸って、感嘆の笑みをこぼす。
少なくともこの場で不満そうなのはジーナただ1人だけだった。
「さて、朝礼するぞー。本日のスケジュールだが――」
ダニエルが手を叩くと、緩んだ空気がピリッと引き締まった。
3人が姿勢を正した中、彼は意味深に手に持った書類の束をはらりと机の上に放り捨てる。
「――お休みです。みんな、お勤めごくろーさん」
「……はい?」
引き締まった空気が、一気にたるんだ。
すかさずジーナが食い気味に迫る。
「ちょ……私、記念すべき復帰一日目なんですけど!?」
「だって出しちゃったし。俺含めて4人分の休暇申請。あ、これ、サインだけ書いといて。あとでいいから」
トントンと指で指示したのは今放り捨てた紙束。
よくよく見れば、3人分の休暇の申請書類だ。
既に本人記名以外のすべてのチェックサインが認められている。
何という手回しの早さ……いや、明らかに正規の手順ではないのだが。
ちなみに期間は今日から明日までの2日間。
「まーまー、別に何もしないわけじゃないのよ。ほら、ジーナの入院とかあってちゃんとやってなかったじゃない。この間の戦いの祝勝会」
ダニエルは机の上の乱雑な書類の中から1枚の紙を引っ張り出すと、3人に掲げて見せた。
――サトル村温泉ツアー
ポップな字体でそんな見出しが書かれていた。
そこでダニエルは、めいいっぱいの、悪さをする大人の笑顔を浮かべてみせる。
「だからさ、祝勝会とジーナの快気&昇進祝い兼ねて慰安温泉旅行とかどう? 今回はなんと、俺のおごり」
「んなっ……」
珍しく、真っ先に反応を示したのはディアナだった。
文字通り開いた口がふさがらないと言った様子で、まるで宇宙人でも見るような目でダニエルを見る。
「おごりって……大佐の口から出てこないワード第1位じゃない」
「……あれ、俺ってそんな甲斐性なしに思われてた?」
てっきりどやされると思っていたものだから、ダニエルは思わず椅子からずり落ちる。
慌てて座り直して、咥えた煙草を灰皿でもみ消した。
「どーせ機体は来週まで整備中だしさ、今しか伸ばせない羽を伸ばしにいこーよ。ね? てか俺が行きたい」
「それが本音ってわけね……でも、おごりならやったー!」
背骨を鳴らしながらうんと背伸びをした彼に、ジーナは複雑な心境ながらも大喜び。
他の2人も、まあまた慣れない仕事をさせられるよりは……と書類を手に取る。
確かに、今のうちに英気を養っておくのは良いかもしれない。
そんな隊員たちを眺めながら、ダニエルはわずかばかり奥歯を噛みしめた。
解説
▼目的
温泉旅行を楽しむ
▼概要
郷祭にあわせて開催されるジェオルジの温泉宿ツアーに参加します。
ツアーには慰安旅行として特機隊の面々も参加しているため、一連の日程を共に過ごすこととなります。
タイムスケジュールは以下の通りでリプレイもこれに沿いますが、メインは温泉と夕食の2パートです。
自由行動はそれ以外のことをやりたい人向け、ないし深夜に遊びたい方向けの時間となります。
▼タイムスケジュール
<午後>
現地村集合で宿にチェックイン
まずは温泉をお楽しみください
岩場の天然大露天風呂
水着着用のうえ混浴となっております
同盟軍はいちおう警察組織なので、はしゃぎ過ぎに注意しましょう
<夕食>
村祭に繰り出しガーデンパーティ形式の会食です
立食形式の食べ飲み放題
立ち飲みバーカウンターもあるので、少人数でしっとり飲むこともできます
<食後>
自由行動の時間です
宴会を続けるもよし
温泉を楽しむもよし
卓球やらレクリエーションに汗を流すもよし
街に出ればお土産屋の屋台を回ることもできるでしょう
部屋でトランプでも良いですね
なお部屋割は人数含めて自由です
和室ではありませんが敷布団タイプです
<翌朝>
簡単な朝食を取って現地解散
お疲れ様でした
▼参加費
一律「15,000G」頂戴します
▼NPC情報
「ダニエル」
隊長。昇進して大佐に
珍しく自腹を切って隊員を慰安旅行に招待した
水着はアロハトランクス
「ジーナ」
昇進して准尉に
つい先日まで嫉妬王との戦いによる怪我で入院中だった
今回は彼女の快気&昇進祝いも兼ねている
水着はスポーティなビキニ
「ヴィットリオ・フェリーニ(kz0099)」
筋骨隆々な武人肌の軍人
リアルブルー(日本)かぶれなので温泉宿っぽいイベントには興味がある
水着は黒ブーメラン(軍正規品)
「ディアナ・C・フェリックス(kz0105)」
ドライな殺し屋気質の軍人
独特なユーモアセンスの持ち主のため、お痛への報復には注意
水着はセクシーなビキニ
温泉旅行を楽しむ
▼概要
郷祭にあわせて開催されるジェオルジの温泉宿ツアーに参加します。
ツアーには慰安旅行として特機隊の面々も参加しているため、一連の日程を共に過ごすこととなります。
タイムスケジュールは以下の通りでリプレイもこれに沿いますが、メインは温泉と夕食の2パートです。
自由行動はそれ以外のことをやりたい人向け、ないし深夜に遊びたい方向けの時間となります。
▼タイムスケジュール
<午後>
現地村集合で宿にチェックイン
まずは温泉をお楽しみください
岩場の天然大露天風呂
水着着用のうえ混浴となっております
同盟軍はいちおう警察組織なので、はしゃぎ過ぎに注意しましょう
<夕食>
村祭に繰り出しガーデンパーティ形式の会食です
立食形式の食べ飲み放題
立ち飲みバーカウンターもあるので、少人数でしっとり飲むこともできます
<食後>
自由行動の時間です
宴会を続けるもよし
温泉を楽しむもよし
卓球やらレクリエーションに汗を流すもよし
街に出ればお土産屋の屋台を回ることもできるでしょう
部屋でトランプでも良いですね
なお部屋割は人数含めて自由です
和室ではありませんが敷布団タイプです
<翌朝>
簡単な朝食を取って現地解散
お疲れ様でした
▼参加費
一律「15,000G」頂戴します
▼NPC情報
「ダニエル」
隊長。昇進して大佐に
珍しく自腹を切って隊員を慰安旅行に招待した
水着はアロハトランクス
「ジーナ」
昇進して准尉に
つい先日まで嫉妬王との戦いによる怪我で入院中だった
今回は彼女の快気&昇進祝いも兼ねている
水着はスポーティなビキニ
「ヴィットリオ・フェリーニ(kz0099)」
筋骨隆々な武人肌の軍人
リアルブルー(日本)かぶれなので温泉宿っぽいイベントには興味がある
水着は黒ブーメラン(軍正規品)
「ディアナ・C・フェリックス(kz0105)」
ドライな殺し屋気質の軍人
独特なユーモアセンスの持ち主のため、お痛への報復には注意
水着はセクシーなビキニ
マスターより
おはようございます、のどかです。
【春郷祭】の本懐のひとつ、私の【陶曲】祝勝会シナリオは特機隊と行く慰安旅行となります。
とは言え本来企画されていたツアーに特機隊の面々が参加したという扱いのため、みなさんはそれぞれに参加した形となります。
なので、みなさんはみなさんで自由に温泉旅行を楽しんでいただければ問題ありません。
その片隅で軍人さんが祝勝会やってます(ぇぇ
もちろん、一緒に飲めや騒げやしてもいいですよ!
何か質問がありましたら別途卓を立てて特機隊までどうぞ。
ご参加お待ちしております。
【春郷祭】の本懐のひとつ、私の【陶曲】祝勝会シナリオは特機隊と行く慰安旅行となります。
とは言え本来企画されていたツアーに特機隊の面々が参加したという扱いのため、みなさんはそれぞれに参加した形となります。
なので、みなさんはみなさんで自由に温泉旅行を楽しんでいただければ問題ありません。
その片隅で軍人さんが祝勝会やってます(ぇぇ
もちろん、一緒に飲めや騒げやしてもいいですよ!
何か質問がありましたら別途卓を立てて特機隊までどうぞ。
ご参加お待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/06/21 01:31
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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温泉宿ツアー準備卓 天王寺茜(ka4080) 人間(リアルブルー)|18才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2019/06/05 12:24:10 |
|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/06/06 21:54:59 |