ゲスト
(ka0000)
【血断】今日は、死ぬのに最良の日だ
マスター:葉槻

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在10人 / 3~10人
- ユニット参加人数
- 現在7 / 0~10
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 4日
- プレイング締切
- 2019/07/11 19:00
- リプレイ完成予定
- 2019/07/25 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●魔法少女のカラクリ
ドロシー(kz0230)は気がついた時には崑崙基地でトマーゾ・アルキミア (kz0214)教授の施術により覚醒者となっていた。
「とはいえ、覚醒者となったからと言って、戦場で生きなければならないという事は無い。君たちの邪神との契約で壊れた精神は戻せないし、食いつくされた寿命も取り戻せない。覚醒者になっても、余命はせいぜい数年じゃろう」
トマーゾは包み隠さず全ての情報をドロシー達に公開し、そしてその上で戦う事、戦わない事、まずその選択肢を与えた。
残された日数をまずは“誰か”の為ではなく、自分の為に使えと、そうトマーゾは告げたのだ。
だが、少なくともシチリア基地群から救出された200に近い強化人間達のその殆どが戦う事を選んだという。
ドロシーもまた、その一人だった。
あの日。カターニア郊外の連合軍基地で迎えた朝。
その時の事を衝撃として残ってはいるが記憶は殆ど朧気で、まるで保存状態の悪い白黒映画を見せられた後のようだ。
ただ、戦わなければならないという思いだけが残った。
「ドロシー」
説明が終わり、解散となった後。名を呼ばれ振り返れば硬い表情のトマーゾ教授がいた。
「君は、少し特殊な施術を受けていた。その自覚はあるかな?」
全てを見透かすような青い瞳にひたと捕らえられ、だがしかしそれに臆すること無くドロシーは静かに頷いた。
「……ただの田舎娘が、他の人たちをまとめて戦場に立てるのはおかしい、そうですよね?」
『魔法少女になれた』その高揚感、全能感がなかったといえば嘘になる。だが、流石に一回り以上年上の者にまで認めて貰えるほど自分が出来た人間ではない事を自覚している。
「……君からは一種のフェロモンのようなマテリアルが放出されるようになっていた一方で、同時期に施術を受けた者達は受容体となる部分があった」
「……そうですか。教えていただき、有り難うございます、教授」
ガッカリしなかったと言えば嘘になる。だが、妙に腑に落ちた事も確かで。
ドロシーにとって“ナンバー”の仲間は皆いい人だった。たった12歳のドロシーにちゃんと向き合い、意見をぶつけ合い、泣いて笑って一緒に訓練をして戦った。
死に別れた仲間の最期を忘れた事は無いし、最期まで仲間は他の仲間のことを思って逝ったと疑ったことも無い。
ただ、それが本人の意図しない施術のせいだったということ。ただ、それだけだ。
――いつも抱えていたぬいぐるみ型スマホケースのグリンダがいなくなってしまったから、こんなときに愚痴や弱音をこぼせなくなってしまったのが、つらいだけだ。
「ドロシー」
呼び止められ、ドロシーは明るすぎる廊下を振り返った。
「……みんな」
そこにいたのはかつての“ナンバー”の仲間たちだった。
「どうしたの?」
フェロモンは負のマテリアル由来だったため、もう彼らの意思を縛る事も無いはずだ。そうトマーゾも言っていた。ならば、今、少し怒ったような表情をしているのは、今まで知らなかったとは言え、彼らの自由意志を縛っていた事に対する恨み辛みでもぶつけるつもりだろうか。
そんなことを思って、喉の奥をキュッと鳴らすとドロシーは彼らに向かい合った。
「……1人で行く気でしょう?」
11の言葉にドロシーは思わず苦笑を浮かべた。
「もう私はあなた達のリーダーじゃないもの。皆は皆のしたいようにしたらいいわ」
「お前、俺達を何だと思ってる」
7の言葉にドロシーは両肩を竦めて首を横に振った。
「私は皆のことが大好きだった。でも、皆にとってそれは自由じゃなかった。そう、今日初めて知ったの。ごめんなさい、今まで知らなくて」
「違う! そういうことじゃねぇ!!」
5の叫び声にドロシーは開きかけた口を閉じた。
「あたし達は、あんたと一緒にいきたいって言ってんのよ」
11の言葉にドロシーは大きな瞳を見開いた。
「たとえ切欠は何か変な力が働いてたからだとしても、俺は今もお前がリーダーだって思ってる」
「お前みたいに危なっかしいのは俺達がいなきゃどーせ無茶すんだろうしなぁ」
「あたし達のこと、大切な仲間で大好きな家族だって言ってくれたのは、嘘だっていうの?」
11が驚きのあまり硬直しているドロシーへと歩み寄ると、視線を合わせるためにしゃがみ込んで少女のやわらかな頬に触れた。
「あたしは変わんないよ。あんたの事が好きだし、この仲間が家族だって思ってる。……あんたは?」
ボロボロと大粒の涙を零し、ドロシーは何度も何度も大きく首を縦に振る。それを見た4が穏やかに笑う。
「僕達は戦争しか知らない。だから覚醒者になってあと数年好きに生きろって言われたって戦うことしか選べなかった。でも、君は違うだろう? もしも、君が穏やかな生活に戻りたいっていうなら見送ろうって皆と話してたんだ。でも……」
「お前が戦うって言うなら、俺達の戦場はそこしかねぇ。っつーのに、お前、オヒトリサマで最前線希望するとか超、生意気」
7がドロシーの真っ赤な鼻をつまみ上げ、その横で5がニヤリと笑う。
「戦争が終わるまで、一蓮托生、だろ? リーダー」
乱暴に目元を拭って、ドロシーはぐしゃぐしゃになった顔を上げた。
「皆、大好きよ。だから、また、一緒に戦ってくれる?」
しゃくり上げながら問うたその返事は綺麗に重なり、一同に笑みが溢れた。
●少女残響
邪神突入作戦、その斥候部隊は強化人間達の中から志願者のみで組まれた。
その一部隊にはドロシー達シチリア基地群の者達も含まれている。
斥候部隊は作戦の本隊となるハンター達を無傷で作戦領域へ届ける為、その道中の戦闘を一手に引き受ける必要がある。
つまり、もう二度と生きては戻れない死地への片道切符。
「『カミカゼ』? 『トッコー』っていうんだっけ?」
「あぁ、それ聞いたことあるかも」
「『トッコー』と『サイコー』って似てない?」
「え、意味分かんない……」
一見緊張感の無いやり取りをしながらも、眼前の敵を次々に撃破していく。シェオル型にも怯まず戦えるのは、この短時間の間中、覚醒者専用戦闘シュミレーターで訓練を積んだからに他ならない。
――最期の一瞬まで、一体でも多くの敵を撃って道を拓く……!
ハンター達との思い出を胸に。受けた恩を返し、未来を託す。
目標作戦領域が近付くにつれ、戦闘は激化し、斥候部隊は1人また1人と宇宙の塵へと変わっていく。
「後は、頼んだぜ!」
「7!」
片手と両脚をもがれたオファニムが巨大シェオル型に絡め取られると同時に自らの核を貫き巨大な爆発を生んだ。
叫び声を上げ、ドロシーは銃を構える。涙など、流さない。そんな感情の乱れも時間も惜しい。この戦いを死に場所と決めたのだ。どうせ、すぐまた会える。
主力ハンター達が到着する頃。彼らが悠々と進軍出来れば、それでいいのだ。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●魔法少女のカラクリ
ドロシー(kz0230)は気がついた時には崑崙基地でトマーゾ・アルキミア (kz0214)教授の施術により覚醒者となっていた。
「とはいえ、覚醒者となったからと言って、戦場で生きなければならないという事は無い。君たちの邪神との契約で壊れた精神は戻せないし、食いつくされた寿命も取り戻せない。覚醒者になっても、余命はせいぜい数年じゃろう」
トマーゾは包み隠さず全ての情報をドロシー達に公開し、そしてその上で戦う事、戦わない事、まずその選択肢を与えた。
残された日数をまずは“誰か”の為ではなく、自分の為に使えと、そうトマーゾは告げたのだ。
だが、少なくともシチリア基地群から救出された200に近い強化人間達のその殆どが戦う事を選んだという。
ドロシーもまた、その一人だった。
あの日。カターニア郊外の連合軍基地で迎えた朝。
その時の事を衝撃として残ってはいるが記憶は殆ど朧気で、まるで保存状態の悪い白黒映画を見せられた後のようだ。
ただ、戦わなければならないという思いだけが残った。
「ドロシー」
説明が終わり、解散となった後。名を呼ばれ振り返れば硬い表情のトマーゾ教授がいた。
「君は、少し特殊な施術を受けていた。その自覚はあるかな?」
全てを見透かすような青い瞳にひたと捕らえられ、だがしかしそれに臆すること無くドロシーは静かに頷いた。
「……ただの田舎娘が、他の人たちをまとめて戦場に立てるのはおかしい、そうですよね?」
『魔法少女になれた』その高揚感、全能感がなかったといえば嘘になる。だが、流石に一回り以上年上の者にまで認めて貰えるほど自分が出来た人間ではない事を自覚している。
「……君からは一種のフェロモンのようなマテリアルが放出されるようになっていた一方で、同時期に施術を受けた者達は受容体となる部分があった」
「……そうですか。教えていただき、有り難うございます、教授」
ガッカリしなかったと言えば嘘になる。だが、妙に腑に落ちた事も確かで。
ドロシーにとって“ナンバー”の仲間は皆いい人だった。たった12歳のドロシーにちゃんと向き合い、意見をぶつけ合い、泣いて笑って一緒に訓練をして戦った。
死に別れた仲間の最期を忘れた事は無いし、最期まで仲間は他の仲間のことを思って逝ったと疑ったことも無い。
ただ、それが本人の意図しない施術のせいだったということ。ただ、それだけだ。
――いつも抱えていたぬいぐるみ型スマホケースのグリンダがいなくなってしまったから、こんなときに愚痴や弱音をこぼせなくなってしまったのが、つらいだけだ。
「ドロシー」
呼び止められ、ドロシーは明るすぎる廊下を振り返った。
「……みんな」
そこにいたのはかつての“ナンバー”の仲間たちだった。
「どうしたの?」
フェロモンは負のマテリアル由来だったため、もう彼らの意思を縛る事も無いはずだ。そうトマーゾも言っていた。ならば、今、少し怒ったような表情をしているのは、今まで知らなかったとは言え、彼らの自由意志を縛っていた事に対する恨み辛みでもぶつけるつもりだろうか。
そんなことを思って、喉の奥をキュッと鳴らすとドロシーは彼らに向かい合った。
「……1人で行く気でしょう?」
11の言葉にドロシーは思わず苦笑を浮かべた。
「もう私はあなた達のリーダーじゃないもの。皆は皆のしたいようにしたらいいわ」
「お前、俺達を何だと思ってる」
7の言葉にドロシーは両肩を竦めて首を横に振った。
「私は皆のことが大好きだった。でも、皆にとってそれは自由じゃなかった。そう、今日初めて知ったの。ごめんなさい、今まで知らなくて」
「違う! そういうことじゃねぇ!!」
5の叫び声にドロシーは開きかけた口を閉じた。
「あたし達は、あんたと一緒にいきたいって言ってんのよ」
11の言葉にドロシーは大きな瞳を見開いた。
「たとえ切欠は何か変な力が働いてたからだとしても、俺は今もお前がリーダーだって思ってる」
「お前みたいに危なっかしいのは俺達がいなきゃどーせ無茶すんだろうしなぁ」
「あたし達のこと、大切な仲間で大好きな家族だって言ってくれたのは、嘘だっていうの?」
11が驚きのあまり硬直しているドロシーへと歩み寄ると、視線を合わせるためにしゃがみ込んで少女のやわらかな頬に触れた。
「あたしは変わんないよ。あんたの事が好きだし、この仲間が家族だって思ってる。……あんたは?」
ボロボロと大粒の涙を零し、ドロシーは何度も何度も大きく首を縦に振る。それを見た4が穏やかに笑う。
「僕達は戦争しか知らない。だから覚醒者になってあと数年好きに生きろって言われたって戦うことしか選べなかった。でも、君は違うだろう? もしも、君が穏やかな生活に戻りたいっていうなら見送ろうって皆と話してたんだ。でも……」
「お前が戦うって言うなら、俺達の戦場はそこしかねぇ。っつーのに、お前、オヒトリサマで最前線希望するとか超、生意気」
7がドロシーの真っ赤な鼻をつまみ上げ、その横で5がニヤリと笑う。
「戦争が終わるまで、一蓮托生、だろ? リーダー」
乱暴に目元を拭って、ドロシーはぐしゃぐしゃになった顔を上げた。
「皆、大好きよ。だから、また、一緒に戦ってくれる?」
しゃくり上げながら問うたその返事は綺麗に重なり、一同に笑みが溢れた。
●少女残響
邪神突入作戦、その斥候部隊は強化人間達の中から志願者のみで組まれた。
その一部隊にはドロシー達シチリア基地群の者達も含まれている。
斥候部隊は作戦の本隊となるハンター達を無傷で作戦領域へ届ける為、その道中の戦闘を一手に引き受ける必要がある。
つまり、もう二度と生きては戻れない死地への片道切符。
「『カミカゼ』? 『トッコー』っていうんだっけ?」
「あぁ、それ聞いたことあるかも」
「『トッコー』と『サイコー』って似てない?」
「え、意味分かんない……」
一見緊張感の無いやり取りをしながらも、眼前の敵を次々に撃破していく。シェオル型にも怯まず戦えるのは、この短時間の間中、覚醒者専用戦闘シュミレーターで訓練を積んだからに他ならない。
――最期の一瞬まで、一体でも多くの敵を撃って道を拓く……!
ハンター達との思い出を胸に。受けた恩を返し、未来を託す。
目標作戦領域が近付くにつれ、戦闘は激化し、斥候部隊は1人また1人と宇宙の塵へと変わっていく。
「後は、頼んだぜ!」
「7!」
片手と両脚をもがれたオファニムが巨大シェオル型に絡め取られると同時に自らの核を貫き巨大な爆発を生んだ。
叫び声を上げ、ドロシーは銃を構える。涙など、流さない。そんな感情の乱れも時間も惜しい。この戦いを死に場所と決めたのだ。どうせ、すぐまた会える。
主力ハンター達が到着する頃。彼らが悠々と進軍出来れば、それでいいのだ。
解説
【目標】
屍を越えていけ
【状況】
あなたは大規模作戦において何らかの作戦に参加中である。
作戦遂行のための移動中、斥候部隊の残骸が目立つようになってくる。それはシェオル型との戦いが激化した事を意味する。
間もなく、目標作戦領域だ。
スキルは温存出来ているか? 無傷でここまで来られているか? ならばそれは彼らの犠牲の上でだ。
あなたは、今、何を思うのか。
※注意※
この依頼に参加したからといって、実際の大規模作戦での評価に影響を与えることはありません。(持参スキルが違っていても構いません)
ですが、RP(ロールプレイ)の部分でスキルは“使えない”“使いづらい”はずです。
つまり、この依頼が『難しい』のは強化人間達を助けに戦いに入るのが色々な意味で『難しい』為です。目標通り『屍を越えて行く』ことが出来れば、達成度は『普通』になります。
逆を言えば、先の戦場を考えないプレイングが多いと“この先の戦闘続行が不可能になる”という意味で失敗になります。
戦闘マークは付いていますが、心情最重視。この依頼が描くのはあなた達が選択した【殲滅】の代償の1つを目の当たりにして何を思うのか、です。
【主なNPC】
●ドロシー:機導師
コンフェッサー(魔法支援特化)
単体中近距離射撃or棍状武器
●7(セブン):舞刀士
魔導型デュミナス改「オファニム」(近接軽装特化)
ビームサーベル状の武器と盾使用
●11(イレブン):猟撃士
ダインスレイブ(射撃大口径特化)
敵味方無差別範囲タイプ
●4(フォー):闘狩人
コンフェッサー(近接重装特化)
巨大両手剣使用
他元強化人間兵士50名以上
屍を越えていけ
【状況】
あなたは大規模作戦において何らかの作戦に参加中である。
作戦遂行のための移動中、斥候部隊の残骸が目立つようになってくる。それはシェオル型との戦いが激化した事を意味する。
間もなく、目標作戦領域だ。
スキルは温存出来ているか? 無傷でここまで来られているか? ならばそれは彼らの犠牲の上でだ。
あなたは、今、何を思うのか。
※注意※
この依頼に参加したからといって、実際の大規模作戦での評価に影響を与えることはありません。(持参スキルが違っていても構いません)
ですが、RP(ロールプレイ)の部分でスキルは“使えない”“使いづらい”はずです。
つまり、この依頼が『難しい』のは強化人間達を助けに戦いに入るのが色々な意味で『難しい』為です。目標通り『屍を越えて行く』ことが出来れば、達成度は『普通』になります。
逆を言えば、先の戦場を考えないプレイングが多いと“この先の戦闘続行が不可能になる”という意味で失敗になります。
戦闘マークは付いていますが、心情最重視。この依頼が描くのはあなた達が選択した【殲滅】の代償の1つを目の当たりにして何を思うのか、です。
【主なNPC】
●ドロシー:機導師
コンフェッサー(魔法支援特化)
単体中近距離射撃or棍状武器
●7(セブン):舞刀士
魔導型デュミナス改「オファニム」(近接軽装特化)
ビームサーベル状の武器と盾使用
●11(イレブン):猟撃士
ダインスレイブ(射撃大口径特化)
敵味方無差別範囲タイプ
●4(フォー):闘狩人
コンフェッサー(近接重装特化)
巨大両手剣使用
他元強化人間兵士50名以上
マスターより
初めまして、もしくは、またお目にかかれて光栄です。葉槻(はづき)と申します。
ついに大規模作戦スタートとなりますね……皆様の戦いが結実しますようお祈り申し上げます。
本当はタイトルに『When Johnny Comes Marching Home』とか『Johnny I hardly knew ye』とか『It's A Good Day To Die!』とか使いたかったんですよ……ジスー様に阻まれました()
今回スケジュールの都合上相談期間が1日短くなっております。ご注意およびご了承下さい。
それでは皆さんのプレイングの到着を上記3曲をヘビロテしつつお待ちしております。
ついに大規模作戦スタートとなりますね……皆様の戦いが結実しますようお祈り申し上げます。
本当はタイトルに『When Johnny Comes Marching Home』とか『Johnny I hardly knew ye』とか『It's A Good Day To Die!』とか使いたかったんですよ……ジスー様に阻まれました()
今回スケジュールの都合上相談期間が1日短くなっております。ご注意およびご了承下さい。
それでは皆さんのプレイングの到着を上記3曲をヘビロテしつつお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/07/26 10:55
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 カール・フォルシアン(ka3702) 人間(リアルブルー)|13才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2019/07/11 12:44:42 |
|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/07/07 19:00:54 |