ゲスト
(ka0000)
【血断】我ら、水平線に暁を望むまで
マスター:のどか

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
魔術師協会広報室- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 3~8人
- ユニット参加人数
- 現在8 / 0~8
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/07/17 09:00
- リプレイ完成予定
- 2019/07/31 09:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
遠洋の連合艦隊に関する速報を受け取ったとき、同盟海軍総司令官ブルーノ・ジェンマ(kz0100)はただ静かに広げられた海図へ視線を落とした。
同盟周辺海域を縮図としてまとめたそれには、凸型の駒が大量に並べられている。
うち、大きな駒の纏まりが4つの都市の沿岸へ。
別のいくつかのまとまりが遠洋へと散らばっていた。
その中のヴァリオス~リゼリオ周辺沖の駒群を、彼はゆっくりと卓上から払いのける。
「敵は」
「艦隊換算で言えば小規模の1艦隊ほどが健在。しかし空にも狂気歪虚が展開されているため、戦力は計り知れません」
「連合艦隊の被害は」
「修理無しに再び出撃することは不可能です」
ブルーノは色の違う駒をそれまで連合艦隊駒が置かれていた場所へと並べた。
その矛先はまっすぐにヴァリオスの港の方へと向いている。
「ヴォルペザンナのエリゼオに指令を飛ばせ。“南西の風にて進め”」
「はっ!」
伝令士官が敬礼を返し、指令室を後にする。
ブルーノはヴァリオスに展開するいくつかの艦隊駒のうちの、ひと塊を遠洋に向け進軍させた。
窓辺から見える同盟の海は気持ちがいいほどに穏やかだった。
●
その日の夜、ヴァリオス沿岸で防衛網を構築していた艦隊が遠洋へ向けて出立した。
すぐに出なかったのはハンターの乗船を待っていたからである。
「敵が最新式の航空艦隊と思えば、こちらは旧世代の遺物か」
旗艦ヴォルペザンナの甲板で、本作の戦艦隊司令官エリゼオは潮風で焼けた声で唸った。
エリゼオ・ルッチは実直な海の男だった。
港湾都市ポルトワールに生まれ、誰もがそうしたように海の男の背中に憧れを抱き、当たり前のように海軍へと志願した。
日夜訓練や兵法・艦船運用の勉強に励み、出世軌道に乗ってからは艦隊運用の技術習得にも余念がなかった。
その結果として今、壮年ながら艦隊ひとつを任されている。
若くして軍のトップへ昇りつめたブルーノに比べれば日陰者扱いだとしても、十二分な逸材だった。
彼はかつて、興味本位でリアルブルーから流れて来たという古い軍艦関連のスチルを眺めたことがあった。
そこに描かれていたのは鉄の翼を持った個人用飛行ユニットの部隊と、それを収容する大型の装甲艦の姿。
このヴォルペザンナも新造された虎の子の装甲戦艦だが、規模や性能、そして航空部隊によりアウトレンジ化された戦いには衝撃を受けるばかりだった。
我々の時代が「そこ」へ追いつくのはいつになるのだろうか。
少なくとも、自分が生きているうちにその光景をのぞむことはないだろう。
彼は額の古傷を隠すように、軍帽を深くかぶり直した。
「敵艦隊の様子は? いや……艦隊というのはおかしな話か」
口にして薄い笑みがこぼれる。
「依然としてヴァリオスへ向けて進行中とのこと。この速度で進めば明朝には敵の射程内に入るものと思われます」
「アウトレンジか……」
傍らの士官の報告に、エリゼオは苦い表情を浮かべる。
遠洋に出現したシェオル型歪虚は、その巨大さに加え数Kmもの有効射程をもつ砲撃が特徴だった。
もちろんアウトレンジというのはこちらの艦船の視点で、と言うことになる。
それにより遠洋に展開していた連合艦隊は壊滅。
善戦により敵軍勢の大半を刺し違えることには成功しているが、それでも何匹かを見逃す結果になってしまった。
エリゼオは振り返って、甲板に集まったハンターらと向き合う。
他の船でも同様に艦長とハンターとの面会が行われているころだ。
「まずは協力に感謝する。今回の作戦の本懐は海洋型大型歪虚『シェオル・フルクトゥス』の殲滅にある。これを為さない限り、本艦隊は暁を望むことはできない」
暁を望む――海軍における勝利を意味する伝令パターンの1つである。
「フルクトゥスの最大の特徴はそのアウトレンジ砲撃にある。開戦直後には諸君らの攻撃はおろか艦隊砲撃すらもまともに届きはしない。よって本艦隊は速やかに敵本隊へ接近。有効射程に入り次第、残存戦力による艦隊一斉射でこれを撃滅する」
そこでエリゼオは改めてハンターらの顔を見渡した。
「君らの任務は、その間に襲い掛かるであろう狂気歪虚から本艦を護ることである。艦隊が無事であるならば遠慮はいらん。どのような手段でも敵を討て。我々も君らに優雅な遠洋クルーズをプレゼントするつもりはない」
そう言って、口元に不敵な笑みをたたえる。
「艦隊戦は総力戦だ。1人1人の勝利の積み重ねが艦隊の勝利となる。我々は運命共同体だ。ヴォルペザンナの甲板を踏みしめた瞬間、君らも否応なしにその一員となった。我々に求められるのは勝利のみ。共に暁を望もうッ」
エリゼオがハンターらへ敬礼を送る。
湿り気を帯びた冷たい潮風が、彼らの間を吹き抜けていった。
●解説
▼勝利条件
同盟海軍艦隊によるシェオル・フルクトゥスの撃滅
▼概要
同盟周辺海域に出現した海洋型シェオルを中心とした大量の歪虚群は、沖合の海軍連合艦隊と激突。
艦隊は壊滅の被害と引き換えにその大半を撃破することに成功します。
しかし討ち漏らした集団は依然として首都ヴァリオスへ向けて接近しています。
ヴァリオスの防衛艦隊と共に出撃してこれを撃滅してください。
敵はアウトレンジからの砲撃性能があり、艦隊は確実にダメージを与えられる距離へ接近しての一斉射を行う作戦を執っています。
ハンターの任務は『甲板』or『空中』に展開し、有効射程に入るまで戦艦を護り切ることです。
小型艇を借りて『水面・水中』に展開しても構いませんが、艦隊の航行速度の関係からあまり推奨はされません。
みなさんのチームが守るのは旗艦であるヴォルペザンナ級一番艦。
リアルブルーの技術を学び建造されたサイズ7の装甲戦艦です。
みなさんの他にも船員である海軍兵士たちが協力します。
艦隊はその他大小数十隻の木造戦艦で構成されていて、それぞれに護衛のモブハンターがついています。
便宜上、艦隊全体の被害状況はヴォルペザンナの被害状況とリンクすることにします。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
遠洋の連合艦隊に関する速報を受け取ったとき、同盟海軍総司令官ブルーノ・ジェンマ(kz0100)はただ静かに広げられた海図へ視線を落とした。
同盟周辺海域を縮図としてまとめたそれには、凸型の駒が大量に並べられている。
うち、大きな駒の纏まりが4つの都市の沿岸へ。
別のいくつかのまとまりが遠洋へと散らばっていた。
その中のヴァリオス~リゼリオ周辺沖の駒群を、彼はゆっくりと卓上から払いのける。
「敵は」
「艦隊換算で言えば小規模の1艦隊ほどが健在。しかし空にも狂気歪虚が展開されているため、戦力は計り知れません」
「連合艦隊の被害は」
「修理無しに再び出撃することは不可能です」
ブルーノは色の違う駒をそれまで連合艦隊駒が置かれていた場所へと並べた。
その矛先はまっすぐにヴァリオスの港の方へと向いている。
「ヴォルペザンナのエリゼオに指令を飛ばせ。“南西の風にて進め”」
「はっ!」
伝令士官が敬礼を返し、指令室を後にする。
ブルーノはヴァリオスに展開するいくつかの艦隊駒のうちの、ひと塊を遠洋に向け進軍させた。
窓辺から見える同盟の海は気持ちがいいほどに穏やかだった。
●
その日の夜、ヴァリオス沿岸で防衛網を構築していた艦隊が遠洋へ向けて出立した。
すぐに出なかったのはハンターの乗船を待っていたからである。
「敵が最新式の航空艦隊と思えば、こちらは旧世代の遺物か」
旗艦ヴォルペザンナの甲板で、本作の戦艦隊司令官エリゼオは潮風で焼けた声で唸った。
エリゼオ・ルッチは実直な海の男だった。
港湾都市ポルトワールに生まれ、誰もがそうしたように海の男の背中に憧れを抱き、当たり前のように海軍へと志願した。
日夜訓練や兵法・艦船運用の勉強に励み、出世軌道に乗ってからは艦隊運用の技術習得にも余念がなかった。
その結果として今、壮年ながら艦隊ひとつを任されている。
若くして軍のトップへ昇りつめたブルーノに比べれば日陰者扱いだとしても、十二分な逸材だった。
彼はかつて、興味本位でリアルブルーから流れて来たという古い軍艦関連のスチルを眺めたことがあった。
そこに描かれていたのは鉄の翼を持った個人用飛行ユニットの部隊と、それを収容する大型の装甲艦の姿。
このヴォルペザンナも新造された虎の子の装甲戦艦だが、規模や性能、そして航空部隊によりアウトレンジ化された戦いには衝撃を受けるばかりだった。
我々の時代が「そこ」へ追いつくのはいつになるのだろうか。
少なくとも、自分が生きているうちにその光景をのぞむことはないだろう。
彼は額の古傷を隠すように、軍帽を深くかぶり直した。
「敵艦隊の様子は? いや……艦隊というのはおかしな話か」
口にして薄い笑みがこぼれる。
「依然としてヴァリオスへ向けて進行中とのこと。この速度で進めば明朝には敵の射程内に入るものと思われます」
「アウトレンジか……」
傍らの士官の報告に、エリゼオは苦い表情を浮かべる。
遠洋に出現したシェオル型歪虚は、その巨大さに加え数Kmもの有効射程をもつ砲撃が特徴だった。
もちろんアウトレンジというのはこちらの艦船の視点で、と言うことになる。
それにより遠洋に展開していた連合艦隊は壊滅。
善戦により敵軍勢の大半を刺し違えることには成功しているが、それでも何匹かを見逃す結果になってしまった。
エリゼオは振り返って、甲板に集まったハンターらと向き合う。
他の船でも同様に艦長とハンターとの面会が行われているころだ。
「まずは協力に感謝する。今回の作戦の本懐は海洋型大型歪虚『シェオル・フルクトゥス』の殲滅にある。これを為さない限り、本艦隊は暁を望むことはできない」
暁を望む――海軍における勝利を意味する伝令パターンの1つである。
「フルクトゥスの最大の特徴はそのアウトレンジ砲撃にある。開戦直後には諸君らの攻撃はおろか艦隊砲撃すらもまともに届きはしない。よって本艦隊は速やかに敵本隊へ接近。有効射程に入り次第、残存戦力による艦隊一斉射でこれを撃滅する」
そこでエリゼオは改めてハンターらの顔を見渡した。
「君らの任務は、その間に襲い掛かるであろう狂気歪虚から本艦を護ることである。艦隊が無事であるならば遠慮はいらん。どのような手段でも敵を討て。我々も君らに優雅な遠洋クルーズをプレゼントするつもりはない」
そう言って、口元に不敵な笑みをたたえる。
「艦隊戦は総力戦だ。1人1人の勝利の積み重ねが艦隊の勝利となる。我々は運命共同体だ。ヴォルペザンナの甲板を踏みしめた瞬間、君らも否応なしにその一員となった。我々に求められるのは勝利のみ。共に暁を望もうッ」
エリゼオがハンターらへ敬礼を送る。
湿り気を帯びた冷たい潮風が、彼らの間を吹き抜けていった。
●解説
▼勝利条件
同盟海軍艦隊によるシェオル・フルクトゥスの撃滅
▼概要
同盟周辺海域に出現した海洋型シェオルを中心とした大量の歪虚群は、沖合の海軍連合艦隊と激突。
艦隊は壊滅の被害と引き換えにその大半を撃破することに成功します。
しかし討ち漏らした集団は依然として首都ヴァリオスへ向けて接近しています。
ヴァリオスの防衛艦隊と共に出撃してこれを撃滅してください。
敵はアウトレンジからの砲撃性能があり、艦隊は確実にダメージを与えられる距離へ接近しての一斉射を行う作戦を執っています。
ハンターの任務は『甲板』or『空中』に展開し、有効射程に入るまで戦艦を護り切ることです。
小型艇を借りて『水面・水中』に展開しても構いませんが、艦隊の航行速度の関係からあまり推奨はされません。
みなさんのチームが守るのは旗艦であるヴォルペザンナ級一番艦。
リアルブルーの技術を学び建造されたサイズ7の装甲戦艦です。
みなさんの他にも船員である海軍兵士たちが協力します。
艦隊はその他大小数十隻の木造戦艦で構成されていて、それぞれに護衛のモブハンターがついています。
便宜上、艦隊全体の被害状況はヴォルペザンナの被害状況とリンクすることにします。
解説
▼敵勢力
「シェオル・フルクトゥス」
クジラのような姿の海洋型歪虚。サイズ6~7が合わせて7体。
体内に大量の狂気歪虚を駐在させていて、ゆっくりとヴァリオス沿岸へと向かっている。
攻撃手段は2つ。
・直径3キューブを爆炎に巻き込む3連黒炎弾
爆炎の中心キューブで騎乗型ユニットに騎乗している場合、乗り手PCも別個に判定を行う。
・直線を攻撃する長距離マテリアルビーム
共にリアクション側は回避半減で、狂気を巻き込むのを構わずに撃ってくる。
また、甲板で戦っているPCは船が回避判定を行った後にそれぞれの判定を行う2段階判定を行う。
これらはアウトレンジ(数Km先)から行われており、こちらからはまともに手が出せない。
「狂気歪虚」
浮遊型第二種狂気(サイズ1/空/射撃戦)
魚類遊泳型狂気(サイズ1/水面・水中/接近戦)
甲虫飛行型狂気(サイズ1~2/空/接近戦)
堕天使型狂気(サイズ3/空/応変)
が確認。
海軍艦隊と真っ先に会敵する。
比率は浮遊型=魚類型>甲虫型>堕天使型で勝利条件を満たすまでの殲滅は不可能な数がいる。
勝利条件を満たした場合、事後処理として艦隊全戦力で殲滅されるものとする。
「シェオル・ノド」
サイズ1。海を渡り接近中。
リプレイ後半から会敵する。
こちらも勝利条件を満たすまでの殲滅は不可能な数。
▼味方戦力
「エリゼオ・ルッチ」
艦隊司令官である、旗艦「ヴォルペザンナ」の艦長。40歳。
艦隊運用は任せておいて問題ない。
「ヴォルペザンナ乗員海軍兵」
乗船している同盟海軍兵。
1000人規模だが、大半が航行のために働いており、直接戦闘に参加するのは150人ほど。
平均Lv25程度でクラスは一通り揃っている。
全員甲板で迎え撃つ方針。
「シェオル・フルクトゥス」
クジラのような姿の海洋型歪虚。サイズ6~7が合わせて7体。
体内に大量の狂気歪虚を駐在させていて、ゆっくりとヴァリオス沿岸へと向かっている。
攻撃手段は2つ。
・直径3キューブを爆炎に巻き込む3連黒炎弾
爆炎の中心キューブで騎乗型ユニットに騎乗している場合、乗り手PCも別個に判定を行う。
・直線を攻撃する長距離マテリアルビーム
共にリアクション側は回避半減で、狂気を巻き込むのを構わずに撃ってくる。
また、甲板で戦っているPCは船が回避判定を行った後にそれぞれの判定を行う2段階判定を行う。
これらはアウトレンジ(数Km先)から行われており、こちらからはまともに手が出せない。
「狂気歪虚」
浮遊型第二種狂気(サイズ1/空/射撃戦)
魚類遊泳型狂気(サイズ1/水面・水中/接近戦)
甲虫飛行型狂気(サイズ1~2/空/接近戦)
堕天使型狂気(サイズ3/空/応変)
が確認。
海軍艦隊と真っ先に会敵する。
比率は浮遊型=魚類型>甲虫型>堕天使型で勝利条件を満たすまでの殲滅は不可能な数がいる。
勝利条件を満たした場合、事後処理として艦隊全戦力で殲滅されるものとする。
「シェオル・ノド」
サイズ1。海を渡り接近中。
リプレイ後半から会敵する。
こちらも勝利条件を満たすまでの殲滅は不可能な数。
▼味方戦力
「エリゼオ・ルッチ」
艦隊司令官である、旗艦「ヴォルペザンナ」の艦長。40歳。
艦隊運用は任せておいて問題ない。
「ヴォルペザンナ乗員海軍兵」
乗船している同盟海軍兵。
1000人規模だが、大半が航行のために働いており、直接戦闘に参加するのは150人ほど。
平均Lv25程度でクラスは一通り揃っている。
全員甲板で迎え撃つ方針。
マスターより
おはようございます、のどかです。
ずっとこれがやりたかった――同盟海軍艦隊決戦です。
クリムゾンウェスト式、旧世代艦隊と航空艦隊の戦い。
勝機があるとすれば覚醒者という存在、その1点のみでしょう。
作戦が失敗した場合はブルーノ率いる本土防衛艦隊が沿岸の最終防衛ラインで迎え撃つことになります。
そうなれば敵の射程上、都市部への被害も免れません。
ここでなんとか食い止めましょう。
質問は別途卓を立ててルミちゃんまでどうぞ。
ご参加をお待ちしております。
ずっとこれがやりたかった――同盟海軍艦隊決戦です。
クリムゾンウェスト式、旧世代艦隊と航空艦隊の戦い。
勝機があるとすれば覚醒者という存在、その1点のみでしょう。
作戦が失敗した場合はブルーノ率いる本土防衛艦隊が沿岸の最終防衛ラインで迎え撃つことになります。
そうなれば敵の射程上、都市部への被害も免れません。
ここでなんとか食い止めましょう。
質問は別途卓を立ててルミちゃんまでどうぞ。
ご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/07/26 03:03
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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質問卓 ジャック・エルギン(ka1522) 人間(クリムゾンウェスト)|20才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/07/13 15:24:38 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/07/14 00:47:24 |
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![]() |
相談 パトリシア=K=ポラリス(ka5996) 人間(リアルブルー)|19才|女性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2019/07/16 22:15:39 |