ゲスト
(ka0000)
【血断】溺れない海底を照らす歌
マスター:ゆくなが

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在4人 / 3~4人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/07/30 22:00
- リプレイ完成予定
- 2019/08/13 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「もっと、落ち込んでいると思っていました」
アラベラ・クララ(kz0250)が開口一番、グリューエリン・ヴァルファー(kz0050)にそう言った。もちろん、ここ最近グリューエリンが渦中にいた事件のことを知っているからだ。
「……落ち込んでいたら、慰めてくれるんですか?」
「はい。そうするつもりでしたのよ」
「アラベラ殿らくしない。そういう時、思う存分落ち込めば良い、と言う人だと思っていました」
グリューエリンは薄く微笑んでちょっとだけ意地悪に言ったのだが、
「ふふん!」
対してアラベラはより上機嫌に笑っていた。
「何を言っているのです。妾らしくない行いこそ、妾だけの特権ですよ?」
グリューエリンはなんだか面白くて笑ってしまった。これから邪神内部の異界を制圧しに行くと言うのに、炭酸の抜けた炭酸水のような会話が場違いで可笑しかったからだ。
グリューエリンは異界突入に置いても軍属アイドルとして活躍する予定だ。
その異界には見えない敵がいた。ただ、先発隊の調査によって、スキル攻撃などにより他者のマテリアルを受けた時だけ姿を視認できることが確認されている。
この敵が管理者と考えて間違いないだろう。
ただ、姿が見えないモノに攻撃を当てるのは難しいので、グリューエリンは過去の戦いでしたように、歌声をスピーカーで正のマテリアルを持ったものとして拡散させることで特殊な効果を付与し、管理者の姿をあぶり出す役割を担っているのだ。
この役割を果たすために、同行する魔導アーマーに積まれたスピーカーはグリューエリンの歌声に適するように調整されている。他の者の声では、求められるべき効果は得られない。グリューエリンは倒れるわけにはいかなかった。
グリューエリンも今までの戦いで、バトルシンガーとして成長している。歌いながらでも、ある程度なら回避や防御、移動ができるようになった。なので、彼女は今回魔導アーマーのステージには乗らない。むき出しのステージの上にいるより、自身である程度回避行動をした方が良いと判断されたのだ。
魔導アーマーのステージだった部分にはさらにスピーカーを積み込んで、音響の範囲を広めてある。グリューエリンのインカムは無線でスピーカーと繋いである。両者の距離が500m以内なら伝達できる。
●
異界に足を踏み入れると、地面がなくなるような浮遊感の後、群青色の世界が開けた。
先発隊の報告で聞いていたが、そこは海の底のような世界だった。
地面は白い砂でできている。上を見上げればこの世界の光源がゆらゆら漂いながらこちらに光を投げかけている。それは水面を透かした太陽のようなもので、光自体は弱々しく、底であるここは、つまりグリューエリンたちがいる地点では薄く青色に濁っている。明瞭な視界ではないが、グラウンド・ゼロの濁った空と大差ない。視覚のペナルティはないだろう。
周囲を言葉にするのなら、静寂が似合っていた。
いくつもの沈没船が転がっている。帆柱の折れたもの、船体に噛み付かれたような穴が開いたもの。真っ二つに折れているもの。船の構造こそそう変わらないが、それらはクリムゾンウェストにはない、不思議な白いざらざらした鉱物でできているらしい。
だが、そんな死の静寂を打ち壊す音が聞こえてくる。体を芯まで震わせるような鈍い破砕音だ。
「私の声、問題なく聞こえていますよね?」
「大丈夫ですよ。さて……、音の聞こえる方が戦場、でしょうね」
「かなり先でしょうが、恐らくは」
ここは海底にような世界であるが、重力はクリムゾンウェストと変わらない。酸素もあるようなので、呼吸には困らない。風もないのに髪の毛や服がゆらゆら揺蕩うのだが、戦闘には支障はない。
音の方へ一行は進んでいたのだが、その目印となる破砕音が消えた。
一度足を止める。注意深く行く手を観察していると、アラベラは前方に緑色の煙を見たように思った。薄青の世界において、目立たぬ染みに見えたが彼女はグリューエリンを守るように盾を構えた。
「グリューエリン」
アラベラのただそれだけの呼びかけで、グリューエリンも呼吸を瞬間で整えて歌唱を開始する。
彼女が歌うのは希望に向かって進む歌だ。スピーカーで拡散してしまえば歌声の効果は得られるので、気持ちを込めて歌う必要はないのだが、それでもそこに心に響かせるものがあると信じて、歌声を捧げる。
緑の煙、そしてその発信源と思しき点が近づいてくる。
そして、それがスピーカーの効果範囲にようやく入ってきた。歌唱によって、みるみる姿を現した。
それは、真っ白な鯨だった。
「まあ、美しい」
アラベラは彼女らしくいつも通りの優雅自若の態度である。
白鯨の体には刺し傷があり、そこから緑の血液が流れ出ているのだ。あの傷のおかげでスピーカーの効果範囲外でもある程度白鯨の居場所は掴めそうだが──、傷があるということは何者かと戦っていた証。そして、白鯨だけが遊弋していることを見ると、戦っていた者は死んだのだろう。それはきっと、イレギュラーで、だとしたらここで戦う意味はあるのか?
まるでハンターたちを品定めするように迫る白鯨が、途端体をくねらせた。苦しんでいるようだが、全く咆哮を上げないのでその姿は神々しくすらあった。
白鯨の胴体に一本の銛が突き刺さっていた。アラベラたちがさっと銛が投擲されたであろう地点を確認する。そこには沈没船があり、その陰に青い人型を確認した。
彼こそがこの異界の住人であり、同時にイレギュラーなのだろう。まだイレギュラーは存在している。何より彼には戦う気概がある。ただ、銛では致命傷には程遠い。
戦う意味がまだここにはある。
白鯨は憎しみを白い肌に埋もれた瞳に映して、イレギュラーのいる沈没船へと突進を開始した。
イレギュラーは沈没船の奥へ逃げ込み、更に珊瑚のように連なる沈没船に隠れるように移動して白鯨から逃れる。
白鯨は突進しつつも体を海底に擦り付けて突き刺さった銛を無理やり取り払った。傷口からはやはり緑の血液が噴出する。
「さあ、あの怪物を討ち取りましょうか」
そう言うアラベラと、イレギュラーを見失った白鯨の視線が交錯した。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「もっと、落ち込んでいると思っていました」
アラベラ・クララ(kz0250)が開口一番、グリューエリン・ヴァルファー(kz0050)にそう言った。もちろん、ここ最近グリューエリンが渦中にいた事件のことを知っているからだ。
「……落ち込んでいたら、慰めてくれるんですか?」
「はい。そうするつもりでしたのよ」
「アラベラ殿らくしない。そういう時、思う存分落ち込めば良い、と言う人だと思っていました」
グリューエリンは薄く微笑んでちょっとだけ意地悪に言ったのだが、
「ふふん!」
対してアラベラはより上機嫌に笑っていた。
「何を言っているのです。妾らしくない行いこそ、妾だけの特権ですよ?」
グリューエリンはなんだか面白くて笑ってしまった。これから邪神内部の異界を制圧しに行くと言うのに、炭酸の抜けた炭酸水のような会話が場違いで可笑しかったからだ。
グリューエリンは異界突入に置いても軍属アイドルとして活躍する予定だ。
その異界には見えない敵がいた。ただ、先発隊の調査によって、スキル攻撃などにより他者のマテリアルを受けた時だけ姿を視認できることが確認されている。
この敵が管理者と考えて間違いないだろう。
ただ、姿が見えないモノに攻撃を当てるのは難しいので、グリューエリンは過去の戦いでしたように、歌声をスピーカーで正のマテリアルを持ったものとして拡散させることで特殊な効果を付与し、管理者の姿をあぶり出す役割を担っているのだ。
この役割を果たすために、同行する魔導アーマーに積まれたスピーカーはグリューエリンの歌声に適するように調整されている。他の者の声では、求められるべき効果は得られない。グリューエリンは倒れるわけにはいかなかった。
グリューエリンも今までの戦いで、バトルシンガーとして成長している。歌いながらでも、ある程度なら回避や防御、移動ができるようになった。なので、彼女は今回魔導アーマーのステージには乗らない。むき出しのステージの上にいるより、自身である程度回避行動をした方が良いと判断されたのだ。
魔導アーマーのステージだった部分にはさらにスピーカーを積み込んで、音響の範囲を広めてある。グリューエリンのインカムは無線でスピーカーと繋いである。両者の距離が500m以内なら伝達できる。
●
異界に足を踏み入れると、地面がなくなるような浮遊感の後、群青色の世界が開けた。
先発隊の報告で聞いていたが、そこは海の底のような世界だった。
地面は白い砂でできている。上を見上げればこの世界の光源がゆらゆら漂いながらこちらに光を投げかけている。それは水面を透かした太陽のようなもので、光自体は弱々しく、底であるここは、つまりグリューエリンたちがいる地点では薄く青色に濁っている。明瞭な視界ではないが、グラウンド・ゼロの濁った空と大差ない。視覚のペナルティはないだろう。
周囲を言葉にするのなら、静寂が似合っていた。
いくつもの沈没船が転がっている。帆柱の折れたもの、船体に噛み付かれたような穴が開いたもの。真っ二つに折れているもの。船の構造こそそう変わらないが、それらはクリムゾンウェストにはない、不思議な白いざらざらした鉱物でできているらしい。
だが、そんな死の静寂を打ち壊す音が聞こえてくる。体を芯まで震わせるような鈍い破砕音だ。
「私の声、問題なく聞こえていますよね?」
「大丈夫ですよ。さて……、音の聞こえる方が戦場、でしょうね」
「かなり先でしょうが、恐らくは」
ここは海底にような世界であるが、重力はクリムゾンウェストと変わらない。酸素もあるようなので、呼吸には困らない。風もないのに髪の毛や服がゆらゆら揺蕩うのだが、戦闘には支障はない。
音の方へ一行は進んでいたのだが、その目印となる破砕音が消えた。
一度足を止める。注意深く行く手を観察していると、アラベラは前方に緑色の煙を見たように思った。薄青の世界において、目立たぬ染みに見えたが彼女はグリューエリンを守るように盾を構えた。
「グリューエリン」
アラベラのただそれだけの呼びかけで、グリューエリンも呼吸を瞬間で整えて歌唱を開始する。
彼女が歌うのは希望に向かって進む歌だ。スピーカーで拡散してしまえば歌声の効果は得られるので、気持ちを込めて歌う必要はないのだが、それでもそこに心に響かせるものがあると信じて、歌声を捧げる。
緑の煙、そしてその発信源と思しき点が近づいてくる。
そして、それがスピーカーの効果範囲にようやく入ってきた。歌唱によって、みるみる姿を現した。
それは、真っ白な鯨だった。
「まあ、美しい」
アラベラは彼女らしくいつも通りの優雅自若の態度である。
白鯨の体には刺し傷があり、そこから緑の血液が流れ出ているのだ。あの傷のおかげでスピーカーの効果範囲外でもある程度白鯨の居場所は掴めそうだが──、傷があるということは何者かと戦っていた証。そして、白鯨だけが遊弋していることを見ると、戦っていた者は死んだのだろう。それはきっと、イレギュラーで、だとしたらここで戦う意味はあるのか?
まるでハンターたちを品定めするように迫る白鯨が、途端体をくねらせた。苦しんでいるようだが、全く咆哮を上げないのでその姿は神々しくすらあった。
白鯨の胴体に一本の銛が突き刺さっていた。アラベラたちがさっと銛が投擲されたであろう地点を確認する。そこには沈没船があり、その陰に青い人型を確認した。
彼こそがこの異界の住人であり、同時にイレギュラーなのだろう。まだイレギュラーは存在している。何より彼には戦う気概がある。ただ、銛では致命傷には程遠い。
戦う意味がまだここにはある。
白鯨は憎しみを白い肌に埋もれた瞳に映して、イレギュラーのいる沈没船へと突進を開始した。
イレギュラーは沈没船の奥へ逃げ込み、更に珊瑚のように連なる沈没船に隠れるように移動して白鯨から逃れる。
白鯨は突進しつつも体を海底に擦り付けて突き刺さった銛を無理やり取り払った。傷口からはやはり緑の血液が噴出する。
「さあ、あの怪物を討ち取りましょうか」
そう言うアラベラと、イレギュラーを見失った白鯨の視線が交錯した。
解説
●目的
管理者を倒し、イレギュラーを異界から解放する
●管理者について
白鯨の姿をしている。サイズ5。
泳いで移動し、3次元的な戦闘を行う。ただしこれは飛行状態ではない。
姿が見えないが、スキル攻撃などマテリアルを浴びることで視認が可能になる。
不可視なだけで物理的に存在はしているので、流血などから、見えないままでも居場所を察知することは可能(ただし命中と回避にペナルティがつく)。
突進や尾鰭を叩きつける、喰らい付くなど巨体による範囲攻撃を行う。
●イレギュラーについて
青い人型。サイズ1。全部で3体。装備は銛(複数所持している)。
沈没船に隠れながら、銛によって戦闘を支援する。
●グリューエリンについて
歌唱で敵の姿を暴く役割を担う。
武器は2本の剣。歌っている最中は移動・回避・防御のみ可能。攻撃が加えられたりした場合、歌唱が中断することがある。
連続歌唱時間は15分。これ以上歌う場合、水分補給などの休憩が約1分必要。休憩に必要な水分は本人が携帯している。
頭にインカム、腰に小型スピーカーをぶら下げている。このスピーカーは魔導アーマーのスピーカーが壊れた時の予備。効果範囲は直径11スクエア。
●アラベラについて
武器は槍と盾。指示がなくともいい感じに戦う。窮地に陥った場合は白鯨より、グリューエリンを守ることを優先する。
ソウルトーチに似た注視を促すスキルを持っている。これは必要に応じて使うつもり。
●魔導アーマーについて
サイズ2。1機。スピーカーが搭載されている。防御は厚めで、自衛用の銃を装備している。
基本的に、白鯨を音響範囲に捉えつつ、敵の攻撃を回避するように動く。
搭乗者は帝国軍人(覚醒者)。トランシーバーを装備しているので、周波数を合わせればハンターと通信可能。
スピーカーの有効音響範囲は直径62スクエア。
●戦場について
海底のような異界。周囲には沈没船が複数ある。白鯨が暴れまわれるくらいに広い。
管理者を倒し、イレギュラーを異界から解放する
●管理者について
白鯨の姿をしている。サイズ5。
泳いで移動し、3次元的な戦闘を行う。ただしこれは飛行状態ではない。
姿が見えないが、スキル攻撃などマテリアルを浴びることで視認が可能になる。
不可視なだけで物理的に存在はしているので、流血などから、見えないままでも居場所を察知することは可能(ただし命中と回避にペナルティがつく)。
突進や尾鰭を叩きつける、喰らい付くなど巨体による範囲攻撃を行う。
●イレギュラーについて
青い人型。サイズ1。全部で3体。装備は銛(複数所持している)。
沈没船に隠れながら、銛によって戦闘を支援する。
●グリューエリンについて
歌唱で敵の姿を暴く役割を担う。
武器は2本の剣。歌っている最中は移動・回避・防御のみ可能。攻撃が加えられたりした場合、歌唱が中断することがある。
連続歌唱時間は15分。これ以上歌う場合、水分補給などの休憩が約1分必要。休憩に必要な水分は本人が携帯している。
頭にインカム、腰に小型スピーカーをぶら下げている。このスピーカーは魔導アーマーのスピーカーが壊れた時の予備。効果範囲は直径11スクエア。
●アラベラについて
武器は槍と盾。指示がなくともいい感じに戦う。窮地に陥った場合は白鯨より、グリューエリンを守ることを優先する。
ソウルトーチに似た注視を促すスキルを持っている。これは必要に応じて使うつもり。
●魔導アーマーについて
サイズ2。1機。スピーカーが搭載されている。防御は厚めで、自衛用の銃を装備している。
基本的に、白鯨を音響範囲に捉えつつ、敵の攻撃を回避するように動く。
搭乗者は帝国軍人(覚醒者)。トランシーバーを装備しているので、周波数を合わせればハンターと通信可能。
スピーカーの有効音響範囲は直径62スクエア。
●戦場について
海底のような異界。周囲には沈没船が複数ある。白鯨が暴れまわれるくらいに広い。
マスターより
こんにちは、あるいはこんばんは。ゆくながです。
【血断】連動シナリオです。
グリューエリンとともに、管理者を倒してイレギュラーを救ってください。
解説を補足しますと、戦場である『海底のような異界』はあくまで、『海底のよう』であるだけで、海底ではありません。
ハンターにとっては地上にいるのと変わらないので、飛行スキルで飛行状態になることもできます。
ただ白鯨にとっては有利な世界というだけです。
シナリオ『【血断】埋まらない距離に架かる虹』と本シナリオは、作中の時間が微妙にずれているので、マスターの方で重複参加を制限することはしません。
それでは皆様のご参加をお待ちしております。
【血断】連動シナリオです。
グリューエリンとともに、管理者を倒してイレギュラーを救ってください。
解説を補足しますと、戦場である『海底のような異界』はあくまで、『海底のよう』であるだけで、海底ではありません。
ハンターにとっては地上にいるのと変わらないので、飛行スキルで飛行状態になることもできます。
ただ白鯨にとっては有利な世界というだけです。
シナリオ『【血断】埋まらない距離に架かる虹』と本シナリオは、作中の時間が微妙にずれているので、マスターの方で重複参加を制限することはしません。
それでは皆様のご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/08/09 10:23
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2019/07/30 12:49:12 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/07/26 00:16:37 |