ゲスト
(ka0000)
【血断】剣を掲げ誇りを胸に
マスター:凪池シリル

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在10人 / 3~10人
- ユニット参加人数
- 現在9 / 0~10
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/08/04 09:00
- リプレイ完成予定
- 2019/08/13 09:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
何が読み間違いなのかと言えば。
そもそも『何処を狙っている』と考えようとすることからだったのかもしれない。
邪神の勢力は今や世界全てを滅ぼそうとしているのだ。ならば。
……マギア砦が囮だとしても、ホープを落とさないとは言っていない。
マギア砦の襲撃から時間差をもって、堕落者、沢渡率いる狂気の集団は空からホープを襲撃した。
……とはいえ、果たしてこれは策と言えるのか。戦力の分散は敵にとっても同じこと。それならば先に、共にマギア砦を落とせば良いのでは……と言えば。
「リアルブルーの同胞諸君とは話がしたい」
ホープであることに、沢渡には意味があったのだ。
見慣れぬ中型狂気。それが主に辺境戦士で構成されていた部隊を蹂躙すると、沢渡は一度進軍を止めて告げてきた。
……当然、何を言い出すかと一笑に付されようとしたが。
「──共に異世界に運命を翻弄された者同士、腹を割って話そうじゃないか! 君たち自身は! 『この世界を離れる』ことに、己の命を懸けられるというほどの熱意が有ったのかね!? 自分達の命は軽く見積もられ蔑ろにされたと、そう感じなかったのかね!?」
揶揄するような口調から、一転。
その声にあったのは真摯な、本気の、運命というものへの怒りだった。
つい、意識を吸い込まれる。聞いてしまう。そして奥底に封じていた思いを引きずり出される。
「良く考え、見つめてみたまえ! 君たちは今、意に沿わない、苦しいだけの戦いを、無理矢理己を納得させながら続けてはいまいかね!」
この戦いは君に報いて、満たしてくれるものなのか。
辛いだけの、報われない行為からは離れていくべきだ。
沢渡は迫る。
「邪神と契約し、こちら側に来ないかね?」
「今更死を恐れて寝返る者が、ここに残ると思うか……!」
「では一思いに楽になるというのはどうかね。繰り返しの地獄を思えばその方がいいだろう」
「……人類が邪神に負けることなどそれこそ考えたくもないことだ!」
「では……──一先ずここから逃げてはどうかね?」
「──……」
筋書き通り、なのだろう。
不意にハードルの下がった提案に、兵士たちは沈黙を産み出してしまう。この場において致命の毒となりうるそれを。
それでも。
やはり、今ここでなお戦い続けている戦士たちは、すぐに易々と寝返ったりなどはしなかった。
ただ──どうしても士気が、落ちるだけ。
自分達は所詮、情けない、取るに足らない存在だと再認識してしまったから。
これが……沢渡という敵だった。その演説能力でもって、まず戦意を削いでくる。
集団戦闘能力と合わせるとその効果はより鮮明となる。初めて見た敵精鋭にではない、散々見た小型狂気の集団にすら押されかねない──
その時だった。
「……『どうして封印にしてくれなかったのか』」
その声は。
痛いところをはっきり告げるその、やはり、普通の者のそれよりも強く気を引かれるようなその声は沢渡のものではなく。
「それを、誰よりも考えて、分かっているのが、封印を選ぼうとした、あるいは本気で望んでいた者でしょう」
駆けつけたハンターの一人、伊佐美 透のものだった。
「分かってたんだ! いつ解けるか分からない封印に怯える日々で良いのか──だからこそ! 示された新たな道に、そこに確かに強い希望を感じたんだ!」
意識して。力強く、真っ向から沢渡に立ち向かう声。振る舞い。
「……共に、生きる為に、戦ってください! 一人一人、希望を失わずに戦い抜く、それが、邪神に勝つ為に必要なことじゃないですか! 俺たちにだって──俺たちだからこそ!」
刀を掲げ、腕をひろげて呼び掛ける。兵士たちの意識が透へと──
そこで。
「はは は は はは は!」
哄笑。割れるような。故に鋭く突き刺さるそれと。
「──『正義で唆すのかね、小僧』」
一言。
ただそれだけで。
場の支配はあっさりと沢渡へと戻された。
声の。立ち振舞いの。存在感が違う──!
これが、『舞台の魔人』沢渡という男。『もはや配役がネタバレ』などと揶揄されつつも起用され続け魅了してのけたその実力。
透のそれとて決して劣るものではないが。対峙するとはっきりと感じてしまうのだ……ああ、やはり透はまだ演劇の世界では『若手』の部類なのだと。
そして、言葉もまたその印象に引きずられる。透の先程の言葉は如何にも若造の理想論に思えたし、沢渡の、たった一言の重みを、全員が否応なしに理解する。
悪で誘うのと正義で誘うのはどちらがより重たいか。人は本質的には『正しくありたい』のだから、どちらが容易で──よりおぞましいか。
分かっていたのか。
刃のような視線を突き付けると、皆の注目は透へと向けられた。沢渡によって『向けさせられた』。
そして。
「──……『はい』」
声は。やはり『劇的な』タイミングを計って発せられた。注目が、緊張が最大となる瞬間、そこで堂々と。
「それでも俺は皆に願います。どうか、共に信じて、その心で彼らの力となってください。分かっています。この言葉に、俺はこの戦いで失われる命を背負います」
声をあげる。腕を伸ばす。
その実力差を感じるから、より研ぎ澄ませろと、髪の先から足の爪までを意識して。
「俺は信じる! この戦いが、一人でも多く、願う未来に辿り着く道なんだと! その未来の為に、これが俺の出来る戦い方なんだと!」
勝利して──生き残るために。
これが、己が、己だからこそやるべきことだと。
「邪神に向かう力となるために! 邪神の中で燻る想いの標となるために! 皆で願い、祈る心を俺は戦いの最後までこの世界で伝え続ける!」
……全霊を注ぎながら演じて、訴える。その瞬間の一つ一つで、新たな細胞が目覚め沸き立つような感触に──ああ、自分は今、引っ張り上げられていると。その事を理解していて。沢渡を見つめ返しながら、言い様のない悲しみを透は感じていた。
そしてその時。沢渡には。
目尻に確かに、柔らかなものが浮かんでいた。
ああ……懐かしい、と、つい思ったのだ。
魔人として。犯人として、黒幕として舞台に立つとき。クライマックスで対峙するのは大抵こうした、『気鋭の若者』だったと。
顔合わせの初日、己の存在に呑まれ頼り無さそうにしていた若手が、稽古を、そして本番を重ねるほどに光るものを見せてくる様に……成長してほしいと、願っていた。そんな頃も確かにあったのだと。
だが。
「ははは──面白いな、面白いよ」
その感情はもう希望などは生みださない。溶けて歪み虚ろと成す。
「いいとも。全力で決しよう。刻まれるべきはどちらの姿で、言葉なのか──」
世界の命運が決まろうというその中の戦いで。己がつける決着がこのような形になろうとは。まさに劇的、運命的。
笑い声を、撒き散らしながら。
沢渡は周囲の狂気たちを密集させ、己の姿をそこに紛れさせ姿を眩ませた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
何が読み間違いなのかと言えば。
そもそも『何処を狙っている』と考えようとすることからだったのかもしれない。
邪神の勢力は今や世界全てを滅ぼそうとしているのだ。ならば。
……マギア砦が囮だとしても、ホープを落とさないとは言っていない。
マギア砦の襲撃から時間差をもって、堕落者、沢渡率いる狂気の集団は空からホープを襲撃した。
……とはいえ、果たしてこれは策と言えるのか。戦力の分散は敵にとっても同じこと。それならば先に、共にマギア砦を落とせば良いのでは……と言えば。
「リアルブルーの同胞諸君とは話がしたい」
ホープであることに、沢渡には意味があったのだ。
見慣れぬ中型狂気。それが主に辺境戦士で構成されていた部隊を蹂躙すると、沢渡は一度進軍を止めて告げてきた。
……当然、何を言い出すかと一笑に付されようとしたが。
「──共に異世界に運命を翻弄された者同士、腹を割って話そうじゃないか! 君たち自身は! 『この世界を離れる』ことに、己の命を懸けられるというほどの熱意が有ったのかね!? 自分達の命は軽く見積もられ蔑ろにされたと、そう感じなかったのかね!?」
揶揄するような口調から、一転。
その声にあったのは真摯な、本気の、運命というものへの怒りだった。
つい、意識を吸い込まれる。聞いてしまう。そして奥底に封じていた思いを引きずり出される。
「良く考え、見つめてみたまえ! 君たちは今、意に沿わない、苦しいだけの戦いを、無理矢理己を納得させながら続けてはいまいかね!」
この戦いは君に報いて、満たしてくれるものなのか。
辛いだけの、報われない行為からは離れていくべきだ。
沢渡は迫る。
「邪神と契約し、こちら側に来ないかね?」
「今更死を恐れて寝返る者が、ここに残ると思うか……!」
「では一思いに楽になるというのはどうかね。繰り返しの地獄を思えばその方がいいだろう」
「……人類が邪神に負けることなどそれこそ考えたくもないことだ!」
「では……──一先ずここから逃げてはどうかね?」
「──……」
筋書き通り、なのだろう。
不意にハードルの下がった提案に、兵士たちは沈黙を産み出してしまう。この場において致命の毒となりうるそれを。
それでも。
やはり、今ここでなお戦い続けている戦士たちは、すぐに易々と寝返ったりなどはしなかった。
ただ──どうしても士気が、落ちるだけ。
自分達は所詮、情けない、取るに足らない存在だと再認識してしまったから。
これが……沢渡という敵だった。その演説能力でもって、まず戦意を削いでくる。
集団戦闘能力と合わせるとその効果はより鮮明となる。初めて見た敵精鋭にではない、散々見た小型狂気の集団にすら押されかねない──
その時だった。
「……『どうして封印にしてくれなかったのか』」
その声は。
痛いところをはっきり告げるその、やはり、普通の者のそれよりも強く気を引かれるようなその声は沢渡のものではなく。
「それを、誰よりも考えて、分かっているのが、封印を選ぼうとした、あるいは本気で望んでいた者でしょう」
駆けつけたハンターの一人、伊佐美 透のものだった。
「分かってたんだ! いつ解けるか分からない封印に怯える日々で良いのか──だからこそ! 示された新たな道に、そこに確かに強い希望を感じたんだ!」
意識して。力強く、真っ向から沢渡に立ち向かう声。振る舞い。
「……共に、生きる為に、戦ってください! 一人一人、希望を失わずに戦い抜く、それが、邪神に勝つ為に必要なことじゃないですか! 俺たちにだって──俺たちだからこそ!」
刀を掲げ、腕をひろげて呼び掛ける。兵士たちの意識が透へと──
そこで。
「はは は は はは は!」
哄笑。割れるような。故に鋭く突き刺さるそれと。
「──『正義で唆すのかね、小僧』」
一言。
ただそれだけで。
場の支配はあっさりと沢渡へと戻された。
声の。立ち振舞いの。存在感が違う──!
これが、『舞台の魔人』沢渡という男。『もはや配役がネタバレ』などと揶揄されつつも起用され続け魅了してのけたその実力。
透のそれとて決して劣るものではないが。対峙するとはっきりと感じてしまうのだ……ああ、やはり透はまだ演劇の世界では『若手』の部類なのだと。
そして、言葉もまたその印象に引きずられる。透の先程の言葉は如何にも若造の理想論に思えたし、沢渡の、たった一言の重みを、全員が否応なしに理解する。
悪で誘うのと正義で誘うのはどちらがより重たいか。人は本質的には『正しくありたい』のだから、どちらが容易で──よりおぞましいか。
分かっていたのか。
刃のような視線を突き付けると、皆の注目は透へと向けられた。沢渡によって『向けさせられた』。
そして。
「──……『はい』」
声は。やはり『劇的な』タイミングを計って発せられた。注目が、緊張が最大となる瞬間、そこで堂々と。
「それでも俺は皆に願います。どうか、共に信じて、その心で彼らの力となってください。分かっています。この言葉に、俺はこの戦いで失われる命を背負います」
声をあげる。腕を伸ばす。
その実力差を感じるから、より研ぎ澄ませろと、髪の先から足の爪までを意識して。
「俺は信じる! この戦いが、一人でも多く、願う未来に辿り着く道なんだと! その未来の為に、これが俺の出来る戦い方なんだと!」
勝利して──生き残るために。
これが、己が、己だからこそやるべきことだと。
「邪神に向かう力となるために! 邪神の中で燻る想いの標となるために! 皆で願い、祈る心を俺は戦いの最後までこの世界で伝え続ける!」
……全霊を注ぎながら演じて、訴える。その瞬間の一つ一つで、新たな細胞が目覚め沸き立つような感触に──ああ、自分は今、引っ張り上げられていると。その事を理解していて。沢渡を見つめ返しながら、言い様のない悲しみを透は感じていた。
そしてその時。沢渡には。
目尻に確かに、柔らかなものが浮かんでいた。
ああ……懐かしい、と、つい思ったのだ。
魔人として。犯人として、黒幕として舞台に立つとき。クライマックスで対峙するのは大抵こうした、『気鋭の若者』だったと。
顔合わせの初日、己の存在に呑まれ頼り無さそうにしていた若手が、稽古を、そして本番を重ねるほどに光るものを見せてくる様に……成長してほしいと、願っていた。そんな頃も確かにあったのだと。
だが。
「ははは──面白いな、面白いよ」
その感情はもう希望などは生みださない。溶けて歪み虚ろと成す。
「いいとも。全力で決しよう。刻まれるべきはどちらの姿で、言葉なのか──」
世界の命運が決まろうというその中の戦いで。己がつける決着がこのような形になろうとは。まさに劇的、運命的。
笑い声を、撒き散らしながら。
沢渡は周囲の狂気たちを密集させ、己の姿をそこに紛れさせ姿を眩ませた。
解説
●目的
ホープ防衛、堕落者沢渡の撃破
また終了時点で「生存する兵士、辺境戦士の士気がどれ程か」が成功度に影響する
ID付NPCの生存についてはそのものが直接的には成功度に影響しない
●敵情報
・堕落者『沢渡』
サイズ1。
刃を生み出しての投刃、斬撃による二回攻撃。同一対象なら回避1/2
周辺の狂気を統率する能力。統率できるのは二十体程度だが、半数以上倒されると新たに統率対象を再設定できる
BS抵抗力(抵抗時常に強度が-4される)
・小型狂気×多数
リアルブルーで最もよく見られるVOID。サイズ1。
大きな眼球を持った虫とクラゲが融合したような外見。
触手の他、目からのレーザーで攻撃する
地上にも上空にも展開し、兵士や戦士たちと乱戦状態にある
・精鋭中型狂気
サイズ3。上空に存在。狂気がより合わさって出来たものだが滑らかにより洗練されたフォルムで黒い光沢をもつクジラを思わせる形状をしている
上部下部それぞれ左右に備える四連レーザー砲撃。同一対象なら重ねた分だけ回避の除算が起きる
BSが付与されると周囲の小型狂気5体を吸収し、BS回復と共に生命力+2000
王の防壁:自身を中心とした半径5スクエア、上下柱状の範囲に居る小型狂気の回避+100、急所を除く各防護点+50
沢渡ほど高い判断力、戦術能力はないが、周囲の小型狂気と連携を行う
●特記事項
時系列としてはマギア砦や関連シナリオより時間をずらしての襲撃となるため、重複参加に制限はない。
味方戦力として数十名の覚醒者が存在する。「通常の精神状態で」「通常の小型狂気を」相手にする限り心配はいらない。
他、特筆としては闘狩人の伊佐美 透とチィ=ズヴォーがいる。
ホープ防衛、堕落者沢渡の撃破
また終了時点で「生存する兵士、辺境戦士の士気がどれ程か」が成功度に影響する
ID付NPCの生存についてはそのものが直接的には成功度に影響しない
●敵情報
・堕落者『沢渡』
サイズ1。
刃を生み出しての投刃、斬撃による二回攻撃。同一対象なら回避1/2
周辺の狂気を統率する能力。統率できるのは二十体程度だが、半数以上倒されると新たに統率対象を再設定できる
BS抵抗力(抵抗時常に強度が-4される)
・小型狂気×多数
リアルブルーで最もよく見られるVOID。サイズ1。
大きな眼球を持った虫とクラゲが融合したような外見。
触手の他、目からのレーザーで攻撃する
地上にも上空にも展開し、兵士や戦士たちと乱戦状態にある
・精鋭中型狂気
サイズ3。上空に存在。狂気がより合わさって出来たものだが滑らかにより洗練されたフォルムで黒い光沢をもつクジラを思わせる形状をしている
上部下部それぞれ左右に備える四連レーザー砲撃。同一対象なら重ねた分だけ回避の除算が起きる
BSが付与されると周囲の小型狂気5体を吸収し、BS回復と共に生命力+2000
王の防壁:自身を中心とした半径5スクエア、上下柱状の範囲に居る小型狂気の回避+100、急所を除く各防護点+50
沢渡ほど高い判断力、戦術能力はないが、周囲の小型狂気と連携を行う
●特記事項
時系列としてはマギア砦や関連シナリオより時間をずらしての襲撃となるため、重複参加に制限はない。
味方戦力として数十名の覚醒者が存在する。「通常の精神状態で」「通常の小型狂気を」相手にする限り心配はいらない。
他、特筆としては闘狩人の伊佐美 透とチィ=ズヴォーがいる。
マスターより
凪池です。
お待ちしてたかは分かりませんがリベンジ戦です。
敵情報がパッと見パッとしないかもしれませんが。
向こうもただ固定画面に張り付いて決まった動きをしてくるだけの敵ではなく、状況を考えて動いてくる存在だということにお気をつけ頂きたく思います。
あえて情報を最低限にさりげなくにしています。この状況で。敵が何を狙うか。何をやったらどうなるか、は、ある程度は予測していただく必要がございます。
お忙しいところ申し訳ないですが、多分ここが凪池の全力の出しどころだと思っております。よろしくお願いいたします。
お待ちしてたかは分かりませんがリベンジ戦です。
敵情報がパッと見パッとしないかもしれませんが。
向こうもただ固定画面に張り付いて決まった動きをしてくるだけの敵ではなく、状況を考えて動いてくる存在だということにお気をつけ頂きたく思います。
あえて情報を最低限にさりげなくにしています。この状況で。敵が何を狙うか。何をやったらどうなるか、は、ある程度は予測していただく必要がございます。
お忙しいところ申し訳ないですが、多分ここが凪池の全力の出しどころだと思っております。よろしくお願いいたします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/08/12 21:08
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 鞍馬 真(ka5819) 人間(リアルブルー)|22才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/08/04 01:09:38 |
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質問卓 鞍馬 真(ka5819) 人間(リアルブルー)|22才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/07/31 08:41:04 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/08/02 16:22:57 |