ゲスト
(ka0000)
聖導士学校――これから
マスター:馬車猪

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- やや易しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在22人 / 1~25人
- ユニット参加人数
- 現在18 / 0~25
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 7日
- プレイング締切
- 2019/09/02 07:30
- リプレイ完成予定
- 2019/09/16 07:30
オープニング
邪神の脅威は去った。
大地を覆い尽くそうとした力を失い悉く消え去った。
残っているのは、極一部の歪虚を除けば自然発生した雑魔程度だ。
対邪神戦の主力がクリムゾンウェストへ帰還した今、人類全体が歪虚に敗北することはあり得ない。
抗戦の時代が終わり、復興と飛翔の時代が始まるのだ。
●司教達
「まさか生きているうちに平和を味わえるとは」
「有休をとって先に行った連中の墓に報告せねば」
「お前は有給休暇を与える側じゃろうが!」
好好爺然とした司教達が屈託のない笑顔で笑い合い、雑魔の1匹もいない平原を飽きること無く眺めている。
少年時代から過酷な人生を歩いて来た。
友を奪われ愛する者も傷つけられ、対歪虚戦に全てを捧げてここまで来た。
青い空に白い小鳥が飛んでいる。
夏の暑さにも負けず地上に目を向け、虫を見つけて急降下する。
地上では命の営みと奪い合いが続く。
だがもう邪神はいない。
人類に絶滅をもたらす格の歪虚はもはや存在しないのだ。
「今日は何をする日だったか忘れてしまった」
「まだ惚けるには早いぞ。まあ私もだが」
「後は若いのに任せるとしよう」
平和な光景は、山と積まれた黄金よりも、最高の美女よりも魅力的だ。
死ぬまで眺めても飽きる気がしなかった。
●後継者達
十代半ばの助祭が手を止めた。
対邪神戦末期の、最悪の人材不足に対応するため導入したPDA……というより情報システムが緊急度順にタスクを表示している。
近世から数ヶ月に移行するほどの激変だがこの助祭にとっては自然なことだ。
この聖導士学校に文盲の孤児として入学した後、現役ハンターの教師から各世界の最新情報や対歪虚戦の最前線の技術や覚悟を叩き込まれて来たので羽ペンで羊皮紙に報告書を書く方に違和感がある。
「何か」
地に足がついていない気がする。
この地も大きな被害を受けたが、領主館や町を失った周辺地域に比べたなら無傷とすらいえる。
戦争末期に丘精霊ルルが使った対歪虚結界の影響で歪虚も激減し、助祭個人と深い関係にある農業法人も一気にその規模を拡大して膨大な富を生み出すようなるはずだ。
学校も順調のはずだ。
周辺の聖導士学校と違って人的被害もなく物的被害も少ないので、転入という形で覚醒者という貴重な資源を受け入れ己の色に染める権利を手に入れた。
「重要なことを見落としている気が」
立身出世のため聖堂教会入りした助祭にとっては最高の展開のはずだ。が、比喩で無く生命の危機をくぐり抜けて来た経験が警鐘を鳴らしている。
こういうときこそ上司に相談したいのに、司教も司祭も全権限を助祭に渡したままどこかに消えている。
PDAに新たなタスクが表示される。
慣れた手つきで取り上げる。今朝も頑張って整えた眉が危険な角度を描き、綺麗な形をした指が画面をタップし回線を繋げた。
「先輩、全身鎧の修理費申請の書類間違ってます。先輩のって装甲1センチ越えの特注品ですから既製品枠じゃなくてハンターの特注枠です」
現役ハンターな先輩の泣き言をぶった切って別の相手に繋げる。
「ジョン! あんた私を舐めてる訳? 酒代をこっち持ちにさせるつもりならもう少し体裁を……あんたの部下はあんたの管理下でしょうがなんとかなさい!」
ライバルも順調に出世しているようなので嬉しくなる。
回線を切って気合いを入れ直し、増え続けるタスクに立ち向かう。
もう、奇妙な感覚のことを忘れていた。
●戦略会議
「蜚鳥盡、良弓藏、狡兔死、走狗烹。つまりリストラのお時間です」
司祭は世間話を口にするように現状を要約した。
「我々……まあこの場で直接属しているのは校長先生と私だけですが、対歪虚強硬派閥は強力な歪虚という脅威があるから許容されてきた派閥です」
凄まじく贅沢な教育を行う学校を維持できているのも、商業主義そのもののブライダル事業を見て見ぬ振りをされているのも、歪虚に対抗するという圧倒的大義名分があればこそだ。
「コネや金や人材を駆使すれば延命は可能です」
戦争時の酷使で悲鳴をあげる脳味噌を騙し騙し使う。
以前は5桁と5桁の乗算が暗算で出来たが今は2桁が精一杯。
記憶力も思考の速度も下がりに下がってはいるが、以前から考えていたことなら説明可能だ。
「ですが効率が最悪です。戦災からの復興、世界間国家間の成長競争が始まるのに周囲の足を引っ張るのは……戦死した先達に合わせる顔がありません」
その言葉を聞いた瞬間、多かれ少なかれ不満を持っていた有力者達が勢いを失う。
まあ1名というか1柱はよく分かっていないが。
「一番まずいのが農業法人です」
「えっ」
「機械化を進めると農業に人がいらなくなって社会が激変しかねません。派閥の笠が無くなれば国内のあらゆる勢力に狙われると思います」
「ちょっ、今資金繰りぎりぎりで」
慌てる社長を横目で見ながら話を続ける。
「学校は危険です。既存の聖導士養成校とも王立学校ともカリキュラムが違い過ぎ、他にあわせろという要求が殺到するでしょう」
「続けるなら政治闘争必須かね」
「はい」
全員が頭を抱えた。
この場に農業や教育の専門家はいても政治家はいない。
一番向いているイコニアも、本質は法術使いであり狂信者だ。
百戦錬磨の貴族や官僚相手の王宮での戦いでは勝ち目がない。
「対策は?」
「何か打つ手は!?」
問われたイコニアは、以前と比べてはっきりしない意識で考えた。
何も、思いつかない。
「利用価値を維持し続けることです」
だから一般論しか口に出来ない。
「しさい!」
元気な挙手があった。
全員見ないふりをしたいが、この地における最高の権威なのでそれは不可能だ。
「私はっ?」
何故かウェディングドレス姿の外見年齢10歳が、きらきらした目を向けてくる。
何かコメントが欲しいらしい。
褒めて欲しいという気持ちが顔に出ている。
「ハンターの皆さんに協力してあげて下さい。きっとそれが、1番良い未来に繋がると思います」
「うん!」
丘精霊ルルは元気にうなずき、夕食が待つ食堂へ駆けていった。
●招待状
我が校はハンターを歓迎します。 聖導士学校
我が社はハンターを歓迎します。 ルル農業法人
●ハンターが介入しない場合の未来予想
・聖導士学校
聖導士課程は規模を縮小して存続。医療課程は王立学校に吸収される。
その過程でハンターが教えた内容はかなり削られる。
・農業法人
最終的にばらばらに。社員1人1人が少し裕福な農民として生活する。
・隣領からの避難民
千人近くがこの地に残留し、農業法人の社長がまとめ役となる。
・イコニア
派閥の甲斐性と、派閥の影響下にあった人々の再就職に尽力する。
激務が祟り10年以内に死去。
・マティ
中央の聖堂に異動。そこそこ出世する。
・丘精霊ルル
森を維持しながら社長の家に入り浸る。
家系が絶えても、何もかもが失われても。
大地を覆い尽くそうとした力を失い悉く消え去った。
残っているのは、極一部の歪虚を除けば自然発生した雑魔程度だ。
対邪神戦の主力がクリムゾンウェストへ帰還した今、人類全体が歪虚に敗北することはあり得ない。
抗戦の時代が終わり、復興と飛翔の時代が始まるのだ。
●司教達
「まさか生きているうちに平和を味わえるとは」
「有休をとって先に行った連中の墓に報告せねば」
「お前は有給休暇を与える側じゃろうが!」
好好爺然とした司教達が屈託のない笑顔で笑い合い、雑魔の1匹もいない平原を飽きること無く眺めている。
少年時代から過酷な人生を歩いて来た。
友を奪われ愛する者も傷つけられ、対歪虚戦に全てを捧げてここまで来た。
青い空に白い小鳥が飛んでいる。
夏の暑さにも負けず地上に目を向け、虫を見つけて急降下する。
地上では命の営みと奪い合いが続く。
だがもう邪神はいない。
人類に絶滅をもたらす格の歪虚はもはや存在しないのだ。
「今日は何をする日だったか忘れてしまった」
「まだ惚けるには早いぞ。まあ私もだが」
「後は若いのに任せるとしよう」
平和な光景は、山と積まれた黄金よりも、最高の美女よりも魅力的だ。
死ぬまで眺めても飽きる気がしなかった。
●後継者達
十代半ばの助祭が手を止めた。
対邪神戦末期の、最悪の人材不足に対応するため導入したPDA……というより情報システムが緊急度順にタスクを表示している。
近世から数ヶ月に移行するほどの激変だがこの助祭にとっては自然なことだ。
この聖導士学校に文盲の孤児として入学した後、現役ハンターの教師から各世界の最新情報や対歪虚戦の最前線の技術や覚悟を叩き込まれて来たので羽ペンで羊皮紙に報告書を書く方に違和感がある。
「何か」
地に足がついていない気がする。
この地も大きな被害を受けたが、領主館や町を失った周辺地域に比べたなら無傷とすらいえる。
戦争末期に丘精霊ルルが使った対歪虚結界の影響で歪虚も激減し、助祭個人と深い関係にある農業法人も一気にその規模を拡大して膨大な富を生み出すようなるはずだ。
学校も順調のはずだ。
周辺の聖導士学校と違って人的被害もなく物的被害も少ないので、転入という形で覚醒者という貴重な資源を受け入れ己の色に染める権利を手に入れた。
「重要なことを見落としている気が」
立身出世のため聖堂教会入りした助祭にとっては最高の展開のはずだ。が、比喩で無く生命の危機をくぐり抜けて来た経験が警鐘を鳴らしている。
こういうときこそ上司に相談したいのに、司教も司祭も全権限を助祭に渡したままどこかに消えている。
PDAに新たなタスクが表示される。
慣れた手つきで取り上げる。今朝も頑張って整えた眉が危険な角度を描き、綺麗な形をした指が画面をタップし回線を繋げた。
「先輩、全身鎧の修理費申請の書類間違ってます。先輩のって装甲1センチ越えの特注品ですから既製品枠じゃなくてハンターの特注枠です」
現役ハンターな先輩の泣き言をぶった切って別の相手に繋げる。
「ジョン! あんた私を舐めてる訳? 酒代をこっち持ちにさせるつもりならもう少し体裁を……あんたの部下はあんたの管理下でしょうがなんとかなさい!」
ライバルも順調に出世しているようなので嬉しくなる。
回線を切って気合いを入れ直し、増え続けるタスクに立ち向かう。
もう、奇妙な感覚のことを忘れていた。
●戦略会議
「蜚鳥盡、良弓藏、狡兔死、走狗烹。つまりリストラのお時間です」
司祭は世間話を口にするように現状を要約した。
「我々……まあこの場で直接属しているのは校長先生と私だけですが、対歪虚強硬派閥は強力な歪虚という脅威があるから許容されてきた派閥です」
凄まじく贅沢な教育を行う学校を維持できているのも、商業主義そのもののブライダル事業を見て見ぬ振りをされているのも、歪虚に対抗するという圧倒的大義名分があればこそだ。
「コネや金や人材を駆使すれば延命は可能です」
戦争時の酷使で悲鳴をあげる脳味噌を騙し騙し使う。
以前は5桁と5桁の乗算が暗算で出来たが今は2桁が精一杯。
記憶力も思考の速度も下がりに下がってはいるが、以前から考えていたことなら説明可能だ。
「ですが効率が最悪です。戦災からの復興、世界間国家間の成長競争が始まるのに周囲の足を引っ張るのは……戦死した先達に合わせる顔がありません」
その言葉を聞いた瞬間、多かれ少なかれ不満を持っていた有力者達が勢いを失う。
まあ1名というか1柱はよく分かっていないが。
「一番まずいのが農業法人です」
「えっ」
「機械化を進めると農業に人がいらなくなって社会が激変しかねません。派閥の笠が無くなれば国内のあらゆる勢力に狙われると思います」
「ちょっ、今資金繰りぎりぎりで」
慌てる社長を横目で見ながら話を続ける。
「学校は危険です。既存の聖導士養成校とも王立学校ともカリキュラムが違い過ぎ、他にあわせろという要求が殺到するでしょう」
「続けるなら政治闘争必須かね」
「はい」
全員が頭を抱えた。
この場に農業や教育の専門家はいても政治家はいない。
一番向いているイコニアも、本質は法術使いであり狂信者だ。
百戦錬磨の貴族や官僚相手の王宮での戦いでは勝ち目がない。
「対策は?」
「何か打つ手は!?」
問われたイコニアは、以前と比べてはっきりしない意識で考えた。
何も、思いつかない。
「利用価値を維持し続けることです」
だから一般論しか口に出来ない。
「しさい!」
元気な挙手があった。
全員見ないふりをしたいが、この地における最高の権威なのでそれは不可能だ。
「私はっ?」
何故かウェディングドレス姿の外見年齢10歳が、きらきらした目を向けてくる。
何かコメントが欲しいらしい。
褒めて欲しいという気持ちが顔に出ている。
「ハンターの皆さんに協力してあげて下さい。きっとそれが、1番良い未来に繋がると思います」
「うん!」
丘精霊ルルは元気にうなずき、夕食が待つ食堂へ駆けていった。
●招待状
我が校はハンターを歓迎します。 聖導士学校
我が社はハンターを歓迎します。 ルル農業法人
●ハンターが介入しない場合の未来予想
・聖導士学校
聖導士課程は規模を縮小して存続。医療課程は王立学校に吸収される。
その過程でハンターが教えた内容はかなり削られる。
・農業法人
最終的にばらばらに。社員1人1人が少し裕福な農民として生活する。
・隣領からの避難民
千人近くがこの地に残留し、農業法人の社長がまとめ役となる。
・イコニア
派閥の甲斐性と、派閥の影響下にあった人々の再就職に尽力する。
激務が祟り10年以内に死去。
・マティ
中央の聖堂に異動。そこそこ出世する。
・丘精霊ルル
森を維持しながら社長の家に入り浸る。
家系が絶えても、何もかもが失われても。
解説
地図で表示された地域で、好きに行動できる依頼です
その外でも行動は可能です
・地図(1文字縦2km横2km)
abcdefghijkl
あ畑畑畑畑農川仮荒荒荒川川
い平平平学薬川川川川川川平 平=平地。低木や放棄された畑があります。極稀に骸骨雑魔が出現
う平平畑畑畑畑平平平平□□ 学=平地。学校が建っています。緑豊か。北側に劇場と関連施設あり
え平平平平平平森枯墓林□□ 薬=中規模植物園。森は建材として加工済。猫が食事と引換に鳥狩中
お平□□平果果森平□□□□ 農=農業法人の敷地。建物の大部分が移転済み
か□□森森平丘森平□□□□ 畑=冬小麦と各種野菜の畑があります
き□□□□湿湿森森森□□□ 果=緩い丘陵。果樹園。柑橘系。休憩所有
く□□□□□森□□□□□□ 丘=平地。丘有り。精霊の家。社にハンターのシールが貼られている
け◇□□□□林□□□□□□ 湿=湿った盆地。安全。精霊の支配下
こ□□□□□林□□□□□□ 川=平地。川があります。旧型狂気との戦闘で、堤防等に損害有り
さ□□□□□林□□□□□□ 林=平地。祝福が微かに残っている
し□□□□□□□□□□□□ 森=森。覚醒者と動植物以外は侵入困難。高濃度正マテリアルが漂う
す□□□□□□□□□□□□ 枯=枯れた森。上手に加工できれば建材として使用可能
せ□◇□□□□□□◇□□□ 墓=森に覆われている。墓碑複数有。定期的に掃除
そ□◇□□□□□□◇◇□□ 荒=被害を受けた麦畑。回復には開拓並の労力が必要
た□□□□□□□□□□□□ 仮=仮説住居群。避難民千数百人が暮らす
□=平地。負マテリアルの濃度は王国の平均値以下
◇=荒野。負のマテリアルによる汚染あり
た行から南に4~8キロ行くと隣領
丘から学校にかけて狼煙台あり。学校から北へ街道あり
農業法人の建物の大部分が、仮説住居群に流用されました
農業ゴーレムはメーカー修理に出されているため不在です
その外でも行動は可能です
・地図(1文字縦2km横2km)
abcdefghijkl
あ畑畑畑畑農川仮荒荒荒川川
い平平平学薬川川川川川川平 平=平地。低木や放棄された畑があります。極稀に骸骨雑魔が出現
う平平畑畑畑畑平平平平□□ 学=平地。学校が建っています。緑豊か。北側に劇場と関連施設あり
え平平平平平平森枯墓林□□ 薬=中規模植物園。森は建材として加工済。猫が食事と引換に鳥狩中
お平□□平果果森平□□□□ 農=農業法人の敷地。建物の大部分が移転済み
か□□森森平丘森平□□□□ 畑=冬小麦と各種野菜の畑があります
き□□□□湿湿森森森□□□ 果=緩い丘陵。果樹園。柑橘系。休憩所有
く□□□□□森□□□□□□ 丘=平地。丘有り。精霊の家。社にハンターのシールが貼られている
け◇□□□□林□□□□□□ 湿=湿った盆地。安全。精霊の支配下
こ□□□□□林□□□□□□ 川=平地。川があります。旧型狂気との戦闘で、堤防等に損害有り
さ□□□□□林□□□□□□ 林=平地。祝福が微かに残っている
し□□□□□□□□□□□□ 森=森。覚醒者と動植物以外は侵入困難。高濃度正マテリアルが漂う
す□□□□□□□□□□□□ 枯=枯れた森。上手に加工できれば建材として使用可能
せ□◇□□□□□□◇□□□ 墓=森に覆われている。墓碑複数有。定期的に掃除
そ□◇□□□□□□◇◇□□ 荒=被害を受けた麦畑。回復には開拓並の労力が必要
た□□□□□□□□□□□□ 仮=仮説住居群。避難民千数百人が暮らす
□=平地。負マテリアルの濃度は王国の平均値以下
◇=荒野。負のマテリアルによる汚染あり
た行から南に4~8キロ行くと隣領
丘から学校にかけて狼煙台あり。学校から北へ街道あり
農業法人の建物の大部分が、仮説住居群に流用されました
農業ゴーレムはメーカー修理に出されているため不在です
マスターより
ここまで来ることが出来ました。皆さんありがとうございます
完結まであと少し、よろしくお願いいたします
王宮に乗り込んで交渉とか、大司教や女王陛下への直談判とかを試みることは出来ますが、学校や法人の質を上げる行動の方が効果が大きい依頼です
この地に住み着くための行動のみをしても全く問題ありません
また、この依頼は私が担当した依頼のうちタイトルに「学校」か「がっこう」のいずれかが含まれる依頼全てを土台にした依頼でもあります
クルセイダーのがっこう!から、今回現地に到着したときまでに分かる内容については、質問卓でイコニアに問えば必ず回答があります
完結まであと少し、よろしくお願いいたします
王宮に乗り込んで交渉とか、大司教や女王陛下への直談判とかを試みることは出来ますが、学校や法人の質を上げる行動の方が効果が大きい依頼です
この地に住み着くための行動のみをしても全く問題ありません
また、この依頼は私が担当した依頼のうちタイトルに「学校」か「がっこう」のいずれかが含まれる依頼全てを土台にした依頼でもあります
クルセイダーのがっこう!から、今回現地に到着したときまでに分かる内容については、質問卓でイコニアに問えば必ず回答があります
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/09/07 20:23
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/09/01 00:52:19 |
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![]() |
相談卓 北谷王子 朝騎(ka5818) 人間(リアルブルー)|16才|女性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2019/09/01 22:18:40 |
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![]() |
質問卓 北谷王子 朝騎(ka5818) 人間(リアルブルー)|16才|女性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2019/09/01 10:14:23 |