ゲスト
(ka0000)
ケムリが目にしみて
マスター:湖欄黒江

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/02/13 09:00
- リプレイ完成予定
- 2015/02/22 09:00
オープニング
●
その工場の隣には魔法装置の燃料として、加工済みの鉱物性マテリアルを収める倉庫が設置されていた。
重工業化へ邁進する今日のゾンネンシュトラール帝国にあって、燃料の需要は日に日に高まる一方だ。
時には窃盗で儲けようとする不埒な輩もいるので、貯蔵庫の周囲には専従の警備員が昼夜を問わず張っている。
中身のぎっしりと詰まった麻袋が馬車から荷下ろしされ、
開け放した大扉から赤いレンガ造りの建物へ運び込まれる様子を見守りながら、
警備員たちは時折、肩に提げた銃を重そうに揺すってみせる。
夕刻、今日最後の燃料搬入だった。これが終われば、今の警備は夜勤組と交替する。
4名の警備員の内ひとり、新入りのノルベルトは欠伸を噛み殺しつつ、夕食の当てを考えた。
彼が帝国軍を傷病除隊してからまずありついたのがこの仕事で、最初の給料日は1週間ほど先だ。
兵隊時代は隊内の博打に明け暮れてろくに蓄えもできず、給料が入るまでは恩給で食いつなぐしかないが、
折角隊のまずい配給食から自由の身になったのだから、可能な範囲で贅沢をしたいというのも人情だ。
今夜は従業員寮の食事をパスして、外で食おう。町と行き来する乗合馬車を使って、降りたら店を探そう。
気取った店でなくて良い。安い皿をたくさん並べて、酒と一緒に平らげる。
ノルベルトの懐事情からすると食後は遊ばずまっすぐ帰ってくるしかないが、
たったひとりの除隊祝いにはまぁこんなもんだ、と潔く諦めた。
予定が決まるといよいよ退勤が待ち遠しくなり、
くたびれ切った作業員たちののろい仕事振りが気に食わない。
ノルベルトは彼らから目を背ける。考えるな、頭を空っぽにしてただ待つんだ。
工場を囲む森の裾にじっと視線を据え、木を端から数え始める。
陽が落ちかけて、辺りは既に暗い。彼が背を向けている倉庫の中では、
天井からいくつも下がった作業灯がオレンジがかった光を放っていた。
重たい麻袋が、作業班長の音頭に合わせて馬車から倉庫へリレーされていく。
黙々と木を数えながら、50本目辺りでふと考えた。
俺に怪我を負わせ除隊へ追いやった歪虚連中、あいつらはマテリアルを世界から消すのが目的らしいから、
純度の高い燃料用鉱物性マテリアルなど、さぞ目の仇にしていることだろう。
どうやって燃料を世界から消すのか――いっそ食うか。食って、彼らの養分たる負のマテリアルに変換する。
ノルベルトは、砂利ほどの大きさまで破砕された鉱物性マテリアルを、
口の開いた袋から手づかみでもりもりと食う雑魔の姿を想像した。
どんな味だ? 人間には食えたもんじゃないだろうが、連中は旨いと感じるかも知れない。
硬い石をばりばり噛み砕いていくと、粉っぽい口の中に、
やがて人間にとっての上等の肉料理に相当する、こってりとした滋味が広がり――
駄目だ、上手く想像できない。大体あんな硬いもの旨い訳ないだろ、石だぜ?
●
森の中を、数人がうろついている。大柄な黒い影。
倉庫に向かって歩いてくるようだ。
急に目が冴えたノルベルトの手が、ゆっくりと銃にかかる。
作業員たちはまだ気づいていないが、他の警備員が腰だめに銃を構える彼を見て、
「おい、何だ! 何かあったのか?」
「いや、まだ良く分からんですが、どうもおかしいのがこっちへ来ます」
人影が森を出かかったところ、荷馬車に繋がれた馬たちが一斉に前足を上げていなないた。
作業員たちが振り返る。警備員のひとりが、持っていたランタンの灯りを森へ投げかけると、
「……雑魔だ!」
森から姿を現したのは、灰褐色の全身に、火山の噴火口のようなあばたが無数に浮いた人型の怪物。
首がなく、肩の上に土手のように盛り上がった頭部には、三日月型に裂けた大きな口しかない。
全部で6匹。横一列に並び、垂らした腕を左右に振りつつ早足で倉庫へ突っ込んでくる。
警備員たちが声を上げるまでもなく、作業員は蜘蛛の子を散らすように逃げ出した。
馬たちも、荷物の残った車を牽いて走っていく。4人の警備員だけが取り残された。
慌てて銃で撃つが、大して効いている様子もない。
倉庫の大扉を守るように4人で並ぶも、近づいてきた雑魔がぐわっと口を開くとたまらず飛び退った。
ノルベルトも逃げる。この距離、この人数で、覚醒者でもない自分には雑魔は止められないと知っていた。
道を空けると、雑魔たちは手近な人間には目もくれず、鉱物性マテリアルで一杯の倉庫へ入っていく。
●
騒ぎを聞きつけて、工場からも警備隊の応援が集まってくるが、雑魔6体は既に倉庫の中だ。
奥のほうで作業していた者たちも、雑魔に追い散らされてほうほうの体で屋外へ出てくる。
ノルベルトは仲間たちと共に、開けっ放しの大扉の前でただ途方に暮れていた。
「ハンターを呼ぶしかないなぁ……」
誰ともなく言う。やがて、倉庫の中からごりごりと石臼を挽くような音が聴こえ始め、
少し遅れて、何やら白く濃い煙が屋内に立ち込め始めた。
「火事か!?」
「扉を閉めちまえ! 窓は嵌め殺しだし、閉めたほうが火が回らねぇ!」
それに雑魔も閉じ込められる。警備員と作業員が協力して、大急ぎで巨大な鉄扉を閉め切った。
倉庫の出入口はこれひとつ。一応、灯り取りの窓が天井近くにあるものの、
ひどく細くて狭いので、雑魔の体格では例えガラスを割っても出られない。
「壁を壊せりゃどうにでもなるんだろうが……、
なぁ、俺は思うんだが、奴ら、中で燃料を食ってるんじゃないか?」
ノルベルトが言うと、中から逃げてきた作業員たちがもっともらしく頷く。
「俺たちが大人しく逃げると見たら、連中、こっちにゃ目もくれず麻袋に掴みかかってたよ」
「これなら火事で勝手に死ぬんじゃないか? 燃料は駄目になっちまうかもだけど……」
本当に火事か? 倉庫の天井に取りつけられたランプが落ちて、麻袋に燃え広がったのだろうか。
ノルベルトは何気なく、扉の下の隙間から漏れ出した白い煙へ顔を近づける。
今までに嗅いだことのない異臭が鼻を刺す。慌てて下がって、
「ひでぇ臭いだが、火事じゃないらしい。
俺が兵隊にいた頃、野営が火事になって輸送中の燃料をやられたことがあったが、こんな臭いはしなかったぜ」
「雑魔の能力か……」
年長の警備員が呻いた。やはり、ハンターに討伐してもらわなければならないか。
ノルベルトが呻いた。こうなると、騒ぎが落ち着くまで退勤する訳にも行かず、
今夜は飯抜きになりそうだと思うと、倉庫内で雑魔が燃料を貪る音が一層恨めしかった。
その工場の隣には魔法装置の燃料として、加工済みの鉱物性マテリアルを収める倉庫が設置されていた。
重工業化へ邁進する今日のゾンネンシュトラール帝国にあって、燃料の需要は日に日に高まる一方だ。
時には窃盗で儲けようとする不埒な輩もいるので、貯蔵庫の周囲には専従の警備員が昼夜を問わず張っている。
中身のぎっしりと詰まった麻袋が馬車から荷下ろしされ、
開け放した大扉から赤いレンガ造りの建物へ運び込まれる様子を見守りながら、
警備員たちは時折、肩に提げた銃を重そうに揺すってみせる。
夕刻、今日最後の燃料搬入だった。これが終われば、今の警備は夜勤組と交替する。
4名の警備員の内ひとり、新入りのノルベルトは欠伸を噛み殺しつつ、夕食の当てを考えた。
彼が帝国軍を傷病除隊してからまずありついたのがこの仕事で、最初の給料日は1週間ほど先だ。
兵隊時代は隊内の博打に明け暮れてろくに蓄えもできず、給料が入るまでは恩給で食いつなぐしかないが、
折角隊のまずい配給食から自由の身になったのだから、可能な範囲で贅沢をしたいというのも人情だ。
今夜は従業員寮の食事をパスして、外で食おう。町と行き来する乗合馬車を使って、降りたら店を探そう。
気取った店でなくて良い。安い皿をたくさん並べて、酒と一緒に平らげる。
ノルベルトの懐事情からすると食後は遊ばずまっすぐ帰ってくるしかないが、
たったひとりの除隊祝いにはまぁこんなもんだ、と潔く諦めた。
予定が決まるといよいよ退勤が待ち遠しくなり、
くたびれ切った作業員たちののろい仕事振りが気に食わない。
ノルベルトは彼らから目を背ける。考えるな、頭を空っぽにしてただ待つんだ。
工場を囲む森の裾にじっと視線を据え、木を端から数え始める。
陽が落ちかけて、辺りは既に暗い。彼が背を向けている倉庫の中では、
天井からいくつも下がった作業灯がオレンジがかった光を放っていた。
重たい麻袋が、作業班長の音頭に合わせて馬車から倉庫へリレーされていく。
黙々と木を数えながら、50本目辺りでふと考えた。
俺に怪我を負わせ除隊へ追いやった歪虚連中、あいつらはマテリアルを世界から消すのが目的らしいから、
純度の高い燃料用鉱物性マテリアルなど、さぞ目の仇にしていることだろう。
どうやって燃料を世界から消すのか――いっそ食うか。食って、彼らの養分たる負のマテリアルに変換する。
ノルベルトは、砂利ほどの大きさまで破砕された鉱物性マテリアルを、
口の開いた袋から手づかみでもりもりと食う雑魔の姿を想像した。
どんな味だ? 人間には食えたもんじゃないだろうが、連中は旨いと感じるかも知れない。
硬い石をばりばり噛み砕いていくと、粉っぽい口の中に、
やがて人間にとっての上等の肉料理に相当する、こってりとした滋味が広がり――
駄目だ、上手く想像できない。大体あんな硬いもの旨い訳ないだろ、石だぜ?
●
森の中を、数人がうろついている。大柄な黒い影。
倉庫に向かって歩いてくるようだ。
急に目が冴えたノルベルトの手が、ゆっくりと銃にかかる。
作業員たちはまだ気づいていないが、他の警備員が腰だめに銃を構える彼を見て、
「おい、何だ! 何かあったのか?」
「いや、まだ良く分からんですが、どうもおかしいのがこっちへ来ます」
人影が森を出かかったところ、荷馬車に繋がれた馬たちが一斉に前足を上げていなないた。
作業員たちが振り返る。警備員のひとりが、持っていたランタンの灯りを森へ投げかけると、
「……雑魔だ!」
森から姿を現したのは、灰褐色の全身に、火山の噴火口のようなあばたが無数に浮いた人型の怪物。
首がなく、肩の上に土手のように盛り上がった頭部には、三日月型に裂けた大きな口しかない。
全部で6匹。横一列に並び、垂らした腕を左右に振りつつ早足で倉庫へ突っ込んでくる。
警備員たちが声を上げるまでもなく、作業員は蜘蛛の子を散らすように逃げ出した。
馬たちも、荷物の残った車を牽いて走っていく。4人の警備員だけが取り残された。
慌てて銃で撃つが、大して効いている様子もない。
倉庫の大扉を守るように4人で並ぶも、近づいてきた雑魔がぐわっと口を開くとたまらず飛び退った。
ノルベルトも逃げる。この距離、この人数で、覚醒者でもない自分には雑魔は止められないと知っていた。
道を空けると、雑魔たちは手近な人間には目もくれず、鉱物性マテリアルで一杯の倉庫へ入っていく。
●
騒ぎを聞きつけて、工場からも警備隊の応援が集まってくるが、雑魔6体は既に倉庫の中だ。
奥のほうで作業していた者たちも、雑魔に追い散らされてほうほうの体で屋外へ出てくる。
ノルベルトは仲間たちと共に、開けっ放しの大扉の前でただ途方に暮れていた。
「ハンターを呼ぶしかないなぁ……」
誰ともなく言う。やがて、倉庫の中からごりごりと石臼を挽くような音が聴こえ始め、
少し遅れて、何やら白く濃い煙が屋内に立ち込め始めた。
「火事か!?」
「扉を閉めちまえ! 窓は嵌め殺しだし、閉めたほうが火が回らねぇ!」
それに雑魔も閉じ込められる。警備員と作業員が協力して、大急ぎで巨大な鉄扉を閉め切った。
倉庫の出入口はこれひとつ。一応、灯り取りの窓が天井近くにあるものの、
ひどく細くて狭いので、雑魔の体格では例えガラスを割っても出られない。
「壁を壊せりゃどうにでもなるんだろうが……、
なぁ、俺は思うんだが、奴ら、中で燃料を食ってるんじゃないか?」
ノルベルトが言うと、中から逃げてきた作業員たちがもっともらしく頷く。
「俺たちが大人しく逃げると見たら、連中、こっちにゃ目もくれず麻袋に掴みかかってたよ」
「これなら火事で勝手に死ぬんじゃないか? 燃料は駄目になっちまうかもだけど……」
本当に火事か? 倉庫の天井に取りつけられたランプが落ちて、麻袋に燃え広がったのだろうか。
ノルベルトは何気なく、扉の下の隙間から漏れ出した白い煙へ顔を近づける。
今までに嗅いだことのない異臭が鼻を刺す。慌てて下がって、
「ひでぇ臭いだが、火事じゃないらしい。
俺が兵隊にいた頃、野営が火事になって輸送中の燃料をやられたことがあったが、こんな臭いはしなかったぜ」
「雑魔の能力か……」
年長の警備員が呻いた。やはり、ハンターに討伐してもらわなければならないか。
ノルベルトが呻いた。こうなると、騒ぎが落ち着くまで退勤する訳にも行かず、
今夜は飯抜きになりそうだと思うと、倉庫内で雑魔が燃料を貪る音が一層恨めしかった。
解説
今回の依頼の目的は、燃料貯蔵庫に侵入した雑魔6体を駆除することです。
雑魔は身長約2メートルの人型で、全身から白色の煙を放出します。
煙は軽度の毒性を持ち、建物内に著しい視界不良の状況を作り出しています
この煙は雑魔を全て討伐するまで除去されません。
ルール上、毒は継続ダメージ:強度1、視界不良は行動阻害:強度3のバッドステータスとして扱われ、
倉庫内にいる雑魔以外の全キャラクターに対し、毎ラウンドのファーストアクションで抵抗判定が発生します。
行動阻害は雑魔2体が討伐される毎に強度が1軽減されます。
以下、倉庫内部の見取り図となります。
雑魔は燃料の摂取に夢中な為、仲間以外の存在が一定範囲内(末尾に図示)に侵入する、
または何らかの干渉(攻撃される、近くで大きな音がする等)を受けるまで初期位置から移動しません。
燃料入りの麻袋(■)はメインアクションを1回使用することでよじ登る、
または縦方向に1スクエア動かすことができます。
1 10
□□□□□□□□□□ 1
□ ■■■■■■ □
□ ● □
□ ■■■■■■ □
□ ● ● □
□ ■■■■■■ □
□ □
□ ■■■■■■ □
□ □
□ ■■■■■■ □ 10
□ ● □
□ ■■■■■■ □
□ ● □
□ ■■■■■■ □
□ □
□ ■■■■■■ □
□ □
□ ■■■■■■ □
□ □
□ ■■■■■■ □ 20
□ ● □
□ ■■■■■■ □
□ □
□ □
□□□正面大扉□□□ 25
※□=壁 ■=麻袋 縦横1スクエア扱い
●=雑魔 反応範囲は下図○部分で、□や■を貫通する
○
○○○
○○●○○
○○○
○
雑魔は身長約2メートルの人型で、全身から白色の煙を放出します。
煙は軽度の毒性を持ち、建物内に著しい視界不良の状況を作り出しています
この煙は雑魔を全て討伐するまで除去されません。
ルール上、毒は継続ダメージ:強度1、視界不良は行動阻害:強度3のバッドステータスとして扱われ、
倉庫内にいる雑魔以外の全キャラクターに対し、毎ラウンドのファーストアクションで抵抗判定が発生します。
行動阻害は雑魔2体が討伐される毎に強度が1軽減されます。
以下、倉庫内部の見取り図となります。
雑魔は燃料の摂取に夢中な為、仲間以外の存在が一定範囲内(末尾に図示)に侵入する、
または何らかの干渉(攻撃される、近くで大きな音がする等)を受けるまで初期位置から移動しません。
燃料入りの麻袋(■)はメインアクションを1回使用することでよじ登る、
または縦方向に1スクエア動かすことができます。
1 10
□□□□□□□□□□ 1
□ ■■■■■■ □
□ ● □
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□□□正面大扉□□□ 25
※□=壁 ■=麻袋 縦横1スクエア扱い
●=雑魔 反応範囲は下図○部分で、□や■を貫通する
○
○○○
○○●○○
○○○
○
マスターより
燃料用の鉱物性マテリアルをたらふく食べて、代わりに煙を吐く雑魔が今回の敵です。
雑魔1体1体は特別強くもないかも知れませんが、
彼らが居座っている倉庫内には毒性の煙が充満し、視界が利きません。
しっかりとシフトを組んで長期戦を仕掛けるか、
あるいは毒でやられてしまう前に短期決戦を試みるか。
鉱物性マテリアルは大事な資源、帝国の軍事と産業にとって血も同然です。
雑魔に食べ尽されないよう、ハンターたちの果敢な活躍が期待されます。
雑魔1体1体は特別強くもないかも知れませんが、
彼らが居座っている倉庫内には毒性の煙が充満し、視界が利きません。
しっかりとシフトを組んで長期戦を仕掛けるか、
あるいは毒でやられてしまう前に短期決戦を試みるか。
鉱物性マテリアルは大事な資源、帝国の軍事と産業にとって血も同然です。
雑魔に食べ尽されないよう、ハンターたちの果敢な活躍が期待されます。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/02/21 02:31
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 夕鶴(ka3204) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/02/13 01:52:42 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/02/09 00:25:28 |