ゲスト
(ka0000)
【東幕】仮面の剣士
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在8人 / 3~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/06/17 07:30
- リプレイ完成予定
- 2019/07/01 07:30
オープニング
●龍尾城
スメラギ(kz0158)の前に山のような書類が積まれた。
ようやく今日一日分を終えたと思ったら、この事態だ。
「あのなー。タイミングってのがあるだろう、朱夏」
悪態をつくような態度でスメラギが書類を持ってきた朱夏(kz0116)に言った。
書類の内容は天ノ都の復興に関わる決め事や草案の類がほとんどだった。
それらの根拠となる統計や意見書なども合わせれば、書類が山になるのは当然の事。
「それと、宝物庫の確認書です」
帝の文句に反論する事なく、また、別の書類を渡す朱夏。
スメラギはそれらをザっと確認すると、ポンと印を押した。
入れ替えるように、次の書類が出される。それは“涅色の狐の雑魔”に関する調査書と討伐に関するものであった。
「……結果から教えてくれ……彼奴の遺体は見つかったのか?」
「いえ……見つかりませんでした」
「そうか……」
パラパラと頁を捲るスメラギの手が震える。
最悪の状況が考えられたからだ。
「地下龍脈に、負のマテリアルで形成された巨大な存在を確認しました」
立花院 紫草(kz0126)がコアになっている可能性は否定できない。
つまり“涅色の狐の雑魔”を生み出す親玉を倒すという事は、コアとなっている可能性がある紫草と戦うという意味だ……。
「ハンター達を集め、討伐する」
「なりません」
「止めるな! 分かってる。気持ちの整理はまだつかないが、彼奴だったら、それを望むはずだ!」
力いっぱい拳を握りながらスメラギは言い放った。
だが、朱夏は首を横に振る。
「そうではありません。ハンター達での討伐に反対なのです」
「……どういう事だ?」
「上位武家に声を掛け、精鋭部隊で討伐すべきです。大将軍が雑魔擬きになったなど、それこそ、公に出来ません!」
朱夏は今にもスメラギに触れそうな程の勢いで迫って言った。
覇気に押されるようにスメラギが背を引く。近すぎるんだよっと心の中で呟きながら。
「それで、宝物庫の品を幾つか使うという事か」
「勝算はあります!」
自信満々の朱夏に、スメラギはしぶしぶ頷いた。
「……分かった。ただ、下手に刺激した事で地表に出て来られても困るから、そのフォローはハンター達にさせる。そこが妥協点だ」
本来であれば、幕府軍とハンター達の混成部隊で挑むのが最善だろう。
しかし、朱夏の言い分も認めなければならないだろう。立花院家は天ノ都の復興に多大な貢献を残している事もある。
「それでは、水面下で戦の準備を行っておきます。一か月程度を目途に討伐作戦を実施しますので」
そう告げて立ち去る朱夏の背を見送るスメラギ。
人は変わる……そんな事を思いながら。
●数日後――
「それは、本当なんだな!」
ドンっと衝突する勢いでスメラギが蒼人に最接近すると叫んだ。
帝の肩を押して落ち着かせる蒼人。
「声が大きいって。まだ、本人かどうか分からないよ。なんせ、影武者かもしれないし」
「で、どうなんだよ、見つけた二人のハンターも、お前も、そいつが彼奴だと思うのか?」
先日、蒼人は偶然にも旧知のハンター達に出逢った。
彼女らが言うには、行方不明になった紫草を発見したという。
「記憶を失ってて、目は見えず、声も出ないらしいから……確信はないけど」
「そっか。まぁ、そんな状態でも、やっぱり、彼奴は生きてるんだな。あのバカ野郎め! よし、蒼人。すぐにでも彼奴を連れてこいよ!」
「だから、落ち着けって、スメちゃん」
「なんでだよ?」
興奮冷めやらぬスメラギを落ち着かせる蒼人。
この一報を伝えたら、こうなると容易に分かっていただけに、蒼人は苦笑を浮かべた。
「そんな状態のムラちゃんを連れてきてら、ようやく纏めてきた朝廷と幕府の関係が、またややこしくなるから」
「じゃ、どうしろって言うんだ!?」
「ムラちゃんが正常な状態に戻らないと。ムラちゃん自身の口から、事の顛末を言えないと、陰謀論を唱える幕府側の武家は絶対に納得しないから」
もっともな蒼人の言葉に、スメラギはドンっと畳を叩いた。
『朝廷と幕府の力関係』……“また”、これだ。だいたい、こんな事態になったのも、憤怒歪虚が原因だが、くだらない権力争いがなければ、もっと上手く進んでいたはずなのだ。
ただ、納得は出来なくとも、これが“政治”なのだとスメラギも理解は出来る。一昔前とは、そこが違った。
「……分かったよ。それで、彼奴の記憶はいつになったら戻るんだ?」
「そこはハンターにお願いしていくつもりだよ。また、勝手に野垂れ死にされても困るから、ちょっと考えがある」
「考え?」
首を傾げたスメラギに蒼人は微笑を浮かべた。
●天ノ都
知人から託された手紙を慰霊碑に届けて、紡伎 希(kz0174)は黙祷していた。
死者との穏やかな対話。色々と話す事があったが、今日はその為に来た訳ではなかった。
「お久しぶりです」
横に並んだのは武家四十八家門、第九位大轟寺家の当主である大轟寺蒼人だった。
眼鏡の位置を直した後、彼は慰霊碑に手を合わす――と、その後ろに控えていた仮面の剣士も、よく分からない様子のまま、蒼人に続いて、手を合わせていた。
誰だろうかと希は仮面の剣士を見つめるながら蒼人に尋ねる。
「蒼人様。内密な要件とは、なんでしょうか?」
立場を利用したセクハラでもしてくるのかと思っただけに、意外な状況だった。
「この仮面の剣士……『ネムレス』に“ハンター”の説明をして欲しい。そして、彼が望めば、ハンター登録をお願いしたい」
「訳ありって事なんですね……」
表情を落として希は応える。
仮面の剣士は丁寧に頭を下げた。長さが揃わない灰色の髪が揺れ動いた。
「……まさか、蒼人様、この御方は!?」
「ちょっとややこしい事情があってね……」
そう前置きしてから、蒼人は仮面の剣士との接触から、朝廷と幕府が抱えている現状を説明した。
ハンターが発見した仮面の剣士は記憶喪失、発声不能、目が見えないという重たい状態にある事。
朝廷、あるいは幕府、どちらかが保護しても反勢力から陰謀論として責められる事。中には亡きものにしようと考える公家や武家がいる可能性がある事。
「今、一番大事な時なんだ。スメちゃんが公家と幕府のトップに立って地盤を固めるまでは」
「……つまり、仮面の剣士をハンターに登録すれば、少なくとも、表立っての暗殺などを防げると」
「東方救国の士であるハンターを手に掛けるなど、あってはならない事だからね」
事情を把握して希は仮面の剣士に視線を向ける。
登録はリゼリオに戻らないといけないので、今すぐ、どうこうなる話ではない。それに――。
「ハンターに登録するかどうかは、あくまでも、話を聞いてから……と言う事でよろしいのですよね?」
「……」
緑髪の少女の問いに仮面の剣士は深く頷くのであった。
スメラギ(kz0158)の前に山のような書類が積まれた。
ようやく今日一日分を終えたと思ったら、この事態だ。
「あのなー。タイミングってのがあるだろう、朱夏」
悪態をつくような態度でスメラギが書類を持ってきた朱夏(kz0116)に言った。
書類の内容は天ノ都の復興に関わる決め事や草案の類がほとんどだった。
それらの根拠となる統計や意見書なども合わせれば、書類が山になるのは当然の事。
「それと、宝物庫の確認書です」
帝の文句に反論する事なく、また、別の書類を渡す朱夏。
スメラギはそれらをザっと確認すると、ポンと印を押した。
入れ替えるように、次の書類が出される。それは“涅色の狐の雑魔”に関する調査書と討伐に関するものであった。
「……結果から教えてくれ……彼奴の遺体は見つかったのか?」
「いえ……見つかりませんでした」
「そうか……」
パラパラと頁を捲るスメラギの手が震える。
最悪の状況が考えられたからだ。
「地下龍脈に、負のマテリアルで形成された巨大な存在を確認しました」
立花院 紫草(kz0126)がコアになっている可能性は否定できない。
つまり“涅色の狐の雑魔”を生み出す親玉を倒すという事は、コアとなっている可能性がある紫草と戦うという意味だ……。
「ハンター達を集め、討伐する」
「なりません」
「止めるな! 分かってる。気持ちの整理はまだつかないが、彼奴だったら、それを望むはずだ!」
力いっぱい拳を握りながらスメラギは言い放った。
だが、朱夏は首を横に振る。
「そうではありません。ハンター達での討伐に反対なのです」
「……どういう事だ?」
「上位武家に声を掛け、精鋭部隊で討伐すべきです。大将軍が雑魔擬きになったなど、それこそ、公に出来ません!」
朱夏は今にもスメラギに触れそうな程の勢いで迫って言った。
覇気に押されるようにスメラギが背を引く。近すぎるんだよっと心の中で呟きながら。
「それで、宝物庫の品を幾つか使うという事か」
「勝算はあります!」
自信満々の朱夏に、スメラギはしぶしぶ頷いた。
「……分かった。ただ、下手に刺激した事で地表に出て来られても困るから、そのフォローはハンター達にさせる。そこが妥協点だ」
本来であれば、幕府軍とハンター達の混成部隊で挑むのが最善だろう。
しかし、朱夏の言い分も認めなければならないだろう。立花院家は天ノ都の復興に多大な貢献を残している事もある。
「それでは、水面下で戦の準備を行っておきます。一か月程度を目途に討伐作戦を実施しますので」
そう告げて立ち去る朱夏の背を見送るスメラギ。
人は変わる……そんな事を思いながら。
●数日後――
「それは、本当なんだな!」
ドンっと衝突する勢いでスメラギが蒼人に最接近すると叫んだ。
帝の肩を押して落ち着かせる蒼人。
「声が大きいって。まだ、本人かどうか分からないよ。なんせ、影武者かもしれないし」
「で、どうなんだよ、見つけた二人のハンターも、お前も、そいつが彼奴だと思うのか?」
先日、蒼人は偶然にも旧知のハンター達に出逢った。
彼女らが言うには、行方不明になった紫草を発見したという。
「記憶を失ってて、目は見えず、声も出ないらしいから……確信はないけど」
「そっか。まぁ、そんな状態でも、やっぱり、彼奴は生きてるんだな。あのバカ野郎め! よし、蒼人。すぐにでも彼奴を連れてこいよ!」
「だから、落ち着けって、スメちゃん」
「なんでだよ?」
興奮冷めやらぬスメラギを落ち着かせる蒼人。
この一報を伝えたら、こうなると容易に分かっていただけに、蒼人は苦笑を浮かべた。
「そんな状態のムラちゃんを連れてきてら、ようやく纏めてきた朝廷と幕府の関係が、またややこしくなるから」
「じゃ、どうしろって言うんだ!?」
「ムラちゃんが正常な状態に戻らないと。ムラちゃん自身の口から、事の顛末を言えないと、陰謀論を唱える幕府側の武家は絶対に納得しないから」
もっともな蒼人の言葉に、スメラギはドンっと畳を叩いた。
『朝廷と幕府の力関係』……“また”、これだ。だいたい、こんな事態になったのも、憤怒歪虚が原因だが、くだらない権力争いがなければ、もっと上手く進んでいたはずなのだ。
ただ、納得は出来なくとも、これが“政治”なのだとスメラギも理解は出来る。一昔前とは、そこが違った。
「……分かったよ。それで、彼奴の記憶はいつになったら戻るんだ?」
「そこはハンターにお願いしていくつもりだよ。また、勝手に野垂れ死にされても困るから、ちょっと考えがある」
「考え?」
首を傾げたスメラギに蒼人は微笑を浮かべた。
●天ノ都
知人から託された手紙を慰霊碑に届けて、紡伎 希(kz0174)は黙祷していた。
死者との穏やかな対話。色々と話す事があったが、今日はその為に来た訳ではなかった。
「お久しぶりです」
横に並んだのは武家四十八家門、第九位大轟寺家の当主である大轟寺蒼人だった。
眼鏡の位置を直した後、彼は慰霊碑に手を合わす――と、その後ろに控えていた仮面の剣士も、よく分からない様子のまま、蒼人に続いて、手を合わせていた。
誰だろうかと希は仮面の剣士を見つめるながら蒼人に尋ねる。
「蒼人様。内密な要件とは、なんでしょうか?」
立場を利用したセクハラでもしてくるのかと思っただけに、意外な状況だった。
「この仮面の剣士……『ネムレス』に“ハンター”の説明をして欲しい。そして、彼が望めば、ハンター登録をお願いしたい」
「訳ありって事なんですね……」
表情を落として希は応える。
仮面の剣士は丁寧に頭を下げた。長さが揃わない灰色の髪が揺れ動いた。
「……まさか、蒼人様、この御方は!?」
「ちょっとややこしい事情があってね……」
そう前置きしてから、蒼人は仮面の剣士との接触から、朝廷と幕府が抱えている現状を説明した。
ハンターが発見した仮面の剣士は記憶喪失、発声不能、目が見えないという重たい状態にある事。
朝廷、あるいは幕府、どちらかが保護しても反勢力から陰謀論として責められる事。中には亡きものにしようと考える公家や武家がいる可能性がある事。
「今、一番大事な時なんだ。スメちゃんが公家と幕府のトップに立って地盤を固めるまでは」
「……つまり、仮面の剣士をハンターに登録すれば、少なくとも、表立っての暗殺などを防げると」
「東方救国の士であるハンターを手に掛けるなど、あってはならない事だからね」
事情を把握して希は仮面の剣士に視線を向ける。
登録はリゼリオに戻らないといけないので、今すぐ、どうこうなる話ではない。それに――。
「ハンターに登録するかどうかは、あくまでも、話を聞いてから……と言う事でよろしいのですよね?」
「……」
緑髪の少女の問いに仮面の剣士は深く頷くのであった。
解説
●目的
???
●内容
天ノ都及びリゼリオを舞台として、とある日を過ごす。
フリーアタックとなっており、参加者は、おおよそ、以下の内容を選択できる事とします
・NPCと絡む
・何かしらの情報を探す行動を行う
・雑魔を討伐する
・何気ない日常を過ごす(自宅や自室、あるいは、街中など)
・完全にMSに任せる
●活動可能場所(目安)
天ノ都(地下龍脈侵入不可)
リゼリオ(要確認の上、神霊樹ダイブ可能)
☆重要☆
アドリブ強めによります。
今回のシナリオはフリーアタック要素が極めて強い状態になっています。
質問卓を設置しますので、疑問などあれば、確認をお願いします。
(確認なしでのプレイング提出は、描写できる保証はありません)
(プレイング内容が判定上不可となると、アドリブ対応となります)
●NPC
朱夏(kz0116)
立花院家に仕える武士。
普段は地下龍脈に籠っては雑魔を退治しているが、現在は戦の準備に追われている。
ハンターに対し敵対的(これまでのシナリオ結果によるものです)。
紡伎 希(kz0174)
ハンターズソサエティの受付嬢。【魔装】の類は同行していない。
ハンター登録の件でリゼリオに滞在中。
仮面の剣士
鼻より上を覆う特殊な紋様が刻まれた仮面を付けている剣士。
模擬戦可能だが、諸事情によりハンターに負ける事はない(良くて引き分け)。
ハンター登録するかどうかでリゼリオに滞在中。
また、今後の判定結果によって以下のルートに分かれる
1 ハンター登録しメインストーリーに積極的に関わる(力強い戦力となり得る)。
2 ハンター登録の有無に関わらず、東方復興に関わる。
3 政局復帰する。
父親
朱夏(kz0116)の父親であり、立花院家に仕える武士。
一応、立花院家の中では実力者の一人である。
●雑魔討伐
天ノ都だと“涅色の狐の雑魔”
リゼリオ郊外だと“嫉妬人形”
が、それぞれ出現します。能力の詳細は当MSの過去依頼参照です。
???
●内容
天ノ都及びリゼリオを舞台として、とある日を過ごす。
フリーアタックとなっており、参加者は、おおよそ、以下の内容を選択できる事とします
・NPCと絡む
・何かしらの情報を探す行動を行う
・雑魔を討伐する
・何気ない日常を過ごす(自宅や自室、あるいは、街中など)
・完全にMSに任せる
●活動可能場所(目安)
天ノ都(地下龍脈侵入不可)
リゼリオ(要確認の上、神霊樹ダイブ可能)
☆重要☆
アドリブ強めによります。
今回のシナリオはフリーアタック要素が極めて強い状態になっています。
質問卓を設置しますので、疑問などあれば、確認をお願いします。
(確認なしでのプレイング提出は、描写できる保証はありません)
(プレイング内容が判定上不可となると、アドリブ対応となります)
●NPC
朱夏(kz0116)
立花院家に仕える武士。
普段は地下龍脈に籠っては雑魔を退治しているが、現在は戦の準備に追われている。
ハンターに対し敵対的(これまでのシナリオ結果によるものです)。
紡伎 希(kz0174)
ハンターズソサエティの受付嬢。【魔装】の類は同行していない。
ハンター登録の件でリゼリオに滞在中。
仮面の剣士
鼻より上を覆う特殊な紋様が刻まれた仮面を付けている剣士。
模擬戦可能だが、諸事情によりハンターに負ける事はない(良くて引き分け)。
ハンター登録するかどうかでリゼリオに滞在中。
また、今後の判定結果によって以下のルートに分かれる
1 ハンター登録しメインストーリーに積極的に関わる(力強い戦力となり得る)。
2 ハンター登録の有無に関わらず、東方復興に関わる。
3 政局復帰する。
父親
朱夏(kz0116)の父親であり、立花院家に仕える武士。
一応、立花院家の中では実力者の一人である。
●雑魔討伐
天ノ都だと“涅色の狐の雑魔”
リゼリオ郊外だと“嫉妬人形”
が、それぞれ出現します。能力の詳細は当MSの過去依頼参照です。
マスターより
●挨拶
おはようございます。AdivMSの赤山です。行方不明の“彼奴”を廻るストーリーは大きな分岐点に立ちました。
今後のメインストーリーと絡めに行くのか、あくまでも東方の中で進むのか……その選択に皆さんの行動が大きく関わります!
●攻略のヒント
仮面の剣士の今後のルートは、多数決ではなく、あくまでのシナリオ内の判定結果によって決まる予定です。
誰がどんな事をするのか、被らないように行動共有位はしておいた方が……無駄がなくていいかもしれません。
あれもこれもやろうとすると密度が下がりますので、行動は絞った方がいいでしょう!
おはようございます。AdivMSの赤山です。行方不明の“彼奴”を廻るストーリーは大きな分岐点に立ちました。
今後のメインストーリーと絡めに行くのか、あくまでも東方の中で進むのか……その選択に皆さんの行動が大きく関わります!
●攻略のヒント
仮面の剣士の今後のルートは、多数決ではなく、あくまでのシナリオ内の判定結果によって決まる予定です。
誰がどんな事をするのか、被らないように行動共有位はしておいた方が……無駄がなくていいかもしれません。
あれもこれもやろうとすると密度が下がりますので、行動は絞った方がいいでしょう!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/06/23 17:48
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/06/13 06:28:35 |
|
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質問卓だよ 天竜寺 詩(ka0396) 人間(リアルブルー)|18才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2019/06/15 18:20:32 |
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![]() |
【●談】何をしますか 龍崎・カズマ(ka0178) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2019/06/17 01:58:20 |