ゲスト
(ka0000)
【血断】を架けあがる階
マスター:石田まきば

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
APV- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在21人 / 1~25人
- ユニット参加人数
- 現在16 / 0~25
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/07/30 19:00
- リプレイ完成予定
- 2019/08/13 19:00
オープニング
●「「「戦えないけど、皆のお手伝いがしたい!」」」
エルフハイムの巫女である少女達は、浄化を行っていればよかった。能力を高める修行をしていればよかった。
けれど外の世界を知って、ハンター達を知って、彼等の想いを知って。
戦いの厳しさを、世界の脆さを、世の中の厳しさを知った。
「出来ることはないのかな」
「浄化しか、祈るしかできないね」
「私達、戦えないよ?」
「汚染された場所に行くのだって大変だよね」
各地で浄化作戦に赴く度、巫女達は自分達だけで事を成せないことを歯がゆく感じていた。
「戦い方、教わってないよ」
「修行とお勉強で、時間なくなっちゃうんだよね」
「試しに自主練? 素振り?」
「追加で戦闘訓練かあ」
「自分達で倒せれば便利だけど」
提案はしても、実行までの話には至らない。
「森じゃ、雑魔くらいしか見なかったもんね」
「……最初、皆、どうだった?」
一人の声が妙に響いて聞こえた。少女達は顔を見合わせて。
「「「怖かった」」」
皆の声が揃う。マテリアルを扱うことに長けた身、修行仲間だからこその調和。
「私達には早いって、大人達はわかってる……のかも」
「ありがたいけど。きっとずっとは無理なんだろうな」
「私、怖いって気持ち、隠せるようにはなったよ」
「……でも、それにしたって……」
デリアの小さな呟きが、隣の巫女に拾い上げられる。
「気になることあるの?」
「フュネ様、焦ってるのかも、って」
導き手であり師匠である高位巫女達、その中でも一番の使い手だ。
「元からだけど、確かにちょっと厳しくなった?」
「最初から辛かったよっ!?」
「それは貴女だけでしょー」
「私達の様子を気にかける頻度が、高くなってるようなの」
茶化し合いの中に再びデリアの声。
実際、巫女達は本人達も自覚できるほどに技量を高めている。そろそろ成長を喜んでもいいのではないだろうか。
「勘違いじゃなければ……心配してる時の目なの。ちょっと転んだ時とかに見せてくれる時の顔って言うのかな」
一番接する頻度が高いデリアがこうまで言うのだ。少女達も共に、首を傾げた。
「「「なんでだろう?」」」
少なくとも警備隊が、近年では帝国兵が共に行動するのが浄化作戦の基本だ。役割分担だと言われればそれまでだけれど。
護衛がいるから浄化に専念しろ。戦うよりも能力を鍛えろ。そう求められている状況は本当に正常だろうか。
覚醒者じゃなくともハンターは居るというのに。
けれど、少女達の誰もその答えを知らない。
●「試したいことがある」
「またシェオル型が来たわけでな、この通り忙しいのだが」
「無理に時間をとっていただきかたじけない」
「調整をテオに丸投げる理由が出来たので構わないがな」
嫌味の応酬でも始まるのかと内心身構えたユレイテルだったが、カミラの砕けた様子に肩の緊張を解く。しかし要件は急ぎのために時間を無駄にはしていられなかった。
「その作戦に、我々も参加させてほしい」
「浄化術か? 敵はこれまでより強い、護衛を増やす予算は」
「それはこちらが補填する」
被せてくるほどの勢いに、カミラが一瞬目を見開く。
「……ならいいが……態々来るのだから、それだけじゃないんだろう?」
「実用化段階には至っていない、浄化術の試験をさせてほしい」
「それは今本当に必要か、大長老殿」
「長期の案件だ」
「なら」
「だが命がかかっている」
「なっ! その説明は、きちんとして貰えるんだろうな?」
「……長くなるので、機会は改めなければならない。都合がついた時でも構わない。ただ」
カミラの威圧の前にも臆することなく。ユレイテルは己の言葉を噛みしめるように続けた。
「少しでも早く、少しでも多く。私達は、可能性を積み重ねておかなければならない」
●長距離対応浄化術試験概要(著:新生浄化術研究チーム)
この試験は、巫女達自身が現地を訪れずとも浄化の力を行使できるか、その是非を確認するための一歩である。
新たに研究開発された「通信楔(仮命名)」は、浄化術を線上に展開することに特化している。
現時点では「10km離れた地点で、巫女の祈りを受け取ることに成功」している。
この楔を一時的な浄化術の受け皿とし、同時に別の楔へと浄化術を伸ばす要として使用する。
経由する楔の数が増えても浄化術を発動させることができるのか?
今回の目的はあくまでも「現段階での術の行使可能距離」を判断することである。
・必要
浄化術を行う巫女 術規模に相当する人数
通信楔 距離に応じた数
楔の警護要員 通信用楔の欠損や移動を防止するために、配置環境に合わせて必要な人数
巫女達の護衛 今回のみ。有効距離が算出され次第対応可能な安全地帯を利用する
・使用する浄化術
巫女の祈り
エルフハイムの持つ浄化術で始めに覚える術であり、基礎修練方法である
浄化術の展開されている範囲は汚染されにくくなるが、戦闘面において特別な影響はもたらさない
今回の試験では楔を中心に半径1m程(=1スクエア)の範囲で清浄なマテリアルを感じ取れる程度
有効距離の判断が優先されるため、巫女達の最も扱いやすい術を起用している
・使用できる通信楔
9本
1本は戦闘区域に配置、後衛担当者の所持が望ましい
残り8本を警護担当者に預け配置
楔同士の感知を確実にするためおよそ8km間隔での配置とし、警護担当者は半径1km程度の移動は可能な状況とする
作成時は10本だが、1本は「有効距離が10km」を確認するための試験にて使用、消費している
・参考資料
結界林
ヒト避けと推測される楔
故研究者との会戦記録
・研究展望
有効範囲の強化
線上から多角、平面から立体への展開能力強化
術への耐久性能強化
現在の通信楔は発展途上の代物であり、目指す完成系は遠い
資料は少なく、解析、調整、実践と繰り返しへの覚悟が必要
●「……願望のままでなく」
(どれほどの延命措置になるのか)
思いつく限り、手を出せる範囲に。少しずつでもいいからと取り掛かってはいるのだ。
保養施設は流石に後回しになっているけれど、用地の確保は終わっている。
必要な資金は天井を知らず、けれど正当な手段で集めなければ意味がない。
焦っても状況は変わらず、淡々とこなすことしか出来ない。
慮っても状況は進まず、渋々と切り捨て続けるのは難しい。
(記録も力もないままでも、知らず過去に近づけたと信じるなら)
しかし、知らないうちに実績が既にあったと聞いてしまったら。危ういものだと聞いてもいるが。
(より過去に、かつての形に近づいたなら、切欠に……記憶と力になる……等と、望みすぎだろうか?)
立場上問答は難しく。この考えはまだ明確に外には出していない。
ただ他の観点でも利があるから、そちらを表にしているだけだ。
(僅かだとしても、動かない道は選べない)
提示用として部下に持たされた資料を片手に、男の思考はめぐっていく。
エルフハイムの巫女である少女達は、浄化を行っていればよかった。能力を高める修行をしていればよかった。
けれど外の世界を知って、ハンター達を知って、彼等の想いを知って。
戦いの厳しさを、世界の脆さを、世の中の厳しさを知った。
「出来ることはないのかな」
「浄化しか、祈るしかできないね」
「私達、戦えないよ?」
「汚染された場所に行くのだって大変だよね」
各地で浄化作戦に赴く度、巫女達は自分達だけで事を成せないことを歯がゆく感じていた。
「戦い方、教わってないよ」
「修行とお勉強で、時間なくなっちゃうんだよね」
「試しに自主練? 素振り?」
「追加で戦闘訓練かあ」
「自分達で倒せれば便利だけど」
提案はしても、実行までの話には至らない。
「森じゃ、雑魔くらいしか見なかったもんね」
「……最初、皆、どうだった?」
一人の声が妙に響いて聞こえた。少女達は顔を見合わせて。
「「「怖かった」」」
皆の声が揃う。マテリアルを扱うことに長けた身、修行仲間だからこその調和。
「私達には早いって、大人達はわかってる……のかも」
「ありがたいけど。きっとずっとは無理なんだろうな」
「私、怖いって気持ち、隠せるようにはなったよ」
「……でも、それにしたって……」
デリアの小さな呟きが、隣の巫女に拾い上げられる。
「気になることあるの?」
「フュネ様、焦ってるのかも、って」
導き手であり師匠である高位巫女達、その中でも一番の使い手だ。
「元からだけど、確かにちょっと厳しくなった?」
「最初から辛かったよっ!?」
「それは貴女だけでしょー」
「私達の様子を気にかける頻度が、高くなってるようなの」
茶化し合いの中に再びデリアの声。
実際、巫女達は本人達も自覚できるほどに技量を高めている。そろそろ成長を喜んでもいいのではないだろうか。
「勘違いじゃなければ……心配してる時の目なの。ちょっと転んだ時とかに見せてくれる時の顔って言うのかな」
一番接する頻度が高いデリアがこうまで言うのだ。少女達も共に、首を傾げた。
「「「なんでだろう?」」」
少なくとも警備隊が、近年では帝国兵が共に行動するのが浄化作戦の基本だ。役割分担だと言われればそれまでだけれど。
護衛がいるから浄化に専念しろ。戦うよりも能力を鍛えろ。そう求められている状況は本当に正常だろうか。
覚醒者じゃなくともハンターは居るというのに。
けれど、少女達の誰もその答えを知らない。
●「試したいことがある」
「またシェオル型が来たわけでな、この通り忙しいのだが」
「無理に時間をとっていただきかたじけない」
「調整をテオに丸投げる理由が出来たので構わないがな」
嫌味の応酬でも始まるのかと内心身構えたユレイテルだったが、カミラの砕けた様子に肩の緊張を解く。しかし要件は急ぎのために時間を無駄にはしていられなかった。
「その作戦に、我々も参加させてほしい」
「浄化術か? 敵はこれまでより強い、護衛を増やす予算は」
「それはこちらが補填する」
被せてくるほどの勢いに、カミラが一瞬目を見開く。
「……ならいいが……態々来るのだから、それだけじゃないんだろう?」
「実用化段階には至っていない、浄化術の試験をさせてほしい」
「それは今本当に必要か、大長老殿」
「長期の案件だ」
「なら」
「だが命がかかっている」
「なっ! その説明は、きちんとして貰えるんだろうな?」
「……長くなるので、機会は改めなければならない。都合がついた時でも構わない。ただ」
カミラの威圧の前にも臆することなく。ユレイテルは己の言葉を噛みしめるように続けた。
「少しでも早く、少しでも多く。私達は、可能性を積み重ねておかなければならない」
●長距離対応浄化術試験概要(著:新生浄化術研究チーム)
この試験は、巫女達自身が現地を訪れずとも浄化の力を行使できるか、その是非を確認するための一歩である。
新たに研究開発された「通信楔(仮命名)」は、浄化術を線上に展開することに特化している。
現時点では「10km離れた地点で、巫女の祈りを受け取ることに成功」している。
この楔を一時的な浄化術の受け皿とし、同時に別の楔へと浄化術を伸ばす要として使用する。
経由する楔の数が増えても浄化術を発動させることができるのか?
今回の目的はあくまでも「現段階での術の行使可能距離」を判断することである。
・必要
浄化術を行う巫女 術規模に相当する人数
通信楔 距離に応じた数
楔の警護要員 通信用楔の欠損や移動を防止するために、配置環境に合わせて必要な人数
巫女達の護衛 今回のみ。有効距離が算出され次第対応可能な安全地帯を利用する
・使用する浄化術
巫女の祈り
エルフハイムの持つ浄化術で始めに覚える術であり、基礎修練方法である
浄化術の展開されている範囲は汚染されにくくなるが、戦闘面において特別な影響はもたらさない
今回の試験では楔を中心に半径1m程(=1スクエア)の範囲で清浄なマテリアルを感じ取れる程度
有効距離の判断が優先されるため、巫女達の最も扱いやすい術を起用している
・使用できる通信楔
9本
1本は戦闘区域に配置、後衛担当者の所持が望ましい
残り8本を警護担当者に預け配置
楔同士の感知を確実にするためおよそ8km間隔での配置とし、警護担当者は半径1km程度の移動は可能な状況とする
作成時は10本だが、1本は「有効距離が10km」を確認するための試験にて使用、消費している
・参考資料
結界林
ヒト避けと推測される楔
故研究者との会戦記録
・研究展望
有効範囲の強化
線上から多角、平面から立体への展開能力強化
術への耐久性能強化
現在の通信楔は発展途上の代物であり、目指す完成系は遠い
資料は少なく、解析、調整、実践と繰り返しへの覚悟が必要
●「……願望のままでなく」
(どれほどの延命措置になるのか)
思いつく限り、手を出せる範囲に。少しずつでもいいからと取り掛かってはいるのだ。
保養施設は流石に後回しになっているけれど、用地の確保は終わっている。
必要な資金は天井を知らず、けれど正当な手段で集めなければ意味がない。
焦っても状況は変わらず、淡々とこなすことしか出来ない。
慮っても状況は進まず、渋々と切り捨て続けるのは難しい。
(記録も力もないままでも、知らず過去に近づけたと信じるなら)
しかし、知らないうちに実績が既にあったと聞いてしまったら。危ういものだと聞いてもいるが。
(より過去に、かつての形に近づいたなら、切欠に……記憶と力になる……等と、望みすぎだろうか?)
立場上問答は難しく。この考えはまだ明確に外には出していない。
ただ他の観点でも利があるから、そちらを表にしているだけだ。
(僅かだとしても、動かない道は選べない)
提示用として部下に持たされた資料を片手に、男の思考はめぐっていく。
解説
*目的
シェオル型の討伐
*追加目的と成功度目安
シェオル型の撃退(殲滅できていないが敵が撤退):普通
シェオル型の殲滅:成功
長距離浄化試験の実施:術が展開できない→普通、術が展開した→成功
巫女達のスキルアップ:成長性が見られれば大成功(高位巫女判断)
※ 討伐が最優先。状況次第で付帯目的の達成に余裕が生まれ、成功度の上昇が見込める
*場所
A:マーフェルスから北西方角にある平原
B:AとCを繋ぐ線上の森林区域
C:マーフェルスを後方にした仮設拠点
*敵情報(帝国の撃退経験より情報提供がされている)
A:シェオル・サンダードラゴン(雷竜)
サイズ3
30体
天の申し子:飛行中の能力が陸上活動時の8割、移動力は10、戦闘中は最高で5
雷雨:範囲内の全てに風属性攻撃。敵味方識別可で1スクエアに3発、1発の命中は1/3で計算される
天雷:1体に風属性攻撃。対象が金属アイテムを所持している場合、対象の回避1/2と威力2倍(属性ルールとは別で算出)
地上で薙ぎ払い(尾)と噛みつき(牙)も行う
B:シェオル・ウインドウルフ(風狼)
サイズ2
通信楔1ヶ所ごとに1~3体(ランダム)
単独の場合は体格がよく(生命力↑)、複数の場合は統率体が居る(連携↑)
俊足:非常に身軽(回避↑)
三連撃(P):両前足の爪で攻撃したあと後ろ足で蹴る。勢いを利用し離脱。命中減算無し
噛みつき:攻撃5割↑&命中2割↓。
C:シェオル・ゴブリン(小鬼)
サイズ1
3~6体でランダム出現
襲撃回数は1~6(ランダム)
近接、壁、射撃(装備の差)とバランスがよく連携してくる
※ 状況次第では、各シェオル型が別班まで移動する可能性有り
*同行NPC
カミラ
A班
第三師団を統率
通信楔の防衛寄りの位置
陸上でなら雷竜3体まで同時対応可能
ユレイテル
C班
警備隊を率いて巫女護衛
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『戦闘に備える』とでも送信しておきましょう
シェオル型の討伐
*追加目的と成功度目安
シェオル型の撃退(殲滅できていないが敵が撤退):普通
シェオル型の殲滅:成功
長距離浄化試験の実施:術が展開できない→普通、術が展開した→成功
巫女達のスキルアップ:成長性が見られれば大成功(高位巫女判断)
※ 討伐が最優先。状況次第で付帯目的の達成に余裕が生まれ、成功度の上昇が見込める
*場所
A:マーフェルスから北西方角にある平原
B:AとCを繋ぐ線上の森林区域
C:マーフェルスを後方にした仮設拠点
*敵情報(帝国の撃退経験より情報提供がされている)
A:シェオル・サンダードラゴン(雷竜)
サイズ3
30体
天の申し子:飛行中の能力が陸上活動時の8割、移動力は10、戦闘中は最高で5
雷雨:範囲内の全てに風属性攻撃。敵味方識別可で1スクエアに3発、1発の命中は1/3で計算される
天雷:1体に風属性攻撃。対象が金属アイテムを所持している場合、対象の回避1/2と威力2倍(属性ルールとは別で算出)
地上で薙ぎ払い(尾)と噛みつき(牙)も行う
B:シェオル・ウインドウルフ(風狼)
サイズ2
通信楔1ヶ所ごとに1~3体(ランダム)
単独の場合は体格がよく(生命力↑)、複数の場合は統率体が居る(連携↑)
俊足:非常に身軽(回避↑)
三連撃(P):両前足の爪で攻撃したあと後ろ足で蹴る。勢いを利用し離脱。命中減算無し
噛みつき:攻撃5割↑&命中2割↓。
C:シェオル・ゴブリン(小鬼)
サイズ1
3~6体でランダム出現
襲撃回数は1~6(ランダム)
近接、壁、射撃(装備の差)とバランスがよく連携してくる
※ 状況次第では、各シェオル型が別班まで移動する可能性有り
*同行NPC
カミラ
A班
第三師団を統率
通信楔の防衛寄りの位置
陸上でなら雷竜3体まで同時対応可能
ユレイテル
C班
警備隊を率いて巫女護衛
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『戦闘に備える』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
字数が足りません……
*班編成
当シナリオは3班に分かれて進行します
プレイング冒頭に、アルファベット一文字で所属の記載をお願いします
同行ユニットはハンターと同班への配置になります
*NPC補足
A、Cにはヒールの使える聖導士が2名ずつ含まれています
Bは楔1つにつき警備隊(弓)が1名同伴(黒子扱い)、拒否可能(その人員はAに後衛参加)
*略称
リプレイでは「雷竜」「風狼」「小鬼」と記載いたします。
プレイングの字数削減にもご利用ください。
スケジュール調整の都合でリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
字数が足りません……
*班編成
当シナリオは3班に分かれて進行します
プレイング冒頭に、アルファベット一文字で所属の記載をお願いします
同行ユニットはハンターと同班への配置になります
*NPC補足
A、Cにはヒールの使える聖導士が2名ずつ含まれています
Bは楔1つにつき警備隊(弓)が1名同伴(黒子扱い)、拒否可能(その人員はAに後衛参加)
*略称
リプレイでは「雷竜」「風狼」「小鬼」と記載いたします。
プレイングの字数削減にもご利用ください。
スケジュール調整の都合でリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/08/07 10:08
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
質問卓 Gacrux(ka2726) 人間(クリムゾンウェスト)|25才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/07/28 21:11:12 |
|
![]() |
相談卓 鞍馬 真(ka5819) 人間(リアルブルー)|22才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/07/30 16:16:36 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/07/30 10:08:14 |