ゲスト
(ka0000)
【血断】始祖が丘に魂は集う
マスター:のどか

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 不明
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在10人 / 3~10人
- ユニット参加人数
- 現在8 / 0~10
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/06/18 22:00
- リプレイ完成予定
- 2019/06/27 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
「なんだか浮かない顔してるわねぇ」
セントラルの格納フロアでひとりマスティマが整備されている様子を眺めていたリアルブルーは、突然の声にふつと視線をあげた。
そこに立っていたベアトリクス・アルキミア(kz0261)に彼は薄い笑みを返すと、また自らの入れ物たる機体へと視線を巡らせた。
「なんていったかしらぁ。昔のオンナでも思い出してるような顔?」
「どこでそんな言葉を覚えてきたんだい?」
「リアルブルーの漫画よぉ。はまってるシリーズがあって」
クスクスと笑みを浮かべながら、ベアトリクスは彼の隣に並ぶ。
リアルブルーは少し呆れたように眉を潜めたが、なんとなく彼女らしいなとも考えた。
「きみは本当に何でも興味を持つね」
「せっかくの異文化交流だもの。消えちゃう前に全部読めるかしら……あと16巻もあるのよねぇ」
ベアトリクスは腕組をして、困ったように眉と口をへの字に曲げる。
「それで、昔のオンナは?」
「居るわけないだろ」
「なんだ、つまんないわぁ」
悪びれる様子のない彼女に、リアルブルーは大げさにため息をついてみせた。
「……ひとつ、どうしても気にかかっていることがあってね」
それからベアトリクスと目を合わせずに、ぽつりとそんなことをこぼした。
「悩み事ならお姉さんが聞いてあげるけれど?」
「いや、これはきっと僕が解決しなければならないことだから。ただ――」
リアルブルーは小さく息を飲んだ。
「――どうするのが正解なのか、僕自身にもわからない」
それを聞いて、ベアトリクスはクスリと柔らかい笑みを浮かべた。
「だったら、とにかく動いてみたらどうかしら。『やってみればなんとかなるなる!』よぉ。リアルブルーでも有名な人のお言葉」
「聞いたことがないな。近現代の人かい?」
「ううん、わたし」
彼女はえへんと鼻高に胸を張ってみせた。
「わたしたちは大精霊というシステムだけど、こうして考えることができるわぁ。びびっとコンマ1秒で最適解がひらめくわけじゃない。ひらめいて欲しいけど。それでどうしようもないことなら、動いてみるしかないんじゃないかしら? ハンター達はそういうの得意そうねぇ」
「そんなので良いのかな。僕たちが動くということは……大きな責任を伴うことだ」
「良いんじゃないかしら?」
あっけらかんと答えたベアトリクスに、リアルブルーは思わすぽかんと口を開けたまま固まってしまった。
それからふっと噴き出したように笑みをこぼして、もう一度、マスティマを見上げる。
「そうだね。動いてみよう」
「外に出るなら、ちゃんとハンターを雇っていくのよぉ」
かの機体の翼は、未来へ羽ばたくためにある。
●
コックピットでリアルブルーは、ずっと『彼』のことを考えていた。
『彼』――いや『彼ら』を生み出してしまったのは自分だ。
自分が、自分の都合で、『彼ら』に業を背負わせてしまった。
それが『彼』という存在であるのなら――それを生み出してしまったことこそが、自分にとっての業なのだ。
ハンターから、身を案じるような通信が入る。
ふいに黙ってしまったものだから、気を使わせてしまったのだろう。
「大丈夫。ちょっと考え事をしていただけさ」
ハンターたちには依頼をする段階で目的と『彼』のことは伝えてある。
正直、これはわがままだ。
だからこそ、それに付き合ってくれた彼らには感謝してもしきれない。
だが問題なのは――ハンターから一言、不安の声があがる。
本当に現れるのか――と。
それに関しては、不思議と確信があった。
「僕が出れば……きっと現れる」
まさにその時だった。
前方の空間が大きくゆがみ、そこから何か、黒くて大きなものが飛び出す。
真っ黒な太陽のようにも見えるそれが『彼』だと気づいたのは、身に纏う黒炎がかき消え、その姿があらわになった時だった。
黙示騎士イグノラビムス――狂乱の戦士が、今こうして目の前に立っていた。
「イグノラビムス……やっぱり、来てくれたね」
リアルブルーはコックピットハッチを開いて、その姿を世界に晒す。
イグノラビムスは一瞬むき出しの牙を噛み締め威嚇するように唸り声をあげたが、ふっと顎の力を抜いて口を開いた。
『……呼ばれたような気がした。だから私は、ここへ来た』
低く、唸るような声。
だがハッキリと、彼は答えた。
「僕がきみを呼んだんだ。話を……するために」
リアルブルーが言葉を詰まらせながらもそういうと、イグノラビムスは眉間に深く皺を刻んだ。
「きみを、きみたちを知っている。覚えている。古の地球の守護者……いや“救世主”たち。僕は知りたいんだ。かつて地球と人類を愛し、本気で救おうとしていたきみたちが、どうしてきみのような存在になってしまったのかを」
『……“どうして”?』
イグノラビムスが小さく唸った。
『分かり切ったこと。人間に救う価値などなかった』
「なぜそんなことを」
『それは、あなたが一番よく知っておられるはずだ……!』
真正面から射抜かれるような問答に、リアルブルーは思わず言葉を詰まらせる。
『どれだけ言葉を尽くそうとも、どれだけ模範を示そうとも、人間は結局、隣人を愛することができなかった。争い、奪い、果てにはあなたの言葉を都合よく解釈し、自らの欲望に利用する。そうして身勝手に他者を破壊することしかできないのだ……!』
吠えるように口にして、イグノラビムスの毛並みがわっと逆立った。
『人の限界はあまりにも低すぎた! 我々は絶望した! 今もそうだ。道こそ違えど、ファナティックブラッドもまた我らが願った志――宇宙の救済を目指している! それを、言葉だけの“未来”を振りかざして、人間は今もなおもっともらしい詭弁を押し付ける! そのようにしか生きられないというのであれば、“私”こそがこの手で破壊する……! “我々”が導いた未来――なれば、砕くのも我々だッ!』
激昂と共に、黒い嵐が吹き荒れた。
あっという間に赤い大地を黒い炎で染め上げ、イグノラビムスもまた、黒い炎に包まれた。
強靭な脚力で大地を蹴り、イグノラビムスは駆けた。
リアルブルーは咄嗟にハッチを閉じると、ブレイズウィングを解放する。
飛び交う刃羽が彼の行く手を牽制する。
イグノラビムスは翻って距離を取り直し、今一度ハンターらと対峙する。
その時、彼の後ろの空間が大きく歪んだ。
中から足を揃えて踏み出したのは、大型の人型狂気。
その数――12体。
『テセウス……余計な真似を』
イグノラビムスは吐き捨てるように言って、増援などに目もくれず敵へと牙を剥く。
「僕は彼を受け入れなきゃならない。押し付けた業から彼らを解放しなきゃならない。そのために……彼らの言葉に、耳をかたむけなきゃいけないんだ」
ブレイズウィングを収納しながら、リアルブルーはハンターたちに語り掛ける。
「だからお願いだ――」
――僕に力を貸してくれ。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
「なんだか浮かない顔してるわねぇ」
セントラルの格納フロアでひとりマスティマが整備されている様子を眺めていたリアルブルーは、突然の声にふつと視線をあげた。
そこに立っていたベアトリクス・アルキミア(kz0261)に彼は薄い笑みを返すと、また自らの入れ物たる機体へと視線を巡らせた。
「なんていったかしらぁ。昔のオンナでも思い出してるような顔?」
「どこでそんな言葉を覚えてきたんだい?」
「リアルブルーの漫画よぉ。はまってるシリーズがあって」
クスクスと笑みを浮かべながら、ベアトリクスは彼の隣に並ぶ。
リアルブルーは少し呆れたように眉を潜めたが、なんとなく彼女らしいなとも考えた。
「きみは本当に何でも興味を持つね」
「せっかくの異文化交流だもの。消えちゃう前に全部読めるかしら……あと16巻もあるのよねぇ」
ベアトリクスは腕組をして、困ったように眉と口をへの字に曲げる。
「それで、昔のオンナは?」
「居るわけないだろ」
「なんだ、つまんないわぁ」
悪びれる様子のない彼女に、リアルブルーは大げさにため息をついてみせた。
「……ひとつ、どうしても気にかかっていることがあってね」
それからベアトリクスと目を合わせずに、ぽつりとそんなことをこぼした。
「悩み事ならお姉さんが聞いてあげるけれど?」
「いや、これはきっと僕が解決しなければならないことだから。ただ――」
リアルブルーは小さく息を飲んだ。
「――どうするのが正解なのか、僕自身にもわからない」
それを聞いて、ベアトリクスはクスリと柔らかい笑みを浮かべた。
「だったら、とにかく動いてみたらどうかしら。『やってみればなんとかなるなる!』よぉ。リアルブルーでも有名な人のお言葉」
「聞いたことがないな。近現代の人かい?」
「ううん、わたし」
彼女はえへんと鼻高に胸を張ってみせた。
「わたしたちは大精霊というシステムだけど、こうして考えることができるわぁ。びびっとコンマ1秒で最適解がひらめくわけじゃない。ひらめいて欲しいけど。それでどうしようもないことなら、動いてみるしかないんじゃないかしら? ハンター達はそういうの得意そうねぇ」
「そんなので良いのかな。僕たちが動くということは……大きな責任を伴うことだ」
「良いんじゃないかしら?」
あっけらかんと答えたベアトリクスに、リアルブルーは思わすぽかんと口を開けたまま固まってしまった。
それからふっと噴き出したように笑みをこぼして、もう一度、マスティマを見上げる。
「そうだね。動いてみよう」
「外に出るなら、ちゃんとハンターを雇っていくのよぉ」
かの機体の翼は、未来へ羽ばたくためにある。
●
コックピットでリアルブルーは、ずっと『彼』のことを考えていた。
『彼』――いや『彼ら』を生み出してしまったのは自分だ。
自分が、自分の都合で、『彼ら』に業を背負わせてしまった。
それが『彼』という存在であるのなら――それを生み出してしまったことこそが、自分にとっての業なのだ。
ハンターから、身を案じるような通信が入る。
ふいに黙ってしまったものだから、気を使わせてしまったのだろう。
「大丈夫。ちょっと考え事をしていただけさ」
ハンターたちには依頼をする段階で目的と『彼』のことは伝えてある。
正直、これはわがままだ。
だからこそ、それに付き合ってくれた彼らには感謝してもしきれない。
だが問題なのは――ハンターから一言、不安の声があがる。
本当に現れるのか――と。
それに関しては、不思議と確信があった。
「僕が出れば……きっと現れる」
まさにその時だった。
前方の空間が大きくゆがみ、そこから何か、黒くて大きなものが飛び出す。
真っ黒な太陽のようにも見えるそれが『彼』だと気づいたのは、身に纏う黒炎がかき消え、その姿があらわになった時だった。
黙示騎士イグノラビムス――狂乱の戦士が、今こうして目の前に立っていた。
「イグノラビムス……やっぱり、来てくれたね」
リアルブルーはコックピットハッチを開いて、その姿を世界に晒す。
イグノラビムスは一瞬むき出しの牙を噛み締め威嚇するように唸り声をあげたが、ふっと顎の力を抜いて口を開いた。
『……呼ばれたような気がした。だから私は、ここへ来た』
低く、唸るような声。
だがハッキリと、彼は答えた。
「僕がきみを呼んだんだ。話を……するために」
リアルブルーが言葉を詰まらせながらもそういうと、イグノラビムスは眉間に深く皺を刻んだ。
「きみを、きみたちを知っている。覚えている。古の地球の守護者……いや“救世主”たち。僕は知りたいんだ。かつて地球と人類を愛し、本気で救おうとしていたきみたちが、どうしてきみのような存在になってしまったのかを」
『……“どうして”?』
イグノラビムスが小さく唸った。
『分かり切ったこと。人間に救う価値などなかった』
「なぜそんなことを」
『それは、あなたが一番よく知っておられるはずだ……!』
真正面から射抜かれるような問答に、リアルブルーは思わず言葉を詰まらせる。
『どれだけ言葉を尽くそうとも、どれだけ模範を示そうとも、人間は結局、隣人を愛することができなかった。争い、奪い、果てにはあなたの言葉を都合よく解釈し、自らの欲望に利用する。そうして身勝手に他者を破壊することしかできないのだ……!』
吠えるように口にして、イグノラビムスの毛並みがわっと逆立った。
『人の限界はあまりにも低すぎた! 我々は絶望した! 今もそうだ。道こそ違えど、ファナティックブラッドもまた我らが願った志――宇宙の救済を目指している! それを、言葉だけの“未来”を振りかざして、人間は今もなおもっともらしい詭弁を押し付ける! そのようにしか生きられないというのであれば、“私”こそがこの手で破壊する……! “我々”が導いた未来――なれば、砕くのも我々だッ!』
激昂と共に、黒い嵐が吹き荒れた。
あっという間に赤い大地を黒い炎で染め上げ、イグノラビムスもまた、黒い炎に包まれた。
強靭な脚力で大地を蹴り、イグノラビムスは駆けた。
リアルブルーは咄嗟にハッチを閉じると、ブレイズウィングを解放する。
飛び交う刃羽が彼の行く手を牽制する。
イグノラビムスは翻って距離を取り直し、今一度ハンターらと対峙する。
その時、彼の後ろの空間が大きく歪んだ。
中から足を揃えて踏み出したのは、大型の人型狂気。
その数――12体。
『テセウス……余計な真似を』
イグノラビムスは吐き捨てるように言って、増援などに目もくれず敵へと牙を剥く。
「僕は彼を受け入れなきゃならない。押し付けた業から彼らを解放しなきゃならない。そのために……彼らの言葉に、耳をかたむけなきゃいけないんだ」
ブレイズウィングを収納しながら、リアルブルーはハンターたちに語り掛ける。
「だからお願いだ――」
――僕に力を貸してくれ。
解説
▼勝利条件
イグノラビムスの沈静化
▼敗北条件
マスティマ(リアルブルー)の撃墜
PCの全滅or撤退
▼概要
大精霊リアルブルーは黙示騎士イグノラビムスとの対話を求めています。
しかし狂乱状態のままでは本当の意味でそれが叶うことはありません。
対話のために彼を沈静化してください。
▼敵勢力
「黙示騎士イグノラビムス」
人狼型の憤怒の歪虚。サイズ2~3(PC陣営のサイズ比による)。
沈静化の手段は肉体・精神を問わないが、狂乱状態のため戦闘は必ず発生する。
その正体はかつてリアルブルーで「救世主」と呼ばれていた者たちの意識集合体。
人間に憎悪を抱いており、「人間(蒼/紅)」に対する与ダメージと被ダメージが2倍となる。
黒炎のオーラを攻防に利用する。
身体に纏っている間は「認識阻害」が発生し、イグノラビムスへの命中が低下する。
これには空間汚染能力もあり、「BS:行動阻害」と強力な「BS:継続ダメージ」を与える結界を発生させる。
浄化スキルは有効。
一定ターン内に「敵対状態」と認識しているキャラクター(ユニット含/搭乗型は1PC扱い)が定数を超えると、対応できる数に分裂する。
全個体が本体であり能力の劣化などもない。
スキル「復活の予言」により死亡しない。これはハンターのいかなる能力によっても阻害することができない。
なおシナリオ中に「黙示録の獣」化することはなく、記載のない能力は使用しないものとする。
「中型狂気(擬人型第三種)」×12
人型VOID。サイズ3。
武装はビームソードと長距離ビーム。
短時間の飛行の他、ショートジャンプ(ワープ)が可能。
イグノラビムスが沈静化すると撤退する。
▼友軍
「マスティマ(リアルブルー)」
放っておいても良い感じに共闘してくれる。
マスティマの能力はすべて使用可能であり、無茶を言わなければハンターの作戦にも協力する。
本機が撃墜された場合はシナリオ失敗のうえで、以降の決戦に影響を及ぼす可能性がある。
イグノラビムスの沈静化
▼敗北条件
マスティマ(リアルブルー)の撃墜
PCの全滅or撤退
▼概要
大精霊リアルブルーは黙示騎士イグノラビムスとの対話を求めています。
しかし狂乱状態のままでは本当の意味でそれが叶うことはありません。
対話のために彼を沈静化してください。
▼敵勢力
「黙示騎士イグノラビムス」
人狼型の憤怒の歪虚。サイズ2~3(PC陣営のサイズ比による)。
沈静化の手段は肉体・精神を問わないが、狂乱状態のため戦闘は必ず発生する。
その正体はかつてリアルブルーで「救世主」と呼ばれていた者たちの意識集合体。
人間に憎悪を抱いており、「人間(蒼/紅)」に対する与ダメージと被ダメージが2倍となる。
黒炎のオーラを攻防に利用する。
身体に纏っている間は「認識阻害」が発生し、イグノラビムスへの命中が低下する。
これには空間汚染能力もあり、「BS:行動阻害」と強力な「BS:継続ダメージ」を与える結界を発生させる。
浄化スキルは有効。
一定ターン内に「敵対状態」と認識しているキャラクター(ユニット含/搭乗型は1PC扱い)が定数を超えると、対応できる数に分裂する。
全個体が本体であり能力の劣化などもない。
スキル「復活の予言」により死亡しない。これはハンターのいかなる能力によっても阻害することができない。
なおシナリオ中に「黙示録の獣」化することはなく、記載のない能力は使用しないものとする。
「中型狂気(擬人型第三種)」×12
人型VOID。サイズ3。
武装はビームソードと長距離ビーム。
短時間の飛行の他、ショートジャンプ(ワープ)が可能。
イグノラビムスが沈静化すると撤退する。
▼友軍
「マスティマ(リアルブルー)」
放っておいても良い感じに共闘してくれる。
マスティマの能力はすべて使用可能であり、無茶を言わなければハンターの作戦にも協力する。
本機が撃墜された場合はシナリオ失敗のうえで、以降の決戦に影響を及ぼす可能性がある。
マスターより
おはようございます、のどかです。
決断は下されました。
これからは実現のために何をするのか、ですね。
本シナリオの目的はイグノラビムスとの対話の場を作ることであり、リアルブルーとの対話は特設ページノベルへと引き継がれます。
しかし言葉自体は届いておりますので、リアルブルーより先にみな様の言葉をぶつけていただくことは可能ですし、それもひとつの手段です。
内容によっては展開が変わっていく可能性もあります。
質問がありましたら別途卓を立ててご用命ください。
リアルブルー君も回答者の1人(1柱?)ですが、シナリオ外の質問には返答しかねる場合がありますのでご了承ください。
ご参加をお待ちしております。
決断は下されました。
これからは実現のために何をするのか、ですね。
本シナリオの目的はイグノラビムスとの対話の場を作ることであり、リアルブルーとの対話は特設ページノベルへと引き継がれます。
しかし言葉自体は届いておりますので、リアルブルーより先にみな様の言葉をぶつけていただくことは可能ですし、それもひとつの手段です。
内容によっては展開が変わっていく可能性もあります。
質問がありましたら別途卓を立ててご用命ください。
リアルブルー君も回答者の1人(1柱?)ですが、シナリオ外の質問には返答しかねる場合がありますのでご了承ください。
ご参加をお待ちしております。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/06/29 03:19
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
先生質問!! ジャック・J・グリーヴ(ka1305) 人間(クリムゾンウェスト)|24才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/06/17 19:34:56 |
|
![]() |
【相談】救世主へ届け未来の階 エステル・ソル(ka3983) 人間(クリムゾンウェスト)|16才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2019/06/18 21:48:50 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/06/14 20:34:53 |