ゲスト
(ka0000)
【星罰】不死なる者へと捧ぐユメ
マスター:WTRPGマスター

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- グランド
関連ユニオン
APV- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在50人 / 1~50人
- ユニット参加人数
- 現在30 / 0~50
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/10/11 15:00
- リプレイ完成予定
- 2019/10/25 15:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
今回に限って言えば、戦わない道もあったはずだ。
どちらの選択もそれぞれメリットとデメリットがあるのだから、その割り振りの問題に過ぎない。
ヴィルヘルミナはこの作戦が決まるその日その瞬間まで、暴食王を討伐する作戦と、暴食王と共に星を切り開く作戦と、その両方を真剣に検討していた。
どちらに転んだとしても、その可能性を最大限に活かすためだ。
歪虚は生物と相容れない。
死者は生者と相容れない。
性格の問題ではなく秩序の問題で、仮に「停戦」が叶ったとしても、存在を「容認」することはできない。
歪虚王はただ存在するだけで星に害ある存在なのだから。
もちろん、未来には無限の可能性がある。
例えば、何らかの方法でハヴァマールにこの世界から出ていってもらうとか、その影響を無力化する……なんて可能性もゼロではない。
だが、それは「ゼロではない」だけだ。
1%の可能性に命を賭すギャンブルを、一般的な死生観の人間は許容できなかった。
「だがまあ、この話に正解はないのだ。いや、ほとんどの物事において、正解など存在しない。その点はあのクソ英霊の言う通り、ただそうあるという現実だけが全てなのだろう」
戦いが始まる前日には、ヴィルヘルミナは弟のカッテに全てを託し、帝都から去るように命じた。
弟がトラックに乗り込む直前、姉はふと思い出したように呟いた。
「“世界”にとって個人の意思など些細な問題だ。命じるのが王であっても民意であっても変わらない。では、生きる者の意思には何の意味もないのか?」
「いいえ。意味はあります」
弟は迷わずに答えた。
「己の正義を信じて突き進んだ者たちは、仮に後世にそれが誤りだと揶揄されたとしても、その日、その一瞬、苦しみながらも選び取った“現実”は尊いものです」
「そうだ。善悪、意味など揺蕩っていて当然。その上で人は生き、そこに全力で打ち込む」
どうなるかなんてわからないし、正解の保証なんてない。
自分が好きなことだけして生きられたらいいけれど、そういうわけにもいかない。
人は連続性に縛られた生き物だ。
時間。関係。過程――全ては繋がっている。
「それでも選び、信じるのだ。そして答えを出し続ける。何かを見届け、答えを出すことこそ――人間にのみ許された力なのだから」
今生の別れのようなやりとりが終わると、弟は一礼して軍用トラックに乗り込んだ。
『グオオオオオオオオオオオオオオッ!!』
議事堂の爆発ごときで暴食王ハヴァマールを討つことはできない。
だが、マテリアルの力に依存しないリアルブルーから取り寄せた高性能爆弾は、確かにハヴァマールにダメージを与えていた。
今はまだ、邪神戦争時に受けたダメージも完治していない。
超越体として巨大化し、瓦礫を跳ね除けたハヴァマールの骨には、いくつかの裂傷が見て取れた。
『愚かな……』
だが、それだけだ。暴食王は未だ健在である。
瓦礫の山から脱するために超越体になったハヴァマールは、まだまだ戦闘できる状態にある。
しかし、なかなかその巨体が動き出すことはなかった。
(余は……ここからどうすればよいのだ?)
混乱――。
確かに帝都で暴れると脅しはしたが、住民はほとんど退去しており蛻の殻だ。
建造物をただ破壊することに、暴食は意義を見いだせない。
かといって人間だけ潰すには建造物が邪魔すぎる。
これでは人型に戻って走って逃げることもできない。いちいち壁にぶつかってブチ抜いていたらキリがない。
だがこの巨体で移動するにも同じ話だ。小型化するよりいくらかマシだが、建造物をどかしながら進むしかない。
(なんだ、これは?)
戦いか? 戦いなのか?
何のために戦う? 何を目的として戦う?
このような状況は望むものではなかった。当然、想定もしていないし、何をどうすることが正解なのかもわからない。
考えていると、城壁の上に展開する魔導アーマー部隊からの砲撃がハヴァマールを襲った。
(敵を全て倒すか……? だが、それでなんとする? それよりも、今は……)
眼下、バルトアンデルス城の周辺では暴食の眷属と帝国兵による大規模な交戦が始まっている。
(ナイトハルト、オルクス……もしも貴様らであれば……)
混乱――。
本能で生きる暴食に生じてしまったエラー。
『退却する!』
生物の抹殺を本能とする暴食の王は、この場からの退却を選択した。
暴食は自分が滅んだとしてもより多くの命を屠るという行動理念に従って動いている。
不可思議な決断。だが、それさえもヴィルヘルミナは読んでいた。
備えていたのは迎撃ではなく“追撃”と“包囲”――。
「皇帝の考えもわからなかったけど、暴食王の動き方も謎だな」
双方にしか伝わらない何かがあったのだろう――大精霊リアルブルーは自分を納得させた。
上空で翼を広げた星神器マスティマは、眼下の帝都を覆い尽くすかのように巨大な魔法陣を展開させる。
「悪いね暴食王。君は確かに変わったやつだけど――歪虚王であることには、変わりない」
大精霊の封印術が光を放ち、帝都に降り注ぐ。
暴食王の力は削ぎ落とされ、行動速度も緩慢となった。
今や帝都バルトアンデルスは、王を討つための巨大な牢獄である。
更には帝都の外側をぐるりと包囲するように師団戦力を展開。
暴食王ハヴァマールだけは何があろうと絶対に逃さない。そのためなら国力の全てを惜しまないという強い覚悟が見て取れた。
「彼女なりの皮肉だろうか?」
その包囲網の更に後方で、英霊は不思議そうに首を傾げた。
「戦争はエンターテイメント。彼女は身を挺して最も危険な役割を買い、国の心臓部を戦場とすることで兵らの退路を絶ち、覚悟を強制したわけだ」
英霊、精霊の類は暴食の眷属と相性が悪すぎる。
故に、この戦いは文字通りヒトの戦いとなる。
「ああ……せっかく根性で居残ってたのに、国の象徴ガンガンぶっ壊すから僕の存在が更に薄くなってしまった。いい加減消えそうだから、これを見届けて満足するとしようかな。歪虚と手を組むならちょっかい出すつもりだったから、少し収まりが悪いけど」
英霊は振り返り、ヒルデブラント・ウランゲルに告げる。
「君も見物して、そして満足するといい。これが今の人間が作った“戦争”だ」
言われるまでもない。そう言わんばかりに、男は鼻で笑うのだった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
今回に限って言えば、戦わない道もあったはずだ。
どちらの選択もそれぞれメリットとデメリットがあるのだから、その割り振りの問題に過ぎない。
ヴィルヘルミナはこの作戦が決まるその日その瞬間まで、暴食王を討伐する作戦と、暴食王と共に星を切り開く作戦と、その両方を真剣に検討していた。
どちらに転んだとしても、その可能性を最大限に活かすためだ。
歪虚は生物と相容れない。
死者は生者と相容れない。
性格の問題ではなく秩序の問題で、仮に「停戦」が叶ったとしても、存在を「容認」することはできない。
歪虚王はただ存在するだけで星に害ある存在なのだから。
もちろん、未来には無限の可能性がある。
例えば、何らかの方法でハヴァマールにこの世界から出ていってもらうとか、その影響を無力化する……なんて可能性もゼロではない。
だが、それは「ゼロではない」だけだ。
1%の可能性に命を賭すギャンブルを、一般的な死生観の人間は許容できなかった。
「だがまあ、この話に正解はないのだ。いや、ほとんどの物事において、正解など存在しない。その点はあのクソ英霊の言う通り、ただそうあるという現実だけが全てなのだろう」
戦いが始まる前日には、ヴィルヘルミナは弟のカッテに全てを託し、帝都から去るように命じた。
弟がトラックに乗り込む直前、姉はふと思い出したように呟いた。
「“世界”にとって個人の意思など些細な問題だ。命じるのが王であっても民意であっても変わらない。では、生きる者の意思には何の意味もないのか?」
「いいえ。意味はあります」
弟は迷わずに答えた。
「己の正義を信じて突き進んだ者たちは、仮に後世にそれが誤りだと揶揄されたとしても、その日、その一瞬、苦しみながらも選び取った“現実”は尊いものです」
「そうだ。善悪、意味など揺蕩っていて当然。その上で人は生き、そこに全力で打ち込む」
どうなるかなんてわからないし、正解の保証なんてない。
自分が好きなことだけして生きられたらいいけれど、そういうわけにもいかない。
人は連続性に縛られた生き物だ。
時間。関係。過程――全ては繋がっている。
「それでも選び、信じるのだ。そして答えを出し続ける。何かを見届け、答えを出すことこそ――人間にのみ許された力なのだから」
今生の別れのようなやりとりが終わると、弟は一礼して軍用トラックに乗り込んだ。
『グオオオオオオオオオオオオオオッ!!』
議事堂の爆発ごときで暴食王ハヴァマールを討つことはできない。
だが、マテリアルの力に依存しないリアルブルーから取り寄せた高性能爆弾は、確かにハヴァマールにダメージを与えていた。
今はまだ、邪神戦争時に受けたダメージも完治していない。
超越体として巨大化し、瓦礫を跳ね除けたハヴァマールの骨には、いくつかの裂傷が見て取れた。
『愚かな……』
だが、それだけだ。暴食王は未だ健在である。
瓦礫の山から脱するために超越体になったハヴァマールは、まだまだ戦闘できる状態にある。
しかし、なかなかその巨体が動き出すことはなかった。
(余は……ここからどうすればよいのだ?)
混乱――。
確かに帝都で暴れると脅しはしたが、住民はほとんど退去しており蛻の殻だ。
建造物をただ破壊することに、暴食は意義を見いだせない。
かといって人間だけ潰すには建造物が邪魔すぎる。
これでは人型に戻って走って逃げることもできない。いちいち壁にぶつかってブチ抜いていたらキリがない。
だがこの巨体で移動するにも同じ話だ。小型化するよりいくらかマシだが、建造物をどかしながら進むしかない。
(なんだ、これは?)
戦いか? 戦いなのか?
何のために戦う? 何を目的として戦う?
このような状況は望むものではなかった。当然、想定もしていないし、何をどうすることが正解なのかもわからない。
考えていると、城壁の上に展開する魔導アーマー部隊からの砲撃がハヴァマールを襲った。
(敵を全て倒すか……? だが、それでなんとする? それよりも、今は……)
眼下、バルトアンデルス城の周辺では暴食の眷属と帝国兵による大規模な交戦が始まっている。
(ナイトハルト、オルクス……もしも貴様らであれば……)
混乱――。
本能で生きる暴食に生じてしまったエラー。
『退却する!』
生物の抹殺を本能とする暴食の王は、この場からの退却を選択した。
暴食は自分が滅んだとしてもより多くの命を屠るという行動理念に従って動いている。
不可思議な決断。だが、それさえもヴィルヘルミナは読んでいた。
備えていたのは迎撃ではなく“追撃”と“包囲”――。
「皇帝の考えもわからなかったけど、暴食王の動き方も謎だな」
双方にしか伝わらない何かがあったのだろう――大精霊リアルブルーは自分を納得させた。
上空で翼を広げた星神器マスティマは、眼下の帝都を覆い尽くすかのように巨大な魔法陣を展開させる。
「悪いね暴食王。君は確かに変わったやつだけど――歪虚王であることには、変わりない」
大精霊の封印術が光を放ち、帝都に降り注ぐ。
暴食王の力は削ぎ落とされ、行動速度も緩慢となった。
今や帝都バルトアンデルスは、王を討つための巨大な牢獄である。
更には帝都の外側をぐるりと包囲するように師団戦力を展開。
暴食王ハヴァマールだけは何があろうと絶対に逃さない。そのためなら国力の全てを惜しまないという強い覚悟が見て取れた。
「彼女なりの皮肉だろうか?」
その包囲網の更に後方で、英霊は不思議そうに首を傾げた。
「戦争はエンターテイメント。彼女は身を挺して最も危険な役割を買い、国の心臓部を戦場とすることで兵らの退路を絶ち、覚悟を強制したわけだ」
英霊、精霊の類は暴食の眷属と相性が悪すぎる。
故に、この戦いは文字通りヒトの戦いとなる。
「ああ……せっかく根性で居残ってたのに、国の象徴ガンガンぶっ壊すから僕の存在が更に薄くなってしまった。いい加減消えそうだから、これを見届けて満足するとしようかな。歪虚と手を組むならちょっかい出すつもりだったから、少し収まりが悪いけど」
英霊は振り返り、ヒルデブラント・ウランゲルに告げる。
「君も見物して、そして満足するといい。これが今の人間が作った“戦争”だ」
言われるまでもない。そう言わんばかりに、男は鼻で笑うのだった。
解説
今回の作戦は非常に危険度・難易度は高く、場合によっては死亡・再起不能・全滅の可能性があり得ます。
その代わり、褒賞は価値の高いものが揃えられております。(詳しくは特設ページをご確認ください)
目的:暴食王ハヴァマールの撃破
選択肢1:暴食王討伐(担当MS:ゆくなが)
この作戦には、通常のハンターでも、ユニットに搭乗しても参加が可能です。
超越体として巨大化した暴食王ハヴァマールを討伐します。
人型の状態では建造物の多さからまともに移動できないことを悟ったのか、ハヴァマールは巨大化して帝都の外を目指しています。
作戦開始地点となるバルトアンデルス城に隣接した議事堂は街のおおよそ中心地にあり、どの方向に逃げるとしても同じ程度の時間がかかるでしょう。
選択肢2:災厄の十三魔討伐(担当MS:ことね桃)
この選択肢にはユニットで参加は行えません。
災厄の十三魔アイゼンハンダー(kz0109)、紫電の刀鬼(kz0136)と交戦します。
他にも多くの暴食の眷属が帝都内に入り込んでいますが、こちらは帝国軍の通常戦力でも対応可能であり、必然的に精鋭ハンターにとって優先度の高い目標は十三魔となります。
基本的に十三魔の対応だけに注力していればよく、それ以外の歪虚への対応は推奨できません。
備考:
上記いずれかの一箇所を選択しての参加となります。
分担や連携、目的設定に関しては、各選択肢ごとにPCが相談し決定する事になります。
質問には「カッテ・ウランゲル(kz0033)」が対応します。
但し、回答は原則出発48時間前までとし、それ以降の質問には回答できない恐れがあります。
詳細:
各キャラクターや地形などのシナリオ情報の詳細については、下記、特設ページにて解説しております。
https://www.wtrpg10.com/event/cp056/opening
その代わり、褒賞は価値の高いものが揃えられております。(詳しくは特設ページをご確認ください)
目的:暴食王ハヴァマールの撃破
選択肢1:暴食王討伐(担当MS:ゆくなが)
この作戦には、通常のハンターでも、ユニットに搭乗しても参加が可能です。
超越体として巨大化した暴食王ハヴァマールを討伐します。
人型の状態では建造物の多さからまともに移動できないことを悟ったのか、ハヴァマールは巨大化して帝都の外を目指しています。
作戦開始地点となるバルトアンデルス城に隣接した議事堂は街のおおよそ中心地にあり、どの方向に逃げるとしても同じ程度の時間がかかるでしょう。
選択肢2:災厄の十三魔討伐(担当MS:ことね桃)
この選択肢にはユニットで参加は行えません。
災厄の十三魔アイゼンハンダー(kz0109)、紫電の刀鬼(kz0136)と交戦します。
他にも多くの暴食の眷属が帝都内に入り込んでいますが、こちらは帝国軍の通常戦力でも対応可能であり、必然的に精鋭ハンターにとって優先度の高い目標は十三魔となります。
基本的に十三魔の対応だけに注力していればよく、それ以外の歪虚への対応は推奨できません。
備考:
上記いずれかの一箇所を選択しての参加となります。
分担や連携、目的設定に関しては、各選択肢ごとにPCが相談し決定する事になります。
質問には「カッテ・ウランゲル(kz0033)」が対応します。
但し、回答は原則出発48時間前までとし、それ以降の質問には回答できない恐れがあります。
詳細:
各キャラクターや地形などのシナリオ情報の詳細については、下記、特設ページにて解説しております。
https://www.wtrpg10.com/event/cp056/opening
マスターより
お世話になっております。SDの神宮寺です。
あえて語ることはないのですが、ひとつだけはっきりしているのはここで暴食王を倒せない場合は、倒せないまま完結になるということでしょう。
それもWTRPGとしては行動の結果として間違いではないと思いますので、倒せなかった時にはそのようにエピローグに関しても修正を加えていくつもりです。
リベンジシナリオはありませんので、ご注意ください。
それではよろしくお願い致します。
あえて語ることはないのですが、ひとつだけはっきりしているのはここで暴食王を倒せない場合は、倒せないまま完結になるということでしょう。
それもWTRPGとしては行動の結果として間違いではないと思いますので、倒せなかった時にはそのようにエピローグに関しても修正を加えていくつもりです。
リベンジシナリオはありませんので、ご注意ください。
それではよろしくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/10/25 15:34
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
選択肢表明卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2019/10/11 02:20:42 |
|
![]() |
選択肢2:災厄の十三魔討伐 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2019/10/11 12:33:56 |
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![]() |
質問卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2019/10/08 10:22:25 |
|
![]() |
選択肢1:暴食王討伐 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2019/10/11 14:17:40 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/10/08 19:24:06 |