ゲスト
(ka0000)
【春郷祭】炎と氷のトラットリア 後編
マスター:のどか

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在5人 / 3~5人
- サポート
- 現在0人 / 0~5人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 少なめ
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/06/21 07:30
- リプレイ完成予定
- 2019/07/05 07:30
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●
村長祭本番を目前に、同盟オフィスの相談窓口には再び彼の姿があった。
衝立で仕切られたスペースに、大きな身体をギチギチに詰め込んで座る男、ピエール・アルフォンソ。
先日、元婚約者フラヴィアを合同出店に誘いたいという相談をしてきた彼は、ハンター達の協力のもとでなんとか約束を取り付けることに成功した。
その代わりに、2人でオーダー数勝負を行うこと。
それが話し合いの中で形になった、参加の条件だった。
「まずは良かったですね~。約束してもらえて」
「はい。本当に……」
ルミ・ヘヴンズドア(kz0060)の言葉に、アルフォンソは浮かない顔で笑う。
ガラでもないが緊張しているのだろう。
そう感じ取ったルミは、それとなく話題を変えることにした。
「それで、フラヴィアさんが指定したテーマは何なんです?」
「『生命の息吹』です。私の元々の企画をより端的にしたようですね」
フラヴィアはオーダー勝負を行うにあたって3つの条件を提示した。
そのうちの1つが、『テーマを自分に決めさせること』。
そして2つ目は、『指示した食材を揃えること』。
「フラヴィアさんから食材の指定、来てるんですよね? テーマと食材から、何作るかわかっちゃったりしません?」
「はい、分かります」
ここ数日では珍しく、アルフォンソは確かな自信で答えた。
「作ろうとしているのは間違いなく『ウォーヴァ・ディ・フォーコ』――彼女の“スペシャリテ”です」
「うぉーもんがー?」
「ウォーヴァ・ディ・フォーコ――炎の卵です」
「それってどんな料理なんです?」
「黄身をふんだんに使ったジェラートを焼いたパイ生地で軽く包み、たっぷりのメレンゲでコーティングします。表面をさっと窯で焼き固めた後に、ラム酒を振りかけて火を放つ。そのままお客に提供する『燃える氷菓』――それが炎の卵です」
「あー! あー! なんだっけ……そう、ベイクド・アラスカ!」
説明を受けて、ルミがポンと手を叩いた。
「おや、似たような料理をご存じで?」
「でもあれって、終始かなり細かい温度管理が必要だったような……しかも中身は溶けやすいジェラート。リアルブルーなら冷蔵庫や電子オーブンが充実してるから楽ですけど」
「本来、彼女を称えるべき名は“カローレの魔術師”。灼熱から氷点下まで、天性の勘による温度管理のスペシャリストです」
「フラヴィアさんも全力ってことですね。それじゃあ、アルフォンソさんも当然スペシャリテを?」
ルミの問いに、アルフォンソは思いとどまるように口を結んだ。
フラヴィアの最後の条件――彼女が勝負に勝った場合、アルフォンソの“スペシャリテ”のレシピを譲ること。
「『セミフレッド・アルコバレーノ』。セミフレッドって、クリームジェラートみたいなのですよね。前にアルフォンソさんか作ってくれた……って、あれ? お菓子?」
「はは……実は私、もともとは菓子職人を目指しておりまして」
アルフォンソは苦笑しながら頭をかく。
「ああー、そう言えばそんなこと言ってましたね」
「ただ才能が無かったようで……そのセミフレッドは、唯一師匠を唸らせることができた品なのです」
「どんなんです?」
「7色層の虹のセミフレッドで――レシピは秘密です。すみません」
「ま、普通はそうですよね」
謙遜するアルフォンソに、ルミはほむりと頷く。
が、すぐに眉間に皺を寄せて首をかしげた。
「あれ、じゃなんでフラヴィアさんのレシピ知ってるんです?」
「それは……」
アルフォンソは息を呑んだ。
「彼女が私のお店で働いていた時に、私の立ち合いの下で作り上げたものだからです……コースのデザートのために」
そこまで言って、アルフォンソはルミをまっすぐに見つめる。
両の拳がにぎりしめられ、コックコートがはちきれんばかりに全身に力がこもっていた。
「私は“炎の料理人”として彼女に勝たなければなりません。だから菓子職人の“スペシャリテ”ではなく、料理人としての得意料理で勝負します」
料理名は『大噴火(グランデ・エルツィオーネ)』。
じっくり火を通した牛スネ肉のトマト煮込みで、ごろごろの牛肉と赤いソースがまるでマグマのように見えることから名付けたという。
当日はそれをピザ生地に乗せて提供するスタイルで臨むらしい。
「へぇ~、おいしそう! 試作品で良いから食べさせてくださいよっ!」
「もちろんです。事前に大量に仕込んでおけるうえに、当日は生地に乗せて焼くだけです。調理スピードは『炎の卵』をはるかにしのぐでしょう」
回転数で勝負する。
料理人としての“スペシャリテ”を持たないアルフォンソにとっては、それが唯一の希望であった。
「これまでの屋台出店のノウハウを生かした作戦ですね! それなら勝ち目がある……のかなぁ?」
微妙に不安なのは、「普通」においしそう、ということ。
炎の卵に比べて、内容を聞いただけで口の中に味が想像できる。
それが吉と出るのか、凶とでるのか――
「とにかく、お手伝いのハンターさんは私の方で募っておきます。アルフォンソさんは勝負に集中してくださいねっ」
「はい、ありがとうございます」
彼はどこか寂し気に笑ってオフィスを後にした。
●
村祭本番――セレモニーとしての花植え会が終わると、村は一瞬にして陽気なお祭りムードへと変わった。
数々の行商露店に大道芸人。
旅の音楽隊を囲んでは村娘たちがダンスを踊る。
年に2回の、村がもっともにぎわう時。
そんな村広場の一角に、トレーラーを引いた魔導トラックが止まる。
さらなる改良を重ねたアルフォンソの移動式トラットリア「エスプロジオーネ」だ。
展開されたトレーラー部分はそのままライブキッチンへと様変わりする。
周囲に簡易テーブルや折り畳みの椅子を並べれば、あっという間に青空トラットリアの完成だ。
もともとのウリであった特大薪窯はそのままに、トラックの魔導エンジンから供給される余剰エネルギーで魔導調理機器も多少使えるようになっている。
この季節、魔導冷蔵庫が使えるだけでもありがたいというものだ。
「逃げなかったことは評価しましょう」
開店作業を行いながら、フラヴィアは冷ややかな視線をアルフォンソに投げる。
彼女も既に仕込みの大半を終え、冷凍スペースには大量のジェラートの準備ができている。
自ら入念に行っている窯の温度チェックは、炎の卵の『黄身』を溶かさないためにも重要だ。
「“炎の料理人”として、私は“カローレの魔術師”に正面から挑むつもりです」
彼の決意に、フラヴィアは一瞬だけ息をのむ。
「……懐かしい呼び名。だけど今の私は“氷の菓子職人”ですから」
陽が高くなりはじめ、降り注ぐ光はさんさんとトラットリアを照らす。
勝負は夜祭の焚火が消えるまで。
今日は良い天気になりそうだ。
●
村長祭本番を目前に、同盟オフィスの相談窓口には再び彼の姿があった。
衝立で仕切られたスペースに、大きな身体をギチギチに詰め込んで座る男、ピエール・アルフォンソ。
先日、元婚約者フラヴィアを合同出店に誘いたいという相談をしてきた彼は、ハンター達の協力のもとでなんとか約束を取り付けることに成功した。
その代わりに、2人でオーダー数勝負を行うこと。
それが話し合いの中で形になった、参加の条件だった。
「まずは良かったですね~。約束してもらえて」
「はい。本当に……」
ルミ・ヘヴンズドア(kz0060)の言葉に、アルフォンソは浮かない顔で笑う。
ガラでもないが緊張しているのだろう。
そう感じ取ったルミは、それとなく話題を変えることにした。
「それで、フラヴィアさんが指定したテーマは何なんです?」
「『生命の息吹』です。私の元々の企画をより端的にしたようですね」
フラヴィアはオーダー勝負を行うにあたって3つの条件を提示した。
そのうちの1つが、『テーマを自分に決めさせること』。
そして2つ目は、『指示した食材を揃えること』。
「フラヴィアさんから食材の指定、来てるんですよね? テーマと食材から、何作るかわかっちゃったりしません?」
「はい、分かります」
ここ数日では珍しく、アルフォンソは確かな自信で答えた。
「作ろうとしているのは間違いなく『ウォーヴァ・ディ・フォーコ』――彼女の“スペシャリテ”です」
「うぉーもんがー?」
「ウォーヴァ・ディ・フォーコ――炎の卵です」
「それってどんな料理なんです?」
「黄身をふんだんに使ったジェラートを焼いたパイ生地で軽く包み、たっぷりのメレンゲでコーティングします。表面をさっと窯で焼き固めた後に、ラム酒を振りかけて火を放つ。そのままお客に提供する『燃える氷菓』――それが炎の卵です」
「あー! あー! なんだっけ……そう、ベイクド・アラスカ!」
説明を受けて、ルミがポンと手を叩いた。
「おや、似たような料理をご存じで?」
「でもあれって、終始かなり細かい温度管理が必要だったような……しかも中身は溶けやすいジェラート。リアルブルーなら冷蔵庫や電子オーブンが充実してるから楽ですけど」
「本来、彼女を称えるべき名は“カローレの魔術師”。灼熱から氷点下まで、天性の勘による温度管理のスペシャリストです」
「フラヴィアさんも全力ってことですね。それじゃあ、アルフォンソさんも当然スペシャリテを?」
ルミの問いに、アルフォンソは思いとどまるように口を結んだ。
フラヴィアの最後の条件――彼女が勝負に勝った場合、アルフォンソの“スペシャリテ”のレシピを譲ること。
「『セミフレッド・アルコバレーノ』。セミフレッドって、クリームジェラートみたいなのですよね。前にアルフォンソさんか作ってくれた……って、あれ? お菓子?」
「はは……実は私、もともとは菓子職人を目指しておりまして」
アルフォンソは苦笑しながら頭をかく。
「ああー、そう言えばそんなこと言ってましたね」
「ただ才能が無かったようで……そのセミフレッドは、唯一師匠を唸らせることができた品なのです」
「どんなんです?」
「7色層の虹のセミフレッドで――レシピは秘密です。すみません」
「ま、普通はそうですよね」
謙遜するアルフォンソに、ルミはほむりと頷く。
が、すぐに眉間に皺を寄せて首をかしげた。
「あれ、じゃなんでフラヴィアさんのレシピ知ってるんです?」
「それは……」
アルフォンソは息を呑んだ。
「彼女が私のお店で働いていた時に、私の立ち合いの下で作り上げたものだからです……コースのデザートのために」
そこまで言って、アルフォンソはルミをまっすぐに見つめる。
両の拳がにぎりしめられ、コックコートがはちきれんばかりに全身に力がこもっていた。
「私は“炎の料理人”として彼女に勝たなければなりません。だから菓子職人の“スペシャリテ”ではなく、料理人としての得意料理で勝負します」
料理名は『大噴火(グランデ・エルツィオーネ)』。
じっくり火を通した牛スネ肉のトマト煮込みで、ごろごろの牛肉と赤いソースがまるでマグマのように見えることから名付けたという。
当日はそれをピザ生地に乗せて提供するスタイルで臨むらしい。
「へぇ~、おいしそう! 試作品で良いから食べさせてくださいよっ!」
「もちろんです。事前に大量に仕込んでおけるうえに、当日は生地に乗せて焼くだけです。調理スピードは『炎の卵』をはるかにしのぐでしょう」
回転数で勝負する。
料理人としての“スペシャリテ”を持たないアルフォンソにとっては、それが唯一の希望であった。
「これまでの屋台出店のノウハウを生かした作戦ですね! それなら勝ち目がある……のかなぁ?」
微妙に不安なのは、「普通」においしそう、ということ。
炎の卵に比べて、内容を聞いただけで口の中に味が想像できる。
それが吉と出るのか、凶とでるのか――
「とにかく、お手伝いのハンターさんは私の方で募っておきます。アルフォンソさんは勝負に集中してくださいねっ」
「はい、ありがとうございます」
彼はどこか寂し気に笑ってオフィスを後にした。
●
村祭本番――セレモニーとしての花植え会が終わると、村は一瞬にして陽気なお祭りムードへと変わった。
数々の行商露店に大道芸人。
旅の音楽隊を囲んでは村娘たちがダンスを踊る。
年に2回の、村がもっともにぎわう時。
そんな村広場の一角に、トレーラーを引いた魔導トラックが止まる。
さらなる改良を重ねたアルフォンソの移動式トラットリア「エスプロジオーネ」だ。
展開されたトレーラー部分はそのままライブキッチンへと様変わりする。
周囲に簡易テーブルや折り畳みの椅子を並べれば、あっという間に青空トラットリアの完成だ。
もともとのウリであった特大薪窯はそのままに、トラックの魔導エンジンから供給される余剰エネルギーで魔導調理機器も多少使えるようになっている。
この季節、魔導冷蔵庫が使えるだけでもありがたいというものだ。
「逃げなかったことは評価しましょう」
開店作業を行いながら、フラヴィアは冷ややかな視線をアルフォンソに投げる。
彼女も既に仕込みの大半を終え、冷凍スペースには大量のジェラートの準備ができている。
自ら入念に行っている窯の温度チェックは、炎の卵の『黄身』を溶かさないためにも重要だ。
「“炎の料理人”として、私は“カローレの魔術師”に正面から挑むつもりです」
彼の決意に、フラヴィアは一瞬だけ息をのむ。
「……懐かしい呼び名。だけど今の私は“氷の菓子職人”ですから」
陽が高くなりはじめ、降り注ぐ光はさんさんとトラットリアを照らす。
勝負は夜祭の焚火が消えるまで。
今日は良い天気になりそうだ。
解説
▼目的
お店を繁盛させる
▼概要
2人の合同出店はオーダー対決形式となりました。
バイトスタッフとして雇われた皆さんはお店繁盛のために力を貸すことに。
フラヴィアは“スペシャリテ”。
アルフォンソは“炎の料理人”としての得意料理で、決戦の火蓋が切って落とされます。
▼対決ルール
・同一の店舗内でそれぞれメニューを出しオーダー数を競う
・キッチンはアルフォンソの移動式トラットリアのものを利用してスペースも共有する
・アルフォンソが負けた場合、スペシャリテのレシピをフラヴィアに譲渡する
▼PCのできること
お店のためになることであれば基本的にはフリーアタック形式です。
以下はタグではなく行動例となります。
【接客】
お客さんを席に通したり、片づけ、列の整理などを行います。
お店の雰囲気が決まるという意味では働く広告塔のような役割でもあります。
【宣伝】
宣伝に力を入れれば、対決と売上げに必要なお客を多く呼び込むことができます。
より統計的な勝敗がつけば納得のいく決着となるでしょう。
【調理補助】
2人は一流の料理人ですが補助スタッフはありがたいです。
大勢のお客さんを相手にするには猫の手も借りたいところ。
▼諸注意
「環境の公平さ」を約束しているため、料理人ごとの担当を分ける場合は「同じ人数がつく」ようにするか、分けずに「両者とも手伝う」かを守るようにしてください。
偏りがある場合は後者であるものと解釈します。
▼サポート枠
方針としてもっと人手が欲しい時や、お客さんにご友人を呼びたい時などにご利用ください。
描写は確約できませんが内容次第で顔出しもあります。
▼PL情報
事実上「100点vs120点」の勝負。
お天気ブーストもあり、このまま戦ってもアルフォンソの敗北は目に見えています。
ひっくり返すためには彼の皿をもうひと段階押し上げる必要がありますが……
お店を繁盛させる
▼概要
2人の合同出店はオーダー対決形式となりました。
バイトスタッフとして雇われた皆さんはお店繁盛のために力を貸すことに。
フラヴィアは“スペシャリテ”。
アルフォンソは“炎の料理人”としての得意料理で、決戦の火蓋が切って落とされます。
▼対決ルール
・同一の店舗内でそれぞれメニューを出しオーダー数を競う
・キッチンはアルフォンソの移動式トラットリアのものを利用してスペースも共有する
・アルフォンソが負けた場合、スペシャリテのレシピをフラヴィアに譲渡する
▼PCのできること
お店のためになることであれば基本的にはフリーアタック形式です。
以下はタグではなく行動例となります。
【接客】
お客さんを席に通したり、片づけ、列の整理などを行います。
お店の雰囲気が決まるという意味では働く広告塔のような役割でもあります。
【宣伝】
宣伝に力を入れれば、対決と売上げに必要なお客を多く呼び込むことができます。
より統計的な勝敗がつけば納得のいく決着となるでしょう。
【調理補助】
2人は一流の料理人ですが補助スタッフはありがたいです。
大勢のお客さんを相手にするには猫の手も借りたいところ。
▼諸注意
「環境の公平さ」を約束しているため、料理人ごとの担当を分ける場合は「同じ人数がつく」ようにするか、分けずに「両者とも手伝う」かを守るようにしてください。
偏りがある場合は後者であるものと解釈します。
▼サポート枠
方針としてもっと人手が欲しい時や、お客さんにご友人を呼びたい時などにご利用ください。
描写は確約できませんが内容次第で顔出しもあります。
▼PL情報
事実上「100点vs120点」の勝負。
お天気ブーストもあり、このまま戦ってもアルフォンソの敗北は目に見えています。
ひっくり返すためには彼の皿をもうひと段階押し上げる必要がありますが……
マスターより
おはようございます、のどかです。
料理で恋愛で連作とか、最近肌がツヤツヤしています。
前回に引き続き、ハンターさんの提案により料理人たちの合同出店は対決形式となりました。
バイトである皆さんにとって勝負の行方は成功度を左右しません。
とはいえエンディングとその後の2人の関係に影響があるのは確かでしょう。
質問がございましたら別途卓を立ててルミちゃんまでどうぞ。
ご参加をお待ちしております。
料理で恋愛で連作とか、最近肌がツヤツヤしています。
前回に引き続き、ハンターさんの提案により料理人たちの合同出店は対決形式となりました。
バイトである皆さんにとって勝負の行方は成功度を左右しません。
とはいえエンディングとその後の2人の関係に影響があるのは確かでしょう。
質問がございましたら別途卓を立ててルミちゃんまでどうぞ。
ご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/07/06 01:02
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 天王寺茜(ka4080) 人間(リアルブルー)|18才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2019/06/21 00:59:19 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/06/18 17:34:07 |