ゲスト
(ka0000)
わた死
マスター:ゆくなが

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/06/17 07:30
- リプレイ完成予定
- 2019/07/01 07:30
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
グリューエリン・ヴァルファー(kz0050)は完全回復していた。だが、まだ襲撃犯の全貌は掴めない。だからハンターたちが調べた情報を元にブラウエブルームへ行くことになった。
ハンターと歌舞音曲隊隊員は2台の馬車で目的地に向かう。空は曇っていて灰色。気持ちまで落ち込むような色彩だった。
到着してグリューエリンたちは先んじて危険がないか領地を調べることにした。ここは流行病を切欠に滅びたが、土地の安全性は保障されているので罹患の心配はない。
遠くにシャーフェ家の屋敷が見えた。あたりに生物は居らず、草原が続いている。じっとりした空気が気持ち悪かった。
その草原の先に、1人の少女が見えた。
「あぁ──」
知っていた、という吐息がグリューエリンから漏れた。
少女の顔を知っている。CDジャケットで見た黒髪に白皙の美貌。丈の短い純白のウェディングドレス、髪には青い薔薇の飾り。周囲には6体のコウモリが飛んでいた。
「あなたが、私を襲ったのですね」
「そうだよ。グリューエリン・ヴァルファー」
軽やかに夕凪 藍が答えた。藍は右手にナイフを、左手に分厚い本を持っていた。本からは濃密な負のマテリアルが発せられている。
「その本は?」
「これはセンセイだよ」
『センセイ』。SSSが朗読者の少女たちに自分を呼ばせるときに使った名前だ。
グリューエリンは理解した。
「SSSはその本であり、核自体に憑依する亡霊型歪虚ですね」
「正解」
「そして、あなたは彼の契約者ですね」
「大正解。花丸あげるね」
可憐に藍が微笑んだ。
「ヨルと契約したのもSSSですね」
「そうらしいね。わたしはよく知らないけど」
そんなことはどうでも良い、と藍は話題を変えた。
「グリューエリン。アイドルってなんだと思う?」
「誰かを元気付けたり、人々に夢を与えたりする存在です」
「あははははははは。そんなこと本気で信じてるの?」
藍は笑った割に、全然楽しそうじゃない。
「誰かって誰? 人々って何? 恋人とか友達とかならわかるよ? でも、それって誰でもいいってことにならない? とんだ尻軽だわ!」
「でも、──でも! それでは一体、アイドルはなんなのです? あなただって、そうなりたかったはずでしょう!?」
「そうよ。わたしもあなたも売女なの。誰でもいいから元気になって欲しかった、わたしで夢を見て欲しかった。そうじゃないと満たされない。それって、すごく、暴食っぽいね?」
湿った風が吹きすさぶ。
「結局、『夢を与える』とか言っている奴って、自分の夢を持っていないのよ。だから他人に縋るしかない。『与える』とか言って、自分が在るふりをしているの。だからきっと──わたしなんてどこにもいない。そもそもアイドルは夢を見ちゃいけない。わたしたちが明確な夢を抱いてしまったら、みんながわたしたちで夢を見るとこができなくなってしまうから。だから、わたしなんて誰だって構わない。だって、そうでしょ? わたしがいなくても、『夜になるまで待って』は続いているんだから」
「それは──」
「仕方ないよね。わたし、夢がないんだもん。だから、いろんな人の夢になって、それでぐちゃぐちゃになるしかないもんね」
藍はナイフを持つ手で、ウェディングドレスの裾をつまんで見せた。
「加色法と減色法ってご存知? 加色法だとね、最も色が混じった状態は白色になるんだって。このドレスと一緒。純白なんて清らかな印象があるけど、実は最も汚れた色なんだから。減色法だとそれは黒色なんだ。喪服の色だよね、黒って。そういえば、白は死装束の色だよね」
藍が意味もなく言葉だけを並べる。帝国軍の一般兵の軍服は黒色だ。
「6月のライブだから、恋愛禁止なのに結婚するんだって。だからわたしは、あの日、舞も自分も刺し殺してやろうと思って、ナイフを隠し持っていたのに、乱入者のせいで、転移のせいで、台無しよ」
転移後、藍はハンターとしてひっそり暮らしていたらしい。が、グリューエリンのライブを見て、止まっていた歯車が回ってしまった。
「アイドルのあなたを殺したいの」
「あなたがこんなことをしていてはあなたのファンだって──」
──悲しむでしょう? という言葉が何故かつっかえた。
「知っている? 人間の血は赤いの」
「知らないはずもありません」
「楽屋でリストカットしてたアイドルを知っている。その時思い知った。わたしたちの血は赤い。わたしの体は血と肉でできている。刺されれば痛い、嫌われたら涙が出る。でも、神対応なんかして、平気なふりをしなくちゃいけない。人間が鎧を着る理由を知っている? 人間は弱いからよ。アイドルが可愛い衣装を着る理由を知っている? 本当はアイドルなんて人間なんて可愛くないからよ! ハートも体もズタズタで、傷跡を隠して平気なふりをするために、夢という嘘をつくために必要なのよ!」
痙攣的な微笑。
「CDジャケット、アーティスト写真に街頭広告、チェキ、自撮、盗撮写真。どれもがわたしだった。切り取られたわたしだった。わたし以外がわたしだった」
それでも藍は泣いていなかった。
「アイドルには、なろうと思ってなれるものじゃない。衣装を着ただけじゃただのコスプレ。『あの子が私のアイドル』と言われてはじめてアイドルになれるの。アイドルにしてもらうしかないの。だから──」
藍は一転して懇願する。
「『あなた、誰なの?』なんて言わないで。あなたがわたしを証明してよ」
そして、藍はグリューエリンを証明する。
「あなたはグリューエリン・ヴァルファー。アイドルだよ」
「ええ。私はグリューエリン。軍人であり……アイドルです」
「そっか。じゃあ、わたしは誰?」
「あなたは──夕凪 藍」
その返答に藍は安心した顔をして、ライブのはじまりを告げた。
「わたしたち……いえ。『わたしをアイドルにしてくださいますか?』」
「あなたはアイドル──、でした」
「──そう。わたし、ちゃんと夕凪 藍だったのね。アイドルでいられたのね」
藍は寂しく笑った。
「アイドルって流れ星みたい。走る最中に願いを受けて、燃え尽きてしまう。消えたくないって思いながら年をとって、アイドルをやめるんだ。流れ星たるわたしたちは、一体何に願いをかければよかったのかな? ──おねがい、願い事が欲しかったの。そんな言葉を誰が聞いてくれたんだろう」
「投降するつもりはありませんか?」
「それは無理。もう、死ぬことでしか決着はつかないの。……センセイ、最後のライブをはじめよう。わたしは夕凪 藍だから」
SSSのページがひとりでに捲られて、負のマテリアルが迸る。その途端、地面から無数のゾンビが出現した。ここに埋められた領民たちの死体だろう。
「わたしの体が、お砂糖とスパイスとなにか素敵なものでできていればよかったのに。音の出る蝋人形でもよかったのに」
血と肉でしかない少女の言葉が風にかき消えた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
グリューエリン・ヴァルファー(kz0050)は完全回復していた。だが、まだ襲撃犯の全貌は掴めない。だからハンターたちが調べた情報を元にブラウエブルームへ行くことになった。
ハンターと歌舞音曲隊隊員は2台の馬車で目的地に向かう。空は曇っていて灰色。気持ちまで落ち込むような色彩だった。
到着してグリューエリンたちは先んじて危険がないか領地を調べることにした。ここは流行病を切欠に滅びたが、土地の安全性は保障されているので罹患の心配はない。
遠くにシャーフェ家の屋敷が見えた。あたりに生物は居らず、草原が続いている。じっとりした空気が気持ち悪かった。
その草原の先に、1人の少女が見えた。
「あぁ──」
知っていた、という吐息がグリューエリンから漏れた。
少女の顔を知っている。CDジャケットで見た黒髪に白皙の美貌。丈の短い純白のウェディングドレス、髪には青い薔薇の飾り。周囲には6体のコウモリが飛んでいた。
「あなたが、私を襲ったのですね」
「そうだよ。グリューエリン・ヴァルファー」
軽やかに夕凪 藍が答えた。藍は右手にナイフを、左手に分厚い本を持っていた。本からは濃密な負のマテリアルが発せられている。
「その本は?」
「これはセンセイだよ」
『センセイ』。SSSが朗読者の少女たちに自分を呼ばせるときに使った名前だ。
グリューエリンは理解した。
「SSSはその本であり、核自体に憑依する亡霊型歪虚ですね」
「正解」
「そして、あなたは彼の契約者ですね」
「大正解。花丸あげるね」
可憐に藍が微笑んだ。
「ヨルと契約したのもSSSですね」
「そうらしいね。わたしはよく知らないけど」
そんなことはどうでも良い、と藍は話題を変えた。
「グリューエリン。アイドルってなんだと思う?」
「誰かを元気付けたり、人々に夢を与えたりする存在です」
「あははははははは。そんなこと本気で信じてるの?」
藍は笑った割に、全然楽しそうじゃない。
「誰かって誰? 人々って何? 恋人とか友達とかならわかるよ? でも、それって誰でもいいってことにならない? とんだ尻軽だわ!」
「でも、──でも! それでは一体、アイドルはなんなのです? あなただって、そうなりたかったはずでしょう!?」
「そうよ。わたしもあなたも売女なの。誰でもいいから元気になって欲しかった、わたしで夢を見て欲しかった。そうじゃないと満たされない。それって、すごく、暴食っぽいね?」
湿った風が吹きすさぶ。
「結局、『夢を与える』とか言っている奴って、自分の夢を持っていないのよ。だから他人に縋るしかない。『与える』とか言って、自分が在るふりをしているの。だからきっと──わたしなんてどこにもいない。そもそもアイドルは夢を見ちゃいけない。わたしたちが明確な夢を抱いてしまったら、みんながわたしたちで夢を見るとこができなくなってしまうから。だから、わたしなんて誰だって構わない。だって、そうでしょ? わたしがいなくても、『夜になるまで待って』は続いているんだから」
「それは──」
「仕方ないよね。わたし、夢がないんだもん。だから、いろんな人の夢になって、それでぐちゃぐちゃになるしかないもんね」
藍はナイフを持つ手で、ウェディングドレスの裾をつまんで見せた。
「加色法と減色法ってご存知? 加色法だとね、最も色が混じった状態は白色になるんだって。このドレスと一緒。純白なんて清らかな印象があるけど、実は最も汚れた色なんだから。減色法だとそれは黒色なんだ。喪服の色だよね、黒って。そういえば、白は死装束の色だよね」
藍が意味もなく言葉だけを並べる。帝国軍の一般兵の軍服は黒色だ。
「6月のライブだから、恋愛禁止なのに結婚するんだって。だからわたしは、あの日、舞も自分も刺し殺してやろうと思って、ナイフを隠し持っていたのに、乱入者のせいで、転移のせいで、台無しよ」
転移後、藍はハンターとしてひっそり暮らしていたらしい。が、グリューエリンのライブを見て、止まっていた歯車が回ってしまった。
「アイドルのあなたを殺したいの」
「あなたがこんなことをしていてはあなたのファンだって──」
──悲しむでしょう? という言葉が何故かつっかえた。
「知っている? 人間の血は赤いの」
「知らないはずもありません」
「楽屋でリストカットしてたアイドルを知っている。その時思い知った。わたしたちの血は赤い。わたしの体は血と肉でできている。刺されれば痛い、嫌われたら涙が出る。でも、神対応なんかして、平気なふりをしなくちゃいけない。人間が鎧を着る理由を知っている? 人間は弱いからよ。アイドルが可愛い衣装を着る理由を知っている? 本当はアイドルなんて人間なんて可愛くないからよ! ハートも体もズタズタで、傷跡を隠して平気なふりをするために、夢という嘘をつくために必要なのよ!」
痙攣的な微笑。
「CDジャケット、アーティスト写真に街頭広告、チェキ、自撮、盗撮写真。どれもがわたしだった。切り取られたわたしだった。わたし以外がわたしだった」
それでも藍は泣いていなかった。
「アイドルには、なろうと思ってなれるものじゃない。衣装を着ただけじゃただのコスプレ。『あの子が私のアイドル』と言われてはじめてアイドルになれるの。アイドルにしてもらうしかないの。だから──」
藍は一転して懇願する。
「『あなた、誰なの?』なんて言わないで。あなたがわたしを証明してよ」
そして、藍はグリューエリンを証明する。
「あなたはグリューエリン・ヴァルファー。アイドルだよ」
「ええ。私はグリューエリン。軍人であり……アイドルです」
「そっか。じゃあ、わたしは誰?」
「あなたは──夕凪 藍」
その返答に藍は安心した顔をして、ライブのはじまりを告げた。
「わたしたち……いえ。『わたしをアイドルにしてくださいますか?』」
「あなたはアイドル──、でした」
「──そう。わたし、ちゃんと夕凪 藍だったのね。アイドルでいられたのね」
藍は寂しく笑った。
「アイドルって流れ星みたい。走る最中に願いを受けて、燃え尽きてしまう。消えたくないって思いながら年をとって、アイドルをやめるんだ。流れ星たるわたしたちは、一体何に願いをかければよかったのかな? ──おねがい、願い事が欲しかったの。そんな言葉を誰が聞いてくれたんだろう」
「投降するつもりはありませんか?」
「それは無理。もう、死ぬことでしか決着はつかないの。……センセイ、最後のライブをはじめよう。わたしは夕凪 藍だから」
SSSのページがひとりでに捲られて、負のマテリアルが迸る。その途端、地面から無数のゾンビが出現した。ここに埋められた領民たちの死体だろう。
「わたしの体が、お砂糖とスパイスとなにか素敵なものでできていればよかったのに。音の出る蝋人形でもよかったのに」
血と肉でしかない少女の言葉が風にかき消えた。
解説
●目的
SSSとその配下歪虚、コウモリの殲滅
夕凪 藍の殺害・捕縛等による無力化(藍の生死は成功度に影響しない)
●SSS
亡霊型歪虚。核は『本』で、核そのものに憑依している。
移動・戦闘能力には優れないが、高い配下作製能力と契約者支援能力を有する。
外部情報はマテリアルによって把握可能。意思疎通は本のページに文字を浮かび上がらせて行う。
詩歌 自分と契約している契約者の攻撃威力を強化する(森の宴の狂詩曲のようなスキル)。
感染 歪虚を製作する能力。死体や無機物を対象とする。作製した歪虚は、SSSの配下となる。
自爆命令 感染で作製した配下歪虚を自爆させる。配下歪虚のターン終了後に発動の有無を選択でき、1ラウンドに5体まで自爆させることができる。自爆攻撃の効果範囲は自分を中心に直径3スクエア、全員を対象とする。
●夕凪 藍
契約者。つまりまだ人間。左手にSSSを、右手にナイフを持っている。
契約者としての能力を行使するたび衰弱し、12ラウンド後に死亡する。(PL情報:藍は死後、堕落者にはならない)
歌声攻撃 魔法スキル。歌声のビーム。射程1~20スクエア、効果範囲は一直線で対象は敵のみ。
●コウモリ
SSSが作製した歪虚で、藍の使い魔。6体おり、声を拡散するスピーカーとしての機能を持ち、藍の歌声攻撃を拡散して複数回攻撃にできる。
●SSSの配下歪虚
死体をSSSが感染によって歪虚化したゾンビ。最初は30体ほどいて、SSSの能力によりさらに増える。SSS討伐後も消滅しない(司令塔は無くなったが歪虚としては独立しているため)。
雑魚。殴る蹴るの他、ハンターに抱き付いて動きを阻害する。
●戦場について
死体が埋まった草原。障害物なし。
●注意事項
超覚醒の使用不可。
サブクラス『守護者』のセットとガーディアンウェポンの使用は可。
藍は捕縛された場合、犯罪者として裁かれるか、精神状態によっては医療機関に入れられる。
(つづく)
SSSとその配下歪虚、コウモリの殲滅
夕凪 藍の殺害・捕縛等による無力化(藍の生死は成功度に影響しない)
●SSS
亡霊型歪虚。核は『本』で、核そのものに憑依している。
移動・戦闘能力には優れないが、高い配下作製能力と契約者支援能力を有する。
外部情報はマテリアルによって把握可能。意思疎通は本のページに文字を浮かび上がらせて行う。
詩歌 自分と契約している契約者の攻撃威力を強化する(森の宴の狂詩曲のようなスキル)。
感染 歪虚を製作する能力。死体や無機物を対象とする。作製した歪虚は、SSSの配下となる。
自爆命令 感染で作製した配下歪虚を自爆させる。配下歪虚のターン終了後に発動の有無を選択でき、1ラウンドに5体まで自爆させることができる。自爆攻撃の効果範囲は自分を中心に直径3スクエア、全員を対象とする。
●夕凪 藍
契約者。つまりまだ人間。左手にSSSを、右手にナイフを持っている。
契約者としての能力を行使するたび衰弱し、12ラウンド後に死亡する。(PL情報:藍は死後、堕落者にはならない)
歌声攻撃 魔法スキル。歌声のビーム。射程1~20スクエア、効果範囲は一直線で対象は敵のみ。
●コウモリ
SSSが作製した歪虚で、藍の使い魔。6体おり、声を拡散するスピーカーとしての機能を持ち、藍の歌声攻撃を拡散して複数回攻撃にできる。
●SSSの配下歪虚
死体をSSSが感染によって歪虚化したゾンビ。最初は30体ほどいて、SSSの能力によりさらに増える。SSS討伐後も消滅しない(司令塔は無くなったが歪虚としては独立しているため)。
雑魚。殴る蹴るの他、ハンターに抱き付いて動きを阻害する。
●戦場について
死体が埋まった草原。障害物なし。
●注意事項
超覚醒の使用不可。
サブクラス『守護者』のセットとガーディアンウェポンの使用は可。
藍は捕縛された場合、犯罪者として裁かれるか、精神状態によっては医療機関に入れられる。
(つづく)
マスターより
(つづき)
藍は会話には応じる。SSSへの問いは、藍がページに書かれた回答を読み上げる。
初期配置では、ゾンビがハンターと藍を隔てている。
友軍にグリューエリンがいる。2本の剣で戦う。強くも弱くもない。指示があればプレイングに記載すること。よほど嫌なことでない限り従い、指示がなくてもいい感じに動く。
質問にはグリューエリンがわかる範囲で答える。期限は出発前日の正午まで。
(解説おわり)
こんにちは、あるいはこんばんは。ゆくながです。
ボス戦です。EXシナリオなので、戦闘も心情も書けるはずです。
超覚醒禁止の理由は、これは『あなたとわたしの、個人的な話』だからです。
それでは皆様のご参加をお待ちしております。
藍は会話には応じる。SSSへの問いは、藍がページに書かれた回答を読み上げる。
初期配置では、ゾンビがハンターと藍を隔てている。
友軍にグリューエリンがいる。2本の剣で戦う。強くも弱くもない。指示があればプレイングに記載すること。よほど嫌なことでない限り従い、指示がなくてもいい感じに動く。
質問にはグリューエリンがわかる範囲で答える。期限は出発前日の正午まで。
(解説おわり)
こんにちは、あるいはこんばんは。ゆくながです。
ボス戦です。EXシナリオなので、戦闘も心情も書けるはずです。
超覚醒禁止の理由は、これは『あなたとわたしの、個人的な話』だからです。
それでは皆様のご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/06/21 20:50
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/06/12 21:24:59 |
|
![]() |
【相談卓】 Uisca=S=Amhran(ka0754) エルフ|17才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2019/06/16 21:18:57 |