ゲスト
(ka0000)
【血断】死線の上で
マスター:猫又ものと

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在24人 / 1~25人
- ユニット参加人数
- 現在22 / 0~25
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/08/20 07:30
- リプレイ完成予定
- 2019/09/03 07:30
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
パシュパティ砦陥落の一報は、辺境の地を不安に陥れた。
幻獣の森、パシュパティ砦と瞬く間に辺境の地は闇へ染まっていく。生き延びる場所を探し求めた人々は、要塞『ノアーラ・クンタウ』へと足を運ぶ。
「ヴェルナー様、かなり厳しい状態です」
審問部隊『ベヨネッテ・シュナイダー(銃剣の仕立て屋)』隊長メイ・リー・スーの報告を受け、ヴェルナー・ブロスフェルト(kz0032)は深刻そうな顔を浮かべる。
これは歪虚側の――計略だ。
わざと民を生かして西へ逃がしている。
民をノアーラ・クンタウへ集めれば、要塞の人口密集度は上がる。食料は瞬く間に消えていき、衛生面も治安も悪化する。混乱に陥る要塞を前に歪虚は一気に攻撃。そうなれば辺境の民は歪虚の前に虐殺だ。
「ヴェドルのドワーフにも協力を仰いで下さい。今、民を見捨てれば要塞内で暴動が発生する恐れもあります」
歪虚の軍が攻め寄せる事は既に周知の事実だ。
現時点で辺境ドワーフの王ヨアキム(kz0011)は行方不明となっているが、今ヨアキムの娘カペラ(kz0064)とキュジィ・アビトゥーア(kz0078)が対応してくれている。
「大丈夫かな?」
心配そうな面持ちのファリフ・スコール(kz0009)。
「はい。何とかなるでしょう」
「ヴェルナー……歪虚の戦いはどうする?」
腕を組み黙って耳を傾けていた部族会議大首長バタルトゥ・オイマト(kz0023)は口を開く。
「敵は正面からノアーラ・クンタウを攻撃します。
ですが、この要塞での籠城は無理です。既に民が多く流れ込んでいます。要塞前の平地に布陣してぶつかる他ありません」
「歪虚の誘いに乗るってこと?」
ファリフは問い掛けた。
ヴェルナーは首を横に振る。
「いいえ。バタルトゥさんが騎馬隊を引き連れて正面から歪虚側へ突撃を開始します。
敵が正面に目を惹き付けている間に各方向から同時に強襲を仕掛けて包囲殲滅を図ります」
「この作戦は前面の部隊があまりにも危険過ぎないかな?」
作戦を聞いたファリフは不安を覚えた。
正面からぶつかる部隊は敵の猛攻に身を晒すことになる。それは正面の部隊が文字通り命を賭した戦いを強いられる事になる。
だが――。
「……構わない」
バタルトゥは、はっきりと断言した。
バタルトゥは戦う為に戻ってきた。
残された時間も少ない。
たとえ、泥と血に塗れて赤き大地に斃れる最期でも――。
その覚悟はヴェルナーにも伝わっていた。
「バタルトゥさん、生きて下さいとは言えません」
一呼吸置くヴェルナー。
その後に続く言葉は、ヴェルナーがバタルトゥへかけられる精一杯の思いだ。
「悔いの無い戦いを期待します」
●死線の上で
辺境と帝国の国境線に沿うように聳える長城、ノアーラ・クンタウ。
その昔、辺境の北側から多くの歪虚が押し寄せていた時代。この長城は帝国の防衛拠点として築かれたものだ。
それが今や、形を変えた。
そこは帝国の持ち物でありながら、辺境にとっても重要な拠点ともなった。
二つの国が手を取り合う場所となり……今も多くの辺境の避難民を受け入れてくれている。
ヴェルナーと帝国の恩情に感謝の念は堪えないが、もはやそれをどう返して良いのか――。
……何しろ、いつまで立っていられるかも分からないのだ。
イクタサとの契約は、思ったよりも生命力を消費するらしい。戦える時間は、そう長くはないだろう。
――それでも。己は、戦う道しか知らない。この身が出来ることは、戦うことだけだ。
そういう意味では、この作戦はまさに、自分の為にあるように思えた。
――生きて下さいとは言えません。悔いの無い戦いを期待します。
ヴェルナー。最期まで気を遣わせたな……。
バタルトゥは目を閉じて、長い付き合いとなった補佐役に心の中で詫びた。
「……今回の作戦は言うまでもない。ノアーラ・クンタウを襲う歪虚と正面からぶつかり、なるべく長く時間を稼ぎ、他の部隊が強襲する時間を作ることだ」
「……正面からぶつかるって、正気か? あの数だぞ?」
「……だが、ノアーラ・クンタウには既に多くの辺境の民が避難している、長城を盾にする訳にはいかぬ」
淡々と告げるバタルトゥに言葉を失くすハンター。
文字通り、砦とその中の民を守る為、バタルトゥの率いる部隊が盾となることを示している。
「……現状を見る限り、前回のパシュパティ砦を囲んでいた敵より遥かに数が多い。その上、大きなシェオル型まで確認されており、激しい戦いとなるだろう。……だが、ここで引く訳にはいかん。……少しでも多くの敵を倒すことが、辺境の未来に繋がる……。危険なことは重々承知だが、俺に力を貸してくれ……」
「バタルトゥ……」
言い淀むハンター。少し悩んだ後、口を開く。
「……あなた、身体は大丈夫なの?」
「……大丈夫、とは?」
「イクタサとの契約は、生命力と引き換えなんでしょう? 何か影響が出たりはしていないの?」
「……問題ない。いつも以上に動けるほどだ」
「そう……」
訝し気なハンターに目を伏せるバタルトゥ。
――本当のことは、言うつもりはない。
下手に明かせば、ここに残れと言われるに決まっている。
どうせ死ぬなら、辺境の戦士として、最後まで戦いたい……。
「……イェルズ」
「はい。族長」
「この作戦、お前も同行するように……」
「……分かりました」
あっさりと頷いたイェルズ・オイマト(kz0143)に、バタルトゥは微かに目を見開く。
「……抵抗せんのだな」
「納得はしてませんけど、族長のことは見届けるって決めましたから」
「……そうか」
仏頂面を崩さぬまま言うバタルトゥ。イェルズも、少しづつではあるが進み始めている。
ハンター達もいる。このままいけば、きっと大丈夫だろう――。
そんなことを考えながら、大首長はハンター達に向き直る。
「時間稼ぎが目的だ。前回同様、決して無理はするな。必ず生きて帰れ……」
「その言葉、そっくりバタルトゥに返すぜ」
「……ああ。そうだな。努力はしよう……」
胸を小突くハンターに、頷き返すバタルトゥ。
その胸中を、己の身体の状況を……彼が語ることはなかった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
パシュパティ砦陥落の一報は、辺境の地を不安に陥れた。
幻獣の森、パシュパティ砦と瞬く間に辺境の地は闇へ染まっていく。生き延びる場所を探し求めた人々は、要塞『ノアーラ・クンタウ』へと足を運ぶ。
「ヴェルナー様、かなり厳しい状態です」
審問部隊『ベヨネッテ・シュナイダー(銃剣の仕立て屋)』隊長メイ・リー・スーの報告を受け、ヴェルナー・ブロスフェルト(kz0032)は深刻そうな顔を浮かべる。
これは歪虚側の――計略だ。
わざと民を生かして西へ逃がしている。
民をノアーラ・クンタウへ集めれば、要塞の人口密集度は上がる。食料は瞬く間に消えていき、衛生面も治安も悪化する。混乱に陥る要塞を前に歪虚は一気に攻撃。そうなれば辺境の民は歪虚の前に虐殺だ。
「ヴェドルのドワーフにも協力を仰いで下さい。今、民を見捨てれば要塞内で暴動が発生する恐れもあります」
歪虚の軍が攻め寄せる事は既に周知の事実だ。
現時点で辺境ドワーフの王ヨアキム(kz0011)は行方不明となっているが、今ヨアキムの娘カペラ(kz0064)とキュジィ・アビトゥーア(kz0078)が対応してくれている。
「大丈夫かな?」
心配そうな面持ちのファリフ・スコール(kz0009)。
「はい。何とかなるでしょう」
「ヴェルナー……歪虚の戦いはどうする?」
腕を組み黙って耳を傾けていた部族会議大首長バタルトゥ・オイマト(kz0023)は口を開く。
「敵は正面からノアーラ・クンタウを攻撃します。
ですが、この要塞での籠城は無理です。既に民が多く流れ込んでいます。要塞前の平地に布陣してぶつかる他ありません」
「歪虚の誘いに乗るってこと?」
ファリフは問い掛けた。
ヴェルナーは首を横に振る。
「いいえ。バタルトゥさんが騎馬隊を引き連れて正面から歪虚側へ突撃を開始します。
敵が正面に目を惹き付けている間に各方向から同時に強襲を仕掛けて包囲殲滅を図ります」
「この作戦は前面の部隊があまりにも危険過ぎないかな?」
作戦を聞いたファリフは不安を覚えた。
正面からぶつかる部隊は敵の猛攻に身を晒すことになる。それは正面の部隊が文字通り命を賭した戦いを強いられる事になる。
だが――。
「……構わない」
バタルトゥは、はっきりと断言した。
バタルトゥは戦う為に戻ってきた。
残された時間も少ない。
たとえ、泥と血に塗れて赤き大地に斃れる最期でも――。
その覚悟はヴェルナーにも伝わっていた。
「バタルトゥさん、生きて下さいとは言えません」
一呼吸置くヴェルナー。
その後に続く言葉は、ヴェルナーがバタルトゥへかけられる精一杯の思いだ。
「悔いの無い戦いを期待します」
●死線の上で
辺境と帝国の国境線に沿うように聳える長城、ノアーラ・クンタウ。
その昔、辺境の北側から多くの歪虚が押し寄せていた時代。この長城は帝国の防衛拠点として築かれたものだ。
それが今や、形を変えた。
そこは帝国の持ち物でありながら、辺境にとっても重要な拠点ともなった。
二つの国が手を取り合う場所となり……今も多くの辺境の避難民を受け入れてくれている。
ヴェルナーと帝国の恩情に感謝の念は堪えないが、もはやそれをどう返して良いのか――。
……何しろ、いつまで立っていられるかも分からないのだ。
イクタサとの契約は、思ったよりも生命力を消費するらしい。戦える時間は、そう長くはないだろう。
――それでも。己は、戦う道しか知らない。この身が出来ることは、戦うことだけだ。
そういう意味では、この作戦はまさに、自分の為にあるように思えた。
――生きて下さいとは言えません。悔いの無い戦いを期待します。
ヴェルナー。最期まで気を遣わせたな……。
バタルトゥは目を閉じて、長い付き合いとなった補佐役に心の中で詫びた。
「……今回の作戦は言うまでもない。ノアーラ・クンタウを襲う歪虚と正面からぶつかり、なるべく長く時間を稼ぎ、他の部隊が強襲する時間を作ることだ」
「……正面からぶつかるって、正気か? あの数だぞ?」
「……だが、ノアーラ・クンタウには既に多くの辺境の民が避難している、長城を盾にする訳にはいかぬ」
淡々と告げるバタルトゥに言葉を失くすハンター。
文字通り、砦とその中の民を守る為、バタルトゥの率いる部隊が盾となることを示している。
「……現状を見る限り、前回のパシュパティ砦を囲んでいた敵より遥かに数が多い。その上、大きなシェオル型まで確認されており、激しい戦いとなるだろう。……だが、ここで引く訳にはいかん。……少しでも多くの敵を倒すことが、辺境の未来に繋がる……。危険なことは重々承知だが、俺に力を貸してくれ……」
「バタルトゥ……」
言い淀むハンター。少し悩んだ後、口を開く。
「……あなた、身体は大丈夫なの?」
「……大丈夫、とは?」
「イクタサとの契約は、生命力と引き換えなんでしょう? 何か影響が出たりはしていないの?」
「……問題ない。いつも以上に動けるほどだ」
「そう……」
訝し気なハンターに目を伏せるバタルトゥ。
――本当のことは、言うつもりはない。
下手に明かせば、ここに残れと言われるに決まっている。
どうせ死ぬなら、辺境の戦士として、最後まで戦いたい……。
「……イェルズ」
「はい。族長」
「この作戦、お前も同行するように……」
「……分かりました」
あっさりと頷いたイェルズ・オイマト(kz0143)に、バタルトゥは微かに目を見開く。
「……抵抗せんのだな」
「納得はしてませんけど、族長のことは見届けるって決めましたから」
「……そうか」
仏頂面を崩さぬまま言うバタルトゥ。イェルズも、少しづつではあるが進み始めている。
ハンター達もいる。このままいけば、きっと大丈夫だろう――。
そんなことを考えながら、大首長はハンター達に向き直る。
「時間稼ぎが目的だ。前回同様、決して無理はするな。必ず生きて帰れ……」
「その言葉、そっくりバタルトゥに返すぜ」
「……ああ。そうだな。努力はしよう……」
胸を小突くハンターに、頷き返すバタルトゥ。
その胸中を、己の身体の状況を……彼が語ることはなかった。
解説
●目的
ノアーラ・クンタウに押し寄せた歪虚の群れを少しでも長く引き付け、数を減らし、別動隊が攻撃するチャンスを広げてください
敵を全滅させる必要はありませんが、敵の数を少しでも多く減らせた方が他部隊が動きやすくなります
なお、砦の防衛、NPCの生死については依頼達成条件に含みません
●地形
ノアーラ・クンタウの前面は平原になっています。ところどころ木々が生えている以外は遮蔽物などはありません
●敵について
敵の情報は以下の通りです。全て多数存在します
■中型狂気(堕天使型)
リアルブルーで確認された精霊、「使徒」に似た歪虚。サイズ3
飛行と高い移動力を持ち、掌から発生させるビームソードと同じく掌から発射する遠距離ビームが主武装
■小型狂気(浮遊型)
リアルブルーで最もよく見られるVOID。サイズ1
大きな眼球を持った虫とクラゲが融合したような外見
ゆったりとした速度で浮遊・飛行する。触手の他、目からのレーザーで攻撃する
■武装巨人
怠惰の眷属であるサイクロプスやオーガが、アサルトライフルなどの近代兵器を装備している。巨人用防護服や巨人用盾で防御力を上げているようだ
■シェオル型
人間や精霊が変質したもので、非常に高い再生能力を持つ。サイズ1~3
肉体は完全に歪虚となっているが、一部の自我は残されている
爪や牙などの原始的な手段で戦闘を行う他、炎のようなオーラで魔法攻撃を行う
■大型シェオル×1
人間や精霊が変質したもので、非常に高い再生能力を持つ。サイズ5
基本の能力は他のシェオル型と同じようだが、大きい分、攻撃力なども上がっていると推測される
●NPC達について
バタルトゥとイェルズが参加していています
バタルトゥの余命について厳しい状況になっていますが、こちらはPL情報であり、PCさんは知りません。取り扱いにご注意ください。
生命力自体が減っている為、一定時間経過すると回復しても治りません。
ノアーラ・クンタウに押し寄せた歪虚の群れを少しでも長く引き付け、数を減らし、別動隊が攻撃するチャンスを広げてください
敵を全滅させる必要はありませんが、敵の数を少しでも多く減らせた方が他部隊が動きやすくなります
なお、砦の防衛、NPCの生死については依頼達成条件に含みません
●地形
ノアーラ・クンタウの前面は平原になっています。ところどころ木々が生えている以外は遮蔽物などはありません
●敵について
敵の情報は以下の通りです。全て多数存在します
■中型狂気(堕天使型)
リアルブルーで確認された精霊、「使徒」に似た歪虚。サイズ3
飛行と高い移動力を持ち、掌から発生させるビームソードと同じく掌から発射する遠距離ビームが主武装
■小型狂気(浮遊型)
リアルブルーで最もよく見られるVOID。サイズ1
大きな眼球を持った虫とクラゲが融合したような外見
ゆったりとした速度で浮遊・飛行する。触手の他、目からのレーザーで攻撃する
■武装巨人
怠惰の眷属であるサイクロプスやオーガが、アサルトライフルなどの近代兵器を装備している。巨人用防護服や巨人用盾で防御力を上げているようだ
■シェオル型
人間や精霊が変質したもので、非常に高い再生能力を持つ。サイズ1~3
肉体は完全に歪虚となっているが、一部の自我は残されている
爪や牙などの原始的な手段で戦闘を行う他、炎のようなオーラで魔法攻撃を行う
■大型シェオル×1
人間や精霊が変質したもので、非常に高い再生能力を持つ。サイズ5
基本の能力は他のシェオル型と同じようだが、大きい分、攻撃力なども上がっていると推測される
●NPC達について
バタルトゥとイェルズが参加していています
バタルトゥの余命について厳しい状況になっていますが、こちらはPL情報であり、PCさんは知りません。取り扱いにご注意ください。
生命力自体が減っている為、一定時間経過すると回復しても治りません。
マスターより
●その他
白紙は描写しません
質問板は立てて戴いても構いませんが、明確にすることで逆に厳しい状況になることがありますのでご利用の際はご注意ください
また、質問する場合は出発24時間前までの質問を受け付けます
-------
お世話になっております。猫又です。
皆様に【血断】連動の依頼をお届け致します。
バタルトゥとの別れの時が迫っております。
厳しい依頼となっておりますが、どうぞ悔いのないようになさってください。
皆様のご参加をお待ちしております。
白紙は描写しません
質問板は立てて戴いても構いませんが、明確にすることで逆に厳しい状況になることがありますのでご利用の際はご注意ください
また、質問する場合は出発24時間前までの質問を受け付けます
-------
お世話になっております。猫又です。
皆様に【血断】連動の依頼をお届け致します。
バタルトゥとの別れの時が迫っております。
厳しい依頼となっておりますが、どうぞ悔いのないようになさってください。
皆様のご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/09/10 07:28
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
【相談】ノアーラ・クンタウ攻防 エステル・ソル(ka3983) 人間(クリムゾンウェスト)|16才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2019/08/20 06:32:51 |
|
![]() |
【質問】聞いてみよう エステル・ソル(ka3983) 人間(クリムゾンウェスト)|16才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2019/08/19 00:54:06 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/08/19 08:32:16 |