ゲスト
(ka0000)
【血断】戦乱 一重向こう側の死
マスター:凪池シリル

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在5人 / 3~5人
- ユニット参加人数
- 現在5 / 0~5
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/06/18 19:00
- リプレイ完成予定
- 2019/06/27 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「はははっ! ははははははっ!」
「く、くそっ……やめろっ! ……ぐあっ……!」
逃げ惑う幻獣が。
それを庇おうとしたハンターが。
血飛沫を上げて倒れていく。
突如の、幻獣の森への歪虚の大侵攻。混乱する幻獣たちの、対応に駆け付けるハンターたちの前に、ふらりとその男は姿を表し……そして虐殺を開始した。
堕落者とおぼしきその男はまた一振りの刃を生み出すと、逃げる幻獣の一体へと投げ放つ。
腕を掲げれば、そういう能力でも与えられているのか、傍を漂う狂気たちが揃って熱線を連射しいっそ美しい程に弾幕を描いて周囲のハンターや幻獣たちを打ちのめしていった。
「ほらほらぁ、しっかりしたまえよ。酷いねえ。悲しいねえ。どうしてこんなことが出来るのだろうねえ!」
意識して幻獣も狙うそこには殺しを楽しむと同時に、そうすればハンターたちは庇わざるを得ない、という冷静な計算も見て取れる。
居合わせたハンターたちは悔しさに男を睨み付けた。男の言う通り。何故こんなことを、と。男は傷付いたハンターたちにじっとりと眺め倒して大仰に腕を広げる。
「しっかりしたまえ! しっかりしたまえよハンター諸君。『私に殺されるのは何回目だと思ってるのかね』!?」
……は?
そうして、男の言葉を聞いてしまっていたハンターが、一部、意味がわからないと言う風に男にマジマジと視線を向けた。
「ああやっぱりか! 君も! 君も! 君もまだ! 『また』! 思い出してないのかね! また私だけか! いや知っていたがね!」
男の声は。狂乱しているようで。どこか悲壮感がこもっていて。
……まさか。
「そうだよ何故こんな酷いことが出来るかだよね! 『飽きたから』だよ。……私だって最初は世界を救おうとした! 何回も何回も! 幾つかの悲劇を奇跡に変えたりもしたさ! だが駄目だった! そうして、救っても救っても忘れられるうちに──飽きてしまってね?」
ハッタリだ。こちらの心を折る作戦だ。
思うのに。
男の雰囲気が、声が。狂ったように笑うのに、感じ取れてしまう哀切が、空虚が、胸をざらりと撫でていく。
……どうしても、意識に浮かぶ──『ループの中で多くの者は、そのことを自覚できない』。
「そんなの……嘘、だ……」
呻きながら深く傷ついた一人のハンターが膝を折った。男はそちらに近付き、刃を持った腕を振り上げる。
「──……っ!」
そこに、割って入った存在が居た。横薙ぎに振るわれる刃を代わりに受け、吹き飛ばされると樹に叩きつけられる。ずるずると凭れるようにへたりこむと……僅かに持ち上げようとした腕が震え、そして、パタリと脱力して落ちた。
「おや、失礼。リアルブルーの方にはもう少し生きてもらうつもりだったが……──」
男は動かなくなったハンターの様子を一瞥して、しかし。
直後、絶叫をあげたもう一人の方を見て、少し満足そうに酷薄な笑みを浮かべた。
「なるほど彼は君の大事な友人だったかね。それはそれは。様を見ろだよ。クリムゾンウェストの者は絶望したまえ。全てを失って死ね──」
男はそうしてゆっくりと、悲鳴をあげた──動かぬ伊佐美 透から目を離せないままのチィ=ズヴォーへと近付いていく。
理解が追い付かぬままに後ずさるチィ。ゆっくり近付く男。これからの愉悦に心満ちた様子で、見せつけるように刃を振りかぶり──
そして直後、背後から突き倒されて地に伏した。
「なっ……──!」
うつ伏せになり押さえ付けられて、男は首だけ振り返る。殺したはずのハンターが自分を押さえている驚きは。
「……沢渡さん」
伸し掛かる透が、苦しげに、悲しげにその名を呟いたその事に、上書きされた。
「……ご活躍、存じておりました。厚みのある台詞回しと……特に先ほどのような狂気やケレンミのある表現を、叩きつけるように響かせてくる演技は……相変わらずお見事です」
透の言葉に男の表情が目まぐるしく変化する。驚愕と少しの喜び、納得。
「……成程ご同業かね! ……しかし分かってるなら逆に大胆なことをするじゃないか! ……君も中々だったよ、と言うべきだろうね。私は知らなかったが」
堕落者、しかし人の形は保っている。背中から上を取り、関節などを意識して動きを封じれば暫く抑えて置くことは可能だった……暫くだろうが。男もそれは分かっているのだろう。首だけ振り向き、話しかけてくるのは余裕によるものだ。
「じゃあ君なら尚のこと分かるのではないかね! 何故この世界を恨まない! 何故唐突に、他の世界を護るために必死で積み上げてきたものを一瞬で奪い去られねばならないのかね!?」
「……っ!」
その感情に覚えはある。抱いたことなど無いと言えば嘘だ。
「共に復讐しようじゃないか! 全てを奪ったこの世界が全てを食らわれるんだ。我々を苦しめたこの世界を何度も何度も滅茶苦茶にしてやれるなどなんとも素敵ではないかね!」
……そしてなるほど、絶望の果てに繰り返しの救済を彼はそう見い出したわけか。
「脚本も演出も思いのままだ。最高のショウを仕上げて何度でも夢見よう!」
これは、成り得た自分の姿なのだろう。
無二の相棒に。そこからの最高の仲間たちに。出会えなかったら。独り彷徨う中に、出会ってしまったのが歪虚だったら。
転移した場所。一言にしたらたったそれだけの、一重向こう側。だとしたら確かにこの世界は……残酷かもしれない。
──……だが今は。
「……気に食わんね」
男──沢渡の声が低くなる。圧倒的有利な体勢、なのにすでに、受ける反発に透のの手足は悲鳴を上げ始めている。
「何故君が、察するに私より実績も知名度も無いんだろう君がそんな希望に満ちた、諦めない顔で、眼で居るのかね!?」
首だけ振り向く、その瞳に宿る濁り。己へと向けられるそれに、透は確信する。
同調などしてる場合じゃない──今一重向こう側にあるのは……死だ。
けど。
「世界はまだ終わっていないと、俺が確信するのは……貴方が役者だと知ってたからだけじゃない。覚えていられるものが居るなら……彼らだってそのはずだ。そう信じてるからですよ」
近付く気配に、透は呟いた。
まだ足掻いて見せる。
下された選択の中──それが彼らの答えならば。
●
透の攻防の間、チィはずっと呆けていた訳では無かった。心臓に悪すぎる光景からどうにか立ち直ると、文句は後回しだと状況を把握し直す。相棒の策略と無茶による時間稼ぎは何のためにあるのか。
未だに逃げ惑う、無力な幻獣たち。
倒れたまま動かない、だが何名かはまだ息があるハンター。
堕落者を押さえ付ける為に透が手放した刀は彼が始めに倒れた樹の側に転がったままだ。
狂気たちは男の集中が削がれたせいか、今は統率を失っている。
──……何ができる。
ここで、何をすべきか。
チィは考える。異常を察知し近づいてくるハンターたちの気配を感じ取りながら。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「はははっ! ははははははっ!」
「く、くそっ……やめろっ! ……ぐあっ……!」
逃げ惑う幻獣が。
それを庇おうとしたハンターが。
血飛沫を上げて倒れていく。
突如の、幻獣の森への歪虚の大侵攻。混乱する幻獣たちの、対応に駆け付けるハンターたちの前に、ふらりとその男は姿を表し……そして虐殺を開始した。
堕落者とおぼしきその男はまた一振りの刃を生み出すと、逃げる幻獣の一体へと投げ放つ。
腕を掲げれば、そういう能力でも与えられているのか、傍を漂う狂気たちが揃って熱線を連射しいっそ美しい程に弾幕を描いて周囲のハンターや幻獣たちを打ちのめしていった。
「ほらほらぁ、しっかりしたまえよ。酷いねえ。悲しいねえ。どうしてこんなことが出来るのだろうねえ!」
意識して幻獣も狙うそこには殺しを楽しむと同時に、そうすればハンターたちは庇わざるを得ない、という冷静な計算も見て取れる。
居合わせたハンターたちは悔しさに男を睨み付けた。男の言う通り。何故こんなことを、と。男は傷付いたハンターたちにじっとりと眺め倒して大仰に腕を広げる。
「しっかりしたまえ! しっかりしたまえよハンター諸君。『私に殺されるのは何回目だと思ってるのかね』!?」
……は?
そうして、男の言葉を聞いてしまっていたハンターが、一部、意味がわからないと言う風に男にマジマジと視線を向けた。
「ああやっぱりか! 君も! 君も! 君もまだ! 『また』! 思い出してないのかね! また私だけか! いや知っていたがね!」
男の声は。狂乱しているようで。どこか悲壮感がこもっていて。
……まさか。
「そうだよ何故こんな酷いことが出来るかだよね! 『飽きたから』だよ。……私だって最初は世界を救おうとした! 何回も何回も! 幾つかの悲劇を奇跡に変えたりもしたさ! だが駄目だった! そうして、救っても救っても忘れられるうちに──飽きてしまってね?」
ハッタリだ。こちらの心を折る作戦だ。
思うのに。
男の雰囲気が、声が。狂ったように笑うのに、感じ取れてしまう哀切が、空虚が、胸をざらりと撫でていく。
……どうしても、意識に浮かぶ──『ループの中で多くの者は、そのことを自覚できない』。
「そんなの……嘘、だ……」
呻きながら深く傷ついた一人のハンターが膝を折った。男はそちらに近付き、刃を持った腕を振り上げる。
「──……っ!」
そこに、割って入った存在が居た。横薙ぎに振るわれる刃を代わりに受け、吹き飛ばされると樹に叩きつけられる。ずるずると凭れるようにへたりこむと……僅かに持ち上げようとした腕が震え、そして、パタリと脱力して落ちた。
「おや、失礼。リアルブルーの方にはもう少し生きてもらうつもりだったが……──」
男は動かなくなったハンターの様子を一瞥して、しかし。
直後、絶叫をあげたもう一人の方を見て、少し満足そうに酷薄な笑みを浮かべた。
「なるほど彼は君の大事な友人だったかね。それはそれは。様を見ろだよ。クリムゾンウェストの者は絶望したまえ。全てを失って死ね──」
男はそうしてゆっくりと、悲鳴をあげた──動かぬ伊佐美 透から目を離せないままのチィ=ズヴォーへと近付いていく。
理解が追い付かぬままに後ずさるチィ。ゆっくり近付く男。これからの愉悦に心満ちた様子で、見せつけるように刃を振りかぶり──
そして直後、背後から突き倒されて地に伏した。
「なっ……──!」
うつ伏せになり押さえ付けられて、男は首だけ振り返る。殺したはずのハンターが自分を押さえている驚きは。
「……沢渡さん」
伸し掛かる透が、苦しげに、悲しげにその名を呟いたその事に、上書きされた。
「……ご活躍、存じておりました。厚みのある台詞回しと……特に先ほどのような狂気やケレンミのある表現を、叩きつけるように響かせてくる演技は……相変わらずお見事です」
透の言葉に男の表情が目まぐるしく変化する。驚愕と少しの喜び、納得。
「……成程ご同業かね! ……しかし分かってるなら逆に大胆なことをするじゃないか! ……君も中々だったよ、と言うべきだろうね。私は知らなかったが」
堕落者、しかし人の形は保っている。背中から上を取り、関節などを意識して動きを封じれば暫く抑えて置くことは可能だった……暫くだろうが。男もそれは分かっているのだろう。首だけ振り向き、話しかけてくるのは余裕によるものだ。
「じゃあ君なら尚のこと分かるのではないかね! 何故この世界を恨まない! 何故唐突に、他の世界を護るために必死で積み上げてきたものを一瞬で奪い去られねばならないのかね!?」
「……っ!」
その感情に覚えはある。抱いたことなど無いと言えば嘘だ。
「共に復讐しようじゃないか! 全てを奪ったこの世界が全てを食らわれるんだ。我々を苦しめたこの世界を何度も何度も滅茶苦茶にしてやれるなどなんとも素敵ではないかね!」
……そしてなるほど、絶望の果てに繰り返しの救済を彼はそう見い出したわけか。
「脚本も演出も思いのままだ。最高のショウを仕上げて何度でも夢見よう!」
これは、成り得た自分の姿なのだろう。
無二の相棒に。そこからの最高の仲間たちに。出会えなかったら。独り彷徨う中に、出会ってしまったのが歪虚だったら。
転移した場所。一言にしたらたったそれだけの、一重向こう側。だとしたら確かにこの世界は……残酷かもしれない。
──……だが今は。
「……気に食わんね」
男──沢渡の声が低くなる。圧倒的有利な体勢、なのにすでに、受ける反発に透のの手足は悲鳴を上げ始めている。
「何故君が、察するに私より実績も知名度も無いんだろう君がそんな希望に満ちた、諦めない顔で、眼で居るのかね!?」
首だけ振り向く、その瞳に宿る濁り。己へと向けられるそれに、透は確信する。
同調などしてる場合じゃない──今一重向こう側にあるのは……死だ。
けど。
「世界はまだ終わっていないと、俺が確信するのは……貴方が役者だと知ってたからだけじゃない。覚えていられるものが居るなら……彼らだってそのはずだ。そう信じてるからですよ」
近付く気配に、透は呟いた。
まだ足掻いて見せる。
下された選択の中──それが彼らの答えならば。
●
透の攻防の間、チィはずっと呆けていた訳では無かった。心臓に悪すぎる光景からどうにか立ち直ると、文句は後回しだと状況を把握し直す。相棒の策略と無茶による時間稼ぎは何のためにあるのか。
未だに逃げ惑う、無力な幻獣たち。
倒れたまま動かない、だが何名かはまだ息があるハンター。
堕落者を押さえ付ける為に透が手放した刀は彼が始めに倒れた樹の側に転がったままだ。
狂気たちは男の集中が削がれたせいか、今は統率を失っている。
──……何ができる。
ここで、何をすべきか。
チィは考える。異常を察知し近づいてくるハンターたちの気配を感じ取りながら。
解説
※同日の幻獣の森を舞台とするシナリオと連動となります。同時参加の場合他のシナリオには途中参加となり不利な補正がかかります
●状況
幻獣の森の大規模侵攻の報に急行し活動中、付近の異変を察知し急行したところ。近づきながらOPの状況は全て確認できたものとしてよい。
●目標
下記などが考えられる
・幻獣たちの避難
・重体ハンターの救援(三名)
・堕落者の討伐
・伊佐美 透の生存
全部やろうとすればかなりの高難易度となるだろう。どれかは割り切るならそれも妥当な判断とし、成功度は目指したものに準じて裁定されるものとする。
●敵情報
・堕落者『沢渡』
サイズ1。
刃を生み出しての投刃、斬撃による二回攻撃。同一対象なら回避1/2の他、一回は幻獣や負傷者を狙う事も多い
周辺の狂気を統率する能力。
BS抵抗力(抵抗時常に強度が-4される)
・小型狂気×多数
現在周囲に展開している。沢渡が統率できるのは二十体程度だが、半数以上倒されると上空から増援が来る。
統率下にあると一斉連射攻撃をしてくることがあり、その際下記の特殊判定となる。
『一斉連射特殊ルール』
横幅小型狂気の数÷2sq、縦10sq内の対象を範囲とする。
回避判定は行うが、基本的には必中となる。この際『回避力ーダイス目』に応じてどれだけ避けられたかが決まりダメージが算出される。これによりダメージ0またはクリティカルの場合は完全回避となる。
なお性質としては一斉に行われる多段単体攻撃であり、範囲攻撃ではない。
限界を超えた出力となるため使用すると狂気は3ラウンド「行動阻害」となり、この間は再使用できない
●特記事項
開始直後3ラウンド、沢渡は透が抑え込んでおり行動、命令はできない。この間透と沢渡は密着状態であるため単体及び選択範囲攻撃でも巻き込まないでの攻撃はかなり制限される。
PC以外戦力になるハンターは透とチィのみ。
幻獣たちはまだ逃げ先も分からず避難は遅滞している
周辺は通信妨害状態
●状況
幻獣の森の大規模侵攻の報に急行し活動中、付近の異変を察知し急行したところ。近づきながらOPの状況は全て確認できたものとしてよい。
●目標
下記などが考えられる
・幻獣たちの避難
・重体ハンターの救援(三名)
・堕落者の討伐
・伊佐美 透の生存
全部やろうとすればかなりの高難易度となるだろう。どれかは割り切るならそれも妥当な判断とし、成功度は目指したものに準じて裁定されるものとする。
●敵情報
・堕落者『沢渡』
サイズ1。
刃を生み出しての投刃、斬撃による二回攻撃。同一対象なら回避1/2の他、一回は幻獣や負傷者を狙う事も多い
周辺の狂気を統率する能力。
BS抵抗力(抵抗時常に強度が-4される)
・小型狂気×多数
現在周囲に展開している。沢渡が統率できるのは二十体程度だが、半数以上倒されると上空から増援が来る。
統率下にあると一斉連射攻撃をしてくることがあり、その際下記の特殊判定となる。
『一斉連射特殊ルール』
横幅小型狂気の数÷2sq、縦10sq内の対象を範囲とする。
回避判定は行うが、基本的には必中となる。この際『回避力ーダイス目』に応じてどれだけ避けられたかが決まりダメージが算出される。これによりダメージ0またはクリティカルの場合は完全回避となる。
なお性質としては一斉に行われる多段単体攻撃であり、範囲攻撃ではない。
限界を超えた出力となるため使用すると狂気は3ラウンド「行動阻害」となり、この間は再使用できない
●特記事項
開始直後3ラウンド、沢渡は透が抑え込んでおり行動、命令はできない。この間透と沢渡は密着状態であるため単体及び選択範囲攻撃でも巻き込まないでの攻撃はかなり制限される。
PC以外戦力になるハンターは透とチィのみ。
幻獣たちはまだ逃げ先も分からず避難は遅滞している
周辺は通信妨害状態
マスターより
凪池です。
さあ、決断が下されましたね。色々対策は出ましたがとりあえず討伐は討伐なので一先ず色々ハードです。
決断が終わったら、その決断の意味を守るための決断が待っています。そのまま泥沼に落ちていくのか、それでも自らの意志を保ち続けるのか……まだまだ地獄はこれからです。
あなたが決断した、その理由を考えたら……ここで為すべきことは何でしょう。
冒頭3ラウンドの間に何をするかが何を達成するかの一つのキーかと。
あ、皆さんの行動によって伸びたり縮んだりする可能性は勿論ありますよ<3ラウンド
ところで透さんは堕落者を抑え込みながら質疑応答するんだろうか。まあいいか別に。相談時間時空の謎は考えたらいけない(
さあ、決断が下されましたね。色々対策は出ましたがとりあえず討伐は討伐なので一先ず色々ハードです。
決断が終わったら、その決断の意味を守るための決断が待っています。そのまま泥沼に落ちていくのか、それでも自らの意志を保ち続けるのか……まだまだ地獄はこれからです。
あなたが決断した、その理由を考えたら……ここで為すべきことは何でしょう。
冒頭3ラウンドの間に何をするかが何を達成するかの一つのキーかと。
あ、皆さんの行動によって伸びたり縮んだりする可能性は勿論ありますよ<3ラウンド
ところで透さんは堕落者を抑え込みながら質疑応答するんだろうか。まあいいか別に。相談時間時空の謎は考えたらいけない(
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/06/22 12:10
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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質問卓 鞍馬 真(ka5819) 人間(リアルブルー)|22才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/06/16 00:38:33 |
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相談卓 鞍馬 真(ka5819) 人間(リアルブルー)|22才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/06/18 13:43:56 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/06/15 22:04:39 |