ゲスト
(ka0000)
【血断】DESPERADO MARCH
マスター:のどか

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 3~8人
- ユニット参加人数
- 現在8 / 0~8
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/07/25 22:00
- リプレイ完成予定
- 2019/08/08 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
小休憩をとって機動兵器ハンガーへ向かう道中、ジーナ・サルトリオ(kz0103)はいつになく険しい表情で先を見つめていた。
その様子に、慌ただしく駆け回っていた特機隊整備班の面々も思わず足を止めて彼女の姿を見送った。
額をはじめ、身体のあちこちに巻かれた包帯やガーゼが痛々しいが、動けるだけマシだとジーナは身体に鞭を打つ。
特に痛みの強いところには、軍医に頼んでギチギチに包帯を巻いてもらった。
血流が悪くなると、痛覚も次第に鈍くなっていくような気がした。
ここへ来る前、ジーナはディアナ・C・フェリックス(kz0105)が運び込まれた治療室に足を運んでいた。
生命維持装置に繋がれたまま、うんともすんとも言わない相手に、ジーナは散々泣き言を吐き捨てて来た。
もしかしたら、ふと目を開けて嫌味小言の1つでも言ってくれるんじゃないか――今はその一言がひたすらに欲しかった。
だけど右手右足、そして右目までも失った彼女は苦しそうな寝息を聞かせてくれるだけだった。
彼女は自分の機体「R7エクスシア」――通称エルモの足元でヘッドギアを装着する。
そこまで近づいて、ようやく隣に見慣れない機体と見慣れた人物が立っているのに気づいた。
「隊長……?」
「おー、ジーナお疲れさん」
特機隊隊長ことダニエル・コレッティ(kz0102)は、パイロット用ヘッドギアを小脇に抱えながらマニュアルらしきものをぺらぺらとめくっている。
ななめ読みなのか、ページをめくるスピードはかなり速い。
「隊長、それって」
「うん? だってほら、虎の子の機体を眠らせとくわけにもいかないでしょ」
「隊長が出るんですか?」
「俺だって特機隊だよ? CAMの事前研修くらいは受けてる。その後は乗ってないけど」
ダニエルの頭上にそびえるのは、コマンダー仕様の魔導型デュミナス。
先の戦いで損傷したディアナ機を予備パーツや他の破損機体とのニコイチで動けるようにしたものだった。
ジーナは少し戸惑ったようにダニエルとデュミナスとを交互に見つめていたが、やがて伏し目がちに口を開いた。
「隊長、私――」
言いかけたところで、ダニエルが咳ばらいをして遮る。
「次の任務は把握しているな?」
「え、あ、はい。ハンターと協力して東側から迫る敵勢力対応です」
ジーナの答えにダニエルは満足げに頷く。
「よろしい。任務を遂行しろ。他のことはその後に考えればいい」
その時の彼の言葉は、どこか冷たいようにジーナの耳に届いていた。
だが今はそれが逆に心地よく、ジーナは力いっぱい胸を張って敬礼を返す。
「はい。ジーナ・サルトリオ、出撃します」
少女は再び死地を目指す。
●
数時間後――戦場の真っただ中に彼女たちの姿はあった。
辺りには霧散していく大量のシェオル型歪虚の骸が散らばっている。
ジーナはバイザーモニターにせわしなく目を走らせると、左方から接近するシェオルの攻撃をスラスターひと吹きで回避。
すぐさま反転してマテリアルソードを突き立てる。
敵が沈黙したのを確認するや否やマテリアルライフルへ持ち替え、前方から接近する個体を撃ち抜いた。
その様子を、ダニエルは一歩引いた位置からつぶさに観察する。
(思ったより落ち着いているな……むしろ動きは良い)
人機一体とはこの事を言うのだろうか。
縦横無尽に敵を討つ彼女の操縦には極限の美しさすらも感じられた。
「隊長、次は!?」
「ああ、12時方向直進。敵の薄い壁を分断して各個撃破に努める」
「了解!」
無線でせっつかれて、ダニエルは慌てて次の指示を下す。
的確な動きのはずなのに、何とも言えない不安。
その正体を彼は口にすることができない。
「隊長!」
「いや、そのまま直進だって」
「そうじゃなくって、あれ見て!」
切羽詰まったジーナの言葉に、ダニエルは彼女が向かった方向にカメラをズームする。
「これは……」
そこにあったのは、地面にぽっかりと空いた巨大な縦穴だった。
シェオルの何匹かがその穴に落ちるように飛び込んでいく。
穴の先は真っ暗だが、よく見れば先の方は道が湾曲していて、洞穴になっているようだった。
「この形から計算すると……洞穴が続いているのは拠点の方向か?」
頭の中で最悪の事態を予期する。
もしこの穴が拠点のすぐ近くに繋がっているとしたら――
「隊長、行きましょう」
ダニエルが判断を下すより早く、ジーナが真っ先に提案をした。
「いやまて、まだそうと決まったわけじゃない。こういうのは基本的に調査隊を出してだね」
「そんな余裕あるんですか?」
彼女の言葉に、ぐうの音も出なかった。
もし本当に穴が拠点に繋がっているなら、戻って報告して調査隊を出して――なんてレスポンスは遅すぎる。
チームを組んでいる間に取り返しのつかないところまで敵が迫ってしまう可能性が高い。
ダニエルはしばらく――と言ってもほんの2~3秒――思考を巡らせてから、周辺の友軍に対して通信を送った。
「これより同盟陸軍特機隊は、戦場に発見された地下トンネルに向かう。可能であれば有志数名に協力してもらいたい。他の友軍はこのまま、周辺シェオルの対応を続けて欲しい」
彼の呼びかけに応じて何名かのハンターが名乗りをあげる。
突入隊としては十分な人数だろうと判断したダニエルは、作戦を実行へ移す意志を固める。
「各員、損害を受けている中だがこのルートを見逃すわけにはいかない。死力を尽くして内部勢力を掃討する。いくぞ!」
掛け声とともに突入隊はすり鉢状に掘削された穴の入り口を滑り降りていく。
ジーナは重力に身体が引かれていくのを感じながら、うなじの辺りがチリチリと焼け付くのを感じた。
焦燥感を落ち着けるように、首から下げたシャークトゥースの首飾りを握りしめる。
お守りだと言って笑っていた彼の姿はもうどこにもない。
(倒すんだ……全部……全部……ヴィオ大尉を、ディアナさんを、ヴァリオスに連れて帰るために……!)
手のひらに歯先が食い込んで、つぅと一筋、赤い血が滴り落ちた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
小休憩をとって機動兵器ハンガーへ向かう道中、ジーナ・サルトリオ(kz0103)はいつになく険しい表情で先を見つめていた。
その様子に、慌ただしく駆け回っていた特機隊整備班の面々も思わず足を止めて彼女の姿を見送った。
額をはじめ、身体のあちこちに巻かれた包帯やガーゼが痛々しいが、動けるだけマシだとジーナは身体に鞭を打つ。
特に痛みの強いところには、軍医に頼んでギチギチに包帯を巻いてもらった。
血流が悪くなると、痛覚も次第に鈍くなっていくような気がした。
ここへ来る前、ジーナはディアナ・C・フェリックス(kz0105)が運び込まれた治療室に足を運んでいた。
生命維持装置に繋がれたまま、うんともすんとも言わない相手に、ジーナは散々泣き言を吐き捨てて来た。
もしかしたら、ふと目を開けて嫌味小言の1つでも言ってくれるんじゃないか――今はその一言がひたすらに欲しかった。
だけど右手右足、そして右目までも失った彼女は苦しそうな寝息を聞かせてくれるだけだった。
彼女は自分の機体「R7エクスシア」――通称エルモの足元でヘッドギアを装着する。
そこまで近づいて、ようやく隣に見慣れない機体と見慣れた人物が立っているのに気づいた。
「隊長……?」
「おー、ジーナお疲れさん」
特機隊隊長ことダニエル・コレッティ(kz0102)は、パイロット用ヘッドギアを小脇に抱えながらマニュアルらしきものをぺらぺらとめくっている。
ななめ読みなのか、ページをめくるスピードはかなり速い。
「隊長、それって」
「うん? だってほら、虎の子の機体を眠らせとくわけにもいかないでしょ」
「隊長が出るんですか?」
「俺だって特機隊だよ? CAMの事前研修くらいは受けてる。その後は乗ってないけど」
ダニエルの頭上にそびえるのは、コマンダー仕様の魔導型デュミナス。
先の戦いで損傷したディアナ機を予備パーツや他の破損機体とのニコイチで動けるようにしたものだった。
ジーナは少し戸惑ったようにダニエルとデュミナスとを交互に見つめていたが、やがて伏し目がちに口を開いた。
「隊長、私――」
言いかけたところで、ダニエルが咳ばらいをして遮る。
「次の任務は把握しているな?」
「え、あ、はい。ハンターと協力して東側から迫る敵勢力対応です」
ジーナの答えにダニエルは満足げに頷く。
「よろしい。任務を遂行しろ。他のことはその後に考えればいい」
その時の彼の言葉は、どこか冷たいようにジーナの耳に届いていた。
だが今はそれが逆に心地よく、ジーナは力いっぱい胸を張って敬礼を返す。
「はい。ジーナ・サルトリオ、出撃します」
少女は再び死地を目指す。
●
数時間後――戦場の真っただ中に彼女たちの姿はあった。
辺りには霧散していく大量のシェオル型歪虚の骸が散らばっている。
ジーナはバイザーモニターにせわしなく目を走らせると、左方から接近するシェオルの攻撃をスラスターひと吹きで回避。
すぐさま反転してマテリアルソードを突き立てる。
敵が沈黙したのを確認するや否やマテリアルライフルへ持ち替え、前方から接近する個体を撃ち抜いた。
その様子を、ダニエルは一歩引いた位置からつぶさに観察する。
(思ったより落ち着いているな……むしろ動きは良い)
人機一体とはこの事を言うのだろうか。
縦横無尽に敵を討つ彼女の操縦には極限の美しさすらも感じられた。
「隊長、次は!?」
「ああ、12時方向直進。敵の薄い壁を分断して各個撃破に努める」
「了解!」
無線でせっつかれて、ダニエルは慌てて次の指示を下す。
的確な動きのはずなのに、何とも言えない不安。
その正体を彼は口にすることができない。
「隊長!」
「いや、そのまま直進だって」
「そうじゃなくって、あれ見て!」
切羽詰まったジーナの言葉に、ダニエルは彼女が向かった方向にカメラをズームする。
「これは……」
そこにあったのは、地面にぽっかりと空いた巨大な縦穴だった。
シェオルの何匹かがその穴に落ちるように飛び込んでいく。
穴の先は真っ暗だが、よく見れば先の方は道が湾曲していて、洞穴になっているようだった。
「この形から計算すると……洞穴が続いているのは拠点の方向か?」
頭の中で最悪の事態を予期する。
もしこの穴が拠点のすぐ近くに繋がっているとしたら――
「隊長、行きましょう」
ダニエルが判断を下すより早く、ジーナが真っ先に提案をした。
「いやまて、まだそうと決まったわけじゃない。こういうのは基本的に調査隊を出してだね」
「そんな余裕あるんですか?」
彼女の言葉に、ぐうの音も出なかった。
もし本当に穴が拠点に繋がっているなら、戻って報告して調査隊を出して――なんてレスポンスは遅すぎる。
チームを組んでいる間に取り返しのつかないところまで敵が迫ってしまう可能性が高い。
ダニエルはしばらく――と言ってもほんの2~3秒――思考を巡らせてから、周辺の友軍に対して通信を送った。
「これより同盟陸軍特機隊は、戦場に発見された地下トンネルに向かう。可能であれば有志数名に協力してもらいたい。他の友軍はこのまま、周辺シェオルの対応を続けて欲しい」
彼の呼びかけに応じて何名かのハンターが名乗りをあげる。
突入隊としては十分な人数だろうと判断したダニエルは、作戦を実行へ移す意志を固める。
「各員、損害を受けている中だがこのルートを見逃すわけにはいかない。死力を尽くして内部勢力を掃討する。いくぞ!」
掛け声とともに突入隊はすり鉢状に掘削された穴の入り口を滑り降りていく。
ジーナは重力に身体が引かれていくのを感じながら、うなじの辺りがチリチリと焼け付くのを感じた。
焦燥感を落ち着けるように、首から下げたシャークトゥースの首飾りを握りしめる。
お守りだと言って笑っていた彼の姿はもうどこにもない。
(倒すんだ……全部……全部……ヴィオ大尉を、ディアナさんを、ヴァリオスに連れて帰るために……!)
手のひらに歯先が食い込んで、つぅと一筋、赤い血が滴り落ちた。
解説
▼目的
洞穴内歪虚の殲滅
洞穴の行く先の確認(最深部到達)
▼概要
特機隊と共にグラウンド・ゼロに出撃したみなさんはシェオル型の迎撃任務のさ中に巨大な縦穴を発見します。
掘削されたと思われるそれは途中から深く横に伸びた洞穴になっていて、連合軍拠点のある方角へ向かっているようです。
本隊に報告に戻っている余裕がないと判断したダニエルは洞穴内の歪虚の掃討を決断。
損傷のある中ですが、無事に追加オーダーをクリアしてください。
▼特殊状況
元々のシェオル迎撃戦による消耗で参加PCおよびユニットは「生命力」と「スキル使用回数」が「1/2(端数切り上げ)」になっている状態からシナリオを開始する。
▼戦場
巨大な洞穴。
サイズ3が3体横並びでゆうゆう歩ける。
光源はないため視野に注意。
▼敵勢力
「シェオル型歪虚」
サイズ1~4。
大規模作戦に出現したのと同種。
サイズの大きいものほど出現数は少ない。
▼味方戦力
「ジーナ/エルモ(エクスシア)」
マテリアルソード・マテリアルライフル・PGシールド
特機隊最後の正規パイロットである一般人。
同僚2人をやられて気が立っているが、同じくらい戦意と集中力も増している。
そのためかマテリアルに由来しない単純な操縦技能として「操縦士Lv15」相当の技術を持つ。
「ダニエル/デュミナス(指揮官仕様)」
アサルトライフル・ミサイルランチャー・PGシールド
特機隊の隊長である一般人。
ディアナ・C・フェリックス(kz0105)の機体を連合軍の予備パーツで修理&指揮官用換装をして搭乗。
操縦テクニックは高くないが現場指揮官としては有能。
ハンターを含め部隊全体のまとめ役と責任役を務める。
とはいえ従軍関係にあるわけではないので、必ずしも指示に従う必要はない。
▼PL情報
地上の友軍の活躍により入口側から新たな歪虚が侵入することはないものとする
ただし援軍もこないため脱出から帰還までを自分達の手で行う必要がある
洞穴内歪虚の殲滅
洞穴の行く先の確認(最深部到達)
▼概要
特機隊と共にグラウンド・ゼロに出撃したみなさんはシェオル型の迎撃任務のさ中に巨大な縦穴を発見します。
掘削されたと思われるそれは途中から深く横に伸びた洞穴になっていて、連合軍拠点のある方角へ向かっているようです。
本隊に報告に戻っている余裕がないと判断したダニエルは洞穴内の歪虚の掃討を決断。
損傷のある中ですが、無事に追加オーダーをクリアしてください。
▼特殊状況
元々のシェオル迎撃戦による消耗で参加PCおよびユニットは「生命力」と「スキル使用回数」が「1/2(端数切り上げ)」になっている状態からシナリオを開始する。
▼戦場
巨大な洞穴。
サイズ3が3体横並びでゆうゆう歩ける。
光源はないため視野に注意。
▼敵勢力
「シェオル型歪虚」
サイズ1~4。
大規模作戦に出現したのと同種。
サイズの大きいものほど出現数は少ない。
▼味方戦力
「ジーナ/エルモ(エクスシア)」
マテリアルソード・マテリアルライフル・PGシールド
特機隊最後の正規パイロットである一般人。
同僚2人をやられて気が立っているが、同じくらい戦意と集中力も増している。
そのためかマテリアルに由来しない単純な操縦技能として「操縦士Lv15」相当の技術を持つ。
「ダニエル/デュミナス(指揮官仕様)」
アサルトライフル・ミサイルランチャー・PGシールド
特機隊の隊長である一般人。
ディアナ・C・フェリックス(kz0105)の機体を連合軍の予備パーツで修理&指揮官用換装をして搭乗。
操縦テクニックは高くないが現場指揮官としては有能。
ハンターを含め部隊全体のまとめ役と責任役を務める。
とはいえ従軍関係にあるわけではないので、必ずしも指示に従う必要はない。
▼PL情報
地上の友軍の活躍により入口側から新たな歪虚が侵入することはないものとする
ただし援軍もこないため脱出から帰還までを自分達の手で行う必要がある
マスターより
おはようございます、のどかです。
大規模作戦第3フェーズの結果を受け、特機隊は少なくない損害を受けました。
しかし戦いは終わりません。
邪神が倒されない限り、そして彼女たちが軍人である限り、退くという選択肢は存在しないのです。
進軍する洞穴で「ならずもの」なのは敵か私たちか。
ここが【血断】における特機隊最後の戦いの場です。
質問がありましたら別途卓を立ててどうぞ。
ご参加をお待ちしております。
大規模作戦第3フェーズの結果を受け、特機隊は少なくない損害を受けました。
しかし戦いは終わりません。
邪神が倒されない限り、そして彼女たちが軍人である限り、退くという選択肢は存在しないのです。
進軍する洞穴で「ならずもの」なのは敵か私たちか。
ここが【血断】における特機隊最後の戦いの場です。
質問がありましたら別途卓を立ててどうぞ。
ご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/08/13 03:19
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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質問卓 天王寺茜(ka4080) 人間(リアルブルー)|18才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2019/07/23 23:25:56 |
|
![]() |
相談卓 近衛 惣助(ka0510) 人間(リアルブルー)|28才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2019/07/25 21:49:51 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/07/22 23:22:33 |