ゲスト
(ka0000)
【東幕】泥底たる失意の中で
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在10人 / 6~10人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/07/22 07:30
- リプレイ完成予定
- 2019/08/05 07:30
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
※このシナリオは(赤山比で)難易度が“超”高く設定されています。貴方の大事な装備アイテムの損失、重体や再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
なお、登場するNPCも、皆様と同様、重体や再起不能、死亡判定があり、容赦なく判定されます。
●龍尾城
朱夏(kz0116)が宝物庫から様々な品を運び出し、目録に記していた。
中には一度使用してしまえば、失われる貴重な物もある。だが、目的を達する為にはやむを得ない事だ。
「符術関係のものが多いな」
持ち出しの様子を見ていたスメラギ(kz0158)がそんな感想を口にした。
それらのアイテムは符術師でなくとも術が行使できる、いわば、スキルウェポンのようなものだった。
「全てを解決できるような万能なものがあれば良かったのですが」
「そんな物があるなら、俺様が先に使ってるって」
憮然とした態度でスメラギは言った。
この所、武家と朝廷の争いは下火になってきた。スメラギの統治が上手くいっている……というよりかは、邪神による脅威への備えだろう。
それでも、前に進んでいる事は確かな事だ。
「スメラギ様……急な作戦変更、申し訳ありませんでした」
「なに、気にするんじゃねぇよ。俺様としては大歓迎だぜ。ハンター達と一緒なら、より確実だしな」
「ですが……もし、上様が……」
肩を落として心配する朱夏にスメラギはうっかり口を滑らせそうになった。
とあるハンターから、口止めされていた事を思いだしたからだ。
「彼奴は託したんだ……俺様達に未来を。だから、俺様達が、成し遂げてやればいい。そして、いつか見させてやればいいんだ。これが彼奴自身が守った世界なんだと」
明るく言ったスメラギの言葉に、朱夏は胸をグサリと刺された気分になった。
人は成長する。あんなにも生意気なガキだったスメラギから、こんな台詞が出てくるなんて。
それに比べて自分は――という思いを飲み込んで朱夏は顔を挙げた。
「そう……ですね。スメラギ様。それでは行って参ります。吉報をお待ち下さい」
「あぁ! 期待してるぜ!」
こうして、いよいよ、地下龍脈に潜む悪狐の討伐が始まろうとしていた。
●立花院家屋敷
悪狐を倒すのに当たって、戦場となる場所や戦力・戦術に課題は残っていない。
後は倒すだけだ。だが……一つだけ、朱夏にとって見過ごす事ができない問題があった。
「……上様が取り込まれていた場合……」
秘術によって悪狐を移動を封じる。
その間にハンター達の攻撃により、大ダメージを与え、敵を倒す。
コアとなった存在が残っているかどうか分からないが……これだけの日付が経過したのだ。原型は残っていないだろう。
それでも、人としての形が僅かにでも残っていればそれが“誰か”という話にはなる。
「状況的に他に取り込まれた人はいない……だから、残ったものがあるとすれば、それは……」
立花院紫草である事に違いない。
それは幕府の大将軍が悪狐のコアになっていたという事実になる。
どれだけ不名誉の事なのか、言葉にする必要はないだろう。ましてや立花院家は名だたる武家の頂点に立つのだ。
「…………」
何か手段が無いのか考え続けたが、妙案は浮かばなかった。
朱夏は項垂れると、両肩を小刻みに振るわせる。
「……私に、こんなにも覚悟が足りないなんて、思わなかった……」
誰にも聞こえないように朱夏は呟いた。
解決する為の方法がない訳ではない。しかし、その実行は文字通り、最後手段だった。
だが、現実を目の前にすると、それは絶望でしかなった。
「牡丹も仁々木も、幕府軍の皆も……こんな中、戦ったというの……こんなの……」
死ぬ事が分かっていても、それでも、彼らは戦い続けた。
未来を守る為に、ハンター達を逃がした。それと同じ事ではないが、死ぬことには変わりはない事を目の前に朱夏は打ちひしがれた。
「……私、死にたくなかったんだ……上様の為でも、家の為でもなかったんだ……」
大粒の涙がとめどなく流れて来る。
自分の存在に気が付いた。自分がどんな人間なのかと。戦死した牡丹や仁々木、幕府軍の皆と比べれば、なんと矮小で卑怯な人間だったんだと。
「私は……私は……」
激しい嫌悪感に包み込まれたその時、部屋の外から出撃を知らせる声が入っていた。
朱夏は慌てて涙を拭うと返事をする。
「……分かりました。出撃します」
震えた声が聞こえていないかどうか、そんな心配と共に。
●地下龍脈
作戦は順調に進んでいた。
龍尾城の宝物庫から借り出した秘術の符を幕府軍が適度な場所に貼り付けていく。
時折“涅色の狐の雑魔”が邪魔してくるが、問題なく排除する。
部下達の報告を聞いて指揮官である朱夏の父親は満足そうに頷いた。
「よし、手筈通りだな。ハンターの皆さんにも状況を逐一、報告しておくのだぞ」
待機しているハンター達に気を遣う事を忘れない。
この作戦の要は、彼ら彼女らなのだ。秘術により、悪狐の移動を封じたとしても、それを打ち倒さなければならない。
強力な装備、術は必須であり、幕府軍の討伐隊は人数はいるが、決定打を放てるものが少ない。
そうでなくとも、雑魔の対応などにも人員を必要としているのだ。
「それで、まだ、悪狐の姿は見つからんのか?」
「そろそろ地中から姿を現すと思われる」
「よし、いち早く見つけるんだ。秘術の効果を最大限に活かす必要があるからな」
地下龍脈に姿を現した所で秘術により敵の移動を封じるのだが、どこでもいい訳ではない。
少なくともハンター達が展開できる場所まで誘導する必要があるからだ。そして、そこまでは幕府軍の仕事だった。
同時に、僅かでも“涅色の狐の雑魔”を倒し続ける事で、敵の負のマテリアルの総量を減らすのだ。
総量が減れば減るほど、本体である悪狐との戦いが有利になる。
「そういえば、朱夏の姿がまだ見えないが……?」
「まだ探索に出ておられるかと」
朱夏や一部の武士には、誘導役を任せているのだ。確りと仕事をして貰わないと困る。
「どうしますか? ハンター達にも探索をお願いしますか?」
「そうだな……希望者がいれば、お願いしよう」
父親は頷くと、ハンター達が待機している場所へと向かうのであった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
※このシナリオは(赤山比で)難易度が“超”高く設定されています。貴方の大事な装備アイテムの損失、重体や再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
なお、登場するNPCも、皆様と同様、重体や再起不能、死亡判定があり、容赦なく判定されます。
●龍尾城
朱夏(kz0116)が宝物庫から様々な品を運び出し、目録に記していた。
中には一度使用してしまえば、失われる貴重な物もある。だが、目的を達する為にはやむを得ない事だ。
「符術関係のものが多いな」
持ち出しの様子を見ていたスメラギ(kz0158)がそんな感想を口にした。
それらのアイテムは符術師でなくとも術が行使できる、いわば、スキルウェポンのようなものだった。
「全てを解決できるような万能なものがあれば良かったのですが」
「そんな物があるなら、俺様が先に使ってるって」
憮然とした態度でスメラギは言った。
この所、武家と朝廷の争いは下火になってきた。スメラギの統治が上手くいっている……というよりかは、邪神による脅威への備えだろう。
それでも、前に進んでいる事は確かな事だ。
「スメラギ様……急な作戦変更、申し訳ありませんでした」
「なに、気にするんじゃねぇよ。俺様としては大歓迎だぜ。ハンター達と一緒なら、より確実だしな」
「ですが……もし、上様が……」
肩を落として心配する朱夏にスメラギはうっかり口を滑らせそうになった。
とあるハンターから、口止めされていた事を思いだしたからだ。
「彼奴は託したんだ……俺様達に未来を。だから、俺様達が、成し遂げてやればいい。そして、いつか見させてやればいいんだ。これが彼奴自身が守った世界なんだと」
明るく言ったスメラギの言葉に、朱夏は胸をグサリと刺された気分になった。
人は成長する。あんなにも生意気なガキだったスメラギから、こんな台詞が出てくるなんて。
それに比べて自分は――という思いを飲み込んで朱夏は顔を挙げた。
「そう……ですね。スメラギ様。それでは行って参ります。吉報をお待ち下さい」
「あぁ! 期待してるぜ!」
こうして、いよいよ、地下龍脈に潜む悪狐の討伐が始まろうとしていた。
●立花院家屋敷
悪狐を倒すのに当たって、戦場となる場所や戦力・戦術に課題は残っていない。
後は倒すだけだ。だが……一つだけ、朱夏にとって見過ごす事ができない問題があった。
「……上様が取り込まれていた場合……」
秘術によって悪狐を移動を封じる。
その間にハンター達の攻撃により、大ダメージを与え、敵を倒す。
コアとなった存在が残っているかどうか分からないが……これだけの日付が経過したのだ。原型は残っていないだろう。
それでも、人としての形が僅かにでも残っていればそれが“誰か”という話にはなる。
「状況的に他に取り込まれた人はいない……だから、残ったものがあるとすれば、それは……」
立花院紫草である事に違いない。
それは幕府の大将軍が悪狐のコアになっていたという事実になる。
どれだけ不名誉の事なのか、言葉にする必要はないだろう。ましてや立花院家は名だたる武家の頂点に立つのだ。
「…………」
何か手段が無いのか考え続けたが、妙案は浮かばなかった。
朱夏は項垂れると、両肩を小刻みに振るわせる。
「……私に、こんなにも覚悟が足りないなんて、思わなかった……」
誰にも聞こえないように朱夏は呟いた。
解決する為の方法がない訳ではない。しかし、その実行は文字通り、最後手段だった。
だが、現実を目の前にすると、それは絶望でしかなった。
「牡丹も仁々木も、幕府軍の皆も……こんな中、戦ったというの……こんなの……」
死ぬ事が分かっていても、それでも、彼らは戦い続けた。
未来を守る為に、ハンター達を逃がした。それと同じ事ではないが、死ぬことには変わりはない事を目の前に朱夏は打ちひしがれた。
「……私、死にたくなかったんだ……上様の為でも、家の為でもなかったんだ……」
大粒の涙がとめどなく流れて来る。
自分の存在に気が付いた。自分がどんな人間なのかと。戦死した牡丹や仁々木、幕府軍の皆と比べれば、なんと矮小で卑怯な人間だったんだと。
「私は……私は……」
激しい嫌悪感に包み込まれたその時、部屋の外から出撃を知らせる声が入っていた。
朱夏は慌てて涙を拭うと返事をする。
「……分かりました。出撃します」
震えた声が聞こえていないかどうか、そんな心配と共に。
●地下龍脈
作戦は順調に進んでいた。
龍尾城の宝物庫から借り出した秘術の符を幕府軍が適度な場所に貼り付けていく。
時折“涅色の狐の雑魔”が邪魔してくるが、問題なく排除する。
部下達の報告を聞いて指揮官である朱夏の父親は満足そうに頷いた。
「よし、手筈通りだな。ハンターの皆さんにも状況を逐一、報告しておくのだぞ」
待機しているハンター達に気を遣う事を忘れない。
この作戦の要は、彼ら彼女らなのだ。秘術により、悪狐の移動を封じたとしても、それを打ち倒さなければならない。
強力な装備、術は必須であり、幕府軍の討伐隊は人数はいるが、決定打を放てるものが少ない。
そうでなくとも、雑魔の対応などにも人員を必要としているのだ。
「それで、まだ、悪狐の姿は見つからんのか?」
「そろそろ地中から姿を現すと思われる」
「よし、いち早く見つけるんだ。秘術の効果を最大限に活かす必要があるからな」
地下龍脈に姿を現した所で秘術により敵の移動を封じるのだが、どこでもいい訳ではない。
少なくともハンター達が展開できる場所まで誘導する必要があるからだ。そして、そこまでは幕府軍の仕事だった。
同時に、僅かでも“涅色の狐の雑魔”を倒し続ける事で、敵の負のマテリアルの総量を減らすのだ。
総量が減れば減るほど、本体である悪狐との戦いが有利になる。
「そういえば、朱夏の姿がまだ見えないが……?」
「まだ探索に出ておられるかと」
朱夏や一部の武士には、誘導役を任せているのだ。確りと仕事をして貰わないと困る。
「どうしますか? ハンター達にも探索をお願いしますか?」
「そうだな……希望者がいれば、お願いしよう」
父親は頷くと、ハンター達が待機している場所へと向かうのであった。
解説
●目的
悪狐討伐
●状況
地下龍脈のどこかに悪狐が潜んでいる
幕府軍は“涅色の狐の雑魔”を討伐しつつ探索を続けている
ハンター達にも探索に加わるか確認が来た所からスタート
●探索ルール
便宜上、特別な判定を行います
まず、ハンター達には各自5回の『行動権』があります
『行動権』は『戦闘』『探索』『待機』が行えます
『戦闘』の場合、D6体“涅色の狐の雑魔”と戦います
『探索』の場合、地下龍脈で探索が行えます
『待機』の場合、戦闘で負傷したダメージを回復できます
『探索』宣言した場合、【直感】に、プレイングでの行動やスキル等を考慮した上で、一般行為判定を行います(『目標の行為の難易度は0.3』)
成功する度に、探索ポイントを1点得て、全体で10点に達した場合、悪狐を発見できます
なお、朱夏を発見するには20点が必要となります
●地形
地下龍脈は洞窟状となっており、数名が横並びできる所から、一人がやっと通れるという幅の所まで様々。灯り必須。
●NPC
朱夏(kz0116)
詳細はNPCページを参照
探索で発見できなかった場合や発見しても心情アタックの内容次第によっては、朱夏は悪狐に飲み込まれる選択をします
●敵勢力
・悪狐
憤怒の負のマテリアルによる形成された仮初の存在 サイズ5(初期値)
能力は過去依頼や『九蛇頭尾大黒狐 獄炎(影ver)』を参照の事。注意点も同様
飲み込まれた場合、一定ラウンド経過で重大ステータス判定実施となる
・涅色の狐の雑魔
能力は『【東幕】仮面の剣士』などの過去依頼参照の事。サイズ1~2
ハンター達が『行動権による戦闘』で10体倒すごとに、悪狐の能力を弱める事ができる
大量に討伐する事で、悪狐のサイズダウンや強度低下なども可能
●その他
質問には答えられません(これまでの依頼による結果の為)
朱夏への心情アタックは20点に達した時の発見者ではなく『心情アタックに割り当てたプレイング文字数と内容』を基本に選択します
悪狐討伐
●状況
地下龍脈のどこかに悪狐が潜んでいる
幕府軍は“涅色の狐の雑魔”を討伐しつつ探索を続けている
ハンター達にも探索に加わるか確認が来た所からスタート
●探索ルール
便宜上、特別な判定を行います
まず、ハンター達には各自5回の『行動権』があります
『行動権』は『戦闘』『探索』『待機』が行えます
『戦闘』の場合、D6体“涅色の狐の雑魔”と戦います
『探索』の場合、地下龍脈で探索が行えます
『待機』の場合、戦闘で負傷したダメージを回復できます
『探索』宣言した場合、【直感】に、プレイングでの行動やスキル等を考慮した上で、一般行為判定を行います(『目標の行為の難易度は0.3』)
成功する度に、探索ポイントを1点得て、全体で10点に達した場合、悪狐を発見できます
なお、朱夏を発見するには20点が必要となります
●地形
地下龍脈は洞窟状となっており、数名が横並びできる所から、一人がやっと通れるという幅の所まで様々。灯り必須。
●NPC
朱夏(kz0116)
詳細はNPCページを参照
探索で発見できなかった場合や発見しても心情アタックの内容次第によっては、朱夏は悪狐に飲み込まれる選択をします
●敵勢力
・悪狐
憤怒の負のマテリアルによる形成された仮初の存在 サイズ5(初期値)
能力は過去依頼や『九蛇頭尾大黒狐 獄炎(影ver)』を参照の事。注意点も同様
飲み込まれた場合、一定ラウンド経過で重大ステータス判定実施となる
・涅色の狐の雑魔
能力は『【東幕】仮面の剣士』などの過去依頼参照の事。サイズ1~2
ハンター達が『行動権による戦闘』で10体倒すごとに、悪狐の能力を弱める事ができる
大量に討伐する事で、悪狐のサイズダウンや強度低下なども可能
●その他
質問には答えられません(これまでの依頼による結果の為)
朱夏への心情アタックは20点に達した時の発見者ではなく『心情アタックに割り当てたプレイング文字数と内容』を基本に選択します
マスターより
●挨拶
おはようございます。AdivMSの赤山です。
グランドシナリオ『【東幕】篝火狐鳴』から続く、一連のストーリーは、いよいよ大詰めを迎えました!
久々の赤山式高難易度依頼です! 覚悟を決めて挑んで下さい!
●攻略のヒント
敵情報の再確認と対策は必須です。
無対策の結果は、PCの死亡などを含み、極めて重大な結果になりますので、ご注意下さい。
朱夏に対してはどう接するか、参加者同士によるすり合わせも重要でしょう。
●他
オープニングのスメラギとの会話は猫又さんにご協力頂きました! この場を借りて感謝申し上げます!
おはようございます。AdivMSの赤山です。
グランドシナリオ『【東幕】篝火狐鳴』から続く、一連のストーリーは、いよいよ大詰めを迎えました!
久々の赤山式高難易度依頼です! 覚悟を決めて挑んで下さい!
●攻略のヒント
敵情報の再確認と対策は必須です。
無対策の結果は、PCの死亡などを含み、極めて重大な結果になりますので、ご注意下さい。
朱夏に対してはどう接するか、参加者同士によるすり合わせも重要でしょう。
●他
オープニングのスメラギとの会話は猫又さんにご協力頂きました! この場を借りて感謝申し上げます!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/07/29 02:31
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
敵情報まとめ ミィリア(ka2689) ドワーフ|12才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/07/17 14:36:36 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/07/18 18:15:42 |
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![]() |
相談 龍崎・カズマ(ka0178) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2019/07/22 06:45:16 |